仏教

January 17, 2013

八正道について(第923回)

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はっしょうどう【八正道】


涅槃に達するための八つの正しい実践行のことで,原始仏教以来説かれる仏教の代表的な修行方法。

八聖道とも書く。

八つとは,(1)正見(正しいものの見方)(2)正思惟(正しい思考)(3)正語(いつわりのない言葉)(4)正業(正しい行為)
(5)正命(正しい職業)(6)正精進(正しい努力)(7)正念(正しい集中力)(8)正定(正しい精神統一)の八つをいう。

釈迦は,それまでインドで行われていた苦行を否定し,苦行主義にも快楽主義にも走らない,中なる生き方,すなわち中道を主張したが,その具体的内容として説かれたのがこの八正道である。


(世界大百科事典 第2版の解説より抜粋)


八正道の第一番目。正見である。


まず、正しくものを見る、ことだとしている。


これが当たり前のようで、なかなか難しい。


偏らずものを見る。


先ず、健康でなくてはならない。


不健康では出来ない。


真の医療人の最も意を置くべきところと思う。


患者さんが、元気になってやっと真面にものが見えるようになりました、と。


有難いことである。













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November 01, 2012

不二の法門(第846回)

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聖徳太子が著したものに維摩経義疏がある。


維摩経は在家である維摩詰が釋迦の高弟をことごとく論破したことで知られる。


内容は中インド・バイシャーリーの長者ヴィマラキールティ(維摩詰、維摩、浄名)にまつわる物語である。

維摩が病気になったので、釈迦が舎利弗・目連・迦葉などの弟子達や、弥勒菩薩などの菩薩にも見舞いを命じた。

しかし、みな以前に維摩にやりこめられているため、誰も理由を述べて行こうとしない。

そこで、文殊菩薩が見舞いに行き、維摩と対等に問答を行い、最後に維摩は究極の境地を沈黙によって示した。(Wikipediaより)


相対立するものがじつは別々に存在するものではないことを説く。


陰陽はいちおう相対立しながら、その根底に太極という一から成り立つ。


太極の妙ははかり知れない。


太極・陰陽は面白い。














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January 18, 2011

第223回 四苦

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大変苦労、また難儀することを四苦八苦するという。


もと仏語で、人のあらゆる苦しみをいう。

 





〇四苦


四苦とは生、老、病、死〔しょう、ろう、びょう、し〕。


仏教では生まれること自体が苦しみの一つとする。 


やがて年老い、病にかかり、死に行く。


ひとの一生は苦しみそのものだ、とする。


仏教ではこのように人の世を描く。

 






この中で、人の努力である程度救われるものがある。


それは病である。


人にとって医学は極めて大事なもの。

 





医学の次第により、かの人は地獄、極楽の選別がなされるわけだ。


東洋医学はこの点で大きな働きをすると考える。

 

抜苦与楽〔苦しみから解放し、安楽を与える〕


これが医学の原点であり、到達点でなけねばならぬ。

 




2011年1月17日







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September 23, 2010

第105回 安心


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「笹松氏提供」





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仏語ではあんじんと読む。



仏法の功徳によって迷いがなくなった安らぎの境地をいう。

 




信頼関係から生じる「安心感」は医療にとって極めて重要な問題。

 




あるガン患者さん。


全く同じ抗ガン剤を使っても、気に入らない先生からのものは
ダメージが大きく、


信頼できる医者からのはほとんどそれはないと言う。







 

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