2018年01月05日

常識外れの相撲協会

会社仲間との飲み会で引き起こした傷害事件が表沙汰になり、このままだと会社から懲戒解雇され多額の退職金が貰えなくなってしまうので、慌てて会社に辞表を提出して自己都合退職した。
元横綱・日馬富士を一般のサラリーマンに例えるとそんな処でしょうか。
だけど摩訶不思議!
日本相撲協会が日馬富士に対して下した結論は、解雇ではなく「引退勧告相当だ」と。
日本相撲協会という公益法人は、起訴されて刑罰を受ける様な傷害事件を起こした力士に対しても、その管理監督者である親方に対しても、自ら辞職、辞任さえすれば懲戒処分は一切しない(お咎め無し)らしい。

一方で、日本相撲協会の評議員会で「降格(理事解任)」という今回の傷害事件で最も重い懲戒処分が決定されたのは貴乃花親方。
懲戒処分の理由は、協会の理事として「報告義務を怠った」 「調査に協力的でない」 「著しく礼を欠いた」ということらしいが、ちょっと世間の一般常識からズレていないだろうか。
貴乃花親方が「報告義務を怠った」というのなら、昨年の九州場所が始まる前に日馬富士の暴行犯罪を認識していながらその犯罪者(日馬富士)に本場所で2日も相撲を取らせた日本相撲協会には観客や相撲ファンに対する報告義務は無いのか?
また、貴乃花親方以上に「著しく礼を欠いた」のは、自分の“ 待った ”を認めない行司には不満タラタラで、「貴乃花親方がいる巡業には出たくない」と言い出し、眼の前で行なわれた暴行を止めもせず、傷害事件の被害者と加害者を同列に並べて「2人を土俵に上げたい」と能天気に万歳三唱する横綱・白鵬ではないのか?
日本相撲協会という組織は我々の常識とはかけ離れた世界なんでしょうね。


fujisawa20050619 at 17:20|Permalink

2017年12月31日

大晦日

今日は大晦日。
「みそか」というのは本来「三十日」と書き、月の最終日を意味する言葉の様で、1年の最後の月(12月)の最終日を「大三十日⇒大晦日」と呼ぶのだそうだ。
ま、そんなウンチクはさておき、毎年のことだが、年末年始のテレビ番組はどれもこれも似たり寄ったりで面白くないなぁ・・・・・。
あんなつまらないバラエティ番組を延々と垂れ流しているのなら、過去に流行った映画でも放映した方がよっぽどマシじゃないか・・・と感じるのは私だけかな?

だけど、除夜の鐘が響き日付が変わる(テレビ画面の時刻表示が「0:00」となる)瞬間は独特の雰囲気がありますね。
全てがリセットされる様な感じがして。
「そうか、平成30年か!」というCMのとおり、本当に昭和は遠くなりました。


fujisawa20050619 at 06:56|Permalink

2017年12月09日

師走ド真ん中

毎年のことですが・・・、お盆を過ぎてから年末迄は早いですねー。
まるで坂道を転がる様に時が流れ、アッと言う間に街の景色はクリスマスだ。
今年一年を振り返るにはまだ少し早いな・・・と思いながら、日本年金機構から今日事務所に届いた茶封筒を開けると、『12月22日(金) 午前△時、総合調査にお越し下さい』というお手紙がペラリ。
思わず、「オイオイ、この年末のクソ忙しい時にこれから総合調査かよ!」

年金事務所などのお役所は、いつも浮世離れしていて、ある意味羨ましいなぁ 。。。
第三者に説明するのもややこしいぃ〜労災事故の案件を同時並行して3件程抱えて突入した今年の師走の最中に社会保険の総合調査だと?
(「ま、総合調査は年明けだな・・・・・。」)
ある顧問先企業の(月末締め⇒翌月10日支払の)給与計算データを1月4日(3営業日前)の午前中に銀行へ送信する為、その前日(1月3日)に事務所に出勤した今年の正月の反省を踏まえて、今年は年末にその顧問先企業の12月給与計算処理をすることにした。
まずは一つ一つ、眼の前の仕事をやっつけて行かないと・・・。

fujisawa20050619 at 20:46|Permalink

2017年11月28日

プライムツリー

先週の24日(金)に日進市赤池にオープンしたプライムツリー。
おそらく名古屋エリアでは初、セブン&アイ・ホールディングス肝煎りの大型ショッピングモールだ。
今日、うちの妻と娘が(我が家の先発隊として)プライムツリーに買い物に行ったらしいので、早速感想を聞いてみた。

「プライムツリーはどうだった?」
「う〜ん、今一つかなぁ・・・。」
「飲食店は結構こジャレたお店があったけどねー。衣料品の専門店はパッとしない。」
うちの娘も続けて「ユニクロ(の店)がすごく良く見えた。」

そーですかー。
赤池のプライムツリーは、大高のイオンやMOZOワンダーシティあたりと比べると、どうやら「期待外れ」だったらしい。
まぁ、地元住民にとってはちょっと期待が大き過ぎたのかも知れませんが・・・。


fujisawa20050619 at 21:03|Permalink

2017年11月11日

抜釘手術

深夜、酔っ払って自宅内の階段で足を踏み外して転倒し、右側の肋骨、鎖骨、手首橈骨を骨折したのが昨年の10月21日(おバカの極み)。
早いものであれから1年が経過し、昨日はその骨折時の手術で右鎖骨と右手首橈骨に取り付けられた金属プレートの抜釘手術を行なった。
抜釘手術は、何ら不自由無く普通に日常生活が送れている中でいきなり行なう切開手術なので、手術の日程が決まってから数日間の嫌〜な気分、抑うつ感はハンパない。

