どうも!



ルアーインプレも最近デイゲームによく行くせいか、バイブレーションプラグが多くなってきたな…



最近いくつかのバイブレーションプラグを使用して思った事…


自分的に河川で優秀なバイブレーションプラグの要件!

①【安い】

②【アクションレスポンスが良い】

③【安定して飛ぶ】


値段に関しては今まであまり触れなかったけど、モアザンソルトバイブやサルベージ70などは値段が優秀だと思う!



さて今回インプレするルアーは?



ロンジン【キックビート77】
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【スペック】
【全長】77ミリ【自重】15グラム
【フックサイズ】#8/2本

【カテゴリー】バイブレーションプラグ



【飛距離】
【最大飛距離】10点/9点
【平均飛距離】10点/8点

キックビート77の飛距離を伸ばすために多少コツがいるような気がする…
どうにもモアザンエキスパートAGS93ML/Mとミッドストリーム962TRで投げ比べると、ミッドストリームはいい弾道で飛ばせるのに対して、モアザンエキスパートだとクルクル回転して失速する事がある。
例えばキックビート77に限らず、モアザンソルトバイブ72sでも、サルベージ70sでも同じ事が言えるが、キックビート77は失速する確率がやや高いと思う…
とくに横風に対する影響は高いと思う…

キャストが決まればライバル達達より飛ぶが…
でも大した差ではない…


【アクション】


アクションレスポンスは良い。
70ミリサイズとしては全長が長い部類に入り、自重はライバル達と同じ…
他のバイブレーションプラグと比べてもフォールはやや遅いような気がする…それをメリットと捉えればそうかもしれない…
ほかのバイブレーションプラグと違うのはアクションの質。
他のバイブレーションプラグよりアクションピッチは緩めで強い。
しかし特筆するならそれでもアクションレスポンスが悪くない事だろう…


【レンジ】


私の中でレンジの順を決めれば?

浅い方から。

モアザンソルトバイブ72s

サルベージ70s

キックビート77

かな?

サイズが大きく自重が同じなのに同等のリトリーブスピードだとレンジは深め。
自分的にはキックビートを使うならオカッパリかな?
シャローのウェーディングだとかなり早く巻く必要がある…



【シチュエーション・使い方】



まぁ…普通のバイブレーションプラグと同じで特別な事はないなぁ…
先程書いた通り、シャローのウェーディングよりはオカッパリの方が向いているような気がする。
特にディープウェーディングの場合は振り切る事も少し難しいのでキャストの安定感にも欠ける…
敢えてウェーディングで使うなら、ブレイクの先の水深のある場所とか?

使い方はリフトアンドフォールなんかは使いやすいかもしれない…



【総括】


結構前から使ってるし、釣ってもいるけど、意外と評価の難しいバイブレーションプラグだなぁ…

あくまでも自分的にだが…

他のバイブレーションプラグと比べると、アクションの質とフォールのスピード…
特にライバルに比べキャスタビリティが高い訳ではない…

自分の場合、このアクションだから釣れた…とか…このフォールで釣れたのだ!とか…
そのような経験がない…

高速リトリーブに反応がよくレンジをライバル達より下げたいならアリだが、そのようなシチュエーションだと、やはりオカッパリになる…

ただ問題なのは値段…

メチャクチャ高くない?このバイブ…

果たしてこの性能が値段相応だとしても自分的に必要か?を考えると必要ないなぁ…

思うのは根掛かり最強を競うなら、姿勢がケツ下がりのヘビーシンキングペンシルが最強だと思う…意外とバイブレーションプラグはヘッドダウンしているので、外道のスレ掛かりやボトムを弾いて根掛かりを回避できることがあるが、それでも沈下速度の速さと浮き上がりにくさでバイブレーションプラグがやっぱり最強になる。

普通に考えればよく無くすルアーナンバーワンはバイブレーションプラグだろう…

そう考えるとこの値段はありえない…

しかもアクションの質とフォールがその値段の差というなら私はもう買わないなぁ…

それならモアザンソルトバイブ72sやサルベージで事が足りる…

アクションやフォールで本当に釣果が変わるようなシチュエーションに遭遇したら、考えも変わると思うが、今の所その経験もないし今後その可能性は低いだろう…

値段が他のバイブレーションプラグ並みに安いなら或いは使い分けても良いかと思うが…

それすら気分かなぁ…


ツー事で、無くしたら次は買わないルアーだな!

