サイアム系で行こう! タイの音楽・映画・夜遊び情報

極私的バンコク・レビュー。大好きなタイ音楽やタイ映画、最新のクラブ情報などを気ままに紹介していきます。

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北海道のラジオ局・FMノースウェーブで毎週日曜日に放送中のタイ専門番組「Sabaai Sabaai! Thailand」内のトークコラム「ラジオ版サイアム系で行こう!」

9月18日の放送では、何度も同じネタを使い回ししてるみたいで申し訳ないのですが、やはり北海道の番組ならこれを喋らないといかんでしょう! ということで、「北海道を舞台にしたタイ映画『フェーンデイ フェーン・カン・ケー・ワン・ディアオ(恋人の日 1日だけの恋人)』」が大ヒット中ということについて喋りました。

9月1日に公開されたこの作品、最初の4日間(木〜日の週末)だけで約4550万Bの興行収入を上げ、12日には「1億B突破! 行くぜ1億5000万Bパーティー」(写真)が開催されました。

※ちなみに映画雑誌の『Bioscope』によると9月21日時点で約1億50万Bだそうです。

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ほかの場所でも『フェーンデイ』について書いているので、内容をほかと変えるべく、今回は映画のあらすじをやや詳しめに喋ったり、北海道の観光関係者がこのヒットをあまり利用する感じがないことを嘆いたりしました。

このほかには2016年のほかのヒット作、今後公開予定の注目作などについて紹介しましたが……尺に収まりきらなかったのでバッサリカット(涙)。喋りすぎるのが悪いんですけどね。

個人的に一番楽しみなのが11月公開予定の『20マイ』。74歳のお婆ちゃんがある日突然20歳に若返ってバンドのボーカルとして大活躍したり、数十歳年下の男性と恋に落ちたりする話らしいです。



9月18日の放送内容はこちら!

当日の番組ブログはこちら!

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わが地元紙・北海道新聞に月1回ペースで連載されているアジア・エンタメコラム「熱風アジア」。ひさびさタイの順番が巡ってきました。

9月9日の掲載内容はやはり北海道ネタです。「北海道ロケのタイ映画『フェーンデイ』が大ヒット中!」ということで、9月1日に公開されて絶賛公開中のタイ映画『フェーンデイ フェーン・カン・ケー・ワン・ディアオ(恋人の日 1日だけの恋人)』について紹介しました。

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この映画についてはすでにラジオの方で喋ってしまっていたのですが、担当記者から「北海道ネタならかぶってもいい!」とOKが出たので、できるだけ内容を変えつつ書きました。読みたい方は記事画像をクリックしてください。

文字数的に書けなかったのですが、この作品はヒロイン・ヌイ役を演じたミウ=ニッター・ジラヤンユーンの演技もすごかったです。

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彼女はこれまでTVドラマ専門でやって来ていて、今回がスクリーン・デビュー作だったのですが、主人公デンチャイに対する態度の変わり具合(ただの同僚→警戒モード→気を許しつつある→完全恋人モード)が本当に自然体で、ストーリーが進むに連れてどんどん可愛さを増していきます。

特に、最後の方の雑貨屋の振り返るシーンのあの目の輝き! あの顔が映し出された瞬間にあちこちで歓声が挙ってました。もう「結婚してくれ!」って感じです。

しかし、この作品は語れることが非常に多いので、こういう風にいくつかの場所で書く場合でも、それぞれに違う角度のコメントができて助かります。語れることが多い映画って、良作の条件ですよね。

ちなみに、その後も『フェーンデイ』は大ヒット中で、メジャー・シネプレックス系列が出している興行収入ランキングでは3週連続で1位となったようです。

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この勢いだと、ひょっとしたら今年ダントツ1位の興行収入になるかも?

