ベトナムのメコンデルタを舞台としたヴェノントン 9日間、10ステージが終わりました。
前回の初戦 ディエンビエンフーでは2500円しか稼げなかった賞金がここでは46万円ほど稼げたことからもわかるように、大きな成功を収めることができました。
このレースの招待をもらったのが4月下旬。
ディエンビエンフーに出発する直前でした。
ビルグンしか確定していない状況で、招待を受諾して
まず、タン選手のライセンスを取るところから始めました。

ネットで募集したところ
都合があったのがオーストラリアのチーム ベロフィットからの3人。
アジアの枠から出てしまってはいるのですが、またとない機会なので
この3人を入れた5人での参加となりました。
−23の選手たちはあった間もなく打ち解けて
じゃれたりするように鳴り

ビルグンとタンも毎日、ダブルベットでも文句を言うことなく
仲良く眠っています。

ビルグンが第2ステージを独走でステージ優勝して、リーダージャージを獲得したのは圧巻でした。
そこからはティムマチューの二人の双子選手が大きな力を発揮しました。

タン選手は落車の影響でもう、ダメかと思いましたが転んでからの方が強かった。
サーベイは調子が悪かったが彼なりに全力を尽くし
そして、ビルグンは最終日にチームメイトが上がってこれないときに一人で集団をコントロールする力技を見せて、リーダーであることを周囲に認めさせました。

今回は自分が理想とする
お互い、かばいあいながら持ち場で力を発揮するチームができて、個人的にも非常にうれしかったです。

明日はタイに飛びます。

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