フランチャイズ地獄からの脱出 藤原義塾からの報告書

フランチャイズ加盟店のオーナーの相当数が、経営不振に苦しみながらもフランチャイズ契約に縛られて明日の見えないトンネルのなかにいます。 経営コンサルタントの立場から、多くのフランチャイズ加盟店を救出してきた藤原のコンサルタント日記 零細商店、中小企業経営、不動産賃貸業の救済も数多く手がけています。ご相談は藤原義塾へどうぞ。 ホームページは「借金解決 藤原義塾 」http://www.fujiwaragijuku2.sakura.ne.jp/藤原連絡先 090−9855−9751 携帯メールアドレス aoyama.chun@t.vodafone.ne.jp 新宿事務所 東京都西新宿7−7−24 GSプラザ4階 ファーストワン内  電話 03−3367−0551 担当 菊地、藤原、他

今朝のNHK朝ドラ「半分、青い」ついに二号店開店 名前はセンキチカフェ

今朝のNHK朝ドラ「半分、青い」。

ついにつくし食堂の二号店が開店し、大勢の人々がお祝いに駆けつける。

名前も花野から聞き出すことに成功して、仙吉さんの残した「センキチカフェ」という店名となる。

ところで、律の家にはより子さんが来ており、息子の翼にもきつく当たったり、不機嫌な様子。

実家や昔の仲間により子が反感を抱いているのが律にはわかる。自分の愛が不足しているのでは、とも薄々感じる律。

医者の岡田先生は 鈴愛に
「和子さんは強い。律は弱い。助けてあげて」
と話す。

律が眠れず、たまに睡眠薬を出していることも話す
岡田先生だった。

きょうはそんな感じ。

「ウーム、センキチカフェのセットは、なんとなく 秋風先生の寮に似ているような・・」

と思った次第です。


藤原

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銀行の借入金返済を10分の1にしてしまおう

日々、資金繰りに苦しむ中小企業の社長さん、そしてフランチャイズオーナーさんの多いこと、多いこと。

銀行の返済に苦しんでいる経営者の皆さん、フランチャイズオーナーさんは、いっそ借入金の返済を10分の1にしちゃいませんか。資金繰りが一挙にラクになりますよ。

銀行との交渉について、豊富な事例をもとに交渉手法をお伝えします。

藤原義塾 藤原までご相談をどうぞ。

09098559751

藤原

フランチャイズ事件処理の手引(民事法研究会)という書籍のお勧め

「フランチャイズ事件処理の手引」という本があります。

平成24年5月に,東京・渋谷区恵比寿の「民事法研究会」さんから刊行された書籍で、日本でフランチャイズ問題に取り組む錚々たる弁護士の先生方が執筆。
泣き寝入りしがちなフランチャイズ加盟店の立場に立った内容で、非常に勉強になります。

にほんブログ村にもランクインされている中村弁護士とか、先般の全国FC加盟店協会 総会にもご出席された中野和子弁護士など、日本で、特にフランチャイズの問題に注力されている先生方がずらり。

ちなみに執筆陣の先生方のお名前を挙げると、伊藤方一先生(三重)、大西聡先生(徳島)、小原喜雄先生(東京)、黒田一弘先生(大阪)、佐藤千弥先生(東京)、田島啓己先生(沖縄)、千葉達朗先生(仙台)、中嶋弘先生(大阪)、中野和子先生(第二東京)、中村昌典先生(東京)、宮城朗先生(東京)、山口廣先生(第二東京)、吉田実先生(大阪)  以上の方々。

執筆陣のページから転載させていただきましたが、カッコ内は所属弁護士会なので、遠方の方は、最寄りの先生を探してご相談なさるとよいのではないかと思います。

フランチャイズ契約は、これ自体を規制する法律がないために、民法を中心とした法に基づいて訴訟等が行われます。しかし、かなり特殊性がある業界で、かつフランチャイズ本部に有利なことばかりが契約書にうたわれていて、実に加盟店に不利な内容ばかり。

そういったフランチャイズの問題のことをよくご存じの弁護士さんにご相談に行くべきであり、弁護士さんならだれでも良いというわけではありません。

お医者さんが耳鼻科、内科、外科などがあるように、弁護士さんも専門性を持った先生にご相談なさることがよいと思います。

この書籍はネットでも手に入ると思います。
忙しいフランチャイズオーナーさんが読むにはちときついかもしれませんが、かなり平易に、加盟店側の視点から書かれている本ですので、なにか問題に直面している方は、ぜひ入手して参考にされるとよいでしょう。

