無題

お笑いや趣味について書くブログ。

感想です。


シークレット制度ねぇ。結局、リーク通りのメンツだったしねぇ。
まあ、メンツが出て「知らないの出てるから見ないわ」っていう層がいるのも事実だし、シークレットにすることで視聴率があがるならテレビ向けの選出をする必要もないしなあなど色々。



1 うるとらブギーズ

一回目見たときは展開に広がりがなくてあんまりだなあと思ったんですが、二本目を見た後で二週目で見たら、スタイルが理解できて一回目よりかは面白く見られました。でも、ちょっと評価高いような。ああいう形が審査員が好きなのはわかるけども。

2 ネルソンズ
骨折!大丈夫だったんだろうか。ネルソンズも去年のハナコ同様、あんまり得意じゃなくてテレビでも出てたら飛ばしちゃうんですけど、賞レースだとしっかりと見られる。
ネルソンズって和田まんじゅうのキャラクターの面白さ以上の何かがあればハネるのになーと思うんですが、今回もやっぱりそこが指摘されていた感じ。

3 空気階段
点数ひっく・・・ひくない?
頼みの設楽が低かったらもうしょうがないんだけど、全体を通してボケが弱かったからやっぱりそこを重視されてるのかな。この手のネタってやっぱり序盤からも面白くて、それが後半でひっくり返って二重で面白いのが評価されるから、オンバト世代でこの手のネタをたくさん見てきた設楽とかも「惜しい」っていう気持ちで点をつけたのかもしれない。
それでも終盤も畳みかけはめちゃくちゃ面白かったし、ポップな空気階段ってのを出せたのは強いかも。昨年の「不倫」や「電車」はやっぱり引っ掛かりがあるし。

4 ビスケットブラザーズ
いや、すごいな・・・。こういった演劇っぽいネタ、思いついても形にできないし
表現しようと思っても難しいしな・・・。
ブス同士なのに中身がキレイってのも漫画チックで、そこにひっかかる人もいるかもしれないけど
ちょっと今回のメンツの中では唯一無二のスタイルでした。

5 ジャルジャル
あれ、準決勝と違う。
昔の頃のジャルジャルなら「あー、ジャルジャルっぽいな」って思っていたかもしれないけど、M-1のあのジャルジャルを見てしまうと少し物足りない出来に感じてしまった。
なんか逆転しちゃったな。煽りⅤで「円熟味を帯びてきた」って言われていたけど、こういった賞レースで言えば平均化してしまうという現象も。
周波数の境目を探すところは面白かったが、やっぱり話に広がりがないのはなあ。

6 どぶろっく
準決勝でとても盛り上がったという話は聞いていたけど、く、くだらねぇ(笑)
でも、ミュージカルにしても今までチャレンジしてきた芸人は多数いるけどここまでのクオリティを出せていたのはいなかったし、Cメロという形でコントに緩急をもたらしてる工夫もあるし
イチモツの下りだけではなく、要所にコントとして成立させるための上手さが散りばめてあるのがこのネタのすごいところ。確かに下ネタという所は引っ掛かるけど、ネタとしては相当出来たネタ。
本当はその辺を審査員にちょっとでも言ってもらいたいんだけどねえ。

7 かが屋
どぶろっくのあと…!儚い…
Twitterでプチ話題になってるカレンダー問題、ちょっとわからんでもないのが
暗転多投=オムニバス=違う日?
ってなる思考ね。普通に見てたら一本道なんだけど、色んな脇道があるから遠回りする人は遠回りしちゃうみたいな。
かが屋、こういった賞レースの決勝に上がる前に名前とネタが出てしまったので、予選のネタ見てても何だかネタバレと闘っていて、ネタ選びに苦心してるなっていうイメージ。
今回のも、もう少しストレートなネタがあるのに玄人向けなネタをしてしまったなと。
つくづく去年決勝に出ていれば。

8 GAG
いや、面白いな。
昨年「福井がツッコミワードのあとに話を進めていて、その間の悪さがテンポを悪くしている」みたいなことを書いたんですけど
今年のネタはそこの部分が一切なくて、めちゃくちゃスムーズでした。さらにツッコミの数を少なくして一つ一つの破壊力をあげていた。昨今の「ブスいじり」に対してのテーマ提示もあるし、2本目見たかったなあ。

9 ゾフィー
ふくちゃんがじっと顔を見るところで、鬼ヶ島のあやつり人形のネタ思い出した。
すごい面白くて、最後の時事批判を言ってニヤリと笑うところなんかたまらなかったけど、ツッコミからの話に広がりが少なかったのが敗退の理由なのかな?
空気階段もかが屋もそこを突っ込まれてたわけだし。

10 わらふぢなるお
あっ…!準決勝イチウケなのにウケてない…!
普通に面白かったんですけど、去年もラストでみんな疲れてて今回も疲れてるなって思いました。
準決勝では、割と序盤の出番なので安心して笑える環境があったのもあると思うんですが、確かに色んなパターンのコント見たらな。ただ、ツッコミの強さや速さのパターンが同じに聞こえてしまう中盤があまりウケてないのは確かにな…と思ってしまった。


GAGとジャルジャルが同点。投票でジャルジャルに。

最終決戦
ジャルジャル
あれ?これも準決勝と違う!
後で分かりましたが、小指骨折によるネタ変更。
ネタは弱いなーという印象。オチもその弱さをなんとか形にするための付け刃にしか見えない。

