サイアム系で行こう! タイの音楽・映画・夜遊び情報

極私的バンコク・レビュー。大好きなタイ音楽やタイ映画、最新のクラブ情報などを気ままに紹介していきます。

PMF2015

毎年3月第3週恒例のイベント「パタヤ音楽祭」の出演者&タイムテーブルがようやく発表されました。

今年はメインステージとステージ2の2ステージのみ。例年だと4ステージ前後できるので、ちょっとこれは寂しい感じですね。

気になるタイムテーブルはこんな感じです。(クリックで拡大)

Lineup-PMF2015

出演者&ステージを絞ってるせいか、どの時間帯もけっこう楽しそうな気がします。

初日はSlot Machine、2日目はLomosonic、3日目はThaidernlen(タイ・ドゥーン・レン)がイチ押しバンドなんですが、これとその前後のバンドを観るためにパタヤまでわざわざ行くの? と聞かれると、ちょっと微妙な顔で苦笑するしかありませんね。


■パタヤ音楽祭
日時 3月20〜22日 19時〜翌1時
場所 パタヤ市街地
料金 入場無料
HP http://pattayamusicfest.com/home/
  https://www.facebook.com/pattayafestival

ちなみにこのHP、開催まで10日を切っているというのに、トップページのロゴ以外更新されていない様子。
かつてはタイ国内随一の大規模音楽祭だったんですけどね……。

ConcreteSupan

北海道のラジオ局・FMノースウェーブで毎週日曜日に放送中のタイ専門番組「Sabaai Sabaai! Thailand」内のトークコラム「ラジオ版サイアム系で行こう!」

3月8日の放送内容は、2月の放送の番組中で紹介した「タイのアカデミー賞」こと「スパンナホン賞」の授賞式が3月1日に行われたので、その受賞結果についてあーだこーだ喋りました。

一番メインとなる作品賞に輝いたのは、個人的にもイチ押しだった『Conrete Cloud(コンクリートの雲)』。1997年タイバーツ危機当時のバンコクを舞台に、父をなくした兄弟とその恋人・元恋人との人間模様を描いたドラマ作品です。本作はさらに監督賞と助演女優賞の全部で3部門を受賞しました。

そのほかの受賞作についても軽く紹介しています。

3月8日の放送(podcast)はこちら!

※Firefoxの最新版だとクリックするだけでは聴けないかも。その場合は右クリック→「名前を付けてリンク先を保存」でダウンロードしてからお聴きください。
当日の番組ブログはこちら!

TokyoStory

待ちに待ったこの一冊がついに発売されました。

タイ・インディーズ映画史上最高の興行収入を記録した映画『MARY IS HAPPY, MARY IS HAPPY』でヒロインとその親友を演じたジューンジューンとメイコの2人がタイで話題になった日本映画のロケ地を訪れるフォト・ガイドブック『東京ストーリー』

3月1日にすで発売されたのですが、予約注文していた僕の手元に届いたのは3月5日。先行予約者向けの特別Bセット(写真とビデオクリップ入りのCD付き)500Bなり。

通常版は1冊350BでRCAの映画館「House」で販売中です。

版元のFBページでは2人のオフショットや動画も公開中。

サコット・ローイ・ナン(出版社)
House

ちなみに本書で取り上げられている日本映画は以下の作品になります。

All About Lily Chou-Chou
Hana and Alice
Air Doll
Nobody Knows
Always
Jiro Dreams of Sushi
Tokyo Sonata
Tokyo Tower
Lost in Translation
Nana
Spirited Away

さっそくパラパラとめくってみたのですが、『MARY IS HAPPY〜』の作品中ではあんなことになっちゃう2人が幸せそうに一緒にいる姿を見るだけで胸の中に温かいものが込み上げてきます。

karawan

北海道のラジオ局・FMノースウェーブで毎週日曜日に放送中のタイ専門番組「Sabaai Sabaai! Thailand」内のトークコラム「ラジオ版サイアム系で行こう!」

3月1日の放送では、この日がたまたま僕の誕生日だったってことで、ちょうど僕の生まれた1976年前後のタイ音楽シーンについて話しながら、その頃に流れていたであろう曲を紹介しました。

当日の番組ブログはこちら!

※放送(podcast)はブログ記事の一番下から聴けます。


放送では70年代の民主化運動から生まれてきた新しい音楽ジャンル「プレーン・プアチーウィット」(タイのフォーク・ロック)を代表するアーティスト・カラワン、そして、「タイのビートルズ」とも言われ、タイのポピュラー音楽の基礎を作ったともいえる国民的バンド・The Impossiblesの2組についてご紹介。

本当はモーラムの女王ことバーンイェン・ラーケンについても触れたかったのですが、僕の知識不足&持ち時間不足で断念しました。

番組中で流した曲はこちら!

