2021年10月01日

読んで得する歯の話2021-10

自分自身を愛する人を大切にする 兵庫県高砂市 藤原歯科医院


☆受診控えで症状悪化に警鐘☆
 昨年春の緊急事態宣言で来院者数が落ち込み今後どうなるのかという思いがありました。歯科診療所では入り口での患者さんの検温や手指消毒、スタッフのフェイスシールドとマスク着用のほか、治療時は口の中に入れるバキュームとその周囲に散る飛沫などを吸い取るバキュームを併用するなど予防策を徹底してきました。全国の歯科でクラスターがほぼ出なかったことで安全性への理解が広まり、昨年10月にいったん平年並みに戻りましたがその後の第3波、第4波が起き、また減少傾向になりました。本来は2・3カ月に一回通院する患者さんが半年、1年と空いてしまうと悪影響があります。治療が中断することでかえって長引いたり、ムシ歯が広がって抜かざるを得なくなってしまっています。インフルエンザなどのウイルスは目、鼻、口の粘膜について体内に入り込むので口の中を清潔に保つことは感染リスクを減らすことになります。口腔ケアをすることで健康寿命が延びることにも繋がります。そのため日頃の歯磨きも重要です。夕食後には歯を磨き、口の中が綺麗な状態で寝た方がいいです。これを怠ると一気に細菌が増え歯周病に繋がってしまいます。また、高齢になると歯茎が下がり歯と歯茎の隙間が出来やすくなるので特に注意が必要になります。口の中のクリーニングは自分自身だけでは難しく定期的な通院をお勧めします。

fujiwarasika at 00:00コメント(0)読んで得する歯の話  

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