サイアム系で行こう! タイの音楽・映画・夜遊び情報

極私的バンコク・レビュー。大好きなタイ音楽やタイ映画、最新のクラブ情報などを気ままに紹介していきます。

STAMPSTH

北海道のラジオ局・FMノースウェーブで毎週日曜日に放送中のタイ専門番組「Sabaai Sabaai! Thailand」内のトークコラム「ラジオ版サイアム系で行こう!」

4月9日の放送では、4月26日にオール英語歌詞のEP「STH」で日本デビュー予定のタイポップ界ナンバーワンのシンガー・ソングライター、Stampについて紹介しました。

ちなみにこれがデビュー作の「Million Ways to Write Part 1」(2008年)。

Million Ways to Write


そしてこちらは2003年リリースのBoyd Kosiyabongによる最高傑作アルバム「Million Ways to Love Part 1」です。

Million Ways to Love

言葉ではなかなか伝わりづらいのですが、このアルバム名のもじりを2008年にバンコクのCDショップで見つけた時、タイ音楽界の新たな世代の到来を感じて感動しまくりました。

以下、ツアーの日程です。残り2回となりましたが、行ける方はぜひ足を運んでみてください。

STAMPJPTOUR

Stamp Japan Tour 2017
4/21(FRI) Yokohama FAD
4/25(TUE)Tower Records Shibuya Instore event 21:00〜
4/29(SAT)Kashiwa DOMe
4/30(SUN)Shindaita FEVER "STHリリースパーティー"
5/27(SAT)Shimokitazawa Sound Cruising

なお、Stampには日本語のファンページもあり、ツアー情報についてはそこで確認可能です。

4月9日の放送内容はこちら!

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紹介した曲はこちら!

■Stamp feat. P.O.P.(日本の方)「The Beast」

……なのですが、まだYoutubeで公開されていないので、ここではこちらの曲を紹介します。

■Stamp「Don't You Go」

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北海道のラジオ局・FMノースウェーブで毎週日曜日に放送中のタイ専門番組「Sabaai Sabaai! Thailand」内のトークコラム「ラジオ版サイアム系で行こう!」

3月26日の放送では、昨年半ばにオープンしたばかりの新たなタイプのミニシアター「Bangkok Screening Room」について紹介しました。

映画をこよなく愛する3人が共同出資して立ち上げたこのシアター、通常のシネコンではなかなか上映されないインディーズ映画や古典映画、カルト映画などを中心に上映しています。

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上映室のほかにカフェバーも併設。映画鑑賞の前後に飲食したり、ここで買ったクラフトビールやカクテルを上映室に持ち込んで飲みながら観ることもできます。

上映スケジュールの確認やチケットの予約・購入は公式サイトで可能です。

公式サイト

公式FBページ

また、タイの映画人育成のため、だれでも作品を上映できる枠「オープン・フィルム・プログラム」を用意していたり、上映会などのイベントにも貸し出しています。

これでまたひとつ、タイの映画館で観られる作品の幅が広がりましたね。

3月26日の放送内容を聴くにはこちら!

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紹介した曲はこちら!

■Moderndog「スカラ」(スカラ映画館)


「映画館に関する曲」ということで真っ先に思いついた曲がこちら。好きな子を延々と映画館に誘い続けるという歌詞になっています。日本語バージョンもあり。

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北海道のラジオ局・FMノースウェーブで毎週日曜日に放送中のタイ専門番組「Sabaai Sabaai! Thailand」内のトークコラム「ラジオ版サイアム系で行こう!」

3月19日の放送では、3月5日に発表された映画賞「スパンナホン賞」の受賞作品について紹介しました。

スパンナホン賞は「タイ版アカデミー賞」とも呼ばれるほど権威のある映画賞で、今年で26回目を迎えます。

今回、最優秀作品賞に輝いたのは『ダーオカノン』(英題:By the Time It Gets Dark、邦題:暗くなるまでには)という作品。

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ダーオカノンというのはチャオプラヤー川西岸にあるバンコク内の地名なのですが、バンコクで高速道路に乗っているとよく行き先表示の看板で見かけるものの、実際に足を運ぶことはなかなか少ない場所。

■予告編


公式FBページ

芸術性が高いため、どういう作品なのか説明するのがなかなか難しい、特に音声のみのラジオではかなり説明が大変な作品です。

3月19日の放送内容はこちら!

