2017年07月25日

せっかくですから写真だけ載せておきますね。
011 初滝


12m滝をトップで登る政さん
024 左壁登る


赤滝をトップで登る政さん
041 8m赤滝


下山途中、鳥首峠にて休憩中
051 鳥首峠


(08:29)

2017年07月20日

大変お待たせ致しました。

20170610榛名山・黒岩の翌日、政さんに南陵へ連れて行ってもらいました。
梅雨とは思えない快晴の一ノ倉デビューは、最高の経験でした。

 ・日にち:2017年6月11日(日)
 ・山域:谷川岳・一ノ倉沢烏帽子沢奥壁南陵
 ・パーティ:政(CL)、喜多川(記録)
 ・天候:快晴

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一ノ倉沢出合より、岩壁を望む。

谷川岳ベースプラザ立駐に前夜泊。プチ宴会の後に就寝。
ステビバに近い形ですが、会の山行で泊まりはこれが始めたでしたので、大変楽しかったです。

2:00―起床。
目覚ましの音に叩き起こされる。隣にいるはずの政さんがいない。
寝過ごしたかと思ったが、テントの横に停めてある車から政さんがテントに。
シュラフを忘れた政さんは寒すぎて車に避難していたとのこと。
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3:00―一ノ倉沢出合へ出発。
今回の計画では南陵終了後に懸垂下降ではなく、5ルンゼの頭を経て一ノ倉岳へトップアウトする予定だったので、かなり早い時間からアプローチ開始。
月明かりの中、一ノ倉沢出合へと向かう。喜多川のヘッデンが故障し、エイドキットのハンドライトでの行動となる。政さんのヘッデンと月明かりを頼りに、谷川岳指導センターで登山届を提出。

4:27―一ノ倉沢出合に到着、テールリッジへと。
途中の自転車アプローチ勢に抜かれたものの、出合までのアプローチはこの日最速でした。
出合の旧駐車場では高校生?くらいの団体がテント泊をしていました。
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今年は残雪が多く、テールリッジへのアプローチはかなり楽だと政さんに教えてもらう。
雪渓の窪みをきれいに拾ってスタスタ歩く政さんとは裏腹に、へっぴり腰でおっかなびっくり登って行く私。もう少し雪上歩行を上手く出来る様にならないとなぁと感じました。
この頃には完全に日が昇り、後続のパーティが見えるように。
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FIXザイルを頼りにガンガン詰めていきます。
昔はFIXが無かったと思うと、かなり恐ろしいです。(後で岡田リーダーに聞いたところ、FIXが無い時代は別のラインで登っていたとのことです)
そんなに悪いペースで登っていた訳ではないと思うのですが、遥か後ろにいた後続パーティが猛スピードで追い付いてくる。この日は梅雨の合間で珍しく晴れの予報だったので、混雑が予想されるからだろうか。
DSC05591
途中で抜かされたパーティは凹状か中央カンテへ取りついた模様。
両ルートともいつか挑戦したいルートです。
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5:55―南陵テラスにて。1P(元蕁砲鮓上げる。
中央陵基部で登攀準備を済ませ、いざ南陵テラスへ。
南陵テラスへ向かう烏帽子スラブのトラバースはヌメヌメでかなり緊張しました。降りの事故が多いのにも頷けます。
2時起きが功を奏して、南陵取りつきは先行3人パーティに次ぐ2番手でした。
登攀待ちをしている最中にも続々と後続パーティが南陵テラスへとやってきます。
先行パーティはロープの流れを気にしてか、チムニーの手前でピッチを切る。サードが登りはじめたことを確認し、いよいよ自分たちのパーティーが登りはじめます。政さんがサクサクと登り終え、セカンドの自分が登ることに。逆層の岩場を乗り越し、チムニーを登ります。前日の雨でチムニー内はビショビショ。自分の実力ではここをリードで登るのはキビシイなぁ、と思いつつも1P目の終了点へ。ここはいつも濡れていて嫌な感じ、と政さんが。
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6:56―2P(元蕁
2P目はカラッと乾いた快適なフェースでした。傾斜はかなりキツいですが、ホールドもスタンスも豊富で楽しくガシガシ登って行けました。どこでも登れそうに見えるので、リードで登る際にはラインを考えて登らないといけないなぁと思いました。
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振り返ると後続パーティと、一ノ倉沢が。
スケール感がゲレンデとは段違いで、これがアルパインかぁという気持ちになります。
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7:21―3P(教蕁砲料霽佞鯤發で抜け、4P(卦蕁砲悄
3Pは踏み跡明瞭の草付をコンテで4P取りつきへ抜けます。
4Pはハングを左に避け6ルンゼ側に回り込みます。ここは傾斜が強く、微妙に手間取りました。
DSC05598
南陵登攀中、左方に滝沢スラブが常に良く見えます。
いつかは三スラも……と思いますが、まだまだ先の話。
DSC05600
7:59―5P(卦蕁法6P(元蕁貿魯稜悒螢奪犬鯏个襦
5P、6P目はホールド、スタンスともに豊富で高度感のある楽しいピッチでした。
ただ、残置が少なくリードで登ったら楽しむ余裕があるかどうか……。
リードの政さんはロープの流れにも気をかけながら、グングン登って行きます。何のためにダブルロープを使っているのかを考えさせられます。
DSC05602
8:53―最終P(控蕁乏某乾團奪舛茲蝓
最終Pは逆層の垂壁。細かいながらも硬いスタンスとホールドは確かにあるのですが、かなり壁が立っていて怖い。さらに前日の雨の影響で遠目から見ても核心部が濡れているのが良く分かります。
先行パーティにも追いつき、セカンドとサードはかなり苦戦している模様。A0でなんとか突破していた。
ここまで迷いなくガンガン登っていた政さんもここで初めて悩みながら登るように。自分が登るときのことを考え、政さんのムーブをじっくり観察します。慎重にホールドを見定めて、無事に突破する政さん。いよいよ、自分の番。セカンドで登り方を良く見れたこともあり、途中までは割と順調に登れました。しかし、政さんが悩みながら登っていた核心に辿り着くと、めちゃくちゃ難しい。なんとなくホールドとスタンスを見つけるが、ビショビショでかなり滑りそう……。ジワジワと詰めていき、最後の一手濡れたスタンスに立ち込めば、ガバが取れそう……といった所でスリップしてテンションをかけてしまいました。セカンドとはいえアルパインで落ちるのはご法度。無理せずにA0で抜けるべきだったと反省。
DSC05603
最後はリップのガバが取れれば終了点。秋口にリベンジしたいです。DSC05604
11:19―南陵終了点。
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核心で落ちてかなり凹みながらも、南陵の登攀を無事?に終えました。
今回は国境稜線へのトップアウトですが、6ルンゼ下降のポイントを教えてもらいました。空中懸垂気味でかなり振られそうで怖そうです。
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ここから先は草付の岩場を抜け、5ルンゼの頭を目指します。
ここも濡れ濡れでかなり嫌らしい。安全のためザイルをだすことに。
ブッシュをホールドにボルダーチックに登って行きます。50mピンピンにザイルが伸びたピッチをセカンドで登るとランナーはわずか2点のみ……。先程のフォールもあって、嫌な汗をかきながらなんとか5ルンゼの頭に辿り着きます。遠目には逆層でかなり難しそうに見えますが、取りついてみると案外そうでも無い。しかし、岩は事前に聞いていた通り、ウキウキの浮石だらけでかなり脆い。しっかりとテイスティングをしてから登らないと、簡単に剥がれてしまいます。
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5ルンゼの頭を抜けた後はノーザイルで詰めていく。
DSC05608
ちょっとしたリッジもあり、緊張します。
DSC05609
岩場を抜けると、踏み跡を頼りに藪漕ぎ。
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13:06―国境稜線へ抜け、一ノ倉岳へ。
急坂を熊笹ホールドをガシガシ掴んで登って行くと、スカイラインが見えてきました。
国境稜線に無事抜け出して、政さんと握手。これで登攀は完全に終了です。

DSC05612
今回オールリードで引っ張って頂いた、政さん。大変お世話になりました!!
DSC05611
核心でフォールしたものの、政さんのフォローでなんとか無事一ノ倉デビューが果たせました。
一ノ倉岳からは5ルンゼの頭を抜けるところが良く見えるのか、ハイカーに拍手で出迎えてもらえました。
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14:15―谷川岳、オキの耳。
DSC05615
向かいのトマの耳にはたくさんのハイカーの姿が。
登攀中、雪庇が崩落する轟音が鳴り響いていました。
肩ノ小屋で乾杯する予定が、急に冷たい風が吹いてきたのでそそくさと下山することに。
天神尾根を横目に西黒尾根に向かいます。登攀待ちも含めて12時間を超える行動時間に西黒尾根の急坂は結構応えました。鉄塔で一本入れて、無事林道へ。
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17:03―西黒尾根登山口まで下山。

一ノ倉デビューということで、一ノ蔵が飲める居酒屋さんで下山祝をすることに。
政さんが一ノ倉デビューをした時も、同じお店で下山祝をしたとのことです笑
下山祝には岡田リーダーも駆けつけてくれました。(ありがとうございました!!)


