2016年06月27日

日時:2016年6月26日(日)

参加人数:一般45名・会員10名

行程(1班の記録):深谷(5:00)=那須ロープウェイ山麓駅登山口(7:50〜8:15)・・・峰の茶屋(9:00〜9:10)・・・朝日岳(9:50〜10:00)・・・1,900m峰(10:30)・・・峰の茶屋(11:30)・・・那須ロープウェイ山麓駅登山口(12:00〜12:40)=鹿の湯=お菓子の城=深谷(17:10)

報告者:CL吉野聡司


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登山口で準備体操をしてから、班別に登山開始します。
後方には朝日岳が間近に見ていますが、
雲の動きが速いため、上空では風が強そうです。

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今回一番多く見かけた花はウラジロヨウラクです。

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樹林帯を抜けると、目の前に迫力ある朝日岳が見えてきます。
この辺りから強風が吹いてきます。

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この花もよく咲いていましたが、名前が分かりません。
シモツケの一種です。マルバシモツケにいちばん近い気がします。 栃木県は下野(しもつけ)だから、元祖シモツケかなぁ?

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登山口から45分で峰の茶屋に到着。
風が強すぎてゆっくり休めないため、
軽く休憩を取ってから、朝日岳に向けて出発します。

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朝日岳に近づくに連れて、一段と風が強まってきました。

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9:50 朝日岳山頂に到着、1班の皆さんと記念撮影。
幾分風が弱まってきたため、
予定通り三本槍岳を目指すことにします。

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朝日岳から振り返る茶臼岳。

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三本槍方面は雲に包まれ、風も一段と強まってきたため、
1,900m峰で引き返すことにしました。
本日の最高地点で1班の皆さんと集合写真を撮ってから引き換えします。

那須の最高峰、三本槍岳まで行けず残念でしたが、
怪我人もなく、全員無事に下山できました。











(18:04)

2016年06月20日

日時    2016.6.18(土)

場所    四郎岳(2156.3m)・燕巣山(2222m)

天気     快晴
メンバー 設楽・中田

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本庄(4:00)〜沼田IC〜(5:40)丸沼温泉(5:50)・・・ナメ沢(6:30)・・・ナメ滝(7:00)・・・四郎峠(7:15)・・・(8:15)四郎岳(8:40)・・・四郎峠(9:15)・・・(10:40)燕巣山(11:35)・・・四郎峠(12:25)・・・ナメ滝(12:50)・・・ナメ沢(13:10)・・・(13:40)丸沼温泉(13:50)〜沼田IC〜本庄(15:50)

歩行時間  6時間20分

獲得高度差 1100m



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丸沼温泉の駐車場から四郎岳を望む。手前の流れのまったくない川原を向こう(左)へ横切ると登山道がある。 5:50

 

 堰堤を右に左にいくつかかわしながら進むとやっと水流のある沢に出る。

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何度も渡渉を繰り返すうちに気持ちのいいナメ沢の右岸を歩くようになる。 6:25


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左からもう一本、沢が合流しているが、これは右股。これを遡行する沢コースもあるみたいだが、我々はここで沢に挟まれた小尾根へ這い上がる。 6:35


 その小尾根は木の生えた直線的なヤセ尾根で左右の沢音が心地よい。

 再び沢へ下りると飛び石や倒木を縫っての歩行となるが、水量は少なくなりいつの間にか沢をはなれて急登となる。

 

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うっすら湿っている程度のナメ滝。この滝を右に見送るとヤブ漕ぎの急登となり四郎峠へと導かれる。 7:00


 四郎峠は風の通り道なのか冷たい北風が吹き抜けていた。 7:15


 四郎岳方面へ足を踏み出すと以外にも道はしっかり付いている。地図には道のないエリアなのでやや拍子抜けである。尾根は東京電力の巡視路だそうで幅広く刈り払いまでされている。だが傾斜はきつく、水平距離300メートルを高度差250メートルで登るところもあり、斜度は最大40度にも達する。東電の職員、けっこう凄い!

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四郎岳には三角点があるが展望はこの写真のエリアのみ。 8:15〜8:40


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四郎峠側へ少し下った場所からの燕巣山。 8:45


 傾斜はあるももの下りは早い。30分で四郎峠へ下り今度は燕巣山へ登り返す。

 前半はなだらかだが中盤以降はやはりきつい。40度クラスが2回登場、そして最後は昼寝に最適な芝生広場へたどり着いた。



燕巣山山頂から

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燧ヶ岳


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笠ヶ岳と至仏山


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丸沼と錫ヶ岳

10:40〜11:30


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峠への帰り道から四郎岳と、 11:55


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白根山。 12:15


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ナメ滝からの燕巣山。 12:45


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ナメ沢の清流に影を落とすナナカマド。 13:10



(18:34)

2016年06月17日

20160616 例会報告

1.山行報告
・6/3小鹿野・両神山◆蛭川
・6/4-5 SCM・足尾・松木沢・ウメコバ沢◆加藤・岡田・政・吉松・荒川・他 7
・6/5那須・三本槍岳(下見)◆吉野・他 25
・6/5名栗・白谷沢◆松葉口
・6/11-12那須・三本槍岳◆政・他 4
・6/14日光・戦場ヶ原(湯元〜竜頭の滝・藤沢公民館ハイキング下見)◆島田(本番は7/23・土)

2.山行計画
・6/17西上州・父不見山◆蛭川
・6/18裏丹沢・神ノ川仏谷小谷◆松葉口
・6/18谷川・一ノ倉沢中央稜◆政・山田 (加藤)
・6/18日光・四朗岳 -燕巣山◆中田・設楽
・6/25深谷市体協講習会◆募集中(福島氏まで)
・6/26登山教室‘畤椹伊楞箜戡^貳46名、吉野CL・加藤SL・島田・相馬・蛭川・中田・設楽・松葉口・関・政
・7/3クライミング大会◆一般 6名、島田・相馬・加藤・福島・岡田・町田・政・吉松・荒川・高井・中田
・7/9-10北ア・蝶ヶ岳(下見)◆相馬・荒川・山田
・7/10沢登り講習・(ルートはメンツによる)◆岡田・松葉口・政・吉松 ※募集中(岡田まで)

3.その他
・登山教室 49名登録
 7/13 机上講習会・説明会(深谷公民館)19時〜
 7/30-31蝶ヶ岳◆相馬 CL・岡田 SL・設楽・福島・荒川・山田・(加藤)・()・()
 9/4宝永山◆町田 CL・室賀 SL・大谷・永野・吉松・()・()
・9/25市民ハイキング・奥日光◆島田 CL・相馬 SL・山口・蛭川・清水・
・平成28年度深谷市体育協会体育功労賞 推薦:設楽 ・授与式:7/14・木18:30〜深谷GH◆設楽・福島・島田・ ・(関)

4.県岳連関係
・6/24 山本正嘉先生 講演会「高峰登山の扉−高峰登山に耐えられる身体をつくるには−」
    19:00〜21:00 大宮ソニックシティービル9階905号室 会費:無料
・6/25 山のグレーディング講演会・研修会 講師:原一樹(長野県観光局)13:00〜県活
・7/2-3 読図、アクシデント対応講習・研修会  ※遭対委員会 東吾野周辺
    →夜間歩行・ビバーク他  
・8/11 国民の祝日「山の日」施行記念 講演会&コンサート 13:30〜17:00 秩父地場産センター 無料
    ・岩崎元朗「百名山を楽しく登る」        ・佐原敦子「ヴァイオリンコンサート」
    ・吉田健一「秩父の楽しみ−山・地質・暮らし−」 ・奥宮俊祐「トレイルランを楽しもう!」
    ○武甲山登山 (岩崎元朗)8/11 6:30〜生川登山口 ・一の鳥居集合〜武甲山往復
    ○トレランセミナー(奥宮俊祐) 武甲山周辺 30名 500円
・9/14・水19時〜大宮ソニックシティ 2F・小ホール(500名)「岩崎元郎の健康登山講座」講演会
    1部=講演「山に登って元気になろう」2部=パネルディスカッション「いまそこにある山の危険」
    入場無料

■例会会場:くれよんかん 7/13(深谷公民館)、 8/3、 9/15
■フリークライミング(毎週火曜日) 6/21、 6/28、 7/5、 7/12、 7/19、 7/26
■市民クライミングデー(毎週金曜日)6/17、 6/24、7/1、 7/8、 7/15、 7/22、 7/29



(02:00)

2016年06月13日

下記の通り参加募集いたしますので、どしどしお申込みください。

第17回 深谷市民スポーツクライミング大会


・申込方法
  6月15日(水)までにメールにて申し込んでください。先着40名。

    メール fukaya.ac@gmail.com

・参加費 2,000円(保険料含む) 当日徴収します。

・参加資格 市内在住者、在勤者、小学生以上の在学者、深谷市山岳連盟所属会員


・期日   平成28年7月3日(日)9時受付開始、9時半競技開始 12時終了(予定)

