フジゲン工場ブログ

ギターメーカー「フジゲン」直営オンラインショップのスタッフによるブログ。
工場ならではの、生の情報を発信していきます!

こんにちは、MICKです。

土曜日に家族でディズニー シーへ行ってきました。午前3時半に松本を出発して、

6時半にはホテルに到着。開園前から並んで8時10分頃に入園⇒センター オブ ジ アース

のスタンバイへ、別働隊はタワテラのファストパスを獲得へ、、、、

こんな感じのいつものディズニーでしたが、今回は雨が降らなくて良かったです。
ds1


変わった杢の中でも『スポルテッド』は好みの分かれるところです。

自然にスポルテッドになるものもありますが、多くは人工的に作られるものです。

一説には、地中に埋める、雨ざらしにするなどと言われていますが、真実は知りません。
spmp2

代表的なスポルテッド杢(模様?)です。木材はソフトメイプルのフレイム入りです。

自然にスポルテッド状になる場合とは、雨水が木の割れ目や裂け目などから入り込み、

徐々に染み込んでやがて木部の変質と変色が始まるというイメージです。悪く言えば

腐りはじめの状態と言えます。こちらのソフトメイプルも中央部がややスポルト化しています。

自然な感じが良いです。
stmaple

ワイルドなフレイム杢と相まって、個性的な個体ですね。

ただ今、オーナー募集中ということです。




最近、LINEを始めました。何を今さらとか言われそうですが、中々便利なものです。

グループという機能が重宝しそうです。

それでは!!

MICK IMAFUKU

こんにちは。MICKです。

マーサの2連発の後は私の番です。

先週、とある材木業者のところに出かけ、悩ましい木材を見てきました。

見たことのないような珍しいものもありました。

まだ買っていないので写真は公開はしませんが、いずれまた!!



さてと、今日は珍しい杢、変わった杢をご覧ください。

まずはトチの木に良く出る変わった杢です。
tochimoku

なにやら凄いことになっています。柾目に製材すると出てくるようです。

トチの木に限らず、大体の場合、柾目に製材すると杢が強く出ます

このトチの木は、新潟県産です。この時に購入した他のトチの木は、スポルテッド化

してとても美しい個体もありました。

次の変わった杢はこれです。
somoku

シルキーオーク(レースウッド)の杢です。

オークですから、日本でも生息している楢の木(ナラ)ですね。ウイスキーの樽の原料です。

薪や炭にも利用されますね。非常に重たい木でして、比重は1に近いかもしれません。

写真は、突板の状態ですので、マホガニーやアルダーのBODYのTOPに貼るような

使い方となります。

昔から、当社は貼り物が得意でして、突板以外にも

グラビア転写(業界初)、布貼り、紙(ペイズリーやイラスト)貼り、金箔貼り、貝貼りなど

色々な素材を貼りまくっていた過去があります。




今日は、2つの変わった杢を紹介しました。まだありますので、続きをお楽しみに!!


MICK IMAFUKU

こんばんは!フジゲンオンラインショップ、マーサです。

今朝は、大町工場マイナス8℃。
寒い時はマイナス15℃とかまでいっちゃう大町だから
もう慣れたかなーと高を括っていたところ、

事務所の暖房を全開にしても寒い、

15時休憩の時には風が強くて、
体感温度は私にとってはロシアでした。
つらかったです。


さて、先週Twitterに載せたアルダー1ピース材です。
アルダー1P_01

けっこう前に、板材の状態でも写真を載せた気がします。

アルダーの1Pボディ材はとても価値が高いです。

「アルダー」でググって出てきた画像を見ると分かるように、
アルダーの木はそこまで大きな木ではありません。

なので、通常は数枚貼り合わせて使用することがほとんどです。
フジゲンのギターも、通常は2〜3Pで構成されています。
グレードの高いモデルにはセンター2Pのアルダーを使用しています。

そんな木からボディ材の大きさを丸々取った材は、とても貴重なのです。
アルダー1P_02
写真のボディ材はご存知、EOSです。
ロットで仕込みました。

これからどうなるか、また続報をお楽しみに!

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