会に入って初の本格的なアルパイン山行となった南陵ですが、非常にいい勉強になりました。
今回はオールセカンドで引っ張っていただく形となりましたが、今後は自ら計画して主体性のある登攀が出来るようになりたいと強く感じる山行となりました。
2日間に渡り、色々と面倒を見て頂いた政さんには大変感謝しております。また、よろしくお願い致します!!





(23:17)

2017年07月13日

20170712 例会報告

1.山行報告
・6/25登山教室‥鬟隆飮晦^貳39名、吉野・加藤・相馬・大谷・室賀・吉松・荒川・関・高井・設楽・蛭川
・6/27越後・八海山◆設楽・中田・蛭川
・7/2クライミング大会◆一般 11名、武井・塚越・山口・島田・相馬・加藤・蛭川・中田・福島・岡田・町田・関・吉松・荒川・政・高井・喜多川
・7/9沢登講習・奥武蔵・滝山川冠岩沢◆岡田・町田・政・吉松・関・山田・喜多川

2.山行計画
・7/15奥秩父・大菩薩嶺◆政・他
・7/16-17小川山◆岡田・吉松・政
・7/17八ヶ岳・天狗岳◆相馬・他 3
・7/24?北ア・焼岳(下見)◆相馬・他 3
・8/12-18サハリン◆大谷・他18/13-15?
・夏合宿・南ア・北岳バットレス◆岡田・政・山田・喜多川

・8/19暑気払い・まるやす◆武井・相馬・島田・加藤・岡田・吉松・政・他

3.その他
・8/6登山教室⊂導戡〜蠻CL・岡田SL・松葉口・永野・山田・長岡・喜多川・蛭川・町田
・9/3市民ハイキング・上高地◆島田・相馬・山口・蛭川・清水・福島
・9/30-10/1登山教室1声荵晦…田CL・政SL・中田・福島・吉松・山田

■例会会場:くれよんかん  7/12 8/9 9/13 10/11閉校式
■フリークライミング(毎週火曜日) 7/11 7/18 7/25
■市民クライミングデー(毎週金曜日) 7/7 7/14 7/21 7/28
大人 8子供 15



(02:00)

2017年07月03日

今年で18回目となる深谷市民クライミング大会を開催しました。


日にち:2017/7/2(日)
場所:深谷市消防本部 錬成棟
選手:20名、観客20名

成績上位者

■少年少女の部
優勝:政  準優勝:塚田 3位:梶山

■成年女子の部
優勝:梶山 準優勝:安達 3位:政

■成年男子の部
優勝:岡田 準優勝:四方田 3位:町田

篠崎体協会長のごあいさつ。
01-P7021034

島田山岳連盟会長
02-P7021039

06-P7021048

05-P7021057

03-P7021065

04-P7021071




(13:58)

2017年07月01日

日時 2017.6.27(火)

所    八海(ロープウェーからの往復)

天気    曇り・晴れ

メンバー 設楽・蛭川 中田

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本庄〜赤城高原SA〜六日町IC〜(7:45)八海山ロープウェー山麓駅(8:20)〜山頂駅・登山(8:30)・・・四合半出合(8:55)・・・(9:30)女人堂(9:45)・・・祓川(9:55)・・・(10:25)薬師岳【1653.7m】[八合目](10:30)・・・(10:35)千本檜小屋(10:50)・・・八ッ峰迂回路分岐(11:00)・・・(11:05)不動岳(11:15)・・・五大岳(11:25)・・・白川岳(11:55)・・・摩利支岳(12:05)・・・(12:15)大日岳【1720m】(12:20)・・・(12:35)う回路分岐(12:40)・・・(13:00)入道岳(13:15)・・・う回路分岐(13:45)・・・月の池(14:10)・・・八ッ峰迂回路分岐(14:45)・・・千本檜小屋(15:00)・・・女人堂(15:20)・・・漕沼(15:30)・・・四合半出合(15:45)・・・(16:00)山頂駅(16:20)


歩行時間  登り 3時間20分 下り 2時間45分  合計 6時間

獲得高度差 680m



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八海山ロープウェー山麓駅からの朝の八海山。まだ雲はあるが薄日が差し始めた。 7:50


 残雪が多いとのことで八ッ峰の縦走路と迂回路、新開道が通行止になっていた。しかしながら、当初の予定通り八ッ峰を縦走して入道岳を往復、新開道を下るつもりでロープウェーは片道チケットのみを購入して乗車する。


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ロープウェー山頂駅登山口の案内図 。 8:30


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タムシバ薬師岳 9:15



女人堂

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イワカガミの大群落 

 

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女人堂から漕池(中央)と巻機山。


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女人堂。昔は女はここまでしか登ることを許されなかった。

9:30〜9:45



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祓川の雪渓。夏秋は水場になる。 9:55


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薬師岳への鎖場。 10:25


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薬師岳。 10:30


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千本檜小屋の壁に張られた看板。 10:50


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八ッ峰北端、地蔵岳からの魚沼平野と千本檜小屋・薬師岳。 10:10


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不動岳からの駒ヶ岳。左の石碑には「御嶽山普寛太神」と彫られている。 11:15


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アヤメ咲く白河岳の巻道からの駒ヶ岳。 11:35



大日岳

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狭義の最高峰・大日岳の八海山大神と中ノ岳。

 

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水無川上流部を見下ろす。遠景は守門岳と浅草岳

12:20


 駐車場のゲートが午後5時半に閉ざされることはチケットを買うときに知らされていた。新開道を下っていっては間に合わないだろう。八ッ峰縦走を終えた時点で新開道下山の目は消える。とにかく入道岳へは行ってこよう。



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う回路分岐からの大日岳。 12:30



入道岳

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八海山八ッ峰


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五竜岳(右端)から荒山への稜線


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迂回路へはアルミ梯子5段の急降下。 13:45


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迂回路には予想した以上の大雪面が残っていた。 


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月の池。 

14:10


 この先の残雪斜面で足を滑らせ蛭川さんが腰を打撲してペースダウン。普通に歩ければ16時20分の最終ロープウェイに間に合うのだが、痛みで通常の歩行ができないらしい。ロープウェイはあきらめめるとしても5時半にはゲートが閉まるので、このままでは今日は家へ帰れないという羽目になる。

 そこで、筆者が先行して最終ロープウェイで下山、車だけはゲート外へ出しておこうということになった。設楽さんにけが人を託し勇躍出発する。



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登りでは気づかなかったモリアオガエルの生息地、漕池。高さ30センチ・直径15センチもある卵が木の枝に産卵されていた。 15:30



 1時間半の道を1時間で駆け抜けることができた。

 ロープウェイの係員に上記の説明をすると快く対応してくれ、二人の下山を待ってトラックに同乗させてくれることになった。筆者はロープウェイで先に下りる。チケット代(3人分)を支払うのはもちろんのことである。

 最終ロープウェイに遅れること1時間、けが人を助手席に、もう一人を荷台に乗せたトラックが20分かけて駐車場へ下りて来たのは5時半であった。



(18:00)

2017年06月26日


日時:2017年6月25日(日)

参加人数:一般39名・引率会員11名

行程(1班の記録):深谷(5:00)=地蔵峠(7:20〜7:50)・・・ツツジ平散策(8:30)・・・湯ノ丸山(9:15〜9:35)・・・鞍部(10:05)・・・烏帽子岳(11:05〜11:40)・・・鞍部(12:30)・・・地蔵峠(13:10)=あぐりの湯こもろ(14:20〜15:30)=深谷(17:30)

報告者:CL吉野聡司


今年も深谷市民登山教室が始まりました。
1回目は湯ノ丸山〜烏帽子岳です。

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湯の丸高原の地蔵峠に着いた時は
小雨と濃霧の生憎の天気でした。
準備運動をしてから出発します。

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しかし、レンゲツツジは満開でした。

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レンゲツツジを見ながら、スキー場の斜面を登り始めます。

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スキー場の上部には牛が放牧されていて、
触ることもできました。

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スキー場を登りきると、平坦な地形が広がっていて、
「ツツジ平」と呼ばれています。
文字通り、レンゲツツジの大群落でした。

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ツツジ平で1班の集合写真を撮ります。


s-s-2班つつじ平
2班 ツツジ平で集合写真


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ツツジ平を散策します。

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ツツジ平を抜けると、鐘分岐に着きます。
ここから湯ノ丸山山頂への急登が始まります。

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登り始めるとすぐに、至る所でササの花が咲いていました。
ササの花は50年に一度とか、100年に一度しか咲かないと
言われている珍しい花です。
一度開花すると、その一帯のササは一斉に枯れてしまうそうです。
そのため、ササの花には不吉な言い伝えが数多く存在するそうです。

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登っている途中にはサラサドウダンも綺麗に咲いていました。

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もう一息、頑張れ!

