どうも。


さて。今後の予定として。


【ルアーインプレッションのリメイク】

を書いてみようと思う。
ADF6747D-84E6-4513-8987-DE2A3D9AB948

何故?


過去のインプレッションが酷くて…


まぁ。それもあるけど…

今後改めて使う予定のものが中心となる予定。

ちなみにここ最近は飛距離の点数をつけている。

ある程度、そのルアーのジャンルやサイズ、ウエイトを考慮して点数をつけているけど、完全に独断と偏見魂による視点です。

悪しからず…


さて。今後のシーバス釣りのスタイルを考えるに、もっと沢山のルアーを使いたいと思っている。


今、多少ブログをいじるのも慣れてきて、読んでいただいてるカテゴリーを見るとインプレッションの記事はよく読んでいただいているようだ。


また新たに使おうと思う事と、新たな発見についてインプレッションのリメイクを書いてみようと思った。

でも根本は釣りに使うからインプレッションを書く。

【釣るのが目的】が前提である。

インプレッションを書く為にルアーを買えるほど優雅ではない。


俺のホームは利根川と鹿島灘サーフだ。

そのホームでの使用が前提でインプレッションしている。

つまり、ビッグリバーと外洋のサーフでの使用が殆どと言うこと。

本来はあまりルアーを沢山持ち歩かないのが俺のスタイルだった。

何故なら、シーバス釣りを難しくしたくない事が挙げられる。

簡単に釣りたい…

これが今までの価値観だった。


いや…


正確に言えば、ここ数年の話だ…


本来は色んなルアーを試し、色んな釣り方を試してきた。

そりゃそうだ。でなければ、いい物を見つける事は出来ない。

俺の考え方として、シーバスがそこに居る。回遊がある。そのような条件を最も重んじてきた。時合いが合えば超簡単に釣れる事が理想で、ミノーのプラッキングで釣る。一つのルアーで様々な状況に対応する。など。

これは今後も変わらないだろうが。

プラスして【拾いきれていない魚を釣る】

今後は、今まで拾いきれなかった魚を釣る事をしっかり視野に入れようと思う。


それがタフコンディションだからフィネスに傾向する?とかいう話ではなく、そもそもルアーに反応する魚が活性が低いとは思っていない。

然し活性が高くても反応しない魚は必ずいるはずだ。

俺にとってのフィネスとは、バス釣りのように、スレに対するアプローチではなく、流れやベイトetc…様々な状況にアジャストする為に必要かと考えている。

例えば、マイクロベイトパターンなど。

何せバチ抜けでもバチ用ルアーを一切使わなかった俺である。

なので状況に合わせた【フィネスな釣りの展開】を考えているのだ。

近年は利根川も【稀に見る魚影の濃さを見せた】

だから、マイクロベイトがメインベイトでも普通の12センチクラスのミノーでも釣れた。

が本来の魚影になれば、それだけシビアになる。否、ハクパターンでも12センチクラスのミノーで普通に釣れると考えているが、魚影が薄くなれば、逆にシーバスがルアーに反応するのもシビアになると考えている。

その辺は後程、考察ネタで書こう。

えっ?

フィネスなタックル持ってねぇじゃん?


フッ…


そのうち公開しますよ…


でも、ここ最近はダイワのドラグシステムATDのおかげでフックサイズやラインの号数に対する偏り的な考え方は解除されつつある。


あっ…


話が逸れた。


そう過去に使ったルアーをもう一度使い直す。またそのモチベーションとする為にもそのようなインプレッションを行おう。

例えば、エバーグリーンのコルセアなどは古いルアーであるが、釣った数は中々だった。またミノーでもザブラシステムミノー125Fなどは超お気に入りのルアーだった。

それらのルアーをもう一度投与してみようと考えている。また今後のシーバス釣りの展開を考えて更に沢山のルアーを使いこなしたいと思う。

ルアーって本当に面白い。


なので過去に書いた【インプレッションのリメイク】をしてみます。


宜しくどうぞ!