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本日はPOW FEST2へ来ています。お目当ては前々から観たかったTELEX TELEXS。ようやく観ることができました。

彼らはダブルヘッダーで別のイベントにも出るので、出番的にはトップバッターだったわけですが、話題の新人バンドなだけあって固定ファンも付いてたり、ライブ慣れして来てる感じ。

これからグングン伸びていきそうなバンドです。

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先日、ラジオで「最近タイアーティストのアルバム・リリースラッシュが続いている」なんて話をしたばかりですが、ここに来てとんでもないアルバムの情報が飛び込んできました。

そのタイアーティストとはタイを代表するお祭りロックバンドParadox。彼らのライブは通常のバンドメンバーに加えて常時3〜6人のパフォーマーが出演するのが特徴です。

パフォーマーは戦隊物や覆面レスラーのようなコスプレをして登場、ステージ上で踊る、歌うのは当たり前で、時には殴り合って派手に流血(のフリを)したり。さらに客席にボールやバルーン、おもちゃに野菜までさまざまな物を投げ込んだりと縦横無尽の暴れっぷりでライブをめちゃくちゃ盛り上げます。


そんなお祭りバンドParadoxが10月7日、5年ぶりにアルバムをリリース予定です。彼らの活動20周年記念でもあるアルバムのタイトルは「before sunrise after sunset」

この限定盤ボックス・セットがなんと3枚組52曲入りという特大ボリュームで発売されます。

BOXSET

3枚の内訳は、1枚目は前作アルバム「Daydreamer」(18曲)、2枚目が「before sunrise after sunset」(20曲)、3枚目がリミックスや別バージョンを収録したボーナス盤(14曲)。

ボックス・セットには、これにフォトブックやカード、ポスターが付くほか、10月7日にセントラルワールドで開催予定のアルバム・ローンチ・コンサートの入場券が付くとか。3500セット限定で、599Bとなっています。

これはもうコンサート・チケットだけで元が取れるセットになってますね。

こちらのボックス・セットはCDショップ「Boomerang」のウェブサイトにて事前予約受付中です。



また、ニュー・アルバム収録予定のシングル曲「ルドゥー・フォン」(雨季)が9月14日にリリース予定です。リリースされたらこの記事でも紹介予定です。

SINGTONUMCHOKJAPAN

ぼやぼやしててアップが遅くなってしまいましたが、9月もタイアーティストの日本ライブが3組予定されています。その第1弾ライブは明日(14日)開催!

【その1】Singto Numchok Japan Tour 2016

先日、全編英語詞のEPアルバム「Chok Dee」で日本デビューを果たした「タイのブルーノ・マーズ」ことSingto Numchokのデビュー記念日本ライブツアーです。特に9月14、16日はライブハウスでの本格的なライブになるので、ぜひ行ってみてください。

■9月14日(水)@新宿MARZ
共演:Tempalay, iri, deepsea drive machine
時間:18時半開場、19時開演
料金:当日券3000円(+1ドリンク500円)
ウェブサイト

■9月15日(木)@HMV&BOOKS TOKYO渋谷
時間:19時開演
料金:無料のインストアイベント

■9月16日(金)@新代田FEVER

共演:nerver young beach, ルルルルズ(O.A)
時間:18時半開場、19時開演
料金:前売券2800円、当日券3000円(共に+1ドリンク600円)
チケットはローソンチケット、e+、店頭にて
ウェブサイト

■9月17日(土)@Tower Records横浜ビブレ
時間:19時半開演
料金:無料のインストアイベント

Pod Pong May-T web

北海道のラジオ局・FMノースウェーブで毎週日曜日に放送中のタイ専門番組「Sabaai Sabaai! Thailand」内のトークコラム「ラジオ版サイアム系で行こう!」

9月11日の放送では、ここ数カ月におけるタイアーティストのアルバム・リリースラッシュについて紹介した後、その中でも特筆すべきアルバムとしてModerndogの「Pod / Pong / May-T」について紹介しました。

タイ国内ではここ数年でCDというフォーマットがほぼ死に絶えてしまい、それに合わせてアルバム形式で楽曲を発表するアーティストも激減してしまいました。(インディーズは比較的元気にリリースしていますが、メジャーではシングル単位でのリリースが主体になりました)

メジャーアーティストのアルバムリリースなんて、数カ月に1枚あればいいところだったのですが、なぜか今年は5月から8月にかけてアルバムのリリースラッシュが!

