藤間紫苑の日常 -Yuri BL Slash Novels Fujima shion

藤間紫苑の百合・BL小説や日記を綴ってます。 『ゆりにん レズビアンカップル妊活奮闘記』がぶんか社から出ました★

百合・BL・ダイエット日記

【新宿二丁目aktaイベント】手コキ研究会へ行ってきました。 今日の手コキ研究会では ・指をウェーブさせながら手コキをする。 ・HIV/AIDSについての勉強会。 でした。 殆どはHIV/AIDSの勉強会でとても詳しく説明して貰いました。 HIV/AIDS患者の大変な所はカムアウト出来ない部分のようです。 今は薬も発達し、寿命も健康な人との平均寿命と10年ぐらいしか変わらないのに差別がある(病気であることをカムアウト出来ない)のが苦しいと。 あとアナルセックスで出来る傷によっての感染も多いみたいで。 皆さん、アナルセックスの時はローションを腸内に大量に入れて、勿論肛門周りも塗ってペニスにも塗ってからやりましょうね。 そうすると結構ヌルッと痛みなく、快感だけが楽しめますから。 あと入れる時、肛門周辺の皮膚を巻き込まないのも重要。巻き込むと、あれは痛いね。(ちなみに私はレズビアンカップルなので、アナルセックスはカノジョとのプレイ時は指、オナニー時は玩具のペニスです) タチ(攻め)は一回玩具のペニス(コンドームを着けておくといいですよ。2枚重ねとか)で試してみるといいかもしれません。 特に先に体内へとローションを多めに入れておくかおかないかで、かなり痛みや傷が減ります。 アナルセックスは男も女もレズビアンもします。 皆さん、せーファーセックスをして愉しみましょうね!
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【同人誌即売会】コミックマーケット93 藤間紫苑.com 2017/12/31 ポ43a 新刊百合エロ小説♥

新刊出ます!
百合エロ小説です。
今年の小説テーマは「ガンガンやろう」

愛と恋とガンガンセックスな百合小説です。

近くなったら新刊案内します。
よろしくでーす!

最新情報はTwitter @fujima77 を見てね♥

藤間紫苑

私にはセックスで二つNGがあった。
一つは両足首を強く掴むこと。
これはレイプのPTSD。
もう一つは夜、私が寝ている時にHしないこと。
これは母の恋人が何度か夜中、私が寝ている時に布団の中に入り込みHしてきて、起きた時の恐怖が半端なかったから。
私は寝てると起きなくて、それこそペニスを挿入されてても起きない。(実際にペニスを挿入された事は恐らくないが。しかし寝ている時が多かったから分からない)
それどころか子供の頃から寝てても記憶なく動く(話したり祭で踊ったり)ので、下手すると記憶がないまま相手に媚びうったりセックスを誘うような動作をする可能性がある。
外でたまに寝落ち(子供の頃はよく道路上で寝てしまっていた。カノジョと一緒になって危険だからと矯正された)していたので、危険を回避するために私が寝ている時のセックスはNGにした。

だからこの30年、私が眠っている時にカノジョが誘ってきたのは数回しかない。

今でも寝ている時、男に身体を触られていた事に気付いて起きる恐怖は覚えている。

でもきっと、もうカノジョとの、寝ている時に誘われるセックスは大丈夫なんじゃないかと思った。

先日、私が寝ている時にカノジョが誘ってきて、私はいつしか起きてセックスした。
気持ち良かったけど3時過ぎだったので、カノジョはイかず(イってたら朝、起きられなくなるから)、後で「寝るためにするオナニーみたいなセックスに付き合わせてごめん」と言われた。

