May 2016

May 31, 2016

『Dr.が知っておかねばならない東洋医学の常識』 その130(第2131回)

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Dr.のための鍼術講座 129

だいたい陽虚型の人は朝調子が悪く夜は強い。

「11PM型人間」と言われている。

逆に夜になると調子が悪く朝になると調子がよいというのは、

だいたい陰虚血虚型の人。

「先生、夜になるとこないして悪くなってきますねん。」

などと訴えてくる。

だからその時期に一体どういうことが起こるのか。

その時期だからこそどういう治療をしないといけないのか。

やはりそういう意識でカルテも記載しないといけない。







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fujimoto1005 at 05:00|PermalinkComments(0) Dr.が知っておかねばならない東洋医学の常識 | Dr.のための鍼術入門

May 30, 2016

『Dr.が知っておかねばならない東洋医学の常識』 その129(第2130回)

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Dr.のための鍼術講座 128

私が小さい頃、父(和風)が

「あ、もうこの時期に入ったからこっちの風が吹かないかん、

そうすると脈ではこう変わるんだ」

と常に言っていたのを記憶の中に残っている。

さすがに、気のめぐりというものを

月齢とか風向きとか四季によってきちんと感知しているんだと。

さらにそういったものが、1日の内にもある。

すなわち朝は四季で言えば春に相当するし、昼は夏に相当する。

それから夜は冬に相当する。

そうするとその時期によって陽気陰気のバランスが違うから、

それに合わせた鍼治療や、薬を服用させる場合も意識せねばならない。
 






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May 29, 2016

『Dr.が知っておかねばならない東洋医学の常識』 その128(第2129回)

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Dr.のための鍼術講座 127

ともかく自然のうつろいをよく見て、

よく見れる環境をわれわれは意識しないといけない。

そして、四季のうつろいと月の満ち欠け、

風向きをよく研究してほしい。

そうなると当然のことながら、

旧暦のカレンダーが必要になってくる。

旧暦のカレンダーは東洋医学では常識なのだ。

そのようなカレンダーを身近に置いて常に研究する必要がある。







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May 28, 2016

『Dr.が知っておかねばならない東洋医学の常識』 その127(第2128回)

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Dr.のための鍼術講座 126

現在数多くのゴルフ場が開発されているが、

あれは自然破壊。

東洋医学の立場からは反対しないといけない。

針を打つだけが東洋医学では駄目なのだ。

やはり、本当に人間が生きるためにはどうしたらよいのか、

そういう環境をどうして守らなければならないのか、

そういう所まで意識を持たないと

本当の東洋医学にならないと思う。

いっその事、下手な針を打つぐらいなら、

かえってしない方がいい。

風向きやその時期をみて、

少し食べ物を調節したほうがいいぐらいだ。

自然の中に生きるわれわれだから、

自然が壊れてくると駄目なのだ。







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May 27, 2016

『Dr.が知っておかねばならない東洋医学の常識』 その126(第2127回)

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Dr.のための鍼術講座 125

正気と邪気が争っている状態が病気なのだが、

月が欠ける時はわれわれの身体も弱って、

正気と邪気つまり虚実が錯綜しているから、

よほど慎重に補潟を考えないといけない

ということを教えてくれている。

したがって、四季のうつろいをわれわれはまず大事にする。

そのためにも自然をよく見なくてはいけない。

そしてその見れる自然を大事にしなければいけない。







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May 26, 2016

『Dr.が知っておかねばならない東洋医学の常識』 その125(第2126回)

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Dr.のための鍼術講座 124

それから月齢は、人の気血の状況が充分であるか

充分でないかという問題を提示している。

西洋に狼男伝説というのがあり、

それを真剣に考えて、

統計学的に人間の心理状況が満月によってどうなるか

ということを調べた心理学者がいる。

それによると、やはり満月の時には人間は大分狂って来るという。

東洋医学はそれを≪素問≫の中にはっきりと述べている。

≪素問・八正神明論≫に月の満ち欠けによって

気血が増えたり減ったりする。

すなわち月が欠ける時にはわれわれの気血も減ってくる。

だからこの時に下手な針を打って気血を泄らすとかえってだめになる。

下手な針を打つぐらいならやめときなさい、ということが書いてある。








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May 25, 2016

『Dr.が知っておかねばならない東洋医学の常識』 その124(第2125回)

