2017年04月24日

中庸の精神

小学生の同級生と昔の話をしていて思い出した話がある。
子供のころに岩手の水沢で飼っていた犬「ちゃくろ」は、自分が地面の上に倒れると飛んできて口をベロベロなめに来た。口を開けるとどんどん、鼻を口の中に突っ込んできて大変なことになる。
僕は小学生のころから犬と激しいディープキスをしていたことになる。
犬は知っての通り、ほかの犬が残した排泄物を鼻で突くように嗅ぎながら散歩をするから、考えてみれば汚い話である。

抗菌グッツがあふれている現代、果たして人の病気は減ったのであろうか?むしろ、あらゆるウィルスが増えて人は除菌するばかり。

人は生きている間に2トンの泥を吸うという話をタイの友人に聞いたことがある。選手はレース中に地面を流れている泥水を飲みながらレースを走る。昔、腹を壊した原因も時にはそれが元であったかもしれない。

今はボトルの回し飲みはご法度になって、NIPPO ヴィーニ ファンティーニでもボトルの回し飲みはもちろん、レースで使ったボトルは再利用すらしない。

サイトロメガウィルスや単核球症などの感染病で長期的に体調を崩すを壊す選手が多い昨今であるが、おそらくこういった病気も原因不明の不調として片付けられてきていたと推測される。

と同時にせめて子供のころは、あまり抗菌抗菌と言わずに多くの菌と接して、免疫の幅を増やしておいた方が将来的に強い子供に育つかもしれない。

この論法で言うと、うがい手洗いは厳禁だな。(よい子はまねをしないように)



Posted by fugushima at 15:27│Comments(2)
この記事へのコメント
兄ちゃん おはよう。
兄ちゃんの意見に一票。善玉菌と悪玉菌のバランスが大事だわ。
除菌過ぎると一方的に繁殖してやられるわ。
 
Posted by イトウアキヒロ at 2017年04月25日 06:39
伊藤さん そうなんですね。悪玉菌も必要かと

世の中、善人ばかりでもダメなんですね。
どこかで聞いたことがあるんですが
善人ばかり集めると数パーセントが悪人になるとか…
悪人の顔をし善人もあるので 一概に言えませんが
Posted by 福島晋一 at 2017年04月25日 10:27

コメントする

名前
URL
 
  絵文字