でも私はカノジョが仕事のストレスで眠れない時の抱き猫みたいにセックスしてもいい。
楽しかったし、気持ち良かった。

それに恐怖もなかった。

子供の頃は夜中に身体に触れられているだけで緊張した。

カノジョでもそうだった。腕枕とかは大丈夫なんだけど、寝ぼけている時に触られるとパニックを起こしていた。

でも先日はパニックが起きなかった。

まだ判断は早いかもしれないけど、私が寝てる間にカノジョがHをしてきても、大丈夫になったのではないだろうか。

そうだったら凄く嬉しい。

カノジョが毎夜抱っこして安らぎをくれて、傷が、壊れたレコードみたいだった傷が癒されたのだろうか。

油断は禁物だけど、寝てる時もカノジョに安心して甘えたい。

きっと外でもカノジョは私を守ってくれる。

もう大丈夫だよってカノジョに伝えたい。

私が寝てても触っていいんだよって。

頭が上手く働かない。
階段が上手く降りれない。
音が騒がしく感じる。
飲み屋の人ごみの中だと、同じ卓の人の声が聞こえない。
感情が抑えられない。
家にいる時間が長い。
よく寝てる(10時間以上)
熱はまた上がった37.12度。

【書籍・映画等】レズビアンやバイセクシャルとして意識し始めた時。

レズビアンやバイセクシャルと自覚し始めた時。
私達はどうやったら知識を得られるだろう。

大きな書店の人文棚にあるLGBT書籍を読むのもいい。
5月に東京・代々木公園でやっている東京のレインボープライドに参加して、どういう企業がセクシャルマイノリティにフレンドリーか見て、若者なら就職を目指して学業に力を入れるのもいい。
大使館が参加しているから、移住を考えるのもいいだろう。かの国ではセクシャルマイノリティが結婚も養子もとれる。それが「当たり前」の国に住むのはストレスフリーになっていいだろう。

東京中野にあるLOUDにはレズビアンの人生に役立つ書籍が沢山ある。
LOUD http://space-loud.org/
レズビアン映画は東京レインボーリールや、シネマート新宿でやっている。

書籍は多いが、一番困るのはセックスやオナニーシーンが載っていないことだろう。

それについては別ので記事にするので読んでもらいたい。

一番重要なのは鏡で自分の女性器を見て(もちろん肛門も)、ちゃんと自分の身体を愛すること。
毛などは最近はデリケートゾーン脱毛などがあちらこちらでやっているが、恋人が出来た時、恋人が陰毛好きだとがっかりされるかもしれない。

オナニーの基本は乳首、クリトリス、ヴァギナ。
セックスを覚えると人の身体はどこでも気持ちよくなるのを知る。
例えば肛門。
耳、内股、足の指先。

舐めたり、息を吹きかけたり、指で弄ったり、色々楽しみ方がある。

どこかで恋人が出来たら。

自分でやるセックスとも、一夜限りのセックスとも違う快感があることを知るだろう。

それはとてもラッキーで幸せなこと。

幸せを夢見ていこう。

女性を愛する女性として。

今日BL小説を読んでいたら、昔、幼く、誰の保護もなかった時代、売春をやっていた受けキャラが「淫乱」とセックスの時攻めキャラに言われ落ち込むというシーンがあった。

この「生活のために身体を幼少期に売った者」や「幼少期に性的虐待を受けた者」には少し共通点があると思う。

それは幸せなカップルになった時、過去が嫌な黒いシミとなって心に残る、ということ。

これは当事者じゃないと分からないと思う。

シミは家の中が朝日を受けて輝いている時に思い出され、大人になった「アビューズ経験者」は苦しむ。

いくらパートナーに慰められても、その思い出は何度も蘇る。

(まぁ、私は解離性障害なので、まさに何度も忘れて、何度もショッキングなシーンを思い出す)

幸せを拒否し、ギャンブル等に溺れ、中毒者になる人も多い。

こんなに幸せじゃない、あなたは。

なぜ朝日の当たる優しい家が、辛く感じるの?

そう人は疑問に思うだろう。

被害を受けて、幸せではない当事者は、幸せの朝日の中から暗闇に堕ちてくるのを待ちながら、ほくそ笑んでいるだろう。

朝日の部屋は美しくて辛い。

そのBL小説の受けは、長年猫として頑固老人と共に暮らしていた。(途中からは秘書になった)

