2016年12月04日


16年 ザイル祭(四万温泉)

日程:11月26日(土)、27日(日)
メンバー:武井、塚越、島田、相馬、山口、加藤、大谷、福島、岡田、吉松、政、荒川(記)
場所:四万温泉 国民宿舎ゆずりは荘

ブログの掲載が遅くなってしまい、申し訳ございません。
先週末に、今年のザイル祭ということで、
四万温泉に行って来ました。今回は、温泉でのお泊り宴でした。

宴は18:00から開始ということで、皆さん各自の都合で到着され、
温泉に浸かって寛がれたようです。岡田リーダたちは、
子持山にクライミングに行かれましたが、先行Pも居て、
しかも激寒(><)だったようで、早めに切り上げたとのこと。

まずは、18:00から宴会場で、ザイル祭がスタート。
会場は時間制限があるとのことなので、一旦切り上げて、
お部屋で2次会を再開。皆さん集まって、大盛り上がり。
非常に楽しい宴でした(^^)/。部屋で輪になって座って、
いつものお店の席と違って、皆が近い感じで、これまた良かったです。
いっぱい飲んで、いっぱい喋って遅ーくまで楽しみました(o^^o)。
たまには、温泉もいいですね!(^^)/

今年も1年無事活動できました。また来年も怪我や事故もなく、
山を楽しめたらと思います。来年もよろしくお願いいたしますm(__)m。


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(17:36)

2016年11月13日

日時    2016.11.8(火)

場所    帳付山(1619m)・天丸山(1506.0m)

天気    曇り 陽もさす
メンバー 設楽・蛭川・中田


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本庄(4:40)〜寄居(5:15)〜志賀坂トンネル(6:30)〜(7:10)社壇乗越P(7:30)・・・馬道・・・(8:50)馬道のコル[広河原越](9:05)・・・(10:35)帳付山(11:10)・・・(12:25)馬道のコル[昼食](12:55)・・・天丸山分岐(13:10)・・・(13:40)天丸山(13:55)・・・(14:30)P3[1400m](15:50)・・・P2[1330m]・・・P1[1307m](16:25)・・・(16:40)社壇乗越(16:45)〜志賀坂トンネル(17:30)〜寄居(18:45)

歩行時間  6時間15分

獲得高度差 730m



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社壇乗越からの浅間山方面。 7:30


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馬道のコルまではなだらかな広い小道。何本かの沢を横切るが水は枯れており地図によっては水場マークもあるが期待できない。 8:15


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本当に馬が行き来したのかどうかわからないが、馬車すら往来できそうな今は朽ち果てた橋。 8:30


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小石までが苔むした湿った斜面。 8:45


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馬道のコルからの天丸山と

 

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付近の紅葉

8:50 


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帳付山を目指す。 9:35


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尾根上の展望岩からの奥秩父方面。 9:50


 地図からは想像できないが以外に長い尾根道が続く。2万5千図でも表しきれないアップダウンが次から次へと立ちふさがりなかなか気が抜けないのだ。



帳付山

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山頂は樹林の中だが西の突端はぶっきれていて、西から北にかけての展望に優れている。

10:35〜11:10



 いったん馬道のコルへ戻り昼食後、今度は天丸山へ向かう。



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目指す天丸山。 13:00


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天丸山分岐に建つ標柱。 13:10


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紅葉越しに帳付山を望む。 

13:20


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天丸山へ岩場を登る。傾斜は急だが手がかり足がかりは豊富で快適に登れる。 13:25



天丸山

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15分の岩登りで到着した天丸山の山頂。


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平成7年というから21年前の山火事の跡が今も痛々しく焼け残っている山頂のやけぼっくい。


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P3(1440m)を見下ろす。

13:40〜13:55



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P3側からの天丸山。今日のコースではここの下りが一番の難所だったかもしれない。 14:15


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岩場以外はいたって穏やか。


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P3への取り付き。 14:20


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P3から見る大山(1540m)と天丸山(右)。 14:30


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P3からの下り口にある赤丸印。 14:35


 この10数メートル先で、本来は右へ折れるべきところを左へ曲がってしまう。尾根が二俣になった場所だ。これまであったテープがなくなってしまったのでアレっ? とは思いながらも怪しむことなく道なりにどんどん下ってしまったのだ。20分ほどで行き詰まり、どうしよう? このまま強引に下って馬道に出ることも考えたが先のことはまったく不明。よく見れば右手に本来の尾根が望めたので、相当な勾配だがその尾根を目がけてここは登り返すことに決定した。

 苔を踏みしめ岩を伝い、木の根をつかんでやけくそで登った小一時間。目指す尾根には近づけず、結局P3に戻りホッと一息ついたのであった。



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P1(1307m)。 16:25



(18:30)

2016年11月08日

裏妙義山の木戸壁右カンテに行ってきました。

日にち:2016/11/06(日)
メンツ:加藤・岡田・政

旧国民宿舎(8:50-9:22)取付(10:25-12:25)終了点(13:40-14:20)取付(14:45-15:00)旧国民宿舎

前から行きたかったトコだが、1日かけて行くには物足りない。そんなとき、ちょうど加藤氏からお誘いがあり、夕方に用事がある岡田に合わせてくれるってことで、木戸壁に行くことになった。

今年の3月に閉館した国民宿舎。車はいっぱいだった。
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丁須の頭への登山道をいく。岩が増えたところが前ルンゼとのこと。そこからひと登りで木戸壁に突き当り、すぐ右手に岩室があった。先行Pが数人見え、最後が1Pをリードしていた。ザックは7つあったから、7人ほどか。盛況ですな。ちと渋滞覚悟ですな(-_-メ)
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のんびり準備をして取付にいくと、まだ2P目を登り始めたところだったんで、岩室に戻る。風があって寒いのだ。しばらく時間をつぶし、様子を見に行き、3P目を登り始めたんで登ることにする。

企画者の加藤さんにリードしてもらう。
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1P 10m 3級 出だしだけ少し急だが、簡単。

2+3P 45m 3+級 先行Pを少し待って、松の木テラスまで一気に。ホールド豊富で簡単。高度感がでてきて気持ちいい。テラスについて、暑くてヤッケを脱ぎ手袋をはずす。風が弱まって日向ぼっこ(-。-)y-゜゜゜
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4P 30m 3+級 渋滞のようで、加藤さんの話し声が聞こえる。しばらくザイルは伸びず、こちらもまったり。その後少し伸びてビレイ解除。んが、登っていーよの指示なし。またしばらくまったり。表妙義の星穴岳あたりをヘリがうろちょろ。スピーカーで「発見」の声を聞いた。遭難者がいたんだろうか?しばらくホバリングしていた。

待てど暮らせど登れ指示なし。でも何か連呼する声が聞こえたんで耳を澄ませると、うちらの名前を呼んでいた。あ、登って来いだと判断し、急いで登り始める。どーやら登るのを待ってたらしい。なもんで、急いで登り、お詫びをする。
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5P 15m 3級 終了点テラスに入りきらないんで、手前のハンガーボルトまで。しばらく待って、先行3人が下りてから入替で、テラスに上がる。先行は5人Pで知り合いだった。

懸垂 28m 50m二つ折りじゃ届かない。まー手前で切ればいいだけだが。
懸垂◆20m 松の木テラスまで。
懸垂 55m 取付まで。60m+50mのダブルを結び目の位置をすらして55mにして、なんとか届いた。

さて問題の回収だが、大丈夫だった。想定外に時間がかかってしまい、腹ペコペコなんで、すぐにメシ。時間も押したんで、すぐに片付けて下山する。特に急いでないが、15分で戻れた。

木戸壁右カンテ、簡単です。ハンガーベタ打ちで迷いようがない。タドンが剥がれる等事例があるようだが、危なそうなのは掴まなければいいだけで、他にホールドたくさんある。スタンスは言うに及ばず。ただハンガーボルトのボルトが回るのが気になった。二子山中央稜より数段簡単で、マルチ初級者リード練習にうってつけ。アルパイン要素は僅少です(-_-メ)

(17:00)

2016年11月06日

平成28年11月5日(土) 快晴 町田
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5:00深谷→7:00八丁トンネル駐車場→7:50八丁峠→8:40西岳→9:30東岳→10:15両神山頂→11:10東岳→12:15西岳→13:10八丁峠→13:40八丁トンネル駐車場
紅葉シーズン真っ盛り、天気もいいので両神山に行って来ました。朝、小鹿野周辺の外気温2℃、下山時20℃、寒暖の差が大きいので紅葉が一気に進みますね。7時前でトンネル手前駐車場、11台とまっていました。(下山時には駐車場から溢れて路肩に何台もありましたが)今日のコースは八丁トンネル手前駐車場から山頂までのピストンです。
最初はウインドブレーカーを着て登り始めましたが、すぐに暑くなって脱ぎ、山頂での休憩以外はTシャツ1枚で過ごしました。風もなく穏やかないい日でした。紅葉も見頃なので鎖場は渋滞します。
054 西岳直下鎖場

しばらく雨が降っていないので、岩も木の根も乾いていて登り易い方だったと思います。小さいナイフリッジがあり、行きは上、帰りは横のへつりで行ってみました。
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高い山はもう雪が降って寒そうです。
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さすが百名山。紅葉シーズンも重なって山頂は満員御礼状態でした。
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(15:45)

