2022年01月12日

政治倫理条例制定特別委員会

昨年の富士宮市議会の不祥事により失った、市民からの信頼を回復するため、「政治倫理条例」を制定する特別委員会が立ち上がり、議論が本格化しています。今日は3回目の委員会が行われました。

一口に「政治倫理」といっても、様々な要素があり、簡単に言ってしまえば、1行で事足りるかもしれませんし、細かく規定すれば細かく規定できるでしょう。

一方で、議員活動・政治活動が自由にできなくなってしまうと、市民の声を吸い上げる機会が減り、本末転倒なこととなってしまう危険性もあります。

これからの議論にご注目ください。※議員定数の問題はこの委員会では議論されずに、議会運営委員会での議論となります。




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2022年01月11日

富士宮市の3回目ワクチン接種

1月29日30日各150人 於:富士宮市立病院 ファイザー
2月8日〜 本格的に開始 於:市民体育館 モデルナ

今後、開業医による個別接種ではファイザー 市民体育館での集団接種はモデルナで行うそうです。
1月29日から開始と地元TVでは放送されていますが、1月中に接種できるのは、300人ですので、極めて限定されていますので、基本的には2月8日からですね。

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2022年01月10日

愚者は経験に学び 賢者は歴史に学ぶ

「武将たちと富士宮」大河ドラマの時代考証から と題して、小和田哲男先生(静岡大学名誉教授)の講演会がありました。
小和田先生は、戦国時代の研究が専門で、大河ドラマの時代考証は来年の「どうする家康」で8作目となるそうで、そうした裏話や各種資料を織り交ぜながら、お話をしてくださいました。ドラマの設定と時代が合っているのか、祖語はないか、無理はないかについて、NHKに指摘されている話はとても興味深かったです。例えば、「功名が辻」での山内一豊の妻がへそくりで馬を買うという内助の功の話。お金の計算や、買った市場の場所の問題。学者として多方面から分析しての裏付けは、面白かったですね。

また、昨日から始まった「鎌倉殿の13人」では、鎌倉幕府を開いた年について、最近の研究では、1192年(いい国作ろう)よりは、守護地頭の設置1185年(いい箱作ろう)説が有力。富士の巻狩の重要なポイントとして、巻狩は軍事訓練・指揮命令の練習であったという点など、とても参考になりました。

さらに、各種資料(吾妻鏡や信長公記)は、どうしても神君中心史観(権力を握ったものが神とあがめられ、その一方的な見方で、歴史が解釈されてしまう)に陥りがちなので、その点は、注意しなければならないことも、指摘されていました。

さて、歴史は何を学ぶか?それは、これからの時代を生きる術とするためなのだと思います。
「愚者は経験に学び 賢者は歴史に学ぶ 」の言葉ではないですが、次代を作るために、見分を比りめていきたいと思います。
講演会ちらしA4

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2022年01月01日

謹賀新年

2022-01-01 00.28.25

2022-01-01 11.30.02

2022-01-01 09.41.16

2022-01-02 10.48.16-1

2022-01-01 10.00.27

2022-01-01 14.15.47

2022-01-02 10.48.16-3



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2021年12月31日

令和3年お世話になりました。

2021-12-30 08.07.26


令和3年お世話になりました。富士宮市議会にとって、令和3年は、現職議員の逮捕が相次ぎ、補欠選挙が行われるという危機的な1年でした。富士宮市に与えた影響は極めて大きく、多くの市民の皆様に、ご心配とご迷惑をおかけしたことについて、議会の一員として、改めて深くお詫びいたします。

さて、2022年は、市民から信頼される市政に変える1年となります。今後の動きにご注目ください!

令和4年が皆様にとって素晴らしい1年になりように祈念しております。
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2021年12月22日

今だけ ここだけ あなただけ

今だけ ここだけ あなただけ
14日、浅間大社で観光ガイドボランティアを行いました。午前中は浜松の小学生の修学旅行のガイドでした。(以前は全くなかった修学旅行ですが、昨年から、浜松・山梨方面からの修学旅行が一気に増えましたね)
冷たい雨が降る生憎の天候でしたが、そんな平日にもかかわらず、浅間大社の観光案内ところを訪れる方は、
 屬罎襯ャン」のスタンプラリー(NEXCO・静岡県各々行っています。スタンプラリーといっても、QRコードを読み取るタイプです)
◆屮泪鵐曄璽襯ード」受取
この2つの目的で各々数十人いらっしゃいました。
「ゆるキャン」「マンホールカード」というと、20代30代の一人もしくは二人の男性がメインと思いがちですが、実際のところは年齢性別等々全く様々でした。
多くの方が来られたことも驚きでしたが、多様な方が来られたことは、それ以上に驚きでした。
40代の娘さんと70代のご両親というパターンや、50代のご夫婦etcいろいろなパターンがありました。
昭和の時代の「いつでも どこでも 誰でも」から、平成の過渡期を経て、令和の時代は「今だけ ここだけ あなただけ」に大きくシフトしましたね。
尖がっていて、自分に刺さるもので人は動く(観光する・消費する)
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2021-12-14 13.49.31