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無事に先頭の1班が湯ノ丸山南峰に到着しました。
濃霧のため、残念ながら展望は得られません。


s-s-2班湯ノ丸山山頂
2班 湯ノ丸山山頂で集合写真

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続々と山頂に到着してきます。
視界も悪く、午後からは雨の予報が出ているため、
北峰には行かずに、烏帽子岳に向かうことにします。

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下り始めてすぐに烏帽子岳方面の雲が切れてきました。
もしかして、期待できる!?

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コイワカガミも綺麗に咲いていました。

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湯ノ丸山と烏帽子岳の鞍部まで下りてきました。
烏帽子岳の急登に備えて、
1班と2班が小休止を取っています。

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烏帽子岳の稜線に出ました。
期待通り、雲が切れてきました。

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稜線上にコマクサが咲いていました!
何というサプライズでしょう!

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烏帽子岳の稜線はアルプスを思わせる風景が広がっています。
烏帽子岳直下まで来ました。

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先頭の1班が烏帽子岳山頂に到着しました。


s-s-2班烏帽子岳山頂

2班 烏帽子岳山頂で集合写真


IMGP4433
















急速に天気が回復し、眼下には雲海が広がってきました。
北アルプスが見えることを期待してお昼休憩にしましたが、
残念ながら、最後まで北アルプスは見ることができませんでした。

烏帽子山頂を後にして、下山は鞍部から巻道で地蔵峠を目指します。
地蔵峠の手前で再び雨が降ってきてしまいましたが、
心配していた大きな天気の崩れはなく、
無事に下山できました。

今回は全体を通してあまり天気は良くありませんでしたが、
レンゲツツジの大群落やその他の高山植物が多く咲いていて、
第1回目の登山教室を楽しんで頂けたのではないでしょうか?
至らぬ点も多かったと思いますが、
第1回実技講習会を代表してコースリーダーの吉野から
参加された皆さま方にお礼を申し上げます。


(11:32)

2017年06月13日

お世話になっております。初めて記録を書きます喜多川です。

岩登り講習会の黒岩が雨で流れてしまったので、政さんにお誘いいただき連れて行ってもらいました。
翌日は谷川の南陵を予定していたので、登攀システムの確認をメインに教えて頂くことに。

 ・日にち:2017年6月10日(土)
 ・山域:榛名山・黒岩
 ・パーティ:政(CL)、喜多川
 ・天候:曇りときどき雨

DSC05580

本庄駅で拾ってもらい、黒岩へ向かいます。
昼過ぎにアプローチ開始。駐車場が満車だったのでスダレ状態かと思ったら、案外空いていてびっくり。

DSC05581

1本目は西陵(元蕁棒さんが練習ということで、アプローチシューズでリードを。僕は翌日の本チャンに備え、コールの確認も兼ねてセカンドビレイの形で登りました。
見た感じは階段で取りつく前は楽勝かなーと思っていたら、初手が微妙に悪く離陸にちょっと難儀する。離陸後は順調に登りトップアウト。終了点で懸垂下降時のダブルロープ連結方法を教わりました。(これまでダブルエイトで連結してましたが、解けにくいのが難点でした)

懸垂で降りて2本目はヤンキー陵(元蕁砲海海眄さんにリードで登ってもらいました。
中盤のトラバースがかなり怖い。西陵もヤンキー陵もアルパインチックなムーブを要求される感じがかなり面白かったです。南陵の最高ピッチグレードは控蕕覆里如↓元蕕魘身で苦戦しているようではヤバいんじゃないかと少し思う。

DSC05583

3本目は18番ルンゼ(5.8)リードやってみる?と言ってもらったので、お言葉に甘え挑戦してみることに。ルンゼをステミングっぽいムーブで左右のスタンスを拾っていく。ビレイヤーから見えなくなるまで左上してチムニーに入り込むと、核心の最後の一手。スタンスはあるけれど、ホールドがない。ハーケンも30儡岾屬らいで連打されていたので、なるほどなぁという感じ。ビビッて3本もヌンチャクを掛ける(回収でお手数おかけしました……。)
なんとなく取れそうなホールドを目がけ、パワー系ムーブでチムニーを抜け出し終了点に。ギリギリMOS。事前に聞いてはいましたが、最後の一手はかなり嫌な汗をかきました。

最後に一本打って帰ろうということで、群馬グレード(激辛)と名高い夏子(5.8)をやろうとしたところ先客が。ちょうど岳友会ルート(5.9)が空いていたのでそちらをやることに。
50mロープしか持ってきていなかったので、ピラミッドフェースを左寄りのラインで登りピッチを切る。そして政さんが初のRPに成功!見るからにキツそうだったので、大人しくトップロープを張ってもらいましたが、核心と思われる所で1テン。チョーク跡がかなり合ったので、1テンで済んだという感じでした。

ギアを片づけて撤収。翌日に備え、谷川岳ベースプラザの立駐へ向かいます。

初めての黒岩でしたが、フリーは勿論できますし、アルパインの練習も出来る貴重な岩場だと感じました。何よりアプローチが楽なのが良いですね笑
そして、南陵に向けてかなり勉強させて貰いました!ビレイ中のロープ送りが若干遅いとアドバイスを頂いたので、今後の課題です。








(23:59)

2017年06月12日

6/25の登山教室‥鬟隆飮海硫叱をしてきましたので、
報告します。

日時:2017年6月11日(日)

報告者:登山教室.蝓璽澄次ゝ般鄙鏤

行程:深谷(7:20)=本庄児玉IC=小諸IC=地蔵峠(9:10〜9:20)−湯ノ丸山(10:10〜11:05)−烏帽子岳(12:05〜12:20)−地蔵峠(13:30)=鹿沢温泉真田屋=上田菅平IC=本庄児玉IC=深谷(17:20)

IMGP4300
















湯の丸高原の地蔵峠から、まずはスキー場の急斜面を登ります。


IMGP4303
















スキー場を登ると、平らな登山道に出ます。
この辺りはツツジ平というレンゲツツジの大群落があります。
下見の時はまだまだ蕾のままでしたが、
2週間後の登山教室本番には見ごろを迎えていることでしょう。
ここは広いので、本番ではこの辺りで最初の休憩を取る予定です。

IMGP4304
















先ほどの休憩ポイントから数分進んだ場所に鐘があります。
ここも広いので、ここでも休憩をとれます。
ここから湯ノ丸山に向けて急登が始まります。

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レンゲツツジはまだまだでしたが、
足元にはイワカガミなどの小さな花がたくさん咲いていました。

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山頂が近くなると、笹原の森林限界になります。

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振り返ると、篭ノ登の後ろに浅間山も見えます。

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湯ノ丸山南峰に到着です。
広いので、休憩の場所には困りません。

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湯ノ丸山山頂からは360℃の大展望が広がります。
この日は北アルプスの大パノラマが広がっていました。

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穂高〜槍も見えました。

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北峰にも足を延ばします。
北峰からは四阿山が目の前に見えます。

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南峰に戻ってきた後、烏帽子岳に向けてザレ場を下ります。
ここの下りは急で浮石も多いので、注意が必要です。

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湯ノ丸山と烏帽子岳の最低鞍部は小広くなっているので、
本番でもここで軽く休憩をとってから烏帽子岳に向かう予定です。

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烏帽子岳へはアルペン的な稜線歩きになります。

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烏帽子岳から振り返った湯ノ丸山。
丸くて大きいですね。

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烏帽子岳山頂も広く、休憩に適しています。
天気が良ければ、北アルプスがより近くに見えます。

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烏帽子岳と湯ノ丸山の最低鞍部からは湯ノ丸山には登り返さずに、
巻道で地蔵峠を目指します。
平坦になってキャンプ場に出ると、
地蔵峠はもうすぐです。


教室本番では、下山後に温泉を予定しているので、
お風呂セットを忘れずに持ってきて下さい(入浴料各自負担)。
以上、下見報告になりますが、
本番も良い天気になりますよう祈っています。


(12:05)

2017年06月08日

大蛇倉山(1962m)、蟻ヶ峰(高天原山 、神立山、ショナミの頭、蟻ヶ峠)(1978.6m)
2017年6月6日(火) 晴れ 設楽、町田(記)

本庄5:00→御巣鷹登山口6:50→昇魂之碑7:25→大蛇倉山・蟻ヶ峰分岐8:25→大蛇倉山9:00→大蛇・蟻分岐9:55→蟻ヶ峰10:40→舟窪11:20→蟻ヶ峰12:00→大蛇・蟻分岐13:20 →×岩13:45→御巣鷹登山口14:45

梅雨入り直前の平日、先週月曜日の甲武信ヶ岳に続きGWの代休で西上州の山に行って来ました。

本庄を出てから下仁田まで曇っていましたが、トンネルを抜けると晴れ間が広がっていました。7時前に駐車場に到着。平日のためまだ誰もいません。タヌキと鹿を驚かせてしまったようです。
0001 登山口

