2016年05月21日

日時    2016.5.4(水)〜6(金)

場所    鋸岳(南アルプス)2685m

メンバー 設楽・中田

 今から22年前の夏、仙丈と駒に登るため仙流荘から北沢峠へのバスに乗った。その車窓から見上げた鋸岳に「鹿の窓」という風穴があることを知り、いつかは行ってみたいと思っていた。

 昨年のGW、駒を登りにやはりバスに乗ったのだが、この時期はまだ途中の歌宿までしか開通しておらず、歩きながらじっくりと鋸岳を眺めることとなった。見れば見るほど威圧的ながら細々とルートはあるようだし、雪もまったく付いていない。「鹿の窓」穴もはっきりと望める。

 よし! 来年のGWの好天を狙ってのアタックを同行の設楽氏と誓ったのである。



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鋸岳の核心部(第1高点・第2高点)


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鹿の窓(中央コルの右下)            −去年の写真から




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5/4(水) 快晴

本庄(7:00)〜佐久南IC〜杖突峠〜高遠城址公園〜華留運[昼食]〜(12:45)戸台川原駐車場(13:10)戸台第2砂防ダム[渡渉](14:20)〜戸台川第1床固(14:50)・・・角兵衛沢出合(15:30)【テント泊】

歩行時間  2時間20分


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GWのさなか、2台や3台の先客があると予想していたが・・・。他に駐車はなし。 13:10



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2つ目の堰堤、戸台第2砂防ダムは2連式でこれは水門施設のある下段の堰堤。駒ケ岳がよく見える。 14:00



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上段の堰堤のすぐ上で渡渉となる。あちこち飛び石伝いのできそうな場所を探したが見つからず、靴を脱いでここを渡った。背景は駒ヶ岳、駒津峰、双児山。 14:20



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3つ目の堰堤、戸台川第1床固。 14:50



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鋸岳の第二尾根(手前)と第三尾根(中央)。左端の岩山が鋸岳の第1高点。 15:10



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角兵衛沢出合。

 

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中央の第二尾根をはさんで、左が角兵衛沢で右が熊穴沢。右端に駒ヶ岳がのぞいている。


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アップの写真。中央のコルが角兵衛沢の源頭部で、右の丸山の中腹に第1高点がのぞいている。 15:30



 ザックを下ろし軽く休憩したあと対岸の様子を偵察に行く。川はふた筋に分かれていて、手前の流れには丸太を渡しクリアしたが、奥の流れは手強い。流木利用を試したがこれが重いし長さが足りず流されてしまい敢えなく失敗。明日は渡渉からスタートしなければならないが最良の地点を確認して偵察を終えた。

 道の真ん中に堂々とテントを張り(下が平らで柔らかいし人はまず通らない)、食事をすませ床についたが轟々という川の騒音でほとんど眠ることはできなかった。






5/5(木) 快晴 風やや強

角兵衛沢出合[渡渉](5:20)・・・大岩下(7:30)・・・ゴリラ岩(9:10)・・・角兵衛沢のコル(9:50)・・・(10:20)鋸岳[第1高点](10:50)・・・小ギャップ(11:10)・・・(11:15)鹿の窓クサリ通過(11:40)・・・(11:45)大ギャップ(12:30)・・・(13:10)第2高点[2675m](13:35)・・・中の川乗越(14:00)・・・(16:45)熊穴沢出合(17:40)・・・角兵衛沢出合(17:55)【テント泊】

歩行時間 9時間30分



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角兵衛沢出合の渡渉地点。 5:30



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登山口の目印、右岸に建つケルン。 5:35



 なんの展望もない樹林の中をピンク色のテープをたよりにひたすら登る。テープはあったりなかったり、道は踏みあと程度ながら慎重を期せばトラブルなく登れる。

 


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突然目の前に現れた大岩(左岸)。途切れながらも稜線まで続いていて、ここから上はザレ場ガレ場の連続。 7:30



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グズグズのザレ場(下を見下ろす)。 8:10



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三歩進むうち確実に一歩は下がる。ダケカンバやマツの灌木がある所では幹や枝を頼りに手が使えて助かるが、踏みあとのないガレでは自分なりに崩れにくそうな場所を見つけてひたすら登るしかない(コルを見上げる)。 8:45



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左の岩壁に特異な形の岩峰が現れた。キングコングみたいなのでゴリラ岩と名付けた。 9:00



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コルまでもうひと踏ん張り(残雪の仙丈ヶ岳)。 9:30



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ようやくたどり着いたコルから角兵衛沢源頭部。 10:00




鋸岳(第1高点)から

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第2高点(中央右)。すぐそこなのに2時間もかかるのだ。


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駒ヶ岳


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北岳と間ノ岳


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塩見岳


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仙丈ヶ岳

10:20〜10:50




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小ギャップの第1高点側を10メートルの鎖で下る。 11:10



 ギャップの北面にはわずかに雪の塊が残っていて、八ヶ岳が望めた。




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小ギャップの第2高点側を登りつめた(鎖15メートル)ナイフリッジから第1高点を仰ぐ。山頂に4人の姿が見えた。  


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同じ場所から鹿の窓への巻道。正面の岩峰基部を左へ回り込んだ所に鹿の窓の風穴がある。

11:15



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「鹿の窓」から長野県側をのぞき見る。

念願だった場所へとうとうたどり着いたのに何故か早々と通過してしまった。決して落ち着けるところではないがもっと展望を楽しんでおけばよかったと今は後悔している。 11:20



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鹿窓ルンゼへ鎖で急降下。 11:30



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鹿の窓からの鎖場、ガイドブックなどでは20メートルとあるがとんでもない。50メートルくらいはあるように感じた。それも振られやすい一本鎖である。それと落石要注意とあるが、ここは落とさずに通過することは不可能である。ヘルメット必携、落石があることを前提に登り下りすべきであろう。 11:30



 大ギャップへ下るトラバースバンドで痛恨のミス。本来は、第3高点からの尾根の突端を水平トラバースし、途中から大ギャップ末端の岩くず帯へ下りるべきだったのに、そのまま水平移動し大ギャップを登り詰めてしまったのである。



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左の第3高点側にしっかりしたロープが垂れ下がっていたので間違えて大ギャップを登ってしまう。あとで思えばこれは第3高点を直接狙うロッククライマーのものだったのだろう。 12:00




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登りついたコルの第2高点側(右)にも、踏み跡のある残雪の上部にフィックス用のスリングが架けられていて、設楽氏が偵察にいったがルートは見つけられなった。これもクライマー用のものであるから、一般ルートであるはずはなかったのであるが・・・。


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雪の詰まった山梨県側のギャップを見下ろす。下のほうにはなんとなくルートがあるようにも見えて・・・?