私は途中から猫として暖かい家のなかで大事にされながらカノジョと暮らしている。

幸せでない時期だってあった。

二人が大変な時期も10年単位であった。

今は二人で協力しなから幸せな家庭を築こうとお互いに努力している。

幸せを長続きさせるのは難しい。

コールタールみたいな暗闇がまとわりつく記憶の再生。

そして毎日くる朝日の輝き。

馬鹿みたいなカウンセラーが「フラッシュバックはフラッシュバックという学術的概念が広がったことによりおこる人が増えた」とか言う。

ならお前はフラッシュバックなんてものをそんなに知らない時期に、あの狂った映像と音の幻を見る私の体験を同じように受けるがいい。聞くがいい。

学術的になんと言われていようと記憶はバラバラになるし(解離性同一性障害)、消えるし(解離性障害)。

この私の壊れた脳で起きる何かの現象をただの気のせいだ、そういう言説が多いから起きるのだと言った五反田のカウンセラーを一生許さない。(二度と行かないが)

お前も目の前に黒い陰のような人が騒いだり、布団の中に一分間に何度も男が入ってくる幻を見て苦しんでみればいい。

布団の中に入ってきた男は、過去の私を毎夜毎夜アビューズした。

そして私は何度もそれを思い出しては忘れて、思い出してはカノジョにこんな事があったのだと涙を流しながら告白する。

汚れた身体と、毎日訪れる美しい朝日。

別に汚れていないとカノジョは言う。

そしてその体験も含めて私の猫さんだよと。

愛されていると私は知っている。

それなのに辛くて涙が出る。

あんな体験、なかったらよかったのにと40歳になって思った。

朝の爽やかな光に馴染めない自分が悲しくて。

【ウーマンズウイークエンド】WWE 2017/10/8日曜日 セクマイ女性のライフプランニング・セクマイの性について考える会 センター棟301にて。

 ウーマンズウイークエンド公式サイト 
https://sites.google.com/site/womenswend/

以下の会では胸にニックネームを書いたシールを貼ります。
自分のニックネーム(本名でも仮名でもOK)を考えてきてください。
会の終わり15分は交流会です。
自分の名刺になるようなカード(ニックネームとかSNSアドレスが書かれたもの)をお持ちください。
またはQRコードなどで交換してください。

二つの会の共通テーマは「10年後も会いましょう」です。
WWEでも中野・LOUDでも新宿二丁目aktaでもSNSでも、10年後もまた出会えるといいですね。

 セクマイ女性のライフプランニング 人生・悩み・お金・進学
10/8(日)13:30 〜 15:00
センター棟「301」

セクマイ女性のライフプランニング教室です。

『ゆりにん レズビアンカップル妊活奮闘記』(漫画 江川広実 ぶんか社)の紫苑と牡丹。二人が出会って今年で30年。そんな二人の人生を語りながら、セクマイ女性の人生について考えます。

★高校生等の大学進路相談希望の方は成績がわかる書類や模試結果等を可能であればお持ちください。

❤️ セクマイの性について考える会
10/8(日)15:30 〜 17:00
センター棟「301」

【ワークショップ内容】
『L♀S 2017 レズビアンセックス入門書』(シナリオ・小説 藤間紫苑 漫画 江川広実)を読みつつ、女性同士でまったりとエロトークを楽しみましょう。
★『L♀S2017』500円で当日販売。
(中野のLOUD、同人誌書店・とらのあな、メロンブックスにて販売中)

お持ちでなくとも会には参加出来ます。

中野LOUD http://space-loud.org/

akta http://akta.jp/

困ったことを相談する場合 よりそいホットライン 0120-279-338

とらのあな 藤間紫苑.com ‪http://www.toranoana.jp/mailorder/article/04/0030/53/01/040030530150.html‬

★ イベントは無事終了しました!
ありがとうございました!
色々お話が出来て嬉しかったです。

また来年!
次はLOUDでお会いしましょう!
(多分WWEもワークショップをやります。)

【百合嫁のSM】乳首責め。痛みという快楽。

昨夜、カノジョとHをした。
風俗資料館へ行ってから、まだかまだかと待っていたH。
少しはプレイの方法が変わっただろうかとか、スパンキングの良さは分かってくれただろうかとか、鞭の良さは分かってくれただろうかとか。

ドキドキしながらベッドの中で抱っこされていた。

そうしたらいきなり一気に乳首に強い刺激を与えられ、触られた直後にイカされた。

それからもずっとイカされ続けるのだけど。

いつもとプレイが違う!

