2018年10月17日

深谷山岳会では会の活性化のためにと、リーダーとサブリーダーが2ヶ月先までの自分達の山行予定表を出してくれてます。
もちろん自由参加です。ありがたいです。
今回はその中の企画に参加。
山岳会の先輩方に有笠山・岩トレに連れていってもらいました。

日にち:2018/10/14(日)
場所:中之条・有笠山
メンバー:岡田CL・政SL・荒川・高井(記)・眞田

当初の計画では、榛名の黒岩で新人歓迎と各々のレベルアップが目的だったのですが、現地に行ってみるとなんとなんと県道28号線が通行止めに(+_+)
どうします?と、相談中に政さんから禁断の一言をいただきました。
「高井さん、黒岩3連敗っすね。もってますねー」...と。(>_<)

そうなんです。黒岩での岩トレに自分が参加すると雨、雨、で2連敗。
そして今回は天気は何とかもったが、県道が通行止めで3連敗...

皆さま、本当にすみません!m(__)m
よって、岡田CLと政SLの協議のうえ、有笠山に転進することになりました。


「ハローミッチェル5.10a」・眞田さん、弾かれるが何度もトライ。ガンバです!
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「大統領5.10b」・高井 右往左往しながらどうにかRPをいただきました。
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「ハローミッチェル5.10a」・荒川さん フォームが美しいです。
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政SL いつも一番にすっ飛んで行って、トップロープを張っていただきありがとうございます。m(__)m
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(17:24)

2018年10月15日

甲府幕岩の翌朝。烏帽子岩左稜線に行ってきました。担当がサジ投げたんで代わりにカキコ(-_-メ)

メンツ:加藤+政、岡田+吉松

9時過ぎに出発。一人負けの二日酔いで全然行きたくない。2年前は渋滞で1P敗退。堰堤から渡渉。飛び石がなく靴脱いで入水(>_<) 虫の息で烏帽子沢を詰める。先頭が3P目で張り付いてる。次からもぞくぞくと。あとでわかったが、先頭は先頭ではなかった。今日は抜けられないと思い、ちと安心する。

ヒーヒーで取付着。外人Pがいるもよう。「クライミング!」ってマジで言ってて、格好良かったが、姿は一度も見なかった。前に数Pいるんで、のんびり準備。全く登りたくないが、他の3人は気合入ってるかんじ。

11時頃登り始める。

1P 吉松 45m 4+級 フツー40mの松で切るが、その上まで。体は重いしバランスも狂ってるんで、厳しい。
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2P 岡田 30m 4級 歩きから垂壁。支点にしようと思った松の根が動いて、キャメ3本でビレイ。
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3P 吉松 45m 4+級 脆い垂壁から稜上歩き。
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4P 岡田 45m 稜上歩き。

5P 吉松 30m 3級 稜上歩き+岩。
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6P 岡田 25m 4−級 高度感のあるリッジ。ここは楽しい。体調戻ってくる。んが、前が詰まってる模様で、加藤氏から待ちの指示。
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7P 吉松 20m 4−級 
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大岩トラバースを直上してしまう。なことで懸垂3m。ちょっと歩いて加藤Pと合流し、待ち(-。-)y-゜゜゜鉄杭のとこ。
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8P 岡田 40m 3級 途中で右折。
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9P 吉松 30m  ほぼ歩き。先行Pがお先どうぞと言ってたようだが、加藤氏がクラックをやりたいとゆーので待ち。んが、先行Pはあきらめて、左から巻いてったんで、加藤氏がクラック挑戦。苦戦していたが、登り切った!やるなー。フォローのケンタに、キャメ置いてってとお願いする。
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10P 岡田 8m 5.7 思ったよりハンドジャムが決まったかんじ。痛いけど脚もグイってねじ込み、まあまあには登れた。最後がちとヨレたが完登。自分でキャメ決めてたら、A0しただろう。
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11P 吉松 45m 歩き

12P 懸垂20m ふられる。常に先行待ち。

13P 吉松 25m 3+級 トラバースからのチムニー。
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14P 懸垂10m

あと2ピッチだが、すでに15時半。ラスピッチに数人張り付いてるのが見え、どー考えてもヘッデンになりそーなんで、ここでシューリョーとする。前回もここまでだった加藤氏は悔しそうだったが、致し方なし(-_-メ)

ここからの下山は初めてだったが、踏み跡明瞭。最後、飛び石できるよう、手前から沢に戻るつもりが、朝と同じとこ出てしまう(>_<)もー帰るだけだから、靴のまま入水。16時半過ぎに駐車場へ戻った。



(14:05)

2018年10月13日

11月の市民クライミングデー(金曜日) 2日、16日、30日
※9日、23日(祝)はお休みです。
10月の市民クライミングデー(金曜日) は、10/19、26お休みです。 
火曜日の休みは無いです。
寒くなってきました。お待ちいただく家族の方は、暖かい飲み物や
膝掛けや座布団あるといいですよ。 
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(20:36)

2018年10月11日

先週末は外岩巡りしてきました(^_^)/

  • 日にち:2018年10月7日(日)
  • 場所:甲府幕岩〜廻り目平泊
  • パーティ:岡田CL・吉松・政
  • 天気:晴れ

以前から、行きたかった甲府幕岩。RGとしてはちと遠いので機会に恵まれなかったけど、中部横断道が延長されて八千穂高原まで高速で行けるようになった事と廻り目平泊で小川山ついでにって事で行くことになりました。

6時に岡田さん宅に集合して、キャンプ道具やら装備を積み込む。そしてシングルロープを忘れた事に気づく(T_T)やっぱり前日に準備しないと、当日の朝ではダメですね。

コンビニに寄って出発。高速は3連休って事もあり車が多い。八千穂高原ICで下りると、通りはR299であった。逆に曲がってしまいUターン。岡田さんが良く調べてくれていたようで、最初の右折は合っていた。先行の四駆バンはクライマーで間違いないだろうと後を着いて行くが、明らかに道が狭まり違うと判明。Uターンしてナビとにらめっこ。集落から小森川を目印に上がっていくと林道に行けた。「ケミトックス右折」の看板を真っ直ぐが正解。最後のダート道へ左折してようやく到着した。3時間かかった・・・遠い(>_<)

駐車場は既にいっぱい。盛況なようだ。路肩に駐車して準備するがカップ麺持ってきたのに水を忘れた。ロープといい何やってんだか、我ながら情けない(T_T)

5分下って岩場に到着。4エリアあって手前から順番に難しくなっていく感じ。クライマーもばらけるので車ほど混雑はしていなかった。

三ツ星5.9のイエローマウンテンはしばらく空きそうもないので、テキトーに触っていくことにする。

  • 動物がいっぱい 5.10b 撃沈。ムズイ。
  • 木の実がいっぱい 5.10c 岡田さん跳ね返される。
  • ナベちゃん 5.7 MOS な〜んか体が重い。なんとかって感じだった。
  • アイソメトリックス 5.10c 撃沈。岡田さんOS。
  • イエローマウンテン 5.9 二人とも気持ちよさそうに一撃。オレは2テン(T_T)

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絶不調でぜ〜んぜん面白くない。

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ランチは岡田さんに水を恵んでもらう<(_ _)>

  • 森の唄 5.10a 1テン ラインが分かりずらい。最終クリップ核心。
  • ペンタゴン 5.9 1テン もう手が残ってましぇ〜ん。
  • HIVE 5.10a FL 超長い。岡田さんがMOS。みんな一撃だった。出だしの5.7の部分要らないかんじ。