もし突っ込んでしまったら生きて帰れなかったかもしれない。

12:15


 

 しばし逡巡ののち改めてルート図を出して見る。なんと! 大ギャップは登らない・・・、渡る。

 岩くずだらけのガラガラ沢を砂利セード(初めて経験した)で一気に下る。下り着くと左手に細々とした踏み跡を見つけられた。




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第2高点への斜面から鹿の窓の鎖場。 13:00 




 残雪で道が消え右往左往するもくそ頑張りで第2高点へ立つことができた。



第2高点

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鉄剣の建つの山頂。


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第1高点と第3高点(手前)。


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13:10〜13:30



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駒ケ岳と熊穴沢の頭。 13:40



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中ノ川乗越へのガラガラ沢。砂利セードも交えて下った。 13:50




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中ノ川乗越から広大なガラガラの熊穴沢を下る(中腹からコルを見返す)。 14:20



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熊穴沢北岸の岩壁。 14:40



 樹林帯に入ると苔むした林床が美しい。角兵衛沢と違ってとても明るい。



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3高点から正味3時間で戸台川に下り立つ。 16:50




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飛び石伝いでは渡れそうな場所はないのでここもまた渡渉である。ちょっと深そうなので念のため腰縄を結びズボンも脱いで渡った。 17:10



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慣れない渡渉で少々手間取ったが、渡り終えた左岸から熊穴沢のコルが見えた(中央)。 17:40 



 ヘッドライトの世話にはならず6時前にテント場に到着。長ーい一日が終わった。





5/6(金)曇り

角兵衛沢出合(8:25)・・・戸台川第1床固(9:10)・・・(9:25)戸台第2砂防ダム[渡渉](9:35)・・・(10:30)戸台川原駐車場〜仙流荘[温泉入浴]〜高遠そば ますや〜佐久中左都IC〜本庄(16:00)

歩行時間 1時間50分



3日間総歩行時間 13時間40分

総獲得高度差   1800m



(17:32)

20160518 例会報告

1.山行報告
・4/24 秩父・武甲山-大持山◆岡田・他 2
・4/24 八ヶ岳・横岳中山尾根◆政・荒川・山田
 ▼http://blog.livedoor.jp/fukaya1964/archives/52253035.html
・4/27 奥多摩・後山川片倉谷◆松葉口
・4/29 西上州・二子山開山式・中央稜◆加藤・他
・4/29 皆野・破風山◆吉野・他 19
・4/29‑5/7 中国・内モンゴル自治区トングリ砂漠◆大谷
・5/1〜4 中ア・宝剣岳・中央稜/極楽尾根◆岡田・加藤・政・山田
 ▼http://blog.livedoor.jp/fukaya1964/archives/52253839.html
・5/3 奥多摩・入奥沢カタサメ沢◆松葉口
・5/3-4 那須・茶臼岳-三斗小屋温泉◆清水
・5/4 茨城・筑波山◆福島・他 2
・5/4‑6 南ア・鋸岳◆中田・設楽
・5/8 足尾・袈裟丸山◆町田
 ▼http://blog.livedoor.jp/fukaya1964/archives/52253655.html
・5/8 西上州・二子山中央稜◆政・吉松
・5/7〜9 奥秩父・雲取山(学総体)◆吉野・他多数
・5/13 尾瀬・燧ケ岳◆高井・他 1
・5/14 裏丹沢・神ノ川金山谷◆松葉口
・5/15 岩登講習|翡珪髻ν笠山◆岡田・政・吉松・荒川
・5/16 西上州・碧岩-大岩◆加藤

2.山行計画
・5/22 コバトン・ボルダリングカップ川越RC ◆役員:加藤 
・5/29 加須カップ◆役員:加藤・政
・6/1 登山教室・開校式◆一般  名
・6/4-5 SCM・足尾・松木沢・ウメコバ沢◆岡田・加藤・吉松・荒川・政・山田・他 2

3.その他
・登山教室 49 名登録 6/1開校式 6/26三本槍 7/30-31蝶ヶ岳 9/4宝永山
・市民クライミングデー申込状況 大人 10 小人 8 ※5/6開始
・7/3 クライミング大会

4.県岳連関係
・6/24 山本正嘉先生講演会「高峰登山の扉−高峰登山に耐えられる身体をつくるには−」
 19:00〜大宮ソニックシティ―ビル9階905号室
 ▼http://blog.livedoor.jp/buntak2/archives/52459513.html
・7/2-3 平成28年度 読図、アクシデント対応講習・研修会(ナイトウォーキング・地図読み他)
 7/20 10:00〜東吾野・虎秀アルパイン入門道場(大野宅横)東吾野周辺の山
 ▼http://saitama-mf.com/modules/d3downloads/index.php?page=singlefile&cid=4&lid=232"
■例会 定例会会場くれよん館 5/18 6/1(深谷公民館) 6/16 7/13(深谷公民館) 8/3
 ※括弧内は、特別(登山教室関係のため)

■フリークライミング(毎週火曜日) 5/10 5/17 5/24 5/31

■市民クライミングデー(毎週金曜日) 2016 年度 5/6〜 5/13 5/20 5/27



(03:02)

2016年05月12日

大変遅い報告となりましたが、2016春合宿です。

行き先:中ア・宝剣岳 中央稜・極楽尾根
メンバー:岡田・加藤・政・山田

今年のGWは剣岳を計画していたが、2日前に積雪状況でも調べようと、富山県警のHPを覗いたら、池ノ谷ゴルジュ通行不可とあった。県警に電話すると、「通行できません」とのこと。「中止にしますか?」と聞かれたんで。少しだけ悩む・・・。早月か小窓じゃ2日かかる。室堂も同じようだなあ。天気もビミョーだから、行って終わりって可能性が高いんで、「じゃー中止にします」と告げる。

さーどーするよ?いろいろ考えたが、雪の少ない今シーズン、いーとこが浮かばない。まいったので、加藤さんに相談すると、宝剣に数本あるからどーよ、と教えてもらい、ほぼそれに決めて、いろいろ調べ始めた。中央稜は前から知っていたが、極楽尾根は全くノーマーク。でも面白うそうとわかり、計画を整えた。

そんなことで、大変バタバタしたが、出発半日前にやっとこ計画が出来上がった。ふう(-。-)y-゜゜゜

5/1。強風にガス。
4時に集合出発。道中問題なく駒ケ根ICを下り、すぐに菅の台バスセンター。パッキングしてたら始発を逃すが、連休なんで、増発便に乗れた。30分ほどでしらび平に到着。少し待ってロープウェー。7分で千畳敷へ。一気に2600mだって。金の力ってすげえ。

登山指導所ができてて、登山届を出す。登攀者は他にいないとのこと。てことは貸切だ。ちと喜ぶ。外に出ると真っ白(-_-メ) なーんにも見えない。周りはスキーとボードが多い。登山者より多いくらいだった。ちょっと意外だった。
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真っ白でルートは全然わからなかったが、トレースはバッチリなんで、そのとーりに。それにしてもザックが重たい。アイススクリューがなくなった分、キャメのフルセットで行って来いか。なんとか1時間弱で浄土乗越に到着。ビール2.5L担いだ山田が遅れて、待つ間風に吹かれる(-_-メ) さみい。揃ったところで宝剣山荘へ。
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小屋番に聞くと、雪に上ならどこでもテント張っていーそーな。ていっても風が強くて、どこがいーの?他には1張り。BCだからと、4天を6天にしたが、これが失敗で、整地してある場所は1つしかなかった。まーまーの風当たり地であーる。11時頃テントに収まる。さてどーすべ?とゆー会話もそこそこに、ビールをプシュ(^_^)/ 予定していた中央稜は翌日となった。強風でフライが張れず、風が通り抜けるため、寒い。でも、最近恒例の焼肉パーティをしているうちに忘れる。夕方には天気は回復し、日没とともに寝た。そんでも7時間はやった勘定であった。

5/2。晴。
3時に起きようねって言っていたのに、4時半起床。水は製品の2Lペットボトルが好きなだけもらえるんで、準備は早い。ソバ作ってコーヒー飲んで、ゆっくり出発。はっきり言って、体調不良でした。飲み過ぎたか(-_-メ)
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昨日登った道を下りて中央稜を目指す。が、取付きがぜーんぜんわからない。取付バンドってどこよ?ルート図見ながら、あーだこーだ話し合ったが、一向にわからない。参った!加藤さんとも意見あわねーし(-_-メ) 結構登られてるはずなのになあ。だんだん考えるのが面倒になって、どーみても上がりすぎで、右にずれてるとは思ったが、そこから取りつくことにする。
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オーダーは加藤+山田、岡田+政。最近いつもこのパターンだな。203-P5021030
1P。50m。岡田。岩のスラブと木登り。見た目よりかなーりむずかった。途中残置が2本と50mいっぱいのとこに腐ったシュリンゲがあったんで、先人も間違ったもよう。左へトラバースして、たぶん正規ラインに戻りたい気持ちがあったが、面倒くせえなあ。

