2016年06月22日

一般質問 牛糞バイオマス

 本日から一般質問がはじまりました。私は二番目に登壇。牛糞によるバイオマス発電と世界遺産センターまちなか観光の二つについて質問しました。
 何事にも、光と影があるものです。富士山を背に、朝霧高原にいる牛は大変絵になる景観ですが、一方、牛も生き物ですから、当然排泄します。その量はものすごいのです。体重700kgの乳用牛の場合 一日に65kg!ものふん尿を出します。一年間で23.7t!富士宮市には6500頭もの牛がいますので、平均すれば、一日に、390Tもの糞尿が排出されています。肉用牛は1頭で25kgと乳用牛の4割弱。乳牛と肉牛を合計すれば、一日に500tもの糞尿が発生しています。
 その処理は、「家畜排せつ物の管理適正化及び利用の促進に関する法律」で適切に処理しなくてはならないのですが、現実は適切に処理していない事業者もあるようで、河川の水質に影響を与えています。
 牛糞については、バイオマス発電が有効と考えられるのですが、液肥の処理が大きな課題でありました。そんな中、液肥の対応として環境省で「環境調和型バイオマス資源活用モデル事業」が設置されました。
 これは、その液肥を下水処理場で処理する一方、発電された電気を下水処理場で使うという実証実験の事業に対して国が100%補助して行うものです。

 この事業に対して、富士宮市が積極的に取り組むべきとの質問を行いました。

 市の答弁は、「積極的に支援していく」とのモノでした。「富士宮モデルとしたい」と非常に前向きな答弁をいただきました。牛糞による汚染を解消し、発電した電力(この実験では年間950万円相当)を得ることができるという一石二鳥のものです。これからもいくつかの山がありますが、動向に注目してください。

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2016年06月21日

高校生も生活者

 先日、富士宮高校会議所主催で行われた、市議会議員との意見交換の「主権者意識を高めよう!!―18歳選挙権行使に向けてー」の様子が夕方のテレビ静岡のニュースで放送されました。
 富士宮のことを真剣に考える高校生とのワークショップをやってみて、高校生も「生活者」であることがよくわかりました。通学し、買い物し、勉強し、遊ぶ、その中で、いろいろ感じることがある。その思いを聞くことは大変有意義でした。
 このところ、若者は数も少ない上に投票率が低い、一方、高齢者は人口も多くさらに若者よりは投票率が高いため、どうしても政策が高齢者寄りになってしまう「シルバー民主主義」という言葉が使われはじめていますが、その結果は、将来にとって不幸です。
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2016年06月12日

梅のパワー

 稲子の梅の木オーナーになっているのですが、今日収穫してきました。この梅の木オーナーの制度30kg保障(
1万円)で 65kgの収穫です。種類は白加賀です。この木は、樹齢45年だそうです。その一本の木から、これだけの収穫。梅干は一体何個つくれるんでしょうか?毎食一個食べても何年もかかりそうです。梅のパワーに驚愕しました。
 その後、ユートリオで行われている「梅まつり」へ、つかみ取りには子供であふれかえっていましたし、踊りのコンテストに備えて、多くの方でにぎわっていました。
 その後、18歳に選挙年齢が引き下げられることで、富士宮高校会議所が企画した意見交換会へ。高校生との話し合いは、面白かったです。
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2016年06月11日

白糸の滝 ガイド

 今日は一日 白糸の滝の観光ガイドでした。午前中は富士山が隠れていましたが、午後になると富士山が見えて、観光客の皆さん喜んでおられました。
 現場にいると、いろいろとわかります。特に印象が深かったことは、ペット連れの方が非常に増えたことですね。季節もいいので、一緒にお出かけということでしょうね。これからは、まちづくりにおいてペットの存在を考える必要を強く感じました。
 米国から来られたお客様と少し話をしました。白糸の滝の名前の由来は、見ての通りで理解してもらいましたが、音止の滝の名前の由来の、曽我兄弟の「仇討」の話 伝えるのが難しかったです。「リベンジ」という単語が出てこなかったので、苦しみました。仇討という概念が、米国にはあるのでしょうか?とても興味があって、「赤穂浪士・忠臣蔵」のことを話しましたが、彼らはは知りませんでした。
 地域のことを外から来た方に話すことは、意味だとか由来をしっかりと把握しなければならず、とても勉強になります。
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2016年06月06日

