2016年07月29日

地域医療をみんなで守る条例

 富士宮市議会で特別委員会を設置して現在制定に向けて活動している地域医療を守る条例の、市議に対する説明会が先日行われました。
 条例の名前を「富士宮市の地域医療をみんなで守る条例」としました。地域医療は、富士宮市当局だけや、市立病院だけ、医師会だけ、市民だけが頑張っても守れない。みんなで力を合わせて、お互いを理解しあうことで守られているという考えで、条例をつくり、題名もそうしました。
 これから様々な関係者との意見交換をし、より実りある条例にしていこうと考えています。
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2016年07月28日

受益と負担

 「受益と負担」の関係が明確になることが「公のお金」にとって重要だと思います。何かと話題になる富士山入山料ですが、本年度の使途が発表されました。
 安全誘導員・バイオトイレ・8合目の富士山衛生センターの開設延長等々の項目が並んでいます。現状の協力率は4割ということですが、支払った協力金がこうしたことに使われているのだということが、目に見えていくことが協力率の増加につながると思います。
 富士山入山料のような目的税的なものは、特にそうです。県では、目標は7割だということですが、少なくともそのラインは達成して欲しいです。
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2016年07月27日

宮城治男氏の言葉

NPO法人ETIC代表理事の宮城治男氏

「恐れや焦りから逃れるために仕事をするのではなく、自分が大切にしたい価値観は、何かと再度考えてほしい
もう一度明治維新を行うつもりで、改革を進めれば、日本の地方は生き残れる。」

多くの人の人生を見てきた宮城さんからではの言葉は、心に突き刺さりました。

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2016年07月26日

富士と琵琶湖を結ぶ会

 富士宮市と近江八幡市は夫婦都市ですが、富士と琵琶湖を結ぶ会が行われました。今年で60回、積み重ねてきた歴史は長いです。私は小学校六年時に、富士宮市近江八幡市児童生徒交歓会で、訪問させていただきました。初めての関西弁 カルチャーショックはすごかったです!
 ところで、今日お会いした近江八幡市の総合政策部長(写真の方)。お話ししていたら私と同級生ということがわかりました。また、その交歓会に近江八幡側の代表で参加していたそうです。42年前に顔を合わせていたということです。その偶然のみならず、その時以来42年間、富士宮の参加者と年賀状のやり取りをしているそうです。その相手は、私と中高の同級生で永年の友人だったんです。小学校の時以来、一度も会っていないそうです。今回は再会はできなかったのですが、いつか、お二人が再会できたらいいですね。
 いい話でした。
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2016年07月25日

投げ餅は上ではなく地面を見ろ

昨日は、貫戸で新築するお宅の建前があって、最近では珍しい投げ餅が行われました。投げ餅はとかく、投げる人(上)を見がちですが、上ばかり見ていても、たくさん取ることはできません。上ではなく地面を見て、拾うことに専念することで、多く取れます。
 これ(上ではなく下を見ろ)は、いろいろな物事に当てはまるんじゃないでしょうか?私も教訓としたいと思います。
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2016年07月24日

富士の山ビエンナーレ2016

 富士の山ビエンナーレ2016が10月28日から開催されます。一昨年の秋に引き続き、由比・蒲原・富士川・鷹岡エリアを中心に行われます。
 今日は、そのキュレーターをなさる小澤さんから、ビエンナーレとは?という趣旨の話があり、一部作家の方の紹介もありました。
 楽しみにしていてください。
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2016年07月21日

地方創生は個性

 f-bizの「地方創生~真のあるべき姿とは?~」と題するセミナーに行ってきました。パネリストは藻谷浩介氏とNPO法人ETIC代表理事の宮城治男氏。

藻谷さんは、いつもながら実際のデータを示しながら、現実の姿を示してくれました。

以下講演のメモから
藻谷氏
 具体的には、地方創生は人口問題である。
 日本の工業製品出荷額1985年からほぼ横ばい。しかし工場で働いている人は68%に減少した。工場で雇用は増えない。生産性は1.5倍になった。つまり、人を減らして生産性上げた。ものづくりは強い。しかし人は雇わない。例えば、富士市にも工場がある旭化成は好調だが、基幹工場のある延岡市は人口減少している。
 富士市は、2010年から2015年まで3300人の人口減。そのうち2900人は子供(0~14)現役世代は8700人減で、65歳以上が8300人増。豊田市は富士市以上に高齢者が増えている。中国でも日本と同じ人口構造だ。
 ではどうするか?年寄りが起業するとか、福祉サービスの新しい展開、企業はマーケティング力をつけて、自らの強みを売っていくしかない。

宮城治男氏
 インターンシップで、被災地に若者を送り込んだ。すると、地域で働く面白さを理解した。若者の価値観が急速に変わってきた。優秀な若者が地域に行き、起業する時代になった。
 地方創生と起業は大きなポイント。経営をしていても起業家精神ない人はたくさんいる。社会起業家は3年諦めずにやると第一人者になる。他人がやっていないところに志を定めて、徹底的にオンリーワン ニッチを『追及する。絶対に光るところが、ある。中小企業の強みを探して、光らせる ことが大切。
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2016年07月18日

中国の力

 ブラジルの最大の貿易の相手先は?アメリカ?日本?アルゼンチン?
正解は中国です。2014年小統計ですが、ブラジルの輸出額の18%が中国向け。輸入額の16%が中国からです。同じ大陸のアメリカや隣のアルゼンチンなどを上回っております。
 中国の力は、こういうところにも出ております。日本からの一方的な視点だけではなく、海外の国からの視点で中国を見ると、また違って見えてきますね。

2016年07月17日

ブラジル

今年はリオ五輪の年ですが、富士宮市国際交流協会主催で、「ブラジルを知ろう」というセミナーがありました。いろいろと勉強になりましした。リオ五輪を見るのに、楽しみが増えました。
 日本の23倍の面積、都市は、サンパウロ1100万人南米最大の工業都市、リオデジャネイロ632万人、首都のブラジリアは計画都市で有名ですが、上空から見ると、飛行機の形になっているそうです。
 516年前からポルトガル植民地になり、サトウキビ栽培のためポルトガル人がアフリカから大量に奴隷をいれました。1888年に奴隷制廃止後は、移民はイタリアをはじめ、様々な国から受け入れしてコーヒー園等々産業が発展していきます。日本からの移民が多いと思いがちですが、移民はイタリア(南部)からが圧倒的に一番多いそうです。
 今年から幼稚園から高校まで義務教育になります。午前中の学校と午後の学校があり、ブラジルには音楽と家庭科ないそうです。リオのカーニバルやボサノヴァが有名なのに、音楽の授業がないというは意外でした。
 写真はマテ茶を飲む容器です。
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2016年07月15日

NHKで中学校部活

先日(7月7日)NHKの夕方のニュースで、中学校の部活について、今年度磐田市ではじまった「公営部活」について取り上げられていました。
教員:やったことがない部活を受け持ち不安だ
生徒:自分がやりたい部活がなくつまらない
保護者:専門の指導者に指導してほしいor休日の遠征等々勘弁してほしい

等々立場によって、様々です。
昨日も知人との会合で、中学校の部活のことが話題になりましたが、それぞれの立場によって百家争鳴状態でした。

 ただいえることは、このニュースでのコメントにある通り、
より広く、子供たちにスポーツができる環境を用意してあげることは大事なこと」 
であります。

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