ガルパンを中心に、戦車やフィギュアなどの模型の作例や、ワンフェスなどのイベント出品情報をお届けします。



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2017年12月、ガルパン最終章を初めて観た時、気に入ったシーンがいくつかあって、このシーンはその中の一つでした。最終的に3つのシーンをモチーフに定めて、翌年2018年の静岡ホビーショーにそのディオラマを出品することに決めました。




制作は早期に着手したのですが、翌年春のトレジャーフェスタの準備などに追われ、完成したのは4ヶ月後の2018年4月でした。

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マークⅣはタミヤのキットを使用し、旗などは後から発売されたプラッツの公式キットを流用しています。フィギュアはジャンクパーツを基に、エポパテで作成したのですが、意外とムラカミが難しくなかなか似てくれませんでした(^^;;
ちなみに、なんでムラカミがここにいるかというと、マークⅣが岸についた瞬間にムラカミは車体後方に飛び出していますよね。おそらく旗から後ろに伸びている張線を取り外したと思われ、その後ハッチに戻って親分の旗のぶん回しを見守っているのでは…と推測し、配置してみました。

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久しぶりにまともなディオラマを作成したのですが、バランスとか観せ方が難しく難儀しました(^^;;
最初はマークⅣの後ろの橋は作らないつもりでしたが、風景的におかしかったので後から急遽作成したり、橋の素材としてプラ板ではイマイチ上手く出来ず、バルサ材を使ったりといろいろと試行錯誤しました。
ですが出品した静岡ホビーショーでは、大勢の方にご覧いただき、大きな手応えを掴む事ができました。


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言わずとしれた11話の名場面ですw 僕的にはエリカらしさが出たとても良いシーンだと思ってます。

なんとなくディオラマにしてみたいな…という願望があったのですが、放送当時はまだフィギュア制作などの技量がなく二の足を踏んでいました。
その後、1/35フィギュアをいろいろと制作してノウハウを得たのと、プラッツさんからも改造ベースとなるフィギュアが発売され、機運も熟したので制作に踏み切りました。



ティーガーⅡはタミヤ、フィギュアはプラッツのキットの改造です。そしてディオラマはスタイロフォームをベースに、草はネットで情報を得たレンジふきんを緑に着色して表現しました。 IMG_0987
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エリカダンスwww


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軽々と転輪を転がす怪力の装填手子ちゃん


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不安そうな表情(^^;;この子は通信手なのかな?


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ティーガーⅡは素組み。ウェザリングもスミ入れぐらい。ガルパンの場合、僕はウェザリングする労力は、フィギュアなど他に回したほうがいいという考えです。


これはオマケw
 figmaのエリカの顔を改造して踊らせてみたw

特にホビーショーや展示会用に作った訳ではないので、プレッシャーもなく楽しく制作できたお気に入りの作品です。 IMG_0993

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これを作り始めたのはもう1年半ぐらい前なのですが、ワンフェスや展示会などでなかなか進まなかったのをようやく完成させました(^^;;

チャーフィーはAFVクラブ、クルセイダーはイタレリで、アハトゥンク2を参考にいろいろと手を加えましたが、こうしてみると素組でもそんなに変わんなかったかもと(^^;;IMG_0001

資料を元にディテールアップしたチャーフィーの右側面も爆発でほとんど見えなくなってしまったwIMG_0017

今回初挑戦の爆発の表現は、筆塗り大王さんのブログを参考にさせて頂きました。ここは他にもいろいろと参考になる記事が多い、素晴らしいサイトです。ありがとうございました。IMG_0023

今回はもう一つの試みとしてカットイン・フィギュアを作成してみました。普段は同スケールのフィギュアを配置したりするのですが、ローズヒップと戦車が一緒に写ったカットが劇中ではあまりなく、それじゃあアニメの演出的にカットインでフィギュアを組み合わせたら…と考えて1/7ぐらいのスケールで作成しました。
最近続々とキット化されているバンダイのフィギュアバストライズ もヒントになりました。自分としては既存の枠組みにとらわれない作品作りの、一つの試金石になったのでは思います。

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