・場所   深谷市消防本部 屋内錬成場 クライミングボード


・概要
1 主催    深谷市体育協会
2 主管    深谷市山岳連盟
3 種目    クライミング競技
4 種別    \年男子 ∪年女子(中高校生を含む) 少年少女
5 装備    ゞサ纂圓用意するもの
            ハーネス/シューズ/チョーク及びチョークバック
         ⊆膾甜圓用意するもの
            ロープ及びカラビナ/ハーネスも若干あります。

6 その他   
・事故等の場合は、主催者は保険の範囲内で対応し、それ以外一切責任を負いませんので十分注意を払ってください。尚、欠席の場合、理由を問わず参加費の返金は出来ません。




(10:42)

2016年06月08日

先週末は第9回埼玉クライマーズミーティングに参加してきました。

日にち:2016年6月4日〜5日
行き先:足尾松木沢・ジャンダルム/ウメコバ沢
参加者:稲葉(遠峰山岳会)、内海・布村(浦和渓稜山岳会)、横内・片田(川越山岳会)、清水(大宮アルパインクラブ)、加藤・岡田・吉松・荒川・政(深谷山岳会)、野村・他1(栃木)、岩瀬

※自分(岡田)の関わった登攀のみの報告となりますので、他の方の投稿をよろしくお願いします。グレードは主観です。

6時に親水公園集合。すぐに準備して出発。ゲート先にBC設営して、自己紹介。すぐにジャンダルムへ向かう。この日はとてもいい天気でした(^_^)/
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いきなり渡渉スタート。結構冷たいんで、目が覚める。去年来てるのに道を間違えて、中央壁に出てしまい、右壁へトラバースしていく。それにしても暑い。やはりこの岩場は夏向きではないな。どんなパーティでどこを登るか相談。4パーティに分けて、右壁と中央壁を2組どつ登ろうとゆーことに。

・右壁チョックストーンルート:稲葉・清水・吉松/岡田・布村・岩瀬
・中央壁右ルート:加藤・横内・片田
・中央壁中央ルンゼ:政・荒川

右壁チョックストーンルート(岡田)

1P 3級 25m スラブ系で岩もかっちり。
2P 4級−級 35m クラックでちと難渋。ホールド見つかればひょいと一越え。
3P 4級 30m 直登したかったが、稲葉氏が登っていたんで、また一番左から。
4P 3+級 25m 布村氏にリードを代わる。超快適なピッチ。
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アップ的に1時間強でシューリョー。偶然にも3人とも煙草飲みで、仲よく一服してから、右ルンゼを下りてザックデポ地に戻る。懸垂地点のシュリンゲが新しくなっていた。戻っておにぎりを食おうとしたら、アリ地獄(-_-メ) パリパリノリのヤツは密封されてないから、アリが入ってしまったのだ。もーくえねー。仕方なく赤飯をいっとく。こちらは密閉されてるから大丈夫だった。一休みして中央壁に向かう。先行していた稲葉氏は直上ルート。うちらは左ルートへ行く。

中央壁左ルート(岡田)

1P 4級 35m いろんなセクションがあり面白い。ハングは右の垂壁から越える。
2P 4−級 40m 左上していくかんじだが、基本どこでも登れそう。直上ルートの稲葉氏と至近距離。コブシ岩で手を振る人たち。加藤さん達だろうと手を振りかえす。こーゆーのいーね。第3バンドのガレ場を歩き30mで大スラブ基部。また布村氏にリード交替。
3P 3+級 35m 大スラブ。左寄りに登る。
4P 4−級 40m 5mクラックから、ほぼ歩き。最後に小ハング越えでシューリョー。

稲葉パーティを待って、終了点で全員合流となったんで、記念撮影。
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しばらくダベって再び右ルンゼを下降。稲葉氏から懸垂しないで下りられることを教わる。今度行ってみよう。まだ14時くらいだったが、暑いからもうビール飲みたいってなり、本日はシューリョーとなりました。

BCに戻り、宴会開始。まだ15時半だった。明るいから焚火はまだ。17時頃そろそろ本格的にやりましょうかってなり、食事の準備と焚き木集めを始める。あとは食って飲んで騒いで(^_^)/ 途中から栃木の方が2人合流し、酒をふるまってもらう。火渡りするほど盛り上がってしまい、安定の記憶喪失で熟睡。朝方寒くて目が覚めただけでした。

6/5 晴れのち曇り

5時起床。もち二日酔い(*_*) 朝食にどん兵衛をいっとく。なんと3人どん兵衛だった。帰る3人を見送り、ウダウダ準備して、7時前にウメコバ沢に出発。奇跡的に辛い二日酔いではなかった。渡渉せずにF1まで。
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F1のFIXザイルは古いけど取り替えられていた。この日は7人なんで3Pに分かれて登攀。

・中央岩峰右ルート:稲龍・吉松・荒川/加藤・内海
・中央岩峰凹角ダイレクト:岡田・政

初めてなんで取付きを教えてもらう。樹林帯を10mほど上がる。上の方でルートが派生してて、中にはA1もあるので、結構緊張してのスタート。

凹角ダイレクト(大凹角の予定だったが、間違えました)
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1P 岡田 4級 35m
凹角みたいなスラブを登って行く。身体が重く、難しく感じた。最後左壁に移る所が核心。ガバなんだけどクロスで取りにいかなきゃなんでパワーが必要。ここだけは5級ムーブかな。
2P 政 5−級 20m
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出だし右壁に移る所がいやらしい。カンテ状フェースでホールド細かく結構難しい。
3P 岡田 5+級 25m
カンテ状から凹角。イケるんかいな?ってかんじだったが、いくと細かいホールドがある。残置が結構あったが、どれもこれも墜落には持ち堪えられそうにないものなんで、ほとんどキャメでとった。高度感抜群で痺れたピッチだった。ザイルが重くなったんで、小テラスで残置アングルとキャメでビレイ。
4P 政 5級 35m
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きれいなオープンブックだが、クラックではない。途中から自然と左の凹角へ移る。そこからが核心で高度感がすごい。最後に傾斜が落ち岩質も変わり、落石注意なかんじ。
5P 岡田 4+級 45m
傾斜が緩いが簡単ではなかった。ガレ場に出て大岩ビレイ。確保してると10m右から加藤さんがひょっこり現れる。なんかこの岩場おもしれ(^_^)/
6P 政 3級 40m
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ほぼ真っ直ぐ岩場を行く。2カ所4級ムーブ。再びガレ場で中央岩壁ピークまで。

なんと一番乗りだった。12時前に着いたんで、3時間弱でシューリョー。初見ルートだったが、完登できて良かった。大凹角の予定だったが、凹角部分を素直に行ったら、凹角ダイレクトだったと判明した。基本凹角なんで、隔絶感があって、なーんか怖いが、逆に集中できたみたい。難しかったが、大変面白いルートだった。

1時間ほど待って全員集合。下降路のザイルがほぼ新品となっていた。地元の方だろうか。ありがたいことです。50m懸垂してガレ場歩き。クライミングシューズなんで、砂が入って痛かった。デポ地に戻り、解放。もう腹ペコで気持ち悪くなっていた。

16時前にBC到着。すぐに撤収して親水公園に戻り、軽く挨拶して解散。

焚火を囲んで14人の大宴会はとても楽しいものでした。今年は2回開催し、昨年いただいた「田中賞」を宴会費に充当させていただきました。この場を借りて厚く御礼申し上げます。また参加者の方々には、至らぬ設営にもかかわらず、笑顔でご協力いただき、感謝感謝です。

大変楽しかったです(^_^)/ ありがとうございました<(_ _)>



(17:00)

2016年06月06日

6/26の登山教室‘畤椹伊楞箜戮硫叱をしてきましたので、
報告します。

日時:2016年6月5日(日)

報告者:吉野、他22名

行程:深谷(6:40)=太田桐生IC=那須IC=那須ロープウェイ山麓駅(9:10〜9:30)−峰の茶屋(10:10〜10:15)−朝日岳(10:55〜11:10)−三本槍岳(12:10〜12:40)−峰の茶屋(14:00)−那須ロープウェイ山麓駅(14:30〜14:50)=那須IC=太田桐生iC=深谷(18:10)

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深谷を6:40出発し。
太田桐生ICから高速に乗り、那須ICで下りて、
那須ロープウェイ山麓駅に向かいます。
登山口はロープウェイ駅から少し上がったところに
トイレ付の大型駐車場があります。
バス専用スペースもあります。
天気が良ければ、朝日岳が間近に見えます。

