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超星艦隊セイザーX 第25話『変わり始めた歴史』感想

サンダーラと共に暮らすことを決意したたっくん。荷物をまとめて彼女の元へ。
ブレ兄も男なのでサンダーラの幸せのためにと、たっくんに彼女を託そうとする。
「哀しくなんかねぇよー!」と言いながらもすすり泣くブレ兄が―――うぁ〜純情だね〜〜Vv
だがサンダーラはたっくんが彼女を好きで一緒に暮らそうと言ったのではなく、コスモカプセルが欲しくてそんなことを言ったと見抜いていた。
サンダーラに本心を見抜かれ、ブレ兄にも責められ、いつものようには言い返せないたっくん。
そんな彼にサンダーラは、コスモカプセルが欲しいなら奪えばいい、と大魔神‥‥雷一族の守り神を呼び出す。
本心の好意ではなく、コスモカプセル目的でやって来たたっくんに対し、サンダーラは大魔神を倒して腹のコスモカプセルを奪えばいいというつもりらしい。
なんと言うか‥‥女心の複雑さよと言ったところか。

しかし大魔神にセイザー組、ネオデスカルと入り乱れて混戦状態に加えて、しつこい男ジャッカルの乗るドリルアングラーまでやってきて―――わけわからん状態ですよ〜(笑)
サ:「誰と誰が戦ってるのか―――おれぇ〜分からなくなってきたよ」
同上ですよ、サイクリ兄。
そんな混戦のなかブレ兄はサンダーラに果敢に猛アタック!だが闘いに心を痛める彼女の耳にブレ兄の言葉は届かない。
と、そこにここで戦うのではなく、彼女と話し合うことを選んだたっくんがやって来た。
彼は仲間のためにどうしてもコスモカプセルが欲しかったこと、ウソをついたことを謝って、自分達が敵わないであろう大魔神を止めてくれ懇願する。
そして、その代わりに彼女の事を好きになるよう努力する、と。故郷を失い、それでも戦ってる仲間を思えば人を好きになる努力ぐらい大したことじゃないと言うたっくん。
あんたは―――どうしてそう真っ直ぐで正直なんだろうね〜。本当に大好きだよ!たっくん!!
その言葉を聞いたサンダーラ。おもむろにサンシンを奏でると大魔神が動きを止め、レミーは危機一髪難を逃れることができた。
そしてコスモカプセルも大魔神の腹から飛び出して彼女の手の中に。

さてさて、大魔神のビームでBOM★と飛ばされたネオデスカル組。
グロ姐、サイクリ兄、アクアル姐がセイザー組を追おうという展開になりますが、相変わらずグロ姐に憎まれ口を叩かれ怒り心頭のアクアル姐。
懐に忍ばせた銃でグロ姐を消そうとするアクアルを止めるのはやはりサイクリ兄。
そこに追いつくレミーの声。

サンダーラにコスモカプセルを渡されたたっくん。
彼は正直に、彼女の事をまだよく分からないけれどこれから分かるように努力する、と笑顔で言う。
だがサンダーラは哀しげな声で「それはムリだ」と答える。
「人を好きになるという事は、努力することではないだ」そう言って、たっくんの髪を撫でて「仕方ないだ」と繰り返し彼女はたっくんに背を向ける。
そんなサンダーラに走り寄るとブレ兄は果敢に猛追。「お願いだ。俺はあんたと一緒に居たい!どうして俺じゃダメなんだ!!」というブレ兄にサンダーラは静かに告げる。
「それは恋だからだ」
おぉぉぉ‥‥恋か‥‥恋だもんなぁ〜〜。しょうがないよブレ兄。しょうがないんだよ。だってソレは恋なんだもん。

一方、グロ姐たちの戦いの場面ではアクアル姐がもうガマンできないと銃をぶっ放しヒット。と、グロ姐の指先が透明に‥‥。
戦艦に戻ったアクアル姐がガレイド様にも銃を向けるが、ガレイド様は消滅せず。‥‥あれ?
その後のセイザー組の説明でも分かるが、サンダーラが地下に帰ってしまい雷種族の存在が消えてしまったため、雷種族の血を受け継ぐ子孫が次々と消えていってしまったらしい。
サンダーラがたっくんに恋をしてしまったこと。それが未来を大きく変えるきっかけになったのだ。
「恋する心が未来を変えた、か」
あら、レミーさん乙女ね。

自分のサンシンをブレ兄に残しサンダーラは湖の底に帰っていく。たっくんと出会えたことに心から感謝して。
そして湖のほとりでサンシンを弾くブレ兄。
そのそばにやって来たたっくん、ブレ兄に正直な気持ちを告げる。
サンダーラが地下に帰ってしまうと聞いて初めて、彼女と暮らしてもいいと思ったと。
でもそれはもう遅すぎた。男同士、遅すぎる自覚にしんみりとしながら彼女の口癖を返しあう。
「仕方ないだぁ」
「仕方ないだぁ」
そう、気付くのが遅すぎた。そしてたっくんの闘いはまだ終わらない。
ブレ兄も、自分がいくら好きでも彼女はたっくんしか目に入らないのだ。
仕方ないだぁ〜なのだよ。

今日の一言は「優しい気持ちを大切にね」。
さ、さすがケイン!長兄の彼は幼い弟妹に自分の物を分けなれてるのだなぁ〜とよく分かる。
本当に彼は思いやりのある優しいお兄さんなんだよね。