In My Life

肩の力を抜いて気楽に行こう! 人生そんなに捨てたもんじゃない。

何事も程々に

今は会社が従業員を休業させても(日額1万5千円という上限はあるものの)助成金という政府からの補填があるので従業員に休業手当を支払う会社は痛くも痒くもない。
特に雇用維持要件を満たす会社なら尚更で、別にコロナ不況でなくても「コロナの影響で・・・」と言えば従業員の給与(休業手当)はほぼその全額を政府が肩代わりしてくれる。
考えてみれば、とんでもない「お金ばら撒き社会」になったものだ。
従業員もまた然り。
会社が6割の休業手当を支払ったりしたら、「政府に申請すれば8割貰えるのに、何でうちの会社はたった6割しか支払わないのか?」と言いたい放題。
知らず知らずのうちに、この世の中も狂ってきましたね。

「まぁ、政府が助成金で補填してくれるから・・・」と10割の休業手当を支払っている社長さん!
そんなことを続けていると、間違いなく従業員の勤労意欲というかモラルは低下しますよ。
なぜなら、会社に出て来て働いても好き勝手に丸一日遊んでいても同じ給与額が貰える、という日々を過ごしていると、誰でも会社に出勤して働くことが損をした様な気分になりますので。
明日休業予定の従業員に「急に受注(仕事)が入ったから明日は出勤してくれ」と言った時、少しでも従業員からブーイングが出たら末期症状です。
一旦狂った歯車を元に戻すのは結構大変ですよ〜。

超多忙です

いやぁ〜忙しい。 ここ2〜3ヶ月、滅茶苦茶仕事が忙しい。
ただでさえ、4月、そして6月、7月は労働保険年度更新、社会保険算定基礎などの事務作業が集中する時期なのに、それらに加えて今年は雇用調整助成金だ、緊急雇用安定助成金だ・・・と。
リーマンショックの時もそうでしたが、世の中がコロナ、コロナで大不況に陥ると、社会保険労務士業は反比例して超多忙になる因果な商売だ。
お陰でこのブログの存在もスッカリ忘れていました。

余りにも毎日が忙しいので、昨日は妻と岐阜県の竜吟峡にウォーキングに行ってきました。
(日頃の有酸素運動不足の解消もかねて2万歩超!)
竜吟の滝や竜吟湖の廻りなどが素晴らしいハイキングコースになっているのですが、すぐ近くにサーキット場があるらしく、コースを爆走するカートのエンジン音がうるさ過ぎて森の中から響く美しい鳥のさえずりも台無し。
でも、途中で立ち寄った中山道・大湫宿近くの「清涯荘」というカフェテラスは良かった。
山の高台にあるので、遠くの山々迄見渡せる素晴らしい大展望パノラマがお店の前面に広がっていて、あの景色を見る為だけにお金を支払ってもいいくらいだ。
かなりのこだわりを感じさせるオーガニック料理も美味。
「また近いうちにもう1回行こう」と。

言うは易し、行うは・・

今度は休業者給付金だって?
企業から休業手当が支払われない労働者に対して国が月額賃金の8割を直接支給する新たな給付金制度を創設するらしい。
都道府県の労働局は雇用調整助成金等の対応で手一杯になっており、一体どこの役所が窓口になるんでしょうね?(まさか市(区)役所ってことはないよね・・・さすがに。 ハローワークかな?)

だけどその前に・・・、本当にそんなことが出来るのだろうか?
そもそも、会社から休業手当が支払われていないという事実をどうやって確認するのか?
月額賃金の8割云々の前に、元々の月額賃金をどうやって把握するのか?
なぜなら給与明細書なんていう紙切れは誰でも簡単に作成(偽造)出来てしまうし、仮に給与明細書が本物だったとしても会社都合の休業と欠勤の区別なんて給与明細書を見ただけでは判別出来ないからだ。

ついこの間、「収入が半減した人に30万円」と言ってはみたものの、本当に収入が半減した人かどうかを審査するのに非常に時間がかかるから「一律一人10万円」に変えたんじゃなかったっけ?
休業手当不払いの事実確認や正確な月額賃金の把握はもっと審査のハードルが高いと思いますが。
まぁ、4月に決定された10万円給付も実際に支給されるのは7月以降だと言われていますから、これから制度設計を行なう休業者給付金の支給は年末くらいでしょうか?