2016年11月03日

20161102 深谷山岳会例会報告

寒くなり集会の参加人数が減って心配されましたが成立。
10月の山行はそれなりに多く、紅葉を楽しんだ山行も多かったようです。
 明日の実業団駅伝の役員は、ご苦労様です。
11月はザイル祭で締めくくり、12月は冬山が始まります。
冬合宿の計画も準備して下さい。
 尚、12/10-11 深谷クライミングヴィレッジでジャパンカップの予備予選会が開催されます。
地元の大会なので、応援お願いします。 

1.山行報告
・10/10那須・苦土川大沢右俣◆加藤
・10/10谷川・三国山(計画:三角山〜大源太×)◆町田
・10/12黒斑山◆相馬・他 4
・10/14谷川・大源太山(〜足拍子山)◆設楽
・10/14那須・朝日岳 -三本槍岳 -茶臼岳◆高井・他 1
・10/15妙高戸隠・雨飾山◆町田
・10/16雲取山◆吉野・長岡・他 1 ※関東大会の下見?
・10/16尾瀬・片品川水系中ノ岐沢小渕沢◆加藤
・10/18-19北ア・黒部川下ノ廊下◆高井・他 1
・10/19谷川・堅炭尾根(敗退)◆設楽・中田・蛭川
・10/22県岳連・指導者研修会◆加藤・室賀・岡田・町田
・10/23日光・白根山◆政・他 10
・10/23尾瀬・片品川水系中ノ岐沢北岐沢◆加藤
・10/24谷川・谷川岳西黒尾根◆高井・他 1
・10/27奥多摩・日陰名栗沢◆松葉口
・10/28-30奥秩父・雲取山(関東大会)◆吉野・長岡・他多数
・10/30栃木・古賀志◆岡田・町田・政・加藤・荒川

2.山行計画
・11/2裏丹沢・神ノ川社宮司沢◆松葉口
・11/3東日本実業団駅伝◆(役員)相馬・山田・高井 他
・11/3裏妙義・中木川烏帽子沢左俣◆加藤
・11/8帳付山−天丸山or高岩 ◆設楽・中田・蛭川
・12/10-11ボルダリングJcup予選・深谷ビレッジ◆(役員)加藤・町田(どちらか)・吉松・荒川
・12/24-25第7回全国高等学校選抜クライミング選手権大会 ◆(役員)加藤・・


3.その他
・11/26ザイル祭・四万温泉◆12武井・塚越・山口・島田・相馬・加藤・大谷・福島・岡田・吉松・政・荒川
欠:吉野・長岡・中田・設楽・町田・蛭川・
・11/27岩登講習・有笠山◆岡田・政・吉松・荒川・
・12/18雪上訓練
・12/25雪上訓練
・12/29-1/3冬山合宿
・1/14新年会
・深谷シティーマラソン6人(町田・吉松・荒川・政・山田・高井)+4人

4.県岳連関係等
・11/17日山協国際委員会講演会「海外登山懇談会」 19:00〜オリセン
・11/19-20 FAN Trail 100k Round秩父&奥武蔵 
・11/27 浦和渓稜山岳会創立60周年記念式典 16:00〜浦和ワシントンH 武井・島田・加藤
・11/27 コバトンクライミングカップ(ロープ部門) 加須
・12/3 海外登山報告会 さいたま市
・12/7 日本山岳会埼玉支部講演会・高妻潤一郎 19:00浦和コミセン10F13会議室
・12/10-11 冬山遭難防止講習会 伊奈県活
・12/10-11ボルダリングJ cup予選・深谷ビレッジ◆(役員)加藤・町田・吉松・荒川
・12/17 栃木2016海外登山の集い13:00宇都宮ニュ-みくら 
・1/14-15 積雪期登山講習会・指導員研修会 那須「雲海閣」自炊 1.5万 1/3締切

■例会会場:くれよんかん 11/2 12/14 1/25 2/15 3/9
■フリークライミング(毎週火曜日) 11/8 11/15 11/22
■市民クライミングデー(毎週金曜日)11/4 11/11 11/18 11/25
                  12/16FC清掃



(07:00)

2016年10月31日

毎度どうも。岡田です。古賀志に行ってきました。

日にち:2016/10/30(日)
メンツ:岡田・加藤・町田・政・荒川

7時に公民館集合出発で北関東からの東北道で鹿沼IC下車。高速利用で、距離の割に時間は早い。駐車場には車があふれてました(>_<) でもすぐ近くが空いててラッキー。5分登って広場で荷物を広げ、不動滝左へ行く。すでに大盛況でした。

空いてるとこからテキトーに。

・競技会 5.9 長くていーね。
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・ウルトラマンフェース 5.10a 指が痛い。
・鼻カンテ 5.10b 登った感ありありでよろし。
・シェリー 5.10b 核心部どーやるんだろ?
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昼飯を広場で。20人以上いて賑やかに。

・羚羊ハング 5.11a 岡田のみ。テン山でトップアウト。残置しなくてホッとした。

マラ岩へいったが、こちらも大盛況で、あきらめて戻って、不動滝右とかをやる。

・凹状フェース 5.10a 細かいが面白い。
・ドライアイス 5.10a ハング越えがいーね。
・クウ 5.8 疲れたらこちら。

16時前に撤収。帰りは岩舟JCTまで渋滞11km。でも2時間ちょっとで帰れました。簡単なルートがたくさんあるんで、楽しい岩場です。でもこの日は寒かったなあ。



(17:57)

2016年10月23日

日時    2016.10.19

場所    谷川岳東面(清水街道)
メンバー 設楽・蛭川・中田

天気    晴れ


 計画では中芝新道から一ノ倉岳・谷川岳の予定であったが、技量・経験不足から撤退を余儀なくされた。一年後を見据えて再挑戦したいと思う。

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本庄(4:40)〜水上IC〜(6:00)谷川岳ベースプラザ(6:20)・・・マチガ沢(6:50)・・・(7:10)一ノ倉沢(7:20)・・・幽ノ沢(7:40)・・・JR巡視小屋への分岐(7:50)・・・(8:10)芝倉沢出合(8:30)・・・(9:15)堅炭尾根末端対岸(10:00)・・・(10:50)芝倉沢出合(11:15)・・・武能沢(13:05)・・・(13:30)白樺尾根出合(13:40)・・・武能沢出合(14:10)・・・(15:05)芝倉沢出合[JR巡視小屋](15:20)・・・幽ノ沢(15:35)・・・一ノ倉沢出合(15:45)・・・マチガ沢出合(16:05)・・・旧道出合(16:20)・・・谷川岳ベースプラザ(16:45)〜水上IC〜沼田IC〜一般道〜渋川伊香保IC〜本庄(19:20)

歩行時間   7時間50分

獲得高度差 700m



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マチガ沢 6:50


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一ノ倉沢 7:15


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幽ノ沢からの堅炭尾根 7:40

 

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幽ノ沢と堅炭沢の中間あたりから湯檜曽川をへだてて仰ぐ山々(笠ヶ岳、白毛門) 7:50 


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堅炭沢 8:00




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旧道から芝倉沢出合を見下ろす


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同じ場所からの武能岳(奥)

8:10〜8:30


 

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堅炭尾根の末端岩峰(右)と


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堅炭尾根末端対岸の崩壊部

9:00


 ルートは左岸にあり右の草付き沿いを行くのだが、左の岩峰対岸が上部から大きく崩れていて進むのは容易ではない。不安定なうえぐずぐずなので気をゆるめると土砂もろとも滑り落ちるのは間違いない。


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堅炭尾根末端を巻き終えた場所からの芝倉沢上部 9:15


 先行の二人は草や頼りない石ににつかまりながらなんとか高巻いたが、最後尾の同行者は必要以上に高巻いてしまい、遂には進退とも行き詰まりギブアップ。その場で動かずにいてもらい徹底することにした。さらに上部の笹ヤブに退避ルートを定めての下山となった。


 出合にもどり今後を相談する。天気はいいし紅葉もきれいなのでこの先の旧道を行ってみようということになった。




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堅炭尾根 11:20



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武能沢手前の旧道から湯檜曽川対岸の展望(ジャンクションピーク、朝日岳、大烏帽子・小烏帽子、笠ヶ岳) 12:55



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武能沢 13:10



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新道の芝倉沢出合から堅炭尾根を見上げる 15:00





(17:30)

2016年10月10日

久しぶりの報告となりました。政です。

先週末は、谷川の沢に行ってきました(^_^)/

  • 日にち:2016年10月2日(日)
  • 山域:谷川岳・一ノ倉沢本谷下部
  • パーティ:岡田CL・加藤・松葉口・政
  • 天気:曇り
  • 装備:沢装備一式・50mロープ×2、カム類、キャンプフォー(みんなラバーソール)

上里(4:00-5:30)谷川立駐(5:50-6:40)一ノ倉沢出合(7:00-7:30)ひょんぐりの滝(7:30-9:50)幻の大滝(10:00-13:00)大スラブ帯(13:00-14:00)横断バンド〜南陵テラス(14:00-17:30)谷川立駐〜上里18:30

今回は、数年に一度雪渓が完全に消えた年にしか姿を現さないという、幻の大滝を登りに行きました(^_^)/

4時に岡田さん宅に集合し出発。コンビニに寄って高速へ。渋滞も無く谷川立駐に到着すると、車が多い!ほとんどが一般登山者だがクライマーらしき姿もちらほら。後で知ったがこの日は閉山式と慰霊祭だったらしい。

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小雨が降っていたが、出合に着いた頃にはあがったものの稜線は雲の中。

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ひょうんぐりの滝は残置FIXが掛かってる。6月に来たときは噴水のように水が吹き上がってたが、この水量。

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スラブ帯手前の釜。右壁側を腰まで水に浸かり、CS越えはボルダーちっくで面白い!