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Dr.のための鍼術講座 123

今年
(平成3年)の夏は暑くなったり寒くなったりしていた。

元来、夏というのは太平洋高気圧が

ずっと南の方から押し上げられてきて、いわゆる南の風が吹く。

それが今年(平成3年)は北西の風をもたらす

大陸側の高気圧と拮抗状態になり、

常に上がったり下がったりしていた。

これは秋冬の風と夏の風が入り混じっているということ。

このことは結果として必ずこれからの秋に出てくる。

特にここ
23年、風邪を引くと下痢をし、

腹痛を起こし、それから吐くというものが多い。

これは時ならぬ湿邪が入って来ていて、湿邪が犯すからだ。

よって、今の風邪はそういう意味で特殊であり、

これを表証下痢と言う。

この下痢を起こす原因はこの湿邪である。

つまり、この風向きが時に反して

東南の風が入ってくるためと見ている。






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May 24, 2016

『Dr.が知っておかねばならない東洋医学の常識』 その123(第2124回)

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Dr.のための鍼術講座 122

そうすると自然界自体が狂った場合、

例えば秋冬に、湿気の多い東南の風が吹くと

湿熱を呼び起こし体にとって非常によくない。

秋冬は本来北西の風が吹いて乾燥して来る。

いわば乾きの時期であり、

その風向きと季節というのは非常に重要になってくる。

余談になるがウィンドサーフィンをやる場合、

体で風の向きを感じなければいけないが、

それが鈍感な人は反対方向に真っすぐ持っていかれる。

ひっくり返ったり、逆に風がまったく受けられなくなったりする。

常にニュートラルの状態でしかできないという訳だ。

このように風向きというものを常に研究する、

これが大事だと思う。







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May 23, 2016

『Dr.が知っておかねばならない東洋医学の常識』 その122(第2123回)

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Dr.のための鍼術講座 121

<風向きと月齢>


風向きと月齢とカルテに書いてあるが、

これも大切で、これは≪霊枢・九宮八風篇≫に、

春には東からの風が吹き、夏には南からの風が吹き、

秋には西からの風、冬には北の風が吹かなければいけないとある。

これは当り前のことだが、

それによって自然界や人間に対して

陽気陰気を働きかけていると見る訳である。







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May 22, 2016

『Dr.が知っておかねばならない東洋医学の常識』 その121(第2122回)

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Dr.のための鍼術講座 120

内経の生命観、自然観というのは、

陰陽ともに大事であり、

特に人間の陽気が損なわれやすいのは冬であると言っている。

そのような意味で、寒気に襲われないように工夫している。

ちなみに寒に傷られる、これを傷寒と言う。

≪傷寒論≫はこのようなことを強調している訳である。

一言で言えば、最終的に人間の命は陽気によって支えられているから、

その陽気を守ろうということだと思う。

そのような意味で、この四季というものが非常に意識されるのだ。

だから東洋医学のカルテの中に四季が記載されないのは

やはりおかしいと思う。

※『傷寒論』…後漢末の長沙の太守、張仲景が著わし、

晋の王叔和の撰次を経て後世に伝えられ、

北宋の林億らが校訂したものが現在に伝えられている。
 







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May 21, 2016

『Dr.が知っておかねばならない東洋医学の常識』 その120(第2121回)

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Dr.のための鍼術講座 119

「四季の歌」というのがある。


「春を愛する人は……、夏を愛する人は……

など非常に東洋的です。

四季というのは特に自然界の陰陽を示している。

すなわち春夏は陽であり、秋冬は陰。

春夏の陽気を人間の体においても受けている。

秋冬は陰を一応まもると≪内経≫では説いている。

特に≪四季調神大論≫には、

春の養生、夏の養生、冬の養生を説いている。

特に秋冬でもって陰を養うのだが、冬の天地殺癘の気、

これは寒気と言われているが、

この寒気によって

人間の陽気が損なわないように工夫しなければいけない。

だから冬場にはあまりはやく薄着をしてはいけない、

という養生法が出てくる。







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May 20, 2016

『Dr.が知っておかねばならない東洋医学の常識』 その119(第2120回)

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Dr.のための鍼術講座 118

春には春の体の状態、夏には夏の体の状態、秋冬もしかり。

後述の胃の気の脈診で、四季の脈というのがあるが、

春に弦、夏は洪、秋は浮、冬は沈(石)である。

このような見方をするのも、

人間が自然界と同じように

自然の移り変わりをしているかどうかを診るためである。

よって、どの季節、どの時期にこの最初のカルテをとったのか、

そしてそれが変化してよくなったり、

悪くなったりしたのはいつの時期なのか、

というようにして四季のそれぞれの状態を非常に意識するのである。







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May 19, 2016

『Dr.が知っておかねばならない東洋医学の常識』 その118(第2119回)

