2016年09月26日

平成28年9月25日(日) 晴れ
いい天気は続きませんね。町田です。
しばらく山に登っていなかったので、足がなまってしまいました。日曜日、天気がいいと言う予報だったので、ちょうど3年前の登山教室で登った平標山に登ってきました。
ヤマレコなどを見ると花の多い4、5月に登られる方が多いようですが、久しぶりに週末の天気がよかったのでけっこう登山者はいました。
山頂付近はほどほどに紅葉していました。
苗場山方面
0048 苗場方面


富士山もよく見えました。
0050 富士方面


平標山山頂から見る池塘
0054 池塘

平標から仙ノ倉に行く途中の登山道(写真は紅葉をやや強調して撮っているので、ずっとこんな道ではありません。写真はイメージ程度です。)
0074 登山道


仙ノ倉山
0057 仙ノ倉


なまった体に松手ルートの急登はこたえました。登山教室ではもう行きたくない感じです。

(21:15)

2016年09月05日

第3回登山教室(宝永山)
平成28年9月4日(日) 一般参加者:40名
スタッフ:町田(記)、室賀、相馬、蛭川、中田、大谷、永野、吉松、荒川、政
4:30まだ暗い中、公民館駐車場にスタッフ集合。予報どおり雨。
5:10やや遅れて出発。7:00バス停にて室賀氏拾う。途中雨が降ったり止んだりを繰り返している。
8:45富士宮五合目到着。雨は降っておらず、晴れ間も見えていた。9:10登山開始
002 登山口

歩き始めてすぐに宝永山荘に到着
005 宝永山荘前

初めは平らなところが多いので、準備運動になります。
007

第1火口縁、宝永山は見えたり、雲に隠れたりを繰り返していました。
011 第1火口縁

s-第一火口


砂地の登山道をゆっくり登って行きます。
018 休憩

s-3班の皆さんと火口



だんだんガスが濃くなって
019 2-4班

山頂は真っ白。30分程休憩しましたが、結局ガスは晴れず、霧雨が少し降ってきました。
020 山頂

宝永山、山頂にて1班集合写真
023 山頂

宝永山を下っているうちに、少し天気が回復する。
027 下山中

032 下山中

s-4班の皆さん


第1火口に到着するまでには霧雨もあがって、カッパも暑くて脱ぎました。
038 第2火口縁

第2火口縁で集合写真を撮ってから富士宮五合目に下山を開始。
13:10バスに到着。全員が到着してすぐに雨が降ってきました。運がよかった、第3火口縁周回を諦めてよかったです。
14:30ゼロ富士の帰りに寄ったと言う御胎内温泉に入浴。
東名高速の上りで事故渋滞につかまったりして深谷到着19:30ぐらいになりました。下山が早かった割りに意外と時間かかりました。
他班の集合写真、よければ貼ってください。

(14:58)

2016年08月20日

毎度どうも。岡田です。今年の夏合宿は錫杖岳へ行ってきました。全員初めてなんで、楽しみなのだ。

行き先:北ア・錫杖岳前衛壁/左方カンテ・1ルンゼ・3ルンゼ
メンバー:岡田・加藤・町田・政・荒川・山田

8/12 晴 入山・左方カンテ

まだ暗い4時に公民館に集合してすぐに出発。今回は6人なんで車2台。コンビニ寄って高速へ。車多めではかどらない。姨捨PAで休憩して松本ICで下りるルーティン。下道もたいしてはかどらず、いや遅いくらい。島々セブンに寄って、沢渡を過ぎ、岐阜へ突入。7時半ころ、やっとのことで槍見温泉に到着した。最近、長距離運転する機会が減ってたんで、やたら眠く、そして疲れた(*_*)
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無料駐車場は満車。脇道にロチューもいっぱい。やっぱハイシーズンだいね。ちょっとウロチョロして、「奥飛騨さぼう塾」に駐車する。そしてパッキング。2泊なんで食糧はたいした量ではないが、装備は変わらんね。でも6天で6人だからいい方か。BCなんで酒は多めに持っていく。
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橋を渡って槍見館へ行き、笠ヶ岳登山口。ポストがあって、計画書を入れ、入山カード?みたいのを1枚持っていく。県警の連絡先とかが書いてあった。8時半頃出発。しばらくいい道だが、とにかく暑い(>_<) そのうち岩クズ地帯になり歩きづらい。最初の小尾根ピークでたまらず休憩。風があって、少し落ち着く。
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 しばらく行くと沢を横断し、クリア谷の左岸道となる。ここからが予想以上に長かった。トポには錫杖沢まで1時間強とあったから、荷物を考えて1時間半で着くかなあと目論んでいたが、結果2時間弱かかってしまった。出合への踏み跡は明瞭で、テープもたくさんあった。

30m入るとテントが3張。広場ってかんじではなく、草むらに平地が点在してて、そこにテントを張る感じ。いろいろ歩き回ったが、6天はどこも厳しい。最終的にさらに草むらを広げて、なんとか張った。そんなことでだいぶ時間を取られたんで、ちょっと迷ったが、前衛壁の偵察くらいは最低限しとかないとってゆーことで、12時ちょっと前に出発。
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錫杖沢の左岸に道は着けられいて、1ヶ所右から小沢が入る所がわかりづらいだけで、あとは明瞭であった。大汗かいてガンガン登って行ったら、30分で基部(T字路)に着き、とりあえず左折して涸れ沢(北沢)で休憩。落ち着いたところで、戻って20mほどで左方カンテ取付に出る。
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1ルンゼ方面への踏み跡も明瞭だ。荷物がデポしてあるんで、登山道から見えたパーティのものだろう。とりあえず登攀準備をする。時間は13時過ぎなんで、15時リミットで下りることにする。オーダーは岡田・町田・山田と加藤・政・荒川で分けた。 

荷物はデポして、いざ、クライムオン!

1P 40m 3級 どこでも登れそうだが、右壁のペツルに導かれ中央から左に戻る感じ。後続は政がリードしてた。

2P 40m 4級 傾斜の強い凹角を行き、カンテに出て見晴らしが良くなる。
106-P8121007

3P 35m 5級 ピナクル上のジェードル状が核心。キャメがよく効く。あまりに楽しく集中してしまい、右のビレイ点を見過ごし、10mほど直上してしまう。懸垂地点っぽい残置があったんで気が付いた(*_*) セカンドの山田には指示が遅れてしまい、オレの所まで登らせて、サードの町田は正規ビレイ点に行けた。木がジャマなんで、ザイルを結びなおしたりする。
107-P8121008

4P 40m 4級 イケそうなんで、下りずに10mほどトラバースし、チムニー下に達する。
108-P8121012

チムニーは見た目より簡単だった。
109-P8121013


5P 45m 4級 チムニー左のフェース。とても快適だった。15時ジャストに大テラスに到着。

110-P8121014


ここまで2時間だから、この先の2ピッチも1時間あれば行けんじゃね?と思いながら、壁を観察し、二人を引っ張る。7Pは核心ピッチだから、すげー行きたい。出だし核心らしいから、ちょっとだけやっちゃうか?とかいろいろ考える。
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登ってきた二人にも相談し、登れば下降も長くなって、その下降も初めてだからすんなりいくかわからない、てことで撤収することにした。まー初日から無理することもあんめー(-_-メ)

大テラスからはすぐに北沢へ下りられるので、心配ない。50mダブル2発でシューリョー。112-P8121025.jpg

この下降路は、登ると有名な「注文の多い料理店」だ。セカンドなら登ってみたいが、リードであのサイドクラックを処理できるとは思えん。いつかは・・・。ザイル4本回収して、16時半、取付に戻った。帰りはゆっくり下り、17時過ぎにBCに戻る。

するとテントが2つ減っていたんで、すぐに一番広い所へ移動させた。ジャンボにピッタリの場所だったんで、ラッキー(^_^)v それぞれ沢で冷やしていたビールで乾杯(^_^)/ この日は暑かったんで、超ウマウマでした。初日は恒例の焼肉パーティ。外で宴会したんで、ストーブに群がる虫がいっぱいいて気持ち悪かった。全員なにも掛けずに、そのまま寝てました。

8/13 晴 1ルンゼ

5時頃起床。岩峰はガスで見えない。朝食はソバ。この日は1ルンゼの予定で前日と同じ道をのんびり行く。左方カンテ取付につくと、左方カンテに1-2Pが登ってて、これから1ルンゼの2人Pがいて、少しお話。お互い錫杖は初めて。だいたい準備をして先に出発したが、バンドを真横へ。そこはエスケープバンドじゃ?下に踏み跡あるし。たまらず加藤氏が声を掛け、1ルンゼへ一緒に向った。改めてみんなで1ルンゼへ向かう。距離で100mの下り。

結構広くて、やっぱここまで来ちゃえば良かった。先行2人Pを待つが、なかなか登り始めない。やることないんで、みんな大キジ小キジ。若しくは寝てました。1ルンゼ下から人が結構来た。たぶん最短ルートなんだろうなあ。

1時間強待った9時過ぎ、やっとクライムオン!オ−ダーは昨日と一緒。
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1P 45m 5級
チムニー左から登りカンテ状を行ったり来たり。残置はなく、結構ランナウトする割に難しいので緊張。先行がピッチを切ったテラスまでで35m。すぐ上にビレイ点があるとゆーので、そこまで伸ばすことにして待つ。実はこの上、トポでいう2Pの核心部。ホールド少ないが、手を広げて登ると具合が良かったが、ザイルが重くてまいった(>_<) 終了点は懸垂支点兼用で、ペツル2本に新しいシュリンゲがかかってる。以降、全ピッチ同じでした。後続は加藤氏がリードしてた。