登山道はとてもよく整備されていましたが、日航ジャンボ機墜落事故から32年経ち、高齢の遺族の方にはきつい勾配だな、と思いました。
0028 登山道

昇魂之碑に手を合わせます。供えてある花も新しくよく管理されていました。
0031 昇魂之碑

ここから本格的な登山道になり、きつい急登になります。
0041 登山口

テープが多くトレースもしっかりしているので迷うことはありませんでした。40分程で大蛇倉山と蟻ヶ峰の分岐に到着しました。
0051 分岐


大蛇倉山の山頂は展望がないので、西側の岩場へ移動
0068 大蛇倉山頂

八ヶ岳方面がよく見えていました。北側に浅間山の山頂かなと思われる部分が見えましたが、雲が多くほとんど見えませんでした。見えているダムは南相木ダムです。この岩場からは上野ダムも見えます。
0087 展望岩場にて

写真を撮って展望を堪能したら、来た道を戻って蟻ヶ峰へ向かいます。
途中、フィックスの張られた岩場を通過。危険ではありませんが、油断は禁物。
0101 岩場

山頂手前に展望のよさそうな岩があったので寄り道しました。
0110 展望岩より

蟻ヶ峰山頂に到着。残念ながらさっきの岩場のほうが展望はいいです。キャベツ畑のビニールはよく見えるのですが。
0118 蟻ヶ峰山頂

時間がだいぶあったので舟窪まで偵察に行って来ました。テープがいっぱいあるだけで、舟窪の標示はありませんでした。ここからU字溝登山口に下れるようですが、この時点ではU字溝がどこなのか不明でした。
0131 舟窪

来た道を戻り先程の展望のある岩場で昼食後、下山開始。シャクナゲ散り始めていましたがきれいでした。
0107

×岩のところで登山道を管理している黒澤さんに声をかけられました。日航機が御巣鷹の尾根に墜落する前に東側の尾根に接触した際、そこの樹木をなぎ倒したためその部分がえぐれて「U字溝」と呼ばれるようになったことを教えてもらいました。また、今年4月に舟窪からU字溝経由で御巣鷹登山口まで下れるルートを開拓したことも聞きました。登る前に出会えていたら、そのルートを下ったかもしれません、残念。黒澤様、いろいろお話ありがとうございました。

追記:今回、あえて「蟻ヶ峰」を採用しました。登山道の道標は全て高天原山でした。蟻ヶ峰を採用したのは、登っているときや昼食をとっているとき、他の山域よりかなり蟻が多いと感じたからです。でも、五つも名前があるのはすごいですね。

(23:21)

2017年06月02日

20170601深谷山岳会 例会報告

 

19:0020:00 登山教室 開校式  38名参加/48人中

 ◆相馬・蛭川・清水・加藤・中田・福島・設楽・岡田・関・吉野・町田・吉松・高井


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■開校式終了後・例会 8:25

1.山行報告

5/20足尾・袈裟丸山 ◆町田

5/23西上州・船坂山 ◆設楽・蛭川・中田

5/28谷川・一ノ倉沢・凹状岩壁(中退)◆岡田・政

5/ 谷川(高体連講習会) ◆吉野・他

5/29奥秩父・甲武信ヶ岳 ◆町田

5/29-30北ア・蝶ヶ岳 ◆高井・他 1

 

2.山行計画

6/4谷川・一ノ倉沢・南稜他◆岡田・吉松・荒川・山田・喜多川・政

6/6・火 仝羣損 長者の森コース(北相木村)2112m

大蛇倉山、高天原山(西上州上野村、西上州の上信県境の最高峰1979m)

 のどちらか   ◆設楽・

6/11 湯ノ丸山(登山教室下見)◆吉野・他高校生

・未定 甲武信岳〜十文字峠 ◆蛭川・

・未定 西沢渓谷〜黒金山 ◆蛭川

 

3.その他

6/1登山教室・開校式 ◆一般38名

6/25登山教室‥鬟隆飮魁、ゝ般遏Σ弾・荒川・室賀・大谷・関・高井・蛭川・設楽・相馬・(島田)

一般33名

7/2クライミング大会◆ 6月広報掲載

7/9沢登り講習◆岡田・政

 

■例会会場:くれよんかん  6/1開校式(公民館) 6/227/12

■フリークライミング(毎週火曜日) 6/6 6/13 6/20 6/27

■市民クライミングデー(毎週金曜日) 6/2 6/9 6/16 6/23 6/30  大人 8子供 15

 

4.深谷市体育協会関係

7/1  熱中症予防講習会 藤沢公民館

7/13 市体育功労賞表彰式祝賀会 深谷GH 島田・中田・吉松(受賞者)・他

9/3 市民ハイキング大会 8月広報で募集45人 8月末締切 大正池〜明神池〜上高地

    ※期間が短いが・・・

 

5.岳連関係

6/3スポーツクライミング 第10回 コバトンボルダリングカップ2017

(第30回 県民総合体育大会 兼 国民体育大会・JOCjr大会 埼玉県予選会)

 会場:ロッククラフト川越 ◆加藤

●埼玉県山岳連盟カレンダー写真募集!!5月25日〜8月10日

 応募作品は1 人5点以内。作品ごとに「画題、撮影場所、撮影年月日、氏名、

所属山岳会、住所、電話番号、カメラ機種・画素数・掲載希望月」を付記。

 応募方法 10MB 以下に圧縮して、下記e-mailアドレスに添付で送付。

 (郵送での受付はいたしません。)

 応募先 埼玉県山岳連盟カレンダー担当:伊藤正孝 宛

 審査 審査員長を新井靖雄氏とする。

 伊藤正孝メルアド:QZA04257@nifty.com 携帯:090-6029-2897

●県岳連海外登山委員会で「2008年〜2017年海外登山記録」提供のお願い中

 ※締切8月末日 形式は問わないので、報告して下さい。

 海外登山委員長・風間進メール:Kazama01@nifty.com

7/1-2「読図、アクシデント対応講習・研修会」<遭難対策委員会>

 会場:東吾野 虎秀アルパイン道場、周辺の山

●平成30年度指導員養成講習会 参加希望者の調査 <指導委員会>

 県岳連指導委員会では、平成30年度指導員の養成講習会を開催予定。

 参加希望の方がいましたら、人数と氏名を指導委員会:野村まで連絡を。

 *締切:平成29831日 *養成講習会は、平成306月開始。

●埼玉県山岳連盟公式ホームページ ▼http://saitama-mf.com/

 

6.吉野氏の高校 女子:インターハイ出場 7/下〜8/上 蔵王・月山

         男子:関東大会参加決定




(00:33)

2017年05月30日

久しぶり一ノ倉沢・凹状岩壁に行ってきました。

日にち:2017年5月28日(日)
メンツ:岡田・政

朝4時過ぎに出発。コンビニ寄って、道中問題なく。明るいが立駐は1Fのみ。車は多いかな。準備して、チャリで出発。わかっていたが、一番の難所は、指導センターまで。かなりの急勾配。岡田MTBで小さいギアがあったが、折り畳みの政は苦労していた。
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届を出して再出発。ゆるーいヒルクライムってかんじで快適だ。すると前方からランしてくる人が。かなーりいいペースで走ってくる。近づくと、なんと吉野だった。お互いビックリ。彼は講習会で泊りできてて、早朝ランしてるとのこと。なんとも努力家であーる。

別れてアッとゆー間にマチガ沢。テント数張。ほぼ山やさんかなあ。で、トータルで30分かからず一ノ倉沢出合に到着。やっぱ、はええなあ。全然疲れてないし。
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ここにもテント数張。大盛況だ。チャリも何台かあって、チャリアプローチも流行りつつあるのか?ヨユーの一服(-。-)y-゜゜゜

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出合の雪。多いとは聞いていたが、これほどとは。たぶん過去イチかと。テールリッジまで切れ目なく、たっぷりとありやした。雪も柔らかいんで、登りやすかった。一番不思議な光景は、ヒョングリの滝右岸の懸垂地点が、手が届きそうな位置に見えたこと。40m以上雪が詰まってるってことやね。すげー。

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で、テールリッジ末端。10mあるかないかのしょぼーい岩になってました。

いつものとこで一服(-。-)y-゜゜゜
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テールリッジにも残雪があり、鎌形ハングのとこにも雪が残ってる。ガス晴れないかなあ。先行は20人くらいかなあ。まーこの時期、そんなもんだろ。でも凹状はいねーだろって踏んでたんで、なんかヨユーだった。

神々のトラバース。また新しいFIXがあって、ありがたいことです。
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その上の岩場にもFIXがかかり、こっちは邪魔だった。ボロいし、これ使うような人は来るなってした方がいいと思うけど。。。

