2017年01月10日

今夜の落としどころ

夜更けに少々難しい話を思いついたので

資本主義とはお金が正義である。
お金を稼ぐことが第一であり、そのために人は必死になって働く。
社会主義や共産主義に資本主義が勝ったのは、人間の性質から自然の流れといえるだろう。

しかし、お金も大事だが全てではない。
世の中に完璧なシステムというものは存在しないのと同じで
どのシステムにも弱点がある。

資本主義の弱点は、強者がどんどん強くなっていくことだ。

数字がすべてのつまらない世の中

スーパーや企業がどんどん大きくなって、小規模なものを淘汰していく。

ヨーロッパでも格差はどんどん進んでいる。

本来社会のシステムが弱者を守るべきであるが…

資本主義の行く末には何があるのであろうか?

今、ミャンマーなど最後の秘境とか言って、こぞって集まっているが
裕福な生活に憧れさせて、開発して、それは果たして正しい道なのであろうか?

もちろん、病気の人を助けることは大切で、自分だって死にたくはないが
例えば、世界のすべての人間が不老不死の力を手に入れたとしたら、それは大問題である。

人間だけではなく、動物から植物まで生には終わりが必要なのだ。

資本主義の話をしているのに、全く違う話になってしまった。

物の消耗を加速させる資本主義の行く先にはろくなものが待っていない気がする。

自転車競技はスピードを争う競技である。
効率よく多くのエネルギーを使いながら争う。

まれにラッキーもあるが、しっかり準備したものが優勝する。
トレーニングプログラムやチームの運営
特に、アピールの仕方などはここ数年で飛躍的な進歩を遂げた。
それでも、解散するチームが後を絶たず。
昔ほど、レースを見に来る人が集まらないのは、テレビやコンピューターの前に座れば世界中の
スポーツを特等席で見れるからという理由もあるだろう。

(見に行きにくい僻地でやる日本のレースは仕方ないが…)

そして、強いチームがお金に任せて選手をかき集め、レースを支配してミラクルが起こる可能性を摘んでいく。

それでも。やはりどこかに穴があるから、そこからこぼれた駒が奇跡を起こして人々の心に残るのだ。

面白さと資本主義は対極にあるというのが今夜の落としどころです。
                                      PPAP

Posted by fugushima at 09:18│Comments(0)

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