2017年06月01日

監督の仕事

ヴァン アベルマートが2位に入ったツールドルクセンブルクの初日のタイムトライアル。
全部の選手についたがチームの今日のチーム隊列は後ろから2番目である。
ツールドベルギーと比べるとワールドツアーチームがBMCだけと少ないレースであるがタイムトライアルになるとなかなか厳しい。
昨日のレースが遅かっただけに今日のスタートもゆっくりなのでレースの下ごしらえをした後にこうやってパソコンに向かう余裕もある。
先日、ダンケルクの第3ステージで隣の乗った自分の師匠であるフランク モレールがコースの詳細を常に見ながら
「petit detail ca fait victore.」といった。
小さい詳細のなかに勝利のカギがある という話であるが
コースマップに距離や風向きを書き込みながら、そして選手のステムに貼る重要ポイントの距離を書きながら頭に叩き込む。
監督の仕事は把握する事にもある。
大体のレースは同じであるが、細かいところに違いが隠されているからルールブックもすべて目を通す。
つくづく、経験がものをいうう仕事だと思う。
第2監督という立場は第一監督と比べて気楽であることは確かであるが、準備は第一監督同様にやっていく必要がある。そして、確認作業をしながら進めていくのだ。
そして、ネットも大きな力になる。
スタート地点までの時間の計算、天候、風向き…自転車選手はネットをかなり使うからホテルの回線がダウンすることもある。そういったときに独自のネットへの接続手段を持つのも大切だ。IMG_9739
さて、そろそろ行ってきます。


Posted by fugushima at 17:45│Comments(0)

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