2P 50m 3+級
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傾斜の緩いクラックからルンゼを直上して、スラブを左上する。先行Pは間違ってV字状岩壁に入っていた。左に支点が見えると教えてくれた。トポ通り左上して終了点。大テラスだった。

3P 40m 4級
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どこでも登れてしまうが、たまに難しい。残置はほぼなく、キャメを決めようとすると、難しい方へ行かなくてはならず、なんだかなあってかんじ。とはいっても快適なピッチ。左に(たぶん)深夜特急をやってる人たちが見えた。

4P 30m 4+級
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正面ハングを人工or左の凹角かの選択で、アブミがないんで左ルートへ。左トラバースから直上。ややかぶり気味か?でもホールドあるんで楽なんだけど、草木が超ジャマだった。

5P 40m 4+級
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開けたスラブを右手から真っ直ぐ登る。ここだけ残置が腐るほど出てくる。2本溝が出てきて、右の方が真っ直ぐだったが、簡単そうなんで左を選択。で、間違い(>_<) どん詰まりの手前で真っ黒な大岩に乗ってトラバースしなきゃだが、手がかり少なく、面倒で怖かった。おまけにヌンチャクも玉切れで、代用が面倒だった。反省やね(-_-メ) 後続Pは以降見えくなった。
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6P 30m 4級
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凹角からチムニー。とにかく真っ直ぐ登った。かなーり大股開きになって、なんか楽しい。横断バンドを右へ3mでビレイ点。12時10分で、ほぼ3時間で登れた。よかよか。

2人を迎い入れ、さらに右へ行ってテラスで大休止。この日もすっかり暑くなってきた。しばらくして、加藤氏の声が聞こえ、5Pが終わったもよう。先行Pをやっと抜けたようで、良かった。結局うちらより1時間遅れで加藤Pが、2時間遅れで先行Pがやってきた。
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14時半、下降開始。1ピッチくらい端折れるかなーと思っていたが、25m以下のピッチはなく、登り同様6ピッチかかった。最後のピッチ=1ピッチ目で、オレのsetしたキャメが回収できないとのことだったんで、ハンマーでこじったりたりして奮闘したが、取れなかった(T_T) 取れた方、使ってください。たいした回数使ってません。

16時半、取付着。みんなは1ルンゼを下りてみる。俺は左方カンテに手拭いを置いてきたんで、登り返す。下る最中、岩小舎を覗いた。
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4天2つで快適そうだったが、大雨降るとやばくない? BCに戻るとみんな到着していた。ちょっと近いかもとのこと。

この日も外で宴会。対岸にテントが増えていた。この日は持ち寄りのツマミ中心だが、酒はまだ大丈夫なんで、まあまあにはやれた。この夜もよく飲んだけど、だいたい覚えてるなあ。夜中に寒くて目が覚め、ダウンを着た。結局、シュラフ等使わず仕舞いだった。

8/14 晴 3ルンゼ・下山

朝5時起床。この日は少し寒い。外でラーメンを食べて出発。最初の小沢から右の踏み跡に入る。道はそんなに良くない。ずっと樹林帯で、最後に岩ガラに出て、前日の1ルンゼ取付。踏み跡を右へ行く。1回岩を回り込むように下り、あとは水の通り道を繋いで、3ルンゼに出る。両手離しのルンルンアプローチではない。7時半到着で小1時間かかった。
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取付は広いが、一番虫が多い。湿ったルンゼだから、当然だいね。深く切れ込んでいて、いかにもルンゼっぽい。オーダーは変えず、3日間一緒。8時過ぎにクライムオン。

1P 35m 4-級
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5m登ったところで脚が滑り、そーゆールートだと納得する。以降濡れ場は慎重に(-_-メ) 後続は政がリードしてた。

2P 40m 3+級
左のカンテ状を行く。最初直登しようと1段上がって見たら、悪そうだった。かなりランナウトする。カンテ側は日が当たって暑い。

3P 35m 4+級
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ルンゼ左壁。きれいなフェースだけど、ムズイ。ただハーケンは連打してある。以降のピッチは急に残置類が増える。

4P 30m 4−級
チムニー左のフェース。

ここまで難易の差はあれ、おんなじような壁の構成でなーんとく飽きてくる。んが、5Pを見て目が覚める。
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5P 30m 4+級 A0
かなり残置テープ類がぶらさがり汚い。右壁の一番手前にあるきれいな残置から取りつく。いきなりA0でパワーでバンドまで上がる。あとはトラバース主体だが、ホールド甘めでキンチョーする。残置ハーケンは豊富だが、信頼度は低いので、チョックストーンに乗り移る手前で、キャメが決まった時は安心した。CSを左から越え、シューリョー。

6P 25m 4級 A0
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トポには書いてないが、CS下の左右の他、手前を左から登るルートがあって、長いがスッキリしていたので、これを登ることにする。CSに近づくとわかったが、左は実質3mで終る。右は5m程度。ヌレヌレで残置類が超醜い。わざわざこんなの登ることもないでしょう。1ヶ所A0かまし、ちょっと脆かったが、残置も豊富で登りやすかった。山田が最後のトコで岩を剥してフォール。脛の擦り傷を喰らったもようだが、頑丈なんで大丈夫。

11時前に3人そろってシューリョー。3時間弱だった。ザイルを一旦しまい、大休止。結構腹が減ったね。3ルンゼは完全にアルパインなルートだった。政が上がってきたと入替で、先にコルまで登る。
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出だしの岩がやや3級チックであとは草付。50mでコルに出て、左に懸垂地点があった。
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50m1本で懸垂して広いルンゼに降り立ち、次の懸垂点を見つける。
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待ってる間、一瞬奥穂が見えた。
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加藤組が来るのを待って、50mダブルを2回懸垂して、歩けるガレ沢に出る。2回目の懸垂はルンゼを行かずカンテから下りた方がよかった。なんとか回収できたけど。

ガレ沢を30分ほど下って登山道のクリア谷渡渉点に出た。ちょっと下るとクリア谷の岩小舎。
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これはでかい。そこから5分かからずBCに到着した。3日いた我が家。
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BC撤収して、14時15分に下山開始。下るに従い暑くなってきて、参る(>_<) ジャスト1時間で駐車場に着いた。無料の露天風呂があって、橋上から覗くと、みなさんフルチンで入られてました(*_*)

平湯のなんとかセンターは激混みで、奥に入った旅館の風呂にする。1200円と高かったが、いい温泉でした。さっぱりしたのはいいが、沢渡からまさかの渋滞(>_<) が、稲核ダム先で解消。こんなん初めて。で、十字路へ入るが、満席だってゆーんで、100m先のポムへ。知っていたけど初めて入りました。フツーのレストランで、お味も良好。高速も渋滞なく、22時前には公民館に帰って来れた。



(10:31)

2016年08月17日

日時   2016.8.6〜9
場所   雲ノ平(北ノ俣岳・黒部五郎岳・鷲羽岳・水晶岳・祖父岳)
メンバー 設楽・関・中田・他2名(元会員)

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第1日 折立〜太郎平

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8月6日(土) 晴れ

本庄(4:30)〜上越JCT〜立山IC〜(10:00)折立[1365m](10:30)・・・1870.6m三角点(12:10)・・・(13:50)五光岩ベンチ[2189m](14:10)・・・(15:00)太郎平小屋[2330m]【泊・夕食のみ】


歩行時間    5時間

獲得高度差  1000m


 折立からは太郎坂と呼ばれるいきなりの急登。1時間半の頑張りで1870.6m三角点を過ぎれば勾配はなだらかになる。


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五光岩ベンチから名の元になった五光岩(左のやや尖った小山)。 14:00


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石畳風の道も随所に現れ、ここなどが荷車でも通れそうだが、崩れ放題の場所もあり要注意だ。 14:35


 それにしても今日は暑い! 日差しをさえぎるものもなく、こんなに汗をかいたのは初めてだ。


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太郎平小屋へ最後の木道。 15:00


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小屋前の広場へ出ると展望が一気に開けた。明日から登る山が全部見える。

から太郎山、北ノ俣岳、黒部五郎岳、三俣蓮華岳、祖父岳、水晶岳。 17:00


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夕映えの薬師岳。雲ノ平をめぐる山のなかでは一ばん大きく立派。巨峰である。 18:30





第2日 北ノ俣岳・黒部五郎岳

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8月7日(日) 快晴

太郎平小屋(4:40)・・・太郎山[2372.9m](4:50)・・・神岡新道分岐(6:20)・・・(6:30)北ノ俣岳〈上ノ岳〉[2662m](6:50)・・・赤木岳[2622m](7:30)・・・中俣乗越[2450m](8:00)・・・(9:55)黒部五郎岳の肩(10:10)・・・(10:20)黒部五郎岳〈中ノ俣岳〉[2839.7m](10:40)・・・黒部五郎岳の肩(10:50)・・・(11:10)五郎のカール[水場・昼食](11:40)・・・(12:45)黒部五郎小舎[2350m](13:20)・・・三俣蓮華岳巻道分岐点(黒部乗越)[2675m](14:50)・・・(15:20)三俣山荘の見える丘(15:55)・・・(16:25)三俣山荘[2550m]【泊・夕食のみ】


歩行時間  太郎平小屋(5時間)黒部五郎岳(3時間50分)三俣山荘  計8時間50分

獲得高度差 太郎平小屋(900m)黒部五郎岳(400m)三俣山荘     計1300m



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朝もやの太郎平。 4:45

  

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5時24分、日の出を迎える。


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北ノ俣岳からのパノラマ。目の前にでんと構える黒部五郎岳から右へ笠ヶ岳、乗鞍岳、御岳と続く。 6:30


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赤木岳からの黒部五郎岳。なだらかに続くこの一帯にあって、ここ赤木岳は小さいながらも岩くずが重なる展望のいい山頂を持っている。地図では巻いているがちゃんと山頂に立つこともできる。 7:25