うるとらブギーズ
ああ、こういう限定的な場所での会話ネタを得意とするコンビなのね。
めちゃくちゃ面白かったです。
男子中学生がずっとたわいもない話をしてる感じ。
それだけでなく「ゴール!」で盛り上がりもつけているし。個人的には1本目よりも面白かった。

どぶろっく
2本とも続きものというにゃんこスター形式(にゃんこスター当人はおぐ形式と言っていたが)なのは知っていたんですが、あー配置転換になるのか。
なんというか自制が働いたのかあんまりウケてませんでしたね。
2本目より1本目の方が「愛」とかメッセージ性という+‪αが出てきて話に広がりを持たせてる分ウケているというのはあると思いますが。


優勝はどぶろっく。

いやー、どぶろっくすごい面白かった。
面白かったですよ?面白かったですけど、求めてるものじゃないなあ。

事前番組の松本人志の「コントでずっと食べていけるような人を優勝させてあげたい」
というコメントとは違ってくるじゃないですか?
2008 バッファロー吾郎
2009 東京03
2010 キングオブコメディ
2011 ロバート
2012 バイきんぐ
2013 かもめんたる
2014 シソンヌ
2015 コロコロチキチキペッパーズ
2016 ライス
2017 かまいたち
2018 ハナコ
2019 どぶろっく

初年度のバッファロー吾郎は除くとして以前の芸人審査の頃はちゃんとコントの人材を輩出出来ているのに、今の審査員制度になってから隔年でしか輩出出来ていない。
いや、2014に視聴率が悪くてテコ入れで今の形にしたのはわかるので今更戻せとは言わないですけど、現行制度では限界では?
少なくとも好きなコントの大会なのに、辛い思いしたくないし。

もしかしたら、今年同点が多かったので来年は7人になっていたり?M-1は新世代の審査員を入れたり試行錯誤してるのにねぇ。

あと、今年面白かった空気階段、かが屋、ゾフィーが振るわなかった点について。
コントってお酒、カクテルのようなものだと思うんですよ。笑いの部分がアルコールで、芝居の部分が割り物。
その配分が絶妙じゃないと成り立たない。
空気階段やかが屋なんかはコントとしては面白いんですけど、オシャレすぎたというかバーで飲むようなカクテルですよね。
ゾフィーはかなり笑いの量を増やしてますが、酔えるけど配分を間違えたカクテルというか。
どぶろっくはもうビールです。
そして、今の審査員制度だと「とりあえずビール」になっちゃってる部分がある。
いや、かもめんたるとシソンヌでだいぶ芝居寄りになってしまって、「美味しいけどこれお酒か?」っていう状態になって、振り戻しで審査員制度にしてコロチキみたいなネタを評価したところまではわかるんですよ。
でも、お酒ってそれだけじゃないじゃないですか。色んな楽しみ方がある。
それを認めていくのがキングオブコントだったのでは?

ただ、今回キングオブコントの感想漁っていて今まで書いてなかったような層が感想を書いているのを見て前のような盛り上がりが戻りつつあるのかな?と感じているのも事実で。
お笑いオタクはあくまでマイノリティーなので、届かぬ思いをしたためるのみ…。

というところでお開きです。

感想です。
どんだけ叩かれてもあんな観客を入れてしまうテレビ局の強い意思。

Aブロック
1 チョコレートプラネット松尾
準決勝ではさほどのウケだったとのことだが、テレビ向きの人選か。けど、トップバッターに入ったことによって番組自体の盛り上がりには一役買ってたように感じる。
今使える技術をとりあえずネタにしたという印象を受けたけど、IKKOの「ほんとに、ほんとにね」はほんとに、ほんと言うのでそこは面白かった。

2 クロスバー直撃前野
いつも予選を盛り上げてくれていたバー直が見事決勝進出。ただ、盛り上げてくれていた頃よりはとても見やすくなっているネタ。
本人も「2本目に温存した」と言っていたけれど、ネタ自体の面白さというか小道具発表会がメインになっていて、後半のメルカリゾーンみたいな予選で受けていた狂気さが薄れていた気はした。

3 こがけん
3回戦で見た時と同じネタ。
これもテレビ向きの選出かと思ったが、今回の客だとやはり盛り上がった。
ピンネタが漫才やコントに比べて、面白くないと言われがちなの客側の補完能力が求められるってのもあると思うんですけど、単純に起承転結をひとりでやらないといけなくて説明ゼリフになったり、話が変わるキッカケがわざとらしくなったりするから、なのかなあとこのネタを見て思いました。

4セルライトスパ 大須賀
準決勝レポで「設定の勝利」と言われていたけど、なるほどこういうことか。
中身はよくある一言ネタだけど、この方法なら差別化はできる。
セルライトスパってコントも漫才も上手いんだけど、どうも優等生というか突き抜けてなくて「うーん」と思うことが多いんですけど、その上手さが良いようにいった例だと思う。赤ちゃんの顔に唾がかかっていったん喋るのをやめるのも、マイナスの中で強弱をつけていて上手いなと思いました。

Bブロック
1 おいでやす小田
前の大須賀評で「普通は大声で掴むんですけど」って審査があって、気が気じゃなかった小田(笑)
最初はどう見たら良いのかわからないネタだったんですけど、「フードコート行きたい!!」でようやくブーストがかかって世界観にも広がりが出た感じ。
それまでは一言ネタになってたので。
これがもしかして最初からバッと行ってたらどうだったのかなあ?