雇用調整助成金

『中小企業事業主の皆さん! 会社の休業中に従業員に支払った給与の8割(一定の雇用維持要件を満たした場合は給与の10割)を政府がお支払いしますので、従業員の雇用を維持して下さい!』と世間に広く宣伝されている雇用調整助成金。
だけど、世の中の中小企業事業主は皆、政府やマスコミが発するこういった謳い文句をそのまま鵜呑みにする程お人好しやおバカではない。
「10/10と言ったところで、休業1日当たり8,330円が上限だろ!」と。

そう、世間一般の週休2日の会社の場合、1ヶ月の所定労働日数は22日くらいになるので、仮に1ヶ月を丸々全休したところで、雇用調整助成金の支給額は従業員1人当たり8,330円×22日=18万3千円程にしかならない。
従業員に30万円、40万円の給与を支払っていたら、その差額分は全て会社の持ち出しになる。
この程度の助成金で従業員の雇用を維持してくれと言うのはちょっと無理がありますよね。

でもまぁ、つい先日知り合いの事業主さんから聞いた話ですが・・・、
名古屋市内最大のクラスターの一つと言われている伏見のあいち雇用助成室で、雇用調整助成金の相談に訪れた(らしい)飲食店経営者の人が、相談窓口で自社の労働保険未加入が発覚。労働局の職員から「社長さん。助成金を申請する前に、まずは過去2年分の労働保険料を支払って下さいね」と。
いやはや、「飛んで火に入るアホウドリ」と笑ってはいられませんね。

スローテンポです

売上が半減した中小企業には200万円! 個人事業には100万円! 大幅減収世帯には30万円!は取り止めて国民1人に一律10万円!
掛け声は威勢がいいが、新型コロナウイルス感染症が国内で猛威を振るい始め、政府が全国の小・中・高等学校に対して一斉休校を要請した2月末からもうかれこれ1ヶ月半以上経ちますが、まだ誰もこれらのお金(給付金)を受け取っていない。
既に実際に給付が行なわれている欧米諸国と比べて何という遅さ・・・。
まぁ、世の中が猛烈な勢いで恐慌状態に落ち込んでも自身の収入はビタ一文減らない国会議員や官僚の人達が制度作りをやっているので、切迫感や緊張感が無いのは当たり前なのかも知れませんが。

一部では、「やったー、うちは子供が4人いるから60万だぜ!」「それはコロナバブルだねぇ」といった会話も聞こえてきますが、5月連休がとうに終わり6月の梅雨入りを迎えても政府から届いたのは小さな布マスク2枚だけ・・・というのは勘弁願いたいものです。

無観客開催も限界か?

プロ野球もJリーグも開幕延期、大相撲も来月の夏場所開催が危ぶまれる今日において、粛々と無観客開催を続けるJRAの中央競馬(及び地方競馬)。
今後、新型コロナウイルス感染症がオーバーシュートした様な状況にある東京都の府中競馬場で、いくら無観客とはいえ競馬の開催が続けられるのでしょうか???
来週の皐月賞が終わった段階で中央競馬も開催中止に追い込まれる様な気がしてなりません。
(自宅待機を強いられるギャンブラーにとっては非常に悲しいことではありますが。)

そんな状況の中で、まずは桜の大半が散った中で行なわれる明日の桜花賞。
エルフィンSの勝馬が「令和の女傑」だった場合を除き、トライアル・チューリップ賞の上位3頭の争いになるのでしょうかねぇ?
いずれにしても武豊騎乗のレシステンシアが外枠発走になり俄然面白くなりました。
そして来週は有力馬が各々初対決になる皐月賞。
過去のレース内容を冷静に分析すると、2000m迄なら堀厩舎のサリオスが一番強いのでは? というのが私の率直な感想ですが、実際はどうなんでしょうか?
(ここ最近、馬券が全然当たってないからなぁ・・・。)

世にも奇妙な・・・

突如「お魚券」「お肉券」が出て来たと思ったら今度は「アベノマスク」ですか?
日本政府もこの緊急事態にギャグ連発! といったところでしょうか。
(でも、いくら突っ込み処満載でも和めませんねぇ・・・・・全く。)
『不織布マスクよりウイルス防御性が著しく劣る布製アベノマスクを2枚どうぞ! 洗って長〜く使ってね』政策に至っては、与党の政調会長が「聞いていなかった」と不満を漏らしている様で・・・、一体誰なんでしょうね、こんな奇妙な政策を官邸で首相に進言する御仁は。