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黒部川の源頭部に広がる池塘群。 7:50


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俣乗越からの北ノ俣岳(上写真の右)と黒部五郎岳。 8:00

 この後もう一つの鞍部を経て黒部五郎岳の急登に取り付く。400mの急坂をジグザグを切って登るのだ。


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正面のジグザグを登る。 8:40


 肩へたどり着くとこれまで見えなかったカール側が見下ろせる、展望を楽しみつつゆるやかな道をたどり山頂へと歩を進めた。


黒部五郎岳山頂からのパノラマ

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山頂から五郎のカール。

10:20〜10:40


 いったん肩まで戻ってカールへとこちらも急坂を下る。転落死亡事故が3日前に起きたと太郎平小屋の山岳警備隊が話していたのはここの下りだと思う。


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カール底からの黒部五郎岳。赤丸印の所が山頂。 11:10

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五郎のカールは大小の岩が点在し清らかな水の流れる気持ちのいいところ。 11:50


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五郎のカールの全景。 12:00


 後続を待って黒部五郎小舎でたっぷりと休憩をとる。ここは「小屋」ではなく「小舎」である。

 計画では三俣蓮華岳を経て三俣山荘へ下る予定をたてていたが、五郎小舎からの急登を見たら嫌気がさしてしまい北面の巻道を行くことにした。


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五郎小舎背後の蒸し暑い樹林帯をひと登り、展望が開けたところで五郎岳と五郎小舎を振り返る。 13:50


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三俣蓮華岳巻道分岐点から祖父、水晶、鷲羽岳と黒部川源頭。 14:50


 三俣蓮華岳の巻道は雪渓やお花畑が次々と現れる歩きやすい道。ただ今年は雪が少なく春が暖かかったせいで花の咲くのが早く、まだ8月上旬だというのに百花繚乱と呼べるようは場所には巡り会えなった。


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三俣山荘の見える丘からの大パノラマ。草のしとねに寝転んで気ままに時間を過ごした。 15:30


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山荘へと下る三俣蓮華岳からの雪渓を横切る。雪渓らしい雪渓は4日間でここだけだった。 16:00

第3日 鷲羽岳・水晶岳(黒岳)・祖父岳


8月8日(月) 快晴

三俣山荘(4:30)・・・(5:25)鷲羽池口(5:40)・・・(5:55)鷲羽岳[2924.4m](6:15)・・・ワリモ岳[2888m](6:50)・・・(7:05)ワリモ北分岐[2800m](7:20)・・・水晶小屋(7:45)・・・(8:30)水晶岳[2977.7m・2986m](9:00)・・・水晶小屋(9:30)・・・(10:05)ワリモ北分岐(10:40)・・・岩苔乗越[2725m](10:45)・・・(11:25)祖父〔じい〕岳[2825m](11:40)・・・祖父岳分岐(11:55)・・・スイス庭園(12:25)・・・(12:45)雲ノ平山荘[2600m]〈昼食〉(13:40)・・・祖母〔ばあ〕岳[2650m](13:55)・・・奥日本庭園(14:10)・・・アラスカ庭園(14:30)・・・(15:40)薬師沢小屋[1912m]【素泊り】


歩行時間  三俣山荘(1時間10分)鷲羽岳(2時間)水晶岳(1時間50分)祖父岳(1時間)雲ノ平山荘(2時間)薬師沢小屋 計8時間

獲得高度差 950m


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鷲羽岳へのザレ場斜面。 5:00


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槍ヶ岳を中心に北鎌尾根(左)と、右へは西穂高岳への連なり。


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双六岳と三俣蓮華岳に朝日があたった。
5:20


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鷲羽岳中腹からのパノラマ。 5:10

鷲羽池を望む。 5:40

鷲羽岳

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朝早いこともあり154kmかなたの富士山もうっすら見ることができた。

影鷲羽と黒部五郎岳

5:55〜6:15

ワリモ岳からの鷲羽岳。ワリモ岳の山頂は崩れやすい岩塊なので標識は巻道沿いに設置されている。筆者は登ったがあまり立ち入るのは芳しくないようだ。 6:50

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水晶小屋を過ぎたあたりからの水晶岳。 7:50

 水晶岳の山頂付近には水晶の破片が散見されるという。山名もそこから出たのであって、確かにそれと思しき光る石を見出すことができる。2個拾っていま手元にあるが本物かどうか筆者には判断する知識がない。 また水晶岳は別名を黒岳というがこれは山肌が黒いせい(筆者は特に黒いとは思わないが)であろう。元々は黒岳が正式名称であったが、今では逆に水晶岳、別名黒岳が定着している。

水晶

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陽も高くなり富士山は霞に隠されてしまったが、ワオ! 今度は南アルプスの悪沢岳や志賀の岩菅山を確認することができた。

8:30〜9:00

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さっきの分岐に戻り岩苔小谷と薬師岳を俯瞰する。この沢を3時間下ったところに高天原温泉がある。 10:30

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ライチョウ(雷鳥)♀に出会えた。 11:00

祖父

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平坦な山頂にはいくつものケルンが建っていて霧に巻かれた際の道しるべになっている。雲ノ平を作り出した溶岩を流出した火山だそうだが、今は山頂付近に累々と堆積した火山岩にその面影を残すのみである。



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赤牛岳、水晶岳、ワリモ岳、鷲羽岳。


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ワリモ岳鷲羽岳槍ヶ岳、三俣蓮華岳。

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黒部川の源流部と三俣山荘。

11:25〜11:40


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雲ノ平への下りから水晶岳。 11:50

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雲ノ平のスイス庭園から水晶岳。このシーンが見たかったのだ!

12:30

祖母岳からのパノラマ。岳などと名は付いているが辺りからちょっと高いだけの溶岩台地である。左から薬師岳、赤牛岳、水晶岳、祖父岳。 13:55


 奥日本庭園もアラスカ庭園も針葉樹林の中に木道が付けられているだけで、だんだん雲ノ平のイメージではなくなっていく。


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アラスカ庭園からの水晶岳。 14:30


 木道が終わると湿った滑りやすいゴロゴロ石の急坂との格闘となる。展望もないので頻繁に高度計を見ながら早く終われと念じながら下ったのだった。


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吊り橋で黒部川を渡れば薬師沢との合流点に建つ薬師沢小屋がある。 14:50

第4日 薬師沢小屋〜太郎平〜折立


8月9日(火) 曇り・霧

薬師沢小屋(5:15)・・・薬師沢出合[2010m](6:15)・・・(6:35)薬師沢左俣出合[2075m](6:45)・・・(7:45)太郎平小屋(8:10)・・・五光岩ベンチ(8:40)・・・1870.6m三角点(9:40)・・・(10:40)折立(11:30)〜亀谷温泉[入浴]〜富山市[昼食]〜滑川IC〜上越JCT〜本庄

歩行時間  薬師沢小屋(2時間20分)太郎平小屋(2時間30分)折立 計4時間50分

獲得高度差 450m



 小屋裏の狭い急な尾根道から今日の登りが始まった。すぐに木道に出ていくつもの小沢を横切りながら草原と樹林帯を交互に進む。



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1時間で薬師沢の出合。 6:15



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出合を過ぎるとまた木道で歩きやすくていいのだがこれでは高度が稼げない。 6:20



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太郎平の稜線か。この辺りは早、草紅葉で秋の気配である。 6:30



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薬師沢左俣出合。 6:40



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太郎平へ最後のザレ道。 7:20



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霧の中の太郎平小屋。 7:40


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折立の駐車場が見えてきた。 10:20 



(14:30)

2016年08月13日

日時:2016年8月9日〜11日
パーティ:吉野・他1(卒業生) 
行程:=自家用車 ≒路線バス ≠ロープウェイ −メインザック ・・・サブザック
8/9 嵐山町(3:30)=駒ヶ根IC(6:20)=菅の台バスセンター(6:30〜6:45)≒しらび平駅(7:18)≠千畳敷駅(7:30)−乗越浄土(8:20〜8:30)・・・木曽駒ヶ岳(9:00〜9:15)・・・乗越浄土(9:35)−宝剣岳(10:00〜10:05)−檜尾岳(12:10〜12:20)−熊沢岳(14:40〜14:50)−東川岳(16:05〜16:10)−木曽殿山荘(16:30〜16:40)−空木岳(18:10)
8/10 空木岳(6:00)・・・南駒ヶ岳(7:20〜7:30)・・・越百山(9:40〜10:00・・・(往復)・・・空木岳(14:20)
8/11 空木岳(5:30)−池山小屋(8:15〜8:20)−菅の台バスセンター(10:00)・・・こまくさの湯(10:20〜11:40)・・・菅の台バスセンター(12:00)=駒ヶ根IC=嵐山町(14:50)

キソ1
今年卒業した山岳部の部長と2人で中央アルプス縦走に行きました。
家を出てから4時間で千畳敷カールに到着。

kiso2
とりあえず、木曽駒ヶ岳へ。

kiso3
宝剣岳から見た空木岳への縦走路。

kiso4
宝剣のトロールの舌の上で。

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12:10 檜尾岳に到着。
まだまだ元気です。

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14:40 熊沢岳に到着。
そろそろ疲れてきました。

kiso7
16:05 東川岳に到着。
かなり疲れてきましたが、目の前に空木岳が聳えます。

kiso8
16:30 木曽殿山荘に到着。
ここにはテン場がないので、空木を目指します。
空木までは標高差400m、1時間半の行程です。

kiso9
18:10 10時間30分の長い縦走もやっとフィナーレです。
お疲れ様でした!
木曽駒、空木と一日で2つの百名山を登りました。

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駒ヶ根の街に影空木も映っていました。

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日没も綺麗に見えました。

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山頂で日が暮れてしまったため、
空木平避難小屋まで下ることを諦め、
山頂の一角にビバークすることにしました。
他に誰もいませんでしたが、
テン場として使われている跡が数か所ありました。

kiso13
二日目は完璧な日の出で夜が明けました。

kiso14
朝からブロッケンも現れました。

kiso15
空木の山頂からは木曽御嶽山が目の前に見えます。

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昨日、木曽駒から歩いてきた縦走路と
左奥に乗鞍も見えます。