2P。40m。政。なぜか先行と違う方向へ。雪壁とハイマツ漕ぎ。
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3P。30m。岡田。ハイマツのトラバース。ここで加藤Pと合流。
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下を覗くとオケラクラックが見えました(*_*) ははーん。核心端折っちゃった。まいったなー。まーそんなに大きな岩峰じゃないから、すぐに合流しちゃうよねー。
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てことで、懸垂してから、TRで遊ぶことにする。1Pで目が覚めたんで、気合の皮手袋を装着し、クラックに挑戦。アイゼンがギリ決まらない箇所があったが、手がうまいこと決まり、フリーで突破(^_^)/ 初めてクラックが気持ちよく登れた。
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あとは3級55mで山頂へ出る。登ってる最中はポカポカ陽気だったが、反対側は風がありちょいさむだった。代わる代わるテッペンで記念撮影。呑兵衛3人と。
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くるくるPちゃん。
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2カ所雪壁をバックステップで下り、13時テンバに戻る。この日も早いが、早速宴会。ただショックなことに、小屋にビールが2本しかないとか(-_-メ) マジか!もちろん即買いし、回し飲み。じっとしてると寒く、テントに入ってまた宴会。。。前日と全く同じ。明日の天気はどないじゃろ?

5/3 うす曇に風

5時頃起床?とりまルーティンで湯を温めて、みそラーメンな朝食。7時前には出発できた。本日はメインの極楽尾根。この日は体調も良く、楽しみなのだ。
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宝剣沢を下って行く。風強くさみい。40-50度でまーまーに雪が残ってて、ちと急だけど下りやすかった。BC沢出合で、加藤さんがザックを発見。チェックするとツェルトかテントとともに流されてた模様。靴が見えたんで、それ以上探索せずに戻ってきた。帰ってきたら小屋番に報告ですな。合掌。
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少し下りて位置確認。すでに500m近く下りたからDE沢でもおかしくない。いろいろ検討して、もうちょっと下りたところがE沢で、その上部に雪壁が見えるから、極楽尾根では、と予想する。今回は加藤さんと意見が一致したんで迷いなくいく。ピナクルはそこかしこにあり、全く当てにはならないが、尾根につながる雪壁が決め手となりました。
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ビミョーに着いた雪を少し登って、ガラガラのルンゼを登る。見た目より悪く難渋する。どれが右稜か左稜かわからないけど、間違ってる気はしなかった。いーとこを選んだつもりが、はまる寸前で突破し、雪壁下に出る。水流があり、手がビショビショで冷たかった。雪壁は簡単で、稜上に立つ。
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稜上は完全な藪尾根。200m先に顕著なピナクルが見える。でかいから三角岩峰だとこの時思っていた。
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1P。加藤リードでスタート。右から回り込んでいく。灌木がプアでちと怖い。
2P。岡田。ここからパーティを2つに分ける。左へトラバースして、ハイマツ漕ぎからの雪壁。
3P。政。雪壁から岩藪少々。
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4P。岡田。岩ヤブ10m。顕著なピナクル基部まで。
5P。岡田。三角岩峰そっくりだったんで迷いなくそー思い込む。加藤さんは一番左の凹角へ行ったが、俺は正面をいってみる。
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出だしからムズイ(-_-メ) やっとこ残置にクリップ。キャメを使ってやっとこ2つ目のクリップ。マジか。5級に感じた。やっとこ立木で安心クリップして、左のスラブに移り、3クリップ。ここからがさらにムズイ。結構がんばったが、縦ホールドのトラバースで撃沈(>_<) 諦めて立木からローワーダウン。フラットソールならなあ。無念じゃ。
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気を取り直して、加藤Pと同じく一番左の凹角をいく。左に傾斜してるクラック系。寄りかかりながらズルズルいくかんじ。ここもフラットソールなら、快適なフリクション登攀ができるでしょう。途中の角柱に抱き着く。んが、その上に立ったら動くことが判明。まーでかいから大丈夫だろう。25mで4級かな。

6P。政。雪から岩ヤブ。
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7P。岩ヤブ。40mでコルにでる。
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8P。岩ヤブ。ちょっと下ってピナクル途中まで。
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9P。岩ヤブ。下の画像のピナクルのテッペンまで。
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ここで第1ピナクルより大きい三角岩峰とご対面。まだあったんだとガックリする。
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10P。懸垂下降。基部まで歩き。もう主稜線は近いから、ここ登って終了だろう。大休止。ど真ん中が一番素直で登りやすそうと算段する。
11P。政。25m岩稜歩きで、壁直下まで。先行する加藤さんがなぜか悪そうな左へ行き、苦戦してる。やっぱど真ん中だんべえ。
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12P。岡田。40m4−級。5mほどの所に腐った残置テープ。フリーでも行けそうだが、時間がないんでA0で難なく突破。近づいても、ど真ん中が簡単そうーなんで、そちらへ行く。残置ハーケン数枚。2本グラグラでキャメ使用。特に困難はなく終了し、加藤Pに合流。
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終了点にて。
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13P。ちょっと登って左折し、ナイフリッジのトラバース。50m。
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14P。さらにナイフリッジから雪。50m。
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15・16P。ちょっとの岩稜登りで縦走路にでた。最後のピッチはザイルがキンクしまくり、加藤Pを大変待たせてしまう。ザイルをたたんで合流したのが15時40分。できることならこの日に下山したかったが、最終ロープウェー17時、無理かなあ。宝剣山頂が遠く見えた。

結構疲れてたんで、特に急ぐわけでもなく山頂を目指す。この時間だと他に登山者はいなかった。すでにデジカメの電池が死亡したため時間経過は不明です。16時過ぎに宝剣山頂。今回2回目なんで特に感動はなく、黙々と山荘を目指す。16時半ごろ山荘着。すぐに小屋番に報告。今冬に遭難者がいて行方不明とのこと。ついでに今夜の宿のことを話す。ビールはもうなく、素泊まりは6,000円ほどと高額。すでに風が強く、今夜から荒れるはずなんで、テントで泊まる気はない。まーちょっと考えて、また来ますと告げ、テントに向かう。

なんと、テントが破損してるじゃないの(>_<)入り口の一部が破けてた。てことで、ビールがないなら「ホテル千畳敷」と即決した。風はかなーり強くテント撤収も一苦労。こんな日に新たなテントが3つ。なんかの訓練か写真目当てなのかなあ。小屋番に下りることを告げ、千畳敷に連絡してもらう。宝剣山荘の小屋番はナイスガイだった。

風に吹かれてフラフラと乗越へ。ここから風が弱まると思いきや、真正面からさらなる強風がやってきた(>_<) 雪が舞いあがってるんで、顔が痛いこと。隙間を狙って下りるかんじ。25-30m/sくらいか。でも下りるに従って収まってくる。天気はまだもって、中央稜もよく見えたが、取付きはよくわかんないが、バンドらしきは見えたんで、あすこかなあと言い合う。

最後の登りをヒーコラこなし、30分ほどでホテル千畳敷。すぐに対応してくれ、素泊まり8000円なんぼ。たけえ。結局室内外とも、火器禁止ってことで、カレーなら別料金で用意できるからそのとーりに。荷物は部屋にテキトーに置いてくれと。4人の個室へ案内される。部屋は8畳ほどのフツーの旅館チックな部屋。そー、もう下界なのだ。

ちょっと荷物を整理してビール(^_^)/ 350缶で450円だから倍。でもこれはやめられん。飲み干して食堂へ下りてカレー。空腹にはうまかった。つまみはないが、生ビールはあったんでいっとく。うめえ(^_^)/ 酒4合瓶を買って部屋に戻り、2次会。残った酒類もグビグビ。浴衣に着替えて風呂に入る。いやー快適じゃ。さらに少しやって就寝となりやした。ながーい1日だった。