風俗資料館の本で何かを学んできたのか、ただ眠いから急いていたのかは分からない。

いつもは前戯みたく乳首や乳房を優しく触るという過程があるのだけど、そういうのが一切なかった。

一気に強く乳首を抓られて、一気に頂点に達する私。
それからは息をするのも大変なぐらい責められた。

前にカノジョが半分寝ぼけながらセックスして、私の頭がおかしくなったのは、強い痛みが絶え間なく続くのと、この呼吸が出来ないことにある。ほら、痛いと息が止まるでしょ? あんな感じの痛み。

取りあえずSMで一番重要なのは呼吸の確保なんじゃないかと思う。
カノジョは意識がはっきりしている時はテンポ良く私に息をする間を与えてくれる。
でも意識が朦朧としていると、ずーーっと私に痛みを与えてしまい(また私もそれに耐えるだけの耐性があるようだ。頭はおかしくなるけど)息する暇も与えない。

SMは意識がしっかりしている時にしないと事故が起きるとつくづく知った。

まぁ、そんなこんなで昨夜のセックス。
乳首でもクリトリスでもヴァギナでも長い間、イカされ続けてとても気持ちが良かった。

素晴らしい金曜日の夜だった。

※ 痛みには人それぞれの体質があります。誰もが痛みで気持ち良くなるわけでも、痛みを快感に感じる人が誰相手でも気持ち良くなるわけではありません。
SMはパートナーとの相性です。
気を付けてプレイしましょう。

【私設図書館】風俗資料館へ行ってきた。

飯田橋にある風俗資料館は水曜日19-21時まで女性1500円デーがある。
というわけで、お友達に誘われて、行ってきました風俗資料館。
レディースタイムは受付さんも女性でした。

ざっと棚全部をチェック。

まずはレズビアン雑誌『シスター通信』周辺を読む。
写真を見るが萌えない。というか濡れない。
カメラマンのせいなのか、ヘテロの女優を使っているのか。そもそもこの女優達、まんこ好きなの?というレベル。
レズビアン写真や動画が濡れない理由が改めて分かった。
女優達が女体に興奮してないからだ。
しいていうならちーとも勃起しない男優が出てるホモビデオを見ているようなもの。
しらけるんだよね。

というわけで、書籍を幾つか見たが、これは古本屋でも手に入れられそうということで読むのを止め、ファイリングしてあった乳首・乳房責めの海外写真コレクターを見た。

写真を見る限り、女性(女優?)が好きでやっているのは1/3ぐらい。
痛がってても身体が気持ちよがっていたり、もう表情も「ハーイ!」みたいな感じで明るく喜んでいたり。

しかしあとの2/3はどうだろう。
苦痛なのはいい。Mだから。
でも苦痛の中に喜んでいる雰囲気がない。
一人なんて気を失ってる。

小さな針を刺されている女性、シェラスコに使うような長い針を乳房、そしてそのシェラスコ針をヴァギナに入れられてる女性(彼女はその後、生きていたのだろうか? それもとあれはフェイクか?)

見ていて段々気持ちが悪くなってくる。

私は何か、耐久レースのように残虐な写真を見続けていまうことがある。
そして後で強い吐き気。

あの女性達は女優なのか、個人の写真なのか。そもそも25年ぐらい前にインターネットへと出回った写真っぽい。

好きな人と来たのか、納得して拘束されているのか、それともアダルト写真用の女優なのか、娼婦かなにかなのか。
誘拐されてきたのか。

拘束されていて全く状況が分からない。

胸がロープで縛られ過ぎていて、灰色に変色している乳房。

SMなのか、ただの犯罪なのか。

それは今のインターネットに星の数ほど放流されている個人で撮ったような動画にも言えることだなと思った。

【映画ネタバレ】『パーフェクト レボリューション』は素晴らしいお笑い映画だった。

リリー・フランキーが障害者の役をやるということで、これは早く観に行かなきゃ!
そして行ってきましたTOHO新宿。

実を言うと、映画は初週に観に行かない私達百合カップル。何故かと言うと新宿の映画館はチケット争いが激しいから。
だけど皆さん、早く観てください。
だって凄く面白いから。
私は笑いっぱなしでした。

