サイアム系で行こう! タイの音楽・映画・夜遊び情報

極私的バンコク・レビュー。大好きなタイ音楽やタイ映画、最新のクラブ情報などを気ままに紹介していきます。

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好きなタイのアーティストはたくさんいるのですが、その中でもとりわけ思い入れの強いアーティストが何組かいます。今日ご紹介するMr.Zことソムキアット・アリヤチャイパーニットもそんな人のひとり。

僕は1999年11月から2000年2月末まで中国と東南アジアを転々としていて、その時にバンコクという街とタイポップス(そしてタイの女の子)にハマったわけなんですが、そのタイポップスにハマった瞬間に流れていたのがこの人のこちらの曲。

50SongsinCinema

映画&音楽が大好きというFacebookファンページ「BERG RONG」管理人が「個人的趣味で選んだ、有名なタイ映画の挿入歌TOP50」を発表しました。

投票で選ぶとかじゃなくて、個人(管理人が数人いる可能性もありますが)で50曲も選んで順位まで付けるとは……。めちゃくちゃ大変そうだけど、好きな人なら時間を忘れてのめり込めること間違いなしの作業ですね。

ラジオで紹介する何曲かを選ぶのに毎回ヒーヒー言っている僕には到底できない企画です。

さてさて気になる結果はこちら!(タイ語です)

※記事中の「Spoil」と黄色く表示されている部分をクリックすると、該当する曲のYoutubeが表示されます。

全部タイ語なので読めないよ……という方も多いと思うので、とりあえずTOP5だけ紹介します。




若手実力No.1のEDMバンドBoom Boom Cashでサウンド・デザイナーを務め、最近ではベテラン人気バンドへの楽曲提供も行っているAeのソロ・プロジェクトBOTCASHがとてもタイチックな新曲「ラーオ・ドゥアン・ドゥアン」をリリースしました。

この「ラーオ・ドゥアン・ドゥアン」という曲は、もともとラマ5世(チュラロンコン大王)の時代、19世紀末頃に、チュラロンコン大王の息子であるペンパタナポン王子によって作られた曲だそう。

100年以上も前の曲と最新EDMのコラボ、なかなか面白いと思いませんか?
日本のEDMアーティストも雅楽とかとコラボした作品を作ってみたら面白いかもね。

YellowFang

先週金曜日、The Jam Factoryで開かれたSHIBUKARU MATSURIオープニングイベント内、Yellow Fangのライブ映像(フル)が公開されました。撮影は数々のコンサートで照明・美術を手がけている建築家の遠藤治郎さんです。

動画を見ると分かりますが、演奏してるメンバーに広角でギリギリまで接近したり、目の前に立ちふさがったり、メンバー同士の間を遠藤さんが自由自在に動き回っています。

なので、普通のライブカメラマンと違ってものすご〜く目立ちます。この遠藤さんの動きも、ある意味ステージ・パフォーマンスになっている所がミソだったりします。実際の映像も、プロのライブ・カメラマンとはまったく違った雰囲気で観ていて面白い!

撮っている様子も見ていて楽しいライブ・カメラマンこと遠藤さん。たま〜にインディーズ系のライブに出てくるので、もし遭遇したら、ぜひその動きに注目してみてください。

■"Non-Stop YELLOW FANG" in Shibukaru matsuri goes to Bangkok at The Jam Factory


Futonの再結成ライブの時の遠藤さんの動画もけっこう好き。短いけど。

■FUTON REUNION SHOW at Cat to the future



本当にコップンカップです。数あるタイ料理の中でもトップクラスの高カロリーメニューの「クン・オップ・ウンセン」を選ぶところが素晴らしいですね。

この料理、名前こそ「エビの春雨蒸し」とヘルシー感を出していますが、鍋の底に豚の脂を敷き詰めて、その脂でうまみを出すという凶悪メニューです。僕も大好きですがカロリーが気になるのであまり頻繁には食べられません。

しかし、この写真、ものすごく偽物感がありますね。春雨とエビの比率が普通は逆。

在タイ日本国大使館より緊急一斉メールが届きましたので転載します。

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邦人の皆様へ
【在タイ日本国大使館からのお知らせ】
緊急一斉メール
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MERSコロナウィルスによる感染症について

(2015年6月19日現在)

1 タイ国内における感染確認
(1)18日,タイ保健省は,15日に入国したオマーン人の男性がタイにおいて
初めて中東呼吸器症候群(MERS)の感染者として確認された旨発表しま
した。
(2)現在,患者は病院で隔離治療され,容態は安定しており,また,タイ当
局は感染者と接触のあった59人を特定し,健康状態を観察している状況と
のことです。なお,経過観察対象者の59人に日本人は含まれていないとの
情報を得ています。

