2009年12月29日

一票の格差

昨日の大阪高裁の一票の格差の違憲判決。
久保利弁護士とか升永弁護士とか、錚々たる日本を代表する弁護士が画期的判決と絶賛してました。
確かに現状の制度は法律上まずいのでしょう。しかし、法律こそが全てを支配すると思うのは、もっとまずいと思うんだけど。
法の下の平等は全てに優先するのでしょうか。一票の格差を徹底して是正していくとどうなる?都市部、特に東京圏に国会議員が集中して割り振られ、地方は国会議員を送り出すことすらできなくなる。当然、大都市重視、地方軽視の政策が採られる。
東京に長く住んでいると、東京が日本の全てと勘違いしてしまうのかな。大都市は地方の支えの下に成り立っていることを忘れてはならないと思う。
平等、平等と叫ぶ奴は何か怪しい。
平等という錦の御旗の背後に何が隠されているのか、どうもウサン臭い。

fujikuni43 at 11:05コメント(0)トラックバック(0) 

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