ども。


ルアーインプレッション。


【ノリーズ オイスターミノー】
1A17D06E-8A11-4871-B100-AF3F7584976E

886B6F1B-EA72-482B-B7AD-DB87726010D0

【スペック】
【全長】92ミリ【重量】11.8グラム
【フックサイズ】#4
【ジャンル】シンキングミノー


さて今回取り上げるのはノリーズオイスターミノー。

【飛距離】

【最大飛距離】10点/3点
【平均飛距離】10点/8点

最大飛距離に関しては、まぁ…飛ねぇな。
実に飛ばないルアーだ。ジャンルで比較してもライバルは有名どころのアサシン99サスペンドやバーティスZ97S。

比べると、遥かに及ばない。

然し平均飛距離に関しては、フィンの影響なのか、実に安定した飛距離を見せる。

風?あまりよろしくない。

これは軽いから仕方がない…

今の売れ筋ルアーはやはり飛距離の良し悪しは大きい。敢えて固定重心で勝負をするルアーはどうなんだ?まずオイスターミノー92を語る上で面白いのは飛距離と釣果の関係性だろう。いや飛距離を犠牲にしても狙いたい事があると言う意味ではこだわりを感じるね。

面白いのは飛距離を犠牲にしているようで、飛距離の安定感は素晴らしく、ある意味ルアー作りの哲学を感じる。

それでも最大飛距離は、飛ばないルアーである事は確か。そんなものは開発陣は分かりきっている筈である。そこがまた面白い。

【アクション】

まず、流石に固定重心だけあって立ち上がりの速さ、泳ぎ出しのレスポンスは素晴らしい。アクションに関してはローリングで、リトリーブ幅も広い。デッドスローでは揺らぎながらのローリングを伴う

【レンジ】

1.5メートルまでが使いやすい。流れにもよるので一概には言えないが、あまり深い所を攻められるルアーではない。

【使い方・シチュエーション】


さて。俺的に実は結構前から愛用しているルアーである。

特に早春や初冬の低水温期のファイナルウェポンと言ったところだ。

このオイスターミノー92はどこでも使えるか?というと、広いシャローフラットではひたすら長いリップでボトムノックをしながらバス釣りのクランキングのように使えば、使える?そんな筈はない。それでも釣れる事もあるかもしれないが、使いやすいか否かでは使いにくい。ゴミを沢山拾う。ナマズが釣れる。エイが掛かるなど…

つまりロングキャストで広大なシャローフラットを攻めるのには、まず適していない。

飛ばないし…

文面の初めの方に飛距離と釣果と書いてみたが、初めから飛ばして釣るという理念を持たないルアーである。いや、飛ばないが安定して飛ぶという所が好きではあるが、そもそも飛ばして釣る…ではなく、届く範囲に狙いのピンポイントがあり、レンジが上ずっていない。そんな状況で威力を発揮するルアーである。そんな状況が早春や初冬に多い。

つまり、限定的な使い方を求めたルアーと言えようか?

俺的には、近距離戦。狙い所はボトムストラクチャーであり、ブレイクラインのショルダーであり、更に流れの変化であり、特に届く範囲なら何でもいい。

何を通しても上では食わない。そんな時はシンキングペンシルの出番だが、敢えてピッチの早いアクションに反応がいい事もある。

ピッチが早い方が食う

これは俺的に過去に何度も体験している事である。時と場合の条件は定かではないが、ゆるいアクションピッチのシンキングペンシルよりも早いアクションピッチのミノーの方がやたらバイドが多かった事がある。例えばビーフリーズやX80など。