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その1
その2

紹介した曲はこちら!

■ペー・アーラック「Lie」



個人的にはこの『パン・ナムマン』という作品が受賞作の中では気に入ってます。

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北海道のラジオ局・FMノースウェーブで毎週日曜日に放送中のタイ専門番組「Sabaai Sabaai! Thailand」内のトークコラム「ラジオ版サイアム系で行こう!」

3月5日の放送では、3月30日に公開予定の『サイアムスクエア』というタイトルのタイ映画について紹介しました。このブログをやっていたら避けて通ってはいけない作品ですよね。

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とはいえ、収録の時点では予告編も公開されておらず、作品内容に関する事前情報もまだ十分には出ていなかったため、少ない情報の中で喋るのがちょっと難しかったです。

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映画のキャッチコピーは「サイアムスクエアがオープンして52年、あなたのまだ見たことがないサイアムスクエアの姿がここにある」

この映画の内容はというと、文字通りサイアムスクエアを舞台に展開される物語なのですが、16〜24歳の新人俳優・新人女優10人が高校生役で出演して、サイアムスクエアでそれぞれの青春群像が繰り広げられるけれど、だんだんとホラーな内容に変わっていき……、といった感じらしいです。

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■予告編


前情報があまりなかったので、サイアムスクエアそのものの歴史についてもちらっと触れました。

3月5日の放送内容はこちら!

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■Flure「カン・レ・カン」(〜しあう)


この時点では『サイアムスクエア』の主題歌はリリースされていなかったので、同じサイアムスクエア関係の作品ということで、2007年公開のタイ映画『ラック・ヘーン・サヤーム』(邦題:サイアムクエア)の主題歌を紹介しました。

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北海道のラジオ局・FMノースウェーブで毎週日曜日に放送中のタイ専門番組「Sabaai Sabaai! Thailand」内のトークコラム「ラジオ版サイアム系で行こう!」

2月19日の放送では、最近のタイ映画事情あれこれと題してタイ映画に関するちょっとした話題をいくつかまとめて紹介しました。

今回話した話題はというと、

・3月3〜12日開催の第12回大阪アジアン映画祭でタイ映画5作品が上映。

・「タイ版アカデミー賞」ことスパンナホン賞のノミネート作品が発表。賞争いの中心となったのは『暗くなるまでには』(ダーオカノン)と『一日だけの恋人』(フェーンデイ)。タイとミャンマーの合作映画『From Bangkok to Mandalay』も善戦。

・2月2日に公開されたタイ映画『Mr.Hurt』が大ヒット中。(興行成績は最終的に7100万B以上行ったようです)



あまり大ネタがなかったので、小ネタを束ねてようやく1本にしたような回でした。

2月19日の放送内容はこちら!

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■Instinct「ルム・ラック」(恋の穴)

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わが地元紙・北海道新聞に月1回ペースで連載されているアジア・エンタメコラム「熱風アジア」

3月のタイ回では、3月9日の、北海道は東川町を舞台に撮影されたタイ映画『PRESENT PERFECT – ケー・ニー・ゴ・ディー・レーオ』を紹介しました。

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ラジオと話したネタとも被っちゃっているのですが、地元・北海道とも関わりが深いことだし、内容も半分くらい変えています。



これ、観に行きたかったのですが、タイ国内では非常に限られた公開館数で上映回数も少なかったため予定が合わず。結局見逃してしまいました。DVD出たら買いたいけど、たぶんDVD化も難しいだろうな……。

ちなみに4月21日から台湾で公開されています。台湾はLGBTへの関心度が高いので、もしかしたらタイ国内よりもヒットしたりするかも!?