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直登出来そうもない滝を右岸泥帯を高巻き。なかなかイヤラシイ。

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ドロドロ高巻きから降り立つと美しい瀞(^_^)/ジャブジャブ行ける深さだが、体が温まってないので突っ張りで越える。

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そして美しいスラブ帯!先行パーティが見える。

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そして、お目当ての幻の大滝。大滝ってほど高さも水量もない。先行2人パーティがリード中なのでゆっくり準備をする。その上にももう1パーティいた。みんな考える事は一緒なのね。

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フラットシューズを履き加藤さんリードでスタート。直登の記録もあるが、先行と同様に左壁のクラック沿いを行く。1手A0元蕁

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続いて、松葉口さんがタイブロックで行くが抜けられず、岡田リーダーが先に登る。

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再度、TRで松葉口さんが再トライ!色々試行錯誤して突破を試みるがダメ!政が先に行って、荷物を引き上げる。そして水流を直登してもらい、3人フルパワーで引き上げる(>_<)無事に会える事が出来た!結果的に唯一の直登となるが、先行の待ちも含め突破に3時間掛かってしまった(+o+)

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この後も傾斜の強いスラブ帯を行く。探せばちゃんと手がかりはあるが、適当なルーファイだとセミになってしまうだろう。

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南陵テラスへの横断バンドまで着いたとこで時間も14時。ホントは4ルンゼを登り稜線抜けの予定だったが、時間切れシューリョー。トラバースし南陵テラスから1本懸垂下降しテールリッジを下る。

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通常は右岸高巻きだがせっかく沢に来てるんだし、沢を下降しましょうてことで懸垂2本で衝立前沢出合。

完登とはならなかったけど、初めての谷川での沢登り。圧倒的なスラブの迫力に美しい滝。また来たいですね!

今回キャンプフォーで登りましたが、ドロドロのトラバースや永遠と続く大スラブ帯の前にフェルトはあり得ないと思いました。皆さんお疲れ様でした!




(22:44)

2016年10月02日

日時   2016.9.27(火)

場所   奥日光[温泉(ゆせん)ヶ岳/2333.1m]・[根名草山/2330.0m]・[金精山/2244m]

メンバー 設楽・蛭川・中田


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本庄(5:00)〜沼田IC(5:45)〜(7:00)金精峠トンネルP(7:10)・・・金精峠(7:45)・・・温泉ヶ岳入口(8:50)・・・(9:00)温泉ヶ岳(9:15)・・・温泉ヶ岳入口(9:20)・・・念仏平避難小屋跡[水場](10:00)・・・(10:15)念仏平避難小屋(10:35)・・・(11:20)根名草山[昼食](12:00)・・・(12:50)念仏平避難小屋(13:05)・・・小屋跡(13:15)・・・温泉ヶ岳入口(13:50)・・・金精峠(14:35)・・・(15:15)金精山(15:30)・・・(16:00)金精峠(16:10)・・・(16:35)金精峠トンネルP(16:55)〜沼田IC(18:05)〜本庄(19:00)

歩行時間  金精峠トンネル〜温泉ヶ岳〜根名草山 3時間50分

根名草山〜金精峠                2時間30分

金精峠〜金精山〜金精峠             1時間10分
合計                       7時間30分

獲得高度差 1070m


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金精峠トンネル日光側にある登山口から、荒れた丸太階段の急坂を少し登ると左手からナギが現れる。そのナギ越しに見た金精山。 7:20


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金精峠の金精神社。以前は内部の金精様(巨大な男根像)を拝むことができたが、今は扉も窓も封印されて内部を伺うことができない。 7:45


 温泉ヶ岳には登山道が通っていないが、山頂へは標識から15分たらずで登れる。


温泉ヶ岳山頂

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写真を拡大してわかったことだが160キロ彼方の剱岳まで写っていた。


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至仏山と手前は四郎岳。


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燧ヶ岳と根名草山(中央奥)。

9:00〜9:15



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念仏平避難小屋跡近くの水場。小屋跡を挟んで2本の沢が流れている。 10:00



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内部は木の香も芳しい念仏平避難小屋。この小屋のすぐ上にも水場があるが水量は少ない。 10:15〜10:35



根名草山山頂

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北西から南東にかけて展望が広がっている。


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燧ヶ岳と鬼怒沼。


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温泉ヶ岳・根名草山・金精山 (107)
11:20〜12:00




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山頂からわずか戻ったところの小岩峰は気持ちのいい展望台になっていて、山頂では見えなかった方面が望める。 12:10




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根名草山の一部には縞枯現象が見られる。 12:45




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念仏平避難小屋からの温泉ヶ岳。 13:10




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金精峠越しに金精山を望む。 14:25



 まだ時間に余裕があるので金精山へも登ることにした。



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金精山へは岩と灌木の急登で、ハシゴが2ヶ所、ロープはいたるところに設置されている。岩に亀裂があるので要注意との看板があったがそれがどこなのかはわからなかった。 15:00



金精山山頂

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温泉ヶ岳。


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女峰山、大真名子山、男体山と湯ノ湖。

15:15〜15:30



(18:33)

2016年09月26日

平成28年9月25日(日) 晴れ
いい天気は続きませんね。町田です。
しばらく山に登っていなかったので、足がなまってしまいました。日曜日、天気がいいと言う予報だったので、ちょうど3年前の登山教室で登った平標山に登ってきました。
ヤマレコなどを見ると花の多い4、5月に登られる方が多いようですが、久しぶりに週末の天気がよかったのでけっこう登山者はいました。
山頂付近はほどほどに紅葉していました。
苗場山方面
0048 苗場方面


富士山もよく見えました。
0050 富士方面


平標山山頂から見る池塘
0054 池塘

平標から仙ノ倉に行く途中の登山道(写真は紅葉をやや強調して撮っているので、ずっとこんな道ではありません。写真はイメージ程度です。)
0074 登山道


仙ノ倉山
0057 仙ノ倉


なまった体に松手ルートの急登はこたえました。登山教室ではもう行きたくない感じです。

(21:15)

2016年09月05日

第3回登山教室(宝永山)
平成28年9月4日(日) 一般参加者:40名
スタッフ:町田(記)、室賀、相馬、蛭川、中田、大谷、永野、吉松、荒川、政
4:30まだ暗い中、公民館駐車場にスタッフ集合。予報どおり雨。
5:10やや遅れて出発。7:00バス停にて室賀氏拾う。途中雨が降ったり止んだりを繰り返している。
8:45富士宮五合目到着。雨は降っておらず、晴れ間も見えていた。9:10登山開始
002 登山口

歩き始めてすぐに宝永山荘に到着
005 宝永山荘前

初めは平らなところが多いので、準備運動になります。
007

第1火口縁、宝永山は見えたり、雲に隠れたりを繰り返していました。
011 第1火口縁

s-第一火口


砂地の登山道をゆっくり登って行きます。
018 休憩

s-3班の皆さんと火口



だんだんガスが濃くなって
019 2-4班

山頂は真っ白。30分程休憩しましたが、結局ガスは晴れず、霧雨が少し降ってきました。
020 山頂

宝永山、山頂にて1班集合写真
023 山頂

宝永山を下っているうちに、少し天気が回復する。
027 下山中

032 下山中

s-4班の皆さん


第1火口に到着するまでには霧雨もあがって、カッパも暑くて脱ぎました。
038 第2火口縁

第2火口縁で集合写真を撮ってから富士宮五合目に下山を開始。
13:10バスに到着。全員が到着してすぐに雨が降ってきました。運がよかった、第3火口縁周回を諦めてよかったです。
14:30ゼロ富士の帰りに寄ったと言う御胎内温泉に入浴。
東名高速の上りで事故渋滞につかまったりして深谷到着19:30ぐらいになりました。下山が早かった割りに意外と時間かかりました。
他班の集合写真、よければ貼ってください。

(14:58)

2016年08月20日

毎度どうも。岡田です。今年の夏合宿は錫杖岳へ行ってきました。全員初めてなんで、楽しみなのだ。

行き先:北ア・錫杖岳前衛壁/左方カンテ・1ルンゼ・3ルンゼ
メンバー:岡田・加藤・町田・政・荒川・山田

8/12 晴 入山・左方カンテ

まだ暗い4時に公民館に集合してすぐに出発。今回は6人なんで車2台。コンビニ寄って高速へ。車多めではかどらない。姨捨PAで休憩して松本ICで下りるルーティン。下道もたいしてはかどらず、いや遅いくらい。島々セブンに寄って、沢渡を過ぎ、岐阜へ突入。7時半ころ、やっとのことで槍見温泉に到着した。最近、長距離運転する機会が減ってたんで、やたら眠く、そして疲れた(*_*)
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無料駐車場は満車。脇道にロチューもいっぱい。やっぱハイシーズンだいね。ちょっとウロチョロして、「奥飛騨さぼう塾」に駐車する。そしてパッキング。2泊なんで食糧はたいした量ではないが、装備は変わらんね。でも6天で6人だからいい方か。BCなんで酒は多めに持っていく。
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橋を渡って槍見館へ行き、笠ヶ岳登山口。ポストがあって、計画書を入れ、入山カード?みたいのを1枚持っていく。県警の連絡先とかが書いてあった。8時半頃出発。しばらくいい道だが、とにかく暑い(>_<) そのうち岩クズ地帯になり歩きづらい。最初の小尾根ピークでたまらず休憩。風があって、少し落ち着く。
103-P8120993.jpg
 しばらく行くと沢を横断し、クリア谷の左岸道となる。ここからが予想以上に長かった。トポには錫杖沢まで1時間強とあったから、荷物を考えて1時間半で着くかなあと目論んでいたが、結果2時間弱かかってしまった。出合への踏み跡は明瞭で、テープもたくさんあった。