IMGP2235
駐車場からすぐに登山口に入ります。

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登山口から10分ほど登ると、
森林限界になり視界が開けてきます。
左手前方には茶臼岳、
右手にはこれから登る朝日岳が見えてきます。

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峰の茶屋手前からは迫力ある朝日岳が迫ってきます。

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ゆっくり歩いて登山口から40分ほどで峰の茶屋に到着。
今は茶屋はなく、
風の通り道であるため避難小屋があるだけです。
この峠は広いので、
教室本番でもここで最初の一本を取る予定です。
後方は那須岳のシンボル茶臼岳です。

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峰の茶屋から朝日岳を目指してトラバース道に入ります。

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荒々しい朝日岳を正面に見ながら先へ進みます。

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再び稜線に戻ると、岩稜地帯が続きます。

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10:55 峰の茶屋から40分ほどで朝日岳に到着。
ここの山頂はあまり広くないので、
50人全員が集結するのは難しいと思います。
写真だけ撮ったら、朝日岳山頂分岐点まで戻って、
班ごとに休憩を入れたいと思います。

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朝日岳山頂からは360℃の大パノラマが広がりますが、
特に正面に見える茶臼岳が見事です。

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朝日岳を後にして三本槍岳に向かいます。

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振り返ると、急峻な朝日岳(左)と茶臼岳(右奥)が並んでいます。

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前方には目指す三本槍岳が近くなってきました。
緩やかな稜線ですが、ところどころ道が狭く、
すれ違えない箇所が多々あり、
渋滞ポイントになりそうです。

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途中、清水平という小湿原を横切ります。

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12:10 那須連峰の最高峰、三本槍岳(1,917m)に到着しました。
山頂からは360℃の大パノラマが広がります。
朝日岳からは近くに見えているのになかなか着かず、
ちょうど1時間かかってしまいました。
大きなアップダウンはありませんが、
最後の山頂までの登りが頑張りどころです。
三本槍山頂は広いため、
教室本番では50人全員が集結できると思います。

*三本槍岳という山名の由来は、槍のように鋭いからではなく、
昔この山頂の領地がはっきりしなかったため、
会津藩・那須藩・黒羽藩の三藩が領地を確認するために、
三本の槍を立てたことから来ています。

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帰りは正面に茶臼岳を見ながら下山します。

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今回はコイワカガミが満開でしたが、
3週間後の教室本番では、
どんな花が咲いているか楽しみにしてましょう。

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峰の茶屋からは30分ほどで登山口まで下山します。
14:30 下山。
18:10 深谷に戻ってきました。

教室本番では、下山後に温泉を予定しているので、
お風呂セットを忘れずに持ってきて下さい。
以上、下見報告になりますが、
本番も良い天気になりますよう祈っています。




(14:16)

2016年06月02日

20160601 例会報告

※登山教室開校式後、例会をしました。

 1.山行報告
  5/20西上州・マムシ岳◆設楽・高井 ※西壁とオベリスクが特徴、藪尾根。
  5/20足尾・袈裟丸山◆相馬・他 4 ※5時出発、7時登山スタート ミツバツツジが満開。天気はまあまあ。
  5/21裏丹沢・神ノ川仏谷◆松葉口
  5/22コバトンボルダリングカップ・川越◆(役員)加藤 ※今年9回目120人参加。
  5/28足尾・根本山−十二山◆町田 ※根本山の登山口から、沢沿いのルート。花が例年より早い。ハイキングコースとはいえ徒渉、高巻きあり。
  5/28-30高体連・指導者講習会・谷川岳◆吉野 ※雪が少なく、マムシ岩で。一ノ倉沢で雪上?テールリッジは、高巻きして・・・。
  5/29加須カップ◆役員:加藤

 2.山行計画
  6/1登山教室・開校式◆一般 49+5名
  6/3両神山(白井差口) 蛭川
  6/4-5 SCM・足尾・松木沢・ウメコバ沢◆加藤・岡田・政・吉松・荒川・他 5
 6/5 三本槍の下見 ◆吉野 他21名
  6/11-12 日山協海外登山技術研究会&委員総会(京都)◆加藤
  6/14 戦場ヶ原 公民館下見 島田
  6/25深谷市体協講習会 午後7時〜 熱中症予防講習会 深谷公民館大会議室 ◆募集中(福島氏まで連絡)
  6/26 三本槍岳(登山教室第1回実技)◆吉野・加藤・中田・松葉口・関・政・蛭川・設楽・相馬 
◆一般43名+2?+2→60人乗りバス? 4:30集合
  7/10沢登り講習・(ルートはメンツによる)◆岡田・政 募集中(岡田まで)

 3.その他
  ・登山教室 49名登録 6/26三本槍  7/30-31蝶ヶ岳  9/4宝永山
  ・7/3クライミング大会 :集合  :開会式  :競技開始  、BGM、
  
 4.県岳連関係
  ・5/15〜6/30「山の日」制定記念平成28年度清掃登山 関東ふれあいの道・県立自然公園
  ・6/24 山本正嘉先生 講演会「高峰登山の扉−高峰登山に耐えられる身体をつくるには−」
     19:00〜21:00 大宮ソニックシティービル9階905号室 会費:無料
  ・6/25 山のグレーディング講演会・研修会 講師:原一樹(長野県観光局)13:00〜県活
  ・7/2-3 読図、アクシデント対応講習・研修会  ※遭対委員会 東吾野周辺
     →夜間歩行・ビバーク他  
  ・8/11 国民の祝日「山の日」施行記念 講演会&コンサート 13:30〜17:00 秩父地場産センター 無料
       ・岩崎元朗「百名山を楽しく登る」        ・佐原敦子「ヴァイオリンコンサート」
       ・吉田健一「秩父の楽しみ−山・地質・暮らし−」 ・奥宮俊祐「トレイルランを楽しもう!」
      ○武甲山登山 (岩崎元朗)8/11 6:30〜生川登山口 ・一の鳥居集合〜武甲山往復
      ○トレランセミナー(奥宮俊祐) 武甲山周辺 30名 500円

■例会会場:くれよんかん      6/1(深谷公民館) 6/16 、7/13(深谷公民館)、 8/3、 9/15
 ■フリークライミング(毎週火曜日) 5/31 、6/7、 6/14、 6/21、 6/28
 ■市民クライミングデー(毎週金曜日)6/3、 6/10、 6/17、 6/24



(00:00)

2016年05月29日

根本山(群馬・栃木県境)
平成28年5月28日(土) 曇り 町田
2年ぶりの根本山です。そろそろ登山教室用に足もつくっておかないと、と思い「近くて、短くて、いい山」を選びました。前回は7月下旬に行って暑さにやられたため、2ヵ月前倒しして5月下旬にしました。
根本山の良いところは、自宅から下道1時間半で行けることと、コースに変化があって飽きないことです。前回は車が全然駐車してなかったのに、今回は7時前で既に5台停まってました。
前回は登山口を探しましたが今回はすんなりです。ロープ付の岩場が根本沢コースの登山口なので知らないと迷います。
0005 登山口

根本沢ハイキングコースは沢を何度も渡り返します。今回数えてみたら、21回ほどでした。一跨ぎのところがほとんどですが、雨上がりに登る時は要注意です。下写真の箇所は、前回もっと水量がありました。
0019 渡渉

山岳信仰が盛んだった道がハイキングコースになっています。
0032 十丁

小さな滝もあります。山と高原地図にも書いてありますが、沢沿いを歩いて、高巻いてもいいのですが、ハイキングコースは高巻きです。下写真の箇所は高巻きます。
0051 滝

高巻き箇所は、けっこうフィックスが張ってあります。下写真の箇所は岩が苔ているので、ちょっと緊張しました。
0057 フィックス

このコース唯一の梯子
0077 梯子

奥ノ院の中の彫刻は素晴らしいのですが、土台が腐っていて崩壊寸前の状態なので、中に入るのは危険です。大きな地震が来ないことを祈ります。隣に鐘楼や石燈籠もあります。写真では伝わらないのですが、よくこんな場所に建立したなと思うような場所に建っています。
0086

0087

奥の院から上は鎖場になります。鎖は使わず木の根や岩を掴んで登ります。以外と鎖場は長めです。
0088 鎖場

鎖場の上に唯一、展望がある場所が有り、日光方面の山が見えす。日光白根山から男体山
0094 日光方面

根本山山頂付近のツツジはもう終わりに近かったです。あと1、2週早く来られればよかったのですが。
0111 ゴヨウツツジ

十二山山頂付近に咲いて?いたギンリョウソウ
0125 ギンリョウソウ

今年根本山で道迷い遭難があったのは中尾根の巻き道で支尾根に誘われたのかなぁ、などと考えながら歩きました。6時間ほどで下山。今回は曇りだったせいもあり、涼しく快適でした。根本沢ハイキングコースを行く場合、雨上がり後の渡渉と高巻き時のトラバースに注意してください。テープは沢山あるので、迷ったら周りを見回してください。

