2008年08月03日

戸塚ヨットスクール、戸塚宏先生との対談


先日、産経新聞から出版されている月刊誌「正論」にて戸塚ヨットスクール校長の戸塚宏氏と対談を行った。
戸塚先生の著書「本能の力」(新潮新書)を拝読し私なりに共感する部分があまりにも多かった。「正論」の方には
私の方から戸塚先生との対談を行いたいとお願いし実現させていただいた。
戸塚
戸塚ヨットスクールの戸塚校長と


以前、私が書いた「確かに生きる〜10代へのメッセージ〜」(ごま書房)にも戸塚ヨットスクールについて「犠牲者を出した戸塚ヨットスクールは社会問題となり、戸塚さんは塀の中に入った。まるで極悪人かのような報道をされたけれど、しかし日本中から家庭内暴力や不登校の子どもたちに悩む親たちが、戸塚ヨットスクールに入れれば子どもたちが変わるのではないかと、すがる思いで戸塚ヨットスクールに託した事実を無視してはいけない。そして多くの子どもたちが戸塚ヨットスクールで助かった事実を忘れてはならない」と書いたが、今回初めて戸塚宏先生にお会いしその思いがさらに強くなった。

戸塚ヨットスクール事件後、「体罰は悪だ」と教育評論家は声を上げた。そして「子どもにはゆとりが必要だ」といって「ゆとり教育」が始まった。その「ゆとり教育」の結果、日本の教育は良くなったのだろうか?「ゆとり教育」とは別かもしれないが、学校などに講演しにいくと先生と生徒の間にまったく緊張感がなく、まるでお友達のように「ため語」で話し合っている姿に、日本社会では敬語など死語なの?と思えてしまうほどルーズな関係であり、はたから見ていると子どもたちに迎合している大人の姿が実にみっともなくまた情けない。

 講演中に騒ぐ生徒がいても先生方は知らん振り。注意もしない。仕方がないので私が騒いでいる生徒に怒鳴る事になる。怒鳴ってみると生徒たちは心底驚いた顔しキョトンと、ただ面白いもので子どもたちの覚めたようにキラキラし私の一言一句に聞き入るように会場がグッと集中するのが壇上にいて全身で感じている。
 
 講演後の校長室では講演中に怒鳴った私に対して憮然とした校長先生の表情が向けられ、なにそれ!と「本来ならば校長先生であるあなたが生徒に怒鳴るはずです」と嫌味の一言を残して校長室を後にするのだが、帰宅して自身のHPの掲示板を開いてみると怒鳴った学校の生徒たちから「大人が怒鳴っている姿が新鮮でした。ありがとうございました」「本気で接してくれる大人は初めてでした」などの言葉がズラリと並んでいる。あの憮然とした校長先生の顔を思い出しながら、彼らには伝わらなかったけれど子どもたちには伝わっていたと安堵していた。しかし、怒鳴って感謝されるというのはつまり日頃の大人たちが怒っていないということでしょ。子どもたちのメッセージに素直に喜べなかった。

戸塚先生の体罰とは「相手の進歩を目的とした有形力の行使、力の行使」です。あくまでも「相手の進歩を目的とした」ものであり、イライラしたからといって子どもを殴るのは体罰ではなく虐待とのこと。「体罰」と「虐待」の定義の違いを分かりやすく戸塚先生はお話されていたのが印象的であった。マスコミ含め多くの人が「体罰」と「虐待」を混合していないだろうか。

戸塚さん

そして戸塚ヨットスクールが目指したのは「質の高い不快感」を生徒に体験させることだった。人間の行動原理は突き詰めて言えば「快を求め、不快を避ける」と言うことになる。確かにその通りです。私だって山に登るよりも家でゴロゴロしているほうが肉体的に楽に決まっている。しかし、それでは自身の進歩がないとあえて厳しい条件を背負ってヒマラヤに挑戦するわけで、戸塚校長の「人間が成長するためには「不快」が必要不可欠です」との言葉に私自身の経験からも大いに納得させられた。詳しくはこれから発売する「正論」を読んでいただきたいが、あえて厳しい環境の中に身をおいて、時に死の恐怖と戦うことによって「何が何でも死にたくない」と生に対する執着心が芽生えるもの。戸塚ヨットスクールは極限状態を子どもたちに体験させ脳幹を鍛え生命力をつける教育なのだ。