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Dr.のための鍼術講座 117

北辰会力ルテの解説 (会内紙 ほくと12号より抜粋・改訂)

1、整体観と天人合一思想


北辰会初診カルテA20160517














<季節>


北辰会専用初診カルテAの最初に出てくるのは、

担当者名、何年何月何日、そして二十四節(季節)とある。

この季節が極めて大事。


内経系の医学というのは、

この自然の気候というものを非常に大切にしている。

それは、人間が自然の中から生まれてきて、

自然と共に生きているという、

人と自然の一体性をつかまえているからである。







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May 18, 2016

『Dr.が知っておかねばならない東洋医学の常識』 その117(第2118回)

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Dr.のための鍼術講座 116

また、五臓六腑が病むと、手足の重要穴、

「原穴」や「八脈交会穴」が優れた治療穴になることが多い。

つまり、五臓六腑には「十二原穴」が存在し、

いずれも五臓六腑の異常を示すツボであるとともに、

治療穴として重要な働きをする。

また、八脈交会穴は原穴にも匹敵する重要穴だ。

いずれも奇経の重要穴とされるが、ここでは紹介するに留める。

煩雑となるのを恐れ説明を省く。







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May 17, 2016

『Dr.が知っておかねばならない東洋医学の常識』 その116(第2117回)

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Dr.のための鍼術講座 115

更に、心を長く傷つけると

背部にある「心兪」というツボに疼痛が生じる

〔多くは左側〕ことがよくある。


心の傷をある程度拭い去り、

手の少陰心経の原穴「神門」に鍼をすると

たちまち快癒することは多々見られる現象だ。


単純に整形外科的なものとみてはいけない。

五臓六腑と体表は密接に繋がっているのだ。


また、足の甲の外側、

一方の「丘墟」穴や「申脈」穴の付近を捻挫すると

眩暈をみることは屢々である。


足の少陽胆経は左右を司る重要な経絡。

よって、これが損傷を受けると眩暈を生じやすい。

メニエル病などもこの間の事を考慮すると治療に大いに寄与する。







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fujimoto1005 at 05:00|PermalinkComments(0) Dr.が知っておかねばならない東洋医学の常識 | Dr.のための鍼術入門

May 16, 2016

『Dr.が知っておかねばならない東洋医学の常識』 その115(第2116回)

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Dr.のための鍼術講座 114

また、例えば眼に打撲を受け眼球の炎症が生じた場合、

肝臓に関わりの深い「肝兪」に鍼を打ち、

清熱をするとほぼ治癒を見る。


このような関係から、視神系萎縮でほぼ全盲であったものが、

足の厥陰肝経の原穴「太衝」に鍼を幾度となく打ったところ、

少しずつ見え始め、なんと介助無しで一人で外出できるようになった。

西洋医学の常識から逸脱しているため、

おそらく疑問視されるであろうが、これが事実なのだ。


このように、身体各部と臓腑は密接な連関があり相互に影響しあう。








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May 15, 2016

『Dr.が知っておかねばならない東洋医学の常識』 その114(第2115回)

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Dr.のための鍼術講座 113

  臓腑病と経絡病


臓腑つまり五臓六腑と経絡は密接に繋がっている。

だから、臓腑が病めば、その経絡上の様々な箇所に問題が生じる。

逆に、経絡が損傷すれば、その臓腑を病む。


例えば、肝の臓が病むと、春先には眼の病気、結膜炎が起こりやすい。 


自然界では草木が芽生え、気の上昇が起こる。

それに従って草木は成長せんとする。

人の体内においても木気が盛んとなり、気の上昇がおこる。

肝気は旺盛となり、過多となる。

木気は火をつけ、燃えんとする。

これが肝火となり、経絡を通じ眼〔まなこ〕に影響を及ぼす。







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May 14, 2016

『Dr.が知っておかねばならない東洋医学の常識』 その113(第2114回)

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Dr.のための鍼術講座 112

更に、斜め下の矢印は、各経絡の気の不通を生じる。

これが「経気不利」となる。

これがもとで、母乳不足や肝経湿熱などを発生させるのである。


左真横の矢印は「湿邪」に行き着く。

即ち、気の停滞は湿気を発生さす事もある。

更に、左上の2本の矢印は

「気鬱」⇨「化火〔心肝火旺〕」

更には「内風」〔例えば、高血圧などを発生〕など。


大雑把な説明である。後の矢印は推して認知されたい。

 