散々な登りだったけど、最後は気持ちよく終われた。先日滝谷を一本登れた達成感から、どうも無気力になっていたかもしれない・・・忘れ物も酷かったし、、また出直しですな<`ヘ´>

16時に車に戻り、川上村のナナーズに向かう。途中で単独で登っていた加藤さんとも連絡が取れてナナーズで買い出し中に合流することが出来た。廻り目平に向かうと手前で満車の看板。マジかって思ったが続々と帰る車が下りてきたので、駐車場に行ってみると結構空いていた。時間帯的にちょうど良かったのかもしれない。

前回と同じ場所が空いていたので、テントを設営して薪を拾い集めて宴会開始!もつ煮に鳥モモ、鍋に刺身と盛大にやりました。「明日はどこか登るんだろうか?」ってくらいビールに日本酒ワインとガッツリ飲んで、途中で記憶喪失になり23時過ぎにシュラフに潜り込んだ模様。



(22:59)

2018年09月28日

夏合宿での3日間停滞のリベンジで滝谷に行ってきました(^_^)/

  • 日程:2018年9月23日(日)〜24日(月)22日前泊
  • 山域:北ア・北穂高岳・滝谷出合〜第四尾根
  • パーティ:岡田CL・政
  • 天気:晴れ

22日(土)前泊
上里(19:00-22:30)新穂高駐車場〜鍋平駐車場

23日(日)
鍋平P(2:10-4:20)白出沢出合(4:20-5:35)滝谷避難小屋(6:00-6:40)雄滝(7:00-10:00)ナメリ滝(11:25-15:30)C沢二俣(15:30-17:00)スノーコル〜スーノーコル上部ビバーク

24日(月)
スノーコル上部(5:00-11:00)第四尾根終了点(12:00-13:30)穂高山荘(14:10-16:50)蒲田川右俣林道(17:00-19:00)新穂高〜車取り〜食事=24時上里

週末が近づくにつれ天気予報とにらめっこ。どこも微妙な予報であったが、一カ所強気な晴天予報だったので決行することになった。

今回は日帰り装備で下から一気に第四尾根を落とそうという行動時間の長い過酷な計画。装備も削れるだけ削って、更に蒲田川右俣林道も短縮するためチャリアプローチを提案する。白出沢出合まで標高差400mあるが何とかなるだろうと。。。

22日19時に出発。コンビニ2回寄って、トイレ休憩したりで4時間弱で新穂高に到着。登山口に一番近い有料駐車場は、夜間はゲートが閉まっていて入れない(>_<)知らなかったがロープウェー客専用って感じだ。その次の無料駐車場は既に満車。そんなことですんげ〜下ってまた登って鍋平駐車場に行かされる。この時点でチャリアプローチは断念せざる得なくなった。前泊用に持ってきたテントを張り、プチ宴会をして0時近くに就寝。

23日 1時半起床。外に出ると寒い(>_<)車に逃げ込みサラダ巻きをかき込み、テントを撤収して2時過ぎにヘッデンで出発。眠い(-_-)zzz鍋平から舗装道を15分ほど登って、山道を20分下り、やっと新穂高。なんて登山者に優しくないとこだと思う。

蒲田川右俣林道を2時間で白出沢出合。まだまだ真っ暗(*_*)チビ谷を過ぎて出発から3時間半かかって、明るくなった頃にやっと滝谷出合。

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避難小屋で小休止。中は大変綺麗でした。ハーネスとメットだけ装着して出発。

出合からそのまま左岸を遡上するとすぐに行き詰まり、少し戻って右岸に移った。出合から右岸に渡っていった方が良い。

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1時間ほどで雄滝・雌滝の二俣。中間尾根に先行2人パーティが取付いている。先行がリード中に追いついたんで、ゆっくり登攀準備をする。

1P目 元蕁20m 政
見た限り卦蘢度に見えたが、取付くと悪い!どうしても一歩が上がらずハーケン打ってA0で突破。大変時間が掛かってしまう(>_<)

2P目 卦蕁30m 岡田さん
濡れたスラブを上がって草付トラバース。

3P目 元蕁 45m 政
トラバースすると行き詰まり、戻って一段下のバンドをトラバース。一カ所岩棚に下りるとこがすげえ怖い(>_<)

4P目 元蕁25m 岡田さん
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この草付がまた悪い!手がかりが少なく、足場も濡れ濡れ。目いっぱいザイルを伸ばすが支点が無く、戻る。

5P目 教蕁35m 政
歩き。

6P目 卦蕁20m 岡田さん
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簡単にトラバースして、雄滝落ち口まで。

3P目はトラバースせずに尾根を直上しても良かったみたい。4P目の途中で踏み跡もあった。結局、雄滝の突破に3時間掛かってしまった(+o+)うまくいけば今日中に第四尾根を抜けて穂高山荘まで、なんて目論みもあったが早くも暗雲立ち込める(+o+)

滝谷の迫力ある岩壁が見えてるが、中々近づかない。ゴーロ帯や滝を巻いたりでバテテきた。

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そしてナメリ滝。大分離されたかと思った先行パーティに追いつく。

1P目 元蕁45m 政
先行をしばらく待ってから取付くが、終了点で追いついてしまいロープも残ってるので、抜かせていただく。右壁を上がってからのスラブ帯で支点が取れず、かなりのランナウトとなったが1・2ピッチまとめて登った。

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2P目 元蕁50m 岡田さん
ロープ目いっぱいで、支点に届かず。

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A沢のブロックが崩壊し、轟音と共に煙が巻き上がる。水が濁ってしまったのでF沢で水をとる事にする。プラティパスに2L汲んでザックが重い(+o+)

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ようやくC沢二俣。スノーコルを探すがそれらしき踏み跡を見過ごしてしまい上がり過ぎてしまう。やはりさっきのとこかと戻るとナメリ滝で抜いた二人パーティが追いついてきた。スノーコルに上がると2人テントが1張り程度の狭い場所だった。テントを担いでる二人に場所を譲って、岡田さんが上部偵察に行くと1.5ピッチ上に良い場所があるという事で二人に挨拶して移動する。17時に持ってきた防寒着をすべて着込み、ツェルトを張ってガスを焚いてようやく休むことが出来た。んが・・・ここからが本当の闘いであった。

2時間弱の睡眠で15時間行動したのでヘロヘロ(*_*)岡田さんはパン。政はα米にふりかけでエネルギーチャージ。眠気と疲労でウトウトするが、ガスを焚いてる間はツェルトが溶けてしまうので眠る事は許されない。21時・・・もう限界なんで寝る事にする。今回各自ツェルトを持ってきたが、ガスは一つだし2人で1張りの方が暖かいだろうという事で、そのまま寝る事にする。ガスを消すと一気に冷えたが睡眠不足と疲労ですぐに眠れた。0時過ぎにトイレで目が覚めると寒いので、またガスを焚く。2時を過ぎると一層に冷え込み30分眠って30分ガスを焚くという事を繰り返す。朝日が待ち遠しい(>_<)全く疲労回復する事もなく4時半。1本満足バーを食べて白湯を飲んで出発の準備を整える。