以下、同書籍の目次を転載させていただきました。


第1章 総 論

第2章 各 論

 Q1 (相談を受けるにあたって 坊戚鷭颪瞭匹瀛――契約締結の際の契約書類等のチェックポイント
 Q2 (相談を受けるにあたって◆忙業計画書の読み方
 Q3 情報提供義務違反 宗叔箴緲渋
 Q4 情報提供義務違反◆宗週偽事実を告知しての勧誘
 Q5 指導援助義務違反
 Q6 いわゆるロスチャージについて
 Q7 会計代行
 Q8 仕入強制(取引先制限)
 Q9 営業時間の強制
 Q10 見切り販売
 Q11 競業避止義務
 Q12 更新拒絶
 Q13 違約金
 Q14 情報提供義務違反と損害論

第3章 判例分析

第4章 参考資料

以上 藤原

中小企業 あるいはフランチャイズ加盟店の後継者の問題

誰が会社や店のあとを継ぐのか。
後取りがいない。

これは、少子高齢化が進むなかで、今や国家的問題かもしれません。

通産省で 中小企業の後継者対策に取り組んでいる藤原の友人がいます。自治体と協力し、あの手この手で対策を講じているらしい。

日本の中小企業には素晴らしい技術力がありながら、それが継承されないで廃業を選択するケースがとても多いとか。

そんな大袈裟な技術力の話はないとしても、フツーの中小企業、フランチャイズ加盟店でも後継者問題は大問題。

何人か 存じ上げるフランチャイズオーナーさんの中には、無事にお子さんが継いでくれた方もいらっしゃる。

誰も後継者がいないと、フランチャイズ本部が探してよその若手オーナーに継いでもらうケースも。

しかし全般には、後継者、継承者探しは 難航している感じ。

一般中小企業の社長さんも、徐々にお年を召すなかで、後取りが不在のまま時間が経過しているケースも多い。

今後、国や自治体を上げて、更に多面的に力を入れるべき大きな問題であるのは間違いないところです。



藤原

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きのうのNHK朝ドラ「半分、青い」 律の奥さんが鈴愛の電話に出てしまい 火花が

きのうのNHK朝ドラ「半分、青い」。

ネットでは最近 ドラマを批判するコメントが多いような。実話をベースにしたのではなく、すべてオリジナル、想像力だけで脚本を書くのがいかに大変か、を感じます。

そういう意味では「あまちゃん」の宮藤官九郎さんはすごかった。

忘れられないドラマ。
すべてオリジナルで、いきあたりばったりの感が強かったのは「まれ」「純と愛」でしたが、実話が土台にあるのに入っていけなかったのは、「わろてんか」でした。

朝ドラも、好みもあるし、当たりはずれもある難しい世界。

モノをつくる、お話やドラマをつくる、あるいは歌や曲を作る、絵を描く、彫刻をほるなど、無から有を生む難しさをホントに感じます。

藤原の基準でいうと、この「半分、青い」は合格点。かなり気に入っています。すこしダレるときもあるけど。

きのうは、仙吉さんの遺言みたいな二号店の名前を花野ちゃんだけが知っているため、それで話を引っ張った。

その件で鈴愛が 律の家に いつもの調子、昔の幼なじみの調子で電話をかけると、律の嫁さん より子ちゃんが電話に出る。

冷たい低い声で鈴愛に応対するより子ちゃん。
画面から火花が(^^;

健人とブッチャーのお姉さんがくっつくという展開もあるらしく、またあれこれ話は進むようです。


藤原

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秋田県はフランチャイズ問題のご相談がないところ 夏の甲子園での金足農業の活躍で考える

フランチャイズ問題のご相談を長年お受けしていますが、北海道・東北でみると、北海道からのご相談はかなり多い。

東北はといえば、青森、宮城、山形、福島はご相談が過去に複数あって、なかでも福島県は非常に多い。

一方、岩手県、秋田県はご相談を受けたことがない。これは 人口が少ないのでフランチャイズ加盟店の絶対数が少ない、苦しくてもがまん強い人々が多い、かなり東京から遠いため相談しにくい。