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May 13, 2016

『Dr.が知っておかねばならない東洋医学の常識』 その112(第2113回)

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Dr.のための鍼術講座 111

次に、斜め右にゆく矢印は「肝血虚」にゆく。

これは肝臓の気実

即ち気滞は表裏である肝血を

陰陽消長〔陽が勝てば陰が負け、

陰が勝てば陽が負けるという陰陽法則〕により、

肝血が虚となる。


また、右下と真下の矢印は、

「衛気の虚」あるいは「衛気の停滞」を生じる。

これらはいずれも風邪引きの素地をなす。







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May 12, 2016

『Dr.が知っておかねばならない東洋医学の常識』 その111(第2112回)

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Dr.のための鍼術講座 110


肝鬱気滞チャート図

















               増補改訂新装版 経穴解説
               藤本蓮風著(メディカルユーコン)


先ず、肝鬱気滞、黒塗りで字の白抜きに注目。

これから発する矢印を一つずつ見てゆく。


真上に引かれた矢印は「気逆」に到達する。

肝鬱気滞はそのまま気の上昇をみる。

これを「気逆」という。


「気逆」はさまざまな症状を表す。

その一つに「気逆」咳がある。

これは、風邪引きでもないのにしばしば咳をする。

一時咳き込むと、その後は全く症状が出ない時期に入る。


精神的に興奮するとそれによって惹起することが多い。

或いはそれによって頭痛が起きることもある。







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May 11, 2016

『Dr.が知っておかねばならない東洋医学の常識』 その110(第2111回)

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Dr.のための鍼術講座 109

さて、喜、怒、憂、思、悲、驚、恐から生じる

心の病は様々に身体に影響する。

それぞれの七情は五臓との関わりで損なう。


喜は心臓を、怒は肝臓を、憂と悲は肺臓を、

思は脾臓を、驚と恐は腎臓をとそれぞれの五臓を損なう。


それにしても、現代日本人の心の病は、大きく心身を痛めている。

この医学では肝郁気滞や肝鬱気滞という概念で捉える。


この問題で病理を考えてみよう。







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May 10, 2016

『Dr.が知っておかねばならない東洋医学の常識』 その109(第2110回)

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Dr.のための鍼術講座 108

さて、次に内傷病に移ろう。

ここでは、過度の精神活動について専ら述べる。


基礎編で述べたように、人は自然に寄り添うものでありながら、

同時に社会性にも規定されて生きている。


この中で更に、人間存在としての苦悩をも根本的にもっている。

よって、七情としての喜、怒、憂、思、悲、驚、恐の

心の煩いが生じる。


このような事案を無視するようでは人を診ていることにはならない。







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May 09, 2016

『Dr.が知っておかねばならない東洋医学の常識』 その108(第2109回)

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Dr.のための鍼術講座 107

陰証の最終段階。これが少陰病。


傷寒論に「少陰の病たるや、脈微細、ただ寐と欲す」とある。

邪気強く正気これに負け、陽気が今にも潰れんとする。

瀕死の状況である。


治療法は、温陽回逆である。


以上が、傷寒中風系の病の病理と治療法だ。







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May 08, 2016

『Dr.が知っておかねばならない東洋医学の常識』 その107(第2108回)

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Dr.のための鍼術講座 106

次に、厥陰病に入る。

傷寒論に「厥陰の病たるや、消渇、気上りて心を撞く、

心中疼熱す、飢えて食を欲せず、食すれば蚘を吐く」とある。

厥陰を病むと、喉が渇き小便が出にくい、

気の上昇があり心臓を撞き、飢えているが食欲不振、

ものを食べれば蛔虫を吐く。


寒熱が錯雑、虚実が同時に現れ、四肢厥冷する。


治療法は、調和寒熱、和胃安蛔である。







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May 07, 2016

『Dr.が知っておかねばならない東洋医学の常識』 その106(第2107回)

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Dr.のための鍼術講座 105

次は、三陰の陰証に入る。


先ず、太陰病に入る。

傷寒論に「太陰の病たるや、腹満して吐く、食下らず、

自利益甚だし、時に腹自ずから痛む、、、」とある。

太陰を病むと、腹部膨満して吐く、食べた物が下がらず、

下痢便が酷くなり、時々腹痛が起こる。


治療法は、温中散寒、脾の陽気を立てる事である。







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May 06, 2016

『Dr.が知っておかねばならない東洋医学の常識』 その105(第2106回)

