In My Life

肩の力を抜いて気楽に行こう! 人生そんなに捨てたもんじゃない。

人命より五輪が大事?

東京オリンピックの開催日まであと2ヶ月半ちょっと。
変異株と称される新型コロナウイルス感染症が全国規模で、インドなど諸外国でも猛威を振るう中、いまだ政府はオリンピック開催可否の議論すらしようとしない。
・・・と言うか、この期に及んで大会開催の条件となる基準やそれを判断する期限すら決めないというのはもはや思考停止状態、現実逃避に陥っているとしか言いようがない。
菅首相にいたっては「休職中の看護師500人を東京五輪に派遣することが可能だ」と。
約2ヶ月後にそんなことが出来るのなら、実際に医療崩壊が起きている大阪や兵庫に今すぐ看護師500人を派遣しろよ! と言いたくなりますよね。

頼みのワクチン接種も欧米諸国など他の国々に大きく遅れをとり、私の母親を含めいまだ高齢者の大半は1回目のワクチン接種すら受けることが出来ていない。
高齢者に分類されない私などがワクチン接種を受けられるのはいつになることやら・・・。
IOCのバッハ会長が今月半ばに来日しても今の事態は何も変わらないのにねぇ。
あっ、そこで今回の東京オリンピックの中止が正式に決まるのかな・・・・・?
「人命より五輪が大事」という人達が集まって話し合ってもそれは期待薄でしょうか。

平等による歪み

巷で大ヒンシュクを買っている飲食店の休業協力金バブル。
そりゃあ、そうだろう。
例えば、とうちゃんかあちゃんの2人で経営するカウンター席しかない小さな飲食店。
コロナ禍になる前ですら1日の売上高が1万円いくかどうか・・・というのが実態なのに、緊急事態宣言という錦の御旗のもとで、店を閉めて1日6万円、月換算で180万円をGET!
大笑いが止まりませんね。

一方で、今回の緊急事態宣言による休業要請に対する大型店舗への休業協力金1日20万円。
東京や大阪の都心にあるデパートの旗艦店であれば1日の売上高が数億円になるのに、その休業補償が一律でたった1日20万円?
民間の事業者をバカにしている、と言うより政府の浮世離れ感は半端無い。
一体誰なんでしょうね? 1日20万円という金額をはじき出した政府内の御仁は。

一向に出口の見えないコロナ禍が続き、世の中が物凄いスピードで歪んで行くのを感じるのは私だけではないでしょうね。

元の木阿弥

昨日は土砂降りの雨だったが、今朝、何気に週間天気予報を見たら暫くは晴天の日が続く様なので、久々に自家用車(カムリ)と営業車(プリウス)をフクピカで拭き上げた。
中国大陸から飛来する黄砂の影響なのか、雨が降ると車体は泥混じりの斑点だらけになる。
その雨の中、傘もささずに道を歩いているあなた! 今時の雨はどえりゃあ汚ねぇよ〜。

2台の車をフクピカで拭くのも結構な運動量で・・・、昼飯の前にいい汗かいたぜ。
・・・・・と喜んでいたのも束の間、午後になって急に空模様が怪しくなってきた。
すると突然の雨、雨、雨、横殴りの雨。
ひゃあ〜、折角綺麗にした車のボディがまた斑点だらけになってしもーたぁ。
元の木阿弥だよ〜、ショック大!
ところで、木阿弥って誰?

社会的制裁が必要では?

JRAは、調教師、騎手、厩舎で働く従業員ら169人が総額で1億9千万円程の持続化給付金を、制度の趣旨・目的を逸脱して不適切に受給した問題について、その処分を発表した。
ところがところが・・・、「処分」と言っても、一番重い処分は今年2月に不正受給の報道があった際に給付金を返還しなかった、又は調査の際に虚偽の申告をした調教師3人と騎手13人に対する戒告処分だと言うから世間から「大甘っ!」と大バッシングされても仕方無いだろう。
更に、栗東や美浦トレセン内の厩舎関係者に持続化給付金申請のビラをばら撒き、制度の趣旨・目的を逸脱した不適切受給を指南した大阪の税理士法人代表の馬主は一切お咎め無しだそうな。
(武豊君! 骨折休養から天皇賞で実戦復帰するそうですが、あのGI馬に騎乗するのかな?)