1時間ちょっとで衝立岩基部に到着。南稜と中央稜だけの模様で、よしよしとなる。ガスが下がってきたのだけが心配だ。準備して取付きへ向かう。烏帽子沢はややwetだった。南稜は1P目を途中で切っていて、大渋滞となっていた。濡れてると悪いから、そーなるよねー。

取付き着。染み出しがあって、岩は完全wet状態。濡れるし、風があって寒いんで、カッパを着込んでクライムオン。

1P 政 ヌレヌレトラバース(-_-メ) からのルンゼ直登。ぜーんぶwetだった。ワンランクむずくなってた。
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2P 岡田 wet登攀。落石を2回浴び、ランナウトしてるんで、怖い。かなーり左から登った。
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政を迎い入れ、下りることにする。染み出しで濡れると思ってたら、小雨だった。岩はヌレヌレだし、ガスで視界はないし、風もあって寒いんで、即決だった。懸垂2回で烏帽子沢入り口付近まで。ちょうど支点があった。トラバース下降用かな?ロープ畳んで、衝立岩基部に戻って休憩。

これから中央稜に登るってパーティがいた。先は詰まってる模様で、中央稜も諦めて下山することにする。ガスは相変わらずだったが、こっち側は暖かいなあ。
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下山開始。すぐにガスを抜け、さらに暖かくなる。特に問題なく出合に到着。ハイカーでにぎわっていた。丁度電気バスが止まっていた。初めて見たよ。チャリじゃなかったら1回乗ってみたかったところ。一服してたら出発。なんとガイドみたいのがいて、マイクでしゃべっていた。
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で、チャリ下山。ほとんど漕ぐことない下り道だった。散策者が結構いて要注意。高校生が大勢いて、あいさつしてくれたが、100人以上いたんじゃないか?あいさつが大変だった。マチガ沢を過ぎてバスに追いつく。抜かずに付いていく。

あっとゆー間に立駐に到着した。うーん速い!フツーに走れば10分かからんね。ぜひみんなにチャリを勧めたいなあ。

指導センター(5:35-6:00)一ノ倉沢出合(6:10-7:15)衝立岩基部(7:35--7:40)凹状岸壁取付(9:25-9:30)衝立岩基部(10:00-10:50)一ノ倉沢出合(11:00-11:15)指導センター

水上は晴れてた。なんとも谷川らしい日でした(-_-メ)


(20:00)

2017年05月28日

日時    2017.5.23(火)

場所    船坂山(上野村)[1446.4m]・ぶどう岳[1622m]

天気    晴れ

メンバー  設楽・蛭川・中田



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本庄(5:00)〜下仁田IC(5:30)〜(6:30)ぶどう峠林道入口[1180m](6:40)・・・神流川線11号鉄塔(7:05)・・・(7:35)船坂山(7:50)・・・東の岩稜帯東端(8:05)・・・(8:55)コル[1405m](9:05)・・・(9:40)1502m峰(9:55)・・・(10:20)西の岩稜帯東端下・・・西の岩稜帯東端上(10:40)・・・県境尾根分岐*標石157(11:00)・・・(11:05)1654m峰*標石161[昼食](11:45)・・・1598.6m[4等三角点](12:10)・・・(12:15)ぶどう峠林道入口への分岐*標石126(12:25)・・・(13:05)ぶどう峠林道入口(13:20)〜(13:35)ぶどう峠(13:40)・・・(14:10)ぶどう岳(14:25)・・・(14:45)ぶどう峠(15:00)〜下久保ダム〜本庄(17:10)



歩行時間

ぶどう峠林道入口〜船坂山〜1502m峰〜1654m峰〜ぶどう峠林道入口への分岐〜ぶどう峠林道入口                         4時間50分

ぶどう峠〜ぶどう岳(往復)
50分


獲得高度差 (船坂山)  600m

         (ぶどう岳) 130m



船坂山

 船坂山は群馬県上野村の西部、長野県との境界へは1.4キロの距離にある。西へと延びる尾根には、地図には表示されない東西2つの岩稜帯が隠されている。案内標識も鎖もないルートファインディングを3時間かけて楽しんだ。

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1180mぶどう峠林道の登山口。 6:40


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鉄塔まではしっかりした車道を行く。 6:55


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神流川線11号鉄塔。この鉄塔をくぐって尾根に取り付き本格的な登山道になる。 7:00


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みずみずしい新緑が萌える船坂山手前の斜面。 7:30


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船坂山山頂。 7:35


 船坂山は主稜線から外れているので、来た道を主尾根に少し戻れば間もなく最初の岩稜帯にぶつかる。


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東の岩稜帯。 8:10



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東の岩稜帯の核心部、キレットわきを通過。 8:15


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船坂山を振り返り見る。 8:30


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1405mのコル付近、緑が美しい。 9:10

 

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1502m峰の山頂直下。周辺はシャクナゲのジャングル。 9:35


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点々と花開くアズマシャクナゲ。思いがけずシャクナゲの盛りに当たったのはラッキーだった。


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西の岩稜帯東端の岩頭。登っても向こう側へ下れるかわからなので、左へのトラバースバンドを行き、さらに下って回り込んが、ここは直登すべしだった。 10:20

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回り込んだ南壁の波型褶曲。 10:30


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回り込んで登り着いた岩上を東へ戻ると、さっきの東端岩頭上へ出た。手前は1502m峰。


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さらに奥へ東の岩稜帯を望む。

10:40


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群馬長野県境尾根に到着。目印は157標石。 11:00


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1654峰からの御座山。ここには161標石も立てられている。 11:45


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が信州で右が上州。左はカラマツ、右は広葉樹と、ここでは植生もはっきり分かれているが、真ん中のササは死滅状態。 12:00

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出発点への分岐は126標石が目印。 12:25


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下り立った尾根の末端。逆コースの場合はここが起点。 13:05




ぶどう岳

 ついでにぶどう岳へも登ることにした。

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1つ2つ偽ピークがあるがひと登りである。

14:10〜14:25



(16:07)

2017年05月10日


今年の春合宿は剣岳の剣尾根に行ってきました。

日にち:2017/5/03-05
メンツ:岡田・政・山田

もう何回計画したろう???そのたび天気が悪かったり、池ノ谷ゴルジュが通過できなかったりで、変更変更・・・(>_<) 9年前に小窓尾根を登って、三の窓からR4にアタックしたものの、氷がしょぼく2P目で敗退。それ以来、やっとチャンスが訪れた。

5/3 晴

道中、車は多いが特に問題なし。妙高あたりの単線区間で、複線工事をしていた。北陸道に入るとトンネルばっかでつまらん。でも、それが終わると立山連峰の景色が素晴らしかった。滑川ICで下り、上市を抜けて番場島まで。

9時頃番場島へ到着。まずは指導センターへ寄る。先客あり。R4の情報を聞くと、かなり苦労してるとのこと。気温上昇で氷が解けてる模様。うむう。「試練と憧れ」の碑近くに駐車し、パッキング。

R4の情報に意気消沈(*_*) 長い道のりで疲れたのもあるが、やる気がでない。んが、行くだけ行くか、諦めるか決断の時。で、R4は諦めて、スクリューは車に置いていくことにする。完全に気勢を削がれ、ダラダラとパッキング。すでに暑いんですけど(-_-メ)

なんとか10時前に出発。冬合宿より軽くしたつもりだったが、なぜか重い(>_<) 白萩川沿いの道を行く。9年前と比べて、暑いのは同じくらいだが、雪が断然多い。この林道もほぼ腐った雪で覆い尽くされていた。センター情報通り、取水口からも雪がつながっていて、問題なく池ノ谷出合まで遡行できた。左岸→右岸→左岸で全面雪ってかんじ。
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池ノ谷出合。
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大窓方面。
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デブリが堆積し、穴が空く気配すらありやせんでした。ヘルメットをかぶって池ノ谷ゴルジュに突入。
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何度か小さい落石があった。途中で雪が固くなったんで、アイゼンを着ける。R4を登らないのに、縦爪なのが悲しい。危険地帯なんで、早く抜けたいが、重荷ゆえはかどらず(-_-メ) でも、それなりにがんばる。

さらに登ると三俣。こんなとこあるんだ?お初なんで、地形図で確認し、左へ入る。こんな大岩があった。
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そしてやっと剣尾根末端が見えた。んが、はるか遠く・・・(>_<) 左の白い筋上端が三の窓。近く見えるけど遠いっす。
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何度か休みを入れて、やっとここまで。もうすぐや・・・。たぶん中央右奥に剣尾根2峰が見えてると思われる。
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そして16時半過ぎに、やっとこ二股に到着した。いや〜疲れた(>_<) 先行は4張ありやした。基部に2、左俣上に1、右俣上に1。で、うちらは基部下に張る。状況にもよるが、緩傾斜なんで、今回はどこでも張れた。