運動会

 運動会と言えば「秋」ですが、最近は、5月下旬から6月最初の週末に開催されるところもいくつかあります。自治会の都合や、学校の耐震化のスケジュール等々の理由です。富士市や静岡市の学校は大半が春(初夏)開催のようです。
 学校の運動会も様々です。カメラ撮影用の脚立がずらりと並ぶところもあれば、全くないところ(PTAで禁止しているそうです)もありますし、場所取りのルールも様々だったりします。
 どこも、子供一人に、両家のおじいちゃんおばあちゃんも含めると、6人の応援団ですからものすごい賑わいです。私の子供は二人とも成人しているので、最近は、親の知り合いよりは、祖父母の知り合いが増えているのが、なんとも言えません。
 いろいろな学校に行くと、その雰囲気がよくわかりますし、子供の個性は、親の個性が様々だということもよくわかります。地域を知り、人を知る勉強になります。 
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2016年06月05日

苦節8年

 同級生の石川直樹君が顧問を務める富士高女子ハンドボール部が、インターハイ県大会で初優勝し、インターハイ出場を決めました!富士高女子が球技の団体戦で全国大会出場するのは史上初です。
 石川直樹君が母校の体育教師として赴任したのが8年前。全国大会まであと一歩、あと一点まで行きながら、清水商業(清水桜ヶ丘)静岡城北の厚い壁の前に屈してきましたが、今回はその壁を打ち破ることができました。
 6年前の平成22年には、それまで県内では全勝で来ていて、最後のインタ−ハイの県大会の決勝で清水商業に一時は8点差をつけていながら最後は逆転負け。(今日はその時のメンバーも来ていました)
 平成25年は宿敵清水桜ヶ丘に準決勝で勝つも、決勝はそれまで勝っていた静岡城北に1点差負け。その他、全国選抜大会(こちらは東海地区で、5位に入れば出場権を得ることができます)にもあと一勝ということが数回ありました。
 そして今日苦節8年にして、やっと優勝することができました。おめでとう!苦節8年。何事も積み重ねです。
 私は、乗りかかった船で、ハンドボールとは縁もゆかりもないのですが応援してきましたが、これでやっとホッと一息です。
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2016年06月04日

磐田スポーツ部活

 今年度スタートした「磐田スポーツ部活」を見てきました。この磐田スポーツ部活は、通学する中学校に、希望する部活が設置されていない生徒のために、公営で、部活を行うものです。県の3年間の委託事業です。本年度は、陸上部とラグビー部でスタートしました。
 現地で担当者の方に話を聞くと、まさに走りながら考え実行していく スタイルで本年度は行われたことがわかりました。また、この担当者でなければ、本年度のすぐのスタートは難しかったと思いました。話をしてみると、元陸上選手で中学校の陸上部の顧問の方でした(担当になる前は小学校の教頭先生)共通の知り合いもたくさんおり、どこかで会っていた可能性が大でした。
※指導は民間コーチがついて、本人は、直接指導はしておりませんが、人脈はありますし、突破力もあります。
 辞令を受けたのが3月の中旬、そこから4月のスタートですから、凄まじい動きで持ってきたようです。

 いずれにしても、子供の可能性を伸ばそう
 子供の力が発揮できる場をつくろう
 その強い信念であふれていることには間違いありませんでした。

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2016年06月03日

中古住宅の流通性

 空家の増加から、中古住宅の流通について大きく変わろうとしております。6軒に一軒が空家と言われている現在、一番言われているのが、日本の中古住宅の流通率の低さです。(基本的に新築住宅で中古住宅の割合は圧倒的に少ない。)
 そういう中で、静岡県は、市町と各団体がタッグを組んで、中古住宅の流通に対して団体をつくって、動き出しています。私も不動産鑑定士協会の代表で参加しております。
 やはり、中古住宅も、車の中古車のように、わかりやすい指標が必要です。客観的に、消費者が比べることができるものが必要です。その点が、オープンになっていないところに大きな問題点があります。
 その解決のため、ここ数年で制度や手法が大きく変わっていきます。あまりにも閉鎖的な市場であったものが客観的でオープンなものに変わっていくでしょう。転換点です。
 写真は空家問題に答える市川前宅建協会会長です。
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2016年06月02日

オープンガーデン

 今年もバラの季節になり、きれいな花を咲かせているお宅が何軒もありますが、先日オープンガーデンに行ってきました。ここ数年本当にバラをよく見かけるようになりました。それも本格的なものを。生活を楽しみようになってきていると思います。
 こうしたことの積み重ねが、生活の豊かさだと思うのです。お金や物ではなくて・・・・
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2016年06月01日

段ボールベット

 6月は富士宮市地震防災月間ですが、そのスタート式がありました。市役所1階には熊本で話題となった段ボールベットも展示されています。
 この段ボールベットも、筋交いを入れることで強度が増して、人間が寝ても大丈夫なようです。自然災害そのものを防ぐことはできませんが、いかに被害を最小限にし、避難生活を少しでも快適なものして、復興を早めるかについては、いろいろと知恵を出していくことにより可能です。
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