2019年03月17日

深刻な人手不足

『フランチャイズ契約を結ぶコンビニ店主は労働組合法上の労働者には当たらない。』
先般、コンビニ店主らで結成された団体がコンビニ本部との団体交渉を求めて救済を申し立てていた問題で中央労働委員会が下した結論だが、まぁ、妥当な判断だと言えるのではないだろうか。
弱きを助け、強きを挫きたい左翼クンから見ると、「とてもじゃないが納得出来ない!」となるのでしょうが、コンビニ店主は独立した事業主(経営者)であり、コンビニ本部に対して労務を提供し、その対価を受け取っているとは言えず、これを労働者だと判断するのは感情論以外何物でもない。
こう言うと、「(コンビニ店主は)営業時間や販売する商品などを自由に決める権限が無い」と反論する御仁が出そうだが、そんな経営上の制約はフランチャイジーなんだから当たり前。
「(コンビニ店主は)毎日毎日、従業員と一緒に働き詰めだ」という主張も、世の中の中小零細企業の経営者は皆同じ(年中働き詰め)であり、コンビニ店主の労働者性を認める理由にはならない。

ただ、それはともかくとして、コンビニ業界に限らず、ここ最近の人手不足は尋常ではない。
コンビニエンスストア、産婦人科を始めとする医療機関、高速道路の料金所などなど、1年365日全てにおいて24時間営業が当たり前になっている事業(商売)は、同じ事業規模でも通常の事業(商売)の3倍以上の労働者の人数が必要であり、深刻な人手不足の中、大きな曲がり角に来ていると言えるだろう。


fujisawa20050619 at 10:26|Permalink

2019年03月10日

ハラスメントの蔓延

セクハラやパワハラという言葉が世間で日常的に使われる様になって何年経つのだろうか?
今ではそれらにとどまらず、モラハラ、マタハラ、アルハラ、ソーハラ、スメハラ、アカハラ・・・・・等々、三十数種類のハラスメントがあるそうな・・・・・。
職場や学校などの人間関係において、ちょっと不快な気分になると、その原因を何でもかんでもカタカナ2文字に略して「△△ハラだ!」と。

一口にハラスメント(いじめ、嫌がらせ)と言ってもその内容は多種多様であり、特に上司と部下、先生と生徒、若しくは先輩と後輩の関係において、上司や先生の言動がパワハラか否かというのは非常に線引きが難しい問題ではないだろうか?
その言動が「業務の適正な範囲を超えて」いるかどうかなんて、明らかに暴力的なケースは別にして、それ迄の経緯や前後のやり取りもあり(その言動だけを切り取って)そう単純に判断出来るものではないからだ。
まぁ、いずれにしても、中高年齢の我々にとっては住みにくい嫌な世の中になりましたねぇ。


fujisawa20050619 at 10:58|Permalink

2019年02月27日

花粉と黄砂の襲来

まだ2月だというのに、今年の冬は異様に暖かいですねぇー。
スギ花粉アレルギーの人は最悪の状況みたいですが、私の場合、年をとるにつれてスギやヒノキには余り反応しなくなったので、今現在はそれ程花粉アレルギー症状は出ていない。
その代わり、5月連休明けくらいから始まるイネ科のカモガヤ?アレルギーは最悪ですが・・・・・。
(6月の梅雨の時期になっても花粉アレルギーが一向に収まらないので困ったものです。)

だけどそれよりも・・・・・、
これからの時期は、偏西風に乗って中国大陸から飛んで来る黄砂が非常に厄介だ。
黄砂が酷い日だと、遠くの景色が霞んで見えるだけでなく、ちょっとパラパラッと雨が降ると、私の車の白いボディーは薄汚い斑点だらけ。
お金を支払って洗車するのが本当にバカバカしくなりますね。
今や天気予報ならぬ黄砂予報、PM2.5予報が毎日発表されるご時世、暖冬は朝が楽なので有り難いですが、世の中に充満する薄汚れた空気は何とかならないものかな・・・・・と。


fujisawa20050619 at 09:03|Permalink

2019年01月22日

正月早々やられました

昨日、営業車で客先へ向かう途中、交通違反で覆面パトカーに捕まった。
今回の反則内容は、情けないことに「携帯電話使用等」。
私を捕捉した警察車両は、当然パトライトは無く、88ナンバー等でもなく、ハイエースの様な普通のワゴン車だったので、走行する私の車の後ろにピタッと付けられていたことに全然気付きませんでした。
いきなりパトライトをパカッと車の上の端に付けると、サイレン音とマイク で「道路脇に停まりなさい!」。

こんなおバカな話を聞くと、「えっ、 Bluetooth じゃないの?」と思いますよね。
私の携帯は今もガラケー、然もネットワーク接続を敢えて殺していることが仇に。
「あ〜あ」と溜息をついても仕方ないが、イヤホン・マイクにしておけば良かったな・・・・・と。

でも、ものは考えようだ。
今回の反則(1点)で違反が2回になったので、再来年の更新後の運転免許証が「ブルーの5年」から「ブルーの3年」になることが確定した。
・・・と言うことは、2年早くゴールド免許に復活するチャンスが生じたことになる。
(ブルーの5年免許は「最悪!」ですので。)
これは正月から縁起がいい?