5/4 風雨のちどピーカン

6時過ぎ起床。うだうだテレビを見て、この天気でロープウェー動くんかいなってかんじ。でも8時に動かすから乗ってくれと連絡があり、そのとーりに。15分前に並んだが、強風だった。んが5分前には晴れ間とともに、風も止んだ。さすが地元、読みが正確だいね。てことで問題なく下れました。

しらび平からはドピーカンで、こんな日に登攀したいなーって天気だった。朝食抜きなんで、一番近い梓川SAのレストランへ。ハンバーグが本格的でうまうまだった。そのまま高速をいき、順調に帰宅となりました。

過去、登山教室で1回来たけど、登攀は初めての山域。いきなり標高が高いので、初日のアプローチはきつかったなあ。中央稜は残念な結果だったが、まーあるあるなんで、しょーがない。1P目がシブかったんで、わりと満足してます。極楽尾根は予想以上でした。雪が少なくヤブばっかだったけど、岩は完全露出で面白かった。アイゼンじゃなきゃなーってとこもあったけど、それはそれ。長くて十分楽しめました。バスとロープウェーで往復4,000円と入山までが高いんで、そんなには来ないと思うが、また天候がビミョーな時にきてみたいものだ。

5/1
上里(4:00-6:50)菅の台BC=しらび平=千畳敷(9:00-9:50)宝剣小屋・BC設営
5/2
BC(6:30-7:30)中央稜・取付(8:20-12:40)宝剣岳(12:50-13:00)BC
5/3
BC(6:45-7:45)E沢出合(7:45-8:30)極楽尾根上・取付(9:00-10:35)第1ピナクル(11:35-13:00)第2ピナクル=懸垂(13:00-13:15)三角岩峰(14:30-15:40)一般道(15:45-16:10)宝剣岳(16:10-16:20)BC(17:30-18:00)ホテル千畳敷
5/4
ホテル千畳敷(8:00-8:50)菅の台BC(9:10-12:00)上里

(16:28)

2016年05月09日

平成28年5月8日(日) 晴れ 風強し
町田です。
久しぶりだったので軽めの山に登って来ました。
朝、けっこう風が強かったので、30分遅らして5時出発にしたのですが、ハイシーズンの袈裟丸山を舐めていました。
6:45の時点で折場口前の駐車場は満車状態で林道の路肩もかなり駐車してありました。トイレも少し並んだし。
登山口までの林道と滝の見える小ピークくらいまではミツバツツジが咲いていましたが、展望台周辺からはアカヤシオが凄かったです。前だけでなく後袈裟丸山まで行きましたが、石楠花の花の時季以外はわざわざ行かなくても、と言うぐらい展望無いです。ツツジだけ楽しむ人は小丸山までで十分だったみたいです。
0110 登山道

登山道脇だけでなく奥の方まで群生しています。
0103 咲き乱れる


山全体が桃色に見えました。
0099 桃色

日光方面の山が近いです。皇海山〜男体山
0087


0042

山仲間のご冥福を祈ります

(00:48)

2016年04月28日

お世話になってます。政です。
日曜日は、八ヶ岳に行ってきましたよ〜(^_^)/

  • 日にち:2016年4月24日(日)
  • 山域:八ヶ岳・横岳西壁 中山尾根
  • パーティ:政・荒川・山田
  • 天気:晴れ

本庄(3:00-6:00)美濃戸口山荘(6:20-8:10)赤岳鉱泉(8:20-9:05)中山乗越(9:15-10:40)下部岩壁登攀(11:00-12:55)上部岩壁登攀(12:55-14:50)日ノ岳(15:00-地蔵尾根下降-18:00)美濃戸山荘〜食事〜本庄20:30

2週間前の敗退から早速リベンジに行ってきました。今回は、春合宿へ向けた宿題って事で岡田さん、加藤さんは抜きでアイゼントレーニングです。

山田が下山後夜勤だという事で、現地集合に。2時に目が覚めると外はドシャ降り(>_<)行けるんかいな?と思いレーダーを見ると一瞬で通り過ぎる感じで一安心。3時に荒川さんに拾ってもらって出発。コンビニで行動食を買って高速へ。順調に八ヶ岳山荘に到着。ここで荒川さんの車だと腹を擦ってしまうだろうって事で山田にピックアップしてもらっで美濃戸山荘まで行く。

準簿をしてると2人パーティが来て赤岳主稜に行くと言う。駐車場はガラガラで4〜5台ほどだったか。シーズンオフって感じだ。

出発すると暑い(+o+)山田が薄着で来てたので、ちょっとうらやましくと思う。2週間前と違ってグイグイ歩く。赤岳鉱泉アイスキャンディはほぼ崩壊状態。中山乗越で目的の尾根に入る。今日のトレースではなさそうなので、本日は独占貸切の登攀だ(^_^)/

下部岩壁が見えてきたナイフリッジ手前で登攀準備をする。途中ピッケルを拾ったが置いてきた。

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下部岩壁取付き。ほぼ雪が無く岩も乾いてそうだ。右よりの凹角から政リードでスタート。

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一応検椶辰討覆辰討襪韻鼻豚の鼻のようなアイゼンの前爪を掛けるためにあるかのような穴ぼこホールドがたくさんあって快適なクライミング。一応訓練なのでグローブをしていたが、素手でも登れるほど暖かい。

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2P目も快適で途中草付になり、50mいっぱいまで伸ばして立木で切る。

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ここでロープを畳んで、草付帯を上部岩壁目指して歩く。浮石帯がありちょっとイヤラシイ。

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上部岩壁1P目。正面凹角を登る。最後の乗越がハング気味だが直上の大ガバを取ってのっこす。

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2P目。よく覚えてないが簡単。

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3P目。左の稜上が簡単に見えたけど右の岩にペツルが打ってあったのでそちらから行く。やはり乗越がちょいムズイ。

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ナイフリッジに出て終了点。

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最後は右にトラバースでも稜線に抜けられるが、せっかくなので正面のルンゼを登る。検椶辰峠颪い討△辰燭韻疋好拭璽箸離肇薀弌璽垢里澆如後は簡単。

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稜線のマイナーピーク日ノ岳に出てシューリョー\(^o^)/3人で握手を交わして装備を解く。補給して下山開始。

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地蔵尾根から見た中山尾根。アイゼンを外すタイミングを早まってしまい。地蔵の下降はちとメンドーだった。

行者小屋でビールを目論んでいたが、まだ営業してなくGWからの営業だった。仕方なくそのまま南沢を下る。こんなに長かったっけなぁ?と思いつつ頑張って何とかギリギリヘッデンにはならずに帰ってきました。

山田と別れ、荒川さんといじわるばあさんでメシを食って帰りました。

今回はオールリードって事で、気合も入ってたし集中力も高まっていたと思うけど、意外とあっさり登れてしまった。雪が付いてるのと無いのでは明らかにグレードが違うのだろう。久しぶりに丸1日行動だったので、結構な筋肉痛になりました。

来週は、春合宿で剣岳に行ってきます(^_^)/~




(10:26)

2016年04月23日

日時   2016.4.20(水)

場所   半月山(1753.1m)・社山(1826.6m)

天気   快晴

メンバー 設楽・高井・中田

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深谷(5:00)〜(7:15)中禅寺湖スカイライン第一駐車場(7:30)・・・半月山(8:15)・・・(8:25)半月山展望台(8:40)・・・半月峠(9:00)・・・中禅寺山[1655m](9:10)・・・ナギ上(9:30)・・・(9:45)阿世潟峠(10:00)・・・アメダス(10:20)・・・(11:10)社山(13:10)・・・アメダス(13:40)・・・阿世潟峠(14:00)・・・中禅寺山(14:45)・・・半月峠(15:05)・・・15:30)半月山展望台(15:45)・・・半月山(15:55)・・・(16:25)中禅寺湖スカイライン第一駐車場(16:40)〜深谷(19:15)