以上でした!



どうも!
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最近の釣果…
じゃなくて貧果…
じゃなく…




ポーズ連発…


既に、全て忘れてリセットしよう…




小潮の初めの日。

ナイトゲーム…


前回デイゲームで釣れたポイント…


デイゲームで確認済みだが、ベイトの量と水質といい、かなり安定した感がある。


裏付けとして釣果のほかに、シャロー帯で頻繁に出るボイル…

サイズはともあれシーバスがいる事は間違いないだろう!


ならばこの時期の小潮なんて流れは最悪だが、なんとかなるべ〜と…


で…



見事完全試合達成(^^)



トドメにエイ?コイ?


まぁ…


どっちでも歓迎は絶対にしたくないが、ルアー持ってかれて終了…




で、今回…



仕事の合間の短時間だがデイゲーム…



時間的に2時間くらいだが、イージーなデイゲームならなんとかなるべ〜…



のはずが…



カスリもしねぇ…




アァ…




利根川シーバスは何処に…



で…


青物釣行…



時化すぎてアウト…



アァ…



【総括】



シーバスゲームにおいては観察力は案外モノを言う…

やはり明るい時間帯に釣りをすると、釣り以外の情報、目視できる情報を得る事ができる。

ベイトの種類や水質。

また魚の付き場など…


今回は二回釣りに行って両方カスリもしないという参事…


さらに追い討ちをかけるように、ベイトが移動したわけではない…

潮っ気が強いが、それがタフな原因とは到底思えない…
赤潮とかでもない…

前回のデイゲームと変わった点は利根川GTことハクレン…

こやつらの死骸の多さ…

と弱ったハクレンの大量の群れ…


もともとコイやアメリカナマズに比べてハクレンは塩分に弱く、特をに上げ潮だと極端に活性が下がる…


コイなどは直ぐ海の近く程の河口でも何度か目撃したが、ハクレンは殆ど下流に流されると死んでしまうようだ…


確証はないが河口でハクレンが表層に群れるのは、塩分濃度の関係もあるかもしれない…


ハクレンの死骸はおそらくジャンプして水門に激突して傷だらけになって死んだか?若しくは、それで弱って塩分にトドメをさされたか?だろう…
ハクレンのジャンプは産卵に絡む時によく起こるらしい…

関係ないけど…


って…


実は多少は関係がありそうだ…


前回のデイゲームでは釣れたのは一匹だが、見えたバイト数は多少あった…今回は0…

多分…

本当に多分だけど大量のハクレンのジャンプはシーバスは嫌がるのではと思う!

あの巨体で活発に動きジャンプしてりゃどんな魚でも嫌がるだろう…

これまた確証はないがボラも極端に少なかった事は興味深い!

眼中にないのはコイくらいかなぁ…

とまぁ、少し外した経験も大事にしたいので、敢えて記事にしたが、これからハクレンに絡まないエリアを探すとしようか…



以上!

前回のメインラインの話の続きとして…


今回は少しばかり、フロロカーボンリーダーとナイロンリーダーについて書いてみよう…


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サイエンス?的な話はできないけど、ナイロンとフロロカーボン に関してはバス釣り時代から使ってきたので、性能の差は肌で実感している…



簡単に良し悪しと特徴!

【ナイロンリーダー】

①しなやか

②伸びる

③給水劣化、紫外線劣化

④ノットの組みやすさ

⑤根ズレに弱い

⑥ガイドの抜けが良い


続いて!

【フロロカーボンリーダー】


①素材が硬い

②伸びにくい

③給水劣化や紫外線劣化がしにくい

④ノットが組みにくい?

⑤根ズレに強い

⑥ガイドの抜けが悪い


まぁ…

大体こんな感じだろう…

ぱっと見、似ているようで真逆の性能ってと所かな?


で!


