2017年01月10日

被選挙権引下げは大きなポイント

 被選挙権(選挙に出ることのできる年齢)の引き下げが現実味を帯びています。若年層の低投票率は未来の日本を考えるに、大きな問題点です。あの手この手で、投票率向上の方策を行っていますが、「身近な人が選挙に出る」ことが、選挙に興味関心を持ってもらう大きなきっかけになると思います。
 例えば、20歳の若者にとって、自分と同年代の候補者が選挙に出れば、自分たちの世代の思いを政策に反映してほしいと思うでしょう。そこまで行かずとも、自ずと興味を持つでしょう。
 供託金の引き下げも議論されるでしょうし、引き下げの方向になると思われます。いずれにしても、選挙が身近なものになることに期待したいです。
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2017年01月09日

新成人が希望が持てる国になっているか?市になっているか?

 一昨日は出初式、昨日は成人式という新年の一連の行事が続きます。成人式は中学校区に分散開催にしてから20年近くになりますが、落ち着いた式でした。多くに人のかかわりで、成人式が行われることは素晴らしいことです。何事も、多くの人が係るか否かが、いいものになるか否かの境目はそこだと思います。それが地域力になると思います。
 毎年成人式を迎えて思うことは、新成人が希望が持てる国になっているか?市になっているか?という一点です。そこが私が政治を志している原点です。残念ながら、その域にまで達しておりません。やるべきことをやらねばと、気が引き締まります。
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成人式の後に芝川の「くれいどる芝楽」での子ともたちの日本舞踊、琴、尺八の発表会に行ってきました。
くれいどる、とてもいいホールです。この施設が富士宮の中心部にあれば、もう少し利用率高いのでしょうが・・そこが残念ですが、何かの際は多くの方に利用していただきたいです。
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2017年01月06日

見返りを求めず

 正月にはいろいろな特集や今後を見据えた新聞記事が出ますが、私が印象に残ったのは、京都大学の山際純一総長の話です。山際先生はゴリラをはじめとする霊長類の研究者です。
 現代は「安心が消え、不安が最大化した時代」だと、山際先生は言います。では、安心を得るのに必要なことは?

それは
SNSで「いいね!」と言われることではない。
何かの目的のために時間を過ごすことではない。
見返りを求めず、ただともに時間を過ごすことによる。
(わかりやすいのは、赤ちゃんに対するお母さんの時間)

と先生はおっしゃっています。長年の霊長類の集団の研究から、逆に見えたのでしょう。
忘れていたものを思い出してくれました。

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2017年01月04日

嫌いの背景

 耳に痛いことを言ってくれる方の話を聞くのは、好んでしたくないことだけれども、それはそれで、重要なことだと思うことがあります。今月、日経新聞男私の履歴書をカルロス・ゴーン氏が同じようなことを書いています。
 母方の祖母が、とてもしつけに厳しい人だったそうですが、後々、おばあさんの言っていたことの重要性がわかったそうです。、

カルロス・ゴーンは、「嫌いということの背景には何か重要なことが隠されている。それは後になってわかる。」と書いています。深いですね。

 今年のテーマの一つ、「嫌いな人からの話をよく聞く」「耳の痛い話を聞く」です。



2017年01月02日

箱根駅伝応援

 創価大の4区に富士宮出身で4月から市役所に就職するセルナルド祐慈君が走るので、応援に行ってきました。監督が、セルナルド君の走りは、「魂の走り」だと監督の言っておりましたが、その通りでしたね。市役所に入っても、「公務員ランナー」として頑張ってほしいです。
 しかし、自宅でコタツで見る箱根駅伝もいいですが、現場の空気は格別です。
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2017年01月01日

あけましておめでとうございます

 穏やかないいお正月を迎えることができました。今年一年、今日の天気のように健やかで、明るい年になることを願いたいですね。
 地元の倭文神社は40日前に「駿河シャクジ能」の土蜘蛛が行われたことが夢の要でした。お墓からは、富士山がきれいにみることができました。街頭演説(15年目です!)では、多くの方から激励をいただきました。
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2016年12月31日

