2013年01月14日

日にち:2013年1月13日(日) 晴
行き先:足尾山塊・松木沢
メンバー:岡田・加藤

昨日は松木沢に行ってきました。当初は甲斐駒の篠沢七丈瀑へ行予定であったが、あいにくの南岸低気圧(>_<) 確率は高そうなんで、早々に転戦を決めた。

そんな折、遠峰山岳会から松木沢へ大勢で入るので、よかったらとのメールを加藤氏がもらっていたんで、便乗させていただくことにする。

どっかで合流できればいーやと、ゆっくりの出発だったが、道がガラガラであっという間に集合場所の銅親水公園に着いてしまった。まだ本体は出発してなく、一応合流できた(^_^)/
風は強いが、気温は3度と高い。歩き出すと風がないと暑くてどーしょもないってかんじ。

幕岩の辺りに見栄えのする一筋。
01-P1080732

時間があったら登りたいなー。

黒沢はアウト。凍ってるのはF1だけ。俺はF1だけ凍ってないのをよく見るんだけど。今回はその逆でした。

そして横向き沢。初めて見ました。上部は登れないみたい。
02-P1080735


すぐ上流の夏小屋沢。しっかり上まで凍ってますねー。
03-P1080737


E会の方々は、この辺を登るみたい。うちらはウメコバ沢へ向かう。沢へ降りる前、左岸にこんなのがあり、地元の栃木岳連 の方々が、珍しいので登ってみるといって準備をされてました。
04-P1080741


ウメコバ沢に入る。渡渉は全く問題なし。F1、F2は無積雪期通りだが、FIX頼りで登る。F1が脆くてやっかいだった。少し登ると馬目氏パーティが登攀準備をしていた。駐車場で来てると聞いていたんで、再会のご挨拶。大凹角とダイレクト?を登るとのこと。完全冬スタイルで・・・すごいっす!

先へ進むと来ました。F6・40m。お初です。
05-P1080748

なんか「門番」ってかんじ。この先通りたきゃ、登ってみろ!みたいな。近くで見るとこんなかんじ。
06-]P1080750

ラインは右と左。左は氷結も良さそうだが、ちとムズイか。右は簡単そうだけど汚い氷だ。結構気合が入っていたんで、左を選択して、クライムオン!

核心の中間部を凹角を使って直上しようと思っていたが、真下に着たら結構なハングで断念。さてどーすべ?白くなってる左側が見た目よりしっかりしてそうだったんで、行ってみるとそれほど悪くないんで、巻き上がる。後は消化戦だけど、落ち口が薄そうだったんでスクリューを打つが、2本目を落としてしまった。まー念のためぐらいの考えでいたんで、完全な油断ですな。もう1本あったが、面倒なんでそのまま上がってしまう。結果氷は大丈夫だった。結局3本しか打たなかったからダメですな。

落としたスクリューは無事保護してもらった(^_^)/ 甲斐駒用の新品だったので。

緩いナメ氷を100m登りF7・40m。
07-P1080752

よくぞ、こんな似たような滝が2本も続くもんだなー。しかもデカイし。今度は加藤氏リード。やはり右か左の選択だったが、どちらも変わんないねーってことで左。
08-P1080760

多分、左は失敗。中間部がシャワーでした(*_*) 後の祭りだけど、右にしとけばよかったー。
09-P1080759

クラゲ氷は大ハングで水ビタビタ。不快千万でした。正面突破を模索する加藤氏。



いやいや、左へ回り込んで乗り越して、この滝はほとんどシューリョー。

下りは両滝とも落ち口に支点があり、懸垂下降できた。

F6取付きに戻り大休止。まだ昼前だったんで、遠峰さんに合流できそうだ。果敢に岩に取付いている馬目氏パーティ。
10-P1080764


先ずは横向き沢へ。
11-P1080773

TRで登らせていただく。

続いて夏小屋沢へ。
14-P1080784

F1・F2はよく凍ってて、ノーザイルで上がり、F3へ。
12-P1080776

F3。垂直の12m。なかなかの一品です。

TRで登らせてもらって、上が面白そうなら、F4から上に行ってみようかと思ったが、F4(下の画像)にあまり関心が湧かず、そのままF3を数本登らせていただく。
13-P1080782


いい時間になったんで、撤収。遠峰の方が、この日幕岩の氷を登ったが、斜度はきつくはないけど、結構凍るとのこと。今度登ってみたいなー。

駐車場には17時半頃到着。ヘッデンは出さないでも、歩けてしまった。このまま泊まって宴会して翌日雲竜瀑という話もあったけど、天気が悪そうなんで、ビールが飲みたかったが、後ろ髪をひかれる思いで、帰ることにする。帰りは水沼温泉の駅+施設で夕食。ソースカツ丼とうどんのセットで腹一杯になった。

遠峰山岳会の皆様には、大変お世話になりまして、ありがとうございました。



(14:10)

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