近々、戸塚ヨットスクールの見学にも出かけてみたい。あの事件で戸塚イズムが否定させるものではないと私は考えている。それどころか、戸塚ヨットスクールは今の日本社会に大きなメッセージを投げかけているような気がしてならない。

「正論」(産経新聞社)
戸塚ヨットスクール校長・戸塚宏氏との対談
9月1日発売の10月号


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この記事へのコメント

1. Posted by えいちゃん   2008年08月03日 17:31
最近の教師はレベル低下しているでしょう。
猥褻教師が増えている。
大分県みたいに裏口採用も多いじゃない。
学校教育にあまり期待できません。
戸塚先生に頑張ってもらいませふ。
2. Posted by 信州の老教師   2008年08月04日 00:18
3 戸塚さんはかつてと比すと、大分マイルドな指導をされているようですね。
事件当時は陸自レンジャー部隊並の厳しさだったと聞き及びます。
さて、私の職務経験から申しますと、規範意識に欠けた生徒達は悪い意味で“本能的”であり、戸塚さんの仰るように強制力を以て修正する必要があると考えます。
一方、不登校児については、強い心的外傷を抱えた子が多く、個々にきめ細かく対応する他ないように思います。
また富士山でお元気な姿を拝見したく思います。

3. Posted by クリ   2008年08月04日 16:09
5 小学6年生のクリです。
野口さんの「落ちこぼれてエベレスト」を読んで感動しました。でもやっぱり環境について書いていることがよかったです。「1万回のコンチキショー」もいま読んでいます。よかったらぼくのブログ読んでください。
環境学校に応募しましたが、残念ながら外れました。また、応募します。
4. Posted by いちご   2008年08月04日 18:01
5 健さん毎日お暑うございます。いかがお過ごしでしょうか?…私ごとで大変申し訳ありませんが…
野口健さんを知り勇気をもらい.諦めない強い気持ちをもらいまっすぐな思いいろんな気づき、自国を愛すること、そして自国への誇り…書ききれないほど日々まだまだ健さんとの旅・・健さんへの旅は続き一生続いて同じように喜び、怒り、そして笑いたいです。未来を担う子ども達も早く早く尊敬出来る人と出会ってほしい正論読みます。
5. Posted by ks   2008年08月04日 18:02
「子どもたちに迎合している大人の姿」

いま日本にある違和感を的確に表現されていますね。
6. Posted by 富士山から来た男   2008年08月05日 09:18
トレーニングのためよく河口湖を走っています。北岸の大石小学校に書かれた言葉が好きだ。

『よいちえ よいあせ よいこころ』

すなわち頭、体、心を育むことだと思う。
ここには豊かな精神がある。
7. Posted by mi   2008年08月06日 19:08
家庭内暴力のすさまじさは分かりますが。。。
賛否、難しいです。。。
8. Posted by miyabi   2008年08月07日 21:01
こんにちわ。

ん〜、なんだか分かる気がします。
今の教育って、メリハリが無いように感じてました。日本では学校という場で仕事をしていたので、教える立場から感じた現在の教育環境を考えさせられた時期がありました。
自分が育ってきた学校と言うのは、厳しかったし、先生には簡単に気軽に話せる環境ではなかったように思えます。先生には威厳があった、というか・・・・
しかし、私が学校で教える立場の時に、生徒と、先生の境界線がとっても近くてはじめは戸惑いました。生徒は”ため口”で当たり前のように会話してきます。
そして、授業の一環で敬語で会話をすすめなければいけなくなった時に、生徒が、敬語を話せないことに、驚きました。どう、会話したら良いのか、どう会話をつなげていけばいいのか、分からない生徒が多かったのです。
授業の中でまず”敬語の会話”から教えなければならなかったのに、愕然としました。
教育を受ける時間って重要であり、大切だな〜って思います。
生徒の集中力の無さも感じることが多かったように記憶してます。
また、先生が生徒に強気でいれない現実、理由もあるように感じたのも事実でした。
例えば、生徒たちは多額の授業料を学校に払っている分、言いたいことを言う。
学期の最後には生徒が先生のアンケート、ジャッジをする。
そのアンケートがあまりにもひどい内容であった場合、仕事を失うこともある。
私も、実際、生徒からのアンケートで、くだらないことをかかれたこともありました。
ヤンキーっぽい男の子達からでしたけど、授業が厳しかったからなのか、”う●こ”って書かれてた。笑
他にも、”先生は怒ってる時が多かった”とか・・皆、18歳以上の生徒でしたが。
これからの子供達ってど〜なって行くんでしょうね・・・学校だけじゃなく、各家庭での教育も大事な気がします。
9. Posted by miyabi   2008年08月07日 22:06
でも、生徒と先生の中が親しくなることで、異論あ話、相談が出来るのかもな〜、ともおもいます。
自分自身も過去に親しくなれた先生のことは今でも忘れないし、楽しい思い出となり、心に残っていることもあるからな〜。
場において、上手く使い分け、メリハリをもてるといいんですよね。
でも、それがなかなか出来ないもんなんでしょうね。
10. Posted by 斜目   2008年08月08日 12:33
人それぞれに合った教育が大事なように思います。僕は戸塚ヨットスクールは向いていない気がします。(誉められて伸びるタイプ?)親もしっかりと子供を見て決めるべきでしょう、先生に頼らずとも子供は親が育てるものだしどうしようもなく戸塚ヨットスクールにたよった、
なんて僕は違うとおもいます。体罰とか虐待、ではなくやはり愛情の一つであってほしいです。
不快を与えて次のステップに行く?いや、違う、僕自身も何度かビンタや拳骨をもらいましたがそこには愛情が有ったと感じています。
それは体罰でも虐待でもありません。
人間を変えるのは愛情だとおもっています。