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これから目指す南駒ヶ岳方面。
当初の計画では、二日目は南駒ヶ岳〜越百山へと縦走し、
伊那谷方面に下山を予定していましたが、
コスモから伊那谷への下山路が通行止めになっていることが分かり、
空木〜コスモの長い縦走路を往復することにしました。

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赤那岳から振り返る空木岳方面。

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200名山の南駒ヶ岳に到着。
ここも360度の大展望が広がります。

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南駒から望む仙涯嶺からコスモへの縦走路。

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仙涯嶺の岩峰から振り返る南駒ヶ岳。

kiso22
空木から3時間40分で最後のピーク、
300名山の越百(コスモ)山に到着。
ここから伊那谷への下山コースは通行止めのため、
空木まで戻ります。

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仙涯嶺〜コスモ間の縦走路はハイマツの藪漕ぎが続きます。
縦走する人も少なく、整備もほとんどされていないようです。

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14:20 空木に到着。
またもブロッケンが現れました。

kiso25
三日目も綺麗な日の出で夜が明けました。
今日は下山するだけです。

kiso26
昨日歩いた縦走路を振り返る。
遥か奥には昔中田さんと正月に登った恵那山も
はっきり見えています。

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下山の池山尾根から振り返る縦走路。
右から木曽駒〜宝剣〜檜尾〜熊沢〜東川〜空木。

今回はハードなスケジュールでしたが、
すべて順調に行き、最高の中央アルプス大縦走になりました。

*空木岳は百名山の中でも最も静かな山の一つです。
最短ルートの池山尾根コースも麓から7時間30分、標高差約1,500m。
山小屋は空木平避難小屋と駒峰ヒュッテ(自炊小屋)だけなので、
容易に登山者を引き付けないのでしょう。
最終日は山の日でしたが、
登ってくる登山者には数名しか出会いませんでした。






(08:46)

2016年08月05日

相馬です。下見も、本番も大変でしたが楽しかったです。スイカ🍉も好評でしたし、穂高連峰を見ながらの、スイカは忘れない風景だと思います。

(19:31)

2016年08月02日

先日、第2回登山教室で、北アルプスの蝶ヶ岳へ行ってきました。

日にち:2016年7月30〜31日
メンバー:一般35名、相馬・岡田・加藤・設楽・福島・吉松・荒川・山田

7/30 曇

まだ暗い朝4時にビッグタートルを出発。横川SA、梓川SAに寄り、松本ICより一般道を行く。少し走ると雨がポツポツ降ってきた。先へ進むに従って路面もwetで、天気予報通り、雨の山行を覚悟した。

夏のピーク時以外はバスなら上高地まで入れるとのことで、そのまま釜トンネルを通過。その直後、開通したばかりの「上高地トンネル」を通過する。当然ながら、きれいなトンネルでした。

バスターミナルに直接乗り付け、指定箇所に駐車し、準備。同じようなツアーバスは他に1台あった。センター裏で準備体操をして、9時前に出発。

空はガン曇でしたが、雨は降ってなく、なんとかもちそうなかんじでした。明神でひと休み。もっと人が多いと思っていたが、そうでもない。雨マークがついてた天気予報の影響かなあ。

10:40 徳沢に到着。山の日に絡んだイベントを登山メーカーが開催している模様。
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11:00 出発。長塀尾根の長い登りの始まりです。

最初が急で、だんだんと緩くなってくるが、水気が多い道が増えてきます。入山者は少なく、会った(抜かれた)人は数人で、その一人が百名山一筆書きの田中陽希氏だった。気さくに握手してくれ、走って登っていかれました。この尾根は景色もなく、風通しも悪く、楽しくありません。

15:10 長塀山に到着。やれやれなバカ登りでした(>_<)
05-P7300990

ここから稜線歩きと思いきや、広い台地状で、展望はありません。池塘が散見されるだけ。それだけにぬかるみが多く、疲れた体には避けるのが億劫です。しかも緩いとはいえ、アップダウンはまだ続きます。唯一のモチベーションは天気が回復していることで、このころには結構明るくなってきました。

16時過ぎ。やっと樹林帯を抜けました。
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もう小屋とは至近距離。景色もまあまあ見通せるようになってました。小屋手前にある蝶ヶ岳山頂を目指します。
s-5-蝶ヶ岳山頂直下


山頂到着
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山小屋まで回り込むようにして下って、16時半蝶ヶ岳ヒュッテに到着。
06-P7300993

トータルで7時間以上かかりました。とりあえずチェックイン。そして恒例の「スイカ・タイム!」
so-maシェフ
会員が2個担ぎ上げました。

そして、それほど寒くなかったんで、おいしく食べられました。当然食べかすもお持ち帰りです。
小屋前スイカ

18時半に夕食となりました。ごはんがモチモチで美味しかったです。この日は朝が早く、みなさん寝不足なんで、21時の消灯前には眠りましたzzz

7/31 晴

朝食前槍&穂高
明るくなる頃には、みなさん起き始めたようです。未明に雨が降ったようですが、雲海から朝日が昇りました。5時の朝食に並び、無事一番便で朝食を取れました。槍穂高連峰が間近に見え、望外のご褒美となりましたが、すぐにガスが出てきて、その後見ることはできませんでした。やっぱり山の景色は見えた時にシャッターを切るのが鉄則ですね。

102-P7310308


6時行動開始。まず蝶槍を目指します。
08-P7310994

すぐに分岐。ザックを置いて蝶槍を目指します。が、ガスは濃くなる一方で、蝶槍は姿を現さず、風があって寒いので、すぐに引き返しました。

さー、あとは横尾まで下るだけ・・・1000m(-_-メ)

こちらはずっと急で、梯子が多かったですね。でも梯子は整備されたばかりで、きれいで歩きやすかったです。途中の「なんちゃって槍見台」で休憩。少し粘って、なんとか槍の穂先を見ることができました。
09-P7310998
前穂東壁は良く見えてました。
10-P7310997
「横尾まで1km」表示は、もっとあるんじゃないでしょうか?騙された感まんまんで、くたびれました。

9:10 横尾に到着
11-P7311001

天気が良く、ここは暑かったですねー。ここまで休みが少なかったし、もう平地歩きとなるので30分休憩しました。
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11時前に徳沢に到着しましたが、最終班がなかなか到着せず、全員ここで待つことにしました。天気も良く快適だったので、特に苦にはなりませんでした。また田中陽希氏がいたりして。
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30分ほどして無事合流し、入替で先着してた班は出発しました。

明神で小休止し、13時過ぎにバスターミナルに到着しました。すでに添乗員が待機しててくれ、靴を履き替えたり、荷物整理もすぐに行うことができました。ありがたいことです。最終班も15分遅れほどで到着し、予定通り13時半には上高地を後にすることができました。素晴らしい(^_^)/ 

バスターミナル内はエアコン禁止で、出てからやっと涼しくなりました。釜トンを出て右折して、平湯で温泉に入り、時間のある人は食事もできました。

15時に平湯を出て、帰りも梓川・横川SAに寄り、特に渋滞に捕まることもなく、19時過ぎに深谷に帰ることができました。

一般参加者の皆様、諸々ご不便をおかけしたかとは思いますが、ご協力ありがとうございました<(_ _)>

岡田(記)


(05:00)

2016年07月30日

平成28年7月29日(金)曇りたまに晴れ間
パーティー:町田、室賀
宝永山の下見に行ってきましたので、教室参加者の方、本番サポートの会員は参考にしてください。
なお、今の富士山はマイカー規制期間中のため、一般の車は麓でシャトルバスに乗り換え、五合目富士宮口まで行っています。
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本番は大型バスで五合目まで行けるので下見とは異なります。また、M氏と海老名インター付近で合流したため、東名高速を使用しています。
深谷4:20→花園インター→海老名インター6:15→御殿場インター7:00→水ヶ塚駐車場8:00→富士宮口8:40→宝永山荘9:00→第1火口9:30→宝永山山頂10:30→第1火口11:00→第2火口縁11:15→第三火口縁周回→分岐12:30→富士宮口13:00→水ヶ塚駐車場14:00
※時間は通過時間又は出発時間です。
登山口の標高が高いので、本番はちょっと寒いと思います。富士宮口から宝永山荘まで、少し勾配があるので高度に慣れるまでゆっくり歩くことを心がけてください。
0010

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宝永山荘の中は天井から旗がいっぱい下がっています。
その中に見たことのあるような旗が・・・
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山荘の分岐を過ぎ、宝永山側の登山道になると登山者が極端に少なくなります。平日なのも手伝い渋滞に巻き込まれることはありませんでした。
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火山灰の登山道の登りは、通常の一歩が2/3歩ぐらいに下がるのでけっこう疲れます。何回か立ち休みを入れてゆっくり登ってください。
下りは楽ですが「スパッツ」を必ず持参してください。小石が靴の中に入ってかなり痛いことになります。
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本番天気がいいとありがたいのですが・・・。
山体観測装置前から見る宝永山
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本番の休憩ポイントは、宝永山荘前、第一火口、宝永山山頂、第二火口縁になります。下見では第三火口縁を1時間周回しました。
【8/3訂正】植生の変化もあって、ちょっと登山道が荒れていますが、本番は天気がよければ行くことにしました。第三火口も行った場合、6時間ほどの山行になると思います。行けば分かりますが意外にきついです。参加者の皆さん、本番までに足を鍛えてください。

