ゆきの先生の快晴日記 藤の丘歯科医院  富山県 砺波市

日頃時間がなくて伝えられないことや、日々の感動、考え方、歯科への取り組みを紹介していきたいと思います。

S__111820822024年が始まりました⭐︎
能登地震もあり、2月になり、今ようやくブログを書く気持ちになったものです。

今年は、どんな一年にしよう。

…上記写真のタツとクマの如くに、話し合いをします。

さて、本日学校医をしている小学校の保健委員会に出席しました。
子供達の健康についての話し合いです。
2024年、子供達が元気に、そして朗らかに学校生活をす過ごせますように

テレビで、「最前線!密着警察24時」がやっているのを見て、年末を感じたものです。
さて、そんな今日、自販機で飲み物を買おうとしていると、歯科医院のご近所さんから、“お宅、警察来てたみたいだけど、どうしたの?”
と声をかけられました。

事件ではありません(>_<)
防犯研修会のためにご足労いただいたのです!
砺波警察署から3名の警察官の皆さま、
株式会社トスネット北陸から取締役富山支社長様、営業所所長様、次長様にお越しいただきました。
ありがとうございます😊

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講義と実演研修
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その後、防犯訓練を行いました。
この雪道です。交通安全についても諸注意を受け、気持ちを引き締めました。
( ̄^ ̄)ゞありがとうございます!

先日の全体ミーティングは、イオンとなみにてスタッフ皆と映画鑑賞と蒸留所見学を行いました!
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院長大絶賛の「駒田蒸留所へようこそ」
製作は城端にあるアニメ制作会社 P.A. works さんです。

ネタバレになるといけないので多くは書けませんが、
仕事を通して描く人間の成長、群像劇(企業含む)は、鑑賞する若手スタッフからシニア、経営者の方まで立場職種は違えど心の琴線に触れる場面が多く散りばめられています。。
駒田蒸留所にとってのウイスキー「独楽(こま)」、情熱の核は、どの企業においても形はちがえど存在するのでしょう。

大人のための映画だとは思いますが、スタッフとの鑑賞に先立って一緒に観た小学生の娘の感想は、
「大人になったらこんな仕事がしたい♡」
だったので、子供がみても面白いと思います。

砺波市三郎丸の蒸留所がモチーフで地元富山県のアニメ制作会社と聞いていたので、なんとなく地方創生のためのささやかな映画かなと思っていたのですが、そうではありませんでした。

優れた脚本やストーリー展開、現実にありそうで、実際現実に多々ある壁や困難に共感しきり。
背景美術も写実的でクリーンで透き通っていて美しい。
音楽も心象にマッチしていて全く違和感なく感情変化に寄り添ってくれている。
没入感が高かったです。
大変心動かされる素晴らしいアニメーションでした。

是非観てください!「翔んで埼玉」に押されて、上映期間が短くなるのが心配で、
みなさんに観てほしくて、歯科医院待合室に特設コーナーを設けようかなどと画策中です。

↓これは、イオンとなみの駒田蒸留所へようこその特設展示です。
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映画鑑賞後、モデルとなった砺波市の若鶴 三郎丸蒸留所へ移動。

併設の竈炭三郎さんで昼食会を行いました。ふふふっ、甘酒で乾杯🥂心もお腹も温まる。
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大人の社会科見学
蒸留所の立ち上げ、火災からの復活、最新型のポットスチルの導入など三郎丸蒸留所の歴史を知ることができました。
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20231128_130832_ ポットスチル    
20231128_131202_クラウドファンディングで再建されました。    
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S__9846833_0ガチャポンで取った歯のぬいぐるみ
TSUTAYAさんにあったのに、いつのまにか
“歯シリーズ”のガチャポンが撤去されていて、、とても残念😢
大人買いしておくんだった。。。





先日、砺波市の学校保健研究大会に行ってきました。
保育園や学校保健の関係者が出席する会です。
そこには、学校三師(学校の保健に関わる医師、歯科医師、薬剤師)や園長先生、保健の先生、教育長の先生、校長先生、教頭先生の姿が見えました。

毎年、保育園、小学校、中学校それぞれの保健に関する取り組みが発表され、外部から講師を招いて講演会などもあります。

学校保健では、コロナが明け、疎かになっていた咀嚼や歯磨きが取り上げられたことが良かったと思いました。

ただ気になったのは、この会が、やや形骸化しているように感じたことです。あくまで私見です。

少子化を本当に身近なものに感じており、日本の未来を危惧しています。
子供達のセイフティネットを築いている大人が一堂に会しているこの機会をもっと有意義なものにできないかと思いました。

子供も笑顔、先生も笑顔、保護者や社会も笑顔になるような、三方よしとなるきっかけとなるような何かに繋げられる気がしたのです。

“事件は会議室で起きてるんじゃない!現場で起きてるんだ!”
(踊る大捜査線 青島 俊作の言葉より)

そのようなカンジで現場で頑張っている私です
現場で頑張っている身近な方との交流を大切にしようと思っている今日この頃です


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続きです。 ↑公認心理師 山下エミリさんとご一緒に。

先日ご紹介した本の著者、 公認心理師 山下エミリさんです。
夏に海の側で、ランチをご一緒しました。
このスナップではないのですが、
エミリさんが美しくて、そしてちょうど海側に座っていると絵画を観ている気分になってきて、
私が好きなカシニョールの絵画のポーズをリクエストしたら、海をバックにやってくださいました。
ご本人の許可を得ましたら、アップしたいと思っています