Tukkea

このところ仕事が急に立て込んできて、ブログの更新が疎かになってきてます。すみません。
今日も小ネタでちょこっと更新です。

先日、ラジオの方で紹介した「タイのアカデミー賞」こと「スパンナホン賞」の作品賞にノミネートされていたにも関わらず、まだDVD化されていなかったタイ映画『トゥッケー・ラック・ペーン・マーク』(トゥッケー君はペーンちゃんをとても愛している、英題:Chian Khan Story)のDVDがついに発売されました。街のDVDショップやコンビニエンスストアのDVDコーナーで発売中です。通常盤は1枚149B。このほかに豪華版やボックスセットの超豪華版、ブルーレイ版も出ているとか。

これは英題が示すとおり、タイ東北部はラオスと接する町・チェンカーンを舞台にしたラブコメディ。ここは古くから映画の町として知られているのですが、そこで映画を観ながら育った幼なじみ同士の恋バナを描いているようです。僕はDVDは買ったものの、まだ作品を観てないので、内容についてはあまり詳しく触れられません……。

この週末にでも観てみようと思います。

■『トゥッケー・ラック・ペーン・マーク』予告編


■クンパーパン・バージョン予告編

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友達の友達の誕生日でエカマイの「ナンレン」に来ております。店名は「座って遊ぶ」で、しかもまだ月曜日なのに、座れないほどの盛況ぶり。

バンドのレベルが高すぎて濡れる。女の子のレベルも高すぎ!

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【12月30日】

「White Wabbit Records 小白兔唱片」を出てライブ会場の「河岸留言 Riverside Music Cafe」へ。この時点ではまだ20時前でライブが始まるまでまだ1時間以上あるので、周辺をぶらぶら散歩しつつ、適当な店で小籠包を食べて腹ごしらえ。

21時開始なのでその15分前に会場に行ってみたところ、店の外に数人のグループが居たので、「おっ、もう人がすでに集まってる!」と思ってさっそく店内に。受付でチケットを買おうとしたところ、受付のお姉ちゃんが外国人ということにテンパったのか「ス……スリー・ハンドレッド、フィ………フィフティ……ダラー」という、ものすごく拙い英語で対応してくれました。これもやはりタイではなかなかない新鮮な対応です。

さっそく350台湾元払って店内に行くと、開演15分前のはずなのに店内はお客ゼロ。図らずも本日最初のお客となってしまいました。

とりあえずカウンターで100台湾元の台湾金牌ビールを買って、前の方の席に座って飲みながら待っていると、開演10分前くらいからお客が次々と入ってきました。ちょっと見ていると、お客の大半は今日出演するバンドメンバーの友達の様子。

そうこうするうちに、21時3分くらいにライブスタート。オンタイムです。

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1組目は「PINK HAZE 平克孩子」というバンド。アメリカンな感じのフォーク・ロックバンドでした。

演奏はけっこう上手いけど、オリジナリティにはいまいち欠ける感じ。

台湾旅行記の続きです。

【12月30日】

淡水は夕日がきれいなことで有名なのですが、この日は夕焼けを見ず16時頃にここを離れて一旦ホテルへ。というのは、この日は事前にネットで調べておいたライブがあったからです。

ライブは21時開始なので時間的にはかなり余裕があったのですが、台湾で最初のライブ参戦だし、勝手が分からないしということで早めに会場に向かうことに。

また、ネットで見る限り「撮影禁止」らしいし、なによりライブなので重たい荷物もない方がいい、ということでカメラや荷物をホテルに置いてから会場に向かいました。

目的のライブ会場「河岸留言 Riverside Music Cafe」はMRTの台電大樓駅と公館駅のちょうど中間に位置するお店。なぜここに決めたかというと、他のライブハウスではめぼしいライブがなかったから。消去法ですね。

出演アーティストについてもまったく知らない上、事前にYoutubeで調べるような事もせず、ただ「ライブがあるから行ってみよう」というだけで行ったわけです。

Supunnahong-00

北海道のラジオ局・FMノースウェーブで毎週日曜日に放送中のタイ専門番組「Sabaai Sabaai! Thailand」内のトークコラム「ラジオ版サイアム系で行こう!」

2月15日の放送では、映画賞のシーズン真っ最中ということで、「タイのアカデミー賞」こと「スパンナホン賞」についてと、その有力候補作について紹介しました。

2月15日の放送(podcast)はこちら!

当日の番組ブログはこちら!

今回の作品賞のノミネート作品はこちらの5作品。