(12:54)

2016年07月18日

日程:2016年7月9日(土)〜10日(日)
パーティ:相馬、荒川(記)

7/9(土)[雨]  花園道の駅 (5:00 - 8:20) 沢渡駐車場 (8:40 - 9:10) 上高地バスターミナル(9:20 - 9:25) 河童橋(9:30 - 10:15)明神(10:25 - 11:05)徳沢(11:55 - 15:00)長塀山(15:05 - 15:35)妖精の池(15:35 - 16:00)蝶ヶ岳(16:05 - 16:10)蝶ヶ岳ヒュッテ
7/10(日) [晴]  蝶ヶ岳ヒュッテ(6:30 - 6:50)分岐(6:50 - 6:55)ケルン(7:10 - 7:15)分岐(7:20 - 8:20)なちゃって槍見台(8:30 - 8:55) 槍見台(8:55 - 9:15)横尾(9:25 - 10:20)徳沢(10:25 - 11:20)明神(11:40 - 12:20)上高地バスターミナル(12:40 - 13:10)沢渡駐車場(13:30 - 18:30)花園道の駅

【コース概要】
7月30-31日に予定されている第2回登山教室の下見に、相馬リーダと行ってきましたのでご報告です。
蝶ヶ岳ルート図

7月9日(土) 雨

花園道の駅で集合して、花園ICから高速へ。もしかしたら花園〜本庄間は初かもf(^o^;;)?雨の中、松本ICまで。佐久辺りからは、雨も少なくなって、少し期待したけど、結局1日中やっぱり雨でした(T_T)。いつものように、沢渡の駐車場に止めてバスに乗り換え。雨の中、支度をしていると、先に様子を見に行った相馬さんが戻ってきて、バスがすぐ出るとのこと。急いで切符を買って、係員に連れられてバスへ。ギリ乗れました(^o^)/。がっ!バスが出発してすぐ相馬さんが“あっ!切符売場に傘を忘れた!”とのこと。今日は雨、この先困ったなぁ〜(><)と思ったら、ザックの横に新品のが刺さってました(^o^;)。2本持ってきたようです。さっすがー!よかった(^_^)/。

ss-s-P7090507
上高地バスターミナル。結構降っていましたが、しかたないので、計画書を出して出発。

ss-s-004-上高地河童橋
 河童橋。珍しくほとんど観光客がいない閑散とした河童橋でした。

ss-DSC00486
徳沢園で大休止(昼食)。

 ss-s-008-徳沢道標
ゆっくりランチ後、少し小降りになったので出発。徳沢園の裏手から長塀尾根に。

ss-s-P7090508
長塀尾根は根がいっぱい出ていて滑りそう。木の梯子もいっぱい。

 ss-s-011-休憩ポイント
歩き初めて1時間ほどで、ちょいと広めの休憩ポイント。でも、虫がいっぱい(><)。
長塀尾根は、ずーと樹林帯の中。今回はガスで何も見えませんでしたが、途中に何ヶ所か樹間から槍等が見えるそうです。

ss-s-012-長塀沢源頭部3段の滝
登山道は沢の源頭部のようでした。空も時より明るくなったりもしましたが、雨は強くなったり、弱くなったり。登山道を塞ぐ水溜まりがいっぱいできていて、しかも両サイドずぶずぶで処理に手間取る。
 
ss-s-013-長塀山山頂
長塀山。ここまで来ればあと少し(^o^)/。こっから先、一旦下って緩く登り返す。

ss-s-014-途中の池
「カモシカの池」(?)。長塀山からは少し開けて、池もちらほら。

 ss-s-017-妖精の池
「妖精の池」。もう少しで森林限界。蝶ヶ岳山頂ももうちょっと。でも、虫がうるさい(><)。

ss-s-021-蝶ヶ岳山頂直下
「蝶ヶ池」(?)。右手奥が山頂。

ss-s-023-山頂直下のお花2
少ないけどお花畑もちらほらと。

 ss-s-024-蝶ヶ岳山頂
やっと到着「蝶ヶ岳」山頂。ガスってなーんも見えません(><)。

 ss-s-025-蝶ヶ岳ヒュッテ
写真だけ撮って、すぐ下に見える「蝶ヶ岳ヒュッテ」に向かう。
夕食は17:30から。食堂は定員50名程度。乾燥室(食堂入口の前)に濡れた雨具を干す。まだ暖房は付いていなかったが、夕食後、ジェットヒータが登場。生ビールはなくて、缶ビールを自販機で販売(350ml-600円)。他のアルコール類は1カップくらいだったかなぁ? 21時消灯。本日は、消灯前に大人しくご就寝。

 ss-s-034-飲料水販売
水は雨水なので、小屋泊者も購入(1L-200円)。お湯は1L-300円。

ss-s-033-山小屋トイレ
屋内のトイレは、この3つだけ。しかも泊まった日は一番右が使用禁止。外にもあるが、男女1つづつだったようです。この日はもともと宿泊者が少なかったので、朝あまり渋滞していませんでしたが、混雑時は大変そう(-_-;;;

7月10(日) 晴れ
 
026-日ノ出
昨日とは打って変って快晴(^o^)/。日の出 4:40。でも、風は冷たく寒かった(><)。

 ss-s-032-穂高連峰
朝陽の当る穂高連峰。やっぱ、お山は晴れがいいですね(^0^ゞ。
朝食は6:00から。食堂では、相馬さん持参の自家製キュウリ漬けを皆さんに振舞ったら、あっという間に無くなっちゃった(^o^)/。レシピ等いろいろ聞かれてた。こちらもお持ち帰りにならずに済んで助かりましたm(_ _)m。

ss-s-038-横尾への分岐
小屋を出発して20分ほどで分岐。ここにザックをデポして蝶槍方面へ空身で。ここでも虫が襲来(><)。

 ss-s-040-ケルンと穂高連峰2
大きなケルンがあるところで写真撮影。この頃には陽も高くなってきて、暑いのでTシャツ1枚に。でも、虫がぁ〜(-_-メ)。分岐に戻ってザックを回収。分岐からは、2〜3分下って、直ぐに樹林帯へ突入。絶景はここでお仕舞<(^_^)。
 
ss-s-045-なんちゃって槍見台
分岐から1時間ほどで、「なんちゃって槍見台」。ここも広めの休憩ポイント。こちらのコースは、昨日の長塀尾根ルートと違って、石でガレってました。後半は、昨日と同じ木の梯子。
 
ss-s-047-本当の槍見台
更に下って本当の「槍見台」。こちらは狭し。

ss-s-050-横尾のつり橋
横尾。見慣れた吊橋。屋外のトイレは綺麗になっていた。そう言えば、横尾山荘の看板に小さく“奥上高地”って併記してあった。本来、上高地って大正池から横尾までの梓川沿いの平坦地一帯を指すんですね。知らなかった〜f(^_^;;;)。河童橋周辺のことだけかと思ってた。まいどのことながら河童橋に近づくにつれて、人いっぱい(-_-メ)。上高地バスターミナルまで順調に到着。これまたラッキーで、直ぐにバスも出発。乗り切れずに、次のバス待ちになる観光客もいた。沢渡バスターミナルに到着後、早速、スタッフに傘のことを聞いたら、有りました(^o^)/。良かった良かった。その後は本日は、竜島温泉せせらぎの湯に寄って、さっぱり後、4月に移転したおやきのさかた菓子舗へ初訪問。「安曇野アートヒルズミュージアム」のすぐ横でした。安曇野ICから高速に乗って、順調に花園道の駅へ。お疲れ様でした。登山教室当日は、晴れるといいですね(^o^*)。後は、小屋が激混みにならないことを願いましょうm(_ _)m。
 








(09:40)

2016年07月16日

お世話になります 関まです
先日両神沢から2年ぶりの沢登りに参加させて頂きました
やはり沢登りは楽しく、そしてやはり沢登りは疲れます!!

今回は気ずかずにドデカイひきがえるの上に手を着いてしまいました!! 驚きと恐怖の余り叫んでしまいましたが、あの気持ち悪いブニっとした感触とお姿を確認したら誰でもヽ(;゚;Д;゚;; )ギャァァァとなるでしょう…
蛇でなくて良かった…あーでも水遊び面白かった♪

ぜひ又滑とか泳げるとか小滝たくさんとか明るい沢登り楽しみにしています♪
(写真の張り付けが解らず文字だけで失礼します)

せっかくですから、写真貼らせてもらいます(町田)
関さん、七福の滝にて
0029七福の滝

0030

関さんが触った蛙ではないですが。
0013




(10:55)