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2021年12月18日

セーラー服とスラックス

先日の吉原一中訪問の際には、吉原二中の村松校長もお越しいただき、同行の選択選択制についてもお話しいただきました。吉原二中の制服は、セーラー服ですが、スカート以外の選択(スラックス)を希望する生徒がいることで、本年度から、モニター的にセーラー服にスラックスを導入しています。
村松校長自ら、大手量販店を回り、既存のセーラー服に合う生地や形のものを選択し、本年度はモニターという形で導入したそうです。
写真の通り、違和感いもので、着用している生徒にも好評だそうです。冬用も同じく、モニター着用中だそうです。

吉原一中・吉原二中ともに学校長の素早い対応で、物事が進んでおり、生徒が選択できる環境ができつつあります。

「生徒は自然の流れで受け入れており、性的な問題ではなく機能性等からスラックスを着用したい生徒がいるが、保護者が反対(スラックスを着るとLGBTQと見られるのではないか)して着ることができない生徒がいる」との話が印象深かったです。保護者は、地域や周囲のの反応を気にしがちですが、あまり難しく考えることはないようです。マスコミや地域が、特段反応しないでいれば、自然の流れになると思います。

子どもの方が圧倒的に柔軟ですね。

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fukaryu at 21:48|この記事のURLComments(0)

高校生議会

市内5校の高校生による「高校生議会」が行われました。
はっきり言って、今年は過去最高だったと思います。高校生の質問は、各方面から多角的に取り上げられており、十分に研究されたものでした。そのため、通年ですと、再質問は半分くらいの生徒さんしか行われなったものが、今年は、ほぼ全員が行い、しかも2回3回と再質問を畳みかけ、本質に迫る生徒さんもいました。

・投じる予算とそれに対する効果はどうなのか?
・前向きというが、いつ行うのか?
・なぜその政策が進まないのか?
等々、聞きごたえがありました。

高校生も一人の市民であるし、生活者であることがよくわかりました。

24日からは、録画の中継も見ることができますし、議事録も作られる予定ですので、ぜひご覧ください。

fukaryu at 17:26|この記事のURLComments(0)

2021年12月17日

中学校の制服選択制

総務文教委員会では、「公立中学校の制服選択制」(スカートとスラックス)を政策課題として研究しておりますが、今日はいち早く今年4月からスラックスを導入した富士市立吉原一中を委員会メンバーで訪問して、太田桂校長(私とは高校大学の同級生です)からお話をお聞きしました。
2021-12-17 15.30.57 (2)


太田校長は、これからの時代を生き抜く生徒を貞てるためには、「一律を押し付けるのではなく、一人一人の個性を重視した教育」「性差に関係なく個人が尊重される教育」を行うべきとの理念を持っており、名簿の男女記載欄の廃止や保健体育の男女共修を以前から行っており、制服選択制は、その延長線上で当然行うべきだと吉原一中赴任前から思われていたようです。

吉原一中は平成12年度からブレザータイプの制服になっていたため、制服選択制はスムーズに進められたようです。また、来年度からは女子の制服も、丸襟(シャネルタイプというそうです。シャネルスーツからですね)から、写真でもわかるように、女子もブレザータイプの導入(シャネルタイプも併用)も行われます。

お話の中で、マスコミや大人は「LGBTQ」の問題として見たがるが、子供たちはその点の意識はほとんどないこと、意識は大分違うことを話されていました。それよりもむしろ、活動的であり、防犯・防寒対策上から、制服選択制を導入すべきと語っておられました。大人の方が固定観念にとらわれていますね。

富士宮市内では、富士宮一中でも、今日から、女子の希望者数名が「モニタリング」としてスラックスを着用しています。来年度の新一年生は初めから着用可となるようです。
制服選択制はその他の論点もありますので、また後ほどそれについても書きます。

fukaryu at 21:52|この記事のURLComments(0)

2021年12月16日

民主主義とは対話 言葉

4時間34分の長編ドキュメンタリー映画「ボストン市庁舎」観てきました。
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ボストン市庁舎での市民からの様々な問い合わせに答えるオぺーレーターの姿から始まりますが、市民と市役所職員の対話や、大麻販売店出店に対する住民説明会の様子、退役軍人の会での市長挨拶や参加者の言葉、フードバンクのNPO、同性カップルの結婚式、NAACP(全米黒人地位向上協会)との話し合い、看護師の会、様々な場面でいわゆるお役所言葉ではなく、真摯に市民と対話している市長・職員・市民の姿が映し出されます。

印象的なのは、市長も職員も市民も自分の言葉で語っていることです。お互いが自分の言葉で対話をする。その対話こそが民主主義なのだとよくわかります。

表面だけの議論や型通りのあいさつが恥ずかしくなりますし、政治において言葉の大切さを痛感します。

2021-12-16 21.27.19



fukaryu at 21:45|この記事のURLComments(0)
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