野口さん毎回楽しみに拝見しています。どうかお体に気をつけてこれからも様々な活動を続けて下さい。
11. Posted by どんちゃん   2008年08月09日 13:43
戸塚氏のあくまでも科学的根拠をもって、という教育論には本能的に違和感を感じます。
正しいこともたくさん言ってるのかもしれませんが、なにか鬼畜の形相を感じるのです。
恐ろしいです、顔つき、体つきが。
あくまでも主観です。
一方野口さんは厳しいかもしれませんが、
丸く優しい表情です。そしてめっちゃエロそうです。
男はエロいが基本です!
12. Posted by カムパ・ドルジェ   2008年08月09日 15:03
他人の子供を預かる教師が、手を上げていい訳がない。
どうしょうも無い暴力的な子だから、いくら言っても聞かないからといって、子供を叩いてはいけない。
確かに親がいっても聞かない子供は、誰の言うことも聞きません。
しかし、時間をかければ、聞かない子供も、利くようになります。
暴力教師や、ワイセツ教師にいい口実を与えるだけだし、登校拒否の子供には、逆効果です。
暴力反対。
13. Posted by へックマイヤー・ハーラー・レビュファ   2008年08月11日 04:32
>マスコミ含め多くの人が「体罰」と「虐待」を混合していないだろうか。

あきらかに混同していると思います。
そういった意味でもマスメディアというものの影響力の大きさを、そこで働く人々は意識してほしい気がしてなりません。

そればかりが要因とは言いませんが、日本の古き良き伝統や文化というものを、現代人はあまりに軽視し蔑にしてきてしまった事への反動として。。。。。

・敬語が使えない子供と、その親
・本を読んで感動する感性が育たない子供
・日本の文化に根ざした情緒と道徳

恥ずべき行為を知るという知性の根源となるたいせつなものが失われてしまったような気がいたします。

経済発展と西欧文化に迎合して得たものと引き換えに、本来もっていた日本人のたいせつなものを売り渡してしまった気がしてなりません。

秘境ブータンといわれていた、そこに住む人々と国王の賢さに、私たち日本人は学ぶべきことが多くある、そんな気がしてなりません。
14. Posted by 子供の心にとどく講演に感謝する国民のひとり   2008年08月12日 08:07
『講演後の校長室では講演中に怒鳴った私に対して憮然とした校長先生の表情が向けられ・・・』
こういう見識のない管理職を筆頭に教職員の職場環境が健全な子どもたちを育てる環境を阻害してきたと思います。
偏狭なエセ左翼思想の教職員組合が現代の子供たちの親や教員の世代をも捻じ曲げた教育や躾けに追いやったのだと思います。
教育再生って日本文化を根幹から支えるために本気で取り組む必要があると思います。
これからも子供たちの心を正しい方向に育んでいただければ嬉しいです。
15. Posted by 凡子   2008年08月12日 12:47
ため息がでる。私は野口さんの戸塚さんに関しては大反対です。

野口さんは山に登り、清掃活動されている。
これを他人から命令され、虫けらのように扱われて怒鳴られ、罰として、やらされたらどうでしょうか?。これらは自分が望んだから出きることでしょう。「不快」ではないはず。