NHK『ここがヘンだよ、健常者2』では最後のシーンが身体障害者の動きを真似るお笑い芸人というのでした。
それも私達障害者席の者にとって、もの凄く面白かったんですよね。

最近、とんねるずが20年?だか前のホモネタをTVでやって炎上してましたけど、あれも面白かったら炎上しないと思うんですよ。観た人が不快になる。これじゃお笑いネタとしてダメだよね。結局、笑いになるか、不快になるかは凄く難しいと思うわけ。演出とか全てにおいてね。

そういう点でこの映画、最高に私は笑えて良かったです。

ネタバレになりますが、どんな「障害者認定」されてる主人公達よりも、リリー・フランキーのソーシャルワーカー(役者 小池)が怖い。最強に怖い。
いわゆる野に放たれたイカレタカップル(夫はDV野郎)で、それがまた不気味。

それに比べるとリリー・フランキーがやったクマと彼女のミツの方がほのぼのしてました。

そんなわけでオススメ映画です。

日本の映画館、もっと笑うのを解禁してほしい、と思いました。

PC周りのバックアップをしながら、とてもイライラしていた。 その一方でレズビアンカップルの幸せについて考えた。

私は幸せな人生を送っていると思う。

先日、カノジョの強い嫉妬・独占欲から死にそうなほどのDVを受けて感情とかまだ壊れているんだけど、多分幸せなんだと思う。

病気で大抵部屋に籠もっているけど。

雨の日や気圧の変化には体調的に弱いけど。

多分幸せ。

カノジョはよくDVするけど、カノジョなりに私を愛しているのを知っている。
カノジョにとって一番の恐怖は私を失う事で、私が多動になって色々やると体調を崩すのでいつも怒る。

でも私は色々挑戦したい。やってみたい。

部屋にいて本を読んでいるのはとても安全なんだけど、やりたいことは沢山ある。

本当はカノジョと一緒にやりたいんだけど、カノジョは私を生かすために沢山働いている。

だから私も静かに暮らす。

でもやりたい時はやりたい。

私達二人はこんな風にぶつかったりするけど幸せだ。

遠慮せずに喧嘩するけど、幸せに生きてきている。

そうだな、同性婚の法律は制定されてほしいけど、正直、カノジョの遺体がちゃんと私のものになり、私達の関係が社会的に表面化して法律に守って貰えるような関係になれるなら、その名称や法律はどんなものでもいい。

私達が二人で死ぬ時も一緒にいられるのなら。

ただそれが欲しい。

今、私達がカップルだと色んな法律やなんかできちんと認められるならそれだけでいいんだ。

同性婚に反対するセクシャルマイノリティーの人は、特にその他の対案を動かそうとするわけではない。

私達は法律を調べたり団体を作ったりする時間も体力もないから、今ある同性婚法整備にのっかる。

だってただ同性婚に反対する人達は、私達の幸せなんて考えていないから。

私の実家は家父長制じゃなかったから、戸籍が家父長制だと言われてもよく分からない。
母の戸籍だったし、母の姓だったし。

ただ私達は私達の幸せを追求する。

二人で一緒に暮らして、幸せに生きて、死んだ時に相手の喪主になって。

その他色々社会との衝突はあるんだけど、これって一番大切なことなんじゃないかと思う。

最近、レインボーパレードに反対する人達とかいて、不思議。
反対するなら黙って参加しなければいい。

もしくは(反対してる人の多くがよく目立つ人達なんだから)別にパレードをやればいい。

なんであんなに喧嘩をしたいのか、私には不思議。

でもブース参加費高いし、そのうちに企業ブースのみのパレードになるかもね。

レズビアンブースはそんじゃなくても少ないのに、なくなる日がいつかくるかもしれない。

でもそうしたらそのブースに出る大企業さん達は何万人もの社員が幸せになるように、セクシャルマイノリティーフレンドリーな社則を作ってもらいたい。

そしてそれを守って貰いたい。

そうしたら多分、私達がブースを取るより社会的影響力があるから。

私はそうなったらどうするかな。

そもそも体力的にパレードは歩けないから、また即売会の世界へと戻ると思う。

5月は即売会沢山あるからね。

横浜のパレードはもう既にブースの個人参加は出来なくなっている。参加費的に無理な金額設定になってる。

だからいつか代々木公園のパレードもそうなる可能性はあると思う。

でも私はパレードがそうなっても、企業や自治体がセクシャルマイノリティーフレンドリーなルールに、そういう世界に変わるなら別にいいかと思う。

当事者が居ないブースってなんだろうね、と言われても、その大企業や自治体がセクシャルマイノリティーフレンドリーな下地作りをするなら、それはそれでいいんじゃない?って思う。