30m入るとテントが3張。広場ってかんじではなく、草むらに平地が点在してて、そこにテントを張る感じ。いろいろ歩き回ったが、6天はどこも厳しい。最終的にさらに草むらを広げて、なんとか張った。そんなことでだいぶ時間を取られたんで、ちょっと迷ったが、前衛壁の偵察くらいは最低限しとかないとってゆーことで、12時ちょっと前に出発。
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錫杖沢の左岸に道は着けられいて、1ヶ所右から小沢が入る所がわかりづらいだけで、あとは明瞭であった。大汗かいてガンガン登って行ったら、30分で基部(T字路)に着き、とりあえず左折して涸れ沢(北沢)で休憩。落ち着いたところで、戻って20mほどで左方カンテ取付に出る。
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1ルンゼ方面への踏み跡も明瞭だ。荷物がデポしてあるんで、登山道から見えたパーティのものだろう。とりあえず登攀準備をする。時間は13時過ぎなんで、15時リミットで下りることにする。オーダーは岡田・町田・山田と加藤・政・荒川で分けた。 

荷物はデポして、いざ、クライムオン!

1P 40m 3級 どこでも登れそうだが、右壁のペツルに導かれ中央から左に戻る感じ。後続は政がリードしてた。

2P 40m 4級 傾斜の強い凹角を行き、カンテに出て見晴らしが良くなる。
106-P8121007

3P 35m 5級 ピナクル上のジェードル状が核心。キャメがよく効く。あまりに楽しく集中してしまい、右のビレイ点を見過ごし、10mほど直上してしまう。懸垂地点っぽい残置があったんで気が付いた(*_*) セカンドの山田には指示が遅れてしまい、オレの所まで登らせて、サードの町田は正規ビレイ点に行けた。木がジャマなんで、ザイルを結びなおしたりする。
107-P8121008

4P 40m 4級 イケそうなんで、下りずに10mほどトラバースし、チムニー下に達する。
108-P8121012

チムニーは見た目より簡単だった。
109-P8121013


5P 45m 4級 チムニー左のフェース。とても快適だった。15時ジャストに大テラスに到着。

110-P8121014


ここまで2時間だから、この先の2ピッチも1時間あれば行けんじゃね?と思いながら、壁を観察し、二人を引っ張る。7Pは核心ピッチだから、すげー行きたい。出だし核心らしいから、ちょっとだけやっちゃうか?とかいろいろ考える。
111-P8121019.jpg
登ってきた二人にも相談し、登れば下降も長くなって、その下降も初めてだからすんなりいくかわからない、てことで撤収することにした。まー初日から無理することもあんめー(-_-メ)

大テラスからはすぐに北沢へ下りられるので、心配ない。50mダブル2発でシューリョー。112-P8121025.jpg

この下降路は、登ると有名な「注文の多い料理店」だ。セカンドなら登ってみたいが、リードであのサイドクラックを処理できるとは思えん。いつかは・・・。ザイル4本回収して、16時半、取付に戻った。帰りはゆっくり下り、17時過ぎにBCに戻る。

するとテントが2つ減っていたんで、すぐに一番広い所へ移動させた。ジャンボにピッタリの場所だったんで、ラッキー(^_^)v それぞれ沢で冷やしていたビールで乾杯(^_^)/ この日は暑かったんで、超ウマウマでした。初日は恒例の焼肉パーティ。外で宴会したんで、ストーブに群がる虫がいっぱいいて気持ち悪かった。全員なにも掛けずに、そのまま寝てました。

8/13 晴 1ルンゼ

5時頃起床。岩峰はガスで見えない。朝食はソバ。この日は1ルンゼの予定で前日と同じ道をのんびり行く。左方カンテ取付につくと、左方カンテに1-2Pが登ってて、これから1ルンゼの2人Pがいて、少しお話。お互い錫杖は初めて。だいたい準備をして先に出発したが、バンドを真横へ。そこはエスケープバンドじゃ?下に踏み跡あるし。たまらず加藤氏が声を掛け、1ルンゼへ一緒に向った。改めてみんなで1ルンゼへ向かう。距離で100mの下り。

結構広くて、やっぱここまで来ちゃえば良かった。先行2人Pを待つが、なかなか登り始めない。やることないんで、みんな大キジ小キジ。若しくは寝てました。1ルンゼ下から人が結構来た。たぶん最短ルートなんだろうなあ。

1時間強待った9時過ぎ、やっとクライムオン!オ−ダーは昨日と一緒。
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1P 45m 5級
チムニー左から登りカンテ状を行ったり来たり。残置はなく、結構ランナウトする割に難しいので緊張。先行がピッチを切ったテラスまでで35m。すぐ上にビレイ点があるとゆーので、そこまで伸ばすことにして待つ。実はこの上、トポでいう2Pの核心部。ホールド少ないが、手を広げて登ると具合が良かったが、ザイルが重くてまいった(>_<) 終了点は懸垂支点兼用で、ペツル2本に新しいシュリンゲがかかってる。以降、全ピッチ同じでした。後続は加藤氏がリードしてた。

2P 50m 3+級
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傾斜の緩いクラックからルンゼを直上して、スラブを左上する。先行Pは間違ってV字状岩壁に入っていた。左に支点が見えると教えてくれた。トポ通り左上して終了点。大テラスだった。

3P 40m 4級
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どこでも登れてしまうが、たまに難しい。残置はほぼなく、キャメを決めようとすると、難しい方へ行かなくてはならず、なんだかなあってかんじ。とはいっても快適なピッチ。左に(たぶん)深夜特急をやってる人たちが見えた。

4P 30m 4+級
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正面ハングを人工or左の凹角かの選択で、アブミがないんで左ルートへ。左トラバースから直上。ややかぶり気味か?でもホールドあるんで楽なんだけど、草木が超ジャマだった。

5P 40m 4+級
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開けたスラブを右手から真っ直ぐ登る。ここだけ残置が腐るほど出てくる。2本溝が出てきて、右の方が真っ直ぐだったが、簡単そうなんで左を選択。で、間違い(>_<) どん詰まりの手前で真っ黒な大岩に乗ってトラバースしなきゃだが、手がかり少なく、面倒で怖かった。おまけにヌンチャクも玉切れで、代用が面倒だった。反省やね(-_-メ) 後続Pは以降見えくなった。
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6P 30m 4級
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凹角からチムニー。とにかく真っ直ぐ登った。かなーり大股開きになって、なんか楽しい。横断バンドを右へ3mでビレイ点。12時10分で、ほぼ3時間で登れた。よかよか。

2人を迎い入れ、さらに右へ行ってテラスで大休止。この日もすっかり暑くなってきた。しばらくして、加藤氏の声が聞こえ、5Pが終わったもよう。先行Pをやっと抜けたようで、良かった。結局うちらより1時間遅れで加藤Pが、2時間遅れで先行Pがやってきた。
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14時半、下降開始。1ピッチくらい端折れるかなーと思っていたが、25m以下のピッチはなく、登り同様6ピッチかかった。最後のピッチ=1ピッチ目で、オレのsetしたキャメが回収できないとのことだったんで、ハンマーでこじったりたりして奮闘したが、取れなかった(T_T) 取れた方、使ってください。たいした回数使ってません。

16時半、取付着。みんなは1ルンゼを下りてみる。俺は左方カンテに手拭いを置いてきたんで、登り返す。下る最中、岩小舎を覗いた。
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4天2つで快適そうだったが、大雨降るとやばくない? BCに戻るとみんな到着していた。ちょっと近いかもとのこと。

この日も外で宴会。対岸にテントが増えていた。この日は持ち寄りのツマミ中心だが、酒はまだ大丈夫なんで、まあまあにはやれた。この夜もよく飲んだけど、だいたい覚えてるなあ。夜中に寒くて目が覚め、ダウンを着た。結局、シュラフ等使わず仕舞いだった。

8/14 晴 3ルンゼ・下山

朝5時起床。この日は少し寒い。外でラーメンを食べて出発。最初の小沢から右の踏み跡に入る。道はそんなに良くない。ずっと樹林帯で、最後に岩ガラに出て、前日の1ルンゼ取付。踏み跡を右へ行く。1回岩を回り込むように下り、あとは水の通り道を繋いで、3ルンゼに出る。両手離しのルンルンアプローチではない。7時半到着で小1時間かかった。
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取付は広いが、一番虫が多い。湿ったルンゼだから、当然だいね。深く切れ込んでいて、いかにもルンゼっぽい。オーダーは変えず、3日間一緒。8時過ぎにクライムオン。