私の経験上ルアーフィッシングにフロロカーボンが流行りだしたのは、バス釣りで今江克隆氏がディープウォーターでのバイト感知やボトム感知能力を高めるために使用していた事が一つ…


伸びにくい事をメリットとして、ディープウォーターのストラクチャーを攻略する為に使い始めた事と記憶する…


かれこれ20年前になるかな?フロロカーボンがバス釣りで流行ったのが…

当時よく言われていたのが、ジグ、ワームのボトムの釣りにはフロロカーボンでクランクやスピナーベイトにはナイロンとか…

バス釣りではキャスティングの優位性ではナイロンで、感度とかはフロロカーボンみたいな使い分けが一般的だった…


で!



バス釣り時代から私もフロロカーボンとナイロンラインを使い分けしたが!



フロロやナイロンがメインラインとして使用すると、実感としては確かに巻物にはナイロンが良く、ジグワームはフロロが適している。


それは伸びの問題…


一般的なシーバス釣りのリーダーとして使う場合、大凡長くて2メートルくらいだろうが…


バス釣りの場合はメインラインとして使うので、100メートル巻きをそのままとなる!


まぁ100メートル全て使うわけではないが常に5メートルから20メートル程度はラインが水に浸かる事が多いのがバス釣りである。

シーバス釣りなどではフロロリーダーとナイロンリーダーで【感度】の差が違う事で釣果に影響は然程ないだろう…
寧ろ感度に貢献しているのはメインラインのPEだと言える。

まぁ…バス釣りのボトムタッチの釣りでは、フロロカーボンの方がバイトの感知は高く、ストラクチャー(葦やテトラ)をダイレクトに攻められることを考えても釣果の差となるだろう。


しかし冬のシャッドゲームでは?


伸びないフロロはバイトを乗せてもバラしやすい。
また低水温や低温による影響で巻きグセが付きやすく、繊細なアプローチを必要とするシャッドゲームに適しているようで、実は適していなかったりもする…

低水温の巻きグセに関しては、ベイトタックルよりスピニングタックルの方がより差が出る…

兎に角、巻きグセによるライントラブルが激しくて釣りにならない事もある…

硬くて感度がいい反面、それがデメリットにもなってしまう…
まぁ…たしかにジグワームのボトムタッチの釣りでは感度はフロロの方がいいが…

あくまでもフロロカーボンをメインラインとして使用したら…の話だが。





話がクソ逸れたが…




シーバスゲームに当てはめて考えると?


メインラインはPEラインが主流な今時ナイロンがメインラインという方は極めて稀有だろう…

上記のように、フロロカーボンとナイロンを直接番号を振って比べてみたが?


①のしなやか?硬い?に関してはフロロリーダーの性能も非常に良くなっているよう大差を感じる事はない品物もある。

しかしフロロカーボンは基本的に硬いのでロングリーダーの場合はロッドのガイドのセッティングによってはキャスティング時のラインの抜けの良さには影響はあるだろう…
対処としてはノットを短くする、またノットをガイドの外に出す。
などなど…


②伸びる?伸びにくい?

これも実は一般的なシーバスゲームでその恩恵を感じる事はない…
例えばリーダーを3ヒロ以上取るような青物ゲームや磯ヒラスズキゲームならナイロンの伸びるメリットもあるかもしれない。
ブラックバス程度の引きでも10メートルくらい先でかけると伸びる伸びないの差は実感できる。低水温のゲームほどバラシに影響が出るが、一般的なシーバスゲームでは特に関係はないだろう…


③給水劣化や紫外線劣化


これは著しいと言える。

実感としてしか語れないけど、バス釣り時代に数回の釣行でナイロンラインはよく切れるようになってしまう…

特に艶が消えてくると既にアウト…

そこはフロロカーボンの方が遥かに持ちが良いと言える…

ナイロンラインほどマメに接続部の結び変えやカットを必要とする。
シーバスゲームでもそれは同じ事が言える…


④ノットについて!


