もう、なんか夢みたいダヨ。
何がって?
Numb3rs。
これが地上波で放映されるなんてさ、嬉しすぎだろコンチクショウ!!
私が初見で観たときは吹き替えはなく字幕版のみ。DVDも北米版しか売ってなくてさ〜〜。それがどうだい。日本版が出るんだぜBaby
あたしは本気で『英語字幕入ってるやつ買おうかな。ヒアリング無理でも文章ならなんとか頑張れるかも』と涙ぐましい思いを抱えてたんだよ。
TVで放映されればきっと視聴者も増え、ファンも増えるはず。ありがたやありがたや。
ドンも素敵にかっこいー!
ふんでもってアランパパも癒し系でステキ!
正直まさか地上波放映されると思ってなかったから本当に本当に嬉しいのよん

チャーリーの、お兄ちゃんのために何かしたい、と頑張るとこがマジでツボ。
スパナチュしかりうちは兄弟しかり、大抵兄弟モノはベクトル的に兄→弟系が多いがN3は弟→兄なのよね。そこがまたツボポイント
ドンにとって天才児の弟はエイリアンみたいなもので気持ち的にちょっと距離をおいているが、自分はアニキなので突き放せない、守らなければという義務感と背負わざる終えない兄という枷がある。
逆にチャーリーは、スポーツマンでFBI捜査官でもある尊敬すべき兄に自分を認めてもらいたい、役に立ちたい、自分を必要としてもらいたい、という思いがある。
で、パパアランは二人の事をよく分かってるが危なっかしい弟が兄のために自分の身の危険も顧みないことを心配し、兄ちゃんにこれ以上弟に手伝わせるな、みたいなことも言いにいっちゃうくらい兄を頼りにし、弟の方はまだ少し半人前扱いって感じかな。
もともとここの両親、特に母親はチャーリーの繊細な頭脳を守るために精一杯でドンをほったらかしにした過去があり、放任されたせいで誰よりも早く大人にならざるおえなかった兄貴の悲哀があるのよね。
だから本当は弟のことは煙たく思っていただろうけど「お兄ちゃん」であることがそれをなんとか押さえ込んでいたのかなぁ〜と。
で、それが必然的に心理的な距離となり、それを感じ取った弟がなんとか兄ちゃんに自分に感心をもってくれて、距離を縮めてはくれないかと努力して、それが今ここで犯罪捜査に協力という形で果たされてるってのが見所ではないかと考察してみているのであるです。

兄弟って微妙なバランスの上に成り立ってる人間関係だよね。親子とは明らかに違うし、恋人や伴侶ともまた違う。切っても切れない愛情とわだかまりと時にどうしようもないわずらわしさと、そういうの全部ひっくるまってるのがいい。
で、これを作ってるのがまた兄弟(スコット兄弟)ってのがいい。
よくツボを分かってらっしゃるであるですよ。