2 霜降り明星 粗品
ずーーーーーっと準決勝でバカウケだったのに決勝にあがれなくて、昨年少しスタイルを変えたらあがれて、そしてM-1を優勝して売れた瞬間、前のスタイルでも決勝にあがれるのものすごい皮肉だと思うし、粗品もR-1への復讐と言っていたぐらいだから意図的だろうし、とてもクール。
そして、これこれ!!スピードは当時より落としているものの、これが粗品!!
これをやっている時は今の霜降り明星の粗品じゃなくて、元佐々木でピン芸人で霜降り明星の粗品なんですよ。昔からずっと見てるので何回も見ているネタもあったけど、「まいど!芦田愛菜でおま!」とか懐かしいのもあったり、あの頃の怒りをぶつけているようにも思えた。

3ルシファー吉岡
毎回面白いんだけど、いまいち点が伸びきらないの、飄々とした喋り口だけでなくプラスアルファを求められてるってことなのかなあと思いました。今回の「Fooooo!」と言いながらちょっと踊るところとかコミカルでめちゃくちゃ面白かったし、舞台を3Dに使うことだったりするのかな。
個人的には3回戦でやってた「電車内は実質キャバクラ」のネタが面白かったので、どこかでやって欲しい。

4 マツモトクラブ
本当、毎回12人には入るんだよなあ。
このネタ、前にも見たことあるんですが
その時よりコミカルさが薄まって、しっかりとしたドラマ仕立てになっていた印象。
というか、マツモトクラブの声量があがった?昔より強い声が出せるようになっているような?
その影響なのか、その時に見たよりも精錬されてた気がしました。

謎ルールにより粗品。

Cブロック
1 松本りんす
3回戦でも見たんですが、その時は本当に精度が低くて、BGMも違った気がします。
これもこがけん同様、今回の客の特需を受けた1人だと思う。
松本りんすが微妙に男前だから、このネタのバランスが取れていて、これが例えば三浦マイルドとかがやってもこうはならないんだろうな。

2 河邑ミク
まあ自虐的なネタで、大阪disネタにしては「ひったくり1位」とか「コスパ悪い犯罪」とか踏み込んだネタなんだけど
なんというか、こういう自虐的なネタってじゃあ他の人が言おうものなら非難されるような、不可侵的な部分がないですか?
なので、このネタも面白いんだけどどこか「遠く」感じるネタだなあと思いました。

3 三浦マイルド
広島弁漢字ドリル。
別にこれは偏見ではないような?
前回優勝したときは広島弁が面白い作りになってたかと思うんですけど、今回は文章が面白くて広島弁はあくまでアプローチの方法って感じに見えました。というか、僕が広島出身なのでそう感じたのかも?
フリップなんですけど、もしかして準決勝と変えたのかなあ?あれがあったせいか、別に毎回「〇の例文って入れなくていいんじゃないか」とか思ってしまった。

4 岡野陽一
うおおおおお!!安心と信頼の、予選に来る客の観客審査!!
でも、今回の客との比較で文化の違いを感じましたね。好き好むと狂気を「面白い」と感じちゃうんですよね。
巨匠のときのような倫理観に訴えかけるようなネタで「命って重いよな」が二重にかかってるのも良い。
ただ、状況の面白さ以上のアプローチが少なかったのがいまいち笑いに繋がらず、点も入らなかった理由かな。

決勝ラウンド
1 セルライトスパ大須賀
設定そのままで場面だけ変えてきた。
虎の顔を見つめるところや、下敷き被せで一本目を踏襲していたり本気で取りに来てるなとは思ったけど、一本目より尻すぼみになってしまったのが突き抜けなかったところか。

2粗品
下ネタを入れるの珍しいなあ。
鮮度が悪くなったネタを、バンクシーでごまかしてたりしていたけど後半少し、粗品にしてはテンポが悪くなってた気がしました。
「餓死」とか「だいぶ浅瀬」とか。

3 松本りんす
まあ、ここまで来ちゃうと優勝するようなネタではないんだけど
Dead or Aliveのところは単純にすげーと思いました。今回、割としっかりとしたネタが多い中でこういった良い意味で軽めなネタがあったのは、R-1ぐらんぷりの玉石混交さを表していて良かったのでは。

優勝はまたも謎ルールにより粗品。


準決勝で何年もトップウケなのにあがれなくて、敗者復活もトップウケなのにあがれなくて、ちょっと人気が出たら決勝にあがれて、優勝したら昔の落とされていたスタイルでもあがれて、そして優勝。


こういうところがR-1が他の賞レースより下に見られるところだと思うよ!!!!
と強く感じました。
実際のところ、笑いというのは大きく知名度が働くとはいえ、昔から粗品を知っている人は今回の優勝、嬉しくも歯がゆい思いをしたことでしょう。あの何年間はなんだったのか。
そして粗品も「R-1への復讐」と言っていたように、かなり皮肉もこめてこのネタをやっていた気がします。成仏させてやろうと。
いや、実際ずっと応援していた粗品がようやくR-1を取ったのは嬉しいです。
が、もっと早く決勝にあがっていて世間に衝撃を与えていたはずなんだからな!
各年の準決勝の審査員!おい!!!
という気持ちにならざるを得ません。