24日 5時にツェルトから出ると風があり寒いので、寝たままの防寒着着用で第四尾根登攀開始。


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1P目 45m 卦蕁_田さん 浮石いっぱい。

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2P目 元蕁40m 政
トポには卦蕕辰討△襪韻鼻一カ所ムズイ。手袋を外して目が覚める。

3P目 卦蕁40m 岡田さん
Aカンテ。岩ボロボロでウキウキ(>_<)

4P目 +級 40m 政
リッジからBカンテ。よく覚えてないが、快適だった。

5P目 亀蕁40m 岡田さん 歩き。

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6P目 元蕁45m 政
Cカンテに伸びるクラックを辿る美しいライン(^_^)/ここまでオレばっかり面白いピッチをやらせてもらって岡田さんには申し訳ないと思うが、1P目で先に行くと言ったのは岡田さんだから、まーいっか(^_-)-☆

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7P目 元蕁40m 岡田さん
浮石だらけの凹角。

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素直に凹角を行くとピナクル左だが、右が正解だったみたい。どっちもイケるが懸垂地点と勘違いしてしまい、10m下ってコルに下りるのにこれは違うと気付く。登りかえしたりで昨日の2人パーティに追いつかれてしまった。
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8P目 元蕁30m 政
ツルムの頭直下まで。早くも疲れてきた・・・

ツルムのコルへ懸垂下降20m。

9P目 元蕁25m 政
フェースからチムニーを登るが狭くてチムニー内には入れずマントル返しでのっこす。既に1ムーブ起こす度に息が切れる(*_*)
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10P目 控薐某乾團奪繊40m 岡田さん 
傾斜の強いカンテを2つ越える。2つ目がムズイけど探せばガバがある。ザイルが流れなくなるが、終了点へ。

岡田さんとガッチリ完登の握手!ようやく終わった(^_^)/
補給して、ザイルを畳んで靴を履き替え、ハーネスとガチャ類はそのままで、供銑卦蕕隆笋20分ほど登ると稜線に出た。

装備を解いて、穂高山荘を目指す。涸沢岳の登り返しがキツイ(>_<)1時間半で穂高山荘到着。ビールと味噌ラーメンで完登を祝う(*^_^*)

14時過ぎに山荘出発。小屋から直に白出沢方面へ下る。初めて歩くがガレた沢を下る。石畳のように一応整備された一般道だ。すぐに暑くなり防寒着を脱ぐ。森林限界まで一気に500mほど標高を下げる。大変効率が良いが、既に体中が悲鳴をあげ始めている・・・

17時前にようやく蒲田川右俣林道に下りた。もう何度も限界だと思ったけど、あともう少し・・・穂高平小屋で一本入れてる間にあっという間に暗くなった。最後はヘッデンになるがオレのは電池切れ(-_-メ)岡田さん頼みで歩いてると、最後工事車両用の舗装道に入ってしまい15分ほど戻る。もうどうにでもしてくれって感じで19時にようやく新穂高に帰ってきた。

真っ暗でひと気が無い。鍋平駐車場までもう歩きたくない。タクシーを呼ぼうとなり電話するが3件断られ諦める。岡田さんはいつもお世話になってる先輩だし、ここは後輩のオレが車の回収に行くことにする。空身で35分かかってヘロヘロで辿りついた(+o+)

帰りは松本のかっぱ寿司で久しぶりにまともな食事をして、帰路に着いた。時間も遅かったせいか、3連休の渋滞は皆無で地元に戻ったのは午前様だった。

憧れのクラシックルート滝谷へ行けたのはうれしい。しかし出合からだとアプローチ、下山共に長く色んな意味で過酷なルートでした。この山行で得た経験値は計り知れない。これを活かして挑戦的なクライミングを今後も続けていければと思います。

ツェルトビバークだけは、よっぽど必要に迫られる事態で無い限り、もうしたくない(-。-)y-゜゜゜






(22:47)

2018年09月23日

日時    2018.9.18(火)
場所    高原山(釈迦ヶ岳 1795.0m ・ 鶏頂山 1755m)
天気    曇り
メンバー 設楽・中田


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 信仰・修験の山とされる高原山だが、弁天池と釈迦・鶏頂の山頂以外にはそれといった遺構はあまり見られない。ご神体とされる御岳山にさえ標識すらなく、知らずに通り過ぎてしまったほどで、路傍に2、3ヶ所小さな祠を見ることができた程度である。修験の山特有の岩場・クサリ場もなかったようだ。

 天気が悪くて展望がなく印象の薄い山旅になってしまったのは残念である。

 大沼(鹿沼)と枯木沼へは時間の許す限り足を延ばすべき。

 大沼は周辺の苔庭が美しいし踏み跡が少なく原生的な気分が味わえる。

 枯木沼は一部に池塘をもつ小広い湿原。一時はそれなりの支持を得たのであろう、全域に木道が敷かれている。ところが老朽化していて木の腐った所も多く、それがまた独特の風情を醸している。


本庄(4:30)〜日光〜(7:35)鶏頂山西口登山口(7:45)・・・(8:30)スキー場ゲレンデトップ(8:45)・・・(9:05)弁天池[1517m](9:10)・・・御岳山(9:45)・・・大間々台分岐(10:20)・・・(10:25)釈迦ヶ岳(11:20)・・・御岳山(11:40)・・・弁天池分岐(11:45)・・・(12:30)鶏頂山[昼食](13:30)・・・弁天池分岐[鶏頂山側](13:40)・・・(14:05)弁天池(14:25)・・・(14:40)大沼[鹿沼]一周(14:50)・・・(15:00)ゲレンデトップ(15:15)・・・枯木沼分岐(15:20)・・・(15:25)枯木沼周回(15:50)・・・(16:15)鶏頂山西口登山口(16:30)〜日光〜本庄(19:50)


歩行時間  西口登山口〜釈迦ヶ岳           2時間20分

        釈迦ヶ岳〜鶏頂山              1時間20分

        鶏頂山〜大沼〜枯木沼〜西口登山口 2時間10分

        合計                      5時間50分

獲得高度差 740m


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西口登山口の鳥居。 7:45



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大沼入口の池。 8:50


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大沼から弁天池にかけて見られる抹茶色に苔むした登山道の岩。



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高原山中興の祖・永明を祀る石碑と弁天池。ここは平家の落人が隠れ住んだといわれている。 9:05



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稜線に出ると南面はガラガラの沢越しに鶏頂山がそびえている。 9:30



釈迦ヶ岳

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左に西平岳と中岳、右に鶏頂山。

10:25〜11:10



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御岳山への下りから御岳山と奥に鶏頂山。 11:30



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弁天池への分岐から鬼怒川温泉方面を見下ろす。 11:55



鶏頂山

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伊勢神宮・高千穂峰に向いて(南西)建てられた社殿。


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古い歴史を持つ鶏頂山の縁起。


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左から御岳山・釈迦ヶ岳・中岳・西平岳。

12:30〜13:30



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大沼の入口だがこの標識には鹿沼と彫られている。 14:35



大沼(鹿沼)

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周辺の苔庭。


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大沼越しの鶏頂山。


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沼は水草におおわれている。

14:40〜14:50



枯木沼

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最奥にある池塘。


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枯木って木道のこと? 踏み抜きにはご注意を!

