フジゲン工場ブログ

ギターメーカー「フジゲン」直営オンラインショップのスタッフによるブログ。
工場ならではの、生の情報を発信していきます!

みなさんこんにちは。MICKです。

先日、10年くらい前の工場ブログを見ていたのですが、結構面白くて楽しめました。

これまで工場ブログへは色々なスタッフが投稿していて、現社長も一時参加していた

時期もありました。


ところで、ここだけの話ですが、ウクレレの新しいプロジェクトを進めています。
ukulele1

こちらのウクレレは、FUS-TSという現行モデルです。ハワイアンコア単板仕様という

豪華な仕様で、『ポロン ポロン』という乾いた音が心地良いです。
ukulele3

後ろから見たウクレレです。オヤジが休みの日にTVの前で寝転がっているようです。

とてもシンプルなウクレレという楽器ですが、使用している木材は全て海外の木材です。

『新しいプロジェクト』とは、ナント使用するすべての木材を『信州産』の木材を使うという

ものです。信州にも木はたくさん生えています。(日本中、どこでもそうですけど)

木曽ヒノキなどは有名です。諏訪地方の御柱(おんばしらと読みます)は巨大なモミの木

だそうです。聞いた話では1本の重さが10トンもあるそうです。こんな巨木を16本も御柱祭

の都度揃えるとは諏訪地方の皆さんの祭りに賭ける情熱は凄いです。

信州産の木材ですが、今の所『クリ』『ミズナラ』『ケヤキ』『エンジュ』『ヒノキ』を集めました。

エンジュとヒノキは、以前このブログでも紹介した当社敷地に生えていたものです。


今日はここまで。

どうか皆さん守秘義務をお願いいたします。(笑)
ukulele4

青いバラが当社製ウクレレの売りです。(高いモデルだけ)

それでは。

MICK IMAFUKU




こんにちは。MICKです。

すっかり秋の気候となりましたね。大町工場の脇には見事なススキが!
susuki

ススキは、萱葺き屋根の材料にもなります。旧正月に行う三九郎(どんど焼き)の焚き付け

にもなり、家畜のえさにもなるという田舎では大切にされてきた植物です。

毎年12月頃になると、ススキ(萱)の群生している山の中に行って、三九郎のために

軽トラ4〜5台分を刈り取ったものです。(私1人ではありません。10人くらいでの作業です)



工場をうろついていたら珍しい作業を目にしました。

こちらです。なにやら白い板のようなものを機械に差し込んでいます。
binding

この機械は、通称『うどん切』と呼ばれています。この機械を通ると、、、
binding1

まるで『うどん』のようになりました。

フジゲンでは『うどん』は作っていません。これはバインディング用のCAB材です。

かつては『セル巻』と呼んでいましたが、今ではセルロイドはほとんど使っていません。

セルロイドは、非常に発火性の高い材料でして、粉屑状になると自然発火も起こります。

そのため、現在ではCAB(キャブ)に代わっているのです。
hatimaki

バインディングには色々なサイズ(幅、厚さ)があるため、『ひやむぎ』や『きしめん』サイズの

ローラーもあります。残念ながら『そうめん』サイズはありません。

ラーメンの太麺だったらいけるかもです。



今日は『敬老の日』。

早く帰って家の年寄にやさしくしてあげよう。とっておきの焼酎をプレゼント!!!
注)自分の事です。

それではまた。

MICK 60 IMAFUKU

こんばんは!フジゲンオンラインショップ、マーサです。

先日からちょくちょくお知らせしていた
サーフグリーンカラー、リップスティックPUのEOSを先ほど発売しました!
EOS-AL_Kenny01

EOS-AL_Kenny02

名づけて、EOS-AL/Kenny

スティービー・レイ・ヴォーンが愛機たちに名前を付けたように、
今回のこのモデルの発案者の名前から取ってケニーと名づけました。

トータルデザインからピックガード製作等、すべてケニーによるものです。
ちなみにどうでもいいですが、私の同期です。

ほんの少し音出ししてみましたが、ピックアップの見た目とは違い、
しっかりと芯のあるサウンドに感じました。
しばらくしたらまたいつものように試奏動画撮りたいと思います。

1本物です。ぜひご検討下さい!

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