最後にミスターデンジャーこと松永光弘が客席に座ってるのがプオタ的にはジワジワきて面白かったです。昔、火を吹いていたりワニを飼っていたりしたステーキ屋の店長です。


3回戦の東京2日目に行きました。追加合格も決まったのでレポ(感想)でも書きます。ただ81組もいるので他の人のレポを見て思い出したところもあります。
下は公式をコピペしました。
あとこの日、はりけーんずも含めて割と噛み噛みな人が多く(特に最初)冷や冷やしました。◎は合格者(追加合格も含む)。



根本販売員 【フリー】
赤ずきんちゃんが狼の生態に詳しすぎる

だいすけカンパニー 【オフィスバード】
車掌あるある&モノマネ

ナオ・デストラーデ 【SMA】
ちょいちょい人のネタパクるよね。ベルで「ちん」こネタ

オナガとシスコムーン 【プロダクション人力舎】
沖縄の話。

吉松ゴリラ 【SHUプロモーション】
ホームステイはクソ。そういう人も本当にいるんだろうな。

ワタリ119 【ワタナベエンターテインメント】◎
本ネタ初めて見たけど、なかなかシステマチックなネタをしますね。面白かった。

まとばゆう 【太田プロダクション】◎
THEWでやってたようなネタ。

キートン 【よしもとクリエイティブ・エージェンシー 東京】
ここで1番の盛り上がり。「千の風になって」を歌いながらビールサーバーから注いだビールを飲むだけなんだけどめちゃくちゃ面白かった。でも準々決勝にあがれないのはなんとなくわかるぞ。でも準決勝から決勝ならともかく、3回戦から準々決勝なら上がった時のデメリットとか考えなくてもいいとは思うけど。

4000年に一度咲く金指 【フリー】◎
クレーマー処理。クレーマーに立ち向かう元クレーマーこええ。

モグライダー芝 【マセキ芸能社】◎
チンピラ。

チャーミングじろうちゃん 【SMA】◎
妻が浮気に成功しない

堀川ランプ 【ラフィーネプロモーション】
発見したこと。前が前だから声が小さく感じる。

TAIGA 【サンミュージックプロダクション】
東京。どこぞのレスラーのせいでtokyo goを聞くとサングラスかけて踊りたくなる身体になってしまった…

稲田直樹 【よしもとクリエイティブ・エージェンシー 大阪】◎
メンタリスト。この手のネタよくあるから追加合格したのはうーん?

原田17才 【ワハハ本舗】
ファンに手を出す。まだ堤真一のモノマネの方が。

こがけん 【よしもとクリエイティブ・エージェンシー 東京】◎
歌が上手くなるマジカルマイク。英語もいけるんだもんな。

ウメ 【SMA】
犬を飼いたい。コントやってるの初めて見た。

畑英之 【三木プロダクション】
迷惑電話を迷惑電話で返す。社長に対して「何色のパンティー履いてるの?」は面白かった。

ギフト☆矢野 【SMA】◎
去年のほぼ同じ形態模写ネタ。

ユリオカ超特Q 【トップカラー】
漫談。芸術鑑賞会で呼ばれるのか。

いけだてつや 【プロダクション人力舎】
野球のルールを教える。逆に2012の武相対日大藤沢の事件を知ってたので乗り切れない部分も。

あかつ 【オフィスコンジョー】◎
相撲版Tik Tok。去年も思ったけど生で見ると本当に元力士なんだなって思う体っすよね。

宮下兼史鷹 【太田プロダクション】
宮下草薙の宮下。サルカニ合戦の漫談。ネタを作ってるのこっちだった気がするけど、面白かった。

たかのピエロ 【マセキ芸能社】◎
持ち物検査。西部劇のガンマンかい!

永井佑一郎 【よしもとクリエイティブ・エージェンシー 東京】
オペラ。世界観がマジで意味がわからなくてみんなが「?」ってなってた。

スーパー3助 【ワタナベエンターテインメント】◎
こっちは世界観が意味がわからなくても市民権を得てるのでウケる。

ロイヤルミゾグティー 【SMA】
平成オワタァ!!

サツマカワRPG 【ケイダッシュステージ】◎
「カップル」おなしゃーす!でもなんで追加合格だったんだろうな?普通に受けてたけど…。

ZAZY 【よしもとクリエイティブ・エージェンシー 東京】◎
婚活パーティー。いつものワールド。

浜村凡平 【マセキ芸能社】
風俗みたいな感じでフリップネタ。

ですよ。 【よしもとクリエイティブ・エージェンシー 東京】
チョココロネだったんですよォー!!

ちぇく田 【SMA】
聞いて欲しい話を引いていく。

鈴木ララバイ 【よしもとクリエイティブ・エージェンシー 東京】
フリップ。内容まであんま良く覚えてないな。

ウエスP 【よしもとクリエイティブ・エージェンシー 東京】
失敗してたぞ!!

ヒガ2000 【サンミュージックプロダクション】
イニDネタ。なんかこなれてないなと思ったらお笑いが本業の人じゃないのね。

トレンディエンジェル たかし 【よしもとクリエイティブ・エージェンシー 東京】
ドルオタネタ。

アナログタロウ 【トップカラー】
いつからスマホスピーカーでやるようになったんだろう。去年までは普通にやってたはず。

とにかく明るい安村 【よしもとクリエイティブ・エージェンシー 東京】
ヒーローショーのお姉さん。なぜガオレンジャー?

リクロジー 【浅井企画】◎
男子高校生。

竹内健人 【よしもとクリエイティブ・エージェンシー 東京】◎
人質。WiFi繋がずYouTube見るのやめろよ!!汚ねえぞ!!