我が家(緑)。
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頑張って担いだ貴重品。ビール3本・梅酒2L・ワイン1本分なーり。3泊なんで、こんなもんか(-_-メ)
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山田はトイレ作りに精出す。その間水用雪集め。非常にきれいで、水分たっぷりの雪が簡単に取れた。で、宴会の開始。焼肉パーティ(^_^)/ 21時過ぎに久しぶりに怒られる(>_<) 結構遠いのになあ。小声でさらに1時間ほどやって寝た。

5/4 ドピーカン


3時半起床。このメンツにしては、素晴らしい早起き(^_^)v んが、ここではだいぶお寝坊さんのようで、メシ食ってる間に、全てのパーティは出発していった(*_*) 5時40分出発。
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荷物が軽くなって快調に、と行きたいとこだが、足取りは重い。ちょっとカーブすると、三の窓まで一直線。あそこまで行くわけじゃないけど、ゲンナリしてくる。デブリは随所に。
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1時間ほどで広いルンゼが右に出会う。剣尾根の稜線まで続くんで、これがR10でコルEかな、と判断する。
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念のため池ノ谷を100mほど上がって次のルンゼらしきを見にいったが、ちょろっと氷があるだけで、ルンゼではなかったんで、戻ってそこを登ることにする。
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スネラッセルでルンゼを詰めていく。雪崩れる気配はなく、ダガーポジションで登るだけ。1時間ほどでコルEに乗り上げる。そんなに広くない。上部はこんなかんじ。
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登攀準備だけして、ノーザイルで登り始める。ほぼ夏と一緒で木登りであーる。
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いくつか残置テープがあったんで、間違いないと確信する。1時間で3峰に達する。コルDは広くて幕営数張可能。
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「やさしいフェース」からザイルを着ける。右側から登る感じで、ハーケンも適度にあった。悲しいかな、縦爪一本刃では「やさしいフェース」ではなかった(>_<)
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ここからはザイルを仕舞い、ハイマツ尾根をひたすら登る。雪を繋いでいったんで、夏よりは楽みたい。でも、なかなかの急登であーる。
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11時。一旦雪の平坦地に出て、2峰の岩峰。左が門。
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さて2峰の岩場。右端から登る。
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もちろんザイルを出したが、一段上がってからが問題だった。左は雪の詰まった凹角。真ん中は緩いフェース。右はかぶり気味の凹角。10mで一旦切って、それぞれ試したが、右は難しくダメ、左は途中まで登ったが雪が浅くなり、下も岩なんで滑って登れず、恐怖のクライムダン。仕方なく中央突破する。フラットソールなら問題ないが、アイゼンでは避けちゃうよねー。残置はなかったが、最初と他1ヶ所悪いだけで、突破できた。

次は細いリッジ。
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続いてナイフリッジ。ここは怖かった(>_<)
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最後にコルCまでアップダウン。
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14時半。コルCに全員集合。一気に時間を食ったが、仕方ない。ここで補給して、アブミを出して、気合を入れ直して、いざ核心部登攀。

「5m直上」は雪があって3mほど。そこからアブミトラバースの連続。1本刃がプレートに乗ると滑って片側に寄ってしまい不安定になる。仕方なく2本目まで足を入れるのだが、これが難渋した。残置類は概ね良好だったが、リング付ハーケンが動いた時には焦った。カンテに出る際、ガバフレークを掴んで上がったら、なんと動いて落ちそうになる(>_<) テイスティングでは大丈夫だったのに。

やっとカンテに出て一息入れる。フェースと聞いていたが、スラブ状だった。まあまあのフェースを期待してたが、細かくて難渋する。仕方なく一旦束ねたアブミを再度投入。ホールド細かくて難しいピッチだった。灌木でビレイ。

2峰岩峰群。
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スラブ状フェースのフォロー。
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ここの登攀だけで2時間かかった(>_<) 上部草付は40mでピークに出た。
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いよいよ門の直下に来た。
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門を登るには、あの不安定そうな雪を登ってトラバースするのか(-_-メ) そして雪の詰まったクラックを登るのか(-_-メ) 時間も押してるんで、気分は良くはなかった。時間は17時過ぎ。直登は時間がかかりすぎると思い、右ルンゼを詰めようと決め、門の右柱基部まで30mトラバースして一旦切り、右ルンゼを見に行ったが、急でだいぶ下のように思えたんで、門の直登を決意する。

気合を入れ直し、10m雪壁を登ってトラバースバンドのピークに出る。雪を払いのけるのに苦労する。で、ここから下り気味のトラバース。雪が締まってなく、恐怖感MAX。行きつ戻りつしてたら、リングボルトが真上にあって、超安心した(^_^)/ そしてザイルを張り気味にしてもらい、なんとか取付きにたどり着く。ここが核心でした(-_-メ)

取付にはハーケン4本あったが、3本がしっかりしていた。次に山田。苦労している模様で進みが悪い。で、ピークに姿を見せ、恐怖のトラバース。フォローはリングボルトが使えないんで、怖いはず。どーも足が決まらないなーと思ってたんで、ザイルはピンピンに張っていたら、滑落した!

わーっと言って落ちたが、2mで止まる。衝撃も少なかった。サードの政からは、ありえない場所に急に山田が見えたんで、すぐに滑落とわかったとのこと。なことで、政も慎重にやってきた。

18時20分。門の登攀開始。
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凹角からアブミ2手。そして左上クラック。基本ガバに近いが、堅雪が詰まってるんで、手が冷たい(-_-メ) 途中真っ直ぐのクラックがある。最初そのまま左上したが、1手ムズイんで、戻って直上すると手がかりがもっと少ない。悩んでるヒマはないんで、戻って左上する。ザイルを張り気味にお願いしクリア。もう日は沈んだが、まだ十分明るい。さらに進むとザイルが来ないんで、もう張らなくていいと言っても来ないんで、怒鳴る<`ヘ´> あとで聞いたら絡んでた模様。この時はヨユーがなかったと反省。左上最後でバイルを使い、やさしい5mフェースを直上してシューリョー。なんとか明るいうちに登り切って、安心した。
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2ndの山田はヘッデンなしで登ってきた。着けた方がいーんじゃねん?って聞くと、取付きで落としたとのこと。やはり滑落のショックのようだ。3rdの政はヘッデン着けていた。もう真っ暗だった。

さー終わった。あとはドームまで簡単な「緩傾斜のスラブから脆いルンゼ」を登るだけだ。でも、イチョー暗いんで、ザイル1本でリードする。「緩傾斜のスラブ」アイゼンではムズイ。残置ハーケン1本。「脆いルンゼ」急で、ホントに脆い。最後は小さな二股で、最初左へ行って、登れないんで右から登った。残置ハーケン1本。40mで尾根に出て、灌木でビレイ。ふう、気が抜けねえ(-。-)y-゜゜゜

ヘッデンの無い山田が心配だったが、政のフォローと月明りで、無事登ってきた。ここでザイルを仕舞って、雪を繋いでいけば、50mほどでドームにひょっこり出た。

やったー。登り切ったぞー(^_^)/

20時53分。やっと剣尾根下半が終わった。ガッツリ握手して、記念写真を撮る。富山の夜景がきれい。
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ここから池ノ谷以来のトレースがあったんで、確実と思われた。下降はトレースを追うが、結構急なんでバックステップ。すぐに灌木があり、そこからは全て懸垂で下った。3回やって2回はハイマツを掘り出した。池ノ谷まで近くなったんで、傾斜を殺せるようトラバース気味に下る。が、まだ池ノ谷ではなく、さらに200mほど下って、池ノ谷に合流した。果たして、R2を下ったのだろうか?暗くて見渡せないんで、いまだによくわからない。

もうクタクタで、喉もカラカラだったが、腐った雪を休み休み下って行く。R10で大休止。山田は月明りで問題なく下れた。お月様さまであーる。

24時40分。我が家に帰って来た(-。-)y-゜゜゜ ははは。19時間だよ(-_-メ) もう笑うしかなかった。
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荷物をテキトーに片付けて、湯を沸かす。政と山田はビールを飲んだが、オレは梅酒。のんびりツマミを食ってると回復し、改めてビール。そのまま完登祝となった。身体が興奮してるのか、それほど眠くはならない。26時にはどっかのテントが起きて準備をしている。27時には他にも。うちらは構わず宴会を続ける(^_^)v そして明るくなって、みんな出発した28時過ぎ、お開きとなった。


5/5 晴ときどき曇

8時半。強烈な尿意で目覚める(*_*) かなーり急いで用を足したら、二人を起こしてしまう。前夜から、この日は下山と決めていた。翌日天気悪いし、クタクタでどこへも行けないから。てことで、ダラダラ湯を沸かす。太陽が照りつけて、テント内は暑かった。10時過ぎに朝飯。朝からカレーとウィンナー。全く動きたくなかったが、下山準備。すでに今朝出かけたパーティが帰って来た。R4かなあ?聞かなかったが、ガイドっぽいんで行けるか。