>戸塚校長の「人間が成長するためには「不快」が必要不可欠です

これが問題なのです。戸塚さんが「不快」と感じているのであって、当人が自らその行動を選んだ時は「不快」でない。モチベーションがあるから。「不快」を押し付けているから「不快」なのです。

人にはそれぞれの顔があるように、症状も身体もそれぞれ。とかく体力、運動能力のある人は、それがわからない。

自分のペースの行進に駆り立て、これが、暴力のひとつだという事がわかっていない(その意味で過労死もその延長上)。これが一番迷惑。

運動能力は、脳とも関係あります。戸塚さんが治療の一環としておこなったならば、体だけでなく、脳のバランスにも注意払わなければならなかった。

それらを無視して、全員に同じように行進させ、あのような事件が起きたと考えています。

無理強いは指導者の怠け、勉強不足、能力のなさの結果だと信じています。

指導者としては戸塚さんも校長先生も両極端に居るようですが、私には同じレベルでうっとおしいのを越して疲れます。

「鈍さ」しか感じられません。

。☆’

私が体を動かす楽しさを知ったのは、放課後でした。自分のペースでゆっくり時間をかけ、一つ、一つ、自分が納得し(先生ではない)
何回もして、やっと鉄棒が出来たときはとても嬉しかった。

何よりも、自分が作っていく楽しみを感じていました。この事が大事な私です。





16. Posted by 深呼吸   2008年08月12日 15:34
自由を
17. Posted by 深呼吸   2008年08月12日 16:04
「お譲ちゃん、坊や達。自由を享受するためには、君が得られる自由と同等以上の義務と責任が必要なんだよ。」

と語りかけることのできる親が存在しないままに日本は戦後といわれたドサクサの時代に『自由民主主義の時代がやってきた。』
 さあ、これからは、勝手気ままに生きていける。
『規律も規範も過去の遺物で子供も大人も人間みな平等。』
などという未成熟な判断力しか持ち合わせない人々が混乱に乗じて日本人の勤勉さとか道徳心を侵食して消滅させてしまったのかな?

でも、自由と勝手気ままは全く違うんだよ。
そんな簡単なことさえ自信を持って教えてくれる信頼できる大人が、そばにいない子供たちこそ悲劇です。

子供にたいして、理屈抜きに『大人は、大人というだけで敬意をはらうものなんだよ。』と、自信を持って諭す事の出来る大人でありたいですよね。
そして、責任ある大人になるよう子供たちを育てたいですよね。

やっちゃいけないことをする子供を叱り、他人を傷つける子供の行為を見たら、その場で自信を持って、その子を教え導くことができてこそ、大人の資格が与えられるのでしょうね。

こんな単純なことさえできず、その義務を放棄してしまった大人といわれる人々が増殖してしまいました。

子供を導くどころか、自ら社会的な当然の義務を果たす事の出来なくなった大人と呼ばれる年齢を重ねた人々がモンスターペアレントと呼ばれ社会の価値観を崩壊させている状況に至っては、あいた口がふさがらない。
口先だけは綺麗事をならべつつ・・・
それらが、子供たちの典型的な悪しき見本だとも当人達は気づいていない。

そんな、不理尽な世の中にキチンと物申す野口さんを応援したいです。
18. Posted by エディ   2008年08月14日 22:21
雑誌発売が、とても楽しみです。
サバイバーお二人の対談は、
とても貴重ですよね。
19. Posted by さくま   2008年08月14日 23:13
5 教育テレビでの遺骨調査の話し観ました。この国のために行動される姿には、本当に感動します。はっきり言って、高橋尚子さんや中曽根元首相よりも、もっと国から評価を受けるべき人物だと思っています。また、戸塚先生は、彼の行動や言動の正しさと、世間(マスコミ)のボケた評価の温度差を感じていました。過去の日本は、あの厳しさが当たり前の世間だったからこそ、自分に厳しく、有能な人間が育ったのだと思います。
20. Posted by 一個人   2008年08月17日 01:08
戸塚さんと野口さんとでは一般的なイメージが違いますが、以前に野口さんが書かれた「確かに生きる」を読んでみて多くの共通点を感じていました。比較してみますと戸塚さんのほうに極端さが感じられました。野口さんは現代風戸塚さん?どちらも興味深い方なので正論での対談を楽しみにしています。
21. Posted by どんちゃん   2008年08月21日 18:56
戸塚氏は自分の教育方法に自信を持ちすぎているところが怖い。
死に追いやっても間違っていなかった、という自信はホンモノなのでしょうか?
常に疑問を持ちながら改定していくべきです。