にたりひょん吉 【SMA】◎
刑務所内の川柳教室。

吉住 【プロダクション人力舎】
キャッチボール。実は30歳無職の犯行。
THEWで面白かったし今年はもっと上で見れるかと思ったけど残念。

お見送り芸人しんいち 【グレープカンパニー】◎
〇〇好き。賞レースの出場者のネタに点数つける客好き。

ムーディ勝山 【よしもとクリエイティブ・エージェンシー 東京】
ちゃらちゃっちゃっちゃらっちゃー漫談。

MORIYAMA 【SMA】
文章を作ってセクハラか判断。アドリブ感を作らず芦田愛菜ちゃんの下りが無ければもしかして…

あばれる君 【ワタナベエンターテインメント】◎
えぇ…これで上がるのか…割と有名なネタでしかもタイムオーバーなのに…

ふっとう茶そそぐ子ちゃん 【フリー】
改札通ろうしたら残高不足でカジキマグロ飛んできた(笑)出オチだったけど笑った。

イチキップリン 【よしもとクリエイティブ・エージェンシー 東京】
アナゴさん。

むらせ 【太田プロダクション】
モノマネ。

ロビンソンズ 北澤 【ワタナベエンターテインメント】
合コンでセンスで笑わせるお笑い担当女。

SAKURAI 【SMA】
ゾンビ。

ウエストランド 井口 【タイタン】
お笑い担当じゃないわよ(笑)
しかしウエストランドというか井口さんってネタ被りとか前の人に食われること多いなあ。

TEAM近藤 【よしもとクリエイティブ・エージェンシー 東京】
アイドルオーディション。女装が続く続く。

河邑ミク 【松竹芸能 東京】◎
エクソシスト。小悪魔。女装が続いたから河邑ミクが5割増しで可愛く見えるってはりけーんずが言ってたけどネタも5割増しで面白く感じた。最後のオチとか。

野田航裕 【SMA】◎
余裕っすわ!!もしかしてチャーミング二人とも合格?何となくだけど決勝で見そうな予感がするんだよな。何となく。

センターうるし 【ケイダッシュステージ】
思い出せない。

LOVEたつろう 【よしもとクリエイティブ・エージェンシー 東京】◎
細かすぎて伝わらないモノマネ。

田上よしえ 【プロダクション人力舎】
アイドルの履歴書。

銀シャリ 鰻 【よしもとクリエイティブ・エージェンシー 東京】◎
これも良く思い出せない。フリップ手持ちは見にくいなと思った記憶しか。

かもめんたる 槙尾 【サンミュージックプロダクション】
デロリアンで過去に飛んで自分を説得する。

サイクロンZ 【太田プロダクション】
モヤモヤマジック。最後、パイプ椅子の裏側が本当にトランプで当ててたの見ました??

ルシファー吉岡 【マセキ芸能社】◎
電車内は実質キャバクラ(笑)

木下あや 【SMA】
通信制の高校で青春。

オラキオ 【ライノプロダクション】
太ったなあ。

アリ 【ケイダッシュステージ】
ゆるーす!

ヒロカズ劇場 【よしもとクリエイティブ・エージェンシー 東京】
アライグマでオペラ。なんであんな小道具ちっさくしたかな。

銀河と牛 Jonny 【大川興業】
星座。

小森園ひろし 【よしもとクリエイティブ・エージェンシー 東京】
公園で野球やって窓ガラス割る。すごいウケてたしこの日滑舌がズルズルな人が多い中でスラスラと話しネタも面白かったのになぜ不合格???キートンより訴えた方がいい。

おぐ 【SMA】
R-1ぐらんぷりの山は登っても特需がない。
もうこんなこと言われたら終わりやで…

ぶらっくさむらい 【サンミュージックプロダクション】
分別。

脳みそ夫 【タイタン】
噛んで「こんちわーっす」でリセット出来るのは強いよな。

カンカン 【SMA】
いたいいたいの飛んでいけセンター。
最後の衣笠は余計だったかなあ。

ササキユーキ 【ケイダッシュステージ】
この日はこの手のネタが少なくて良かった。disネタ多いと疲れるし。

盛田シンプルイズベスト 【よしもとクリエイティブ・エージェンシー 東京】
これも細かすぎて伝わらないモノマネ。結構前に「細すぎて~」は芸人にエサを与えてしまった的な記事を見たことあるけど確かになと思った。

中山功太 【よしもとクリエイティブ・エージェンシー 東京】
結構相談所。歯抜けがダメだったのかな。上げるかと思ったけど…。

松本りんす 【SMA】◎
カツラ芸。そういや今のカツラはちゃんと取れる式なんすよね。

せいや(霜降り明星) 【よしもとクリエイティブ・エージェンシー 大阪】◎
せいやのTik Tok。せいやがよくやるネタ詰め合わせ。

キャプテン渡辺 【SMA】◎
クズ漫談。

矢野号 【フリー】
矢野号とか超久しぶりに見たな。パズーは相手によって消費税の知識を使い分けてる…

早出明弘 【プロダクション人力舎】
椅子にスカートがひっかかる。音ミス!オペレーターかわいそう

粗品(霜降り明星) 【よしもとクリエイティブ・エージェンシー 大阪】◎
ツッコミ検定1級。面白いけど好きだからこそ3回戦だとこの辺りのネタを持ってくるのかという不満が。あとツッコミ検定1級というとやはりツッコミがハイセンスだと自称してるみたいでな。