2016年07月13日

沢登り講習に行ってきました。
山行日:2016年7月10日(日)
メンバー:岡田・町田・政・加藤・松葉口・関・吉松(記)
天気:晴れ
深谷(5:00-7:10)三ツ峠北登山口(7:25-7:55)入渓地点(8:00-8:10)初滝(8:50-9:00)大滝(9:30-11:00)水源の湧き水(11:10-11:35)登山道(11:45-11:55)三ツ峠山頂(12:30-14:00)三ツ峠北登山口(14:15-16:30)深谷
朝、時間通りに集まり順調に都留I.C.まで。現地集合の松葉口さんとの時間調整にコンビニに寄ると、思い掛けず合流。林道手前の広いスペースに松葉口車を置いて、悪路の林道を2km位走ると三ツ峠北登山口に到着。
登山口登山口
最初から沢装備をして出発。・・・が、先頭の松葉口さんのペースが早くて入渓点ではオーバーヒート。直ぐに全身を濡らして冷却した。
入渓直後入渓直後
10min程で初滝。
初滝初滝政
ザイルを出し政がリード。水流中をホイホイッと登る加藤さん。
初滝初滝加藤
ラストを岡田L.が登り---
初滝初滝岡田
10min程登ると左からガレの押し出しが有り、その先に大滝が在る。
大滝大滝
加藤さんリード。普通は左から行く所を水流真ん中に取り付きそのまま直上し、滝中央のバンド下で左に出て、バンドを渡り右側へ。ずぶ濡れになりながら楽しそうに登って行く。
自分は定番通り行ったが、滝を横切る時に浴びる水は冷たくて声が出る程だった。
この後は小滝の連続。全て登れる。
七福の滝七福の滝
たまに出てくる大き目のも、簡単に登れる。
白龍の滝?白龍の滝
トイ
苔むして源頭の雰囲気になって来る。
最終二俣右ラスト右俣
最後の2m滝を上がると、写真では分かりづらいが、岩の下から水が湧き出ている。
湧水湧水
約3hの遡行でした。ここからは正面の山肌を詰めて約30minで山頂。
富士山の眺望で有名な山頂にはハイカーが沢山居ました。
賑やかだし、平らな所も空いて無いので少し戻って電波塔裏のスペースでランチタイム。
下りは北口登山道を1.5h程で登山口の車へ戻った。
三ツ峠山は南側は大賑わいだが、北側は静かだった。この日の入渓はウチ等のグループだけの様。一般登山者も入口で一人見ただけでした。
帰りの中央高速は談合坂を過ぎた辺りから八王子J.C.手前まで渋滞にハマったが深谷着16:30と反省会の時間に丁度良く着きました(*^_^*)
お疲れ様でした。今回の沢は短めでしたが巻きが無く、全て登れる滝・滝・滝で楽しめました。
下りの北口登山道は急で、筋肉痛が大変でした(>_<)
ヤマアジサイアジサイ
&
タテジマホソハナカミキリ
or
ニンフホソハナカミキリ


(23:00)

2016年07月05日

先週末の7月3日(日)に第17回深谷市民スポーツクライミング大会を開催いたしました。

開会式
02-IMG_4636
体育協会の篠崎会長(左)、吉野副会長(中)、島田山岳連盟会長(右)

選手は20名。
ヤマト

コウシ




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2016市民クライミング大会 入賞者
少年少女1四方田 晃士
2政 大和
3塚田 大雅
成年女子1関 真由美
2安達 美奈子
3清水 純子
成年男子1吉松 和裕
2町田 賢人
3政 健太郎




(09:23)

2016年06月27日

日時:2016年6月26日(日)

参加人数:一般45名・会員10名

行程(1班の記録):深谷(5:00)=那須ロープウェイ山麓駅登山口(7:50〜8:15)・・・峰の茶屋(9:00〜9:10)・・・朝日岳(9:50〜10:00)・・・1,900m峰(10:30)・・・峰の茶屋(11:30)・・・那須ロープウェイ山麓駅登山口(12:00〜12:40)=鹿の湯=お菓子の城=深谷(17:10)

報告者:CL吉野聡司


nasu1
登山口で準備体操をしてから、班別に登山開始します。
後方には朝日岳が間近に見ていますが、
雲の動きが速いため、上空では風が強そうです。

nasu2
今回一番多く見かけた花はウラジロヨウラクです。

nasu3
樹林帯を抜けると、目の前に迫力ある朝日岳が見えてきます。
この辺りから強風が吹いてきます。

nasu4
この花もよく咲いていましたが、名前が分かりません。
シモツケの一種です。マルバシモツケにいちばん近い気がします。 栃木県は下野(しもつけ)だから、元祖シモツケかなぁ?

nasu5
登山口から45分で峰の茶屋に到着。
風が強すぎてゆっくり休めないため、
軽く休憩を取ってから、朝日岳に向けて出発します。

nasu6
朝日岳に近づくに連れて、一段と風が強まってきました。

nasu7
9:50 朝日岳山頂に到着、1班の皆さんと記念撮影。
幾分風が弱まってきたため、
予定通り三本槍岳を目指すことにします。

nasu8
朝日岳から振り返る茶臼岳。

nasu9
三本槍方面は雲に包まれ、風も一段と強まってきたため、
1,900m峰で引き返すことにしました。
本日の最高地点で1班の皆さんと集合写真を撮ってから引き換えします。

那須の最高峰、三本槍岳まで行けず残念でしたが、
怪我人もなく、全員無事に下山できました。











(18:04)

2016年06月20日

日時    2016.6.18(土)

場所    四郎岳(2156.3m)・燕巣山(2222m)

天気     快晴
メンバー 設楽・中田

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本庄(4:00)〜沼田IC〜(5:40)丸沼温泉(5:50)・・・ナメ沢(6:30)・・・ナメ滝(7:00)・・・四郎峠(7:15)・・・(8:15)四郎岳(8:40)・・・四郎峠(9:15)・・・(10:40)燕巣山(11:35)・・・四郎峠(12:25)・・・ナメ滝(12:50)・・・ナメ沢(13:10)・・・(13:40)丸沼温泉(13:50)〜沼田IC〜本庄(15:50)

歩行時間  6時間20分

獲得高度差 1100m



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丸沼温泉の駐車場から四郎岳を望む。手前の流れのまったくない川原を向こう(左)へ横切ると登山道がある。 5:50

 

 堰堤を右に左にいくつかかわしながら進むとやっと水流のある沢に出る。

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何度も渡渉を繰り返すうちに気持ちのいいナメ沢の右岸を歩くようになる。 6:25


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左からもう一本、沢が合流しているが、これは右股。これを遡行する沢コースもあるみたいだが、我々はここで沢に挟まれた小尾根へ這い上がる。 6:35


 その小尾根は木の生えた直線的なヤセ尾根で左右の沢音が心地よい。

 再び沢へ下りると飛び石や倒木を縫っての歩行となるが、水量は少なくなりいつの間にか沢をはなれて急登となる。

 

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うっすら湿っている程度のナメ滝。この滝を右に見送るとヤブ漕ぎの急登となり四郎峠へと導かれる。 7:00


 四郎峠は風の通り道なのか冷たい北風が吹き抜けていた。 7:15


 四郎岳方面へ足を踏み出すと以外にも道はしっかり付いている。地図には道のないエリアなのでやや拍子抜けである。尾根は東京電力の巡視路だそうで幅広く刈り払いまでされている。だが傾斜はきつく、水平距離300メートルを高度差250メートルで登るところもあり、斜度は最大40度にも達する。東電の職員、けっこう凄い!

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四郎岳には三角点があるが展望はこの写真のエリアのみ。 8:15〜8:40


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四郎峠側へ少し下った場所からの燕巣山。 8:45


 傾斜はあるももの下りは早い。30分で四郎峠へ下り今度は燕巣山へ登り返す。

 前半はなだらかだが中盤以降はやはりきつい。40度クラスが2回登場、そして最後は昼寝に最適な芝生広場へたどり着いた。



燕巣山山頂から

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燧ヶ岳


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笠ヶ岳と至仏山


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丸沼と錫ヶ岳

10:40〜11:30


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峠への帰り道から四郎岳と、 11:55


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白根山。 12:15


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ナメ滝からの燕巣山。 12:45


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ナメ沢の清流に影を落とすナナカマド。 13:10



(18:34)

2016年06月17日

20160616 例会報告

1.山行報告
・6/3小鹿野・両神山◆蛭川
・6/4-5 SCM・足尾・松木沢・ウメコバ沢◆加藤・岡田・政・吉松・荒川・他 7
・6/5那須・三本槍岳(下見)◆吉野・他 25
・6/5名栗・白谷沢◆松葉口
・6/11-12那須・三本槍岳◆政・他 4
・6/14日光・戦場ヶ原(湯元〜竜頭の滝・藤沢公民館ハイキング下見)◆島田(本番は7/23・土)

2.山行計画
・6/17西上州・父不見山◆蛭川
・6/18裏丹沢・神ノ川仏谷小谷◆松葉口
・6/18谷川・一ノ倉沢中央稜◆政・山田 (加藤)
・6/18日光・四朗岳 -燕巣山◆中田・設楽
・6/25深谷市体協講習会◆募集中(福島氏まで)
・6/26登山教室‘畤椹伊楞箜戡^貳46名、吉野CL・加藤SL・島田・相馬・蛭川・中田・設楽・松葉口・関・政
・7/3クライミング大会◆一般 6名、島田・相馬・加藤・福島・岡田・町田・政・吉松・荒川・高井・中田
・7/9-10北ア・蝶ヶ岳(下見)◆相馬・荒川・山田
・7/10沢登り講習・(ルートはメンツによる)◆岡田・松葉口・政・吉松 ※募集中(岡田まで)

3.その他
・登山教室 49名登録
 7/13 机上講習会・説明会(深谷公民館)19時〜
 7/30-31蝶ヶ岳◆相馬 CL・岡田 SL・設楽・福島・荒川・山田・(加藤)・()・()
 9/4宝永山◆町田 CL・室賀 SL・大谷・永野・吉松・()・()
・9/25市民ハイキング・奥日光◆島田 CL・相馬 SL・山口・蛭川・清水・
・平成28年度深谷市体育協会体育功労賞 推薦:設楽 ・授与式:7/14・木18:30〜深谷GH◆設楽・福島・島田・ ・(関)