次の出番は6月になります。

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こんにちは。3月下旬から4月中旬にかけてはソンクラーン進行+台湾ツアー×2回でなかなか更新できず。すみません……。

北海道のラジオ局・FMノースウェーブで毎週日曜日に放送中のタイ専門番組「Sabaai Sabaai! Thailand」内のトークコラム「ラジオ版サイアム系で行こう!」

2月12日の放送では、2月4、5日に開催されたインディーズの祭典「CAT EXPO 3D」のイベントレポートを行いました。

会場となったのはバンコクの北郊にある、廃園になった遊園地「ワンダーワールド」跡地。そこに大小5つのステージが建って、タイの若者に人気のメジャーバンドから、ようやく芽が出てきたような無名のインディーズバンドまで約130組が2日間にわたってライブを繰り広げるというイベントです。

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このイベント、前身のFat Festivalも合わせると2002年のFF2からずっと毎年必ず参加していて、僕にとってはタイ音楽の原点ともいえるイベントだったりします。

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前回からは熊本県も協賛に入って、くまモンが会場を練り歩いたり、タイのアーティストとコラボしたり。1日1回は必ずみんなでくまモン体操を踊る時間があったりします。

2月12日の放送内容はこちら!

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■シータオター「ステレオ」


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シータオターは現在は映画監督として活躍するコンデート監督が主に90年代後半にやっていたバンドで、当時のオルタナティブ・ブームを牽引したバンドのひとつ。こういう懐かしいバンドの復活ライブがあるのもCAT EXPOならではの特徴です。


以下、会場でライブを観たアーティストを一部ご紹介。

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Safeplanet。今回会場で1stアルバムをリリースしたのですが、長蛇の列ができて話題になっていた新人バンドです。僕はゲットできず……。


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こちらは前回会場でリリースしたアルバム「guava songs」があっと言う間に売り切れたPart Time Musicians。このライブを最後に活動停止してしまいました……。一応のラストライブです。


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最近お気に入りのTELEx TELEXs。渋谷とあんまり関係なさそうな「渋谷」って曲がいい感じです。




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最近の若手の中では頭一つ抜けた人気を誇るGym and Swim。わかりやすくて歌いやすい英語歌詞のシティポップが受けています。

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北海道のラジオ局・FMノースウェーブで毎週日曜日に放送中のタイ専門番組「Sabaai Sabaai! Thailand」内のトークコラム「ラジオ版サイアム系で行こう!」

2月5日の放送では、タイの主要なチケットサービスを紹介しました。チケットサービスのウェブサイトをチェックしておけば、コンサートやフェスはじめさまざまなイベント情報を知ることができます。

最近は新しいチケットサービスも増えてきたので、それぞれの特徴について紹介しました。

紹介したチケットサービスは以下のとおり。

ThaiTicketMajor
最大手&老舗のチケットサービス。外タレや韓流アイドルのコンサートなど、大規模イベントに強い。

All Ticket by Counter Service
セブンイレブンでの支払いサービス「カウンターサービス」が提供しているチケットサービス。取り扱いイベント数は少ないものの、全国のセブンイレブン店頭ですぐ買えます。

Ticket Melon

Event Pop!

Ticket Box

上記3つは最近台頭してきた新しいチケットサービス。どちらかというと中規模のイベントだったりチケット代が高くないイベントを扱ったりしています。
海外のアーティストやDJのライブが多めなので、洋楽好きクラブイベント好きの方はチェックしてみるといいと思います。

2月5日の放送内容はこちら!

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紹介した曲はこちら!