15:25〜15:50



(18:00)

2018年09月11日

日曜日はゲレンデ岩に行ってきました(^_^)/

  • 日にち:2018年9月9日(日)
  • 山域:越生・聖人岩
  • パーティ:岡田CL・政
  • 天気:晴れ時々曇り

7時に近所のセブンに集合だったので、余裕こいて目覚まし掛けなかったら寝坊(*_*)岡田リーダーの電話で目覚める(>_<)申し訳ありません<(_ _)>

急いで準備して出発。今回は、ウチラのレベルでは楽しめないだろうと今まで避けていた越生の聖人岩。高井さんが最近行ってるらしく気にはなっていた。

1時間ちょっとで到着。オール下道だけど近い。黒山駐車場って分かりやすい看板のとこに駐車。地主っぽい方が草むしりしてて¥500支払う。アプローチ15分だけど中々の急登で二日酔いだったらギリか。

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  • 痒い霜焼け 5.7 OS アップ
  • 痛い魚の目? 5.10a ルートかグレード間違ってないかい?すんげぇ〜ムズイ
  • 梅ごのみ 5.10b これも歯が立たない(>_<)やはり聖人岩は早かったか?
  • ダイエット・シェイク 5.10b MOS これは簡単。ここんちのグレードはどうなってんだ?
  • コーヒータイム 5.10b 1テン やっぱりオンサイトはムズイし怖くて突っ込めない(>_<)岡田リーダーFL
  • ウォーミングアップ 5.10c オンサイトトライはムズイ(*_*)2ピン掛けて選手交代。岡田リーダーにヌン掛けしてもらう。

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ランチタイムはチャルメにゃ。すずちゃんカワイイ(*^。^*)

  • ウォーミングアップ 5.10c RP これはうれしい(^_^)/最高RPグレード更新(*^。^*)
  • おっとりマミちゃん 5.10b 1テン 5.9からの格上げグレードだったんで舐めてました。
  • ルミちゃんは気が早い 5.11a TR 遊びでやったけど下部で弾かれる。なんか笑えて楽しかった。

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最後の5.10台のラッシュ5.10bをやろうかと思ったけど、隣の黒山賛歌5.11cをオッチャンがやると言うので、何かルートも釈然としない感じだったので譲る。マミちゃんをスッキリRPしておこうとなる。

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  • おっとりマミちゃん 5.10b RP スッキリイケたけど以前5.9は辛すぎだね。剥がれたんかな?

やっぱり、初めての岩場は楽しかった(*^。^*)オンサイトトライは一生に一度だけど、ウチラのグレードで大事に温めておく価値は無いし、忘れた頃に何度も登って少しずつグレードを上げていきたいですね。


C8AU0ecVQAA5oPC


増量中なのにグレード更新。イケてるのか良く分からん。すずちゃんにガンバッ!って言われてたような気がする(-。-)y-゜゜゜



(22:01)

2018年09月06日

9月の市民クライミングデー(金曜日) 7日、14日、21日、28日
10月の市民クライミングデー(金曜日) 5日、12日
※10/19、26はお休みです。
会員も10/2(火)はクライミング休みです。
まだ 暑い日もあるので冷たい飲み物、タオルをお忘れなく。 熱中症に注意してください。
ワタスゲ

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(18:00)

2018年09月04日

第3回登山教室で八ヶ岳に行ってきました(^_^)/

  • 日程:2018年9月1日(土)〜2日(日)
  • 山域:八ヶ岳・赤岳
  • メンバー:一般25名・会員9名
  • 天気:雨時々曇り
  • 記:政

9/1 1日目
深谷(5:00-8:40)八ヶ岳山荘(9:00-12:30)赤岳鉱泉(13:00-15:30)赤岳展望荘

9/2 2日目
赤岳展望荘(7:00-7:40)赤岳山頂(8:00-9:30)行者小屋(10:00-12:20)美濃戸山荘(13:00-14:00)八ヶ岳山荘〜温泉〜深谷19時

皆さん時間通りに集合して出発。行きは中央道から行きました。

今回は、赤岳展望荘に宿泊なので系列の八ヶ岳山荘のご厚意で美濃戸山荘まで荷物を運んでいただきました。感謝<(_ _)>

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小雨の中歩く。降ったりやんだりでカッパが暑い(+o+)

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赤岳鉱泉に着く頃に雨が止んだ。北沢の道中で1班の方が足を攣ってしまったが中山乗越まで登って様子を見ましょうとなる。

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マムートの階段。無雪期は初めて歩いたので全然知りませんでした。

心配していた参加者も大丈夫そうだという事で、地蔵尾根へ挑む。

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鎖はあるものの、岩がグズグズで悪い。積雪期の方が歩きやすい。

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皆さん頑張りました!久しぶりのお地蔵様(*^_^*)

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1人の脱落者も出ずに無事に赤岳展望荘に到着。

夕飯はバイキング形式でおいしくいただきました。夕食後に偶然にも有名な気象予報士の猪熊氏の講演を聞くことが出来ました。

朝食も同じくバイキング。ついつい食べ過ぎてしまう。

外は雨(−−〆)当初予定していた硫黄岳までの縦走は迷わず中止とする。しかし、赤岳登頂後の下山路をどうするか?相馬総隊長と加藤SL、岡田リーダーで協議し、グズグズの地蔵尾根よりも整備の行き届いた文三郎尾根を下る方が良いだろうとなる。

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山頂まで40分の登り。ガンバです!

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八ヶ岳主峰の赤岳登頂!辺りはガスで真っ白(>_<)風が無かったのが幸いでした。

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文三郎を慎重に下る。やはり地蔵に比べて浮石も少なく、こっちで正解でした。

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行者小屋〜赤岳鉱泉でドシャ降りになる。

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無事に下山。美濃戸山荘で大休止。予定よりも2時間早い下山だったため、山荘の軽トラックが手配されず、帰りは各自荷物を担いで下りる事になった。

あいにくの天気で、濡れた岩場の登下降では緊張しましたが、皆さん無事に下山できてホッとしました。

温泉に寄って、帰りは清里廻りで新しく開通された八千穂高原ICから上信越で帰りました。
皆さんお疲れ様でした。悪天候で残念ではありましたが、これに懲りずに来年の登山教室もよろしくお願いします。
9/13(木)の閉校式でまたお会いしましょう(^_^)/



(12:23)

2018年08月28日

二子山中央稜へ行ってきました。新人歓迎とステップアップが目的。そして耐暑訓練(-_-メ)

日にち:2018/8/26(日) 晴 クソ暑い(>_<)
メンツ:岡田・政・町田・吉松・荒川・高井・廣瀬

※高井さん、本文お願いします<(_ _)>

追記・高井

山岳会の先輩方に二子山・中央稜に連れていってもらいました。
約200mのスケールを有し、アルパイングレード元蕁銑控蕕離團奪舛連続する豪快なルートでした。
天気はピーカン。風もほとんどないうえ、湿度が高く感じられ、汗を多く流しながらの登攀となりました。

オーダーは
政SL、高井
岡田CL、廣瀬、荒川
吉松、町田

総括しますと、
1ピッチ目と3ピッチ目は腕力に頼ってよじ登った感じです。
特にこのルートの核心、3ピッチ目の逆Yの字コーナークラックの処理は難しく、完全に固まってしまいました。(+_+)
政さんのムーブを真似て、「吉松カンテ」を使わなければ突破できなかったでしょう。
2ピッチ目と4ピッチ目以後は立ち込みと、場所によってはキョンも使用したりして、ある程度余裕あるクライミングができたかんじです。
フォローでしたがノーテンでトップアウトできたのは嬉しく、少しはクライミングの技術も身についてきたのかもしれません。(^.^)