この前の釣行でもシンペンに反応がなくオイスターミノーに変えてバイトを連発できた。のは興味深い。

そのような時にオイスターミノー92を狙い所に対しアップクロスから巻かずに、ゆっくり沈めながら流し込んで狙いのピンに到達したらゆっくり巻き始める。

またアップクロスから流れに同調させながらリトリーブして狙うなど。

早春や初冬で狙いのピンが明確に射程内の時は必ず使うルアーである。

もう一つ、俺的に気に入ってるのは水平でゆっくりフォールする事。飛距離を殺しても手に入れた性能だ。これだけでピンに流し込む時に不自然にならずナチュラルにシーバスに見せる事ができるだろう。

フックが標準で#6が付いているので、それほどランカー相手でも神経質にならなくていいだろう。

長くなったが、飛ばなければ釣れない。これは確かに正論である。然し、敢えてそれらを犠牲にしてでも、取れるシーバスがいるなら作る。そんな哲学を持つルアーだ。



今後も愛用しよう。

以上。

モアザン エキスパートAGS109ML/Mについては【キャスティング】【バイト感度】【操作感度】について講釈を垂れ流してきたが。


今回はサーフゲームにおけるパワーについて…


まず、適正ウエイトに適っていれば、キャスティングパワーは問題ない。ヨイチ99が28グラム?だっけ?サイレントアサシン140Sから、利根川ではストリームデーモン160も投げてみた。投げ易くはないけど、まぁ。投げられる。40グラムのジグだってなんの問題もなく投げられる。

※ストリームデーモン160や40グラムのジグをティップ依存のキャストは危ないですぞ…

キャスティングパワーは、ないとは感じない。それが対風であっても、過去の記事を見てもアゲインストの風速11メートルの時に普通に釣りが成立していたなぁ。あんときゃ確か春の利根川で風速11メートルなど女人の吐息などぬかしてたなぁ…





魚の引きの強さの話では、ぶっちゃけサーフなら問題ない。何も問題ない。時化てようが、流れが早かろうが、ヒラメ、マゴチ、シーバスからイナダクラスの青物だったり、そこそこのサイズがかかっても何の問題もない。


長さと【芯のあるブランクス】は非常に懐が深く、特に、のされるような事はないだろう。


然し、足場が高いテトラ帯などは、非常に厳しい。


いや。いけるよ間違いなく。波が大した事がなければ。


然し、問題は外洋特有の波の強さ。


時化気味の時に、波のタイミングを見計らい、足元での攻防を制するのには、相手がデカイか又はパワフルな青物になると結構辛そうだ。


モアザンエキスパートAGS109ML/Mのブランクスのパワーがないと言う様な意味ではなく、いくら芯が強くても基本的に曲げてとるロッドなので、ワラサクラスや、80クラスのシーバスとテトラ際の攻防となると、かなり不安になりそうな気がする。

獲物を吊るす様な勢いでリフティングしテトラに乗せる…

また波のタイミングを計りながら十分に体力を奪い、弱ったらランディングネットで…


いずれも困難だ。リフティングパワー、芯のあるしなやかさは獲物が水中での話であり、水中から引き揚げるための力ではない。



つまりブチ抜くパワーと、魚の引きを受け止め、いなすにしても、ゴリマッチョファイトをするにしても、その意味は全く違う。


ブチ抜くだけなら、折れなきゃいい。

水中いる魚に対しては如何なるファイトも、ブランクスの性能を如何に使うか?だからロッドは色んなテーパーや弾性率の異なるロッドがあるわけだ。

その意味を履き違えて、抜ける抜けないでパワー論を語るのはナンセンスだ。

わかりやすく例えるなら、超高弾性カーボンのパキパキのロッドは魚に主導権を与えず直ぐに寄せてしまうが、その様なロッドで魚をブチ抜くのか?という話になる。

逆も然りで、中弾性カーボンなど、しなやかなロッドは魚を寄せる速攻性に欠けてもブチ抜きは超高弾性カーボンのパキパキ程、神経質にはならなくても良い。

仮にもその様な釣りを展開する場合、ヒラスズキロッドやショアジグロッドの出番となる。

パワーの次元が違うロッドの出番だね。


話が逸れたが、波の荒い外洋のテトラ帯では魚の力+引き波の力が加わるので、特に足場が不安定で、ランディングが困難なテトラ帯などでは、完全に魚をコントロール下に置いて成立する部分もあるので、モアザンエキスパートAGS109ML/Mは、その様な絶対的なパワーは持ち合わせていない。つまり向かないということだ。


