2008年06月27日

誕生日

僕は、誕生日を祝うという習慣が無い。

それ程良い思い出がないし、あまり気にならない方だ。

しかし、思わずメールなどで祝福を受けると、かなり嬉しかったりする。

人に気に掛けてもらっていると感じるからだ。


あなたは今日、生まれて何年目ですね。

おめでとうございます。

今後のご活躍をお祈りしています。

どうぞステキな一日をお過ごし下さい。


そうか…、気に掛けてくれているんだなぁ。

思えば俺も○○才か。

なーんて、皆さんに返信を書きながら、ふとこれまでを振り返るひと時だった。

最近の僕は、ありがたいことに仕事が立て込んで、こうしてブログの更新なんかも何と一年振り。

やるべき仕事があるのは幸せなことだと思うから、今の状況が割と気に入っている。

そうなると、忙しい=幸せ、ということになるのかも知れない。

働き盛りという言葉があるが、自分も40代始めの働き盛りの真っ最中だと思う。

やるときにやらないのは、不完全燃焼になりかねない。

僕は今、エネルギーを熱く滾らせる時期なのだ。

そんな今だからこそ出来ることがある。

だから…、明日からも、目一杯働かせて頂きます。


NLP催眠カウンセリング(千葉船橋)ふじまる
fujimaru123 at 02:14|この記事のURLComments(3)TrackBack(0)

2007年07月25日

横浜

横浜。

僕は、横浜とか神戸が好きだ。

あの二つの町は、独特な異文化臭が漂っている。
長崎もそうだが、貿易の窓口となった街というのは、一言で言ってハイカラだ。

駅周辺の繁華街を過ぎると、瀟洒な住宅街が広がっている。

なぜか坂が多いのも、港町のつきもの。
雨の横浜。絵になる風景だ。
洒落たカフェレストランに石畳、洋風の赤煉瓦の建物、緑深く手入れされた海の見える公園。
休日の横浜は、女性のカラフルな傘が咲き乱れ、まるで花畑のよう。

ここで、Sさんに誘われての講演会へ。

Sさんは、僕の尊敬する方。
豪放磊落、天衣無縫を地で行くような偉大な方。そんな風でありながら、愛が溢れていて、優しくて、大好きだ。…時々心底怖いけど。

K社長は、僕の親友。
彼を誘って、本当に良かった。何事も共有したい、広い心の同志だ。

Nさんも、ものすごく意識の高い人だし、転換期を共にした、これまた同志。Sさんに、「誘った人選が良い!」と言って頂いた。惜しかったのは、向学心に満ちたGさんにお声掛けすれば良かったということだ。

心理系では無い講演は久しぶりだが、この講演会には、独特な重要性がある。
非常に科学的であり、深く納得できたが、それだけではないと思う。

元香川の高校の先生、Aさんからのご紹介だったが、本当にご縁を感じる。

港町横浜よ。
忘れられない…、忘れることの出来ない記憶となったが、どこかで冷静にもならざるを得ない。

知らないことが多すぎるが、知った以上、もっとチャレンジをして行きたい。
帰り道、ふと夜景を見ながら、僕なりの今後を思い描いていた。


我思う故に、我有り。


NLP催眠カウンセリング(千葉船橋)ふじまる




fujimaru123 at 00:06|この記事のURLComments(2)TrackBack(0)

2007年03月28日

珠玉の逸話

彼女は、嘆き悲しんでいた。

その苦しみは、身を裂き、心をも打ち砕いた。


あろうことか、最愛の一人息子が眠ったまま、目を覚まさないのだ。

それから…、彼女は失意のどん底にあった。


人々は、そんな彼女を不憫に思った。

しかし、村人の中には、すでに現実を察している者がいた。

「あの子は眠っているんじゃない。彼女は、愛する息子の死を受け入れられないんだ…」

しかし、どんな励ましや説得を受けても、深い心の傷は一向に癒えぬまま、そして、現実を拒絶したままであった。


みんな、わかってない!

どうして、わかってくれないの!

なぜ、自分だけがこんな目に逢わなければならないのか!

この子は、眠っているだけなのに!