4.県岳連関係
・6/24 山本正嘉先生 講演会「高峰登山の扉−高峰登山に耐えられる身体をつくるには−」
    19:00〜21:00 大宮ソニックシティービル9階905号室 会費:無料
・6/25 山のグレーディング講演会・研修会 講師:原一樹(長野県観光局)13:00〜県活
・7/2-3 読図、アクシデント対応講習・研修会  ※遭対委員会 東吾野周辺
    →夜間歩行・ビバーク他  
・8/11 国民の祝日「山の日」施行記念 講演会&コンサート 13:30〜17:00 秩父地場産センター 無料
    ・岩崎元朗「百名山を楽しく登る」        ・佐原敦子「ヴァイオリンコンサート」
    ・吉田健一「秩父の楽しみ−山・地質・暮らし−」 ・奥宮俊祐「トレイルランを楽しもう!」
    ○武甲山登山 (岩崎元朗)8/11 6:30〜生川登山口 ・一の鳥居集合〜武甲山往復
    ○トレランセミナー(奥宮俊祐) 武甲山周辺 30名 500円
・9/14・水19時〜大宮ソニックシティ 2F・小ホール(500名)「岩崎元郎の健康登山講座」講演会
    1部=講演「山に登って元気になろう」2部=パネルディスカッション「いまそこにある山の危険」
    入場無料

■例会会場:くれよんかん 7/13(深谷公民館)、 8/3、 9/15
■フリークライミング(毎週火曜日) 6/21、 6/28、 7/5、 7/12、 7/19、 7/26
■市民クライミングデー(毎週金曜日)6/17、 6/24、7/1、 7/8、 7/15、 7/22、 7/29



(02:00)

2016年06月13日

下記の通り参加募集いたしますので、どしどしお申込みください。

第17回 深谷市民スポーツクライミング大会


・申込方法
  6月15日(水)までにメールにて申し込んでください。先着40名。

    メール fukaya.ac@gmail.com

・参加費 2,000円(保険料含む) 当日徴収します。

・参加資格 市内在住者、在勤者、小学生以上の在学者、深谷市山岳連盟所属会員


・期日   平成28年7月3日(日)9時受付開始、9時半競技開始 12時終了(予定)

・場所   深谷市消防本部 屋内錬成場 クライミングボード


・概要
1 主催    深谷市体育協会
2 主管    深谷市山岳連盟
3 種目    クライミング競技
4 種別    \年男子 ∪年女子(中高校生を含む) 少年少女
5 装備    ゞサ纂圓用意するもの
            ハーネス/シューズ/チョーク及びチョークバック
         ⊆膾甜圓用意するもの
            ロープ及びカラビナ/ハーネスも若干あります。

6 その他   
・事故等の場合は、主催者は保険の範囲内で対応し、それ以外一切責任を負いませんので十分注意を払ってください。尚、欠席の場合、理由を問わず参加費の返金は出来ません。




(10:42)

2016年06月08日

先週末は第9回埼玉クライマーズミーティングに参加してきました。

日にち:2016年6月4日〜5日
行き先:足尾松木沢・ジャンダルム/ウメコバ沢
参加者:稲葉(遠峰山岳会)、内海・布村(浦和渓稜山岳会)、横内・片田(川越山岳会)、清水(大宮アルパインクラブ)、加藤・岡田・吉松・荒川・政(深谷山岳会)、野村・他1(栃木)、岩瀬

※自分(岡田)の関わった登攀のみの報告となりますので、他の方の投稿をよろしくお願いします。グレードは主観です。

6時に親水公園集合。すぐに準備して出発。ゲート先にBC設営して、自己紹介。すぐにジャンダルムへ向かう。この日はとてもいい天気でした(^_^)/
101-P6051032

いきなり渡渉スタート。結構冷たいんで、目が覚める。去年来てるのに道を間違えて、中央壁に出てしまい、右壁へトラバースしていく。それにしても暑い。やはりこの岩場は夏向きではないな。どんなパーティでどこを登るか相談。4パーティに分けて、右壁と中央壁を2組どつ登ろうとゆーことに。

・右壁チョックストーンルート:稲葉・清水・吉松/岡田・布村・岩瀬
・中央壁右ルート:加藤・横内・片田
・中央壁中央ルンゼ:政・荒川

右壁チョックストーンルート(岡田)

1P 3級 25m スラブ系で岩もかっちり。
2P 4級−級 35m クラックでちと難渋。ホールド見つかればひょいと一越え。
3P 4級 30m 直登したかったが、稲葉氏が登っていたんで、また一番左から。
4P 3+級 25m 布村氏にリードを代わる。超快適なピッチ。
102-P6041020

アップ的に1時間強でシューリョー。偶然にも3人とも煙草飲みで、仲よく一服してから、右ルンゼを下りてザックデポ地に戻る。懸垂地点のシュリンゲが新しくなっていた。戻っておにぎりを食おうとしたら、アリ地獄(-_-メ) パリパリノリのヤツは密封されてないから、アリが入ってしまったのだ。もーくえねー。仕方なく赤飯をいっとく。こちらは密閉されてるから大丈夫だった。一休みして中央壁に向かう。先行していた稲葉氏は直上ルート。うちらは左ルートへ行く。

中央壁左ルート(岡田)

1P 4級 35m いろんなセクションがあり面白い。ハングは右の垂壁から越える。
2P 4−級 40m 左上していくかんじだが、基本どこでも登れそう。直上ルートの稲葉氏と至近距離。コブシ岩で手を振る人たち。加藤さん達だろうと手を振りかえす。こーゆーのいーね。第3バンドのガレ場を歩き30mで大スラブ基部。また布村氏にリード交替。
3P 3+級 35m 大スラブ。左寄りに登る。
4P 4−級 40m 5mクラックから、ほぼ歩き。最後に小ハング越えでシューリョー。

稲葉パーティを待って、終了点で全員合流となったんで、記念撮影。
103-P6041026

しばらくダベって再び右ルンゼを下降。稲葉氏から懸垂しないで下りられることを教わる。今度行ってみよう。まだ14時くらいだったが、暑いからもうビール飲みたいってなり、本日はシューリョーとなりました。

BCに戻り、宴会開始。まだ15時半だった。明るいから焚火はまだ。17時頃そろそろ本格的にやりましょうかってなり、食事の準備と焚き木集めを始める。あとは食って飲んで騒いで(^_^)/ 途中から栃木の方が2人合流し、酒をふるまってもらう。火渡りするほど盛り上がってしまい、安定の記憶喪失で熟睡。朝方寒くて目が覚めただけでした。

6/5 晴れのち曇り

5時起床。もち二日酔い(*_*) 朝食にどん兵衛をいっとく。なんと3人どん兵衛だった。帰る3人を見送り、ウダウダ準備して、7時前にウメコバ沢に出発。奇跡的に辛い二日酔いではなかった。渡渉せずにF1まで。
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F1のFIXザイルは古いけど取り替えられていた。この日は7人なんで3Pに分かれて登攀。

・中央岩峰右ルート:稲龍・吉松・荒川/加藤・内海
・中央岩峰凹角ダイレクト:岡田・政

初めてなんで取付きを教えてもらう。樹林帯を10mほど上がる。上の方でルートが派生してて、中にはA1もあるので、結構緊張してのスタート。

凹角ダイレクト(大凹角の予定だったが、間違えました)
202-P6051040

1P 岡田 4級 35m
凹角みたいなスラブを登って行く。身体が重く、難しく感じた。最後左壁に移る所が核心。ガバなんだけどクロスで取りにいかなきゃなんでパワーが必要。ここだけは5級ムーブかな。
2P 政 5−級 20m
203-P6051041

出だし右壁に移る所がいやらしい。カンテ状フェースでホールド細かく結構難しい。
3P 岡田 5+級 25m
カンテ状から凹角。イケるんかいな?ってかんじだったが、いくと細かいホールドがある。残置が結構あったが、どれもこれも墜落には持ち堪えられそうにないものなんで、ほとんどキャメでとった。高度感抜群で痺れたピッチだった。ザイルが重くなったんで、小テラスで残置アングルとキャメでビレイ。
4P 政 5級 35m
204-P6051042

きれいなオープンブックだが、クラックではない。途中から自然と左の凹角へ移る。そこからが核心で高度感がすごい。最後に傾斜が落ち岩質も変わり、落石注意なかんじ。
5P 岡田 4+級 45m
傾斜が緩いが簡単ではなかった。ガレ場に出て大岩ビレイ。確保してると10m右から加藤さんがひょっこり現れる。なんかこの岩場おもしれ(^_^)/
6P 政 3級 40m
205-P6051044

ほぼ真っ直ぐ岩場を行く。2カ所4級ムーブ。再びガレ場で中央岩壁ピークまで。

なんと一番乗りだった。12時前に着いたんで、3時間弱でシューリョー。初見ルートだったが、完登できて良かった。大凹角の予定だったが、凹角部分を素直に行ったら、凹角ダイレクトだったと判明した。基本凹角なんで、隔絶感があって、なーんか怖いが、逆に集中できたみたい。難しかったが、大変面白いルートだった。

1時間ほど待って全員集合。下降路のザイルがほぼ新品となっていた。地元の方だろうか。ありがたいことです。50m懸垂してガレ場歩き。クライミングシューズなんで、砂が入って痛かった。デポ地に戻り、解放。もう腹ペコで気持ち悪くなっていた。

16時前にBC到着。すぐに撤収して親水公園に戻り、軽く挨拶して解散。

焚火を囲んで14人の大宴会はとても楽しいものでした。今年は2回開催し、昨年いただいた「田中賞」を宴会費に充当させていただきました。この場を借りて厚く御礼申し上げます。また参加者の方々には、至らぬ設営にもかかわらず、笑顔でご協力いただき、感謝感謝です。

大変楽しかったです(^_^)/ ありがとうございました<(_ _)>



(17:00)

2016年06月06日

6/26の登山教室‘畤椹伊楞箜戮硫叱をしてきましたので、
報告します。

日時:2016年6月5日(日)