12時過ぎに下山。いつものことだが、予想以上に軽くないザックに足取りは重い。腐った雪に足を取られ、歩みは遅い。上部はガスがかかり始め、天気は下り坂。ゴルジュ通過前に1本取り、一気にゴルジュ通過。落石なしだった。池ノ谷出合で足がはまり、ちょうど氷があり、スネをしこたま打つ(>_<) 脱出できないんで、ザックを外し、なんとか足を抜く。雪が解けて、往きとはビミョーに違うトレースを通って取水口で大休止。林道は雪がグズグズでちっとも楽じゃなかった。

15時。番場島に到着。雪がだいぶ減っていた。指導センターへ寄り下山報告。

長い間、念願だった剣尾根にやっと行けた。積雪期の記録があまりなく、ぶっつけで行ったが、なんとか完登できて良かった。トレースはなかったんでとても面白かった。夏と違ってアイゼン登攀となり、簡単といわれてる所もなかなか難しく、ザイルを出さざるを得なかった。横爪だったら、もっと楽だろうなあと感じる部分は多々あったが、だんだん慣れてくるから、面白いねえ。結果的にまたR4に行けなかったが、剣尾根の方が俺的に価値があるんで、十分満足な山行となった。

二人ともよく登りました。お疲れさん(^_^)v


(12:00)

2017年05月07日

日時   2017.5.3(水)〜4(木)

場所   景鶴山 2004m・与作岳(松高山)1933.0m
メンバー 福島・設楽・中田


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 景鶴山は尾瀬ヶ原の北面、群馬・新潟県境にあるが、登山道がなく残雪期にのみ入山を許された山である。以前は一部のマニアに登られていた程度だが、標高にちなんで2004年の山として紹介されてからは多くの登山者が訪れるようになったという。

 今回は下田代キャンプ場にテント泊をしての挙行となったが、重い荷物を背負っての尾瀬ヶ原横断はややきつい。今年は残雪が多く橋の上以外はすべてが雪道、また気温が高いためにグズグズで、平らだと思っていた雪上歩きも、意外にデコボコが多く難渋した。雪は山にだけあり、原には木道が出ていたほうが条件はいいのかもしれない。

 しかし好天に恵まれた2日間、展望はほしいままにした。山肌に雪を残した上信越、会越の山々はすべてが名山に思えたほどだった。


5月3日(水) 快晴 うす雲あり

本庄(5:40)〜赤城高原SA[朝食]〜沼田IC〜(7:40)戸倉P(8:20)〜乗合タクシー〜(8:45)鳩待峠(9:10)・・・川上川(10:10)・・・(10:15)山ノ鼻(10:40)・・・(11:15)牛首(11:30)・・・下の大堀川橋(12:00)・・・(12:15)中田代ベンチ[昼食](14:30)・・・竜宮(12:50)・・・竜宮小屋(12:55

・・・(13:00)沼尻川(13:15)・・・(13:45)下田代キャンプ場[テント設営](14:30)・・・(15:30)平滑ノ滝上(15:55)・・・(16:50)下田代キャンプ場【泊】

歩行時間 5時間20分



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鳩待峠からの至仏山。 9:10



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川上川と至仏山。 10:00



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山ノ鼻の手前で川上川を渡る。 10:10


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山ノ鼻からの至仏山と燧ヶ岳。 10:15〜10:40



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燧ヶ岳と牛首。 11:05



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牛首の根開き



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牛首を流れる上の大堀川に映る燧ヶ岳と至仏山。 11:20〜11:30



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景鶴山が全容を現わす(下の大堀川)。 12:00



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赤田代方向に水平線が見える(下田代)。 13:30



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見晴十字路に立つ山小屋群と燧ヶ岳。 13:40



 下田代キャンプ場にテントを設営後、三条ノ滝見物に出かける。



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温泉小屋(左)と燧ヶ岳。 15:10


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平滑ノ滝(一部)。 15:50

 

 ここから先はヤセ尾根のクサリ場となって三条ノ滝へと続いているのだが、雪の付き方が非常にが悪く、道具を持たない時間つぶしの物見遊山で訪ねられるレベルではなかった。

 帰り道で、原の彼方に建つ東電小屋を見つけ、明日の方向を見出せたのは収穫であった。




5月4日(木) 快晴

起床(4:00) 下田代キャンプ場(6:00)・・・東電尾瀬橋(6:30)・・・(6:45)東電小屋(7:10)・・・群馬新潟県界尾根取り付き(7:20)・・・(9:30)与作岳[松高山]〈1933.0m〉(9:45)・・・1860mコル(10:00)・・・(10:30)景鶴山(10:55)・・・(11:55)ケイズル沢(12:05)・・・上ヨサク沢(12:25)・・・ヨシッポリ田代(12:40)・・・(12:50)東電小屋(12:30)・・・ヨッピ吊橋(13:55)・・・1398m基準点橋(14:20)・・・牛首(15:05)・・・(15:40)山ノ鼻(15:55)・・・(17:15)鳩待峠(17:20)〜タクシー〜(17:40)戸倉P(18:00)〜夕食〜沼田IC〜(20:20)本庄

歩行時間  9時間10分 うち東電小屋から景鶴山の周遊 4時間50分

獲得高度差 900m



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テント場から朝の至仏山。 6:00


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下田代からの景鶴山(中央奥)。雪原の上を手前の笹山に向かって進む。正面やや右寄りに東電尾瀬橋があるはずだ。 6:15


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木道が出ていないので東電尾瀬橋を見つけづらいが、ダケカンバ林に一本だけあるこの大きなカラマツが目印になる。この木の右、150mに東電尾瀬橋はある。 6:25


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東電尾瀬橋と至仏山。欄干は外されている。 6:30


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東電小屋からの景鶴山。東電小屋はまだ閉まったままだが、ここに荷物をデポしアタックザックで景鶴山を目指す。 6:45



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1700mを超えると下田代方面の展望が開けてくる。 8:45


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ピラミダルな景鶴山を初見参。 9:00


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与作岳からの景鶴山。 9:30


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1860m鞍部と与作岳。 10:00


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基部からの景鶴山。 10:10


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山頂直下のナイフリッジ。6本アイゼンで問題なくきたがここだけはもっと爪がほしかったな。 10:20



景鶴山山頂からのおもな山々

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武尊山と至仏山。


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平ヶ岳。


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浅草岳。


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丸山岳。


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会津駒ヶ岳。


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燧ヶ岳。


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日光白根山。


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苗場山。


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黒岩山と尾瀬沼。


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荒沢岳と守門岳(右奥)。


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距離182Km の富士山もうっすら。

10:30〜10:50


 下山は景鶴山の基部から南東に延びる尾根を下り、途中から徐々に右手のケイズル沢へと下り立つことにした。


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ちょっと怖いナイフリッジの下り。 11:00


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下田代とケイズル沢。ケイズル沢の雪面にはたくさんのシュプールが見て取れる。 11:30


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尾根から外れるのが遅かったのかもしれない。裸の急斜面を下降するはめに・・・。 11:40


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ケイズル沢から景鶴山。山頂に人が見える。 12:15


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上ヨサク沢を渡る。 12:20


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ヨシッポリ田代からの燧ヶ岳。東電小屋が近づいた。 12:40


 荷物をまとめ重いザックを背負いなおす。ここからが長く実につらかった。明日、仕事を入れてしまったのでどうしても帰らなければならないが、余裕があればもう一泊しただろう。


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細い鉄骨の上をロープにつかまり慎重に渡るヨッピ吊橋。 13:55


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1398m基準点付近の直角二連橋。こちらの橋の鉄骨は、幅はあるがつかまるものがない。 14:20


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雪解け池に映る燧ヶ岳。 15:10


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至仏山にも無数のシュプールが。 15:40


 最終の乗合タクシー(14:30)には間に合わず、待機していたタクシーに通常の料金で戸倉Pへもどった。



(16:33)

2017年04月26日

昨日は久しぶりに二子山で岩トレしてきました。メンツは岡田・町田・政・荒川・山田・北川の6人。大所帯で嬉しいねえ(^_^)/

駐車場は大盛況。9時過ぎに出発し、中央稜へ。今回は間違えずに一発でいけた。

取付に着くと、2P5人いた。上にもたくさんいるとのこと。うむう。しばらく待ち(-。-)y-゜゜゜30分ほど待って、政が登り始める。終了点で様子を聞くと、6人いるとのこと。他に見えてるだけで、5人ほど。これってオーバーユースじゃね?この先何時間待つか考えると恐ろしくなり、先にローソク岩へ行こうとなる。

てことで、下りて来いと叫ぶ。「はあ?」ってかんじだったが、大渋滞を察したようだ。とりあえず喜多川君に初めてだからフォローしてもらい、二人で懸垂する。その間にも3人上がってきた。
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ローソク岩に移動。古いアブミルートの横にハンガーボルトが連打してあった。たぶんY氏作だと思われる。これなら安心なんで、山田がアブミでリード。安定の二日酔いで辛そうだ。TRを張る。