1P 35m 4-級
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5m登ったところで脚が滑り、そーゆールートだと納得する。以降濡れ場は慎重に(-_-メ) 後続は政がリードしてた。

2P 40m 3+級
左のカンテ状を行く。最初直登しようと1段上がって見たら、悪そうだった。かなりランナウトする。カンテ側は日が当たって暑い。

3P 35m 4+級
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ルンゼ左壁。きれいなフェースだけど、ムズイ。ただハーケンは連打してある。以降のピッチは急に残置類が増える。

4P 30m 4−級
チムニー左のフェース。

ここまで難易の差はあれ、おんなじような壁の構成でなーんとく飽きてくる。んが、5Pを見て目が覚める。
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5P 30m 4+級 A0
かなり残置テープ類がぶらさがり汚い。右壁の一番手前にあるきれいな残置から取りつく。いきなりA0でパワーでバンドまで上がる。あとはトラバース主体だが、ホールド甘めでキンチョーする。残置ハーケンは豊富だが、信頼度は低いので、チョックストーンに乗り移る手前で、キャメが決まった時は安心した。CSを左から越え、シューリョー。

6P 25m 4級 A0
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トポには書いてないが、CS下の左右の他、手前を左から登るルートがあって、長いがスッキリしていたので、これを登ることにする。CSに近づくとわかったが、左は実質3mで終る。右は5m程度。ヌレヌレで残置類が超醜い。わざわざこんなの登ることもないでしょう。1ヶ所A0かまし、ちょっと脆かったが、残置も豊富で登りやすかった。山田が最後のトコで岩を剥してフォール。脛の擦り傷を喰らったもようだが、頑丈なんで大丈夫。

11時前に3人そろってシューリョー。3時間弱だった。ザイルを一旦しまい、大休止。結構腹が減ったね。3ルンゼは完全にアルパインなルートだった。政が上がってきたと入替で、先にコルまで登る。
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出だしの岩がやや3級チックであとは草付。50mでコルに出て、左に懸垂地点があった。
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50m1本で懸垂して広いルンゼに降り立ち、次の懸垂点を見つける。
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待ってる間、一瞬奥穂が見えた。
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加藤組が来るのを待って、50mダブルを2回懸垂して、歩けるガレ沢に出る。2回目の懸垂はルンゼを行かずカンテから下りた方がよかった。なんとか回収できたけど。

ガレ沢を30分ほど下って登山道のクリア谷渡渉点に出た。ちょっと下るとクリア谷の岩小舎。
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これはでかい。そこから5分かからずBCに到着した。3日いた我が家。
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BC撤収して、14時15分に下山開始。下るに従い暑くなってきて、参る(>_<) ジャスト1時間で駐車場に着いた。無料の露天風呂があって、橋上から覗くと、みなさんフルチンで入られてました(*_*)

平湯のなんとかセンターは激混みで、奥に入った旅館の風呂にする。1200円と高かったが、いい温泉でした。さっぱりしたのはいいが、沢渡からまさかの渋滞(>_<) が、稲核ダム先で解消。こんなん初めて。で、十字路へ入るが、満席だってゆーんで、100m先のポムへ。知っていたけど初めて入りました。フツーのレストランで、お味も良好。高速も渋滞なく、22時前には公民館に帰って来れた。



(10:31)

2016年08月17日

日時   2016.8.6〜9
場所   雲ノ平(北ノ俣岳・黒部五郎岳・鷲羽岳・水晶岳・祖父岳)
メンバー 設楽・関・中田・他2名(元会員)

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第1日 折立〜太郎平

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8月6日(土) 晴れ

本庄(4:30)〜上越JCT〜立山IC〜(10:00)折立[1365m](10:30)・・・1870.6m三角点(12:10)・・・(13:50)五光岩ベンチ[2189m](14:10)・・・(15:00)太郎平小屋[2330m]【泊・夕食のみ】


歩行時間    5時間

獲得高度差  1000m


 折立からは太郎坂と呼ばれるいきなりの急登。1時間半の頑張りで1870.6m三角点を過ぎれば勾配はなだらかになる。


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五光岩ベンチから名の元になった五光岩(左のやや尖った小山)。 14:00


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石畳風の道も随所に現れ、ここなどが荷車でも通れそうだが、崩れ放題の場所もあり要注意だ。 14:35


 それにしても今日は暑い! 日差しをさえぎるものもなく、こんなに汗をかいたのは初めてだ。


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太郎平小屋へ最後の木道。 15:00


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小屋前の広場へ出ると展望が一気に開けた。明日から登る山が全部見える。

から太郎山、北ノ俣岳、黒部五郎岳、三俣蓮華岳、祖父岳、水晶岳。 17:00


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夕映えの薬師岳。雲ノ平をめぐる山のなかでは一ばん大きく立派。巨峰である。 18:30





第2日 北ノ俣岳・黒部五郎岳

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8月7日(日) 快晴

太郎平小屋(4:40)・・・太郎山[2372.9m](4:50)・・・神岡新道分岐(6:20)・・・(6:30)北ノ俣岳〈上ノ岳〉[2662m](6:50)・・・赤木岳[2622m](7:30)・・・中俣乗越[2450m](8:00)・・・(9:55)黒部五郎岳の肩(10:10)・・・(10:20)黒部五郎岳〈中ノ俣岳〉[2839.7m](10:40)・・・黒部五郎岳の肩(10:50)・・・(11:10)五郎のカール[水場・昼食](11:40)・・・(12:45)黒部五郎小舎[2350m](13:20)・・・三俣蓮華岳巻道分岐点(黒部乗越)[2675m](14:50)・・・(15:20)三俣山荘の見える丘(15:55)・・・(16:25)三俣山荘[2550m]【泊・夕食のみ】


歩行時間  太郎平小屋(5時間)黒部五郎岳(3時間50分)三俣山荘  計8時間50分

獲得高度差 太郎平小屋(900m)黒部五郎岳(400m)三俣山荘     計1300m



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朝もやの太郎平。 4:45

  

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5時24分、日の出を迎える。


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北ノ俣岳からのパノラマ。目の前にでんと構える黒部五郎岳から右へ笠ヶ岳、乗鞍岳、御岳と続く。 6:30


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赤木岳からの黒部五郎岳。なだらかに続くこの一帯にあって、ここ赤木岳は小さいながらも岩くずが重なる展望のいい山頂を持っている。地図では巻いているがちゃんと山頂に立つこともできる。 7:25


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黒部川の源頭部に広がる池塘群。 7:50


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俣乗越からの北ノ俣岳(上写真の右)と黒部五郎岳。 8:00

 この後もう一つの鞍部を経て黒部五郎岳の急登に取り付く。400mの急坂をジグザグを切って登るのだ。


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正面のジグザグを登る。 8:40


 肩へたどり着くとこれまで見えなかったカール側が見下ろせる、展望を楽しみつつゆるやかな道をたどり山頂へと歩を進めた。


黒部五郎岳山頂からのパノラマ

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山頂から五郎のカール。

10:20〜10:40


 いったん肩まで戻ってカールへとこちらも急坂を下る。転落死亡事故が3日前に起きたと太郎平小屋の山岳警備隊が話していたのはここの下りだと思う。


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カール底からの黒部五郎岳。赤丸印の所が山頂。 11:10

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五郎のカールは大小の岩が点在し清らかな水の流れる気持ちのいいところ。 11:50


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五郎のカールの全景。 12:00


 後続を待って黒部五郎小舎でたっぷりと休憩をとる。ここは「小屋」ではなく「小舎」である。

 計画では三俣蓮華岳を経て三俣山荘へ下る予定をたてていたが、五郎小舎からの急登を見たら嫌気がさしてしまい北面の巻道を行くことにした。


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五郎小舎背後の蒸し暑い樹林帯をひと登り、展望が開けたところで五郎岳と五郎小舎を振り返る。 13:50


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三俣蓮華岳巻道分岐点から祖父、水晶、鷲羽岳と黒部川源頭。 14:50


 三俣蓮華岳の巻道は雪渓やお花畑が次々と現れる歩きやすい道。ただ今年は雪が少なく春が暖かかったせいで花の咲くのが早く、まだ8月上旬だというのに百花繚乱と呼べるようは場所には巡り会えなった。


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三俣山荘の見える丘からの大パノラマ。草のしとねに寝転んで気ままに時間を過ごした。 15:30


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山荘へと下る三俣蓮華岳からの雪渓を横切る。雪渓らしい雪渓は4日間でここだけだった。 16:00

第3日 鷲羽岳・水晶岳(黒岳)・祖父岳


8月8日(月) 快晴

三俣山荘(4:30)・・・(5:25)鷲羽池口(5:40)・・・(5:55)鷲羽岳[2924.4m](6:15)・・・ワリモ岳[2888m](6:50)・・・(7:05)ワリモ北分岐[2800m](7:20)・・・水晶小屋(7:45)・・・(8:30)水晶岳[2977.7m・2986m](9:00)・・・水晶小屋(9:30)・・・(10:05)ワリモ北分岐(10:40)・・・岩苔乗越[2725m](10:45)・・・(11:25)祖父〔じい〕岳[2825m](11:40)・・・祖父岳分岐(11:55)・・・スイス庭園(12:25)・・・(12:45)雲ノ平山荘[2600m]〈昼食〉(13:40)・・・祖母〔ばあ〕岳[2650m](13:55)・・・奥日本庭園(14:10)・・・アラスカ庭園(14:30)・・・(15:40)薬師沢小屋[1912m]【素泊り】