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Dr.のための鍼術講座 104

次に少陽病。


傷寒論に「少陽の病たるや、口苦、咽干、目眩す」とある。

太陽と陽明の間にあり、半表半裏とも言われる。

寒熱往来し、脈は弦となる。


治療法は、発汗も下法も不可であり、和解〔わげ〕とされる。


太陽、陽明、少陽とこの三者までが「陽証」とされる。







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May 05, 2016

『Dr.が知っておかねばならない東洋医学の常識』 その104(第2105回)

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Dr.のための鍼術講座 103

次に陽明病、これは表ではなく深く体内に邪気が侵入する。

傷寒論においては「陽明の病たるや、胃家実是なり」とある。


表においては寒邪大いに働き、悪寒を呈するが、

深く陽明病に入ると、陰から転じて陽となり、

大熱、口渇激しく発汗が著しく脈は洪だ。

これが陽明経証である。

治療法は清熱生津〔熱を冷まし体液を増やす〕


このものはやがて陽明の腑証となる。


陽明の腑証となれば、

裏熱と乾燥した大便が結びつき大腸の腑気が通じなくなることにより、

身熱、夕方の発熱が増強する。

発汗が止まらず、大便秘結、腹部は脹満し疼痛する。

煩躁し睡眠中譫語をいう。舌苔黄燥、脈沈実有力。

治療法は峻下熱結〔胃腸に結ばれた熱を激しく降す〕







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May 04, 2016

『Dr.が知っておかねばならない東洋医学の常識』 その103(第2104回)

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Dr.のための鍼術講座 102

そこで、外感病から話を進めよう。


外感病にも傷寒中風系と温病系の疾患に分かれる。


本書としては、煩雑を恐れ温病系の疾患は省く。


傷寒中風系を見てみよう。


風寒邪を中心とする病においては、

風邪は陽邪で、上方後頭部から侵入する。

また、寒邪は陰邪であり、下半身から侵襲する。

それぞれ犯す部位が異なる。

このような陰陽相異なる邪気が合して身体に入り発病する。


まず始めは、皮膚を犯し症状を出す。太陽表証だ。

「脈浮、頭項強痛して悪寒す」

脈は浮き、頭項は強張って痛み、悪寒を伴う。







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May 03, 2016

『Dr.が知っておかねばならない東洋医学の常識』 その102(第2103回)

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Dr.のための鍼術講座 101

  病因病理


病気の直接の原因が病因。


これが個体において発病に至るまでのプロセスが病理である。


病因には外感病として、

自然界に普遍に存在する風、寒、熱、湿、燥、火が、

気候変動により人を害する邪気となる。

これを六淫という。


内傷病では、過度の精神活動、飲食不摂生、過労、房事過度、

或いは、打撲や捻挫などがある。


いわば、外から入ってくる外感病以外は全て内傷病といえる。







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May 02, 2016

『Dr.が知っておかねばならない東洋医学の常識』 その101(第2102回)

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Dr.のための鍼術講座 100

次に内傷病とは何か。


個体における七情〔喜、怒、憂、悲、思、恐、驚の過不足〕

そして飲食不節、過労・房労から発生するという。

外感とは全く違う。


七情は、迷える人間故の傾きだ。

様々な人生苦から発したものだ。

この医学はこれを全て認め、

この心の病をも肉体の異常と捉える。        


故に、彼、彼女に鍼をしてこのような病も治すのである。


主に臓腑弁証、気血弁証、正邪弁証、などで対処する。


迷える人間を優しく見守るのだ。


更に、飲食不節、過労・房労すらも、

人の営みの存在そのものと認めるのである。







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fujimoto1005 at 05:00|PermalinkComments(0) Dr.が知っておかねばならない東洋医学の常識 | Dr.のための鍼術入門

May 01, 2016

『Dr.が知っておかねばならない東洋医学の常識』 その100(第2101回)

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さて、外感病から見てみよう。


もうわかるように、身体の外からの要因、

即ち六淫の外邪を要因としての疾患である。


六淫の外邪は、自然界に元々ある、

風、寒、熱、湿、燥、火から発している。   


元来自然界に存在しているものなのだ。


これが気候変動により、時季に合わずこれらの過不足が発生し、

先に述べたように個体の不調和に乗じて病を起こす。


これが外感病発生のプロセスである。


この外感病も、傷寒、中風型のものと

温病型のものに分かたれ、弁証が異なる。

つまり、傷寒、中風型は六経弁証

〔太陽、陽明、小陽、太陰、少陰、厥陰〕であり、

温病型は衛気営血弁証で対処する。







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