などが考えられます。

閑話休題

金足農業が甲子園で準決勝に進出し、地元が熱狂。
金足農業は県立高校で歴史も古く、甲子園には度々出場した野球の名門。
プロ野球選手もOBにたくさんいる。

相撲の豪風も出身とか。

この高校、全員が地元っていうのもいいです♪


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千代田ニャンとなる会の活動がえらい! 千代田モデルといわれるそのご努力とは

東京の千代田区は、ネコの殺処分ゼロを7年も続けていて、全国から「千代田モデル」といわれているとか。

これも
「えらい!立派!」
と感心。

今日、都内のデパートで「保護猫譲渡会」
の大きなイベントがあり、ちょっとそこで知ったのですが、千代田区が実にニャンコを大事にしていて、全国から尊敬されているらしい。

表題の殺処分ゼロ7年というのは、千代田区と「一般社団法人・千代田ニャンとなる会」という団体さんが協力して挙げているものだとか。

ネコな、終生 飼い主が責任を持って飼育すべき「愛護動物」と、法律で定められているが、実際ににはまだまだ捨て猫、ノラネコがいるのが今の社会。
そんな中で、行政と民間団体のコラボでニャンコを守っていることに
「えらい!」
と称賛したいと思います。

藤原😺

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「シェア畑」というビジネスにとても感心

昨日からフツーの夏が戻ってきました。
本当に今年は異常な夏ですが、これが「フツー」になってしまうのかも。
気温40度がフツーになる日がくるのかも。

インドでフツーにあることが、日本でフツーになってもおかしくないのかも。

閑話休題

二日ほど前の朝日新聞。
「シェア畑」という記事がありました。
一言でいうと、手ぶらで通える畑のレンタルサービス。

以前から「一坪農園」という貸し農地はありますが、この事業は、
「手ぶらで行ける」
というのが大きなポイント。

種も苗も用意してある。
無料駐車場もあって、いろんなイベントもある。


農具はすべてそろい、アドバイザーもいて、いろいろアドバイスしてくれる。
それで月額8500円位。

「これはすごい!」
と非常に感心。

3月頃、ワールドビジネスサテライトにも紹介されていたらしい。


農家の方々、とくに市街化区域で「生産緑地」を抱える農家にとって、2022年は生産緑地の営農義務が解除されるとともに、自治体に買取請求できるという問題。

しかし実際には自治体はカネがなく、買取は拒否される可能性が大。
すると都市部の生産緑地が大放出され、地価の暴落が起きるのではないかという懸念があるとされている。

農家側は、2022年以降は、引き続き農地として運用しないと税金が跳ね上がり、維持が非常に困難になるため、自治体に買い取り請求できるほか、ダメなら転用や売却も可能になる。

この「シェア畑」ビジネスは、農家の方々にとって、転用せず農地のまま運用できるので、できるなら土地を手放したくない、農地として運用したいという希望にも合致する。
なので農家からの問い合わせが絶えないらしい。

このビジネスを実現した経営者の方は、元住友不動産の方で、農家の友人と相談し合い、このビジネスを起業したとか。

「ウ〜ム、どこにでも見かける一坪農園は、ただ畑を貸すだけ。借りたあとは全部、自分で用立てするイメージ。それを手ぶらで行けて、レジャー、イベント、コミュニティー、学びの場、さまざまな
空間に変えてビジネス化してしまったわけだな。

すごく伸びているらしい(^^♪
人の智恵、アイデア、そして情報発信力、維持し改善し続けるパワーというのは すごいものだな♪」

と、つくづく感心した次第です。

そこらへんに転がっているただの石ころを、ダイヤモンドにしてしまう。
起業し成功させるひとは、何気ないものにビジネスの種、チャンスの種を見出してしまうものです。

藤原

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今日のNHK朝ドラ「半分、青い」二号店の事業計画を推察すると

今朝のNHK朝ドラ「半分、青い」。

仙吉さんのお葬式、二号店の完成、そして二号店の名前をどうするか、和子さんが次第に弱ってくるなど、時の移り変わりが伝わる。

二号店は、なんだか子供向けのような、電車を模した半分屋外の客席。
店内には厨房やカウンター席もある。

「ウーム、居抜き物件で庭先に電車風のイート席かあ。総予算600万というところかな。

回収は5年として、1日三万円の売上で月商は25日営業で75万円、原価率35%で仕入れがだいたい25万円。田舎だから家賃は月に6万円。

水道光熱費、雑費10万円としたら、鈴愛に給料20万円、両親への返済は毎月10万円。バイトを雇って数万円の人件費。これでギリギリ。1日3万円売るってのが、これが多分 大変だろうな〜」