(03:24)

2016年05月21日

日時    2016.5.4(水)〜6(金)

場所    鋸岳(南アルプス)2685m

メンバー 設楽・中田

 今から22年前の夏、仙丈と駒に登るため仙流荘から北沢峠へのバスに乗った。その車窓から見上げた鋸岳に「鹿の窓」という風穴があることを知り、いつかは行ってみたいと思っていた。

 昨年のGW、駒を登りにやはりバスに乗ったのだが、この時期はまだ途中の歌宿までしか開通しておらず、歩きながらじっくりと鋸岳を眺めることとなった。見れば見るほど威圧的ながら細々とルートはあるようだし、雪もまったく付いていない。「鹿の窓」穴もはっきりと望める。

 よし! 来年のGWの好天を狙ってのアタックを同行の設楽氏と誓ったのである。



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鋸岳の核心部(第1高点・第2高点)


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鹿の窓(中央コルの右下)            −去年の写真から




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5/4(水) 快晴

本庄(7:00)〜佐久南IC〜杖突峠〜高遠城址公園〜華留運[昼食]〜(12:45)戸台川原駐車場(13:10)戸台第2砂防ダム[渡渉](14:20)〜戸台川第1床固(14:50)・・・角兵衛沢出合(15:30)【テント泊】

歩行時間  2時間20分


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GWのさなか、2台や3台の先客があると予想していたが・・・。他に駐車はなし。 13:10



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2つ目の堰堤、戸台第2砂防ダムは2連式でこれは水門施設のある下段の堰堤。駒ケ岳がよく見える。 14:00



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上段の堰堤のすぐ上で渡渉となる。あちこち飛び石伝いのできそうな場所を探したが見つからず、靴を脱いでここを渡った。背景は駒ヶ岳、駒津峰、双児山。 14:20



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3つ目の堰堤、戸台川第1床固。 14:50



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鋸岳の第二尾根(手前)と第三尾根(中央)。左端の岩山が鋸岳の第1高点。 15:10



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角兵衛沢出合。

 

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中央の第二尾根をはさんで、左が角兵衛沢で右が熊穴沢。右端に駒ヶ岳がのぞいている。


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アップの写真。中央のコルが角兵衛沢の源頭部で、右の丸山の中腹に第1高点がのぞいている。 15:30



 ザックを下ろし軽く休憩したあと対岸の様子を偵察に行く。川はふた筋に分かれていて、手前の流れには丸太を渡しクリアしたが、奥の流れは手強い。流木利用を試したがこれが重いし長さが足りず流されてしまい敢えなく失敗。明日は渡渉からスタートしなければならないが最良の地点を確認して偵察を終えた。

 道の真ん中に堂々とテントを張り(下が平らで柔らかいし人はまず通らない)、食事をすませ床についたが轟々という川の騒音でほとんど眠ることはできなかった。






5/5(木) 快晴 風やや強

角兵衛沢出合[渡渉](5:20)・・・大岩下(7:30)・・・ゴリラ岩(9:10)・・・角兵衛沢のコル(9:50)・・・(10:20)鋸岳[第1高点](10:50)・・・小ギャップ(11:10)・・・(11:15)鹿の窓クサリ通過(11:40)・・・(11:45)大ギャップ(12:30)・・・(13:10)第2高点[2675m](13:35)・・・中の川乗越(14:00)・・・(16:45)熊穴沢出合(17:40)・・・角兵衛沢出合(17:55)【テント泊】

歩行時間 9時間30分



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角兵衛沢出合の渡渉地点。 5:30



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登山口の目印、右岸に建つケルン。 5:35



 なんの展望もない樹林の中をピンク色のテープをたよりにひたすら登る。テープはあったりなかったり、道は踏みあと程度ながら慎重を期せばトラブルなく登れる。

 


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突然目の前に現れた大岩(左岸)。途切れながらも稜線まで続いていて、ここから上はザレ場ガレ場の連続。 7:30



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グズグズのザレ場(下を見下ろす)。 8:10



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三歩進むうち確実に一歩は下がる。ダケカンバやマツの灌木がある所では幹や枝を頼りに手が使えて助かるが、踏みあとのないガレでは自分なりに崩れにくそうな場所を見つけてひたすら登るしかない(コルを見上げる)。 8:45



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左の岩壁に特異な形の岩峰が現れた。キングコングみたいなのでゴリラ岩と名付けた。 9:00



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コルまでもうひと踏ん張り(残雪の仙丈ヶ岳)。 9:30



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ようやくたどり着いたコルから角兵衛沢源頭部。 10:00




鋸岳(第1高点)から

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第2高点(中央右)。すぐそこなのに2時間もかかるのだ。


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駒ヶ岳


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北岳と間ノ岳


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塩見岳


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仙丈ヶ岳

10:20〜10:50




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小ギャップの第1高点側を10メートルの鎖で下る。 11:10



 ギャップの北面にはわずかに雪の塊が残っていて、八ヶ岳が望めた。




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小ギャップの第2高点側を登りつめた(鎖15メートル)ナイフリッジから第1高点を仰ぐ。山頂に4人の姿が見えた。  


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同じ場所から鹿の窓への巻道。正面の岩峰基部を左へ回り込んだ所に鹿の窓の風穴がある。

11:15



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「鹿の窓」から長野県側をのぞき見る。

念願だった場所へとうとうたどり着いたのに何故か早々と通過してしまった。決して落ち着けるところではないがもっと展望を楽しんでおけばよかったと今は後悔している。 11:20



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鹿窓ルンゼへ鎖で急降下。 11:30



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鹿の窓からの鎖場、ガイドブックなどでは20メートルとあるがとんでもない。50メートルくらいはあるように感じた。それも振られやすい一本鎖である。それと落石要注意とあるが、ここは落とさずに通過することは不可能である。ヘルメット必携、落石があることを前提に登り下りすべきであろう。 11:30



 大ギャップへ下るトラバースバンドで痛恨のミス。本来は、第3高点からの尾根の突端を水平トラバースし、途中から大ギャップ末端の岩くず帯へ下りるべきだったのに、そのまま水平移動し大ギャップを登り詰めてしまったのである。



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左の第3高点側にしっかりしたロープが垂れ下がっていたので間違えて大ギャップを登ってしまう。あとで思えばこれは第3高点を直接狙うロッククライマーのものだったのだろう。 12:00




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登りついたコルの第2高点側(右)にも、踏み跡のある残雪の上部にフィックス用のスリングが架けられていて、設楽氏が偵察にいったがルートは見つけられなった。これもクライマー用のものであるから、一般ルートであるはずはなかったのであるが・・・。


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雪の詰まった山梨県側のギャップを見下ろす。下のほうにはなんとなくルートがあるようにも見えて・・・?

もし突っ込んでしまったら生きて帰れなかったかもしれない。

12:15


 

 しばし逡巡ののち改めてルート図を出して見る。なんと! 大ギャップは登らない・・・、渡る。

 岩くずだらけのガラガラ沢を砂利セード(初めて経験した)で一気に下る。下り着くと左手に細々とした踏み跡を見つけられた。




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第2高点への斜面から鹿の窓の鎖場。 13:00 




 残雪で道が消え右往左往するもくそ頑張りで第2高点へ立つことができた。



第2高点

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鉄剣の建つの山頂。


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第1高点と第3高点(手前)。


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13:10〜13:30



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駒ケ岳と熊穴沢の頭。 13:40



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中ノ川乗越へのガラガラ沢。砂利セードも交えて下った。 13:50




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中ノ川乗越から広大なガラガラの熊穴沢を下る(中腹からコルを見返す)。 14:20



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熊穴沢北岸の岩壁。 14:40



 樹林帯に入ると苔むした林床が美しい。角兵衛沢と違ってとても明るい。



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3高点から正味3時間で戸台川に下り立つ。 16:50




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飛び石伝いでは渡れそうな場所はないのでここもまた渡渉である。ちょっと深そうなので念のため腰縄を結びズボンも脱いで渡った。 17:10



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慣れない渡渉で少々手間取ったが、渡り終えた左岸から熊穴沢のコルが見えた(中央)。 17:40 



 ヘッドライトの世話にはならず6時前にテント場に到着。長ーい一日が終わった。





5/6(金)曇り

角兵衛沢出合(8:25)・・・戸台川第1床固(9:10)・・・(9:25)戸台第2砂防ダム[渡渉](9:35)・・・(10:30)戸台川原駐車場〜仙流荘[温泉入浴]〜高遠そば ますや〜佐久中左都IC〜本庄(16:00)