ある日、一人の男が村を通りかかった。

聞けば、多くの迷える者を導いてきた導師だという。

村人は、彼にこの一件を伝え、どうか女を助けてやって欲しいと願った。


絶望した女は、彼に会うなり訴えた。

「お願です!どうか私の苦しみを和らげて下さい!」

「それは、嘆かわしいことです・・・」

「この子は眠っているだけなのに、みんなして、死んでいるなんて言うんです!ひどいです!」

「本当だ。良く眠っている。可愛い寝顔だね」

「…ああ、やっと分かってくれる人がいた」

男は、彼女の思いに寄り添った。

そして、一つの提案をした。

「この子を目覚めさすために、良い方法があるんですが…」

彼女の表情が輝いた。

「はい。それはどのようなことでしょう?」

「今日から、村中の一軒一軒を訪ねて回り、施しを受けるのです」

「は、はい…」

「しかし、一つだけ約束して下さい」

「どのようなことでしょう?」

「その家の者の身内に、もし、死者があった場合、その家からは決して施しを受けてはなりません」

「わかりました」

それから彼女は、来る日も来る日も、その言いつけを守って、村中を尋ねてまわった。

しかし、幾日経っても、全く施しが受けられないのだった。


やがて彼女は、再び男の元を尋ねた。

そして、目に浮かぶ涙をこらえつつ、こう言った。

「私は間違っていました。…この子は、すでに死んでいるのです」


この世に、身内に死者の無い家など、存在しない。

彼女は、指示に従って行動すればするほど、“人の死”を、受け入れざるを得なかったのである。

そして、女は静かに語った。

「あなたのお力で、どうかこの子を供養して下さいませんか」

「ご協力しましょう」

「ありがとうございます」

合掌する彼女の姿は、見違えるように力強く見えたという。


人は、失って初めてその価値を知る。

病になって健康のありがたみを知り、誰かを失って初めてその人の素晴らしさが身にしみるのだ。

人生には、問題や苦難はつきもの。

しかし、何事も「節から芽が出る」と言う。苦難の節の中から新しい芽が出るのだ。

まさに「難が有って、有難い」。


そして、この導師の名を「釈迦」といった。


お釈迦様って、カッコいいんだな。


NLP催眠カウンセリング(千葉船橋)ふじまる


fujimaru123 at 16:26|この記事のURLComments(4)TrackBack(0)

2006年11月06日

悲しい歌

仕事から帰って、子供がまだ起きている日は、寝るまで側に居ることが多い。


そんなある日、カミさんが、添い寝しながらふと子守唄のような歌を口ずさんだ。


その詩が、とても切ないものだった。


「もう泣かないで坊や。あなたは強い子でしょう…。もう泣かないで坊や…。るるるるる…(この先、わからないらしい)」


マイナーコードの、物悲しく切ないメロディー。

実際、思いがけず胸に染みた。


息子は、もちろんそれに聞き入っている。

しかし、すぐに泣き出してしまった。


「どうしたの?」

「だって、もう泣かない、泣かないの歌だもん…」


聞けば、彼女が子供の頃、両親が歌っていたのを耳にして、何となく覚えていたのだという。


調べてみると、森山良子さんの古い曲だった。

反戦歌らしく、戦死した父親の話も出てくる。




「愛する人に歌わせないで」

 
もう泣かないで坊や あなたは強い子でしょう

もう泣かないで坊や ママはそばにいるの

あなたのパパは強かった とてもやさしかった

だけど今は遠い 遠いところにいるの

 

あなたのパパは坊や 私たちのことを

あなたのパパは坊や とても心配してたの

戦いに行くその日まで きっと無事で帰ると

かたい約束をして 出掛けていったのに


 
あなたのパパは坊や あんなに言ったけれど

あなたのパパは坊や ここに帰らないの

あなたが大きくなったら 愛する人に二度と

歌わせないでちょうだい ママの子守唄を




名曲だが、この詩は、どうかと思う。


泣かないで坊や → (辛いことや悲しいことがあっても)泣いてはいけない。

あなたは強い子でしょう → 強くなくてはいけない=泣いたら強い子ではない。



え??……男だって、別に泣きたいときは泣いても構わないんじゃないの?しかも子供でしょ?

大体、「強い子」って何なのか?
例えば、精神的に強い子ってことだとしたら、「あなたは強い子でしょう」なんて、親の勝手な独断を一方的に決め付け、それを押し付けている気がするが。

しかも、止むに止まれぬ理由で戦死した父親を、暗に「約束を破った」という視点でしか説明していない。


ことをこんなこと言われたら、そりゃ子供だって泣きたくなるだろう。


「この親、僕の気持ちを全然わかってくれてないんだな」って。


こうして、親の信頼は知らず知らず失われていくのではあるまいか?