そんな馬鹿高いパレードになったら、皆さん、中野のLOUDや新宿二丁目のaktaやウーマンズウイークエンド(WWE)に来て下さい。

私達レズビアンカップルはそこにいるから。

静かにイベント開いてる。

ウィメンズバーは喫煙なんであまり私達は遊びに行かないけど。

イベントや本の告知はblogやTwitter @fujima77 に書いている。

ここ数年、日本のセクシャルマイノリティー周辺の色んなことが動いて、本当に嬉しい。

そんな中で小さな幸せと共に生きている私達レズビアンカップルの一日。


連載.JPに記事を書きました。
【セクマイエッセイ】百合嫁の日常18 自殺予防週間のポスターを自作してみた。
http://rensai.jp/233240

記事抜粋

■自殺予備軍が怒る自殺予防ポスター

厚生労働省のサイトには自殺予防週間ポスターがあります。(自殺予防週間は9/10〜9/16)
■ 自殺予防週間ポスター(PDF) http://www.mhlw.go.jp/file/06-Seisakujouhou-12200000-Shakaiengokyokushougaihokenfukushibu/170707-1.pdf

これをみた私の友達が「なんだこれは!」ととても怒っていました。
「自殺がしたいぐらい絶望している人が呆れてしまうようなポスターじゃないか!」と。
私はポスターを見て「うーん、確かに高校生当時の自分が見たら、目に全く止まらないというか、スルーしてしまうな」と思いました。

別の友達に聞いたら「自殺予防ポスターなら、変な綺麗事が書いてないポスターがいいなぁ」と言ってました。

変な綺麗事……。もしやこのポスターには変な綺麗事イメージが満載なのでは!? と思ったのです。

私は何度も自殺未遂をしています。
セクシャルマイノリティーのカップルとして生きるには、本当に何度もなんども「死」という大波が襲ってきます。大波に飲み込まれては偶然、浜辺に打ち上げられている……そんな人生です。

そして私達カップルは出会って今年で30年目。
何度も大波にさらわれそうになりながら、なんとか生き延びてきました。

だから若いセクシャルマイノリティーにも生き延びて欲しいと私は思いました。

でも……厚生労働省が作る、自殺しそうな人に訴えかけないこのポスターってどうなの? と疑問に思ったのです。

自分ならどういう自殺予防週間のポスターを作るかしら。

こんな感じ?

自殺予防5


そこで私は考えました。

自殺未遂を繰り返す人も、孤独な人も大勢いる。
でも国の作ったポスターは「自殺しそうな自分向け」じゃない。
だったら自分で自分向け自殺予防週間ポスターを作ればいいんじゃないの? と。