歩行時間 1時間50分



3日間総歩行時間 13時間40分

総獲得高度差   1800m



(17:32)

20160518 例会報告

1.山行報告
・4/24 秩父・武甲山-大持山◆岡田・他 2
・4/24 八ヶ岳・横岳中山尾根◆政・荒川・山田
 ▼http://blog.livedoor.jp/fukaya1964/archives/52253035.html
・4/27 奥多摩・後山川片倉谷◆松葉口
・4/29 西上州・二子山開山式・中央稜◆加藤・他
・4/29 皆野・破風山◆吉野・他 19
・4/29&#8209;5/7 中国・内モンゴル自治区トングリ砂漠◆大谷
・5/1〜4 中ア・宝剣岳・中央稜/極楽尾根◆岡田・加藤・政・山田
 ▼http://blog.livedoor.jp/fukaya1964/archives/52253839.html
・5/3 奥多摩・入奥沢カタサメ沢◆松葉口
・5/3-4 那須・茶臼岳-三斗小屋温泉◆清水
・5/4 茨城・筑波山◆福島・他 2
・5/4&#8209;6 南ア・鋸岳◆中田・設楽
・5/8 足尾・袈裟丸山◆町田
 ▼http://blog.livedoor.jp/fukaya1964/archives/52253655.html
・5/8 西上州・二子山中央稜◆政・吉松
・5/7〜9 奥秩父・雲取山(学総体)◆吉野・他多数
・5/13 尾瀬・燧ケ岳◆高井・他 1
・5/14 裏丹沢・神ノ川金山谷◆松葉口
・5/15 岩登講習|翡珪髻ν笠山◆岡田・政・吉松・荒川
・5/16 西上州・碧岩-大岩◆加藤

2.山行計画
・5/22 コバトン・ボルダリングカップ川越RC ◆役員:加藤 
・5/29 加須カップ◆役員:加藤・政
・6/1 登山教室・開校式◆一般  名
・6/4-5 SCM・足尾・松木沢・ウメコバ沢◆岡田・加藤・吉松・荒川・政・山田・他 2

3.その他
・登山教室 49 名登録 6/1開校式 6/26三本槍 7/30-31蝶ヶ岳 9/4宝永山
・市民クライミングデー申込状況 大人 10 小人 8 ※5/6開始
・7/3 クライミング大会

4.県岳連関係
・6/24 山本正嘉先生講演会「高峰登山の扉−高峰登山に耐えられる身体をつくるには−」
 19:00〜大宮ソニックシティ―ビル9階905号室
 ▼http://blog.livedoor.jp/buntak2/archives/52459513.html
・7/2-3 平成28年度 読図、アクシデント対応講習・研修会(ナイトウォーキング・地図読み他)
 7/20 10:00〜東吾野・虎秀アルパイン入門道場(大野宅横)東吾野周辺の山
 ▼http://saitama-mf.com/modules/d3downloads/index.php?page=singlefile&cid=4&lid=232"
■例会 定例会会場くれよん館 5/18 6/1(深谷公民館) 6/16 7/13(深谷公民館) 8/3
 ※括弧内は、特別(登山教室関係のため)

■フリークライミング(毎週火曜日) 5/10 5/17 5/24 5/31

■市民クライミングデー(毎週金曜日) 2016 年度 5/6〜 5/13 5/20 5/27



(03:02)

2016年05月12日

大変遅い報告となりましたが、2016春合宿です。

行き先:中ア・宝剣岳 中央稜・極楽尾根
メンバー:岡田・加藤・政・山田

今年のGWは剣岳を計画していたが、2日前に積雪状況でも調べようと、富山県警のHPを覗いたら、池ノ谷ゴルジュ通行不可とあった。県警に電話すると、「通行できません」とのこと。「中止にしますか?」と聞かれたんで。少しだけ悩む・・・。早月か小窓じゃ2日かかる。室堂も同じようだなあ。天気もビミョーだから、行って終わりって可能性が高いんで、「じゃー中止にします」と告げる。

さーどーするよ?いろいろ考えたが、雪の少ない今シーズン、いーとこが浮かばない。まいったので、加藤さんに相談すると、宝剣に数本あるからどーよ、と教えてもらい、ほぼそれに決めて、いろいろ調べ始めた。中央稜は前から知っていたが、極楽尾根は全くノーマーク。でも面白うそうとわかり、計画を整えた。

そんなことで、大変バタバタしたが、出発半日前にやっとこ計画が出来上がった。ふう(-。-)y-゜゜゜

5/1。強風にガス。
4時に集合出発。道中問題なく駒ケ根ICを下り、すぐに菅の台バスセンター。パッキングしてたら始発を逃すが、連休なんで、増発便に乗れた。30分ほどでしらび平に到着。少し待ってロープウェー。7分で千畳敷へ。一気に2600mだって。金の力ってすげえ。

登山指導所ができてて、登山届を出す。登攀者は他にいないとのこと。てことは貸切だ。ちと喜ぶ。外に出ると真っ白(-_-メ) なーんにも見えない。周りはスキーとボードが多い。登山者より多いくらいだった。ちょっと意外だった。
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真っ白でルートは全然わからなかったが、トレースはバッチリなんで、そのとーりに。それにしてもザックが重たい。アイススクリューがなくなった分、キャメのフルセットで行って来いか。なんとか1時間弱で浄土乗越に到着。ビール2.5L担いだ山田が遅れて、待つ間風に吹かれる(-_-メ) さみい。揃ったところで宝剣山荘へ。
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小屋番に聞くと、雪に上ならどこでもテント張っていーそーな。ていっても風が強くて、どこがいーの?他には1張り。BCだからと、4天を6天にしたが、これが失敗で、整地してある場所は1つしかなかった。まーまーの風当たり地であーる。11時頃テントに収まる。さてどーすべ?とゆー会話もそこそこに、ビールをプシュ(^_^)/ 予定していた中央稜は翌日となった。強風でフライが張れず、風が通り抜けるため、寒い。でも、最近恒例の焼肉パーティをしているうちに忘れる。夕方には天気は回復し、日没とともに寝た。そんでも7時間はやった勘定であった。

5/2。晴。
3時に起きようねって言っていたのに、4時半起床。水は製品の2Lペットボトルが好きなだけもらえるんで、準備は早い。ソバ作ってコーヒー飲んで、ゆっくり出発。はっきり言って、体調不良でした。飲み過ぎたか(-_-メ)
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昨日登った道を下りて中央稜を目指す。が、取付きがぜーんぜんわからない。取付バンドってどこよ?ルート図見ながら、あーだこーだ話し合ったが、一向にわからない。参った!加藤さんとも意見あわねーし(-_-メ) 結構登られてるはずなのになあ。だんだん考えるのが面倒になって、どーみても上がりすぎで、右にずれてるとは思ったが、そこから取りつくことにする。
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オーダーは加藤+山田、岡田+政。最近いつもこのパターンだな。203-P5021030
1P。50m。岡田。岩のスラブと木登り。見た目よりかなーりむずかった。途中残置が2本と50mいっぱいのとこに腐ったシュリンゲがあったんで、先人も間違ったもよう。左へトラバースして、たぶん正規ラインに戻りたい気持ちがあったが、面倒くせえなあ。

2P。40m。政。なぜか先行と違う方向へ。雪壁とハイマツ漕ぎ。
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3P。30m。岡田。ハイマツのトラバース。ここで加藤Pと合流。
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下を覗くとオケラクラックが見えました(*_*) ははーん。核心端折っちゃった。まいったなー。まーそんなに大きな岩峰じゃないから、すぐに合流しちゃうよねー。
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てことで、懸垂してから、TRで遊ぶことにする。1Pで目が覚めたんで、気合の皮手袋を装着し、クラックに挑戦。アイゼンがギリ決まらない箇所があったが、手がうまいこと決まり、フリーで突破(^_^)/ 初めてクラックが気持ちよく登れた。
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あとは3級55mで山頂へ出る。登ってる最中はポカポカ陽気だったが、反対側は風がありちょいさむだった。代わる代わるテッペンで記念撮影。呑兵衛3人と。
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くるくるPちゃん。
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2カ所雪壁をバックステップで下り、13時テンバに戻る。この日も早いが、早速宴会。ただショックなことに、小屋にビールが2本しかないとか(-_-メ) マジか!もちろん即買いし、回し飲み。じっとしてると寒く、テントに入ってまた宴会。。。前日と全く同じ。明日の天気はどないじゃろ?

