こんばんは,文学部のmaimaiです。
秋の日は釣瓶落としとはよく言ったもので,夜になるのも日に日に早まってきましたね。
先日,家庭教師先の生徒から,センター対策と二次対策,どちらを優先すればよいかと相談されました。
その生徒は私大を考えているのですが,私たちの頃くらいから私大入試も大きく様変わりして,今ではセンター利用の入試もかなり増えた様子。センターは基本事項の定着度を問う試験なので,おそらく,年を経るごとにこの傾向が強まるのは間違いないでしょう。
私の場合,3年生になると学校の授業がほとんどセンター演習のようになっていたため,家に帰ったら思う存分二次対策に専念できたのですが,その生徒の学校はそうでもないようです。
このブログを読んでいる皆さんの中にも,同じことで悩んでいる人がいるかもしれませんね。
さて,そういう人たちにお勧めしたいのが,「センター対策の日を決める」ということ。たとえば一週間を4:3ないしは5:2くらいに分けて,週4日は徹底的にセンター対策をする,残りの3日は二次対策をする,などと決めてみるのです。
学校から帰ってからのわずかな時間を,さらにセンター対策と二次対策で二分するのは,おそらく避けた方がいいように思います。人間,エンジンがかかり始めるまでに時間がかかるものですから,せっかくエンジンがかかった頃センター対策の勉強をやめて二次対策を始める,などということになりかねません。
同じことは苦手教科の勉強に際しても言えると思います。
例えば,化学が苦手なら,週1日または2日,「化学の日」を作ってみてはどうでしょうか?1教科を克服するということは大きな突破口になりますから,いい結果につながると思いますよ。
受験シーズンまで残りわずか。
限られた時間を有効に使って合格を勝ち取りましょう!