記事の続きは連載.jpで!→ http://rensai.jp/233240

【女性の性】風俗嬢、または風俗、エロ表現。

私が風俗を考え始めたのは何がきっかけだったのだろう。

恐らくエロ表現規制→矯風会→風俗嬢(というか風営法)という流れだったと思う。

基本的に私は、誰でも自分の身体(売春でも)で金を稼いでいいと思っている。

だがいくつかの本やインタビューを読むうちに思ったことがある。

まず、風俗嬢は騙されている。
というか知らなすぎる。

風俗嬢というのはリスクが大きい仕事だ。
これほどまでに感染症にかかる仕事があるのかと思ってしまうぐらいリスクがある。

これは風俗嬢、売春というスティグマが無くなっても残る。危険な仕事だ。

所謂、原発とか、電気工事などの仕事の給料が高いのは、そこにリスクがあるから。

もちろん安全性を高めれば、リスクは回避出来る。

基本的に給料が(特に若い時)高い職業というのは長く働けない。スポーツ選手とか、有名アイドルとか、風俗嬢とか。

高い給料というのは何かを売り渡した代償だ。

ただ、親の遺産を受け継いで職についた人、資格などで専門職についた人はこれに当てはまらないかもしれない。

中村淳彦の本には風俗嬢がどのくらい給料を貰っているかなどの計算が載っている。

風俗嬢としての給料は10年単位で下がっているが、まだ他の多くの職業に比べて給料が高い。

高いからこそ、人生の「金」の部分をショートカットしたい人が売春していく。

別に金銭的な目的がある人はいいと思う。
若い時に風俗嬢をやって、歳をとったら風俗店を構えるとか。
飲み屋を始めるとか。
ガッと稼いでハッピーリタイアとか。

私は売春業差別がいけないことを知っている。

しかし風俗嬢やAV嬢というものに差別はあり、病気のリスクも高く、それらが色々重なって給料が高いのだということを、これから売春業に入る人は知っていてもらいたい。

ただ見目で高く自分を売りたいのなら、金持ちの妻になって、自分に投資して貰って起業した方がいいだろう。

若さ、見目、さらに勉強出来る環境と資格や知識等があれば、それこそある一定の人達の恋人になって自分に投資して貰えばいい。

売春業の人は売春業に誇りを持って働いて欲しいと私は思う。

そして人生をショートカットした高い給料というのは、何億円ドリームジャンボ宝くじや、アメリカンドリームみたいなもので、人の金銭感覚を狂わせるから注意して欲しい。

風俗嬢関係の本や、インタビューを読んで私はそう思った。

そして売春業の人達に日々スティグマを植え付けている婦人保護思想を持つ人達は、一度その思想が女性の性の解放を遅らせ、性教育的な意味で貧困層や親からネグレクトを受けてる者達を危険にさらしているのだと気付いて欲しい。

【百合嫁 解離性同一性障害】2017/09/05 今日精神科医に話すこと。

・本が大分読めるようになってきた。

・論語を読み始めた。マイノリティ視点で読む論語を書き始めた。

・小説はまだだが、エッセイは書けるようになってきた。

・小説に描かれているエロシーンはまだ少し苦手。

・洗濯は出来る。

・小説に描かれている死は苦手。

・白いセラミック包丁で葉物が切れたが根菜は無理だった。その後、凄いパニック発作が来て、倒れた。

・危険を表す黄色のラインや、野菜の皮を剥くピーラーの刃を握ってしまうので、危険が認識出来ない。

・Hは出来るようになったが、まだ危険信号が頭から出ない。

・ダイエットを続けている。レコーディングダイエット。

・道を歩いていると軽いパニック発作が出る。

・新宿駅の人混みでパニックになる。

・事件について泣けない。思い出すと感情と感覚が消える。

【読書記録】『2050年のわたしから』(金子勝 イラスト ヤマザキマリ 講談社)読了。私の幸せな未来予想を書いておく。

まずこの本を読んだ2017/09,一番ヤバイと感じるのは金子の暗い2050年未来予測シミュレーションが前倒しになって現在すでにもう起きているということだ。

私は都市部に住んでいるので農村部のことは分からない。

しかし都市部の何か滞留しているような空気は感じている。

一番感じるのは駅の改修工事が行なわれないことで、池袋駅も新宿駅も、大雨の日は雨漏りが凄い。


こんな暗い現実を書いてもつまらないから、明るい未来を描いてみよう。


私は新宿二丁目のレズビアン文化がもっと開花すればいいなと思っている。

喫煙バーしかなく今では殆ど行かなくなってしまったけど、禁煙ウーマンズオンリーバーが増えればいいのにと思ってる。

女性向けクラブは毎週開催しているから、それが完全禁煙になったら嬉しいなぁ、なんて空想してる。

そして30年後も私達カップルはまったり新宿で暮らしている。

休日は池袋や渋谷までウォーキングをして、お茶をして、勉強して帰ってくる。
今も休日はこんな感じの過ごし方だ。

とりあえずあと30年は生きたい。

長生きがしたい。

カノジョと一緒に笑いながら過ごしたい。

日本がどうなるのかは分からない。

でも少なくとも個人が、私達が笑っていれば、明るい街になるのではないだろうか。

そんな風に思う。

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