報告者:吉野、他22名

行程:深谷(6:40)=太田桐生IC=那須IC=那須ロープウェイ山麓駅(9:10〜9:30)−峰の茶屋(10:10〜10:15)−朝日岳(10:55〜11:10)−三本槍岳(12:10〜12:40)−峰の茶屋(14:00)−那須ロープウェイ山麓駅(14:30〜14:50)=那須IC=太田桐生iC=深谷(18:10)

IMGP2233
深谷を6:40出発し。
太田桐生ICから高速に乗り、那須ICで下りて、
那須ロープウェイ山麓駅に向かいます。
登山口はロープウェイ駅から少し上がったところに
トイレ付の大型駐車場があります。
バス専用スペースもあります。
天気が良ければ、朝日岳が間近に見えます。

IMGP2235
駐車場からすぐに登山口に入ります。

IMGP2238
登山口から10分ほど登ると、
森林限界になり視界が開けてきます。
左手前方には茶臼岳、
右手にはこれから登る朝日岳が見えてきます。

IMGP2242
峰の茶屋手前からは迫力ある朝日岳が迫ってきます。

IMGP2244
ゆっくり歩いて登山口から40分ほどで峰の茶屋に到着。
今は茶屋はなく、
風の通り道であるため避難小屋があるだけです。
この峠は広いので、
教室本番でもここで最初の一本を取る予定です。
後方は那須岳のシンボル茶臼岳です。

IMGP2246
峰の茶屋から朝日岳を目指してトラバース道に入ります。

IMGP2249
荒々しい朝日岳を正面に見ながら先へ進みます。

IMGP2252
再び稜線に戻ると、岩稜地帯が続きます。

IMGP2253
10:55 峰の茶屋から40分ほどで朝日岳に到着。
ここの山頂はあまり広くないので、
50人全員が集結するのは難しいと思います。
写真だけ撮ったら、朝日岳山頂分岐点まで戻って、
班ごとに休憩を入れたいと思います。

IMGP2256
朝日岳山頂からは360℃の大パノラマが広がりますが、
特に正面に見える茶臼岳が見事です。

IMGP2258
朝日岳を後にして三本槍岳に向かいます。

IMGP2259
振り返ると、急峻な朝日岳(左)と茶臼岳(右奥)が並んでいます。

IMGP2260
前方には目指す三本槍岳が近くなってきました。
緩やかな稜線ですが、ところどころ道が狭く、
すれ違えない箇所が多々あり、
渋滞ポイントになりそうです。

IMGP2261
途中、清水平という小湿原を横切ります。

IMGP2263
12:10 那須連峰の最高峰、三本槍岳(1,917m)に到着しました。
山頂からは360℃の大パノラマが広がります。
朝日岳からは近くに見えているのになかなか着かず、
ちょうど1時間かかってしまいました。
大きなアップダウンはありませんが、
最後の山頂までの登りが頑張りどころです。
三本槍山頂は広いため、
教室本番では50人全員が集結できると思います。

*三本槍岳という山名の由来は、槍のように鋭いからではなく、
昔この山頂の領地がはっきりしなかったため、
会津藩・那須藩・黒羽藩の三藩が領地を確認するために、
三本の槍を立てたことから来ています。

IMGP2270
帰りは正面に茶臼岳を見ながら下山します。

IMGP2272
今回はコイワカガミが満開でしたが、
3週間後の教室本番では、
どんな花が咲いているか楽しみにしてましょう。

IMGP2274
峰の茶屋からは30分ほどで登山口まで下山します。
14:30 下山。
18:10 深谷に戻ってきました。

教室本番では、下山後に温泉を予定しているので、
お風呂セットを忘れずに持ってきて下さい。
以上、下見報告になりますが、
本番も良い天気になりますよう祈っています。




(14:16)

2016年06月02日

20160601 例会報告

※登山教室開校式後、例会をしました。

 1.山行報告
  5/20西上州・マムシ岳◆設楽・高井 ※西壁とオベリスクが特徴、藪尾根。
  5/20足尾・袈裟丸山◆相馬・他 4 ※5時出発、7時登山スタート ミツバツツジが満開。天気はまあまあ。
  5/21裏丹沢・神ノ川仏谷◆松葉口
  5/22コバトンボルダリングカップ・川越◆(役員)加藤 ※今年9回目120人参加。
  5/28足尾・根本山−十二山◆町田 ※根本山の登山口から、沢沿いのルート。花が例年より早い。ハイキングコースとはいえ徒渉、高巻きあり。
  5/28-30高体連・指導者講習会・谷川岳◆吉野 ※雪が少なく、マムシ岩で。一ノ倉沢で雪上?テールリッジは、高巻きして・・・。
  5/29加須カップ◆役員:加藤

 2.山行計画
  6/1登山教室・開校式◆一般 49+5名
  6/3両神山(白井差口) 蛭川
  6/4-5 SCM・足尾・松木沢・ウメコバ沢◆加藤・岡田・政・吉松・荒川・他 5
 6/5 三本槍の下見 ◆吉野 他21名
  6/11-12 日山協海外登山技術研究会&委員総会(京都)◆加藤
  6/14 戦場ヶ原 公民館下見 島田
  6/25深谷市体協講習会 午後7時〜 熱中症予防講習会 深谷公民館大会議室 ◆募集中(福島氏まで連絡)
  6/26 三本槍岳(登山教室第1回実技)◆吉野・加藤・中田・松葉口・関・政・蛭川・設楽・相馬 
◆一般43名+2?+2→60人乗りバス? 4:30集合
  7/10沢登り講習・(ルートはメンツによる)◆岡田・政 募集中(岡田まで)

 3.その他
  ・登山教室 49名登録 6/26三本槍  7/30-31蝶ヶ岳  9/4宝永山
  ・7/3クライミング大会 :集合  :開会式  :競技開始  、BGM、
  
 4.県岳連関係
  ・5/15〜6/30「山の日」制定記念平成28年度清掃登山 関東ふれあいの道・県立自然公園
  ・6/24 山本正嘉先生 講演会「高峰登山の扉−高峰登山に耐えられる身体をつくるには−」
     19:00〜21:00 大宮ソニックシティービル9階905号室 会費:無料
  ・6/25 山のグレーディング講演会・研修会 講師:原一樹(長野県観光局)13:00〜県活
  ・7/2-3 読図、アクシデント対応講習・研修会  ※遭対委員会 東吾野周辺
     →夜間歩行・ビバーク他  
  ・8/11 国民の祝日「山の日」施行記念 講演会&コンサート 13:30〜17:00 秩父地場産センター 無料
       ・岩崎元朗「百名山を楽しく登る」        ・佐原敦子「ヴァイオリンコンサート」
       ・吉田健一「秩父の楽しみ−山・地質・暮らし−」 ・奥宮俊祐「トレイルランを楽しもう!」
      ○武甲山登山 (岩崎元朗)8/11 6:30〜生川登山口 ・一の鳥居集合〜武甲山往復
      ○トレランセミナー(奥宮俊祐) 武甲山周辺 30名 500円

■例会会場:くれよんかん      6/1(深谷公民館) 6/16 、7/13(深谷公民館)、 8/3、 9/15
 ■フリークライミング(毎週火曜日) 5/31 、6/7、 6/14、 6/21、 6/28
 ■市民クライミングデー(毎週金曜日)6/3、 6/10、 6/17、 6/24



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2016年05月29日

根本山(群馬・栃木県境)
平成28年5月28日(土) 曇り 町田
2年ぶりの根本山です。そろそろ登山教室用に足もつくっておかないと、と思い「近くて、短くて、いい山」を選びました。前回は7月下旬に行って暑さにやられたため、2ヵ月前倒しして5月下旬にしました。
根本山の良いところは、自宅から下道1時間半で行けることと、コースに変化があって飽きないことです。前回は車が全然駐車してなかったのに、今回は7時前で既に5台停まってました。
前回は登山口を探しましたが今回はすんなりです。ロープ付の岩場が根本沢コースの登山口なので知らないと迷います。
0005 登山口

根本沢ハイキングコースは沢を何度も渡り返します。今回数えてみたら、21回ほどでした。一跨ぎのところがほとんどですが、雨上がりに登る時は要注意です。下写真の箇所は、前回もっと水量がありました。
0019 渡渉

山岳信仰が盛んだった道がハイキングコースになっています。
0032 十丁

小さな滝もあります。山と高原地図にも書いてありますが、沢沿いを歩いて、高巻いてもいいのですが、ハイキングコースは高巻きです。下写真の箇所は高巻きます。
0051 滝

高巻き箇所は、けっこうフィックスが張ってあります。下写真の箇所は岩が苔ているので、ちょっと緊張しました。
0057 フィックス

このコース唯一の梯子
0077 梯子

奥ノ院の中の彫刻は素晴らしいのですが、土台が腐っていて崩壊寸前の状態なので、中に入るのは危険です。大きな地震が来ないことを祈ります。隣に鐘楼や石燈籠もあります。写真では伝わらないのですが、よくこんな場所に建立したなと思うような場所に建っています。
0086

0087

奥の院から上は鎖場になります。鎖は使わず木の根や岩を掴んで登ります。以外と鎖場は長めです。
0088 鎖場

鎖場の上に唯一、展望がある場所が有り、日光方面の山が見えす。日光白根山から男体山
0094 日光方面

根本山山頂付近のツツジはもう終わりに近かったです。あと1、2週早く来られればよかったのですが。
0111 ゴヨウツツジ

十二山山頂付近に咲いて?いたギンリョウソウ
0125 ギンリョウソウ

今年根本山で道迷い遭難があったのは中尾根の巻き道で支尾根に誘われたのかなぁ、などと考えながら歩きました。6時間ほどで下山。今回は曇りだったせいもあり、涼しく快適でした。根本沢ハイキングコースを行く場合、雨上がり後の渡渉と高巻き時のトラバースに注意してください。テープは沢山あるので、迷ったら周りを見回してください。

(03:24)