5/3 うす曇に風

5時頃起床?とりまルーティンで湯を温めて、みそラーメンな朝食。7時前には出発できた。本日はメインの極楽尾根。この日は体調も良く、楽しみなのだ。
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宝剣沢を下って行く。風強くさみい。40-50度でまーまーに雪が残ってて、ちと急だけど下りやすかった。BC沢出合で、加藤さんがザックを発見。チェックするとツェルトかテントとともに流されてた模様。靴が見えたんで、それ以上探索せずに戻ってきた。帰ってきたら小屋番に報告ですな。合掌。
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少し下りて位置確認。すでに500m近く下りたからDE沢でもおかしくない。いろいろ検討して、もうちょっと下りたところがE沢で、その上部に雪壁が見えるから、極楽尾根では、と予想する。今回は加藤さんと意見が一致したんで迷いなくいく。ピナクルはそこかしこにあり、全く当てにはならないが、尾根につながる雪壁が決め手となりました。
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ビミョーに着いた雪を少し登って、ガラガラのルンゼを登る。見た目より悪く難渋する。どれが右稜か左稜かわからないけど、間違ってる気はしなかった。いーとこを選んだつもりが、はまる寸前で突破し、雪壁下に出る。水流があり、手がビショビショで冷たかった。雪壁は簡単で、稜上に立つ。
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稜上は完全な藪尾根。200m先に顕著なピナクルが見える。でかいから三角岩峰だとこの時思っていた。
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1P。加藤リードでスタート。右から回り込んでいく。灌木がプアでちと怖い。
2P。岡田。ここからパーティを2つに分ける。左へトラバースして、ハイマツ漕ぎからの雪壁。
3P。政。雪壁から岩藪少々。
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4P。岡田。岩ヤブ10m。顕著なピナクル基部まで。
5P。岡田。三角岩峰そっくりだったんで迷いなくそー思い込む。加藤さんは一番左の凹角へ行ったが、俺は正面をいってみる。
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出だしからムズイ(-_-メ) やっとこ残置にクリップ。キャメを使ってやっとこ2つ目のクリップ。マジか。5級に感じた。やっとこ立木で安心クリップして、左のスラブに移り、3クリップ。ここからがさらにムズイ。結構がんばったが、縦ホールドのトラバースで撃沈(>_<) 諦めて立木からローワーダウン。フラットソールならなあ。無念じゃ。
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気を取り直して、加藤Pと同じく一番左の凹角をいく。左に傾斜してるクラック系。寄りかかりながらズルズルいくかんじ。ここもフラットソールなら、快適なフリクション登攀ができるでしょう。途中の角柱に抱き着く。んが、その上に立ったら動くことが判明。まーでかいから大丈夫だろう。25mで4級かな。

6P。政。雪から岩ヤブ。
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7P。岩ヤブ。40mでコルにでる。
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8P。岩ヤブ。ちょっと下ってピナクル途中まで。
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9P。岩ヤブ。下の画像のピナクルのテッペンまで。
312-P5031129

ここで第1ピナクルより大きい三角岩峰とご対面。まだあったんだとガックリする。
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10P。懸垂下降。基部まで歩き。もう主稜線は近いから、ここ登って終了だろう。大休止。ど真ん中が一番素直で登りやすそうと算段する。
11P。政。25m岩稜歩きで、壁直下まで。先行する加藤さんがなぜか悪そうな左へ行き、苦戦してる。やっぱど真ん中だんべえ。
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12P。岡田。40m4−級。5mほどの所に腐った残置テープ。フリーでも行けそうだが、時間がないんでA0で難なく突破。近づいても、ど真ん中が簡単そうーなんで、そちらへ行く。残置ハーケン数枚。2本グラグラでキャメ使用。特に困難はなく終了し、加藤Pに合流。
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終了点にて。
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13P。ちょっと登って左折し、ナイフリッジのトラバース。50m。
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14P。さらにナイフリッジから雪。50m。
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15・16P。ちょっとの岩稜登りで縦走路にでた。最後のピッチはザイルがキンクしまくり、加藤Pを大変待たせてしまう。ザイルをたたんで合流したのが15時40分。できることならこの日に下山したかったが、最終ロープウェー17時、無理かなあ。宝剣山頂が遠く見えた。

結構疲れてたんで、特に急ぐわけでもなく山頂を目指す。この時間だと他に登山者はいなかった。すでにデジカメの電池が死亡したため時間経過は不明です。16時過ぎに宝剣山頂。今回2回目なんで特に感動はなく、黙々と山荘を目指す。16時半ごろ山荘着。すぐに小屋番に報告。今冬に遭難者がいて行方不明とのこと。ついでに今夜の宿のことを話す。ビールはもうなく、素泊まりは6,000円ほどと高額。すでに風が強く、今夜から荒れるはずなんで、テントで泊まる気はない。まーちょっと考えて、また来ますと告げ、テントに向かう。

なんと、テントが破損してるじゃないの(>_<)入り口の一部が破けてた。てことで、ビールがないなら「ホテル千畳敷」と即決した。風はかなーり強くテント撤収も一苦労。こんな日に新たなテントが3つ。なんかの訓練か写真目当てなのかなあ。小屋番に下りることを告げ、千畳敷に連絡してもらう。宝剣山荘の小屋番はナイスガイだった。

風に吹かれてフラフラと乗越へ。ここから風が弱まると思いきや、真正面からさらなる強風がやってきた(>_<) 雪が舞いあがってるんで、顔が痛いこと。隙間を狙って下りるかんじ。25-30m/sくらいか。でも下りるに従って収まってくる。天気はまだもって、中央稜もよく見えたが、取付きはよくわかんないが、バンドらしきは見えたんで、あすこかなあと言い合う。

最後の登りをヒーコラこなし、30分ほどでホテル千畳敷。すぐに対応してくれ、素泊まり8000円なんぼ。たけえ。結局室内外とも、火器禁止ってことで、カレーなら別料金で用意できるからそのとーりに。荷物は部屋にテキトーに置いてくれと。4人の個室へ案内される。部屋は8畳ほどのフツーの旅館チックな部屋。そー、もう下界なのだ。

ちょっと荷物を整理してビール(^_^)/ 350缶で450円だから倍。でもこれはやめられん。飲み干して食堂へ下りてカレー。空腹にはうまかった。つまみはないが、生ビールはあったんでいっとく。うめえ(^_^)/ 酒4合瓶を買って部屋に戻り、2次会。残った酒類もグビグビ。浴衣に着替えて風呂に入る。いやー快適じゃ。さらに少しやって就寝となりやした。ながーい1日だった。

5/4 風雨のちどピーカン

6時過ぎ起床。うだうだテレビを見て、この天気でロープウェー動くんかいなってかんじ。でも8時に動かすから乗ってくれと連絡があり、そのとーりに。15分前に並んだが、強風だった。んが5分前には晴れ間とともに、風も止んだ。さすが地元、読みが正確だいね。てことで問題なく下れました。

しらび平からはドピーカンで、こんな日に登攀したいなーって天気だった。朝食抜きなんで、一番近い梓川SAのレストランへ。ハンバーグが本格的でうまうまだった。そのまま高速をいき、順調に帰宅となりました。

過去、登山教室で1回来たけど、登攀は初めての山域。いきなり標高が高いので、初日のアプローチはきつかったなあ。中央稜は残念な結果だったが、まーあるあるなんで、しょーがない。1P目がシブかったんで、わりと満足してます。極楽尾根は予想以上でした。雪が少なくヤブばっかだったけど、岩は完全露出で面白かった。アイゼンじゃなきゃなーってとこもあったけど、それはそれ。長くて十分楽しめました。バスとロープウェーで往復4,000円と入山までが高いんで、そんなには来ないと思うが、また天候がビミョーな時にきてみたいものだ。

5/1
上里(4:00-6:50)菅の台BC=しらび平=千畳敷(9:00-9:50)宝剣小屋・BC設営
5/2
BC(6:30-7:30)中央稜・取付(8:20-12:40)宝剣岳(12:50-13:00)BC
5/3
BC(6:45-7:45)E沢出合(7:45-8:30)極楽尾根上・取付(9:00-10:35)第1ピナクル(11:35-13:00)第2ピナクル=懸垂(13:00-13:15)三角岩峰(14:30-15:40)一般道(15:45-16:10)宝剣岳(16:10-16:20)BC(17:30-18:00)ホテル千畳敷
5/4
ホテル千畳敷(8:00-8:50)菅の台BC(9:10-12:00)上里

(16:28)

