「自分の感受性くらい」トランスジェンダー・バイセクシュアルのこじらせ日記

自分の感受性くらい、自分で守りたい。 そのために言葉を綴ることにしました。 性別はグレーゾーン、たまに病気したり、本読んだり。 トランスジェンダー バイセクシュアル 卵巣嚢腫 LGBT セクシュアルマイノリティ 婦人科検診 こじらせ 同性愛

--> どうも。
最近の悩みはピアスホールにピアスが埋まりがちなことと、爪の伸びが妙に早いことなヒロです。

そんなこんなでぼちぼち元気にしております。

とか言っておきながら、今日もそこそこシリアスな話。
書こうか書くまいか書こうか書くまいか数日悩んで、やっぱり書くことにしました。
書かなきゃ自分のこと嫌いになりそうで、それはいかんなと。

これを読んだひとの中には、ちょっとしんどい気持ちになるひともいるかもな…と思い、そんなものをわざわざ発信する必要はあるか!?と葛藤したけど、それでも知ってほしい気持ちが強くて。
決して誰か個人を責めたり批判したいわけではなく、ただただ、私が感じたモヤつきや言えなかった言葉を知ってもらいたくて書きました。

だから、読んでもらえるととても嬉しいです。

では、どーぞ!

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--> 友人よありがとう、家族よありがとう、元相方よありがとう!
そして読者さん、読んでくれてありがとう!

『あー、自分に生まれてよかった!!!』(声張ってる)

どうも、非効率な仕事ぶり、いっぱいいっぱいな私生活。

ブルゾンヒロです。


…やりたかっただけです。



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-->

10月頃に書いていたブログが下書きに入りっぱなしになっていて、もったいないのでアップします。笑
個人的に好きな内容。

ちょっと内容古いけどまぁいいや笑 伝われ、この感謝!

今年も本当にありがとうございました。
来年も、引き続きどうぞよろしくお願いいたします。

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--> クリスマスイブですな。
我が家では結婚式でもらったカタログギフト様による、秘蔵の肉ですき焼きでした。
うまうま。

さて、前回記事書いたのいつやっけ?と思ってたら、なんとまぁ!!9月!!! 
おかげさまでなんやらかんやら生き延びました。
ありがてぇありがてぇ。

前回の記事から助け船をくれた方、ひっそり気にかけてくれた方、ほんとにありがとうございました。
1人じゃやってこれんかったよ、ほんまに。


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--> 9月になりましたねー。

秋だ秋だーとうきうきしてたのもつかの間。
台風が上陸して、挙句に温帯低気圧へ華麗なる転身を遂げてくださったおかげで、低気圧にやられました。体、おもっ…。

さてそんな折、突然ですが。私はツレうつ(=ツレがうつ)です。
かれこれ1年半ほどそんな感じ。

相方が一番大変なのはもちろんですが、私もその家族としての大変さやしんどさはあるもので。

相方も私もそれぞれ、カウンセリングや鍼灸などのプロの助けを得ながらどうにかこうにかやってはいます…が、やっぱ月に1回程度のプロの助けだけでは心身のバランスをとるのは足りないようで、最近蓄積疲労?がきている。

セクマイでメンタルを病むというのはあるあると聞きますが、そこからパートナーに波及したり生活が困窮するという流れをリアルタイムで辿っている。これもあるあるか!?

ヘルプを出すことが遅い&下手くそで定評のある身ですが、とりあえず現状を書いておこうと思った次第。

1年後くらいに笑えるようになりたいぜー。

助けてくれーい。 

 



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--> 朝方や夕方が涼しくなってきて、もう夏も終わりですねー。
大好きな秋がくるぞー。うきうき。

さて、本日はとある小学校の先生向けにLGBTに関する講演をしてまいりました。
講演といっても大層なものではなく、ほんと体験談+αお話して、質問回答するくらいですが…。

びっくりしたのが、聴いてくださった先生方の中に父の教え子さんや、私の同郷の方、相方の同級生の方などがおられたこと。いやー世間って狭いぜ。
これを機に、身近に感じていただけたら嬉しいな。


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--> おお、気づけば8月全くブログ書いてないやないか…!