CLの岡田さん、リードして頂いた政さん、同行の皆さま大変お世話になりました。ありがとうございました‼



1ピッチ目・政さんはクライミングもだが「セルフとったよー」~「登っていいよー」までが早い!(高井)
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2ピッチ目・ ゲレンデはちょいちょい行くがマルチクライミングは今日が初めてです。
この辺から視界が開けて高度感がたまりません!(高井)
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3ピッチ目・核心部のコーナークラックは、吉松さんが開拓した「吉松カンテ」に左手とヒールを掛けてどうにか突破しましたが、政さんの登りを見ていなければ無理でした。(+_+) (高井)
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4ピッチ目・快適な登攀、サイコウデス!サイコウデゴザイマス‼ 
「おとなの階段の〜ぼる〜君はまだシンデレラさ〜・・」頭の中でH2Oのメロディーがリフレイン (高井)
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6ピッチ目・無事に山頂へ到着して政さんに「お疲れ様!」と、笑顔で迎え入れていただく。
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新人の廣瀬くん、若くて長身でイケメン そして登攀力までありました。
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皆さんの気持ち良さそうな懸垂を横目に、午後からの仕事にもどるため私は一般道を下山です(>_<) (高井)
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山頂で高井氏とお別れ。後続がいないんで懸垂することにする。初めてじゃ。

懸垂1 40m 5P終了点まで。
懸垂2 40m 大テラスまで。待ってるとシンガリの吉松組がザイルがスタックしたようで、登り返してた(>_<) このクソ暑い中ご苦労なこって。

初めてついでに、大テラスから下降路を下りてみる。だんだん険しくなって、クライムダウンできねーってなり、最後に懸垂20mで着地。下から見ればトラバースできたかって思えたが、ちと悪いね。FIXでもあればいーのだが。

そんなことで、すげー時間かかって取付に戻る。腹ペコで喉カラカラ。500mlじゃ足らんかった。やっぱ取付は涼しい。腹を満たして祠へ移動。時間も遅いんで1本か2本。祠は日陰で涼しかった。

・話がピーマン 5.10a 核心部で悩んだが、無事初RP。ホールドわかってしまえば、こんなグレード。

ピーマンをみんなでやって、15時半に下山。駐車場で28℃だから、やっぱ山は涼しい。でも、動くと暑いし、日向は地獄だった。




(09:47)

2018年08月20日

昨日は久しぶりに古賀志に行ってきました。当初、新人歓迎で黒岩にいこうとしてたが、急遽来れなくなり、谷川へ行く気力もなかったため、無難なトコとした。

日にち:2018/8/19(日) 晴
メンツ:岡田・政・吉松・山田

山が近づくと、だいぶ伐採が進んでいた。林道へ行くと駐車禁止の看板多数。何かあったのかな?まーロチューだんべえと思い、いつものとこにフツーに駐車。先客1台。登山道入り口にバリケードがされてた。これは伐採関連だろう。脇をすり抜けていくと、登山道は変わらずだった。

不動滝広場には2人だけだったんで、不動左を登ることにする。

・沙羅ちゃん 5.8 
・粉屋 5.8 政みたび撃沈(-_-メ)
・鼻カンテ 5.10b
・モダンタイムス 5.11a
・ウルトラマン 5.10a 
・シェリー 5.10b 

ランチタイム。ぞくぞくと地元系クライマーが上がってくる。みんな下の駐車場へ停めてるみたいだが、状況はわからないらしい。すげーだるくなってしまう(-_-メ) 歩きたくないんで午後は不動右。ここは1回やっただけ。

・猫またぎ1 5.9 カチ系でこまかい。
・猫またぎ2 5.10a さらにこまかい。
・猫またぎ3 5.10b 2手のがまん。あとでジモティーに聞いたら、ルート名を教えてくれた。
・ドライアイス 5.10a ハング上の1手のみ。

14時にあがる予定だったが、みんな元気がでてきて、15時半までやってしまう。日が当たると暑いくらいだったが、さわやかな1日だった。やっぱ古賀志いーね。

(20:00)

2018年08月18日

今年の夏合宿は久しぶりぶりに滝谷を計画した。前回は雨天敗退。さーて今回は?

日にち:2018/8/12-14 
メンツ:岡田・政・山田

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て、書こうと思いましたが、その気にならないので、結果だけ。

初日、涸沢まで。7時間かかってヘロヘロ。疲れて焼肉はかどらず。夜は雷様。

2日目。降ったり止んだりで沈。残った肉のフードファイト。4人前を3人で。腹は苦しいが飲みは進んだ。

3日目。快晴だったが、午後から降るし、翌日も雨で、気持ちはすでに折れてました。晴れてるうちに帰りましょ。で、徳沢で生ビールいって、傘さして上高地まで。重荷がむなしかったです。はい。

2泊3日、なんの成果もありません。

前穂東壁と北穂滝谷に嫌われてます。みんな、ゴメン。もう自分からは言い出しません!

(12:03)

2018年08月11日

日時    2018.8.3(金)〜4(土)

場所   鳥海山[2236m]
メンバー 設楽・中田・他4名


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8/3(金) 快晴

深谷〜花園IC〜赤城高原SA(朝食)〜朝日まほろばIC〜あつみ温泉IC〜酒田中央IC〜酒田市みなと市場(昼食)〜(13:30)鉾立(14:10)〜秋田・山形県境(14:35)・・・(15:05)賽の河原(15:25)・・・(16:00)御浜小屋[神社](16:25)・・・御浜・鳥海湖分岐(16:45)・・・(16:55)鳥海湖(17:10)・・・(17:45)御浜小屋【泊】

歩行時間  2時間30分

獲得高度差 750m


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鉾立の展望台から気の早いナナカマドの紅葉と鳥海山・奈曽渓谷(左下)。 14:10



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秋田県ではちょうかいさん、山形県ではちょうかいざんと呼ぶそうだ。面積では大方、山形県に属している。 14:35



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賽の河原の雪渓。 15:15



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御浜小屋が見えてきた。



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賽の河原上部の水は飲める。 

15:25 



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御浜小屋まで石畳の道が続く。



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稲倉山と象潟の海。 

15:50


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御浜小屋に併設する鳥ノ海御浜神社。 16:00



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西尾根から鳥海山と鳥海湖。 16:35



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奥から笙(しょう)ヶ岳、2峰、3峰。 16:45



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西の淵からの鳥海山と鳥海湖。 16:55



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逆さ鳥海


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逆さ扇子森。

17:00


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御浜小屋へ戻ると夕暮れが近づいてきた。夕空を映し込む鳥海湖。 18:25



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夕闇せまる鳥海山。 18:40


 

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沈む太陽を追うように日本海に水蒸気が舞い立つ。 18:50