仮に、戦争の悲劇を繰り返さないために歌うのだとすれば、これは、明らかにミスコミュニケーションだ。

愛情という名のボタンの掛け違いは、手に負えない。



僕ならば、こう歌う。


泣きたいときは泣いてもいいよ、坊や

あなたは、あなたらしくあれば、それでいいんだよ



しかし息子よ、お前って、ちょっと自由すぎるんじゃない?

まぁ、いいか…。



NLP催眠カウンセリング(千葉船橋)ふじまる




fujimaru123 at 00:01|この記事のURLComments(5)TrackBack(0)

2006年09月12日

9.11

あの事件から5年。


月日のたつのは、早いものだ。


僕は、学生時代にあのWTCビルに登ったことがあり、当時の報道映像を見て、信じられぬ思いだった記憶がある。

数年前に、実際に自分が行った場所が、黙々と粉塵を巻き上げて崩れ落ちていく。

それはまるで、ハリウッド映画のCG映像でも見ているような…。



学生の頃は、強く豊かなアメリカに何となく憧れているだけの気楽な若者であり、先進国日本の平和と豊かさを、あたりまえのように感じて生きていた。

その思いのままに、親の金で物見遊山のアメリカ旅行だった。


そして、西海岸で夢のようなハリウッド、ビバリーヒルズを闊歩し、ダウンタウンでは、おびただしいホームレスに出会い、東海岸ではボストンのアカデミックさも、ハーレム、ブロンクスの恐ろしさも味わった。


様々な意味で、「生きること」そのものを実感させられる経験であった。


その旅の間、ワシントンにあるベトナム戦死者のモニュメントに足を運んだことがよみがえってくる。


黒い石の壁に、延々と刻まれた戦死者の名前。

大国アメリカの、負の歴史である。


夕暮れ時、そこで遺族であろうご夫人が、身内であるらしい一つの名前の前に立ち止まっている姿に出会った。

僕は、ふと、その様子に見入ってしまった。


幾度も幾度も、やさしくゆっくりとその名前を撫でている。


赤く染まりつつある空の下、それはまるで、時が止まったかのような静けさだった。


やがて、目を閉じて何かを語りかけているように小声で語りかけた後、背の低い彼女は、少し背伸びをして、そこにそっとキスをした。



そのアメリカに、僕らの国は多くの命を奪われている。

しかも、原爆を二度も落とされているのだ。


現実は、いつでも二面性を持つ。


光があれば影があるように…。




あなたの大切な人のご冥福をお祈ります。


NLP催眠カウンセリング(千葉船橋)ふじまる

fujimaru123 at 01:19|この記事のURLComments(0)TrackBack(0)

2006年06月14日

ミッドナイト・ライダース

先日、催眠療法OFF会で、最高のナイスガイに出逢った。

彼は、いわゆる(マスコミ)業界人。

実は、第一印象は、いかにもそれっぽいような斜に構えたクールな雰囲気で、ちょっと近寄りがたい感じだった。


しかし、どうして業界人って、こういう眼光の鋭い切れ者タイプが多いのだろう?

むしろ、こういう方でないと務まらない世界なのかも知れない。


彼とは、別に話す機会もなく、OFF会は終了。

ところが、ちょっと質問を受けてから会話をしているうちに、印象が随分違っていたことに気付いた。

2次会では、席が近かったのだが、自由で気さくで気構えがなく、話していてとても面白い。

かなり個性的でバイタリティーも豊か、そして、命懸けみたいなハードなスポーツに熱中していたり、いろんな経験をしている。

そういう人の話には、興味が尽きないのもの。


かくして、意気投合。

ソフトドリンクばかり飲んでいると思ったら、バイクで来ているという事で、これまたありがたいことに、今日が初対面なのに家まで送ってもらうことになった。


ヘルメットを余分に持ち歩いてたり、ジャケットやサングラスを貸してくれたり、凄くいい奴!

いや〜、バイクなんて何年ぶりだろう。

しかもタンデムシートなんて、ほとんど経験がない。


これがまた、想像以上にとても恐い!

タクシーの脇をすり抜ける恐怖、交差点でのハングオン、おまけにオフロードバイクだからって、地下道の階段を駆け下りたり…、お、おいおい、無茶すんなよ!恐いだろーが!

途中、何度も『後悔』の二文字が頭をかすめた。

『ひ、ひえ〜!素直に電車で帰ってれば良かったよぉ〜(泣)』


だが、だんだん慣れてくると、深夜の都内の夜景の美しさに目が奪われる。

ライトアップされた東京タワー、レインボーブリッジからの高層ビルの群れ。

夜のディズニーランドを眺めつつ、風を受けながら湾岸を爆走。


こんな経験、初めてだ。

そして、無事に送ってくれた後、気の利いたセリフを吐いて、さりげなく見送ってくれた。


お前、本当にいい奴だな。


ありがとう!