ただ、誰にも手が付けられず、誰もが見放した不良に対して施しているのだという前提がある。
その前提が一般人には到底理解できないものであるならば、頭っから戸塚氏を否定することはできないなー。
22. Posted by 。   2008年08月22日 02:58
だいじなのは、心に恥じることのない良心
良識
それを堅持している人間という前提のもとに
目的意識と強い信念を持った鉄の意志

それらを前提に、野口さんと戸塚さんから伝わってくるものがある気がいたします。
23. Posted by 読みなおした本   2008年08月24日 07:26
乙武洋匡さん 著の 『五体不満足』P31の後段の部分の記述を読みなおしてみました。

状況は違うかもしれませんが、ここで取り上げられた問題と本筋の部分でつながっている人間愛を感じます。

(先生自身、ボクに対しては、意識的に厳しくしていたようだ。
「乙武に『コワイ先生』だと思われてもいい。その代り『でも、高木先生に受け持たれてよかった』と言われるような教師になりたかった」と言っている。
「真の厳しさとは、真のやさしさである」高木先生のことを考えると、この言葉を心からかみしめることができる。)

乙武さんが受けた教育を通じて真の愛情をもって子供の人間性を育てることのできる、真の教師達がたくさんあらわれてほしい気がしました。

24. Posted by よしだ   2008年08月28日 10:52
3 私はヨットスクールで亡くなった男の子の友人の友人だったので(男の子とは面識はない)
戸塚さんを見ると正直不快な感じをうけます。

野口さんが戸塚さんに共感する気持ちは理解できますが、やはり人ひとりの命は重いです。

すばらしい理想をもっていたとしても、やり方に間違い(過失)があったと思います。

25. Posted by まゆ   2008年09月02日 00:57
例えばスーパーや公衆が集う場所で

子供たちが間違った行動をしていたり幼児が騒ぎまくって周りに迷惑をかけてることを知りながらおしゃべりや携帯に興じている保護者に

その場で注意ができますか?

状況を考え、行動が出来ますか?

大人たちは、みんなブログや顔が見えないインターネット上なら意見を戦わせますが
現実はどうですか

戸塚ヨットスクールに行く前に身近な大人たちが出来る事はなかったのかしら?
26. Posted by りぃこ   2008年09月10日 06:25
亡くなられた被害者家族の前で、同じことが言えますか。
何事も、多角的に捉えることが必要です。
27. Posted by カルマ   2008年09月18日 15:06
最近の親は、と言う前に、どうかご自分の襟をまず正してください。
みてくればかり、気にしてませんか?
人は確かに外見で、その人の人柄を見ます。
が、最近は、ブランドモノで着飾って、モンスターベアレントで、問題を起こす親が増えましたが、その一方で、放置して何もしない親や、コンビニで買った弁当や、コーンフレークで、弁当を済ませてしまう親が増えたことも事実のようです。
(昨日、何処かで、モンスターベアレントの話してました。給食費はらわない親の殆んどが、ブランド物で着飾り、自分勝手言い分ばかり言うような親でした。)

親子の会話が成立してないんじゃない、親が、
子供の面倒を、めんどくさがってやらないか、しつけが度を越えて、体罰溶かしているかのどちらかなのかが、根本にあるきがします。
28. Posted by yasmin   2008年09月25日 12:46
野口さんの活動を読むたび共感します が
この戸塚ナントカスクールの人に野口さんがそこまで共感したらやばいと思う。

29. Posted by 元訓練生   2009年01月02日 00:27
http://jp.youtube.com/watch?v=Hq-TKi7jv7s

見て下さい。(中ばに当時の様子が出ます)

戸塚には、先生をつけないで。

ヘドが出そうです。
30. Posted by 戸塚宏の疑問点   2009年05月14日 00:28
1 戸塚宏の指導で4人もの死者が出ており、そのうち二人は傷害致死で、残りの二人がフェリーでの行方不明後の死亡認定です。
実際当時の検死により、外傷性ショック死が認定されているにも関わらず、裁判では一貫して無罪を主張し反省の言葉すらない。
なんにせよ、責任を持って預かった人間を死なせてしまったのに謝罪が無い彼は鬼畜であって
当然だ。