■KIDNAPPERS「NO MOON」


チケットサービスとは関係ない曲です。
ちょうどこの頃、Cat Radioがプミポン前国王が作曲した「プレーン・プララーチャニポン」全49曲を49組のインディーズ・アーティストがカバーするという企画をやっていたので、その曲の中で一番好きなこちらを紹介しました。

そのほかの曲は上記動画から関連動画を辿ると聴くことができます。

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この所忙しくてブログが完全放置状態になっていました。ごめんなさい……。

北海道のラジオ局・FMノースウェーブで毎週日曜日に放送中のタイ専門番組「Sabaai Sabaai! Thailand」内のトークコラム「ラジオ版サイアム系で行こう!」

1月22日の放送では、北海道は東川町を舞台に撮影されたタイ映画『PRESENT PERFECT – ケー・ニー・ゴ・ディー・レーオ』を紹介しました。

これは北海道上川郡東川町で撮影された作品で、そこで偶然出会ったタイ人男性2人の間に芽生えた友情というか、友情以上の関係について描いた作品となっています。

もともとは2月公開だったのですが、放送直後に3月9日に延期。先週無事に公開されたのですが、タイ国内でも数館のみというかなり限定された公開となりました。おそらく明日には上映が終了してしまいそうです……。

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■予告編


1月22日の放送内容はこちら!

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■Stoondio「ゴート」(ハグ)

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北海道のラジオ局・FMノースウェーブで毎週日曜日に放送中のタイ専門番組「Sabaai Sabaai! Thailand」内のトークコラム「ラジオ版サイアム系で行こう!」

2017年最初の収録となった1月8日は、年末年始に訪れた台湾で観た映画を紹介しました。その映画のタイトルは『再見瓦城(ツァイチェン・ワーチェン)』。英題は『Road to Mandalay』、すでに日本の東京フィルメックスでも上映されていて、その際は『マンダレーへの道』という邦題での公開となっています。

英題や邦題を見ると、なんだか陸路でミャンマーのマンダレーを目指すようなロードムービーを想像しますが、内容はまったく逆。

マンダレー出身の華人女性が故郷を抜け出してタイに密入国し、バンコクで不法就労しながら、より稼げる仕事を得るため、なんとかして正式な労働許可証を得ようと苦渋に満ちた日々を送る……。という、なかなかヘビーな内容です。

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監督を務めるのは自らもミャンマー出身の趙胤(チャオ・ダーイン)監督で、まだ34歳の若手監督なのですが、その監督の身内がタイで不法就労した際に体験したことや、実際に起こった事件、そして監督自身が100人以上のミャンマー人不法就労者に取材した内容を元に脚本を書いたとか。

今タイで働いているミャンマー人、特に中華系のミャンマー人が日々抱えている問題だったり、どんな生活を送って、どんなことを考えているのかがかなりリアルに描かれています。

■『再見瓦城 Road to Mandalay』予告編


1月8日の放送内容はこちら!
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紹介した曲はこちら!

■Thar Nge「Motor Car」


話の流れ的には本当なら『再見瓦城』のサントラから紹介するのが普通だと思うのですが、この作品の主題歌などがリリースされていないようなので、別の作品でミャンマーに関連した曲を紹介しました。

昨年公開されたタイ・ミャンマー合作映画『From Bangkok To Mandalay』の中の1曲で、プロデューサーはタイのGMM Grammy所属の欧米人、歌っているのはミャンマーのアーティストとなります。

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北海道のラジオ局・FMノースウェーブで毎週日曜日に放送中のタイ専門番組「Sabaai Sabaai! Thailand」内のトークコラム「ラジオ版サイアム系で行こう!」

1月1日の放送は新年一発目ということで新年らしい話を……と考えたんですが、いい新年ネタがあまり思いつかず。だって収録したの12月19日なんだもの。年末気分もこれから盛り上がるかな〜、なんて時期なので、新年らしいことが思いつきませんでした。「来年のことを言うと鬼が笑う」っていうしね。

