July 25, 2016

『Dr.が知っておかねばならない東洋医学の常識』 その184(第2185回)

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Dr.のための鍼術講座 183

<口渇>


口の渇きは舌の渇き、潤いと同じことである。

一般に口が渇くというのは熱証。

それも口が渇いて仕方がないという人は、

舌の色がやはり紅くて乾燥している。

その場合、便通が良くて腹部の状態も悪くなければ、

その熱は上焦に片寄っている事を示す。

もし中焦、下焦に熱があれば腹部の調子も悪くなり

大便は秘結し小便も黄色くなる。

このように口渇があっても

その熱が上半身にだけ限定しているのか総合的に診なければならない。







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July 24, 2016

『Dr.が知っておかねばならない東洋医学の常識』 その183(第2184回)

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Dr.のための鍼術講座 182

これは多面的情報によって処理していけばよい。

まず一般論から言えば手足の寒暖の状態は陽気の状況を示すので、

必ず患者の手足を触って冷えの状況を診なければならない。

特に慢性消耗性疾患の重症の場合は、

我々は冷えがどの辺りまであるのか手足をよく触ってみる。

それこそ漢方で言えば附子剤を沢山使って陽気を盛り上げないと

命が危ないというようなこともある。

患者自身もそれを訴えてくることがあり、

例えば「夏場でも冬布団をすっぽり被って寝ないと寒くて眠れない」

と言う人がいる。

そこまで陽気が衰えているので、

よほど気をつけて治療しないといけない。







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July 23, 2016

『Dr.が知っておかねばならない東洋医学の常識』 その182(第2183回)

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Dr.のための鍼術講座 181

<手足の寒暖>


手足の寒暖はその人の陽気が

どの程度の状況かということを示す場合が多い。

特に≪傷寒論≫の少陰病篇では、

冷えが手首から下なのか、肘から下なのか、膝から下なのか、

それとも腰から下が全て冷えるのかによって

陽気の存亡がどの程度なのかを診ている。

これは雑病にもそのまま応用できると思われる。

腰から下が冷えて仕方がないというのは、

相当に陽気が弱っていることを示す。

ただし、これは一般論すなわち常の話。

変の場合、すなわち特殊論として

気の停滞がある場合にもそのような冷えを呈することがあるので、

手足の冷えだけをもって陽気が特に弱っている

と言い切れないことがある。







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