ちょっと三上博似の兄ちゃん!


NLP催眠カウンセリング(千葉船橋)ふじまる



fujimaru123 at 00:37|この記事のURLComments(4)TrackBack(0)

2006年05月12日

GWのイベント

GWが終わった。

例年、どこにいっても混雑するので、特に休みを取らないが、今年は、思い出深い仕事が入った。

あるレストラン・オーナーの方のご好意で、連休中の店内で、イベントをさせて頂いたのだ。

そのレストランは、とてもお洒落で、エコロジーや衣食住に関する情報を発信してる上に、センスの良い雑貨なども揃っているため、地域のアンテナショップになっている。

来店されているお客さんも、おのずと意識の高い方ばかり。

そんな素敵なお店の一画で、カード・カウンセリングをさせて頂くという機会を得た。

ユングの「シンクロニシティー理論」を踏まえたセラピーテクニックであるが、シンプルでダイナミックな気付きを促す。


連休中で、店内は大混雑。

そこへ、受講生の皆さんと、セラピスト・チームを組んで乗り込んだ。

次から次とお客さんが来てくれて、ちょっと疲れたけど、最高に刺激的だった。

まるで、占い師になったような気分。


嬉しかったのは、受講生の皆さんの雄姿だ。

一人ひとりに丁寧に、真剣に対応されている姿は、感動的であった。

誰かの為に、懸命になっている姿は、人間として、とても美しいものだ。

こうして、カウンセリング・マインドが育まれるのだろう。


更に、嬉しいサプライズは、お店のスタッフの皆さんにまでご依頼頂いて、喜んでいただけたことだ。

きっと、この体験は、受講生の皆さんにとっても、何よりの体験になられたことだと思う。


今日の出逢いに感謝します。


NLP催眠カウンセリング(千葉船橋)ふじまる


fujimaru123 at 02:54|この記事のURLComments(0)TrackBack(0)

2006年05月03日

ZENMAI侍

君は知っているか?

一度は、死界を彷徨いながらも、生還した一人の男を。


彼は元々、世間に反旗を翻すアウトローであったが、ある晩、盗賊まがいの盗みを働き、過って古井戸に落ちて命を落とす。

そこで、謎の人物に出会い、あるメッセージを受けたのだった。

「お前は、死んだのだ。しかし、もう一度甦えらせてやろう。その為には、日々、善を行うのだ。しかし、逆に悪事を行えば、与えた命は削られる。そして、108の善を積み重ねれば、元通りに生きていくことが出来るのだ」


甦った彼の頭には、何と!“ぜんまい”が…。

「そのぜんまいが、善を行うたびに巻かれていくのだ。今日からお前は『ぜんまい侍』と名乗るが良い」

腰には、“必笑だんご剣”が。

そして、彼は甦った。


このだんご剣、コンセプトが良い。

だんご剣が振り下ろされる時、どのような悪人でも瞬時にして幸せな気持ちになって、悪事を改めるのだ。

これは、柳生の“活人剣”を思わせる。

挑みかかった相手、戦った相手を、ことごとく虜にしてしまう剣。

相手を殺さず、相手を活かす。

これぞ、柳生の活人剣だ。


最近のNHK、深いね。

子供向けアニメですけど…。


主題歌、エンディングテーマも、渋いです。

NLP催眠カウンセリング(千葉船橋)ふじまる


fujimaru123 at 01:53|この記事のURLComments(3)TrackBack(0)