2 MERSコロナウイルス感染について
症状や予防策をご参考までにお知らせします。
(1)一般的にコロナウイルスは飛沫感染や接触感染で伝播し,風邪などの
一般的症状を引き起こすほか,下痢などの消化器症状も報告されています。
また,重傷の場合には呼吸不全を起こすこともあります。
(2)コロナウイルスに対する一般的な具体的予防策は以下のとおりです。
● 休息、栄養を十分に取り,体に抵抗力をつける。
● 手指等の衛生保持に心掛ける。
● できるだけ人混みを避け,マスクの着用を励行する。
● 咳やくしゃみの症状がある患者とは,可能な限り濃厚接触を避ける。
● 温度の変化と乾燥しすぎに注意する。
● 高熱,咳,呼吸困難等の症状が見られた時は,適切なタイミングで専
門医の診断を受ける。

3 日本外務省は,MERSコロナウィルスの感染症発生について,海外安全
ホームページ上にて,6月19日付で広域情報を更新しましたので,注意事項
及びその予防対策等について参考にして下さい。

(問い合わせ先)
○在タイ日本国大使館
電話:(66-2)207-8501,696-3001
FAX :(66-2)207-8511

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インディーズ専門ネット&FMラジオ局「Cat Radio」がこの夏なんと日本へ行くそうです。

「デック・メーオ タルイ・デーン・プラーディップ」(CAT KIDS 刺し身の国に上陸!)と題したこのツアーでは8月12〜17日の計6日間、同局のDJとガイド、リスナーたちが東京周辺の名所を次々と回ってレポートするようです。

彼らが行くのはサマーソニック東京会場(1日目)、スタジオ・ジブリ、ドラえもん博物館、ガンダム(の何かは不明)、昔ながらの温泉、下北沢のライブハウス、日本の大学生が自ら作った雑貨のショッピングなど。

特別ガイドとして、「タイのドラえもん」こと歌手のBoy Trai、千葉県成田市で撮影したタイ映画『Fud Jung To』で主演した女優のGypsoの2人がツアーに同行する予定で、なかなか面白そうです。

さらにそのキャンペーンの一環として、日タイ混成インストロックバンド「aire」のドラム、ginnくんがキャンペーン用ラジオスポットに出演。日本にまつわるクイズや、日本語一日一単語などを喋っています。

CAT RADIOは以下のサイトのほか、スマートフォン用iOSアプリ、Googleアプリから聴くことができます。

CAT RADIO公式サイト
App Store
Google Play

25Hours

北海道のラジオ局・FMノースウェーブで毎週日曜日に放送中のタイ専門番組「Sabaai Sabaai! Thailand」内のトークコラム「ラジオ版サイアム系で行こう!」

6月14日の放送は、先週に引き続き番組開始10周年記念企画ということで、僕が2010年から2014年の各年を代表するタイポップス・ソング・オブ・ザ・イヤーを選曲してコメントを寄せ、ディレクター城野さんがそれを読みつつ番組の歩みを振り返りました。

6月14日の放送(podcast)はこちら!

当日の番組ブログはこちら!

番組中で紹介した曲はこちらです。


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昨日(6月12日)は世界児童労働反対デーだったのですが、これを記念して、この日のために作られたテーマソング「Til Everyone Can See」Bodyslamがタイ語バージョンでカバーしました。しかも、違うレコード会社に所属するSlot MachineのボーカルFoetとのコラボで!

Bodyslamは5月31日に結成13年記念コンサートを数万人規模の会場で行って成功したばかり。一方のSlot Machineも今年で結成15周年を迎え、BEC TERO MUSICを代表するロックバンド。この2組のコラボはかなり貴重です!

■Bodyslam Feat. Foet Slot Machine「ハーク・ラオ・マイ・キット・モーン」(もし僕たちが目を背け、考えずにいたなら)


歌声がしみじみ沁みますね〜。曲調はぜんぜん違いますが、このコラボを目にした時、思わずMr.Childrenと桑田佳祐の「奇跡の地球(ほし)」を思い浮かべてしまいました。それくらいのビッグネームのコラボなんです。

ちなみにこちらがオリジナル。

■Mike Einziger & Ann Marie Simpson (ft. Pharrell, Hans Zimmer, Travis Barker)「Til Everyone Can See」


タイは子供の物乞いや、交差点での車の窓拭きなど、働かされている子供を見かけることがまだまだありますね。僕がタイに住み始めた十数年前に比べればだいぶ減ってきたとは思いますが……。

Joeyboy

北海道のラジオ局・FMノースウェーブで毎週日曜日に放送中のタイ専門番組「Sabaai Sabaai! Thailand」内のトークコラム「ラジオ版サイアム系で行こう!」

6月7日の放送では、「Sabaai Sabaai! Thailand」がとうとう放送開始から10周年! ということで、今回と次回の2回に渡って、1年につき1曲を紹介する形でタイの音楽シーンを振り返りました。

僕自身は出演しなかったんですが、僕の選曲&僕のコメントをディレクター・城野さんが読み上げる形での番組参加となっています。

6月7日の放送(podcast)はこちら!
※Firefox非対応

当日の番組ブログはこちら!