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わぁー、良い事ありそう”と
待合室から、明るい女性の声が聴こえました。
窓から見えた見事な二重の鮮やかな虹🌈🌈を見ての感嘆のお声だったようです
かわいいお子さん連れたお母さまの声でした。

最近、興味があることの一つが、子どもの心の発達段階(成長)です。
子供の年齢伴う身体の成長は、目に見える分、サポートが必要な時はある程度側から見てわかりやすいのですが、心の成長は目に見えにくく、サポートしにくいように思います。

心理学によれば、心にも身体のように発達段階があり、さらに心は、大人になっても成長し続けるそうです。
心の発達段階に興味を持ったきっかけは、以前、公認心理師(2019年より国家資格となったもの)Kさんとお話しをしたことです。
それまで、そのような資格がある事を知りませんでした。

少しお話をしただけだったのですが、その僅かな時間で信頼を寄せることができ、この人はナニモノだろうと思いました。

どういうお仕事なのかをお尋ねしたところ、臨床心理士でさらに公認心理師であると名乗られたものです。
それから公認心理師なる資格や心理学にに興味を持つようになりました。
ちょうどそんな時に書店で見つけた本がこちら。

公認心理師の山下エミリさんの著書です。


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オススメですこの続きは、またの機会に🌈


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大学時代のこと、歯科大の恩師に、“これからは感性の時代だよ”と言われたことがありました。
その先生は、骨細胞の映画を作るようなちょっとユニークで、ハイカラな(どこかクラシカルで新しく斬新な)ユニークな先生でした。教授を退いた後は、NPO法人を立ち上げられ、科学映像の世界でご活躍です。
あれから数十年、時々、その先生の言葉を思い出すのです。
歯科医師と感性、何の関係が?そう思われる方もいらっしゃるでしょう。
私は、どんな仕事であっても、それは大事なものと思っています。
歳を重ねつつ、肌で理解できるようになってきたというのが正しいでしょうか。
言葉での説明は、、、難しいです。

今日、久しぶりに友人とお茶をしました。
JAZZライブを聴きながら。
主演は全盲のヴァイオリニスト、ピアノ、ギター、ヴォーカル、手話パフォーマー。
すごく良かったです。
心に響き、そして揺さぶられました
全身全霊というのかな、魂で奏でている響きに、これまた魂で感じる、それが感性を磨くことではないかと思います。
明日また頑張れそうです

それから穴澤雄介さんのアルバムAnather Worldの4曲目はなんと、↓「歯医者さんへ行こう」
是非聴いてほしい!!
とってもユニークスゴイ、表現力でした。
聴いてからのお楽しみ
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S__10371117今度は、東石丸の石南のお獅子。
藤の丘歯科医院に来院!
歯を診てください!と大きくお口を開けてくれました
たまに患者さんに誤って指をかまれることがありますが、
今日は、獅子に、頭をかまれました
というか、かんでもらいました。
何でも、邪気を食べてくれ、無病息災、学力向上のご利益があるとか。
「噛みつく」という言葉は「神付く」につながるそうで、効能は1年間!
平穏無事に過ごせますように


下の写真は、東石丸神社での恒例
石北、石南それぞれの獅子の競演です。
今年の獅子舞良かったなー
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コロナで自粛されていた獅子舞が再開されました!
規模を縮小しての開催でしたが、その分熱気あふれる勇壮な獅子舞でした。
かっこいい!

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診療後の土曜日。

診療を終え、皆が帰路についた後、
診療室で、もくもくと石膏模型と対話しながら珈琲を飲んでいます

その後、ひと仕事を終えた夕方の空の下、
遅い昼食にとパンを買いに行こう!と、車を走らせていたところ、
その時、ふつふつと湧きあがってきた思いに、久しぶりにブログを書こうと思いました

ふつふつと愛おしい気持ちが、なぜか、何か、急に湧きあがってきました。
何かに対してと言えば、生きている全ての人生に、でしょうか。

ただパンを買いに行くだけの路すがら、どうした私?と観察します。

先日、祖父が亡くなり、その人生に想いを馳せることがあるからかもしれません。

本日いらした80歳の患者Bさん。
先日、熱中症にかかられて、少し久しぶりの診療でした。
まだ本調子ではないそうですが、“ここ(歯科医院)には来れたヨ。”との言葉に、
“長生きしてくださいね。”と湧いてくる思いをそのまま言葉にした私に、
Bさんが、これまたそのままに、ちょっとびっくりされた後、にっこりと笑顔で返してくださいました。

そして、会話は続きます。
Bさんのお父さまは80代で、お母さまは49歳の若さで亡くなられたそうで、当時Bさんは高校生だったそうです。
そのお母様の年齢を聞いて、つい出た“長生きしてくださいね。”は、Bさんのお母様からのメッセージが私の口を借りて出た言葉のように思えました。

長生きしてください、、、と、いつもは簡単には言葉に出さない私です。
健康問題に悩みを抱えたり、年齢を重ねる中、時にこの言葉が人を傷つけることもあると考えるからです。

患者様の診療させていただいて、その方の人生を感じることがあります。
医科が命に関わる仕事と言えるなら、
歯科は、より良く生きる生活に関わる大切な仕事と考えています。

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