次に反対側にもTRを張る。喜多川君がアブミをとても楽しいと言っていた。

で、ランチ。たいしたことをしてないのに、もうお昼になっていた(*_*) 中央稜はぜーんぜん進まず。登っていたら、まだ1P上テラスだった。

交替でアブミやったり、ワイドクラックをレイバックで登ったり。

14時前に片付けて、中央稜へ移動。まだ5P目にいた。4時間だよ(>_<) ありえねー。6人なんで、2人☓3Pで登るかと言っていたが、疲れたとかノタマウ僕ちゃんがいて、3人☓2Pで登ることに。

岩はパリッパリに乾いてて暖かい。快適に登れたが、5P目ビレイ中に風に吹かれてさみい(>_<) で、6P目は風下の左ルートへ。とても暖かかった。
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16時半にシューリョー。2時間ちょっとだった。が、待てど暮らせど後続が来ない。1時間以上待って、18時前に下山開始。20分ほどで駐車場に戻った。

天気が良すぎて、二子山くらいにはもったいない日だった。
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先週登った両神山。
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(11:01)

2017年04月23日

日時   2019.4.19(水)
場所   阿能川岳(谷川岳前衛)[1611.3m]

天気   曇り、晴れ、雨、雪
メンバー 設楽・高井・中田


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 阿能川岳は明瞭な登山道に乏しく残雪期を中心に登られている。今回、序盤はしっかりした登山道、中盤はヤブ時々残雪、終盤は雪壁沿いのゆるやかな登り、というようにメリハリのある歩行が楽しめた。ただもっと雪上歩行を楽しむなら3月中がおすすめである。

 寒気が入り目まぐるしく変わる天気のため山頂では雪にも見舞われ、間近に眺められるという谷川連峰を眼中に納められなかったのは残念であった。


本庄(5:00)〜水上IC〜(6:10)仏岩ポケットパーク(6:25)・・・赤谷越(7:00)・・・(7:30)ヨシガ沢山[1117m](7:40)・・・送電鉄塔(7:50)・・・鍋クウシ山[1314m](8:45)・・・天子山(9:15)・・・(10:30)三岩山[1568.1m](10:40)・・・(11:00)阿能川岳[1611.3m](11:50)・・・三岩岳(12:10)・・・天子山(13:20)・・・鍋クウシ山(13:40)・・・送電鉄塔(14:10)・・・ヨシガ沢山(14:20)・・・赤谷越(14:45)・・・(15:15)仏岩ポケットパーク(15:25)〜水上IC〜本庄

歩行時間  登り 4時間10分 下り 3時間20分 計 7時間30分

獲得高度差 800m



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仏岩ポケットパークの登山口。 6:25


 赤谷越までは杉の植林帯で、登山道と作業道が入り交じりややわかりづらい場所もあるが、尾根へ出ればあとは尾根を行くのみである。


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鍋クウシ山が近づくと雪壁上を歩くようになる。 8:30



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ここはなだらかな坂の途中で頂ではない。なぜ山とされたのかよくわからないが標高点はあるようである。 8:45



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雪庇上歩きがこの山の魅力。ただもう庇はなく迫力に欠ける。



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谷川PAと上州三峰山。 10:20



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三岩山の雪庇。やや迫力が増してきた。 10:30

 


三岩山山頂から

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小出俣山


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白砂山


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阿能川岳


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10:30




阿能川岳山頂

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東面に広がる大雪庇。


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雪庇上から群馬県北部を俯瞰する。


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東へ延びる尾根上にある岩峰。


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11:00〜11:50




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三岩岳に戻り、吾妻耶山と奥に榛名山。コバルト色の湖は赤谷湖。 12:15




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12:15


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浅間山も見える(右上の奥)。 12:50



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利根川源流の赤倉山あたりか?


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至仏山と笠ヶ岳。

13:20



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赤城山。 13:30



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武尊山


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意外とピラミダルは皇海山

13:35



(18:30)

2017年04月15日

深谷市民登山教室は4月12日に募集を締め切りました。
今年も多くの方々から申込み頂き、
誠にありがとうございました。
今年は応募者全員に参加して頂くことができました。
応募者にはメールまたはハガキで確認の連絡をします。
では、6月1日(木)19:00からの開校式でお会いできることを
楽しみにしております。


(17:32)

2017年04月11日

報告遅くなりました。政です。
谷川閉山前のラスト1週間かなり雪が降ったようで谷川を諦め岡田リーダーが直前まで天気予報を見て新潟に行ってきました(^_^)/

  • 日にち:2017年3月26日(日)
  • 山域:上越 荒沢山〜足拍子岳
  • パーティ:岡田CL・山田・政
  • 天気:曇り後雪

上里(5:00−6:30)土樽(7:10−9:20)荒沢山(9:50−11:00)足拍子岳直下(11:30−16:00)土樽〜上里17:30

5時に岡田さん宅に行くと既に山田が来ていた。最近寝坊が多いから反省したらしい。

順調に土樽に到着し、駅でトイレに寄る。

路駐して準備をしてると、忘れ物に気づく(T_T)手袋や目出帽の入ったスタッフバックを丸ごと忘れた。しかも靴のインソールも無し・・・何やってんだか(−−〆)

とりあえず標高も低いし、風が無ければ何とかなるかと思い薄手手袋とフリース手袋で出発。

ワカンを持って行ったが、雪も締まっていてトレースもバッチリあったんでツボ足で行く。
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稜線に先行2パーティが見えた。

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ゆっくり休憩しながら、2時間ほどで荒沢山山頂。

稜線は風があって寒いので、少し行って幕営跡でガチャ類を着ける。岡田さんにテムレスを借り、ありがたく使わせていただく。

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足拍子の山頂直下にいた先行パーティは登らずに下って行ったようだ。何かあったんかな。

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1カ所10mも無いほどだが、懸垂下降。

トラロープがFIXしてあったが、足がかりが乏しくここは懸垂でしょう。

足拍子直下まで登ると、先行パーティが下って行った理由が分かった。雪壁がズタズタに裂け、至る所にクレバスが出来ていた。

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時間もあるし、せっかくなので、岡田さんが繋がっているところを探りに行った途端に「ピシッ」っと雪庇が割れる音が響き、慌てて戻る。納得の下山決定!

先行のトレースを追うが、途中クライムダウン中に足元の雪が崩れ政が滑落した。とっさに木を掴んで2mほどで止まったが岡田さんにアイゼンで突っ込むとこだった(>_<)あぶないあぶない。すぐに懸垂に切り替える。

岡田さんが前回来たときは、もっと先の尾根を下ったらしいので何とか雪田をトラバースしようと試みるが偵察に行った岡田さんもちょっと厳しそうだったので、やはり先行のトレースを追う。

直ぐに先行に追いついてしまい、懸垂してたので抜かせてもらう。さっきの滑落があるので、慎重にバックステップで下る。ガッツリとダガーポジションをとっていたので岡田さんに借りたテムレスが重宝した。

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沢音が聞こえてきたと思ったら、やはり水流に遮られまた懸垂。最近捨て縄を良く使うわ。

デブリ跡に降り立ち、静かに急いで抜ける。

林道に出たとこで、装備を解いて無事に車に帰った。

いや〜今回は完璧に舐めてました(>_<)反省反省・・・

足拍子岳に着いたときは、特にハイライトも無く大したこと無かったなぁと思ってましたが、まさか下山でこんなに苦労するとは。谷川から計画変更になったとはいえ、気が緩み過ぎました。

忘れ物ダメ(−−〆)滑落しちゃダメ(−−〆)



(16:33)

2017年04月01日

深谷市民登山教室の参加者を以下の通り募集します。

◆日程

・開校式 61(木) 午後7時〜深谷公民館

・実技講習会 625() 湯ノ丸山(2,101m)

                             8月6日() 北アルプス焼岳(2,455m)
        9月30日(土)〜10月1日(日) 雲取山(2,017m)
・閉校式 10月11日() 午後7時〜深谷公民館

◆対象 市内在住または在勤・在学者。

◆定員 45(先着順とはせずに、抽選によって決定)

◆参加費 登録費3,000(資料代・保険料等)+実技講習費用(交通費・宿泊費)

◆申込み 氏名・年齢・住所(市外の方は職場名と所在地も)・電話番号・性別をご記入の上、以下のアドレスまでお送り下さい。1人につき2名まで申込み可。申込締切 4月12日(水)必着。fukaya.ac@gmail.com


◆抽選・当選発表はメールで行います。当選発表連絡の時に、振込方法等の連絡をします。

◆開校式の時に誓約書に署名押印の上、登山教室資料をお渡しします。



(10:47)


H29年度の市民クライミングデーの申込は3/31で締め切りました。多数のお申込ありがとうございました。


・大人の部は全員ご参加いただけます。

・子供の部は抽選となり、4/6(木)までに、当選者のみ今後の手続きのご案内をメールいたします。メールの届かない方は落選となりますので、ご了承ください。

(09:41)