今年もお世話になりました

 一年々々、時間の速さが身にしみます。今年の最初のことなど何年も昔のようです。本年も様々な場面で、多くの方々に力を貸していただきました。ありがとうございました!
 地方においては、先行き不透明です。景気は全般的には悪い傾向です。※当然いいところもありますが…
 2019年は多くの笑顔を見たいと思いますし、そのための一助となれるように、動いていきたいと思います。引き続きのご支援よろしくお願いいたします!
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2016年12月30日

富士山女子駅伝

 今年からコース変更がなされて、浅間大社を出て市街地を一周して、浅間大社で二区にタスキを渡すことになりました。競技の方は、仙台での杜の都駅伝で、松山大が富士山女子駅伝三連覇中の立命館を破って優勝しましたので、立命館の4連覇を阻止するのでは?と思われましたが、終わってみれば、立命館の4連覇でした。強い!
 すっかり年末の風物詩となったこの駅伝、来年からはさらに盛り上げていきたいですね!
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2016年12月27日

静岡県行財政改革推進委員会

 今日は静岡県行財政改革推進委員会を傍聴してきました。ここでは、静岡県の行財政改革の推進に向けて、企業経営者、学識者ほかの委員から意見をいただき、改革に反映させていくための委員会です。

 今日の議題は農業分野と、昨年度意見書を提出した学校給食についてでした。学校給食については、私も一般質問で取り上げてきましたが、この委員会の大きな論点は、静岡県学校給食会についてです。主食(パン・米飯)については、入札もなく、静岡県学校給食会に発注されている点、その他の問題点について改革すべきという方向性です。

 今回、静岡県教育委員会から、学校給食の「ガイドライン」が示されました。ガイドラインの市町の学校給食担当者への研修会が二月に開催されるそうですが、委員からは、
「ガイドラインあくまで、ガイドラインか?」
「タイムスケジュールは?」
「拘束力は?現場での実効性は?」
等々の意見がありましたが、アドバイザーのPHP研究所の熊谷哲さんが、私が言うことではないかもしれないがと前置きし、

、「今回この件を取り上げたのは、浜松でのパンの食中毒(ノロウイルス)事件に端を発している。その事件の重さがガイドラインに反映されていない。強い危機感がない。」との発言がありました。

とても印象に残りました。政策はただ単に改革すればいいものではなく、思いを持って改革すべきだということを改めて認識しました。

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2016年12月26日

フランスの地方都市にはなぜシャッター通りがないのか

 「フランスの地方都市にはなぜシャッター通りがないのか」(学芸出版社)を読みました。11月議会の一般質問で、空き店舗について質問しました。私は、「空き店舗問題の一つに、空き店舗のままでオーナーが家賃を下げていない点がある。オーナーが動くためにはどうすべきか?そのためには、空き店舗のままのところは増税、逆に店舗が入って賑わっているところは減税ということも考えていいのではないか」と提案しました。

 議会後、「フランスの地方都市にはなぜシャッター通りがないのか」を読んだところ、フランスのアンジェという地方都市(人口15万ですので、富士宮とほぼ同じです。フランスW杯で日本代表がクロアチアと対戦したナントの近くです)では、空き店舗税があるそうです。空き店舗で二年間いると、三年目から固定資産税の10%が空き店舗税、4年目は15%、5年目は20%と増えていくため、オーナーは必至でテナントを探すそうです。
 当然、空き店舗課税以外にも、魅力的な商店街にするために、様々な取り組みもありますが、税金によるメリハリをつけることは大きな効果があるそうです。

 一般質問の前に、読んでおけば、もう少し説得力のある論調ができたと思うのですが…(笑)この点については再度まとめて、また政策を考えていきます。

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