彼は収監される前日のマスコミの事件に対すインタビューに対し、「交通事故と一緒だ」と発言していた。
しかも、今も再審を検討しているらしい。
(出所翌日の読売新聞による。)

以上を持ってみても彼が事件を真摯に受け止めている気配がありません、そのような人を全面的に支持する野口さんは間違っています。
31. Posted by 問う   2009年10月19日 13:43
どんな、指導、教育、体罰しても人が死ねば意味がないと思います。



32. Posted by むう   2009年10月19日 14:33
古い記事へのレスですみません。
小学生の時からこの事件を見てましたが、未だに良いのか悪いのかよくわからず、本当のところを知りたいと思っているとここにやって来ました。

今のところ「厳しさが必要」ということには賛同できるけど、どの程度暴力が必要でこれ以上は危険で、ここまでなら効果的でこれ以上なら逆効果という見極めができなければまるで意味が無いと思いませんか。
大怪我をしない、最低限死なせないというのは教育を謳ってお金取ってる以上第一条件ではないでしょうか。
際どいことをやっているのに慎重さが欠けてると思います。
33. Posted by セクシーシーン満載、鈴木早智子MUTEKI AV出演   2009年10月19日 17:57
「Wink」の鈴木早智子 AVデビュー バストトップもあらわに
 活動休止中の女性デュオ「Wink」の鈴木早智子(40)が、芸能人専門のAVレーベル「MUTEKI」から映像作品をリリースする。同レーベルの公式 ホームページでは「第10弾芸能人 イニシャルS」として8月3日に情報解禁すると告知していた。


http://mutekisuzuki.blogspot.com/

関係者によると、すでに撮影済みで、バストトップも惜しみなく披露。「男優との性行為はないが、胸をもまれるなどの過激なイメージビデオになると思われる」(関係者)との情報もある。


http://mutekisuzuki.blogspot.com/
34. Posted by 野口さん、これでも戸塚氏を支持しますか?   2010年01月14日 11:39
1 ここ3年で戸塚ヨットスクールに預けられた子供2人が、入校中に自殺してますね。
男性が海に入水自殺、女性がヨットスクールの屋上から飛び降り自殺。

預かった子供が自殺しないように細心の注意を払わないといけないのに、なぜ自殺の恐れがるのにコーチは屋上に連れて行ったのだろうか
35. Posted by 戸塚宏は犯罪者ですよ。   2010年05月16日 19:23
二十歳をこえた友人が親に戸塚ヨットスクールに
2007年の5月に入れられました。
朝の5時に部屋に屈強な男3人が踏み込んできて
着替えろと言われ、着替えたら担ぎ上げられて
そのまま車に押し込まれ連行だったそうです。
そしてスクール到着後は、いきなり殴る蹴るの
暴行だったと。友人の件は氷山の一角だと思うし
再逮捕なんかは簡単にできると思うのに、なぜ警察は動かないのだろう?石原都知事とかに支持されてるからだろうか?。
36. Posted by ビーチ   2010年09月10日 20:27
5 批判ばかりしないで
自分で会って確かめたらいいのに
マスコミに踊らされる人は行動力ないよね

37. Posted by ビーチ=エディ   2010年12月02日 10:35
>>36
お前の意見だと、殺人で指名手配されてる人間にも、もしかしたらやってないかもしれないから会って確かめろという理屈になる。

お前は、それが出来る?
38. Posted by 37   2010年12月02日 10:38
誤解を招くかもしれないので、断っておくが
指名手配は例えであって、戸塚宏のことではないから
39. Posted by 直樹   2012年02月13日 12:17
5 まったく同意見です。私も日本の教育に大いなる不満と不安を抱えております。地に落ちた日本人の尊厳や埃、親や師を敬う心を取り戻すには、戸塚先生や石原都知事、橋下知事や野口先生たちのご 助力なくては無理がもしれません。今後のご活躍を期待します。
40. Posted by 卒業生相原君とは無関係   2012年03月14日 20:58
1 1月9日にも戸塚ヨットスクールから飛び降りた男性がいますね。
幸い命はとり止めましたが、飛び降り自殺が前にもあったのに十分な対策が取られていない証拠だと思います。

それでも野口さんは戸塚宏を支持するのですか?

そして、その男性はなぜスクールから飛び降りたのかよく考えるべきです。
41. Posted by 卒業生相原君とは無関係   2012年03月15日 17:08
40の訂正です
飛び降りた男性は死んでいました。
死因はヨットスクールの寮から飛び降りたことによる
出血性ショック死です。

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