8/4(土) 快晴

起床 3:30 御浜小屋(4:10)・・・扇子森(4:20)・・・御田ヶ原分岐(4:35)・・・七五三掛[しめかけ](4:50)・・・(5:00)外輪山・千蛇谷分岐(5:10)・・・千蛇谷底(5:20)・・・(6:30)大物忌神社(6:50)・・・(7:15)鳥海新山(7:45)・・・胎内くぐり・・・(8:20)七高山[2229.0m](8:35)・・・行者岳(9:15)・・・(9:20)伏拝[ふしおがみ]岳(9:30)・・・文殊岳[2005m](9:55)・・・外輪山・千蛇谷分岐(10:25)・・・七五三掛(10:35)・・・(10:55)御田ヶ原分岐(11:00)・・・扇子森(11:15)・・・(11:25)御浜小屋(11:45)・・・賽の河原(12:15)・・・秋田・山形県境(12:45)・・・(13:15)鉾立

歩行時間  御浜小屋〜千蛇谷〜新山  2時間30分

      新山〜外輪山〜御浜小屋  7時間10分

      御浜小屋 鉾立       1時間20分

      合計           8時間

獲得高度差 700m




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七五三掛からの扇子森(左)と稲倉山(右)。 4:50



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千蛇谷へと下るジグザグ道。 5:10



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千蛇谷の雪渓を渡る。 5:20



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千蛇谷から仰ぐ外輪山の西半分と千蛇谷の北面岩壁。 5:50



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影鳥海新山が現れた。 6:15



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鳥海山大物忌神社。 6:30〜6:50



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7:15〜7:45



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山頂直下にある胎内くぐり。 7:55



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新山と七高山の鞍部から逆光に沈む七高山。 8:05



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北端からの七高山山頂。


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高山からの外輪山、大物忌神社、新山

8:20〜8:35




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岩石累々の新山と直下に建つ大物忌神社と御室小屋。 9:00



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行者岳からの荒神ヶ岳、新山、七高山と外輪山の東端部。 9:15



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文殊岳から鳥海湖を望遠する。 10:00



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畳を扇子森に登り返せばもう登りはない。 11:00



2日間の歩行時間  10時間30分

2日間の獲得高度差 1450m



(15:58)

2018年08月06日

第2回登山教室 岩菅山
2018年8月5日(日) 晴れ 参加者36人、スタッフ8人 計44人
深谷を5:00出発。発哺温泉に8:30到着
東館山ゴンドラリフトに乗り、9:00東館山頂駅からスタート。
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植物園を下り、スキー場を登ります。暑い中この登りはきつかったようです。
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金山沢の頭を過ぎると、目的の岩菅山が見えます。ノッキリまで結構下ります。
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山頂への最後の急登
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1班集合写真
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13:00岩菅山頂出発。急なガレ場を慎重に下ります。
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15:00聖平登山口へ下山
この時期、このコースは厳し過ぎたようです。
2,000mの高度でも陽射しが強いとかなり暑い。
体力・気力の消耗が激しかったようです。
来年度は、暑さも考慮して山とコースを選ぶようにします。
他班の集合写真ありましたら、添付お願いします。

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(17:30)

2018年08月01日

8月の市民クライミングデー(金曜日) 3日、 10日、17日、24日、31日  ※会員の(火)クライミングは14日がお盆休みです。
9月の市民クライミングデー(金曜日) 7日、14日、21日、28日   ※会員の(火)クライミングも休み無しです。 小学生の皆様、夏休みでもぜひ来て下さい。 暑いので冷たい飲み物、タオルをお忘れなく。 熱中症に注意してください。
ワタスゲ

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(18:40)

2018年07月27日

槍ヶ岳北鎌尾根+表銀座縦走

以前から計画していたバリエーションルートの入門編 北鎌尾根に行ってきました。

日時:2018.07.24〜26
天気:一時的に曇ったが概ね晴れ
メンバー:高井、E氏(会他)

*7/24 
中房温泉07:00ー燕山荘11:00ー大天井ヒュッテ(泊)15:00ー牛首展望台19:00

*7/25
大天井ヒュッテ03:00ー貧乏沢下降点03:30ー北鎌沢出合06:50ー北鎌尾根のコル09:00−P10独標基部11:30ーP15.14:30−槍ヶ岳山頂15:45ーヒュッテ大槍(泊)17:00

*7/26
ヒュッテ大槍05:30−大天井ヒュッテ10:00ー燕山荘12:45−中房温泉15:00

Day:1
燕岳 
昨夜の睡眠時間が30分なので すでにヘロヘロ。汗が酒臭い?
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雷鳥親子を発見。カメラを出そうと まごまごしてたらヒナが隠れてしまう(+_+)
イケメン親鳥だけを写す。
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表銀座縦走路 尾根歩きが何処までも… いいね〜(^^♪
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明日登る北鎌尾根 行けるのか? 俺....(*´Д`)
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大天井ヒュッテに到着
荷物を預けて翌朝の貧乏沢下降点を下見に
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夕陽を見に牛首展望台へ。 
360度 大パノラマ  正面に槍ヶ岳
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バイオリン奏者は大天井ヒュッテのスタッフ、贅沢な時間でした。
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Day:2
03:30貧乏沢入口
昼間に下見をしてなければ探せないかも。ここから天井沢出合まで700m激下り。
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北鎌沢出合 
中央右 P7.8北鎌尾根のコルを目指します。今度は標高差650mの登り。
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北鎌尾根のコル テントが2張りはいけそう。
行動開始から6h 昨夜は良く寝たのでまだ元気!
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独標基部 「逆コの字」
ヤマケイDVDではロープを出していたが、ステップはしっかりしてるので「なんで?」ポイントでした。
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独標基部
写真撮ってる私の背後は絶壁ですから、失敗して落ちるとバウンドして谷底行きです。 
残置はボロボロ 自前のスリングとカラビナを使いA0クライミング。
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独標を越えると ここで初めて槍がドーン‼
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P11~P15
時間短縮には尾根通しが正解。 
巻く時はなるべく小さく巻かないと稜線に戻れません。
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P15 レリーフには『諸君頑張れ』
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P15 大槍、小槍、孫槍、曾孫槍 
北鎌尾根からでないと見れない
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北鎌のフィナーレ・槍の穂先へ
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山頂直下 『上のチムニー』 ここも楽しかった!
ステミングで身体を押し上げながらガバを取る、フリークライミングをやっててよかった〜(^.^)
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祠の左後ろに突き上がり、山頂にいたギャラリーに拍手を頂きました‼
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予定より早く着いたので本日の宿は「ヒュッテ大槍」に。
いい感じに焼けた。
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Day:3
北鎌尾根とスカイライン
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昨日登った北鎌沢と P7.8北鎌尾根のコル
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大天井ヒュッテでハヤシライスと冷えたコーラを頂く。 うめぇ〜( `ー´)ノ
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東鎌尾根〜喜作新道〜表銀座縦走 
CT12時間 天上の絶景散歩道
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12:45 予定より早く燕山荘に到着
メガを美味しく頂きました (^^♪
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(23:02)

2018年07月19日

3連休初日は沢登りにいってきました(^_^)/

  • 日にち:2018年7月14日(土)
  • 山域:奥秩父・笛吹川東沢・鶏冠谷右俣
  • パーティ:政・山田
  • 天気:晴れ
  • 装備:通常装備・フェルトソール・8.1mm×50m1本

本庄(5:00-7:00)西沢渓谷P(7:56-8:36)鶏冠谷出合(9:00-10:49)逆さくの字滝(10:49-11:59)二俣(11:59-13:57)40m大滝下(14:00-15:09)戸渡尾根(15:30-17:30)西沢渓谷P〜19時半本庄