今回の持続化給付金受給について、某有名騎手は「昨年の春、関東圏と関西圏の間の同一週内移動が制限された為、レースに勝てる有力馬の騎乗機会を逸して本来は得られたはずの収入が得られなかった」と言っていたが、そんなことを言い出したら、「コロナ禍が無ければ短期免許で続々来日する一流外国人騎手に根こそぎ有力馬の騎乗を持って行かれる処、それが無かった昨年は、本来は騎乗出来ない有力馬に凡庸な日本人騎手が騎乗出来て逆に儲かったんじゃないの?」と。

ま、それはともかくとして、「法律の明文に違反していないのだから不正ではなく不適切だっただけだ」ではなくて、狭い競馬サークルに属するこれだけ大勢の人間が国の制度を悪用して世間を騒がせたのだから少なくとも対象者全員を実名報道! 社会的制裁が必要なのではないだろうか。

捲土重来

今日の春場所千秋楽で3回目の幕内最高優勝を決めた照ノ富士。
今から3年半前に膝のケガにより14場所務めた大関から陥落。
その後、十両どころか(関取ではない)序二段まで転落した力士が再び大関に返り咲く。
(普通は三役を経験した力士が十両から陥落したら引退するだろうに・・・。)
こんな物凄い捲土重来は初めて見ました。

ここ最近の大相撲は・・・、
両横綱は休場ばかりで、3人いる大関も(名ばかり大関で)勝ち越しか10勝がやっと。
シラケて相撲中継をあまり観なくなっていたが、今場所、特に照ノ富士の優勝と大関復帰がかかった終盤は久々に相撲観戦に熱が入りました。
見た目は不愛想だけど、照ノ富士の決して諦めない不屈の精神力、見習いたいものです。

マイナンバーカード

あなたはマイナンバーカードを持っていますか? 
先日マイナンバーカードの交付申請書が自宅に届いたが、今一つこのマイナンバーカードを持つメリットが私には分からない。
「個人番号の提示と本人確認がこれ1枚で出来るよ。」
「スマホやパソコンから種々の行政手続がオンライン申請出来るよ。」
「住民票や各種証明書がコンビニで受け取れるよ。」
・・・・・とパンフレットには書かれているが、そう言われてもねぇ・・・・・。
じゃあ「マイナポイント5千円分!」(いらねぇなぁ・・・・・。)
更には「健康保険証として利用出来る様になります!」と言ったところで、マイナンバーカードで受診出来る医療機関なんて、ごくごく僅か(医療機関全体の2割程度)じゃないの?
退職や転職等をした場合、保険者の変更などにどこ迄対応しているのかもよー分からんし。

まぁ、所詮カードを持つ持たないは個人の自由なんだから暫くは様子見ですかね。
今後、マイナンバーカードを持たないことのデメリットが明らかになって来たら・・・、それから交付申請しても遅くはないだろう・・・・・と。

コロナ禍での給付金

コロナ禍での給付金と言えば不正受給が後を絶たない持続化給付金が超有名だが、この持続化給付金は事業を営んでいない一般の個人は申請出来ない。
じゃあ、一般の個人が今のコロナ禍において申請出来る給付金にはどんなものがあるのだろうか? と思って調べてみると、結構あるんですね、どれもチマチマした内容の制度ばかりですが。
例えば、
会社の臨時休業で家計が苦しい場合は、貸付上限が原則10万円(特例該当時は20万円)の緊急小口資金。これは償還期間が2年以内らしい。
失業して家計が維持出来ないという場合は、貸付上限が20万円の総合支援資金。
これらの給付金は社会福祉協議会が窓口になっている様だが、後で返さないといけないので給付金と言うよりは緊急避難的な貸付金といったところでしょうか。
また、失業等で住居を失った又は失いそうな場合は、月額3万6千円〜4万6千円程が3ヶ月間支給される住宅確保給付金という制度があるが、たった3ヶ月間の支給では、実際に失業した場合、如何ともし難い(厳しい)のでは?