昨日の朝9時、「骨折の手術を 10 とすると抜釘手術は 3 くらいかな・・・」という経験者の言葉を頼りに病室から手術室へ向かったのですが、圧迫感あるド迫力の手術室の中を看護師さんの後をついて行くと 『手術Room13』 の表示が目に入った。
ゲゲッ! 去年の手術と同じ部屋だ・・・と思ったとたん、終わりました。
2回目によく起こるアナフィラキシー状態、という訳ではないのでしょうが、点滴の針や心電図の装着にもいちいち過剰反応し、全身麻酔のかかり始めは呼吸が出来ず死ぬか・・・と。

手術自体は極めて順調に終わり、2時間半程度で意識は戻ったのですが、その後の全身麻酔の後遺症がまた大変。
当日の体調が悪かったのか、今回に限り麻酔が合わなかったのか・・・・・。
私の場合、「骨折の手術を 10 とすると、抜釘手術は 30 くらい・・・」でした。
自分の体から取り外された金属プレート2つ(意外にデカい!)とスクリュー13本(結構多い!)をお土産に持ち帰り、2泊3日の悪夢が終わった。


fujisawa20050619 at 23:55|Permalink

2017年11月01日

介護職の技能実習生

今日、技能実習適正化法が施行され、外国人技能実習生制度の対象職種に「介護」が新たに加わることになった。
2025年に約38万人?の人材不足に陥ることが予測されている介護業界は、年々深刻化する人手不足の穴埋めを期待している様だが、ちょっと違うのではないだろうか。
いや、「ちょっと違う」と言うより、技能実習生を新たな介護の担い手として期待すること自体が「大きな間違いだ」と言った方がいいかも知れない。
なぜか?
1)そもそも技能実習生制度は、日本から相手国(主に発展途上国)への技術移転を目的とした制度であり、介護現場での慢性的人手不足を改善する為の制度ではない。
2)技能実習生は端的に言えば(最長3年間の)留学生に過ぎず、そんな留学生を介護事業所の人員配置基準にカウントすることは「見せかけの誤魔化し」に過ぎない。
3)技能実習生5人に対して1人の指導員(実務経験5年以上の看護師又は介護福祉士)を配置しなければならず、ただでさえ人手不足の介護事業所でそんな人的余裕があるのか?
4)経済連携協定(EPA)に基づき来日して介護現場で働く外国人は事前に日本語能力試験に合格したエリート達だが、日本語の日常会話すらままならない技能実習生に介護という対人サービスが本当に出来るのか?
・・・・・と、問題点を挙げ出したらキリが無いからだ。

介護業界の慢性的人手不足を少しでも解消したいのなら、チョロい小手先の処遇改善加算などは止めて、介護職員の賃金レベルを(医療業界の)看護職員レベル迄引き上げる抜本的賃金改善を行なうべく、介護保険料率の大幅アップ及び満40歳未満の国民からの介護保険料徴収等による介護報酬倍増が不可欠だろう。


fujisawa20050619 at 07:00|Permalink

2017年10月30日

無事是名馬

週末になると日本列島に襲来する台風の影響で前週の菊花賞に引き続き田んぼの様な泥んこ馬場で争われた昨日の天皇賞(秋)。
菊花賞もそうだったが、土砂降りの大雨であそこまで馬場が悪化すると、道悪の得手不得手を超越した馬のド根性勝負、と言うか真の実力勝負になるのかも知れませんね。
1,2番人気を分け合ったキタサンブラックとサトノクラウンによる火の出る様なゴール前の叩き合いはお見事でした。

勝負した馬券が外れ、一昔前なら「まーた武豊かよ(面白くねぇなぁ)」となっていたが、近年は武豊騎手が勝つと(例え馬券が外れても)不思議な爽快感が残るのはなぜだろうか?
ルメールやデムーロ、短期免許で来日した外国人ジョッキーへの乗り替わりを嫌と言う程見せつけられて来た影響(反感)なのか、はたまた偏狭な島国根性なのか・・・。
(何でスワーヴリチャードまで四位を降ろすんだよ!)

だけどそれはさておき、北島オーナーは何としても有馬記念を勝ちたいでしょうね。
(暮れの中山競馬場で 『まつり』 を唄うかどうかは別にして。)
名馬キタサンブラックは、「これ以上走ったら脚が故障する」と感知したら自ら全力疾走するのを止める非常に賢いサラブレッドの様なので、有馬記念で必勝を期するなら、昨年勝ったジャパンCはスキップして引退レースの有馬記念一本に絞った方が正解なのでは?

fujisawa20050619 at 16:33|Permalink

2017年10月28日

醜態この上無し

先日行なわれた総選挙は、自民・公明の政権与党が定数の2/3を超える313議席を獲得する圧勝に終わった。
これは国民の多くが今の安倍政権の継続を支持したことを明確に示していると言えるだろう。
だけど大手新聞社やテレビ局は、この選挙結果が余程意に沿わないものだった様で、自社で行なった世論調査などを根拠に「民意が反映されていない」とか、「安倍政権が支持された訳ではない」とか、醜態この上無し。
総選挙の結果より自社の世論調査の結果の方が民意を反映している、と本当に考えているとしたら・・・・・狂っているとしか言いようが無い。

総選挙を前に突如自身の政治信条や主義主張を豹変させて政党を行ったり来たりした政治家の人達もまた然り。
時めく小池都知事の人気にすがって我も我もと「緑色に輝く蜘蛛の糸」にぶら下がったはいいが、途中でその糸がプツン!
今度は一斉に小池都知事を批判し罵り出すのだからどうしようも無い。
中には「民進党から出馬していれば当選出来た」と。
まさに醜態この上無し。


fujisawa20050619 at 19:02|Permalink