歩行時間  三俣山荘(1時間10分)鷲羽岳(2時間)水晶岳(1時間50分)祖父岳(1時間)雲ノ平山荘(2時間)薬師沢小屋 計8時間

獲得高度差 950m


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鷲羽岳へのザレ場斜面。 5:00


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槍ヶ岳を中心に北鎌尾根(左)と、右へは西穂高岳への連なり。


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双六岳と三俣蓮華岳に朝日があたった。
5:20


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鷲羽岳中腹からのパノラマ。 5:10

鷲羽池を望む。 5:40

鷲羽岳

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朝早いこともあり154kmかなたの富士山もうっすら見ることができた。

影鷲羽と黒部五郎岳

5:55〜6:15

ワリモ岳からの鷲羽岳。ワリモ岳の山頂は崩れやすい岩塊なので標識は巻道沿いに設置されている。筆者は登ったがあまり立ち入るのは芳しくないようだ。 6:50

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水晶小屋を過ぎたあたりからの水晶岳。 7:50

 水晶岳の山頂付近には水晶の破片が散見されるという。山名もそこから出たのであって、確かにそれと思しき光る石を見出すことができる。2個拾っていま手元にあるが本物かどうか筆者には判断する知識がない。 また水晶岳は別名を黒岳というがこれは山肌が黒いせい(筆者は特に黒いとは思わないが)であろう。元々は黒岳が正式名称であったが、今では逆に水晶岳、別名黒岳が定着している。

水晶

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陽も高くなり富士山は霞に隠されてしまったが、ワオ! 今度は南アルプスの悪沢岳や志賀の岩菅山を確認することができた。

8:30〜9:00

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さっきの分岐に戻り岩苔小谷と薬師岳を俯瞰する。この沢を3時間下ったところに高天原温泉がある。 10:30

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ライチョウ(雷鳥)♀に出会えた。 11:00

祖父

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平坦な山頂にはいくつものケルンが建っていて霧に巻かれた際の道しるべになっている。雲ノ平を作り出した溶岩を流出した火山だそうだが、今は山頂付近に累々と堆積した火山岩にその面影を残すのみである。



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赤牛岳、水晶岳、ワリモ岳、鷲羽岳。


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ワリモ岳鷲羽岳槍ヶ岳、三俣蓮華岳。

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黒部川の源流部と三俣山荘。

11:25〜11:40


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雲ノ平への下りから水晶岳。 11:50

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雲ノ平のスイス庭園から水晶岳。このシーンが見たかったのだ!

12:30

祖母岳からのパノラマ。岳などと名は付いているが辺りからちょっと高いだけの溶岩台地である。左から薬師岳、赤牛岳、水晶岳、祖父岳。 13:55


 奥日本庭園もアラスカ庭園も針葉樹林の中に木道が付けられているだけで、だんだん雲ノ平のイメージではなくなっていく。


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アラスカ庭園からの水晶岳。 14:30


 木道が終わると湿った滑りやすいゴロゴロ石の急坂との格闘となる。展望もないので頻繁に高度計を見ながら早く終われと念じながら下ったのだった。


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吊り橋で黒部川を渡れば薬師沢との合流点に建つ薬師沢小屋がある。 14:50

第4日 薬師沢小屋〜太郎平〜折立


8月9日(火) 曇り・霧

薬師沢小屋(5:15)・・・薬師沢出合[2010m](6:15)・・・(6:35)薬師沢左俣出合[2075m](6:45)・・・(7:45)太郎平小屋(8:10)・・・五光岩ベンチ(8:40)・・・1870.6m三角点(9:40)・・・(10:40)折立(11:30)〜亀谷温泉[入浴]〜富山市[昼食]〜滑川IC〜上越JCT〜本庄

歩行時間  薬師沢小屋(2時間20分)太郎平小屋(2時間30分)折立 計4時間50分

獲得高度差 450m



 小屋裏の狭い急な尾根道から今日の登りが始まった。すぐに木道に出ていくつもの小沢を横切りながら草原と樹林帯を交互に進む。



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1時間で薬師沢の出合。 6:15



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出合を過ぎるとまた木道で歩きやすくていいのだがこれでは高度が稼げない。 6:20



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太郎平の稜線か。この辺りは早、草紅葉で秋の気配である。 6:30



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薬師沢左俣出合。 6:40



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太郎平へ最後のザレ道。 7:20



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霧の中の太郎平小屋。 7:40


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折立の駐車場が見えてきた。 10:20 



(14:30)

2016年08月13日

日時:2016年8月9日〜11日
パーティ:吉野・他1(卒業生) 
行程:=自家用車 ≒路線バス ≠ロープウェイ −メインザック ・・・サブザック
8/9 嵐山町(3:30)=駒ヶ根IC(6:20)=菅の台バスセンター(6:30〜6:45)≒しらび平駅(7:18)≠千畳敷駅(7:30)−乗越浄土(8:20〜8:30)・・・木曽駒ヶ岳(9:00〜9:15)・・・乗越浄土(9:35)−宝剣岳(10:00〜10:05)−檜尾岳(12:10〜12:20)−熊沢岳(14:40〜14:50)−東川岳(16:05〜16:10)−木曽殿山荘(16:30〜16:40)−空木岳(18:10)
8/10 空木岳(6:00)・・・南駒ヶ岳(7:20〜7:30)・・・越百山(9:40〜10:00・・・(往復)・・・空木岳(14:20)
8/11 空木岳(5:30)−池山小屋(8:15〜8:20)−菅の台バスセンター(10:00)・・・こまくさの湯(10:20〜11:40)・・・菅の台バスセンター(12:00)=駒ヶ根IC=嵐山町(14:50)

キソ1
今年卒業した山岳部の部長と2人で中央アルプス縦走に行きました。
家を出てから4時間で千畳敷カールに到着。

kiso2
とりあえず、木曽駒ヶ岳へ。

kiso3
宝剣岳から見た空木岳への縦走路。

kiso4
宝剣のトロールの舌の上で。

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12:10 檜尾岳に到着。
まだまだ元気です。

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14:40 熊沢岳に到着。
そろそろ疲れてきました。

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16:05 東川岳に到着。
かなり疲れてきましたが、目の前に空木岳が聳えます。

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16:30 木曽殿山荘に到着。
ここにはテン場がないので、空木を目指します。
空木までは標高差400m、1時間半の行程です。

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18:10 10時間30分の長い縦走もやっとフィナーレです。
お疲れ様でした!
木曽駒、空木と一日で2つの百名山を登りました。

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駒ヶ根の街に影空木も映っていました。

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日没も綺麗に見えました。

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山頂で日が暮れてしまったため、
空木平避難小屋まで下ることを諦め、
山頂の一角にビバークすることにしました。
他に誰もいませんでしたが、
テン場として使われている跡が数か所ありました。

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二日目は完璧な日の出で夜が明けました。

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朝からブロッケンも現れました。

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空木の山頂からは木曽御嶽山が目の前に見えます。

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昨日、木曽駒から歩いてきた縦走路と
左奥に乗鞍も見えます。

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これから目指す南駒ヶ岳方面。
当初の計画では、二日目は南駒ヶ岳〜越百山へと縦走し、
伊那谷方面に下山を予定していましたが、
コスモから伊那谷への下山路が通行止めになっていることが分かり、
空木〜コスモの長い縦走路を往復することにしました。

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赤那岳から振り返る空木岳方面。

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200名山の南駒ヶ岳に到着。
ここも360度の大展望が広がります。

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南駒から望む仙涯嶺からコスモへの縦走路。

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仙涯嶺の岩峰から振り返る南駒ヶ岳。

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空木から3時間40分で最後のピーク、
300名山の越百(コスモ)山に到着。
ここから伊那谷への下山コースは通行止めのため、
空木まで戻ります。

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仙涯嶺〜コスモ間の縦走路はハイマツの藪漕ぎが続きます。
縦走する人も少なく、整備もほとんどされていないようです。

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14:20 空木に到着。
またもブロッケンが現れました。

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三日目も綺麗な日の出で夜が明けました。
今日は下山するだけです。

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昨日歩いた縦走路を振り返る。
遥か奥には昔中田さんと正月に登った恵那山も
はっきり見えています。

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下山の池山尾根から振り返る縦走路。
右から木曽駒〜宝剣〜檜尾〜熊沢〜東川〜空木。

今回はハードなスケジュールでしたが、
すべて順調に行き、最高の中央アルプス大縦走になりました。

*空木岳は百名山の中でも最も静かな山の一つです。
最短ルートの池山尾根コースも麓から7時間30分、標高差約1,500m。
山小屋は空木平避難小屋と駒峰ヒュッテ(自炊小屋)だけなので、
容易に登山者を引き付けないのでしょう。
最終日は山の日でしたが、
登ってくる登山者には数名しか出会いませんでした。






(08:46)

2016年08月05日

相馬です。下見も、本番も大変でしたが楽しかったです。スイカ🍉も好評でしたし、穂高連峰を見ながらの、スイカは忘れない風景だと思います。

(19:31)