2016年05月09日

平成28年5月8日(日) 晴れ 風強し
町田です。
久しぶりだったので軽めの山に登って来ました。
朝、けっこう風が強かったので、30分遅らして5時出発にしたのですが、ハイシーズンの袈裟丸山を舐めていました。
6:45の時点で折場口前の駐車場は満車状態で林道の路肩もかなり駐車してありました。トイレも少し並んだし。
登山口までの林道と滝の見える小ピークくらいまではミツバツツジが咲いていましたが、展望台周辺からはアカヤシオが凄かったです。前だけでなく後袈裟丸山まで行きましたが、石楠花の花の時季以外はわざわざ行かなくても、と言うぐらい展望無いです。ツツジだけ楽しむ人は小丸山までで十分だったみたいです。
0110 登山道

登山道脇だけでなく奥の方まで群生しています。
0103 咲き乱れる


山全体が桃色に見えました。
0099 桃色

日光方面の山が近いです。皇海山〜男体山
0087


0042

山仲間のご冥福を祈ります

(00:48)

2016年04月28日

お世話になってます。政です。
日曜日は、八ヶ岳に行ってきましたよ〜(^_^)/

  • 日にち:2016年4月24日(日)
  • 山域:八ヶ岳・横岳西壁 中山尾根
  • パーティ:政・荒川・山田
  • 天気:晴れ

本庄(3:00-6:00)美濃戸口山荘(6:20-8:10)赤岳鉱泉(8:20-9:05)中山乗越(9:15-10:40)下部岩壁登攀(11:00-12:55)上部岩壁登攀(12:55-14:50)日ノ岳(15:00-地蔵尾根下降-18:00)美濃戸山荘〜食事〜本庄20:30

2週間前の敗退から早速リベンジに行ってきました。今回は、春合宿へ向けた宿題って事で岡田さん、加藤さんは抜きでアイゼントレーニングです。

山田が下山後夜勤だという事で、現地集合に。2時に目が覚めると外はドシャ降り(>_<)行けるんかいな?と思いレーダーを見ると一瞬で通り過ぎる感じで一安心。3時に荒川さんに拾ってもらって出発。コンビニで行動食を買って高速へ。順調に八ヶ岳山荘に到着。ここで荒川さんの車だと腹を擦ってしまうだろうって事で山田にピックアップしてもらっで美濃戸山荘まで行く。

準簿をしてると2人パーティが来て赤岳主稜に行くと言う。駐車場はガラガラで4〜5台ほどだったか。シーズンオフって感じだ。

出発すると暑い(+o+)山田が薄着で来てたので、ちょっとうらやましくと思う。2週間前と違ってグイグイ歩く。赤岳鉱泉アイスキャンディはほぼ崩壊状態。中山乗越で目的の尾根に入る。今日のトレースではなさそうなので、本日は独占貸切の登攀だ(^_^)/

下部岩壁が見えてきたナイフリッジ手前で登攀準備をする。途中ピッケルを拾ったが置いてきた。

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下部岩壁取付き。ほぼ雪が無く岩も乾いてそうだ。右よりの凹角から政リードでスタート。

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一応検椶辰討覆辰討襪韻鼻豚の鼻のようなアイゼンの前爪を掛けるためにあるかのような穴ぼこホールドがたくさんあって快適なクライミング。一応訓練なのでグローブをしていたが、素手でも登れるほど暖かい。

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2P目も快適で途中草付になり、50mいっぱいまで伸ばして立木で切る。

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ここでロープを畳んで、草付帯を上部岩壁目指して歩く。浮石帯がありちょっとイヤラシイ。

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上部岩壁1P目。正面凹角を登る。最後の乗越がハング気味だが直上の大ガバを取ってのっこす。

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2P目。よく覚えてないが簡単。

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3P目。左の稜上が簡単に見えたけど右の岩にペツルが打ってあったのでそちらから行く。やはり乗越がちょいムズイ。

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ナイフリッジに出て終了点。

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最後は右にトラバースでも稜線に抜けられるが、せっかくなので正面のルンゼを登る。検椶辰峠颪い討△辰燭韻疋好拭璽箸離肇薀弌璽垢里澆如後は簡単。

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稜線のマイナーピーク日ノ岳に出てシューリョー\(^o^)/3人で握手を交わして装備を解く。補給して下山開始。

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地蔵尾根から見た中山尾根。アイゼンを外すタイミングを早まってしまい。地蔵の下降はちとメンドーだった。

行者小屋でビールを目論んでいたが、まだ営業してなくGWからの営業だった。仕方なくそのまま南沢を下る。こんなに長かったっけなぁ?と思いつつ頑張って何とかギリギリヘッデンにはならずに帰ってきました。

山田と別れ、荒川さんといじわるばあさんでメシを食って帰りました。

今回はオールリードって事で、気合も入ってたし集中力も高まっていたと思うけど、意外とあっさり登れてしまった。雪が付いてるのと無いのでは明らかにグレードが違うのだろう。久しぶりに丸1日行動だったので、結構な筋肉痛になりました。

来週は、春合宿で剣岳に行ってきます(^_^)/~




(10:26)

2016年04月23日

日時   2016.4.20(水)

場所   半月山(1753.1m)・社山(1826.6m)

天気   快晴

メンバー 設楽・高井・中田

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深谷(5:00)〜(7:15)中禅寺湖スカイライン第一駐車場(7:30)・・・半月山(8:15)・・・(8:25)半月山展望台(8:40)・・・半月峠(9:00)・・・中禅寺山[1655m](9:10)・・・ナギ上(9:30)・・・(9:45)阿世潟峠(10:00)・・・アメダス(10:20)・・・(11:10)社山(13:10)・・・アメダス(13:40)・・・阿世潟峠(14:00)・・・中禅寺山(14:45)・・・半月峠(15:05)・・・15:30)半月山展望台(15:45)・・・半月山(15:55)・・・(16:25)中禅寺湖スカイライン第一駐車場(16:40)〜深谷(19:15)

歩行時間  5時間

獲得高度差 1530m


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朝のうちだけ見えた富士山(半月山への登りから) 8:00



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半月山展望台は人工的に作られた木のデッキ。ここからは南から北へかけての西面が大きく見渡せる。 8:30



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半月峠からの松木沢 9:00



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大きく削られたナギ上から目指す社山(右) 9:30



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阿世潟峠から男体山と中禅寺湖には上野島が浮かぶ(中央) 9:50



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アメダスが設置された岩峰から社山への稜線 10:20



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社山への登りから来た尾根を振り返る(最奥が半月山)

大きなアップダウンがいくつもあり以外に歩きごたえがある 10:40



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山頂と男体山(黒木にさえぎられ南北以外の展望はない) 11:10




社山

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山頂の西には広大な笹斜面が広がる


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牧歌的な北西への稜線と白根山


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北西側からの社山


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近辺はシカの糞だらけ


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11:10〜13:10



(17:24)

2016年04月21日

深谷市民登山教室は4月15日に募集を締め切りました。
今年も多くの方々から申込み頂き、
誠にありがとうございました。
当選者にはメールまたはハガキで連絡をしてあります。
申し込んだにも関わらず、
通知が届かない場合にはご連絡下さい。
では、6月1日(水)19:00からの開校式でお会いできることを
楽しみにしております。

(18:53)

2016年04月04日

深谷市民登山教室の参加者を以下の通り募集します。

◆日程

・開校式 61() 午後7時〜深谷公民館

・机上講習会 713() 午後7時〜深谷公民館

・閉校式 105() 午後7時〜深谷公民館

・実技講習会 626() 那須 三本槍岳(1,917m)

                             730()31() 北アルプス蝶ヶ岳(2,677m)
        94() 富士山 宝永山(2,693m)

◆対象 市内在住または在勤・在学者。

◆定員 45(先着順とはせずに、抽選によって決定)

◆参加費 登録費3,000(資料代・保険料等)+実技講習費用(交通費・宿泊費)

◆申込み 氏名・年齢・住所(市外の方は職場名と所在地も)・電話番号・性別をご記入の上、以下のアドレスまでお送り下さい。1人につき2名まで申込み可。申込締切 415()必着。fukaya.ac@gmail.com


◆抽選・当選発表はメールで行います。当選発表連絡の時に、振込方法等の連絡をします。

◆開校式の時に誓約書に署名押印の上、登山教室資料をお渡しします。


 


 


 


 



(09:46)

2016年04月02日

H28年度市民クライミングデーの申込は、3/31に締め切りました。
今年は抽選はありませんでしたので、申込者全員ご参加いただけます

 

つきましては、登録手続きのため以下へお越しください。


日時:4/12(火)か4/15(金)の19時〜20時半

場所:深谷市消防本部 錬成棟内(本庁北西側で国道17号寄りの建物)

   本庁建物の南側に駐車。建物には入らず、東側から回り込んでお越しください。

 

■必要なもの

1.ボールペン

2.印鑑

3.登録料6,000/

 

※当日は保険未加入のため登れませんが、見学はOKです。5/6(金)19時から始まります。

 

