フジゲン工場ブログ

ギターメーカー「フジゲン」直営オンラインショップのスタッフによるブログ。
工場ならではの、生の情報を発信していきます!

カテゴリ:製品情報 > Virtuoso



 ども!フジゲンオンラインショップのエフです。



 



 本日はめったに見られない珍しい工程をやっていたので画像をゲットしてきました!
 ご紹介いたしましょう。













 フジゲンブランドの最高峰に「Virtuosoシリーズ」というものがあることは

みなさんご存知ですね

(知らない方はこれを機に・・・Virtuosoについて〜ブログ過去ログ〜)








 完全受注生産のVFL-SHARAなんかもVirtuosoシリーズですよねー。








 いわゆるフジゲン技術の粋を集めた至高のギターな訳です。








 なかでも特徴的なのは「入れ子構造ボディ」(詳しくはコチラ)なんですが、本日その加工をするということなので、画像をゲットしてきました!







 IMG_8898

 まずはこちら・・・分厚いフレイムメイプルのトップ材をNCルーターで加工していきます。(スタート!)








IMG_8909

 キュイーーンと分厚い板をゴイゴイと削っていきます。(ゴイゴイは長野県の方言ですか?)








IMG_8913

 ものの5分でくり抜き完了です。








 このあとの工程はまだ続くんですが・・・くり抜いたあとのワクってどうなるんでしょう?気になりますね。








IMG_8915

 当然ゲットしてきました。







IMG_8916

 このひろい部分って ”マジもったいなくね?” ってカンジですね。何か作れそうじゃないですか?







 ・・・するどい人はお気づきかと思いますが、くり抜き作業の板とくり抜き後のワクが違います。・・・そうです2台製作してたんです。







IMG_8918

 どーしますかねー!コレ。普通にこのままお客様に差し上げてもいいんですが・・・他に何かアイディアありますでしょうか?(アイディアあったら知恵を貸してくださいー!













 そして新商品のお知らせ・・・月曜日にフジゲンオンラインショップで新商品を発売するのでインフォメーションをします。






 その名もVOシリーズの2機種です。




02

 NCST−VO/2TS(詳細はコチラ

02

 NCTL−VO/BSB(詳細はコチラ




 フジゲンオンラインショップ限定での販売となります!!






 
 



 そして月曜日はまた他のニュースもありますので、月曜日のブログをお楽しみにー。(していただけると嬉しい・・・)








 では!


 



 ども!フジゲンオンラインショップのエフですね。






 
 今週は過ごしやすい日がつづきますねー。(@長野県)







 フジゲン大町工場で働いていて、ふと気づいたことがあります・・・
 



 大町の夏はなぜだか蝉の声が聞こえない・・・
 



 松本市なんかはうるさいくらいなんですけど、30km離れただけで

岩にしみいるものがまったくない

のです。





 不思議ですよねー何故でしょうねー?(すみませんオチなしです)




IMG_7560s


 タイトルの通りFUJIGENの「Virtuoso」(ヴァチョーソ・ヴィルトオーゾ=巨匠、名人、匠)シリーズのご紹介です。





 
 ご覧の画像は山口和也氏のために製作したVFLです。
 (山口氏のアーティストページはコチラ






 山口氏は自身のバンド「MOJO Tribe」のファーストアルバム『Mojo Tribe』でBLUES、ROCK、JAZZ、FUNK、HIP HOP等が混在するハイブリッドなスタイルで注目を浴びている新進気鋭のプロギタリストです。
 (山口氏公式HPはコチラ






3120

 もひとつVFLの画像を・・・シブカッコイイですねー。






 
 このVFLの特徴は入れ子ボディにあります。




s-P7200037

 こんな状態の木材を・・・・
 





s-P7210045

 削って・・・・






s-P7210060

 削って・・・ボディを作ります。






s-IMG_0017

 削る前の状態がコチラ。






 ご覧のとおりスポっと嵌めこむわけですねー。





 ・・・しかし・・・よーく考えると下の木材をくり抜いて上の木材を嵌めこむってことは、

2台分の木材を使ってる

ってことじゃないですか!(しかも良質な木材!チョー贅沢です)




ireko-kiji-0001

 分かりやすい絵がコチラ。






 分厚い木材が嵌ってるのが良くわかります。







IMG_7653

 そう考えてみると・・・豪勢ですな。







DSC04645

 VOSもあります。







vos-03ob

 塗装中のボディです。(これも入れ子ボディ)







fgn

 完成するとこうなりました。





 当然材料だけでなくカラーリングからパーツまで最高級のものを使用しております。









 本日はフジゲンギターの上位シリーズ「Virtuoso」をご紹介しました。(画像多め)









 では!

いやぁ、8月に入りましたねぇ!
皆さん、夏を満喫していますか?
あんまり満喫出来ていないDAIです!!

先日のブログで生地の状態でご紹介しましたVIRTUOSOですが・・・・・

・・・皆様にお披露目でございます!

VFL ALL




名付けて・・・

VIRTUOSO FL/FM DLB(ディープレイクブルー)!

SOLD OUT!

先日もお伝えしましたとおり、
「入れ子製法」を採用しており、ホンジュラスマホガニーに5Aクラスのフレイムメイプルをインサートしています!

VFL UP







ディープレイクブルーというカラーネームが夏って感じですね。
湖のほとりでバーベキューなんて最高ですよね!

っと話を戻しまして、このVIRTUOSOはさらに秘密があります!

VFL TT












タイムレスティンバーです!

写真のとおり、ネックではマホガニーの間にサンドウィッチしていますが、
それだけではなく、
ピックアップ下、ブリッジ下にもT.T材ブロックが埋め込まれています!!

指板には、ホンジュラスローズ、
ペグには、GOTOH SGV510(XNメッキ)、
ピックアップにはLINDY FRALIN HOT(フロントリア各タップSW有)、
ブリッジ/テイルピースにはGOTOH 510FB/FA、
そしてもちろんラッカーフィニッシュ!!


スペックもサウンドもまさに・・・

 を極めた


一品物 です!!

(こんなギター、量産で出来るはずがありませんが・・・)

そして驚きの価格・・・

¥430,500(税込)!!!

この仕様でこの価格はありえませんよね!
(商売ベタです・・・)

さぁ、早い者勝ちです!

この夏、

深い湖の底からのサウンド

をお楽しみ下さい!!!

タイムレスティンバーとボディトップカラーをかけてます!このシャレの意味が分かりますか?)

VFL NANAME

↑このページのトップヘ