ということで、結局、2月に開催されるイベント情報を紹介することにしました。

もともとタイでは12月が野外音楽フェスをはじめ大きなイベントの集中する時期なのですが、昨年はプミポン前国王が10月に崩御したため、イベントは軒並み中止or延期に。

そして、延期になったイベントはだいたいプミポン前国王の百日法要(1月20日)の後で、しかもギリギリ乾季の間になる2月に延期した場合が多く、今年は2月がイベントラッシュ・シーズンになっています。

今回はその中から面白そうなイベントを3つほど紹介しました。

1月1日の放送内容はこちら!

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紹介したイベントは以下の3つです。


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2月4、5日
CAT EXPO 3D
場所 ワンダーワールド(ラムイントラ通り)
料金 1500B(2日通し券)

チケットはタイチケットメジャーで販売中。

2001年から続いているタイ・インディーズの祭典。もともとはFat Festivalという名前で開催されていましたが、2014年から主催元のラジオ局が変わったため、スタッフはそのままに名前を「CAT EXPO」に変えて開催されています。



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2月13日
BLACK VALENTINE Charity Concert
場所 Kバンク・サイアム・ピッカネート・シアター(サイアムスクエア・ワン)
料金 1500〜9000B

チケットはタイチケットメジャーにて発売中。

毎年2月の恒例イベントといえば、タイも日本もバレンタインデーですが、タイのバレンタインデーには「ブラック・バレンタイン」が付き物だったりします。

ブラックな気持ちでバレンタインを迎える人のために、赤やピンクではないバレンタインが用意されてるんですね〜。日本に比べるとやさしい気配りといえるのかも。

これは大御所がバンバン出演するチャリティーコンサートです。


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2月16〜19日
Wonderfruit Festival
場所 サイアム・カントリー・クラブ(パタヤ郊外)
料金 4日通し券5500Bなど

チケットは専用サイトhttp://wonderfruitfestival.comで発売中。

タイ在住の外国人からあつい支持を得ているライフスタイル・フェスティバル。今回で3回目となりますが、もはや「タイを代表するフェスのひとつ」と言っても過言ではないでしょう。

音楽フェスとは違って、ライブやDJなどもメインにしつつ、ヨガやムエタイといったスポーツやアート、農業などに関するワークショップ、大道芸のようなパフォーマンスなどさまざまな出し物が繰り広げられる、非常にバラエティ豊かな内容になっています。子供向けのワークショップやキッズコーナーもあって、家族でも楽しめるのが特徴です。


紹介した曲はこちら! 12月1日に公開されたGDHの劇場作品第2弾『ポン・ジャーク・ファー』の主題歌にして、プミポン前国王作曲の「プレーン・プララーチャニポン」を代表する曲です。

■バード・トンチャイfeat.ウィ・ウィオレット「ポン・ピー・マイ」(新年の贈り物)

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北海道のラジオ局・FMノースウェーブで毎週日曜日に放送中のタイ専門番組「Sabaai Sabaai! Thailand」内のトークコラム「ラジオ版サイアム系で行こう!」

12月25日の放送では、毎年最後の放送恒例の拡大版・音楽特集!

「2016年を振り返る タイ音楽編」と題して2016年の音楽シーンやヒットした曲について振り返りました。

12月25日の放送内容はこちら!

当日の番組ブログはこちら!


