フジゲン工場ブログ

ギターメーカー「フジゲン」直営オンラインショップのスタッフによるブログ。
工場ならではの、生の情報を発信していきます!

2020年5月吉日。その2。
(月末になってしまいましたが。)

前々からお伝えしています通り、
フジゲン60周年を記念し、アニバーサリーモデルを製作しております。
フジゲン60周年アニバーサリーモデル

本当は、満60歳となるこの5月に1モデル目の完成した姿を
お見せしたかったのですが、諸事情により少し遅れています。
(コロナが原因ではありません。)

ということで、まずはラインナップをご紹介し
勝手にオリエンテーションとさせていただきます。

グレードは、もちろんFUJIGENの最高峰、Virtuosoです。
全6モデルを製作します。
それぞれ1本ずつの超スペシャルなギター&ベースです。

□Virtuoso ODYSSEY (VOS)

□Virtuoso ILIAD (VIL)

□Virtuoso Mighty Jazz (VMJ)

□Virtuoso MYTHIC (VMY)

□Virtuoso DIRECTOR (VDR)

□Virtuoso FLAME (VFL)


おなじみのVFLもあれば、
VIL、VMY、VMJなど、今までVirtuosoグレードでは
存在しなかったモデルも登場します。


こちらは、モックアップ製作が一段落したあとのミーティングの様子。
フジゲン60周年アニバーサリーモデル
フジゲンカスタムハウスのスタッフとともに企画し、
大町工場の各工程のスペシャリスト達に相談しながら進めています。

もちろん、本チャンでは木材構成は変わります。
いつものようにフジゲンらしくふんだんに銘木を使いながら、
かつトータルデザインも重視、というのが今回のコダワリポイントです。


そして今回はパーツも60周年のスペシャルなものをたくさん用意しました。
フジゲンと同じく今年満60周年を迎えた世界のGOTOHにも
色々と協力いただき、こんなものも。
GOTOH x FUJIGEN 60th Anniversary01
GOTOH x FUJIGEN 60th Anniversary02
他にも色々とあるので、また追ってご紹介します。


遅れてはいますが、1本目、着々と進んでいます。
フジゲン60周年アニバーサリーモデル

フジゲン60周年アニバーサリーモデル

こちらの様子もまたSNSで随時ご紹介します。
ぜひぜひチェックをお願いします。


皆さまのおかげでフジゲンが無事、還暦を迎えられた、
その感謝の気持ちを込めて作ってまいります。

引き続き、60歳のフジゲンをどうぞ宜しくお願いします。


マーサ

2020年5月吉日。
コロナウイルスで大変な状況下ですが、フジゲンは創業から丸60年となりました。

何度もしつこいかもしれませんが、今のフジゲンがあるのは、
一般ユーザーの方々、アーティストの方々、フジゲン大町工場に関わる方々、、
とにかく全てのフジゲンファミリーの皆さまのおかげです。
あらためて、ありがとうございます。そして今後もよろしくお願いいたします。


そんな還暦のめでたい日に、2020年度の新ラインナップを発表いたしました。
2020新製品

EOS
JOS2
JMY2


山口和也氏の「タメシビキ」で紹介されてから、
いつ発売になるの?!と多くの方々にお問い合わせいただいていました。
たいへんお待たせいたしました。

この大変な状況のなか、うちで過ごしていて、
やることないなーと思った時、
ストレスがたまった時、
ぜひフジゲンオンラインショップでギターを見て頂き、しばしの癒やしとなれば幸いです。
新旧混じってますが、ビビッと来たものが皆さまの最高の1本となれば、と思っています。


新しいモデル、ほしい物がいくつかあって迷うなーという時は、
ぜひこれらのタメシビキを参考にしてください!

■OS (ODYSSEY) 動画


■IL (ILIAD) 動画


■ヘヴィ系 動画



あと、前々からSNSでご紹介している
フジゲン60周年アニバーサリーモデルも動いていますよー。
もちろんフジゲンの最高峰、Virtuosoシリーズです。
発表まで今しばらくお待ち下さい。


以上です。
うちでギター、弾きましょう。


マーサ

こんにちは。MICKです。

松本地方は桜が満開となりました。大町は松本よりも標高が高いので、

まだ満開までにはなっていませんが、今日は暖かいので満開になるかも

しれません。普通、ここで写真と行きたいのですが残念ながら写真はありません。



以前のブログで、10数年超しのお客様のオーダーについて触れましたが、

BODYの加工が終わったので紹介いたします。
ttlmb
ttlmaho

TOPの木材はマーブル材です。センターの接ぎ部分にはマスキングテープが

貼ってあります。このマーブル材は、小さなフシ穴がたくさんありますので。

接着時ににじみ出たボンドが、穴に入らないようにするためです。

BACK材はマホガニーです。中央部に溝加工が見えます。これは配線材が通る

トンネルです。そしてTOP材とBACK材を貼り合わせます。当社では縦貼りと

呼んでいる作業です。バンドソーでアウトラインをラフに切り抜いて、ルーター

での加工が始まります。ttl1
ttl2

今回は、NCルーターではなくピンルーターでの手加工です。Kennyが担当です。
ttl4
ttlmaho2

電気パーツはBODYの裏側から取り付けます。

このあとは、サンディングを行い、その後塗装作業となります。


ではまた!!

MICK IMAFUKU

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