自分的にノットに自信がなかった頃ナイロンリーダーを主に使っていた。
それはメインラインのPEがナイロンリーダーに食い込み易いことをバス釣り時代の経験から分かっていた…
ルアーやスナップへの接続もナイロンの方が食い込みが良い…

しかしそれは勘違い?とまでは言わないが、普通にノットを組めるならフロロカーボンでも抜けてしまう事はまずないだろう…

寧ろ!

ナイロンリーダーの方がしっかりと締め込める事を差し引いても、それよりもフロロカーボンの方がノットの強度が衰えない事がメリットとして大きい!

ナイロンリーダーはノットを組み替えず使用すると、締め込み部分から切れる事がある…
それは給水劣化や伸びが原因だと思うがしなやか故に締まり過ぎて限界に達してしまうのではないだろうか?
例えばスナップなどの接続にしても結び目がきつく締まり過ぎて切れることはたまにある…
フロロでは今のところないかなぁ…


⑤根ズレ


実感として根ズレに関してはフロロカーボンに軍配があがる!
よくわかる例えとして!
バス釣りの葦撃ち。
テキサスリグなどを葦の中にダイレクトに撃ち込む釣りだが、この釣りをひたすら繰り返すとナイロンラインは消耗が激しい。
しかしフロロカーボンは粗問題なく使い続けることが可能。

特に一度、表面がザラついたナイロンは極めて弱い。
体感での話だが、ザラついたナイロンは給水劣化も激しいような気がする。



⑥のガイドの抜けに関しては?

ナイロンの方がよく感じるが…
フロロは冬以外でも硬いことに変わりなく、いくらしなやかと言ってもナイロンよりは硬く、ヨレがあるためガイドの抜けは悪い…がリーダーをガイドの中まで入れてキャストするならという事で、リーダーの結び目をガイドの外に出すなら全く関係ない話である。


ちなみにリーダーの長さだが、私は大体一ヒロ。多分2メートル弱くらいから、1メートルくらい…

オープンエリアでウェーディングするなら1メートルくらいで、剛竿を使って厳しいポイントを狙うなら一ヒロかな…

根ズレなどでカットして使うが残り1メートルまでは普通に使うかな…


サーフに関してはオープンエリアで根がなくてもリーダーは長めにとる。
なんとなくだが、波打ち際の舞い上がった砂でラインにダメージがあるような気がする…


ちなみにカットはザラついたら直ぐにカットするが、注意すべき点は指をかけているメインラインのPE…

大体、いつも垂らしの長さが変わらなくキャスティングする場合は指を掛ける位置は毛羽立ちが早いから注意しよう!





【総括】




で結論だが!



通常のシーバスゲームでナイロンか?フロロか?を選ぶなら私はフロロカーボン一択かな…


フロロカーボンの硬さやごわつきがルアーアクションに影響すると言うなら、8号にワンダー60とか…なら影響するかもしれないが、基本的に通常の4号〜7号のフロロカーボンリーダーはそこまでルアーアクションに対する影響はないだろう…

そんな事よりも劣化がしにくい事と根ズレに対する強さは経済的でもあり、安心もできる…

敢えてガイドの抜け具合はロングリーダーの話であり、それを気にするほどの太さのリーダーを使うならナイロンも選択肢としてはありだが…

まぁ厳寒期のゲームでも気になって仕方がないと言う事もあまりなかったので…


基本的に巻き続けるシーバスゲームにはあまり影響はないかなぁ…って思うね!


使い分けるなら?


【フロロカーボンリーダー】

毎回ノットの組み替えが必要ない!ノットも強いような気がする。
根ズレに強い!

【ナイロンリーダー】

ノットが簡単に決まる!
ガイドの抜けが良い、つまりリーダーの結び目までガイドの中に入れるならあり!
つまり少しでもリーダーを長く取りたいならナイロンリーダーもあり!流石にPEラインよりは根ズレに強いからなぁ…敢えてロングリーダーを使うならナイロンもありかな!


ナイロンは扱いやすい事は事実だ!しかし給水劣化もそうだし、どうにも毎回新しいリーダーに組み替える事を考えると、私はフロロカーボンかなぁ…



でもマメな方は、扱い易さを重視してナイロンでも問題ないでしょう!




以上でした!

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