歩行時間  5時間

獲得高度差 1530m


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朝のうちだけ見えた富士山(半月山への登りから) 8:00



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半月山展望台は人工的に作られた木のデッキ。ここからは南から北へかけての西面が大きく見渡せる。 8:30



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半月峠からの松木沢 9:00



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大きく削られたナギ上から目指す社山(右) 9:30



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阿世潟峠から男体山と中禅寺湖には上野島が浮かぶ(中央) 9:50



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アメダスが設置された岩峰から社山への稜線 10:20



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社山への登りから来た尾根を振り返る(最奥が半月山)

大きなアップダウンがいくつもあり以外に歩きごたえがある 10:40



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山頂と男体山(黒木にさえぎられ南北以外の展望はない) 11:10




社山

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山頂の西には広大な笹斜面が広がる


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牧歌的な北西への稜線と白根山


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北西側からの社山


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近辺はシカの糞だらけ


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11:10〜13:10



(17:24)

2016年04月21日

深谷市民登山教室は4月15日に募集を締め切りました。
今年も多くの方々から申込み頂き、
誠にありがとうございました。
当選者にはメールまたはハガキで連絡をしてあります。
申し込んだにも関わらず、
通知が届かない場合にはご連絡下さい。
では、6月1日(水)19:00からの開校式でお会いできることを
楽しみにしております。

(18:53)

2016年04月04日

深谷市民登山教室の参加者を以下の通り募集します。

◆日程

・開校式 61() 午後7時〜深谷公民館

・机上講習会 713() 午後7時〜深谷公民館

・閉校式 105() 午後7時〜深谷公民館

・実技講習会 626() 那須 三本槍岳(1,917m)

                             730()31() 北アルプス蝶ヶ岳(2,677m)
        94() 富士山 宝永山(2,693m)

◆対象 市内在住または在勤・在学者。

◆定員 45(先着順とはせずに、抽選によって決定)

◆参加費 登録費3,000(資料代・保険料等)+実技講習費用(交通費・宿泊費)

◆申込み 氏名・年齢・住所(市外の方は職場名と所在地も)・電話番号・性別をご記入の上、以下のアドレスまでお送り下さい。1人につき2名まで申込み可。申込締切 415()必着。fukaya.ac@gmail.com


◆抽選・当選発表はメールで行います。当選発表連絡の時に、振込方法等の連絡をします。

◆開校式の時に誓約書に署名押印の上、登山教室資料をお渡しします。


 


 


 


 



(09:46)

2016年04月02日

H28年度市民クライミングデーの申込は、3/31に締め切りました。
今年は抽選はありませんでしたので、申込者全員ご参加いただけます

 

つきましては、登録手続きのため以下へお越しください。


日時:4/12(火)か4/15(金)の19時〜20時半

場所:深谷市消防本部 錬成棟内(本庁北西側で国道17号寄りの建物)

   本庁建物の南側に駐車。建物には入らず、東側から回り込んでお越しください。

 

■必要なもの

1.ボールペン

2.印鑑

3.登録料6,000/

 

※当日は保険未加入のため登れませんが、見学はOKです。5/6(金)19時から始まります。

 

※ご不明な点はメールにてお問い合わせください。

 




(09:25)

2016年03月29日

昨日は今シーズン最初で、たぶん最後のスキーをしてきました。雪が少ない今季、いろいろ考えて、1週間前の報告が上がってて、ほぼ確実に楽しめそーなんで、決定。登りは1000mだが、ゲレンデも滑れるんで、標高差1000m+400mとお得なコースなのだ。

日にち:2016/3/27
行き先:乗鞍岳
メンツ:岡田・政・山田

天気は午後からあやしいが、なんとかなるだろう。5時半出発。高速は順調に松本まで。8時過ぎにスキー場に到着。ゲレンデに用はないんで、上に行く。2回目の山田が覚えがあるとゆー「休憩村」に駐車。隣の車も山スキーらしいので、間違いないようだ。リフト券売り場を聞いたら、すぐ下とのことで、準備して少し滑って、「リフレ」でリフト券を購入。3回分で1200円なり。安くないよねー。

そしてリフト3本乗り継いで、ようやくゲレンデトップに到着。途中さっきの車隣の人たちがシール登行しているのが見え、やっぱ金の力ってすげえと思う。
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10人以上先行しているのが見える。やはりメジャーコースだ。ほとんどスキーヤーでスノボは少数。スキーを外して歩きの準備。ほとんどのスキーヤーはシール歩行だが、俺はダメ(>_<) へたくそで余計に疲れるからやらないの。

雪はよく締まっていて歩きやすかった。すぐに一番の急登になる。さすがにシールで登る人はいないかんじ。乗越したところで一服(-。-)y-゜゜゜車となりの人たちが抜いて行った。はえーなー。

ルートはゲレンデの林間コースみたいで、幅10mほど樹木が切られていて、ヒジョーに歩きやすい。だいたい誰か視界に見えるんで、山に来てるってかんじは少ない。傾斜は基本緩やか。森林限界のところに看板がある。20人ほど休憩していて、人数の多さに驚く。

ここからが2番目の急登。ツボ足の俺と政は登山者のトレースを追い、左から回り込む。スノーシューの山田は直登。乗越すと全景が見える。
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すげーいい天気。穂高方面。
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鞍部の肩の小屋を目指す。
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先行がさらにいることがわかった。ここからはいろんなルート取りをする人がいるが、一番多いルートへ行く。

標高を上げると風が強くなってくる。雪も吹き溜まりが増えきて、ツボ足にはちときつい。結構な疲労で肩の小屋に到着。15m/s前後の強風が吹きつけて寒い。なんとか風を除けてパンをいっとく。さすがに3000m級の3月は寒いなあ。ナメて薄着で来た政はガクブルしていた(-_-メ)

最後の登りは風に吹かれっぱなし。黙々と高度を稼ぐ。アイゼンがほしい場面もあったが、そのままいけた。やっとこ稜線上。
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剣ヶ峰を拝み、ひと登りで蚕玉岳。
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ふーやっと着いた。いつものことだけど、スキーの時ってやたら疲れるんだよねー。それに靴が当たって痛さの限界にきていた。なーんで熱成型してるのにこんなに痛いのだろう。前はここまで痛くなかったのに。劣化してきたのかなあ。

剣ヶ峰は疲れたんで、行かないことにする(-_-メ) 先行してた3人Pが先にドロップイン。音からすると、やや硬めのバーンかな。アイスバーンを心配してたんで、安心した。

うちらは蚕玉岳の標識からドロップイン!予想通りの雪質で快適に下って行く。
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最初だけ30度であとは20度くらいかなあ。とにかく快適でした(^_^)/ でも快適なのはスキーの俺だけのようで、スノボー向きではないとのこと。

適度に休憩を入れ、高度を下げていく。おおむね硬いバーンで、俺的にはすごくいい雪質だった。1年前の芝倉沢とは大違いだ。あっとゆー間にゲレンデトップに戻り、ゲレンデ内で少し迷ったが、無事駐車場に到着。

1400mの滑降は大変面白かった(^_^)v


駐車場(8:45-9:30)ゲレンデトップ(9:45-13:50)蚕玉岳(14:30-15:30)駐車場

(12:00)

2016年03月22日

先週に続き日曜日も谷川岳に行ってきました(^_^)/

  • 日にち:2016年3月13日(日)
  • 山域:谷川岳・東尾根
  • パーティ:岡田CL・政
  • 天気:雪のち曇り

本庄(3:00-4:30)谷川岳立駐(5:00-6:00)一ノ倉沢出合(6:10-7:30)シンセンのコル(7:30-9:10)第二岩峰待ち(9:10-11:20)第一岩峰(11:20-12:40)オキノ耳〜西黒尾根下降〜15:10指導センター〜17:00本庄