2006年03月28日

出逢いに感謝します

僕は、よくセミナーに出掛ける。


今でも、興味の導く限り、たとえ遠くでも、かなり高額でも、学びたいものは学びに行くし、逢いたい人には逢いに行くことにしている。

そして、すでに知ってることでも、あえて一から学びに行ったりもする。

そういうことは、決して無駄ではないと思う。


そうやって、切磋琢磨することが、明日の自分に繋がるのだと信じている。


何かしらの種を撒いたものだけが、その実りを得ることが出来るんじゃないかと思うのだ。


セミナーや講習会には独特の熱気が渦巻いていて、そこに集う人々の本気さに感化されるが、それだけでもメリットは高い。


そして、知識やスキルが身に付くことだけが、セミナーの全てではない。


とある講習会では、大きな影響を受ける先達に出逢った。

また、あるセミナーでは、誠の同志が出来た。

あるいは、その後、深い繋がりで結ばれる友人に出逢い、そして、そこで知り合った方が、自分の施術を受けに来て下さったこともある。

しかも、僕の養成コースやNLPコースに来て頂いた、実に10名以上が、何とセミナーで御一緒した方々なのだ。



今思っても、もしそこに参加していなければ彼らと出逢えなかったと思うと、運命すら感じる。


縁とは奇なもの。

セミナーには、つくづく出逢いが待っている。



かくして、現在も長期間のセミナーを受講しているし、今後も行きたいと思っているセミナーは、まだまだ数多くある。


そして、そこでもきっと素晴らしい出逢いが待っていることだろう。



ご縁が、人を育てる。


そして、出逢いこそ、何物にも換えがたい宝だ。


NLP催眠カウンセリング(千葉船橋)ふじまる



fujimaru123 at 01:21|この記事のURLComments(2)TrackBack(0)

2006年03月09日

きみはほんとうにステキだね

人生は、感動だ。




さて、突然ですが、あなたは絵本を読んだことはありますか?

そうです、子供向けに書かれた、絵が主体のような本です。


大抵、紙が厚くてしっかりとしていて、文章は分かりやすくて、文字数はわずかです。

子供の頃、読みませんでしたか?


最初は、子供に読み聞かせるために、絵本に関心を持ちはじめ、書店に行くと絵本のコーナーに足を運ぶことが多くなってきました。


最近は、実に様々な絵本があるんですよ。


もちろん、僕が幼い頃に読んだものだって、未だ健在だったりもします。

「日本昔ばなし」シリーズとか、大好きでした。


それで、実際に読んでみると、これがまた、大人でも面白く、ためになるものが沢山あるんです。



宮西達也さんという絵本作家は、この世界では、知る人ぞ知る有名な方で、優れた作品を何作も生み出しておられます。


中でも、“ティラノサウルスシリーズ”というのがあって、どれも素晴らしい作品です。


最初、表紙だけ見ると、ちょっと荒いタッチのゴジラのような絵が描かれていて、正直、「どうかな?」って思いました。

でも、「きみはほんとうにステキだね」という作品を読んだ時、思わず涙がこみ上げてきました。



物語は、いじわるで嫌われ者のティラノサウルスが、過って海に落ちるところから始まります。

泳げないティラノサウルスは、溺れかけるのですが、そこでかけがえのない友達に出逢うのです…。


友情、思いやり、心の触れ合い。

綺麗ごとではありますが、綺麗ごとだから感動できるんです。



それだけ、この作品に込められたメッセージに、心が動かされました。



機会があれば、是非手にとって読んでみてください。



しかし…、「きみはほんとうにステキだね」なんて、一度言われてみたいもんです。



NLP催眠カウンセリング(千葉船橋)ふじまる

fujimaru123 at 23:33|この記事のURLComments(4)TrackBack(0)

2006年03月03日

わんちゃん好きですか?

前田せんせの日記より抜粋させていただきました。


茨城県でブリーダーが倒産し、わんちゃんの里親をさがしているようです。
このままでは保健所で窒息死させられてしまいます。

http://ranmaru.mamanomise.net/animaru.resukyu/resukyu101.html

よくあるチェーンメールのようなガセネタとは違うようなので掲載させていただきました。
どうかみんなの力を貸してください。

−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−

私とマイミクされている方にお願いします。
できればこの内容のコピーで結構ですので
一人でも多くの方に見てもらえるように
皆さんの日記でご協力いただけませんか?


皆さん、どうぞよろしくお願いします。


NLP催眠カウンセリング(千葉船橋)ふじまる
fujimaru123 at 21:40|この記事のURLComments(1)TrackBack(0)

2006年02月25日

オリンピック

世界的スポーツの祭典、オリンピック。

特に冬の競技は、スピーディーなものが多々あって見ごたえがある。



2006トリノ。
日本選手、皆頑張ってる。


ワールドカップとオリンピックだけは、見る方も気合が違うよね。


「よし!」

「いいぞ!」

「行けー!」


メディアの主人公は、何と言ってもフィギュア3人娘。

安藤選手は、覚悟の4回転ジャンプ!

村主選手の、情熱的な舞。


かくして、ついに荒川選手が金メダル…。


荘厳に響き渡る「君が代」。

凛とした荒川選手の目に光るものが。


一時は引退も考え、8年振りとなる世界の桧舞台。

よかったね!