などと考えながら見た次第です。


藤原

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イタリアントマト 閉店相次ぐ(東京商工リサーチのサイトから転載)

東京商工リサーチのネットの記事によると、イタリアントマトの閉店が相次いでいるとのこと。
以下は同社のサイトからの転載

「イタリアントマト」、10年で100店舗以上を閉鎖

8/16(木) 16:03配信 東京商工リサーチ


 カフェチェーンの(株)イタリアントマト(TSR企業コード:292219229、品川区)の国内店舗が、2008年からの10年間で100店舗以上減少していることが東京商工リサーチの取材でわかった。

 イタリアントマトは、国内コーヒー大手、キーコーヒー(株)(TSR企業コード:290039142、東証1部)の連結子会社。イタリア料理を全面に出したカフェ「イタリアントマト」を直営とフランチャイズ(FC)で展開している。だが、ここにきて地方を中心に相次いで閉鎖し、10年間で100店舗以上が閉鎖された。

 また、青森県、宮城県、静岡県などでイタリアントマトのFC店とケーキ工場を運営していた(株)ティー・アンド・ティー(TSR企業コード:180168568、港区)、南九州エリアオーナーだった(株)アイ・ティー・ケイ(TSR企業コード:900225408、都城市)が、それぞれ8月6日に東京地裁から破産開始決定を受けた。運営会社の破綻に連鎖し、不採算店の一部も閉鎖に追い込まれている。

 キーコーヒーの担当者は、「既存店の業態転換や不採算店の閉鎖は今後も進める」と話し、さらなる店舗網縮小の可能性を認めた。イタリアントマトの売上高は2014年2月期の約57億7700万円をピークに減少し、2018年2月期は約40億5700万円まで落ち込んでいる。 

 近年、急拡大しているカフェチェーンとの競合や不採算店の閉鎖が直撃したとみられる。
 イタリアントマトがホームページで公表している店舗数(FC店を含む)は2008年8月に356店(国内328店、海外28店)を数えたが、次第に規模を縮小。2016年には317店(国内267店、海外50店)に減少し、2018年は262店(国内218店、海外44店)と、300店を大きく割り込んだ。特に、国内は10年間で110店舗が減少、群馬県、岐阜県、山梨県は店舗数がゼロになった。

 一方、海外のカフェ事業は堅調に推移している。店舗数は、2018年8月現在、44店舗を展開し、中国と香港に39店と集中している。「中国、香港は日本品質のケーキ、パスタの人気が高い。今後も両地域で出店を積極的に進める」(キーコーヒーの担当者)という。

 イタリアントマトは近年、国内で自家焙煎コーヒーとシフォンケーキを売りにした「蔵味珈琲」を積極的に展開。グルメバーガーとサンドウィッチをメインにした「PANES HOUSE(パーネズハウス)」を都内に出店している。キーコーヒーの担当者は、「既存のイタリアントマト店舗をコーヒー専門店に移行するなど、改善策を模索中」と話す。国内市場で試行錯誤を重ねながら、取り組みが花開くまでしばらくは我慢の経営が続く。

(東京商工リサーチ発行「TSR情報全国版」2018年8月17日号掲載予定「取材の周辺」を再編集)

以上がネットからの転載です。

「ウーム、イタトマは、昔はけっこう人気があった。昔はおしゃれな店というイメージ。しかし、近年は老舗ではあるものの精彩を欠いた感じ。店舗もどこかやぼったくみえて、時代についていっていないような。
有力エリアオーナーが2社も倒産しているというのは、非常に深刻な事態だな・・・」

と記事を見ながら感じた次第です。

イタトマはパスタ、ケーキが中心ですが、その業態も競争が厳しいし、同社がチャレンジしているカフェ業態も他社の革新が相次ぎ、コメダ珈琲、星乃珈琲店、スタバ、かなりの激戦。イタトマは、まさに生き残りをかけた戦いを続けているようです。


藤原


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    fujiwaragijuku

    経営コンサルタント。企業経営・FCジーを経験し4億の負債を乗り切る。FCの矛盾も熟知。現在は他の専門家とともに経営危機の企業救済中。☎03−3367−0551(有)ファーストワン菊地または090−9855−9751藤原まで

    http://twitter.com/#!/fujiwaragijuku
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