泊まりの沢に行きたいとこだったけど、3連休中日につまらない予定が入ってしまい初日だけ山田に付き合ってもらう事になった。

夜勤明けの山田とは現地集合となり、単独で5時に自宅を出る。コンビニに寄って食糧を買い込み、秩父路を行く。順調に行き雁坂トンネルを抜けてぴったり2時間で到着した。

道中山田から連絡があり、少し遅れるとの事なので、朝食を食べてトイレを済ませて少し横になってウトウトしてると着いたと電話があったので、無料駐車場へ移動する。

準備をしてると、沢ヤさんがチラホラ居た。ザックがデカいから釜ノ沢かな。泊まりで行ければ最高だろうな。一般登山者も結構いた。カップルも多数(−−〆)

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二俣の吊り橋から鶏冠山。橋を渡って東沢を行く。

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右岸ゴーロ帯を歩き40分ほどで鶏冠谷出合に到着。沢装備を整えてるとトレランっぽい単独者が渡渉して沢に入っていった。鶏冠山の登山道を行ったと思われる。

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小滝を越えて、すぐに10m魚止ノ滝。直登の記録を見ていたので、最初からロープを出してオレリード。右壁を簡単に登り、当初フリーで行けるかと目論んでいた最後の落ち口、やはりムズイ。リングボルトも連打してあり「そういう事か」って感じで素直にA0で抜ける。


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しばらく快適な小滝が続く。

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ゴルジュ内は、少し寒いほどだったが積極的に水と戯れる。

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3段ナメ滝で滑り台(^_^)/オレも遊ぼうかと思ったけど、買ったばかりのパタのパンツなんでやめておく(−−〆)

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中段を右から小さく巻いて、上段を右から登る。一歩上がってからの二歩目が出ず、ツルンと落ち、山田に止めてもらう。ちと舐めてました。右のクラックにキャメを決めてA0で突破。

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逆さくの字滝。オレリード。水流右を登る。最後は残置シュリンゲを利用するが、フリクション頼みになるので緊張する。

すぐに二俣となり、一本取る。右俣に入ってすぐの4m・25m滝をまとめて左岸から小さく巻けるとトポにはあるので、その通りに。少し戻って獣っぽいトレースを上がりすぐにトラバースするとこれが間違いだった。徐々に傾斜がきつくなり足場もフワフワの泥で不安定なので、バイルをぶっ刺すが眼下に25m滝の落ち口が見えて、ここから落ちたら40mは落ちると思ったら何か怖くなってきた(>_<)ロープを出そうと思った時には時すでに遅し。セルフをとれそうな木が無い。5mほど上に木が有ったので、慎重に上がってセルフをとってロープを出した。そこから更にトラバースするとトレースがあり、簡単に滝上に下りる事が出来た。多分小さく巻き過ぎたんだと思われる。

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高巻きで随分時間を使ってしまったが、良いとこなんでガシガシ水流をいく。

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花崗岩に映えるイイ沢だな〜(*^_^*)

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トポには30mとあるが、そんなにあるかな〜?右の倒木を利用して簡単に上がれる。

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ナメナメ天国になる。

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40m大滝手前の枝沢。水量的にはこっちが本流っぽいが左の水量が少ない方に40m大滝が見える。いい時間なんでここで水を汲んで遡行を終了する。トポには枝沢を少し上がってから左岸支尾根を詰めるとあるが、山田がもっと下から上がってる記録があると言うので、その通りにいく。が・・・全然トレースが無い。うっすらと獣っぽいトレースがある程度。こんなメジャーな沢であり得ない。藪漕ぎなしで上がれるはずが最後は30分ほど石楠花を漕いで戸渡尾根に出た。徳ちゃん新道を下り2時間で登山口に到着。

山田は連チャンで翌日も岡田リーダーと沢なんで、下山祝いは無しで、その場で解散となった。

ふぅ〜。もっと易しい沢だと思ってやした(−−〆)まぁ高巻きといい、藪漕ぎといい自分の判断ミスですな。オレ的には苦労も想定内だったが、翌日に山行計画のある山田には悪い事をしてしまった。いくら頑丈なあいつでも、流石に今週は疲れたろうなぁ〜。

鶏冠谷右俣は、とっても綺麗でおすすめの沢です(^_^)/



(22:22)

2018年07月18日


暑いので沢へ行ってきました。行き先は大源太川のサギノ首沢。記録は少ないが、登れる滝がいっぱいあって面白そうと思っていたのだが・・・。

日にち:2018/7/15(日) 晴
メンツ:岡田・山田
装備:ラバーソール トポ:登山体系+net

大源太山登山口・P(7:17-8:16)入渓点(8:25-9:22)大栗沢出合(9:40-12:30)ヤスケ沢出合(12:30-16:40)稜線下広場(17:00-18:49)大源太山頂(19:10-20:57)登山口

朝5時出発。道中、山田から加藤氏が2年前に単独遡行してるって教わり、老眼にムチ打ってスマホとにらめっこ。最後の林道でペースカーにはまったりして、遅く到着。2台の空きがあり無事駐車。1組沢屋がいただけで、他は登山者だった。

のんびり準備して出発。来た道を戻る。加藤氏は標識から作業道を下ったらしいが、いきなり藪漕ぎは嫌なんで、林道を橋まで下りて、北沢を下ることにする。橋の上流側に道があった。釣り師か沢屋のものかはわからないが、無事入渓。これ正解で、涼しく下降できた。途中右から小さな沢が合流。
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これかな?と思いつつ、もう少し下ると堰堤があったんで、間違いないと思い、さっきの沢に戻って入渓。すでに日向はあちい。

すぐにミニゴルジュ。とても気分がいいとこ。ザラザラの花崗岩できれいです。
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その後はただの河原歩きで楽しくない。あちいし。1時間で大栗沢の15m滝。
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涼しいのでのんびり休憩。連日の沢で山田はモチ低く、岡田も寝不足と暑さでダルダルだった。

小滝を登って15m滝。右壁をフリーで。
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F3・25m滝。岡田リード。4+級。
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でかい倒木を使って、濡れずに取付けた。水流右から3mほどがちとムズイ。中間は簡単だが、ピンがないんで、キャメ2個使用。上段はムズく、結構なランナウト。基本水流右だった。山田フォールす(T_T)

すぐにV字谷。
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最初はよかったが、次がムズそう。
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倒木を利用し、フリーでそれぞれ途中まで登ったが、踏ん切りがつかない。登山体系を見ると下から大きく巻いてるみたい。でも、オレらもう半分登ってるし。ここからの巻きはとてもムズそうなんだよねーとしばらく悩んだが、下りて大きく高巻くよりは突破しようとなり、岡田リードで取付く。よーく観察し、中央側のホールドを使ってなんとか乗越した。8m滝4級。

ここで左折。広いスラブがあったんで一服。すでに11時過ぎ。えらい時間かかってるなあ。なーんかムズい滝ばっかだし。しかも日陰がないんであちーし。と、ネガティブ要素満載で、引き返すことも頭には浮かんでた。