おめでとう!!


NLP催眠カウンセリング(千葉船橋)ふじまる



fujimaru123 at 00:08|この記事のURLComments(0)TrackBack(0)

2006年02月18日

道は開けている

整体師として経験を重ねていた僕は、いつしか心理療法との融合を目指すようになった。

そして出来上がったのが、ヒーリング整体。


ヒーリングとは、“癒し”のことだ。

そして、ヒーリングする人を、“ヒーラー”という。

有名なレイキなんかの指導者の人たちも、この系列に入るかもしれない。


実は、この言葉、結構怪しげな雰囲気が漂っているように思う。

霊能者・超能力者=ヒーラーという誤解も多い。

まあ、ともかく「私はヒーラーです」と言ったら、その人はヒーラーなのだ。

お恥ずかしながら、僕もヒーラーの端くれだ、とか言っても構いませんか?



過去、数人のヒーラーと出会い、実際に施術も受けたことがある。

確かに、ちょっと不思議な人や、宗教チックな人もいた。
あるいは実際に、とある大教団の霊能部門の幹部もいた。

また、中には、プロスポーツ選手や芸能人、果ては重度の患者さんまで受け持っている、バリバリの実践ヒーラーにお逢いしたこともある。


縁あって、中国大陸の山奥で修練された女性気功家の先生に師事したこともあるが、その方も、いわゆる気功系ヒーラーであった。


しかし、世界は広く、様々な能力者がいる。


かくして先日、僕は運命的な出逢いに感激することになった。

そうなんですよ。
ここのところ、何だか偉大な方と出逢ってばかりなんです。


件の大先生が、こう言って僕に紹介してくれた。

「一度逢ってごらん。僕なんかより、もっと驚くことになると思うよ」


そして今回、その日本屈指のヒーラーの予約を取り付けることに成功した。


東京の山の手にある、閑静な住宅街。

広いヒーリングルームの中には、エンヤが流れ、若い女性スタッフが数名、忙しそうに受付をしている。

皆、普通の半袖の白衣姿だ。

とても整体院チックだが、何となく空気が違う。

もう、待っている予約の人が十五〜六人いて、じっと自分の順番を待っている。


「はて、どの人が先生だろう?」


…いた。


もう、一目見て、素晴らしくてシビれた。

あの目、あの姿、あの息遣い。

愛と慈悲の、静かなるエクセレント・ステート。


「近藤さん…どうぞ」


そして、的確に、僕の身体的症状や問題点を挙げる。

その中には、数年前の古傷さえ含まれていた。


そうです、当てるくらいならそこらへんに大勢居ます。

この方の場合、それだけじゃないんです。


…度肝を抜かれました。


つくづく、世界は広いです。



出逢いが人を育てます。


…そっとしておいて下さい。

誰にも何も聞かれたくない、宝物のような出逢いだったんです。


ブログに書くことさえ、もったいなくて躊躇しましたが、これは決意です。



Yes。
僕も、あれができる人間になります。



また、言っちゃったよ…。

NLP催眠カウンセリング(千葉船橋)ふじまる




fujimaru123 at 01:40|この記事のURLComments(4)TrackBack(0)

2006年02月08日

生ける伝説

以前から、思うことがある。

坂本龍馬や武田信玄に逢ってみたいとか、空海や安倍清明と話して、ついでに開運してもらいたいとか。

そりゃ、織田信長と酒飲んでみたい。


歴史好きにとっては、たまらないロマンではなかろうか。


で、もしかして自分にも誰か有名な人物が先祖に居るんじゃないのかな?なんて、儚い望みを抱いたり。

僕は「近藤」だから、新撰組の近藤勇あたり、もしかして?なんて。


そして、平成18年。

ついに、ひょんなことから、伝説の偉人のお孫さんに出逢うこととなった。


歴史上稀に見る、大物中の大物。天下の巨人。

そして、この方の場合は、その“家系”そのものに意味が存ずる。

最高に憧れ続けたその人物に、その方は、直接名付けて頂いたというではないか。


待ち遠しかったその日、東京駅で邂逅。


…感動ものだ。

とても面影がある。


話してみると、とても優しい人格者。

しかも、僕の質問に何でも答えて下さる豊富で深い知識。

さすが!