2年前に悪天で敗退した東尾根にリベンジ計画でした。っていうか先週のノコ沢も含め谷川冬期登攀は2連敗中だったのです。

3時に岡田さんに拾ってもらい出発。先週よりは寝れたかんじ。順調に立駐に到着。準備をして出発。ストックを忘れる(-_-メ)

出合までの林道は、先週と同じ場所とは思えないほど雪が締まっていて歩きやすい。出合で1本とって出発。

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天気が悪くガスでシンセンのコルは見えない。

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一ノ沢を詰め上がる。やはり2年前と違い歩きやすい。左方ルンゼもあっという間に通り過ぎる。

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いきないりシンセンのコルに飛び出た。同じ場所とは思えないほど近かった。

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第二岩峰は、大渋滞(@_@;)見えてるだけで16人はいたか(・。・;

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後続も続々と上がってくる。単独の人と最後のパーティは下をトラバースして右から巻いて行った。結局1時間40分待ちで抜ける。

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雪壁を上がって第一岩峰。他のパーティは、みんな右から巻いて行ったが、直登してみる。右に残置シュリンゲがあるが、真ん中のラインの方が弱点に見える。岡田さんリードで真ん中を登る。下から見るとガバが豊富そうに見えるが意外と苦労してそうだ。無事に抜けて政がフォローで登る。取付いてみるとやはり悪い。ガバに見えたホールドも外傾とまではいかないが方向が悪く、かなりバランシーだ。ヌンチャクを回収し、ラインに戻る際にバランスを崩しフォール!アルパインでは初めてかな。綺麗に落ちた(-_-メ)その後、岩やら草付やらを叩きまくって何とか抜ける。

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ナイフリッジからのクライムダウン。視界が開けてればかなり高度感を感じるはずだが、特に何もないかんじ。トレースがかなり雪庇に近かったので、ちょっと嫌だったかな。
最後の雪壁はノーザイルで上がってオキノ耳に飛び出てシューリョー。お互いにガッチリ握手を交わした。登山者で賑わうトマノ耳をやり過ごし西黒尾根を下降する。
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良いとこに幕営跡があったので、休憩。その後鉄塔でもう一本取って雪解けでドロドロの登山道を下り、登山センターに帰ってきた。

ようやく冬季谷川を一本落とすことが出来ました\(^o^)/ノコ沢を含めまだまだ行きたいルートがあるけどまた来年以降のお楽しみですな。

今回のフォールを反省して、春合宿に向けて八ヶ岳で要アイゼントレーニングです<(`^´)>



(22:30)

20160317 深谷山岳会例会報告

 

1.山行報告

3/6 谷川・ノコ沢大氷柱(敗退)◆岡田・加藤・政

3/7 筑波山◆吉野・他22

3/12 秋川・養沢川大岳沢 鈴ヶ尾沢◆松葉口

3/13 谷川岳・東尾根◆岡田・政

3/13 飯山・鍋倉山◆蛭川・他2

3/16 上越・威守松山◆設楽・中田

 

2.山行計画

3/21 中央アルプス・サギダル尾根〜宝剣岳◆加藤

3/27-28 伊豆・天城山 吉野・中田 他

 

3.その他

3/1 市民クライミングデー申込開始 3/31まで 大人6 小人5

3/23 会計監査1930〜くれよんかん ◆相馬・山口・清水・中田・町田・蛭川

3/24 総会資料〆切

3/25 総会資料印刷・綴じ込み13:00〜 くれよんかん  

4/3 9時装備点検・消防壁整備(昼食支給) 15時総会(くれよんかん) ※全員出席

17時懇親会(いろはのゐ)島田・相馬・岡田・吉野・吉松・政・加藤・大谷・・・  欠(室賀)

 

■例会 会場:くれよんかん 4/21 5/18 6/1 6/16

■フリークライミング(毎週火曜日) 3/22 3/29 4/5 4/12 4/19 4/26

■市民クライミングデー25名登録(毎週金曜日) 3/18 3/25 4/1 4/8 4/15 4/22 



(17:00)

2016年03月19日

日時    2016.3.16(水)

場所    威守松山(いもりまつやま)[1214.1m]

天気    薄曇りのち晴れ

メンバー  設楽・中田


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本庄児玉IC(4:50)〜赤城高原SA[朝食]〜塩沢石打IC(6:15)〜(6:35)清水(7:00)・・・巻機権現社(7:10)・・・大神宮様(7:35)・・・後山[858m]〈大鉄塔〉(8:30)・・・寺屋敷への標識(8:45)・・・(11:10)威守松山[昼食](12:20)・・・(13:00)後山(13:10)・・・大神宮様(13:50)・・・巻機権現社(14:05)・・・(14:15)清水(14:35)〜塩沢石打IC〜本庄(16:40)


歩行時間  登り 3時間10分 下り 1時間40分 合計 4時間50分

獲得高度差 620m


 標高は1200mあまりと高くはないが、高度差600mの登山道は急登の連続で想像以上の体力を要する。今回は前日の新雪で想定以上のラッセルを強いられ更に厳しいものとなった。たが天気に恵まれた静寂の山頂からは、疲れを吹き飛ばしてくれる360度の大展望が得られた。



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 登山口にある巻機権現社。 7:10


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 ひと登りした所に建つ大神宮様。 7:35


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 後山を超えた尾根からの威守松山。 8:40


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 里山で最初に咲く開花したばかりのマンサク(満作)。 9:15



 ストックをピッケルに変える。ふかふかの軽雪なのでアイゼンは効果を見込めず付けなかった。



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 急斜面に一つだけ残っていたなにかの跡。大きさはタテヨコ10センチくらい。獣のものだろうか? 辺りを探してみたが他にはないから設楽さんのグローブの跡だろうか?



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 見上げた写真だと大したことはなさそうだが・・・、


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 チラ見するのも怖いくらいの急斜面。35度ある。 11:00

 

威守松山頂

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 巻機山(中央が前巻機)。


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 大源太山のトンガリがカッコいい。右奥の白峰は仙の倉山と平標山。


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 東へ延びるやせ尾根の向こうは柄沢(からさわ)山(1900.3m)。



 下山も落とし穴や滑り台が満載でけっこう厳しかった。



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 清水集落最奥の橋上から威守松山と柄沢山。 14:15



(12:23)

2016年03月15日


深谷市広報誌3月号にも掲載されていますが、2016年度の「市民クライミングデー」の参加者を募集いたします。

【申込方法】
メールにて受付。→ fukaya.ac@gmail.com
2016/3/31(木)までに氏名・年齢・性別・電話番号・メアドをご記入ください。
ご家族一括申込もOKですが、抽選は個人単位となります。

【対象】
深谷市内在住・在勤・在学の小学生以上で健康な方

【定員】
20名程度(大人10・子供10) ※先着順ではありません。
定員をオーバーした場合抽選とし、4/4~4/8までに当選者のみメールにてその後の手続きを連絡いたします。
※携帯メールの場合、PCメール着信拒否設定を解除しておいてください。送信できない場合は落選とさせていただきます。

【概要】

・毎週金曜日19-20時(2016/5/6から2017/3/31まで)
・深谷市消防本部内 錬成棟
・参加料:6,000円/年(保険料込)
・主催:深谷市山岳連盟
・持ち物:運動できる服装、室内シューズ、(ハーネスは無料貸出)

【お問合せ】
メールにてお願いします。→ fukaya.ac@gmail.com



(00:00)

2016年03月08日

先週末は谷川のノコ沢へ行ってきました。雪が少なく、気温が高めだが、曇予報なんでイケるとふんでいたが・・・。

日にち:2016/3/6 曇のちドピーカン
メンツ:岡田・加藤・政

指導センター(3:30-4:48)一ノ倉沢(5:00-5:35)幽ノ沢(5:45-7:00)石楠花尾根上(7:20-8:10)ノコ沢取付(8:10-8:30)石楠花尾根上(9:20-10:09)二俣(10:23-11:03)一ノ倉沢(11:20-12:20)指導センター

1時過ぎに出発。道は空いててよろし。3時前に立駐着。結構車あるのね。準備して出発。指導センターに寄ると数人いた。登山届を出し、行こうとすると、昨日から戻ってないパーティがあるんで、もし見かけたら教えてくれと名刺をもらう。

久しぶりのヘッデンスタート。アウターを着ていたんで暑くてしょーがない。1時間ほどで一ノ倉沢出合。過去イチの雪の少なさに驚く。初冬とはいわないが、地形がわかるほどに雪が少ない。今年は雪渓伝いでテールリッジに移れるのだろうか?