こうして見てみると、個人事業者であれば申請出来る100万円の持続化給付金は、突出して魅力的な制度であることがよく分かりますね。

歴史は繰り返すか?

麻生大臣がコロナ禍で延期された東京オリンピックに対して「(40年周期の)呪われたオリンピック」と発言して批判されたが、確かに「その通り」かも知れない。
なぜなら、古くは1900年のパリ五輪。
パリ万博のオマケ大会だった為、ほとんどメダルも授与されず当時は大混乱だったらしい。
その40年後、1940年の東京五輪。
これは太平洋戦争の為中止に追い込まれたいわく付の・・・と言うか歴史に残る「幻の大会」だ。
更にその40年後、1980年のモスクワ五輪。
当時のソビエト連邦がアフガニスタンに侵攻した為欧米諸国は大会をボイコット、当然ながら所謂西側に属する日本も泣く泣く参加を辞退した。
そしてその40年後、2020年の東京五輪。

1年延期されたが、今のコロナ禍の状況ではとてもじゃないが5ヶ月後に開催なんて・・・。
それに加えて五輪組織委員会の会長後任人事で大揉め混迷し、シラケた雰囲気が充満。
やはり歴史は繰り返すのでしょうか?

ふるさと納税

2月になったと思ったら郵便受けの中に見覚えのある確定申告の大型茶封筒が入っていた。
今年も所得税、消費税の申告シーズンがやって来ましたねぇ〜。
「あっ、そう言えば・・・・・。」
毎年テキトーに全国各地の自治体に2〜30万円寄付しているふるさと納税の御礼品の内、まだ届いていないものがあることに気が付いた。
昨年11月中頃に山形県上山市に15,000円寄付した際の御礼品、『食卓いろいろボリュームセット』というヤツ(手作りのおかずセット)だ。
「もう2月だぜ・・・、いつになったら届くのかな?」

それはともかくとして、菅首相も自画自賛していますが、ふるさと納税はいい制度ですね。
お米や肉・魚などの食材も勿論だが、トイレットペーパーやティッシュペーパーといった日用品、貯め置きが出来るペットボトルのお茶や缶ビールなど、税額控除を受けた上で我が家に送付される御礼品は非常に有難い。
世の中には1年間で消費する食料のほとんどをふるさと納税の御礼品で賄っている(毎月の食費0円の)御仁もいるそうで、何とも羨ましい限りだ。

神の子が降臨

NYヤンキースでエースとして活躍した田中将大投手の楽天イーグルス入団が発表された。
「東日本大震災から10年、神の子が東北の地に降臨!」と。
我々一ファンの立場から言うと、ダルビッシュや田中などのワールドクラスの超一流選手なら、最高峰のMLBで活躍する雄姿が見たいところだが、現在の米国のコロナ禍の状況では今シーズンも全く先が見通せず、田中投手が日本に戻る決断をしたのは正解なのかも知れませんね。

ただでさえ熱いパ・リーグは、これで一層盛り上がるなぁ・・・。
如何せんセ・リーグは、他チームから次々に主力選手をかっぱらう断トツ王者の金満ジャイアンツですらパ・リーグへ行けば「Aクラス入り」も怪しいレベルなので、益々影が薄い・・・。
何でここ迄リーグ間の実力差が広がってしまったんでしょうかねぇ?
ま、それはともかく、現役バリバリのメジャーリーガーのピッチングがこの日本で見られる、というのは素晴らしいことだ。
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