※ご不明な点はメールにてお問い合わせください。

 




(09:25)

2016年03月29日

昨日は今シーズン最初で、たぶん最後のスキーをしてきました。雪が少ない今季、いろいろ考えて、1週間前の報告が上がってて、ほぼ確実に楽しめそーなんで、決定。登りは1000mだが、ゲレンデも滑れるんで、標高差1000m+400mとお得なコースなのだ。

日にち:2016/3/27
行き先:乗鞍岳
メンツ:岡田・政・山田

天気は午後からあやしいが、なんとかなるだろう。5時半出発。高速は順調に松本まで。8時過ぎにスキー場に到着。ゲレンデに用はないんで、上に行く。2回目の山田が覚えがあるとゆー「休憩村」に駐車。隣の車も山スキーらしいので、間違いないようだ。リフト券売り場を聞いたら、すぐ下とのことで、準備して少し滑って、「リフレ」でリフト券を購入。3回分で1200円なり。安くないよねー。

そしてリフト3本乗り継いで、ようやくゲレンデトップに到着。途中さっきの車隣の人たちがシール登行しているのが見え、やっぱ金の力ってすげえと思う。
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10人以上先行しているのが見える。やはりメジャーコースだ。ほとんどスキーヤーでスノボは少数。スキーを外して歩きの準備。ほとんどのスキーヤーはシール歩行だが、俺はダメ(>_<) へたくそで余計に疲れるからやらないの。

雪はよく締まっていて歩きやすかった。すぐに一番の急登になる。さすがにシールで登る人はいないかんじ。乗越したところで一服(-。-)y-゜゜゜車となりの人たちが抜いて行った。はえーなー。

ルートはゲレンデの林間コースみたいで、幅10mほど樹木が切られていて、ヒジョーに歩きやすい。だいたい誰か視界に見えるんで、山に来てるってかんじは少ない。傾斜は基本緩やか。森林限界のところに看板がある。20人ほど休憩していて、人数の多さに驚く。

ここからが2番目の急登。ツボ足の俺と政は登山者のトレースを追い、左から回り込む。スノーシューの山田は直登。乗越すと全景が見える。
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すげーいい天気。穂高方面。
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鞍部の肩の小屋を目指す。
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先行がさらにいることがわかった。ここからはいろんなルート取りをする人がいるが、一番多いルートへ行く。

標高を上げると風が強くなってくる。雪も吹き溜まりが増えきて、ツボ足にはちときつい。結構な疲労で肩の小屋に到着。15m/s前後の強風が吹きつけて寒い。なんとか風を除けてパンをいっとく。さすがに3000m級の3月は寒いなあ。ナメて薄着で来た政はガクブルしていた(-_-メ)

最後の登りは風に吹かれっぱなし。黙々と高度を稼ぐ。アイゼンがほしい場面もあったが、そのままいけた。やっとこ稜線上。
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剣ヶ峰を拝み、ひと登りで蚕玉岳。
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ふーやっと着いた。いつものことだけど、スキーの時ってやたら疲れるんだよねー。それに靴が当たって痛さの限界にきていた。なーんで熱成型してるのにこんなに痛いのだろう。前はここまで痛くなかったのに。劣化してきたのかなあ。

剣ヶ峰は疲れたんで、行かないことにする(-_-メ) 先行してた3人Pが先にドロップイン。音からすると、やや硬めのバーンかな。アイスバーンを心配してたんで、安心した。

うちらは蚕玉岳の標識からドロップイン!予想通りの雪質で快適に下って行く。
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最初だけ30度であとは20度くらいかなあ。とにかく快適でした(^_^)/ でも快適なのはスキーの俺だけのようで、スノボー向きではないとのこと。

適度に休憩を入れ、高度を下げていく。おおむね硬いバーンで、俺的にはすごくいい雪質だった。1年前の芝倉沢とは大違いだ。あっとゆー間にゲレンデトップに戻り、ゲレンデ内で少し迷ったが、無事駐車場に到着。

1400mの滑降は大変面白かった(^_^)v


駐車場(8:45-9:30)ゲレンデトップ(9:45-13:50)蚕玉岳(14:30-15:30)駐車場

(12:00)

2016年03月22日

先週に続き日曜日も谷川岳に行ってきました(^_^)/

  • 日にち:2016年3月13日(日)
  • 山域:谷川岳・東尾根
  • パーティ:岡田CL・政
  • 天気:雪のち曇り

本庄(3:00-4:30)谷川岳立駐(5:00-6:00)一ノ倉沢出合(6:10-7:30)シンセンのコル(7:30-9:10)第二岩峰待ち(9:10-11:20)第一岩峰(11:20-12:40)オキノ耳〜西黒尾根下降〜15:10指導センター〜17:00本庄

2年前に悪天で敗退した東尾根にリベンジ計画でした。っていうか先週のノコ沢も含め谷川冬期登攀は2連敗中だったのです。

3時に岡田さんに拾ってもらい出発。先週よりは寝れたかんじ。順調に立駐に到着。準備をして出発。ストックを忘れる(-_-メ)

出合までの林道は、先週と同じ場所とは思えないほど雪が締まっていて歩きやすい。出合で1本とって出発。

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天気が悪くガスでシンセンのコルは見えない。

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一ノ沢を詰め上がる。やはり2年前と違い歩きやすい。左方ルンゼもあっという間に通り過ぎる。

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いきないりシンセンのコルに飛び出た。同じ場所とは思えないほど近かった。

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第二岩峰は、大渋滞(@_@;)見えてるだけで16人はいたか(・。・;

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後続も続々と上がってくる。単独の人と最後のパーティは下をトラバースして右から巻いて行った。結局1時間40分待ちで抜ける。

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雪壁を上がって第一岩峰。他のパーティは、みんな右から巻いて行ったが、直登してみる。右に残置シュリンゲがあるが、真ん中のラインの方が弱点に見える。岡田さんリードで真ん中を登る。下から見るとガバが豊富そうに見えるが意外と苦労してそうだ。無事に抜けて政がフォローで登る。取付いてみるとやはり悪い。ガバに見えたホールドも外傾とまではいかないが方向が悪く、かなりバランシーだ。ヌンチャクを回収し、ラインに戻る際にバランスを崩しフォール!アルパインでは初めてかな。綺麗に落ちた(-_-メ)その後、岩やら草付やらを叩きまくって何とか抜ける。

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ナイフリッジからのクライムダウン。視界が開けてればかなり高度感を感じるはずだが、特に何もないかんじ。トレースがかなり雪庇に近かったので、ちょっと嫌だったかな。
最後の雪壁はノーザイルで上がってオキノ耳に飛び出てシューリョー。お互いにガッチリ握手を交わした。登山者で賑わうトマノ耳をやり過ごし西黒尾根を下降する。
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良いとこに幕営跡があったので、休憩。その後鉄塔でもう一本取って雪解けでドロドロの登山道を下り、登山センターに帰ってきた。

ようやく冬季谷川を一本落とすことが出来ました\(^o^)/ノコ沢を含めまだまだ行きたいルートがあるけどまた来年以降のお楽しみですな。

今回のフォールを反省して、春合宿に向けて八ヶ岳で要アイゼントレーニングです<(`^´)>



(22:30)

20160317 深谷山岳会例会報告

 

1.山行報告

3/6 谷川・ノコ沢大氷柱(敗退)◆岡田・加藤・政

3/7 筑波山◆吉野・他22

3/12 秋川・養沢川大岳沢 鈴ヶ尾沢◆松葉口

3/13 谷川岳・東尾根◆岡田・政

3/13 飯山・鍋倉山◆蛭川・他2

3/16 上越・威守松山◆設楽・中田

 

2.山行計画

3/21 中央アルプス・サギダル尾根〜宝剣岳◆加藤

3/27-28 伊豆・天城山 吉野・中田 他

 

3.その他

3/1 市民クライミングデー申込開始 3/31まで 大人6 小人5

3/23 会計監査1930〜くれよんかん ◆相馬・山口・清水・中田・町田・蛭川

3/24 総会資料〆切

3/25 総会資料印刷・綴じ込み13:00〜 くれよんかん  

4/3 9時装備点検・消防壁整備(昼食支給) 15時総会(くれよんかん) ※全員出席

17時懇親会(いろはのゐ)島田・相馬・岡田・吉野・吉松・政・加藤・大谷・・・  欠(室賀)

 

■例会 会場:くれよんかん 4/21 5/18 6/1 6/16

■フリークライミング(毎週火曜日) 3/22 3/29 4/5 4/12 4/19 4/26

■市民クライミングデー25名登録(毎週金曜日) 3/18 3/25 4/1 4/8 4/15 4/22 



(17:00)