まぁ無理に書くのもなんやしね。

とはいえ、書きたいことはいろいろありました。

一橋のゲイの学生さんが、アウティングで亡くなってしまったこととか、
オリラジさんが同性の同棲生活の写真集出すことで物議をかもしたりとか、

その辺りのことで思ったこともいろいろありましたが、これらの件で
ブログを書くのは少しエネルギーがいったのでツイッターに少し記録しておくに止めました。

日頃からあまりにセクマイ関連のことばかり考えるのもバランスを欠いてしんどいので、
もうちょっと多方面に頭や体を使いたい最近です。


近況としては、先日のお盆に、ばーちゃんの米寿祝いを兼ねて実家に帰りました。
お盆に実家に帰ったのは4,5年ぶりか?
久しぶりに会ったばーちゃんはなんとなく小さく見えて、父と母の髪が少し白っぽくて切なくなりました。
金のちゃんちゃんこと帽子をかぶったばーちゃんは、黄色いきのこの妖精みたいだったが。
口達者ながら大変かわいい88歳です。

実家を離れて暮らしていると、久しぶりに家族に会ったときに老いを感じて驚く。焦る。
私は、家族に心やすい気持ちで接することができるようになったのが本当にここ1年ほどなので、今まで二十数年、親しくできなかったことが本当に悔やまれます。
「孝行を したいときには 親はなし」なんて誰が言ったのか、その通りだよなぁと帰省するたび思います。孝行しなきゃな。

手術(カミングアウト)後から、実家に帰るたびに劇的に家族との関係が豊かになってありがたい限りなのですが、今回も例外ではなく。 

そもそも自分の心持ちが、カミングアウト前と比べてもう全然、全っ然違う。もはや別人。
自分が心を開けてると、家ってこんなに楽なのかって毎回思う。
それに伴ってか、最近は郷愁というのか、地元への思い入れまで芽生えてきました。

実家に向かう電車から見える風景とか、駅から家までの道のりとかを眺めて、「懐かしい」とか「帰りたい」との気持ちが自分に芽生えるとは…。

中学から地元を離れた関係もあり、地元への思い入れは薄い方だと思っていましたが、居場所というか、出身地だとようやく思えるようになったのかもしれません。

久方ぶりにお墓参りにも行けて、なんともエモーショナルな気分になったお盆の帰省でありました。

--> 私はトランスジェンダーでありながら、自分がそのようだとはっきり自覚したのは、20歳を過ぎて相方に出会ってからでした。

というのも、体が自分じゃない気がすることや、女性として見られることがイヤなのは、自分にとってあまりに普通なことで、それに名前があるなんて知らなかったから。
周囲の女友達も、みんな制服のスカートがイヤだし、女体なんて邪魔くさいと思ってんだろうと思ってた。大学入ったくらいに、みんな割とそうじゃないらしいと知って衝撃を受けました。笑

病気がきっかけで改めて身体観を振り返ることができたのですが、病気を境に体の扱いが劇的に変化したわけではなく、日々ゆるやかに、体と折り合いをつけようとする自分の気持ちや行動に気づくようになったという感じ。
体を丸ごと『異質なもの』として、強く反発したり無視したりするのではなく、『異なる他者』としていかに共生するか(向き合うか)という意識の変化があった、というところでしょうか。

「ほう、私は自分の体のこういう部分がイヤなのか」
「体に伴ってこのように見られたり扱われたりするのは許容範囲なのだな」
みたいな。
体と少しだけ向き合えるようになったことで、自分の体や外見に関する解像度が上がった気がする。

以前は、体との関わりなどあまり意識していませんでした。
そのため、どのように変わってきたか/どんなやり過ごし方をしていたのか自分ではっきり覚えていない。

せっかくの機会だし、またもや相方に訊いてみました。

身体違和④

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--> 病気になるまで、私は「こいつ(体)は自分ではない」と自分の体に関心を向けませんでした。

ヒロの身体違和レポート2で書いたように、相方から『ヒロの体が/ヒロが大事だ』と伝えられることで自己を嫌う気持ちは少しずつ和らぐものの、積み重ねてきた「自分をないがしろにしがちな癖」はなかなか治りませんでした。

それどころか、「体と自我が乖離していること」については、もはやほぼノータッチ。

「このままじゃいけない(しんどい)」とは思っていたけど、その問題をどうやって扱えばいいのか、見当もつかなかった。

身体違和③
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--> いやはや、1週間くらい放置してしまった。

ちょっと調子がすぐれず、ブログを書くことが難しかったのですが、 本日鍼に行ったらちょっと復活しました。
今や相方共々鍼に助けられる日々。ありがたや。

現在身体違和レポート書き進めてます。しばしおまちをー。 

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