こんにちは。MICKです。


先回に続き、知人のDR6の改造についてお話しします。

実は、この個体、弦高を下げたいがこれ以上下がらないという状態でした。

ディタッチャブル構造でしたらNECKポケットを削ったりして割と容易に

調整できるのですが、相手はスルーネックですから別の方法で対処する必要

があります。そこでブリッジの取り付く部分を少しザグルことにしました。
dr6-5

深さは、ブリッジのプレート部の厚さ分(3mm)としました。そこまで深く

ザグル必要は無かったのですが、少し考えがあってそうしました。

ザグったところにブリッジを入れてみました。dr6-2

ぴったり入りました。このブリッジがフジゲンで作られたものです。
dr6-1

ほぼピッタリに入りました。3mmだと深すぎるので、1.5mmの木のスペーサーを作って

ブリッジの下に敷いてからブリッジを取り付けました。こうして弦を張り、

やや低めの弦高に調整して終了です。

知人には喜んで頂き、良かったです。

ちなみに、この知人の方がこのDR BASSのデザイン、開発の責任者だったのです。

という事で、HeartField DR6は旅立ちました。


hana

大町工場の入口の花壇には綺麗な花が咲いています。(今のところ)

MICK IMAFUKU