外洋のテトラ帯などはブチ抜かないにしても、それに近い様な、完全に主導権を握れる剛竿の方が安心感はある。


然も超高級ロッドであるのでもしも転んだら…

とか。


ぶつけたりとか…



こんな思いを抱いて居れば、魚とのファイトに、まともに集中出来ず、不安定なファイトになるだろう。


つまり、その様な過酷な状況ではモアザンエキスパートAGS109ML/Mを使用して、安心感を得ることは困難だ。

以前にも書いたが、モアザンエキスパートAGS109ML/Mは根際でガチンコファイトをする為のロッドではない。

500メリリットルのペットボトルに水を入れたものを吊るして見た。
3E82B76E-DE12-4B2E-B9B9-14ED81B90826

0006464F-5887-4CC4-83AF-AFEAAE9CB845


1枚目は軽く曲げて見て、2枚目は吊るし上げてみた。



実はミッドストリーム、風神R、UC80Proも吊るして見た。

それらは後程。

モアザンエキスパートAGS109ML/Mのペンディングカーブを見ていただければ分かると思う。バットは強い。ベリーも弱くはない。ティップはかなりしなやかである。

魚をコントロールする為の最期の砦であるバットには余裕で力が残るがベリーは結構入る。がベリーも余力がある。

然し、それが弱い訳ではなく、普通のサーフやビッグリバーなどでは、魚の引きをしっかりと抑え込む力になっている。

あれだけ太くガッチリしているバットもほんの少し曲がる。つまり機能している。



【割り切ろう】


モアザンエキスパートAGS109ML/Mはサーフロッドとして素晴らしい性能を持つ。

遠投性能、感度。慣れてしまえば操作感度もいい。


非の打ち所がないのは事実。


モアザンエキスパートAGS109ML/Mは、ルアーを飛ばして、繊細にルアーを操る。


特にオーバースペック的なルアーさえ使わなければ、サーフゲームにおいてはアドバンテージが多い。


テトラ帯でのランカーや中型青物とのファイトを想定するのなら、別の剛竿がいい。

割り切って、使うべきだ。



【総括】


纏めて総括すると、ティップが柔い割にキャスティング能力に長けたロッドである。バイトを拾う感度は凄まじい。時化ると操作感度は低下する。テトラ帯で時化ると魚とのファイトは最悪…


こんな感じだ。




今後はサーフでもモアザンエキスパートの109ML/Mは間違いなく使用していこうと思う。ぶっかける覚悟でランカーとファイトするなら風神Rグランドスウェル100MXを使う。が一応、それ用のロッドの購入も検討している。


でも俺のホームである利根川や鹿島灘のサーフで今後愛用していこう。


本当にサーフのみならこのロッドで完結してもいいくらいだ。

最初にも書いたかもしれないがモアザンエキスパートAGS109ML/Mはオープンエリアでのオカッパリ、バーサタイルロッドだ。飛ばし繊細に操る。かけた魚は極力バラさない。


今後とも俺の右腕となることは間違いないね。


今回は利根川でのインプレッションは完結していた。初夏にデイゲームも試したが、予想通りの乗りの良さである。


乗ったらバレない。魚をコントロールする能力は凄い。


然し、外洋のテトラ帯や外洋の磯などでは、確かにその曲がりが仇となり、大きな魚をコントロールするには困難である。


もう一度言うがオープンエリアで飛ばし、操り、乗せて、寄せる。これらの性能は外洋のサーフでも抜群である。


今回は外洋のサーフでのインプレを書いてみました。



おしまい。

↑このページのトップヘ