2010年04月01日

一致団結して遺骨収集に取り組もう (3月30日産経新聞掲載)


いつも野口健の応援をありがとうございます。
2010年3月30日付の産経新聞朝刊のアピール欄に野口健が寄稿しています。
タイトルは「一致団結して遺骨収集に取り組もう」となっております。
新聞記事をスキャンしたデータをアップしてありますので是非ご覧ください。


野口健事務所
fuji8776 at 13:32│Comments(10)TrackBack(0)

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この記事へのコメント

1. Posted by aoao   2010年04月01日 14:00
この記事、読みました。素晴らしい内容です。
遺骨収集は国家のプライドに関わる問題。
一人一人がこの問題の重大さにきずけば日本は
もっといい国なるのに・・・。
みなさんもこの事を友人や知人に伝え、本来の日本人のあり方について真剣に考えていきましょう僕達ならできるはずです。
2. Posted by ハスユ   2010年04月10日 22:45
 僕も読みました。
 健さんは、いつも前向きで実行力があり、すごいです。
 僕たちも見習わないと…。
 僕も頑張ります。
3. Posted by まっつん   2010年04月11日 23:26
とても良い文章だったのでテキストに書き起こしました。
皆様に使っていただければと思います。

アルピニスト
野口健 36
(東京都世田谷区)

 3月中旬、フィリピンで日本兵の遺骨収集活動を終え、帰国の途についたわれわれの心は重かった。ジャングルの中はゲリラや山賊が多く、治安が悪いところばかり。苦労を重ね、やっと遺骨を発見しても地元行政官らが「わいろ」を要求してくる…。そんな厳しい状況の中、一部の週刊誌に、まるで私たち(NPO邦人「空援隊(くうえんたい)」)が、フィリピン人の墓荒しを行い、骨を買い集めているかのような記事が掲載された。私は過去5回、フィリピンで遺骨収集・調査に参加したが、そのような好意を見たことは一切ない。
 フィリピンの遺骨収集は約6年前、フィリピンの大学教授による「鑑定人制度」が導入された。遺骨の骨格などから「日本人であるか否かを科学的な根拠で検証する」というのだが、バラバラ砕けてしまった遺骨を鑑定するのには限界がある。日本芸の遺留品があろうが、鑑定人に「判定不能」とされれば、せっかく収集した遺骨を帰すことができない。そんな悔しい経験を何度も繰り返してきた。
4. Posted by まっつん   2010年04月11日 23:27
 昨年になり厚生労働省とフィリピン政府が合意し、鑑定について新制度が導入された。現地住民の情報、土地所有者の証言、地域の行政府長の了解を得ていることを「公正証書」にし、フィリピン国立博物館の鑑定を得た上で「日本兵の遺骨である」という証明書が発行される。つまり、われわれは勝手に「日本兵の遺骨」と決めつけたり、遺骨を持ち帰っているわけではないのだ。
 新制度で、大学教授の鑑定→実際に日本兵と戦った地元住民らの証言が優先されるようになった結果、収集される遺骨は飛躍的に増加した。週刊誌の記事は「そんなに多くの遺骨が収集できるわけがない。インチキをしているのではないか」というが、私はこうした「システムの違い」が大きいと思う。
 フィリピンにはいまだ約38万体の遺骨が取り残されたままだ。身内で対立している場合ではない。“新参者”の「空援隊」に対し、厳しい目があることも知っているし、至らない点は今後も指摘していただきたい。
 今こそ日本人が一致団結して遺骨収集に取り組もうではありませんか。
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