それだけではない。

驚くべきことに、ご先祖様からの言い伝えがあり、それを今尚踏み行っておられるという。

確かに以前から、この一家に伝わる何かしらの伝統技法があるらしいと聞き及んだことがある。

しかし、その全貌は闇の中だった。

もちろん、一子相伝のようなことでもあり、あくまでも伝説であって、現代に伝わってはいないだろうとも想像していた。


だが、この方は、ご先祖に敬意を持ち、その道を頑なに守っておられるのだ。


伝説は、こうして生き続けている。


感動だ。


NLP催眠カウンセリング(千葉船橋)ふじまる
fujimaru123 at 01:42|この記事のURLComments(1)TrackBack(0)

2006年01月24日

降り積もる雪

8e0b975c.JPG朝目覚めると、そこは雪国だった…。


雪景色を見ると、今から十年前、信州で暮らしていた頃のことを思い出す。

あの積雪ばかりの生活を経験してみると、関東の雪なんてたかが知れている。


でも、今年の雪は、ほぼ一昼夜降り積もり、関東平野をまるで信州のような白銀の世界に変えてしまった。

年に数回、こんな風に降る雪に風流を感じる。

日本には、四季があって良いと、つくづく思う。


まるで神様の仕業のような、神秘的な白。そして、降り終わった後の、輝くような空気の感じ。

確かに外出は大変だが、僕は雪が好きだ。


信州に居た頃は、雪の日にはよく仲間達と日帰り温泉に行ったものだ。

雪景色の露天風呂ほど爽快なものはないとさえ思う。


そんなこと考えてたら、本当に行きたくなって来た。

これはおそらく、「雪」が、「温泉」のアンカリングになってるのかもな。


NLP催眠カウンセリング(千葉船橋)ふじまる
fujimaru123 at 00:33|この記事のURLComments(0)TrackBack(0)

2006年01月13日

志士たちへの伝言

「面白き、こともなき世を面白く」

幕末の志士 高杉晋作の辞世の句


面白いこともない世の中を、面白くする…。

この時点で、病んでいる。


僕は、幕末の志士は、強迫神経症でもなければ務まらないんじゃないかという憶測がある。

現に、晋作の師の吉田松陰は、こう言っている。

「世を動かすのは、若者達の狂気だ」と。

つまり、尋常ではない精神状態の、血気盛んな者でもなければ維新やら革命など起こせるはずもない、という戒めではなかろうか。


「今ここ」を、楽しめない。現状に満足出来ない。身近な環境を豊かなものに出来ない。だから→維新じゃ!!

しかし、そのままでも十分楽しくて、面白い暮らしをしている人たちにとっては、逆に迷惑以外の何物でもない。


「こうあるべきじゃ!」「やらねばならぬ!」「日本の夜明けじゃ!」


しかし、日本の未来のために、我が身を捨てて、さぞ苦しかっただろうな…。


そして、そこまでして彼らが望んだ、日本の未来。日本の夜明け。


今の日本を見たら、彼らは何と言うだろう。


「平和で、豊かで、安全で、何と言う素晴らしい世の中か。ワシらが、命を賭けて道標を開いた甲斐がある」

こう言ってくれるだろうか?


我々の暮らしは、多くの散っていった者たちの礎の上に成り立っている。

現代の豊かさの裏には、散っていった多くの尊い命がある。


だから、我々には、「豊かに、幸せに」生きていくという責任がある。

「ありがとう。あなた達のお陰で、いい暮らしをさせてもらってるよ」って。


あなたは、幸せですか?

どうか、幸せになってください。


そして、もしもそうじゃないなら、そのためのお手伝いを、少しだけさせていただけませんか?


NLP催眠カウンセリング(千葉船橋)ふじまる



fujimaru123 at 14:01|この記事のURLComments(0)TrackBack(0)

2006年01月02日

平成18年

迎春

平成18年の幕が開けた。

いいなぁ、お正月って。


大晦日の大興奮の格闘技観戦から一夜明け、割と静かな曇り空の元旦の朝。

朝から、恒例の初詣へ。

新年の誓を立て、気合い充填。


初詣に行くのはなぜか?


僕は神前では、まったく“願う”ということが無い。

何かを伝えたいとすれば、日々の感謝あるのみだ。


感謝…、それは誰に向けられているかといえば…。

神様やご先祖様にも、それはもちろんある。

しかし、僕はまず、自分自身を誉めてやりたい。

良く動いてくれた僕の身体、そして、いつも自由自在に働いてくれる心。

その都度その都度、懸命な僕の、忠実な心身よ。

ありがとう。


心から感謝してます。


今年もよろしく!