2016年08月02日

先日、第2回登山教室で、北アルプスの蝶ヶ岳へ行ってきました。

日にち:2016年7月30〜31日
メンバー:一般35名、相馬・岡田・加藤・設楽・福島・吉松・荒川・山田

7/30 曇

まだ暗い朝4時にビッグタートルを出発。横川SA、梓川SAに寄り、松本ICより一般道を行く。少し走ると雨がポツポツ降ってきた。先へ進むに従って路面もwetで、天気予報通り、雨の山行を覚悟した。

夏のピーク時以外はバスなら上高地まで入れるとのことで、そのまま釜トンネルを通過。その直後、開通したばかりの「上高地トンネル」を通過する。当然ながら、きれいなトンネルでした。

バスターミナルに直接乗り付け、指定箇所に駐車し、準備。同じようなツアーバスは他に1台あった。センター裏で準備体操をして、9時前に出発。

空はガン曇でしたが、雨は降ってなく、なんとかもちそうなかんじでした。明神でひと休み。もっと人が多いと思っていたが、そうでもない。雨マークがついてた天気予報の影響かなあ。

10:40 徳沢に到着。山の日に絡んだイベントを登山メーカーが開催している模様。
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11:00 出発。長塀尾根の長い登りの始まりです。

最初が急で、だんだんと緩くなってくるが、水気が多い道が増えてきます。入山者は少なく、会った(抜かれた)人は数人で、その一人が百名山一筆書きの田中陽希氏だった。気さくに握手してくれ、走って登っていかれました。この尾根は景色もなく、風通しも悪く、楽しくありません。

15:10 長塀山に到着。やれやれなバカ登りでした(>_<)
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ここから稜線歩きと思いきや、広い台地状で、展望はありません。池塘が散見されるだけ。それだけにぬかるみが多く、疲れた体には避けるのが億劫です。しかも緩いとはいえ、アップダウンはまだ続きます。唯一のモチベーションは天気が回復していることで、このころには結構明るくなってきました。

16時過ぎ。やっと樹林帯を抜けました。
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もう小屋とは至近距離。景色もまあまあ見通せるようになってました。小屋手前にある蝶ヶ岳山頂を目指します。
s-5-蝶ヶ岳山頂直下


山頂到着
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山小屋まで回り込むようにして下って、16時半蝶ヶ岳ヒュッテに到着。
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トータルで7時間以上かかりました。とりあえずチェックイン。そして恒例の「スイカ・タイム!」
so-maシェフ
会員が2個担ぎ上げました。

そして、それほど寒くなかったんで、おいしく食べられました。当然食べかすもお持ち帰りです。
小屋前スイカ

18時半に夕食となりました。ごはんがモチモチで美味しかったです。この日は朝が早く、みなさん寝不足なんで、21時の消灯前には眠りましたzzz

7/31 晴

朝食前槍&穂高
明るくなる頃には、みなさん起き始めたようです。未明に雨が降ったようですが、雲海から朝日が昇りました。5時の朝食に並び、無事一番便で朝食を取れました。槍穂高連峰が間近に見え、望外のご褒美となりましたが、すぐにガスが出てきて、その後見ることはできませんでした。やっぱり山の景色は見えた時にシャッターを切るのが鉄則ですね。

102-P7310308


6時行動開始。まず蝶槍を目指します。
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すぐに分岐。ザックを置いて蝶槍を目指します。が、ガスは濃くなる一方で、蝶槍は姿を現さず、風があって寒いので、すぐに引き返しました。

さー、あとは横尾まで下るだけ・・・1000m(-_-メ)

こちらはずっと急で、梯子が多かったですね。でも梯子は整備されたばかりで、きれいで歩きやすかったです。途中の「なんちゃって槍見台」で休憩。少し粘って、なんとか槍の穂先を見ることができました。
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前穂東壁は良く見えてました。
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「横尾まで1km」表示は、もっとあるんじゃないでしょうか?騙された感まんまんで、くたびれました。

9:10 横尾に到着
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天気が良く、ここは暑かったですねー。ここまで休みが少なかったし、もう平地歩きとなるので30分休憩しました。
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11時前に徳沢に到着しましたが、最終班がなかなか到着せず、全員ここで待つことにしました。天気も良く快適だったので、特に苦にはなりませんでした。また田中陽希氏がいたりして。
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30分ほどして無事合流し、入替で先着してた班は出発しました。

明神で小休止し、13時過ぎにバスターミナルに到着しました。すでに添乗員が待機しててくれ、靴を履き替えたり、荷物整理もすぐに行うことができました。ありがたいことです。最終班も15分遅れほどで到着し、予定通り13時半には上高地を後にすることができました。素晴らしい(^_^)/ 

バスターミナル内はエアコン禁止で、出てからやっと涼しくなりました。釜トンを出て右折して、平湯で温泉に入り、時間のある人は食事もできました。

15時に平湯を出て、帰りも梓川・横川SAに寄り、特に渋滞に捕まることもなく、19時過ぎに深谷に帰ることができました。

一般参加者の皆様、諸々ご不便をおかけしたかとは思いますが、ご協力ありがとうございました<(_ _)>

岡田(記)


(05:00)

2016年07月30日

平成28年7月29日(金)曇りたまに晴れ間
パーティー:町田、室賀
宝永山の下見に行ってきましたので、教室参加者の方、本番サポートの会員は参考にしてください。
なお、今の富士山はマイカー規制期間中のため、一般の車は麓でシャトルバスに乗り換え、五合目富士宮口まで行っています。
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本番は大型バスで五合目まで行けるので下見とは異なります。また、M氏と海老名インター付近で合流したため、東名高速を使用しています。
深谷4:20→花園インター→海老名インター6:15→御殿場インター7:00→水ヶ塚駐車場8:00→富士宮口8:40→宝永山荘9:00→第1火口9:30→宝永山山頂10:30→第1火口11:00→第2火口縁11:15→第三火口縁周回→分岐12:30→富士宮口13:00→水ヶ塚駐車場14:00
※時間は通過時間又は出発時間です。
登山口の標高が高いので、本番はちょっと寒いと思います。富士宮口から宝永山荘まで、少し勾配があるので高度に慣れるまでゆっくり歩くことを心がけてください。
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宝永山荘の中は天井から旗がいっぱい下がっています。
その中に見たことのあるような旗が・・・
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山荘の分岐を過ぎ、宝永山側の登山道になると登山者が極端に少なくなります。平日なのも手伝い渋滞に巻き込まれることはありませんでした。
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火山灰の登山道の登りは、通常の一歩が2/3歩ぐらいに下がるのでけっこう疲れます。何回か立ち休みを入れてゆっくり登ってください。
下りは楽ですが「スパッツ」を必ず持参してください。小石が靴の中に入ってかなり痛いことになります。
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本番天気がいいとありがたいのですが・・・。
山体観測装置前から見る宝永山
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本番の休憩ポイントは、宝永山荘前、第一火口、宝永山山頂、第二火口縁になります。下見では第三火口縁を1時間周回しました。
【8/3訂正】植生の変化もあって、ちょっと登山道が荒れていますが、本番は天気がよければ行くことにしました。第三火口も行った場合、6時間ほどの山行になると思います。行けば分かりますが意外にきついです。参加者の皆さん、本番までに足を鍛えてください。

(12:54)

2016年07月18日

日程:2016年7月9日(土)〜10日(日)
パーティ:相馬、荒川(記)

7/9(土)[雨]  花園道の駅 (5:00 - 8:20) 沢渡駐車場 (8:40 - 9:10) 上高地バスターミナル(9:20 - 9:25) 河童橋(9:30 - 10:15)明神(10:25 - 11:05)徳沢(11:55 - 15:00)長塀山(15:05 - 15:35)妖精の池(15:35 - 16:00)蝶ヶ岳(16:05 - 16:10)蝶ヶ岳ヒュッテ
7/10(日) [晴]  蝶ヶ岳ヒュッテ(6:30 - 6:50)分岐(6:50 - 6:55)ケルン(7:10 - 7:15)分岐(7:20 - 8:20)なちゃって槍見台(8:30 - 8:55) 槍見台(8:55 - 9:15)横尾(9:25 - 10:20)徳沢(10:25 - 11:20)明神(11:40 - 12:20)上高地バスターミナル(12:40 - 13:10)沢渡駐車場(13:30 - 18:30)花園道の駅