ゴーロを行き、小滝を越えて、トイ状6m滝。
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結構みなさん苦戦してる滝。左に本日初のハーケンと残置シュリンゲ。どー見てもトイ状をつっぱりで行くのが簡単そう。行くとゆーので、山田リード。暑いんで、オレは水に浸かりながらビレイ(^_^)/ ツッパリで順調に高度を稼ぎ、左の穴に届いてシューリョー。フォローでいったが、基本花崗岩で滑らないので、楽勝だった。みなさんフェルトなんだね。うちらはラバーソールなんで(-。-)y-゜゜゜

汚いゴーロを行くと、ヤスケ沢出合。右の枝沢がサギノ首沢。最初の5m滝を山田は左から、岡田は右から登った。
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すぐに50mスラブ滝。
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岡田リード。緩いんで楽勝と思いきや、水流は滑るんで乾いたとこのホールドを拾っていく。基本水流左。左の灌木で支点を取り、5m登るとハーケン。さらに登るがホールドがとても甘くなり、これはピンがないと突っ込めない感じ。泥の詰ったクラックを見つけ、ハーケン打とうと土をどけたら、ハーケンが出てきた(^o^) 考えること一緒なんだねー。で、3m登ったところで行き詰る。少し悩んで、ザイルが重たいんで、ピッチを切ることにし、慎重にクライムダウン。山田を迎い入れる。

で、再チャレンジ。落ちたら止めてなーと言って突っ込む。数手頑張り、ガバに手が届いてイエーイ(^_^)/ 思わず声がでました。あとは簡単だった。

次の滝で水風呂に入る山田。ほんとあちい(>_<)
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次の10m+4m滝は初めて巻く。右岸から。結構腕力勝負。
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たしか、次の6m滝で山田がフォール。画像はない。トイ状の水流を登るんだけど、とても滑りやすく落ち口にいいホールドがない。なんとか右のクラックにキャメを決め、さらに左にも決めて両手で強引に突破しようとしたが、左のキャメが抜け、あえなくフォールした。でも足を下にしてすべり台を落ちたかんじなんで、ケガなし。次に岡田がなんとか乗り越し、お助け紐を出して山田を引き上げる。もひとつ同じようなのがあったと思う。

そして汚いゴーロ帯。もともと早くないペースが暑くてさらに落ちる。休憩もいっぱい(-。-)y-゜゜゜
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左折点。雪渓が少し残ってたが、水はぬくい(>_<)
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休憩中に相談。もう15時過ぎ。正規の山頂に突き上げるルートより、この上の二股で左に入って稜線に上がっちゃう方が速いんじゃね?で、即決でした。もう二人ともバテバテなんだよねー。ここで水を汲んでおく。冷たくもないしうまくもない。

汚いゴーロをさらに上がって行く。もう水も涸れそうで、滝ってかんじではないが、8m滝を1回左岸から巻く。ほどなく二俣っぽいとこ。どちらも水はなく、小さな沢筋で1:1。標高を見るとちょっと低いかなあってかんじ。でもこれだろって判断し、左へ行く。ちょっと行くと、正面にスラブ帯、右に枝沢。ほぼ平行してるかんじだったんで、スラブを山田、枝沢を岡田が登ってみる。声を掛けながら登ったが、スラブの先は藪とのことで、枝沢にトラバースしてきてもらう。そのまま藪に覆われた枝沢を詰めると、広場みたいなちょっとした草原に出た。
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大休止。すでに16半過ぎだが、もうクタクタだった。正面に第2岩峰。左が稜線だろう。どっから登ろうか考えたが、早いとこ稜線に出た方が、藪が少ないんじゃないかってことで、あまり登らず、岩の下のバンドをトラバースする最短ルートで行くことにする。

で、トラバース後、藪に突っ込むとこれがすごかった!熊笹がシャクナゲと松に代わり、激しく「密」であった。すごく近いのに稜線まで20分かかった。

稜線は反対側が切れ落ちてた。でも全然怖くない。なぜなら目の前には「密」なシャクナゲ達。引っかかって絶対落ちないよ。ここから樹木との戦いに明け暮れる。1回見えた第2岩峰。
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だんだんと傾斜がきつくなっていくが、ほぼ木の上を行ってるんで、そんなんカンケーねえってかんじ。1ヶ所岩っぽくなって、木がプアな所があっただけ。やがて木の背が低くなると、第2岩峰に着いた。樹木はなく、幅1m長さ5mほどの平地だった。ザックを下ろして一服する(-。-)y-゜゜゜ガスが立ち込め、主峰がときどき見えるくらい。距離的には100mくらいか。ここまでと同じ条件だとしても1時間はかかるまい。ホントにもうひと踏ん張りだ。先ほどまで、念のためと身に付けてた登攀具は引っかかるのですべてザックに入れてしまう。

で、藪漕ぎ再開。1回下ってまた登り。状況はこれまでと全く一緒。手も足も枝にぶつけてるんでとても痛い。だんだん腕力もなくなってきたし、脚を高く上げると攣るようになった。5mほどのナイフリッジの岩場があった。30分ほど格闘すると、ナイフリッジになり、傾斜が落ちてきた。やがて木の背が低くなり、山頂が近づいてる模様。頼む、そーであってくれ。

19時ちょっと前、念願の山頂へ到着した。感動すら覚えた。
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いやー疲れた。山田とガッチリ握手。もう安全圏なんで、ゆっくりする。夕日と新婚さんの山田。
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下山開始。いきなり足の小指が当たって痛い。うむう。加減して下る。しばらくヘッデンなしで歩けた。やっぱ一般道は楽チンだ。このルート、なかなか効率が良く、ぐんぐん標高を落とせた。1本休んだら、動きたくなくなってしまう。ヘッデンに寄ってくる虫が煩わしい。

北沢へ到着。水をがぶ飲みする。冷たくて今日イチうまかった。1mちょっとジャンプし左岸へ。しばらく歩き、支沢を横断してハシゴを下り、また渡渉。今度は浅くて幅広。沢靴の岡田は問題ないが、運動靴の山田は濡れた模様。そこから10分で駐車場へ戻った。もちろん他に車はない。お互いマッパになって着替える。小指はズル剥けていた(>_<) 帰りは順調。

サギノ首沢。完全に甘く見てた。どの滝も見た目よりムズかった。唯一簡単だったのがドイ状6m滝だから、この沢はフェルト向きなのかもしれない。苔も多かったし。そして上部のゴーロ帯が汚い。何より特筆すべきは稜線のモーレツな藪漕ぎ。楽をしようと左股に入ったのに、結果大外れ。ヨレヨレがボロボロになりやした(-_-メ) この沢、二度と行かないし、おすすめもしないが、思い出深い沢となった。

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2018年07月06日

8月の市民クライミングデー(金曜日) 3日、 10日、17日、24日、31日  ※会員の(火)クライミングは14日がお盆休みです。 7月の市民クライミングデー(金曜日) 6日、13日、20日、27日   ※会員の(火)クライミングも休み無しです。 小学生の皆様、夏休みでもぜひ来て下さい。 暑いので冷たい飲み物、タオルをお忘れなく。続きを読む

(21:36)

2018年07月02日

昨日は第19回深谷市民スポーツクライミング大会を開催しました。

日にち:2017/7/1(日) 9:00〜12:00
選手:17名

市体協役員
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市体協会長あいさつ
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がんばる選手
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表彰後
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結果

・少年少女の部 1位 政  2位 吉松  3位 橋本

・成年女子の部 1位 安達  2位 市川  3位 金井

・成年男子の部 1位 吉松  2位 政  3位 町田


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