フジゲン工場ブログ

ギターメーカー「フジゲン」直営オンラインショップのスタッフによるブログ。
工場ならではの、生の情報を発信していきます!

こんにちわ。MICKです。

雨が続いてうっとおしいですね。昨日は、午後から本降りの雨降りで、

川の水がチョコレート色に濁って、かなりの増水です。今シーズンの釣りは

これでおしまいかもしれません。


リンゴギターって何のことか判りませんよね。

リンゴの木で作ったギターではありません。

リンゴの皮で作ったギターでもありません。

写真を見て下さい。

ringo2


BODYの形がリンゴのような形なのです。70年代に日本で作られたギターです。

『H.S Anderson』(エイチエス アンダーソン)というブランドのギターで、正式名は

『Custom Houston』(カスタム ヒューストン)と言います。『H.S Anderson』と言えば、

少し前のGM誌で、亡くなったプリンスの愛用していた『MAD CAT’S』が紹介されて

いました。

このリンゴギターを作っていた人を良く知っています。とても良い人で、気前が良く、頭の回転が

早く、ユーモアのある人でした。後に『MICK IMAFUKU』と名乗ってFUJIGENに

移った人です。                     という事は、私ですね。

ヘッドの形は米つぶのように見えます。
ringohead


この個体は、当時私が勝手に『青りんご』と呼んでいたモデルです。

ピックガードなどが、珍しい緑色の鼈甲柄です。

ふつのリンゴモデルは、色がチェリー系のサンバーストで、ピックガードは

黄色っぽい鼈甲柄でした。

この写真の青りんごは、1979年頃に私が作った物だと思います。何しろ、その当時、

製作に携わっていたのが私と、上司のK係長の2人だけでした。しかもK係長は、長期

療養になってしまったのでした。



懐かしいです。


今日はこのへんで。


MICK IMAFUKU

こんにちは!フジゲンオンラインショップ、マーサです。

今日は敬老の日
オンラインショップは休業日ですが、工場は稼働しています。

最近ではお年を召されていても、
元気な方がホントにいっぱいいらっしゃるので、
何歳から老人と呼んでいいか分かりません。

フジゲン大町工場にもまだまだ現役バリバリで
活躍しているスタッフが何人かいます。
私も将来、仕事でも何でもいいので、
こーゆう風に何かに打ち込んで
過ごしていられるよう、頑張りたいなーと思います。


先月は、Jake Cloudchair氏に怒涛の動画アップで
たくさんフジゲン製品を弾いて頂きましたが、
そんな動画達を各商品ページに追加しましたので、
ぜひご覧ください。

NST200
NST200


EFL-FM
EFL-FM


NJB200
NJB200


JIL-AL-R-HH

JIL-AL-R-HH


などです。

今回アップ分は、ほとんど歪み系エフェクターとの組み合わせですが、
個人的にはコンプのレビューが一番好きです。


カッティングも好きだし、
ベースNJBの指弾きならではのコンプレッション感も好きだし、
動画初登場JILでのスライド奏法もカッコイイです。

ちなみに、JILは664スケールじゃない方です。
実はこっちのモデルも今、結構人気です。

前から言ってますが、Jake氏の動画は、
ギターのレビューとしても、
エフェクターのレビューとしても、
演奏の参考としても、かなりお得な動画です。

ぜひ皆さんご覧ください!

こんにちは!フジゲンオンラインショップ、マーサです。

新入りの木材を置いてきたとMICKに聞いて、
早速ファクトリーハウスの中を見てきました。
レッドウッド1

レッドウッド、と言うそうです。

単体の写真だと色味が分かりづらいんですが、
杢入りメイプルと並べるとこんな感じ。
レッドウッド2
左がメイプル、右がレッドウッドです。

かなり赤みのある木です。

別名、セコイアと言います。
この名前だと聞いたことある方が多いんじゃないでしょうか。
アメリカ西海岸に生息する、世界有数の大木です。

ギター業界では、レッドウッドという名称の方がよく使われ、
特に杢の豪華に入ったものを使用することが多いそうです。

レッドウッド3

レッドウッド4

大柄のフレイム杢が入ってますが、
あまりにくっきりとしているので
ここまで来るとボーダーです。

聞くと一枚辺り、かなりのお値段でした。
この先、何のモデルに使われるか楽しみですね。

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