【コース概要】
7月30-31日に予定されている第2回登山教室の下見に、相馬リーダと行ってきましたのでご報告です。
蝶ヶ岳ルート図

7月9日(土) 雨

花園道の駅で集合して、花園ICから高速へ。もしかしたら花園〜本庄間は初かもf(^o^;;)?雨の中、松本ICまで。佐久辺りからは、雨も少なくなって、少し期待したけど、結局1日中やっぱり雨でした(T_T)。いつものように、沢渡の駐車場に止めてバスに乗り換え。雨の中、支度をしていると、先に様子を見に行った相馬さんが戻ってきて、バスがすぐ出るとのこと。急いで切符を買って、係員に連れられてバスへ。ギリ乗れました(^o^)/。がっ!バスが出発してすぐ相馬さんが“あっ!切符売場に傘を忘れた!”とのこと。今日は雨、この先困ったなぁ〜(><)と思ったら、ザックの横に新品のが刺さってました(^o^;)。2本持ってきたようです。さっすがー!よかった(^_^)/。

ss-s-P7090507
上高地バスターミナル。結構降っていましたが、しかたないので、計画書を出して出発。

ss-s-004-上高地河童橋
 河童橋。珍しくほとんど観光客がいない閑散とした河童橋でした。

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徳沢園で大休止(昼食)。

 ss-s-008-徳沢道標
ゆっくりランチ後、少し小降りになったので出発。徳沢園の裏手から長塀尾根に。

ss-s-P7090508
長塀尾根は根がいっぱい出ていて滑りそう。木の梯子もいっぱい。

 ss-s-011-休憩ポイント
歩き初めて1時間ほどで、ちょいと広めの休憩ポイント。でも、虫がいっぱい(><)。
長塀尾根は、ずーと樹林帯の中。今回はガスで何も見えませんでしたが、途中に何ヶ所か樹間から槍等が見えるそうです。

ss-s-012-長塀沢源頭部3段の滝
登山道は沢の源頭部のようでした。空も時より明るくなったりもしましたが、雨は強くなったり、弱くなったり。登山道を塞ぐ水溜まりがいっぱいできていて、しかも両サイドずぶずぶで処理に手間取る。
 
ss-s-013-長塀山山頂
長塀山。ここまで来ればあと少し(^o^)/。こっから先、一旦下って緩く登り返す。

ss-s-014-途中の池
「カモシカの池」(?)。長塀山からは少し開けて、池もちらほら。

 ss-s-017-妖精の池
「妖精の池」。もう少しで森林限界。蝶ヶ岳山頂ももうちょっと。でも、虫がうるさい(><)。

ss-s-021-蝶ヶ岳山頂直下
「蝶ヶ池」(?)。右手奥が山頂。

ss-s-023-山頂直下のお花2
少ないけどお花畑もちらほらと。

 ss-s-024-蝶ヶ岳山頂
やっと到着「蝶ヶ岳」山頂。ガスってなーんも見えません(><)。

 ss-s-025-蝶ヶ岳ヒュッテ
写真だけ撮って、すぐ下に見える「蝶ヶ岳ヒュッテ」に向かう。
夕食は17:30から。食堂は定員50名程度。乾燥室(食堂入口の前)に濡れた雨具を干す。まだ暖房は付いていなかったが、夕食後、ジェットヒータが登場。生ビールはなくて、缶ビールを自販機で販売(350ml-600円)。他のアルコール類は1カップくらいだったかなぁ? 21時消灯。本日は、消灯前に大人しくご就寝。

 ss-s-034-飲料水販売
水は雨水なので、小屋泊者も購入(1L-200円)。お湯は1L-300円。

ss-s-033-山小屋トイレ
屋内のトイレは、この3つだけ。しかも泊まった日は一番右が使用禁止。外にもあるが、男女1つづつだったようです。この日はもともと宿泊者が少なかったので、朝あまり渋滞していませんでしたが、混雑時は大変そう(-_-;;;

7月10(日) 晴れ
 
026-日ノ出
昨日とは打って変って快晴(^o^)/。日の出 4:40。でも、風は冷たく寒かった(><)。

 ss-s-032-穂高連峰
朝陽の当る穂高連峰。やっぱ、お山は晴れがいいですね(^0^ゞ。
朝食は6:00から。食堂では、相馬さん持参の自家製キュウリ漬けを皆さんに振舞ったら、あっという間に無くなっちゃった(^o^)/。レシピ等いろいろ聞かれてた。こちらもお持ち帰りにならずに済んで助かりましたm(_ _)m。

ss-s-038-横尾への分岐
小屋を出発して20分ほどで分岐。ここにザックをデポして蝶槍方面へ空身で。ここでも虫が襲来(><)。

 ss-s-040-ケルンと穂高連峰2
大きなケルンがあるところで写真撮影。この頃には陽も高くなってきて、暑いのでTシャツ1枚に。でも、虫がぁ〜(-_-メ)。分岐に戻ってザックを回収。分岐からは、2〜3分下って、直ぐに樹林帯へ突入。絶景はここでお仕舞<(^_^)。
 
ss-s-045-なんちゃって槍見台
分岐から1時間ほどで、「なんちゃって槍見台」。ここも広めの休憩ポイント。こちらのコースは、昨日の長塀尾根ルートと違って、石でガレってました。後半は、昨日と同じ木の梯子。
 
ss-s-047-本当の槍見台
更に下って本当の「槍見台」。こちらは狭し。

ss-s-050-横尾のつり橋
横尾。見慣れた吊橋。屋外のトイレは綺麗になっていた。そう言えば、横尾山荘の看板に小さく“奥上高地”って併記してあった。本来、上高地って大正池から横尾までの梓川沿いの平坦地一帯を指すんですね。知らなかった〜f(^_^;;;)。河童橋周辺のことだけかと思ってた。まいどのことながら河童橋に近づくにつれて、人いっぱい(-_-メ)。上高地バスターミナルまで順調に到着。これまたラッキーで、直ぐにバスも出発。乗り切れずに、次のバス待ちになる観光客もいた。沢渡バスターミナルに到着後、早速、スタッフに傘のことを聞いたら、有りました(^o^)/。良かった良かった。その後は本日は、竜島温泉せせらぎの湯に寄って、さっぱり後、4月に移転したおやきのさかた菓子舗へ初訪問。「安曇野アートヒルズミュージアム」のすぐ横でした。安曇野ICから高速に乗って、順調に花園道の駅へ。お疲れ様でした。登山教室当日は、晴れるといいですね(^o^*)。後は、小屋が激混みにならないことを願いましょうm(_ _)m。
 








(09:40)

2016年07月16日

お世話になります 関まです
先日両神沢から2年ぶりの沢登りに参加させて頂きました
やはり沢登りは楽しく、そしてやはり沢登りは疲れます!!

今回は気ずかずにドデカイひきがえるの上に手を着いてしまいました!! 驚きと恐怖の余り叫んでしまいましたが、あの気持ち悪いブニっとした感触とお姿を確認したら誰でもヽ(;゚;Д;゚;; )ギャァァァとなるでしょう…
蛇でなくて良かった…あーでも水遊び面白かった♪

ぜひ又滑とか泳げるとか小滝たくさんとか明るい沢登り楽しみにしています♪
(写真の張り付けが解らず文字だけで失礼します)

せっかくですから、写真貼らせてもらいます(町田)
関さん、七福の滝にて
0029七福の滝

0030

関さんが触った蛙ではないですが。
0013




(10:55)

2016年07月13日

沢登り講習に行ってきました。
山行日:2016年7月10日(日)
メンバー:岡田・町田・政・加藤・松葉口・関・吉松(記)
天気:晴れ
深谷(5:00-7:10)三ツ峠北登山口(7:25-7:55)入渓地点(8:00-8:10)初滝(8:50-9:00)大滝(9:30-11:00)水源の湧き水(11:10-11:35)登山道(11:45-11:55)三ツ峠山頂(12:30-14:00)三ツ峠北登山口(14:15-16:30)深谷
朝、時間通りに集まり順調に都留I.C.まで。現地集合の松葉口さんとの時間調整にコンビニに寄ると、思い掛けず合流。林道手前の広いスペースに松葉口車を置いて、悪路の林道を2km位走ると三ツ峠北登山口に到着。
登山口登山口
最初から沢装備をして出発。・・・が、先頭の松葉口さんのペースが早くて入渓点ではオーバーヒート。直ぐに全身を濡らして冷却した。
入渓直後入渓直後
10min程で初滝。
初滝初滝政
ザイルを出し政がリード。水流中をホイホイッと登る加藤さん。
初滝初滝加藤
ラストを岡田L.が登り---
初滝初滝岡田
10min程登ると左からガレの押し出しが有り、その先に大滝が在る。
大滝大滝
加藤さんリード。普通は左から行く所を水流真ん中に取り付きそのまま直上し、滝中央のバンド下で左に出て、バンドを渡り右側へ。ずぶ濡れになりながら楽しそうに登って行く。
自分は定番通り行ったが、滝を横切る時に浴びる水は冷たくて声が出る程だった。
この後は小滝の連続。全て登れる。
七福の滝七福の滝
たまに出てくる大き目のも、簡単に登れる。
白龍の滝?白龍の滝
トイ
苔むして源頭の雰囲気になって来る。
最終二俣右ラスト右俣
最後の2m滝を上がると、写真では分かりづらいが、岩の下から水が湧き出ている。
湧水湧水
約3hの遡行でした。ここからは正面の山肌を詰めて約30minで山頂。
富士山の眺望で有名な山頂にはハイカーが沢山居ました。
賑やかだし、平らな所も空いて無いので少し戻って電波塔裏のスペースでランチタイム。
下りは北口登山道を1.5h程で登山口の車へ戻った。
三ツ峠山は南側は大賑わいだが、北側は静かだった。この日の入渓はウチ等のグループだけの様。一般登山者も入口で一人見ただけでした。
帰りの中央高速は談合坂を過ぎた辺りから八王子J.C.手前まで渋滞にハマったが深谷着16:30と反省会の時間に丁度良く着きました(*^_^*)
お疲れ様でした。今回の沢は短めでしたが巻きが無く、全て登れる滝・滝・滝で楽しめました。
下りの北口登山道は急で、筋肉痛が大変でした(>_<)
ヤマアジサイアジサイ
&
タテジマホソハナカミキリ
or
ニンフホソハナカミキリ


(23:00)