fujisawa20050619 at 09:00|Permalink

2019年01月04日

新元号

平成31年、いよいよ平成時代の最後の年(4ヶ月間)が始まりました。

4月1日に発表されるらしい新元号は、その頭文字がM(明治)で始まる「ま行」、T(大正)で始まる「た行」、S(昭和)で始まる「さ行」、H(平成)で始まる「は行」以外になると思われるので、あ行、か行、な行、や行、わ行のいずれかから始まる漢字2文字ということになるのでしょうが、さてさてどうなりますか・・・・・?
現在の「平成」という元号は、岐阜県内に平成(へなり)という地名が元号制定以前から実在した為、元号としては「大チョンボ!」だったらしいので、今頃(同じ過ちを繰り返さない様)新元号について綿密な調査が行なわれているんでしょうね、多分。
(いずれにしても、製紙業界、印刷業界、IT業界などは「特需!」ですね。)

その昔・・・・・、7世紀に起きた政治大改革(大化の改新)の際の「大化」から始まったとされる我が国の元号。
今のご時世、「(元号なんか廃止して)暦は西暦表記だけにせよ」という意見もある様ですが、今回の様な改元は時代の移り変わりを実感出来て、我々日本人にとって元号は非常に大切なものだと思うのですが、皆さん如何でしょうか?

fujisawa20050619 at 19:55|Permalink

2018年12月11日

平成最後の大博打?

「次にもっと大きな犯罪の容疑が出て来るんじゃないか?」
来日したゴーン元日産会長が金融商品取引法違反の容疑で突然逮捕された時、皆そう思いましたよね?
あれから3週間が経過し、昨日、東京地検特捜部はゴーン容疑者の再逮捕に踏み切った。
然も前回の逮捕の時と同じ容疑で。
東京地検特捜部は、特別背任、又は業務上横領でゴーン容疑者を叩き落としたいのだろうが、欧米諸国から「人権侵害だ」と批判される様な身柄拘束を続けた挙げ句、結果的に金融商品取引法違反だけだったら・・・・・、東京地検特捜部は組織解散でしょうか?

だけど、今回の事件を受けて、日本国内に「庶民感覚から掛け離れたとんでもない高額報酬だ」とか、「日産から解雇された大勢の労働者が報われない」といった恨み妬みが噴き出しているのは何ともまぁ、情けない。
こんなことを声高に主張している様では、法より情が勝るどこかの国民と何ら変わらない。

ま、それはさておき、そもそも虚偽記載が有ったとされる有価証券報告書なるものは、会社が作成した書類であり、ゴーン容疑者が作成した書類ではない。
なので、「ゴーン容疑者が自分の報酬を有価証券報告書に少なく記載した」という一連の報道はおかしい。
また、こんな無理筋の逮捕を繰り返して・・・・・、東京地検特捜部は「平成最後の大博打を打った!」ということでしょうか?


fujisawa20050619 at 07:08|Permalink

2018年11月25日

驚きました!

その昔、ニュージーランドの女傑ホーリックスとオグリキャップが壮烈な叩き合いをして、馬券も2−2なら勝ちタイムも2分22秒2という衝撃のレースがありましたが、今日のジャパンCはそれを遥かに超越する2分20秒6のスーパー世界レコード!
いやぁー、驚きました。
アーモンドアイに対して「ジェンティルドンナ級」などと失礼なことを言っていた競馬評論家の人達は皆、この史上最強3歳牝馬に直立不動で謝らないといけませんね。

それにしても、逃げたキセキも強いなぁ・・・。
競馬で「タラレバ」を言っても仕方無いが、アーモンドアイさえいなければ、2分20秒台の驚愕タイムを自ら叩き出して強豪スワーヴリチャード以下を3馬身以上切って捨てた「超スピードスター」になっているところでした。
非常に上手く乗ったが、相手が悪かった。川田クンも残念!

だけど・・・、1マイル半の芝レースで2分20秒台のタイムが出る様な馬場はやはり特殊、と言うか異常であり、馬の脚元への負担は尋常ではないだろう。
ここ十年程、ジャパンCは「名ばかり国際招待競走」と化してレース創設当初の使命を終えた感があるが、長い検疫期間に特殊な超高速馬場が相俟って、来年以降、いくら顎足付でも日本にやって来る欧米馬は皆無になるのではないだろうか?


fujisawa20050619 at 17:02|Permalink

2018年11月03日

EGYPT STATION

来週8日のナゴヤドーム公演を観に行く訳ではないが、ポール・マッカートニーの新譜CD『エジプト・ステーション』を買って聴いてみた。
まぁ、何と言うか・・・・・、一応ラストにポールお得意のメドレー曲を配したコンセプトアルバムになっているので、前作の『ニュー』や『メモリー・オールモスト・フル』あたりよりはマシだが、だからと言ってこれといった佳曲も無く・・・。
稀代の天才ミュージシャンも寄る年波には勝てないということでしょうか。

だけど、ポール・マッカートニー翁も御年76歳。
我が国で言うところの「後期高齢者」が全世界に放つロックアルバムだと考えれば、驚くべき創作意欲に満ちた傑作だと言えるのかも知れません。


fujisawa20050619 at 08:53|Permalink