2021年02月01日

読んで得する歯の話2021-2

自分自身を愛する人を大切にする 兵庫県高砂市 藤原歯科医院


☆イオン飲料摂取の習慣が小児のムシ歯や酸蝕症に影響☆
日本小児歯科学会はイオン飲料を習慣的に飲むことが小児のムシ歯や酸蝕症に関係しているとし「イオン飲料とムシ歯に関する考え方」を公表しました。テレビコマーシャルなどの影響により多くの保護者は市販されているイオン飲料を体に良いと考え汗をかいたときや入浴後の喉の渇いたときなど積極的に乳幼児に与える傾向があると指摘しました。その為電解質が多くなりかえって喉が渇き絶えずイオン飲料を飲んでいなければいけない状態になってしまいます。イオン飲料(特にスポーツドリンク)は経口補水輸液より糖分の濃度が高く甘味がより強い為習慣化する傾向があります。またpHが3.6〜4.6と低くイオン飲料が絶えず口内に残存するとムシ歯のみならず酸蝕症の原因にもなります。さらにイオン飲料を多量に与えることは肥満の原因となるばかりでなく食欲不振に陥るケースもあるといいます。日本小児歯科学会は乳幼児に対する対策として以下の注意点を挙げています。_畩蠅扮親阿箒肪爾粉世鬚いたとき以外は普通の水を与える。▲ぅン飲料を水の代わりに与えない。2捨,簷凖任巴水症状がある」場合は経口補水液を飲ませる。症状改善後に喉が渇いたとき普通の水を飲ませるようにする。た欧訌阿篆欧覆らイオン飲料を与えないようにする。夜中に喉が渇いたときは水を与える。テ浴後は水を飲ませる。
水の代わりにイオン飲料を飲ませている保護者は多いがその問題点について理解している人は少ない。まず認知してもらうことが重要だろうといいます。


fujiwarasika at 00:00コメント(0)読んで得する歯の話  

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