鍼の思い出 その235(第2988回)

September 10, 2018

鍼の思い出 その236(第2989回)

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鍼の思い出 236

「果してそも彼是ありや、果してそも彼是なきや」〔荘子〕

凡そ是れとか彼れとかあるのか?

全て相対的であるのに、

このようにアレとかコレとかなどという規定ができるのか?

例えば、一つの川を前提として考えよう。

この川の手前を是とすれば、川の向こうは彼ということになる。

だが、これは仮に立場を設定したに過ぎない。

川の手前と
向こうを逆転すればどうだろう。

極めてこれが相対的だと理解できるであろう。

よって、全て規定されるものは相対的だとわかる。






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fujimoto1005 at 05:00│Comments(0) 鍼の思い出 

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