一方で、『減収世帯に現金30万円をどうぞ!』政策は、全5800万世帯の内約1000万世帯が対象になるという触れ込みだが、これを聞いた「親元で暮らすパラサイトシングルの人達」は皆一斉に役所へ出向いて同居する親と別世帯になる手続をするのではないでしょうか。
(「あれ? いつの間にか全国に7000万世帯もあるよ」と。)
だけど、中小零細企業に最大200万円、個人事業主に最大100万円を支給する「持続化給付金」は、融資と異なり返済不要らしい。
今回の新型コロナウイルス感染症蔓延に伴う政府・地方自治体の自粛要請で壊滅的な打撃を受けている観光産業や飲食店などにとって、これは「要注目!」かも知れません。

運動不足極まれり

自宅から事務所迄、直線距離にして約1.5km程。
毎朝車で事務所に出掛ける私に対し、妻は呆れて「週に1〜2回は歩いて往復したら? それじゃあ、中性脂肪は落ちないよ」と。
もうかれこれ7年くらい前から、9週間毎にかかりつけの医院で血液検査と尿検査を行ない、トリグリセリド、LDL/HDLコレステロール、HbAlc、グルコース、クレアチニン、尿酸、尿素窒素、AST、ALT、γーGTなどの数値を定期チェック(及び薬服用)している私だが、ここ数年は「全く」と言っていい程運動していない。
(私が住む植田の街は結構アップダウンがあるので、ちょっと坂道を歩くだけでもいい有酸素運動になるんですけどねぇ、その「ちょっと」がなかなか出来まへんなぁ・・・。)

だけど、自分の怠け癖を棚に上げて、「カメやワニが何で長生きするか分かるか? 奴らは(必要以上に)体を動かさないからだ」と屁理屈をこねている場合ではないのは確かだ。
スポーツクラブも最近は(クラスターと呼ばれて)危なそうだし、朝晩が暖かくなってきたので、自転車でも買って、せめて自転車通勤に切り替えようかな・・・・・と。

ネット通販にご用心

インターネット通販。
家に居ながらにして様々な商品が比較的安価で買えるので非常に便利だが、販売者や出品者がよく分からないが故の落とし穴も結構あるので注意が必要だ。
つい先日も、インターネット通販で(バカ高い)マスクを纏め買いした知人が「もう二度と買わない!」とボヤいていました。
何でも「2〜3日後に発送」のはずが実際に購入商品が届いたのはその約3週間後。
それもそのはず、そのマスクはChina Postで中国から配送されたものだったそうで、購入商品が届いた時には薄汚れたビニール梱包の端が破れて中のマスクが丸見え(剥き出し)状態だった為、「衛生上とても使う気にはなれない」と。

かく言う私も、インターネット通販でハンディクリーナーを購入したのですが、非常に簡易な商品説明書がペラッと1枚付いていただけで、保証書らしきものは全く無く、もっと驚いたのは販売者や製造元の名称・所在地や連絡先電話番号の記載が一切無かったことだ。
これじゃあ、もし保証期間内に商品が壊れた場合、一体どこにクレームを言えばいいのだろうか? と言うか、そもそも保証期間内かどうかの証明も通販サイトの購入履歴しかないし・・・。
よくよく調べてみると、私が購入した商品の製造元は中国の中小メーカーだと判り、「やっぱり少々値段が高くても名の知れた日本製を選んで買わないと嵌まるな・・・」と。

新型ウイルスじゃないけど、相手が見えない時は慎重の上にも慎重に。
最近、インターネット通販を利用する時の心構えがガラっと変わりました。

どうなる東京五輪

連日、新型コロナウイルス感染症のニュースが溢れ、東京五輪の中止・延期も囁かれ始めました。
まぁ普通に考えて、欧米諸国で感染者が爆発的に増え始めた最近の状況を見ると、7月から東京五輪が通常通り開催出来るとはとても思えませんが・・・・・。
そんな未曾有のパンデミックの中で、「危機意識が薄い」「判断が甘い」「対応が後手、後手」と政府を批判したかと思うと、今度は「やり過ぎだ」「科学的な根拠を示せ」と政府批判を繰り返す自称『専門家』の先生方。
つくづく「気楽な商売だなぁ・・・」と。

だけど東京五輪が延期になった場合、来年の夏は米国で世界陸上があるので2年後ですかね?
一層のこと2024年東京、2028年パリ・・・という4年スリップも「有り」かも知れません。
いずれにしても、1日も早く新型コロナウイルスに対する特効薬が開発されることを願うばかりです。
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