この日はすごいウケてたとか(キートンと小森園ひろしがトップ受けだと思うけど落ちたし)、決勝で見そう!とか超新星!みたいなのが少なくて少し残念でした。

パソコンが壊れ復旧したのちもほっといていたのでこのテーマが更新できませんでした。
まあ、主題のお笑いは更新できてるのでいいんですが。

というわけで7月~12月いっきに。前は配信日を整えてたんですけど、ちと面倒なので普通に垂れ流します。

・神聖かまってちゃん「33才の夏休み」7.4


特に神聖かまってちゃんが好きってわけではないんですけど、やっぱり、の子の歌詞ってグッとくるというか
女性に歌わせるとすごいかっこいいんですよ。それでベスト盤(ディスク2に女性voカバーとか入ってる)借りたりしたんですけど。あとモテキの満島ひかりとか。
そしてこの曲。23才の夏休みという曲が神聖かまってちゃんにはあるんですが、それのアンサーソングというかセルフカバーというか。今までに自身が出した曲の歌詞だったりMVの演出が散りばめられてるんです。ナルトとかもあるし。
こういうのにかなり弱いので歌詞と相まって、なんだか気になった曲です。

・CRCK/LCKS「no goodbye」7.11


なんだか90年代~00年代の深夜ラジオから流れてくる、もしかしたら聞いたらいけないでも聞いてしまう不思議な、ふわふわした音楽と言いましょうか、そんな感じを受けました。
情景としては、夜のお台場をドライブしながら聞きたい曲ですね。まあ、車運転しないんですけど。
映像の最後の方はアルバムの別の曲みたいですけど、クラフトワークみたいな電子系でこれもカッコイイですね。

・zombie-chang「愛のせいで」7.4


親への感謝曲とも捉えられるし、恋愛ソングとも捉えられる曲ですけど
まあ、MVからすると前者なのかな。「愛のせいで私、あなたから離れられない」って実家暮らしとかだとすごいグサグサくる歌詞だなって思いました。まあ、グサグサ来たんですけど。
ちなみにzombie-changだと「モナリザ」という曲も変わってる曲なんですけど、なんだかポンキッキーみたいな感じで懐かしいですよ。

・八十八ヶ所巡礼「脳の王国」8.18


ついに来ました八八の新譜。実はこの「脳の王国」配信されたときはあまりピンとこなかったんですよ。「凍狂」が凄かったし。が、アルバムとして聞いてM1の「虚夢虚夢」からガツンときて「脳の王国」を聞いて
脳内麻薬というのはこういうことを言うのだなあと思ったわけです。そして最後の「怪感旅行」で「ああーこれは旅行だったのか!」と納得してしまうぐらい曲順の構成が完璧。
プログレバンドというのと、野外フェス向きじゃないのもあってあれですがもっと知られてもいいバンド。

・passcode「taking you out」9.12


ついにここまで来た!!前回の「ray」が振りだったんじゃないかというほどの激しさ。もうラウドロックとは?という域まで来ました。ちなみに9月にライブに行ってきたんですよ。しかも前から3列目ぐらいで。久しぶりにあんなに激しく動きました。ヘトヘトになりました。その時もMC明けで新曲披露でバチンとこの曲が来て
女性アイドルってこんなにもカッコよくて輝いてるんだ!と再認識しました。そして「tonight」もすごい。
BABYMETALとはまた違うルートで海外に見つかってほしい。すでに見つかりつつありますが。

・kick the can crew「住所feet.岡村靖幸」8.29


やっぱりキックはキャラ立ち3本マイクだなって思いました。岡村靖幸ってあまり通らなかったんですけど
この曲ではとてもいいスパイスになっていて、久しぶりのあの頃のキックっぽさが戻ってきたなって。

・monkey majik×サンドウイッチマン「ウマーベラス」8.31


90年代や00年代のバラエティって、こういう番組で曲を作ることが多くて、それでいてキャッチーな曲が多いんですよね。ローカル番組から生まれたこの曲もそういった特徴を持ち合わせていてキャッチーです。
ちょっと何言ってるかわかんないですけど。

・the birthday「青空」10.11


ミッシェルガンエレファントのボーカル。基本的に男性ボーカルはあまり聞かないんですが、骨太な男性ボーカルはその限りではないので、たまたま聞いたら
なんとかっこいいこと。それでいて「ハムとビール 君はパンケーキ ブルーベリーが楽しそうで」なんて繊細な歌詞も併せ持つ。これだよこれ。「表現」ってのはそういうもんなんだよ。

・ジェニーハイ「ジェニーハイのテーマ」10.17


2回目の登場のジェニーハイですが、やっぱり川谷絵音はすげーなと思いました。はい。
どのバンドを聞いても「川谷絵音だなあ」とは思いますけど、どれも違うアプローチの方法を持ってて。
「ランデブーに逃避行」も後半がピアノロックしていてめちゃくちゃかっこいいんですよ。

official髭男dism「fire ground」10.17


単純に好きな漫画のアニメのopだからなんですけど、今までおしゃれなピアノロックをしていて
名前は聞くんですけどいまいち心に響かなくて。でも、ここまでカッコよく仕上げてくれるといいですね。
しかも、タイアップですけどちゃんとアニメの世界観と歌詞がマッチしてるんですよ。
今の男性ボーカルアーティストって、ほんとどれも刺激が少なくて聞けなかったんですけど珍しく聞けました。