今回は3曲紹介したのですが、

1曲目は「最もヒットした曲」ということで、Youtubeで最も多く再生されたこちらの曲を紹介。2月にリリースされて、この12月時点でYouTubeでの再生回数がなんと2億6000万回以上! すごいです。

■Labanoon「ペー・ターン」(お手上げ)



2曲目は「2016年に最も海外で活躍したアーティスト」ということで、日本のフジロックを筆頭に海外のさまざまなフェスに出演しまくったSlot Machineを紹介しました。

■Slot Machine「Give It All to You」



3曲目は「2016年最も活躍した最優秀新人」として、デビュー・アルバムでそのまま日本デビューを決めて、日本ツアーまで行ったGym and Swimを紹介しました。

■Gym and Swim「Bunny House」



次点として、番組で紹介しきれなかった曲についても。

現在、タイでは昨年10月にプミポン前国王が崩御したため、その追悼の意味を込めて、タイのアーティストが次々と前国王が作曲した楽曲群「プレーン・プララーチャニポン」のカバーをネットで発表していて、一大ムーブメントになっています。
(曲の性質上、自由にカバーできるようですが、商業利用は難しいようでiTunes Storeなどでの配信販売はされていません)

これについてはいずれ改めて紹介しますが、カバー曲の中から1曲紹介。

タイ国きってのパーティーEDMバンド、Boom Boom Cashによるカバーです。

■Boom Boom Cash「チャター・チーウィット H.M.Blues」(運命)

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またまた久々の更新です。やっぱり一度でもサボり癖が付いちゃうとやばいですね。気合い入れ直して、ぼちぼち元のペースに戻していきます。

北海道のラジオ局・FMノースウェーブで毎週日曜日に放送中のタイ専門番組「Sabaai Sabaai! Thailand」内のトークコラム「ラジオ版サイアム系で行こう!」

12月18日の放送では、「2016年を振り返る タイ映画編」と題して、2016年、日本とタイで話題になったタイ映画作品について紹介しました。

日本でのタイ映画関連の話題といえば、アピチャッポン・ウィーラセタクン(上の写真)の作品群を特集した企画「アピチャッポン・イン・ザ・ウッズ」が1月から2月にかけて東京を中心に開催。これが好評で、12月に再びアンコール開催されました。

ほかに日本で話題になったタイ映画といえば、なんといっても『すれ違いのダイアリーズ』

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2016年5月に公開されて以来、タイ映画としては異例のロングランとなり、規模は小さいものの、全国各地を巡業しながら、今でも日本のどこかの映画館やイベントで上映されています。

DVDのレンタル・販売も始まったので、今日本で一番観やすいタイ映画と言えるかもしれません。

トークではそのほかタイ国内の2016年の話題作や、タイ映画界の動きについて紹介しています。年末ということで普段より長めに喋っています。

12月18日の放送内容はこちら!

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紹介した曲はこちら! タイを代表する作家、プラープダー・ユンの初監督作『Motel Mist』の劇中歌です。

■ハルタイ・ヒランヤー「ヌー・マイ・ヨーム」


『Motel Mist』予告編

MUZIKSOUTHERN

現在、激しい降雨による洪水に見舞われているタイ中南部を支援するため、タイのアーティスト有志が急遽、チャリティー・コンサートを開催決定しました。

会場では募金箱を設置したり、アーティストが募金箱を持って練り歩くほか、チャリティーTシャツの販売も行うようです。集まった寄付金はタイ赤十字を通して中南部の洪水被災者のために使われます。

面子はインディーズからメジャーまでずらっと集まっているわけですが、どうやら個人的によく知っているアーティストやレーベルの人たちが中心になって動いているみたいで、ますます彼らのことが好きになりました。

■MUZIK HEALING SOUTHERN
日時 2017年1月12日 14時〜20時半頃
場所 パーク・パラゴン(サイアムパラゴン前広場)

出演スケジュールは以下のとおり。
14.00 開会式
14.15 Brab
14.30 THE90's
14.45 HYAZINTH
15.00 イン=ワラントーン
15.30 ポーイ(Portrait)
16.00 twang
16.15 エ=ジラコーン
16.30 Gorealla
16.45 Season five
17.00 Jetset'er
17.15 マリアン
17.45 Playground
18.00 ネーム Tシャツオークション
18.30 Dose
19.00 フィルム・ボンコット
19.30 Zeal
20.00 CRESCENDO + PAUSE