NUMB3RS #01「数字がすべて」

地上波放送おめでとうございます。というわけでケータイ7の最終話感想もほっぽってこっちの感想書くぜ。(ま、別にいいんだよ。感想は自分が感じたことを書きとめるメモみたいなもんだから)

まずホッとしたのはちゃんと声優さんが声をあててくれたこと。某作品のように一般人に馴染みのある芸能人をあててくるのはちょっと‥‥。身体全部使った演技と、声のみの演技ではやはりちょっと違ってくると思うので。

連続レイプ事件についに殺人が起きてしまいFBIとしてはマスコミの口撃に耐えつつ犯人を捜さなければいけないという状況。
で、その指揮を執ってるのがドナルド・エプスFBI特別捜査官。彼は私生活を犠牲にすることも厭わない仕事一筋人間。愛称はドン。
その対極にあるようなのが弟のチャールズ・エプス。20代で大学教授となり、現代数学における天才的な才能を研究や論理構築に費やす、いわゆる学者先生。思索に一旦はいりこむと寝食を忘れて没頭するタイプ。愛称はチャーリー。

この二人、歩んでる道と方向性はまったく違うけど根っこがそっくりなのよね。お互いそれに気付いてないけど、そこはそれ父親のアラン・エプスはちゃぁんと分かっている。
この兄弟が何かに没頭するとほかの事はなぁ〜んにも気にかけなくなることとか(笑)
アランパパってキュートでやさしくて素敵なのよね。さすがGFが途切れないわけだわ。

これを初めて見て思ったのは、数学で犯罪って解けるんだ!ってこと。でもちゃんと見てると納得できるんだよね。うまいなぁ〜って思う。
ちゅーか、このドラマはいわゆるクライムドラマではなく、家族の絆に焦点を当てるホームドラマであるらしい。ってゆーか見続けてくと気が付く。

あ、これ家族再生、主に兄弟の関係再生修復ドラマなんだなぁ〜と。

まぁ見てく楽しみが半減するので今は言わないけど、この一見ふつうに仲の良い兄弟に見える二人だけど過去に色々あったんだってのが徐々に分かってくる。
私はシーズン3の爆弾発言聞きたいんだけどまだ見れてない。つーかシーズン1だけでこの2年間ほど「好き好き」言うてるんですよね。わ〜どんだけ好きなんだろ。

さて本編だけど、また新たな犠牲者が出てまたマスコミに叩かれるは支局長に叱責を受けるはで、行き詰ってしまうドンだけれど、突破口になるかと思えたチャーリーの分析まで空振りに終わり担当を外されてしまう。
うむーーまぁ責任を取るのは指揮官ということでそれも仕方なしなんだけどね。
でもさー不眠不休で容疑者全員のDNAサンプル集めてきた局員さんすげぇよ。CSI:でも言ってたけどゴミは公共物だから令状なしで入手可能らしい。いやぁ〜本当、すげーよなーー。
そうだ、CSI:で思い出したけどチャーリーの声優さんとホッジスの声優さん一緒なんだ〜、おぉう。違う声に聞こえた。ってゆーかホッジスの声は右近左近と同じだと思ってたけど、すごいね〜声優さんって。

自分の分析がまったく当たらずに弱りきったチャーリーは親友であり、学生時代に師でもあったラリーに助言を求める。
ラリーはどっちかっていうとチャーリーには偉大な数学の研究を続けて欲しいと願っており、ドンのためにFBIの捜査に協力することにはあまり賛成ではない様子。
まぁあまり人付き合いの良くない、つーか人間関係をうまく築く練習を幼い頃に積まずにすっ飛ばしたチャーリーの思考には、人の欲望とか感情の絡んだ犯罪なんてものにマッチするわけないんだよなぁー。でもそこを潜り抜けて、やはり数学を駆使した手法でその人間くさいはずの犯罪を炙りだすというのがまたスゴイじゃないか。
絶対に諦めない、という強い信念をもつこの兄弟だから成し遂げることができるんだろうなぁ。

ここまで見てきてもこの兄弟の対人能力の違いが浮き上がってくる。
自分の理論が犯罪捜査にまったく合致しなかったと聞いて荒れるチャーリーは、自分を気遣うアミタの思いも気付けず邪険に追い払う。目の前の計算しか見えてない子どもな弟。
それに対し、その理論が外れたから捜査から外されたというのに、弟を気遣って分かりやすい嘘をつく兄貴。もちろん弟はその気遣いに気付かず、アランパパだけは分かってる。
そして最後、新たに構築した方法により犯人逮捕後、お兄ちゃんは以前にチャーリーが立てた方程式が当たっていたと教える。
犯人が引っ越したから捜査にひっかからなかっただけで、実際に立てた方程式は当たってたと。
お兄ちゃんは色々気遣いフォローの人だわ。でも、彼が十代の頃はまた違ったらしいけどね(うぅ、早くチャーリーの恨み言が見たいわ)。

荒事に慣れた兄ちゃんと、荒事とは無縁な教卓の住人の弟。この二人が協力し合い、時にとっても危険な目に合いながらも犯罪を捜査していく今後が楽しみです。
ってゆーかお兄ちゃんがチャーリーを理解していき、弟が兄ちゃんに認めてもらえたと実感できる日が来るのか、ってことね。
それを見守るアランパパはずっと色々心配なんだろうねぇ。

あ、あとはくだらない事しか言ってませんヨ(笑)
ドンかっちょえーーー!!
私ガチムチマッチョ大好き。あの厚い胸板とかギャランドゥなお胸とか太い腕とか、あわあわしちゃうくらい素敵です。拝んどきます。
そしてチャーリーの一見スリムそうなんだけどちゃんと筋肉ついてる締まった身体も素敵です。
前腕の筋肉と腕毛が‥‥たまりません(じゅる)おっといけね。
なんだろう、もう、これ以上言うと引かれそうなのでやめよう。

だからドンがチャーリーの肩に腕を回すところはでっかい猫を掴みあげるみたいで好きです(あれ? なんか違うな)

まぁアレだ。なんでわたしがBLをあまり好きじゃないかってのが自分でよく分かるよ。
好みの問題だ(苦笑)いろいろね