・赤い公園「消えない」10.29


正直、再編成一発目のライブ聞いてちょっと合ってないかなって思ったんです。佐藤さんも声質と違うし。
でも、この曲でぴったりと合わせてきて、やっぱり津野さんはすげーなって思いました。
そして「消えない 消さない」と自身たちにも合わせてきてるんだと思うんですよ。
新しい赤い公園、楽しみです。

というわけで11月、12月でピンときた曲がなかったんですけどトータルで10選。
http://blog.livedoor.jp/fuji1458/archives/8123370.html
http://blog.livedoor.jp/fuji1458/archives/10144790.html
今までのです。

・rei「new days」
・oresama「cute cute」
・ネクライトーキー「オシャレ大作戦」
・ニガミ17才「ただし、BGM」
・kick the can crew「住所feet.岡村靖幸」
・八十八ヶ所巡礼「脳の王国」
・passcode「taking you out」
・ジェニーハイ「片目で異常で恋してる」
・赤い公園「消えない」
・offical髭男dism「fire ground」

特に順位はないですが一番はニガミ17才です。一番聞いた。
あと「U.S.A」はすごいですね。幼児までハマってるのがすごいと思います。

終わり!この中のどれかでも関ジャムで出てくれるといいな。



頑張って書きます。

敗者復活戦は金属バット、たくろう、東京ホテイソンに入れました。プラスマイナスは面白かったんだけど、最後がゴチャゴチャっとしてたのが。しかし、金属バットは平場でも爪痕残してて凄かった。来年はネタでも魅せてほしい。

それでは本戦。

1 見取り図
ここ数年のベスト盤みたいなネタ。
「スポブラ」とか「あたおか」とか、知っているこちらとしては「あー出るなー出るなー、やっぱり出た!」という盛り上がりがあったんですが、知らない皆さんはどうだったんでしょうか?見取り図ってボケのワードで引っ張っていくタイプではないので、どうしてもパワー不足になってしまう。
あとやっぱり関西の劇場の土壌的に突出した設定が出来ないから(大衆が見る機会が多い)、ベタな設定の入りになるってのはあるのかな。<前半が古い

2 スーパーマラドーナ
田中のヤバさをフューチャーしたネタ。
4年連続だから何かを超えようとしたらやっぱりその方がいいよね。バンッ!とドアを閉めたところはめちゃくちゃ面白くて、どうなるんだろうと思ったけど、さすがにケーブルで首絞めたあたりはちょっと「ニン」が出過ぎていたような。スーパーマラドーナ(マラドーナ時代も含めて)、昔から武智のガラの悪さが特徴的で新生M-1というかキャリアが増してきてから、ようやくマイルドになったわけだけど、スーパーマラドーナが評価された年って武智が常識人寄りのネタな気が。気のせいかもしれないが。

3 かまいたち
理屈を言い合うブラマヨ的漫才。
めちゃくちゃ面白かった。が、何故そこまで評価されなかったか?
去年も思ったんですけど、漫才でよく言われる「たくさん練習しましたね」感が強い。志らくの「上手さ」の話が出た時に、やはりと膝を打ちました。コントの方で先に評価されてしまったから、「コント師がやる漫才」と見られてしまうのはあると思うんですよね。これはプロの目から見ると一目瞭然なのでしょう。それと去年と今年で漫才の型が違うのも、やっぱり「コント師がやる漫才」っぽさを出してる一因では。
でも、昔からかまいたちってこの手の理屈ネタって多かったような?

4 ジャルジャル
準々決勝の動画で見たとき、すげーくだらなくて笑いました。
ここ数年のジャルジャルのネタが取っ付きやすいの、無駄にこねた設定じゃなくて大衆でもわかる日常に転がってるワードや物をチョイスしてるから、なのでは。
それと、ジャルジャルが苦手だった身としては途中から道から逸れていくのが無くなってそのまま突き進んでいくネタになったからってのはあります。
ここで高評価。志らくにいたっては99点。
ジャルジャルで「あ、今回の大会は新しさや新星にフォーカス当てたい大会なんだな」ってのがわかってきます。(審査員の気持ち的にね)
「頭の中では面白いけど笑えなかった」ってコメントが波紋を呼んでいますが、素人ならともかく芸人までも訝しがってるのよくわからないな。コメント聞いたら=つまらないじゃなくて技術に対する最大限の賛辞ってわかると思うんだけど。実際、ほんとに凄いのを見た時に口から何か発せられます?

5 ギャロップ
実はギャロップ、技術的評価の大会になるなら優勝候補だなと思ってたんですが
ジャルジャルのあとだったということ、新しさを求めてる大会になってたということもあってか不発でした。
というか準々決勝の動画で見た時と比べてお互いの熱量が噛み合ってなかったような。
こんなに淡々とした感じではなく、それこそかまいたちのような「ああ言えばこう言う」みたいな漫才だった気が。
でも、前例が二つ前にある時点でアウトか。
良い自虐、悪い自虐については、この淡々としたローテンションのことを言ってんじゃないかと。

6 ゆにばーす
展望にも書いたんですが、昨年は予選の動画見ても流れやボケツッコミがバシバシ決まってて「すごいな」と思ったんですけど、今年は予選を見てもウケてないわけではないけどいまいちハマりきれてない印象を受けて
準決勝のネタではなく、その予選のネタから引っ張ってきてたら、まあやっぱりこうなっちゃうのかなというのはあります。
あと思ったんですけど、川瀬名人のTwitterとかのあの感じと「ファンを大事にせんといかんなって思います」とか若手みたいなフレッシュなネタ質がもう合わなくてなってきてるのでは。ウソだなと思ってくるようになってきた。