休憩してから幽ノ沢を目指す。幽ノ沢はデブリだらけだが、雪はぜーんぜん少ない。1本立て明るくなるを待つ。

すぐに二俣前の滝。
01-P3060987

って、でてんかい!過去2回とも一面雪だったのに、まさかの光景だった。滝は左から簡単に越えた。そのまま左岸尾根へ雪をつないで急登していく。昨日のトレースが右股にも左股にもあった。
02-P3060988

尾根に上がってラッセル三昧(>_<) 今年は雪が少ないのにラッセル当たり年であーる。陽が登り始める。

04-P3060997

おかしい。ガン曇な1日のわけなのに、天気がいいみたい。やがて右からトレースが出てくる。多少ラッセルが楽になった。ノコ沢と思われる沢を横断して石楠花尾根に出て1本。

ガスがどんどん引き始めて、ピーカンになりそ。フツーなら大歓迎なんだけど、今日はノコ沢大氷柱。晴れると上から雪が降ってくんだけど(-_-メ)
05-P3061019

そして、とうとう右俣リンネから雪崩始めました。そのまま石楠花尾根を登り、いーとこで氷目指して右上トラバースしていく。もうドピーカンになってしまった。
06-P3061022

大氷柱の右からチリ雪崩が起き始める。そしてトラバース中に石楠花尾根上部からチリの洗礼を受ける。真ん中の政が直撃。まーたいしたことはないが、気分はわろし(-_-メ) 結構疲れてきてペースは上がらないが、取付の真下に来た時、大氷柱の上からパラパラ来たと思ったら、結構な雪が落ちてきて、岡田の方へ向かってきた。

やべーと思い、雪に身体を埋め込むようにして身構える。飛ばされる気はしなかったが、アウターを叩く音と風圧にビビリ、顔の部分に穴を掘って、空気の確保。すぐに終わった。顔を上げると、二人は5m左下にいたんで無傷。すぐに「撤退しよ!」と告げ、異論なく撤退した。
07-P3061030

石楠花尾根の展望のいいとこで休憩。もう至るトコで雪崩のオンパレード。なかでも右俣リンネは規模と頻度で群を抜いていた。大氷柱も5-6発ほど。撤退は正解だった。予想外のドピーカンで景色は最高だった。暑いくらいの天気で長い時間まったりする。

少し後ろ髪をひかれる思いで下山。
08-P3061040

だいたい自分たちのトレース通りに下りて、二俣下で1本。幽ノ沢全景。
09-P3061043

帰りは思いのほかグズ雪に足をとられなかった。一ノ倉沢。
10-P3061051

指導センターに戻ると、不明者は無事下山したとのこと。よかった(^_^)/ 時間が早いんで、帰りもガラガラ。敗退したとはいえ、結構疲れました。

いい氷だったが、天気にやられたなあ。気温が高いのは織り込み済みだったが、曇のち雨くらいのかんじだったのに、まさかのドピーカン。突っ込む気にはなれんかったね。でも傾向がわかった。

左俣は大滝に集中し、頻度は少ないけど、でかいのが来る。右俣は圧倒的にリンネが一番。次いで中央壁。左方ルンゼは少ないが、来たらでかいので、アウト。V字は良く見えなかったが、水流がでていた。晴れたらどこも要注意ですな。要リベンジ(-。-)y-゜゜゜



(17:00)

2016年03月01日

20160302 例会報告

 1.山行報告
  ・2/20-21 大谷不動(本流二の滝)◆岡田・加藤・政・山田
  ・2/24 西上州・大山(おおやま)◆設楽 ※和見峠からの林道歩きは露岩からの落石が多く冷や冷やもの。
  ・2/28 深谷シティマラソン◆選手:吉野 ◆役員:加藤・中田・大谷・福島・設楽・松葉口・室賀・岡田・永野・関

 2.山行計画
  ・3/7 谷川・幽ノ沢:ノコ沢大氷柱◆岡田・加藤・政

 3.その他
・3/19スキー連盟30周年記念式典祝賀会(グランドH) ◆島田会長
  ・3/23 19:30〜 監査◆島田・山口・清水・中田・町田 / 蛭川(体協)
  ・4/3 9時装備点検・消防壁整備(昼食支給) 15時総会(くれよんかん) 17時懇親会(いろはのゐ)

 4.県岳連から
 ・「埼玉岳連」報 1/31発行

■例会 会場:くれよんかん 3/2保険(最終) 3/17  4/21 5/18 6/1 6/16

 ■フリークライミング(毎週火曜日) 3/1 3/8 3/15 3/22 3/29
 ※クライミングデーの募集が始まる。
  ※クライミング大会の募集 3月中に

■市民クライミングデー25名登録(毎週金曜日) 3/4 3/11 3/18 3/25



(01:34)

2016年02月23日


毎度どうも。岡田です。先週末は大谷不動へ行ってきました。

日にち:2016/2/20-21
メンツ:岡田・加藤・政・山田

2/20 峰の原スキー場(10:10-12:20)大谷不動=BC
2/21 BC(8:20-9:00)左岩壁右(9:10--9:30)本流二の滝(13:00-13:30)BC(14:00-16:00)スキー場

雪がチラホラ舞う中、意外に長い林道を歩き、大谷不動に到着。暖かいなあ。 
01-P2200994
 
すぐにテンパる。ちょっと凹んだまっ平なとこ。こんなとこあったっけ?テントに入って荷物整理してると、なんだか面倒くさくなり、この日登るか協議。。。雪も降ってきたんで、宴会やっちゃおうって相成りました(-_-メ)

てことで水汲み。一の滝まで行こうとしたが、アイゼンないと厳しかったんで戻り、不動裏の滝から沢に100m降りて水を汲む。登り返しは楽じゃないが、ここが一番近いと思う。不動裏は1P登ってるのが見えた。

戻って宴会の開始。まだ14時過ぎ。夕方加藤さんが合流するんで、鍋と焼肉は1回戦で我慢しておく。いつの間にか雪は雨となり、登らなくてよかったねとなる。

しかし、この雨で加藤さんは来るだろうか?17時を過ぎ心配になる。ビールを持ってきてくれるはずなんだが・・・。そして、暗くなる寸前の17時半頃到着。珍しく傘もささずに来た。さぞビショ濡れのことだろうと思ったが、なんと新品のアウターでぜーんぜん濡れてない。しかもマムートの格好いいヤツ。これなら傘いらねー。

そして500缶2本づついただき、かんぱーい(^_^)/ 鍋・焼肉の2回戦突入。このころテンパった場所が池だとゆーことに気が付く。平らだけど、水はけが超わるなのだ。このまま降り続くと水没すんじゃねってくらいなかんじだったが、もう酔っぱらってるんで、そんときゃそん時って相成りました。 いつの間にか沈。。。

翌朝6時半頃起床。だらだら準備して8時過ぎに出発。まずは一の滝を目指す。やっぱアイゼンないと無理だったね。一の滝はいつも通り水流サバー。手前に見たことない氷があった。