NLP催眠カウンセリング(千葉船橋)ふじまる
fujimaru123 at 01:08|この記事のURLComments(4)TrackBack(0)

2005年12月26日

初めてのクリスマスプレゼント

8271b09b.JPGクリスマスが嫌いだった。


僕のうちには、サンタクロースなんて来なかったからだ。


振り返ってみれば、家の両親は働き者で、年末なんて大忙し。

クリスマスもへったくれも無かったのだと思う。


でも、それは大人になってからの自分への慰めであって、当時の僕は、きっと寂しい思いをしたことだろう。

翌日に、昨夜のことを話しているクラスメートの嬉しそうな会話に入って行けず、とても悲しかった。


そんなの、どこでもある話。


でも、僕は自分が寂しかったという体験を学んだ。

自分の子供には、同じ思いをさせたくない。


長男は二歳になり、結構、話しをたり、意思や感情を表現するようになった。


ある日のこと、妻と息子が話していた。

「あのね、クリスマスには、サンタさんが来るんだよ」

「うん」

「でね、いい子にはプレゼントを持ってきてくれるんだよ」

「うん」

「○○は、何が欲しい?欲しいものは何かなぁ?」


…その答えが、毎回変わる。

しかも、よくわからない。


一緒に出掛けた際、僕は息子に隠れて、こっそりとおもちゃ屋へ向かった。

自分なりに、考えて考えて、大好きなキャラクターの人形と、ちょっとそれだけでは弱い気がして、最近はまっているらしいバイクのミニチュア模型を買った。


さて…、気に入ってくれるだろうか?


クリスマスの夜、眠っている息子の枕元に、青い包装紙にリボンのついたプレゼントを、そっと置いた。


翌朝。

「あれ、○○、プレゼントあるよ!よかったね!サンタさん来てくれたんだね!」

「○×△□♪*◎ー!!」


満面の笑み。

もの凄い、嬉しそう。


ああ、喜んでくれて、良かった…。


そんな息子の様子を見ていて、僕も、とても嬉しかった。


これで、無事にサンタクロースデビューを果たせたな…。

ホッ。



写真:我が家は毎年、自宅で餅をつきます。これは、もち米を直火で蒸しているところ。
こうやって日本の文化は継承されます。

NLP催眠カウンセリング(千葉船橋)ふじまる


fujimaru123 at 20:15|この記事のURLComments(0)TrackBack(0)

2005年12月25日

乾杯2005年

8286a320.JPGいやー、どうもどうも。それじゃあ、カンパーイ!

お疲れーーっす!


…僕は、元々下戸だった。

二十代半ばまで、ほとんど飲めなかった。

まず、両親を始め、我が家の家系で飲める人間はほとんどいない。

ところがどっこい、僕はいつしか付き合いで酒を嗜むようになり、今では平気で飲める様になった。


ものすごく世界が広がった気がするし、何て言っても、仲間達と酒を酌み交わすひと時は楽しいものだ。


今日は、日本NLPトレーナー協会の親睦会&忘年会。

いやー、実にリソースフルだった。


だが、僕は家ではほとんど飲まない。

あくまでも、酒席の雰囲気が楽しいのだ。


酒は飲んでも飲まれるな。


ううむ、自戒。



隣は、NLPトレーナーで、通産省ドリームゲートのNo1コンサルタント、横山氏

今年もお世話になりました。


NLP催眠カウンセリング(千葉船橋)ふじまる
fujimaru123 at 00:45|この記事のURLComments(0)TrackBack(0)

2005年12月14日

屋形船

36f8ee99.JPG師走だ。

年の瀬を感じる今日この頃。

そして宴会、忘年会続き。


ある晩のこと、僕は屋形船の船上にいた。

集った面々は、どこぞの社長や大学教授…、はて?

僕が一番怪しい奴かもな。


とはいえ、船は最高だ。

出航の際、ふと外を眺める。

遠のいていく町の灯。潮の匂い。波の音。

気分は、何となく海援隊の坂本龍馬。

もしくは、戦艦大和出航。


と、…横を見ると、宴会開始。

平和って素敵だ。


「初めましてー!近藤でーす!」


微妙に揺れる船内で、飲んで食べて笑って、こういうのって新鮮だ。


気が付くと、きらめくお台場の夜景。

綺麗だな。


ふう…。

平成17年の暮れ。

ほんとに、いい一年だったな。



NLP催眠カウンセリング(千葉船橋)ふじまる
fujimaru123 at 02:55|この記事のURLComments(0)TrackBack(0)
Categories
livedoor デパート