Talkinall that groove

ただ今一年で一番忙しい時期で毎日バタバタなので、ちょろっと更新。バンコクを拠点に活動中の日本人DJ、DJ TO-RUによるクラブ・イベントです。


"Talkin' all that groove -w/ Special guest DJ NANZIEE"

会場:JAM (CHAROEN RAT SOI 1/BTSスラサック駅)
日時:2015年6月21日(日) 17:00-00:00

参加アーティスト :BROKEN KASSETTE、DJ TO-RU (BOMBCLAP RECORDS)、FREDRIK FUNK

Special guest DJ NANZIEE (TH)

料金:無料


美味しいコーヒー、正直な食べ物、アイデアを交換したり、ただのんびりする場所。インターナショナルに見えて地元を大切に。趣がある都会の避難場所を求める人々のための中心部としてJAM健在。絵の展示会やらカルト映画鑑賞会やら開催したりと面白い場所。


恒例のDJ TO-RU PRESENTS「TALKIN’ ALL THAT GROOVE」。BROKEN KASSETTE、ジャジーなサウンドが渋いFREDRIK FUNKによる3人のDJ、3台のターンテーブルという「ドゆるゆる」日曜午後パーティー。今回はオリジナルDJ3人とゲストにレコードストアでおなじみのDJ NANZIEE (TH)がスペシャルゲスト。


3ターンテーブルから繰り出すヒップホップからインスト・ヒップホップ、フューチャーファンク、ビーツフューチャーファンク、ブレイク、ビートなどなどお楽しみに。

イベントは早めの時間帯なのでご注意ください。

TALKIN’ ALL THAT GROOVE FACEBOOKイベントページ

shark

今日は忙しすぎるのでちょこっと更新。頭と体をシャキッとさせたい時のありがたい味方、エナジードリンク。タイではコンビニでけっこう強力なのが売られていて、ちょこちょこ利用させてもらってます。

そこらで売られているエナジードリンクのうち、一番良く飲むのは10Bの「M-150」。このブランドは定期的にでかい野外ロックコンサートを開いているので、それを応援する意味でも飲んでいるわけです。

次に良く飲むのが写真の「SHARK」。炭酸入りで量もちょっと多め。1本30Bです。このブランドもEDMとかクラブ系のイベントでスポンサーになっています。

先ほどどっちかを飲もうとコンビニに行ったところ、栓抜きキーホルダーがおまけに付いているのを発見! 速攻でレジに持って行きました。

実はこれくらいコンパクトな栓抜きキーホルダーを数年前から探してたのです。タイってほら、地方にみんなで旅行した時とか道端とかで酒盛りやるじゃないですか。そして、ビールやソーダの栓を開けるのにビール瓶2本とかライターを使って上手く開けられる人が多いじゃないですか。

10年以上タイに暮らしている僕ですが、あれ、いまだにできるようになりません。テコの原理で〜、骨の固いところを使って〜とやり方はなんとなく知っているんですが、自分でやると指が痛くなっちゃう。

そういう時はタイ人に頼んで開けてもらったり、机の端に引っ掛けて強引に開けたりしてたんですが、できれば自分で開けられるようになりたい。というわけで、コンパクトな栓抜きキーホルダーをず〜っと探してたわけです。

栓抜きキーホルダーそのものは道端のお土産屋台にも売っているのですが、余計な装飾があったりして少し大きい。それに対してこの「SHARK」栓抜きは必要最小限の物しか付いていない! まさにこれこそ探し求めていた一品です! ありがとうSHARK!

というわけで、これからしばらくエナジードリンク気分な時は「M-150」ではなくて「SHARK」を買っていこうと思います。

poster tshirt

タイの音楽シーンを牽引するインディーズ専門FMラジオ局「CAT RADIO」が主催する、恒例のTシャツ・フェスティバルが今週末開催!

今回は「スア・ナー・ヌア」(直訳すると「体の上の服」。この場合のヌアは歌詞(ヌア・プレーン)と引っ掛けています)と題して、タイ・インディーズのヒット曲の歌詞の一部をプリントしたTシャツが各アーティストからリリースされるほか、人気&若手デザイナーたちによる新作Tシャツ2000種類を販売します。基本的にはこの会場でしか手に入らないものばかり!

さらに人気アーティストによるアコースティック・ライブやファッションショーなどのイベントもおすすめです。