左から巻くが、鉄の梯子がかかってた。初めて見た。そのまま左岸壁右まで登って行く。ガスでよく見えないが、ボリューミーな氷が見えたんで期待しながら登ったが、こんなかんじ。 
02-P2211010
 
氷の中がスカンで水が流れてて、落ち口も岩が見えてた。ダメだあ。

てことで二の滝へ。途中の側壁はよく凍ってて、1P取付いていた。中間部に雪がなくヒジョーにスッキリしていた。画像は下山時のもの。 
08-P2211031
 
誰もいない二の滝。これも下山時のもの。 
09-P2211030
 
とりま繋がってるみたい。しっかし薄いなあ。今季ほとんど登っていない加藤さんがリードで登る。雪が強くなってくる。後続が2Pやってきて、側壁に1P、こちらに1Pやってきた。話をすると水戸の方々。うちらを知ってるもよう。たぶんどっかで会ってるでしょう。転戦すると言って下っていかれました。 
03-P2211017
 
氷が?なかんじだったが、左側から。問題なさそうだ。フォローの山田が登り終わるのを待って、政が右側からリード。 
04-P2211021
 
水流下のトラバースがどうかと思われたが、問題なさそうだ。フォローすると水流下で水浸し(>_<) 一気に指が凍りついた。もーあとは手を叩きながら、不快千万のクライムとなった。左の支点まで。4+級。

岡田が上がるのを待って、加藤さんが2P目。 
05-P2211025
 
下で見るより氷が悪い。フォローの山田が落ち口辺りで、岩を叩いたような音が聞こえた。

リードすると、見た目通り、スカな氷。落ち口はパッカリ空いてました。 
06-P2211028
 
厚い所を選んで右の支点まで。5−級。下降は60m一発でOK。5m余ったから55mだろう。雪はやんだ。

もう13時近かったんで、これでシューリョーとする。側壁にはもう1P増えていた。やっぱ日帰りOKなんだね。来季は考えよう。ゆっくり左岸壁を観察しながら戻る。左も中も落ち口に氷が全然ない。側壁以外もう終わりだね。テンバに戻ってパッキングして、「登りの」下山。2時間ほどで駐車場に戻れた。



(18:00)

2016年02月19日

20160218 例会報告

 

1.山行報告

1/22 中ア・木曽駒ヶ岳 ◆高井・他1

1/24 県岳連・参与会・新春懇談会(大宮)◆加藤・他35

1/23-25 八ヶ岳・高体連・積雪期指導者講習会 ◆吉野

1/30-31 ボルダリング・ジャパンカップ 加須 ◆加藤・他

1/31 西上州・相沢奥壁 ◆岡田・荒川・政・山田

2/3 奥多摩・御前山-大岳山 ◆中田・設楽・高井

2/3 リーダー会 ◆島田・相馬・加藤・岡田・室賀・吉野・町田・清水

2/6-7 関東地区山岳連盟総会 ◆加藤・他

2/7 奥秩父・中津川鏡岩(SCM) ◆岡田・政・山田・他7

2/9 深谷マラソン説明会 ◆加藤・中田・大谷・福島・設楽・室賀・岡田

2/13 秋川渓谷・盆堀川棡葉窪 ◆松葉口

2/13-14 日山協第54回海外登山技術研究会(オリセン)◆加藤・他

2/12-15 安達太良山 ◆吉野・他7

 

2.山行計画

2/20-21 大谷不動 ◆岡田・加藤・政

 

3.その他

2/28 深谷シティマラソン ◆加藤・中田・大谷・福島・設楽・松葉口・室賀・岡田・永野・関

3/23 監査 ◆島田・山口・清水・中田・町田

4/3 9時装備点検・消防壁整備(昼食支給) 15時総会(くれよんかん) 17時懇親会(場所?)

 

■例会 会場:くれよんかん 2/18保険 3/2保険(最終) 3/17

■フリークライミング(毎週火曜日) 2/23 3/1 3/8 3/15 3/22 3/29

■市民クライミングデー25名登録(毎週金曜日) 2/19 2/26 3/4 3/11 3/18 3/25



(00:00)

2016年02月08日

毎度どうも。岡田です。今年もSCM(埼玉クライマーズミーティング)を開催しました。日程に余裕がなく、参加者少な目でしたが、無事終了しました。参加者のみなさん、ご協力ありがとうございました<(_ _)>


日にち:2016年2月7日(日)
場所:奥秩父・中津川・鏡岩
メンバー:10名
アルパインクラブ山遊人 大野、早川、横内、片田、小林
深谷山岳会 岡田、政、山田
浦和渓稜山岳会 内海
壁稜山岳会 石井

以下概要。

前泊は4人。大滝温泉にテントを張り宴会(^_^)/

当日8時にAC山遊人が到着し、9時頃出発。R140は融雪で道路が濡れていたが、中津川林道に入るとドライだった。すぐに鏡岩に到着。


右側
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左側
01-P2070987
氷は基本薄めだが、登るのには問題なさそうだ。結構安定して凍るエリアみたいだ。準備に手間取ったが、雪に埋もれたFIXを掘り出し、川に下りる。氷が少なく渡渉箇所に迷う。ストック1本あれば全然違った。


左から登り始める。(政リード)

02-P2070992

真ん中下部。(山田リード)

03-P2071001

右。(政リード)

04-P2071003

最右。(岡田リード)

05-P2071005

真ん中上部。(岡田リード)

06-P2071008

TRでそれぞれ登る。人数が少ないので、去年ほど待ちが少なかった。

真ん中上部は右の灌木で支点が取れると思ったが、氷が切れて岩のトラバースができず、スクリューで支点を作った。回収便はアバラコフで下降。皆さんを大変待たせてしまいました<(_ _)> 政、要精進(-_-メ)

車に戻って日没。なんとか記念写真。
07-P2071010
これは加工して明るくしてます。

ホントはこれ。
08-P2071014

参加者のみなさん、大変お疲れさまでした。今年は無積雪期にも開催します。書いちゃった(*_*)



(18:00)

2016年02月05日

日時   2016.2.3(水)

場所   奥多摩 大岳山(1226.4m)・御前山(1405.0m)

天気   曇りちょっと晴れ

メンバー 設楽・高井・中田

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注・地図上、大ダワの左に避難小屋の表記があるが、石垣を残すだけで建物はない。


道の駅はなぞの(6:15)〜花園IC〜青梅IC〜(8:15)大ダワ(8:30)・・・鋸山[1109m](8:55)・・・馬頭刈尾根分岐(10:25)・・・(10:50)大岳山(11:35)・・・オキノ岩山(12:35)・・・大ダワ(13:10)・・・鞘口山(13:50)・・・クロノ尾山(14:15)・・・(15:20)御前山(15:40)・・・クロノ尾山(16:25)・・・鞘口山(16:45)・・・大ダワ(17:20)・・・青梅IC〜花園IC〜道の駅はなぞの(19:10)


歩行時間  大岳山(3時間50分)・御前山(3時間50分) 合計 7時間40分

獲得高度差 大岳山(440m) ・ 御前山(660m)   合計 1100m



 奥多摩とは思えないほどの積雪で、思いがけず雪山登山を楽しめた。全コース踏み跡があるが、モナカ雪なのでトレースから外れるとずぼっと落ちて難渋した。大岳の山頂まではノーアイゼンで凌ぎ、それ以降はアイゼンを付けて歩いた。

 稜線まで伸びた樹木は、葉を落としているとはいえ展望をさえぎり、空は雲が多めで大岳の山頂以外では展望は得られなかった。

 だが、全山をおおったガラス細工のような氷の樹氷が我々の目を楽しませたくれた。白い樹氷は珍しくないが、透明なものを見るのは初めてである。



大岳山

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山頂直下、キラキラと輝く樹氷のトンネルを行く。


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三頭山と御前山


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一瞬、姿を現した富士山


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御前山

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南斜面


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(10:44)