7 ミキ
準決勝だとあんまりいい評判聞かなかったネタなんだけど、やっぱりテレビ映えするなあ。後半の「実はSMAPになりたかった」というのが効いていて、それまでの当てつけがましさがチャラになるところがうまい。
審査でも言われていたけども、ミキへの「これ以上」ってやっぱり題材だと思うけど
年数が経って有力候補がいなくなってから優勝するか、なんでしょうかね?
急に題材が新しくなることなんてあるのかな。それかツッコミの強さが徐々に上がっていくとか、緩急が加わるとかスタイルの変化しか無いですよね。

8 トムブラウン
割と中盤まで無風だったんでどうなんだろうと思ったんですけど、高評価でびっくりしました。
予選から観てると、一本目に中島くんを持ってくるか加藤一二三を持ってくるかで
結果的にはこの通りで良かったですね。
あと、順番も良かったですよね。
これが中盤とかだったらキツかった気がする。
漫才を漫才として見るのって「内容」と「形式」2つの見方があると思うんですよ。
トムブラウンのネタは「内容」としては全然漫才っぽくないけど、ボケ→ツッコむ、ラストに向けて盛り上がりを見せる、という基本的な部分に関する「形式」の観点かすると、これは漫才であるわけです。
おそらく「形式」さえ出来ていればいいという審査員は高得点を入れてるんじゃないですか。というわけで立川志らくさん。
新宿バティオスあたりで待ってますよ。

9 霜降り明星
せいやの熱量と粗品のワード力の強さが高いレベルで噛み合った良いときの霜降り明星がだった。展望で、粗品のワード力をせいやの爆発力が上回ったときが霜降り明星の良いときって書いたんですが、正にその通りになりました。
でもやっぱり、霜降り明星のスタイルって「漫才じゃない」とか「並列的」って言われやすいスタイルだと思います。
「漫才じゃない」はトムブラウンの項と同じですけど、「並列的」ってのは粗品のワード力でかき消してるとは思いますけどね。結局、粗品のワード力も本気で見てなくて枠組みでしか見てないとハマらないタイプ。

10 和牛
「あーーー」でかなり笑いました。
あと、このネタだけ「川西」じゃなくて「けんしろう」と下の名前で呼んでるんですけどなんか意味が?後半の同棲設定のため?
このネタ、十分に面白かったんですけど昨年の「漫才にストーリー性を入れる」ブームならもうちょっと点数が入った気がするんですけど、前出の霜降り明星が攻め攻めのネタをしていたために、少し受け身に取れて1位までは取れなかった感じ。
あと、あそこまで見事にコントインされると逆に現実に戻されるところはありました。


ファイナルラウンド

1 ジャルジャル
去年の3回戦のネタ。ピンポンパンゲームや国名わけっこゲームといった周りにあるものの言葉遊びで評価を受けた中で「動作」のネタを持ってきてしまっては、やはり何枚も落ちる。でもラストイヤーでこのネタをやりたかったんだろうなというのはわかる。

2 和牛
「防災訓練は事前に教えてくれる!」というワードがとても面白かった。
そして最後のお互いの心理戦で睨み合うところはM-1グランプリ史に残る名シーン。

3 霜降り明星
今年の準々決勝?の冒頭を加えたABC優勝時のネタ。その時のストレートな流れが記憶に残ってるので、好きなネタだがちょっとツギハギ感があった。
「お前、人殺したんか!」は好きなワード。

精度で言ったら和牛で面白かったのも和牛だった。
しかし、蓋を開けたらオール巨人も霜降り明星に入れていて結果、霜降り明星が優勝。

個人的には和牛かなと思ったが、佐々木時代から粗品を応援していて霜降り明星として結果を示した姿を見てこちらも嬉しい気持ちになった。

放映日から2週間たって、審査員が色々と話し始めて中川家礼二のファイナル総評として「ジャルジャルはYouTube、和牛は芝居、霜降り明星が唯一漫才だった」と言っていて
やはり他の人もこう捉えた審査員も多かったのだろう。
後は、新しいものを見たいという大会になっていたのもある。
しかし、和牛はこう言われてしまった以上
違うアプローチをしないと来年キツイのでは。

とにかく霜降り明星おめでとう!!



それで、上沼恵美子批判問題なんですが
まあ、あれはあれで2人は他の芸人を守ろうとした結果なんじゃないでしょうかね。決して自分たちだけの意見をぶちまけたわけじゃないと思う。正義感の使い方は違いましたけど。


あと、今年追加された審査員3名は非常に良い講評をしていましたね。富澤の「ニン」はTHE MANZAIでフィーチャーされ最近流行りの言葉ですけど、未だに落とし込めていない芸人が多いし、塙の「舞台の縦面と横面」は僕も演劇をやっていて演出として言っていて、今でも芝居やコントを見て思うことを言語化してくれたし、立川志らくも「上手さを感じさせるのは二流」と改めて突き付けてくれたし、求められていた関東的審査基準を取り入れてくれた。


来年の話でもしますか。たくろうはまああがるんじゃないでしょうかね。あと、金属バットは4分の濃厚なネタを作れるかだなー。
トムブラウンの例もあるし、3回戦準々決勝で拾われてないコンビも駆け上がってくる可能性もあるな。めちゃくちゃフレッシュな大会になりそう。



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