5月
Slot Machine「Spin The World」
getsunovaの「The first album」

6月
Sek Loso20周年記念ベストアルバム(3枚組)

7月
Singto Numchok「Chok Dee」(EPアルバム)※日本でも発売
Brandnew Sunset「Of Space and Time」

8月
Moderndog「Pod / Pong / May-T」
Gym and Swim「Seasick」(インディーズ)※日本でも発売
Labanoon「N.E.W.S」

と、どれも「迷わず買い!」なアルバムがリリースされていますので、この時期にタイに来る音楽ファンは買い逃さないよう注意しましょう。

9月11日の放送内容はこちら!

当日の番組ブログはこちら!

紹介した曲はこちら! アルバムの最後に収録されている曲です。

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愛知県のコミュニティFM「FM豊橋」の音楽番組「Rabbit Hour(ラビット・アワー)」(毎週木曜18時〜19時)。

明日の放送ではまたまた「タイ・ポップス」を特集! 選曲・紹介はギタリストにしてタイ・ポップスの研究家である山麓園太郎さんで、この局では「タイ・ポップスといえばこの人!」といった存在になっているようです。

さて明日はどんな選曲をするのか?(予告画像でアーティストについてはバレバレですが)

専用アプリを入れれば海外からも聴取可能です。

また、放送後は番組Facebookに紹介した曲名や解説文などがアップされたりすると思うので、聴き逃した!という方もチェックしてみてください。

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北海道のラジオ局・FMノースウェーブで毎週日曜日に放送中のタイ専門番組「Sabaai Sabaai! Thailand」内のトークコラム「ラジオ版サイアム系で行こう!」

9月4日の放送では、タイでも大ブレイク中のスマホゲームアプリ「ポケモンGO」について紹介しました。

タイでは8月6日にリリースされて、タイでも完全に社会現象となっている「ポケモンGO」、日本と同じく運転中のプレイが問題視されたりもしているのですが、タイならではの減少としてこんなことも起きています。

3人に2人が「ポケモンGO」  タイでも大人気、暴走族対策に効果も(newsclip)

「ポケモンGO」保険、タイで販売 ゲーム中のけが補償

ちなみにポケモンGO保険(pokesulance)のサイトはこちら。

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9月4日の放送内容はこちら!

当日の番組ブログはこちら!

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北海道のラジオ局・FMノースウェーブで毎週日曜日に放送中のタイ専門番組「Sabaai Sabaai! Thailand」内のトークコラム「ラジオ版サイアム系で行こう!」

先週は仕事が忙しい&先週末に続々と日本から友人が来タイしていたため、なかなか時間が取れず、更新が遅くなってしまいました。

8月21日の放送では、9月1日に公開予定のタイ映画『Fan Day』について紹介しました。

この映画は今年1月に立ち上がった映画会社GDH(昨年末に解散したGTHの後継会社)による初の劇場作品で、ほぼ全編が北海道を舞台に展開されるのが特徴になっています。

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タイ人に人気の冬の北海道の観光名所がバンバン登場するため、この冬は映画効果で北海道を訪れるタイ人が激増するかもしれません。

8月21日の放送内容はこちら!

当日の番組ブログはこちら!

Pod Pong May-T web

僕がタイで一番好きなバンドModerndogが今月9日、「ティンノーンノーイ」以来8年ぶりとなるオリジナル・アルバム「Pod Pong May-T」をリリースしました。これまでに先行リリースしてきたシングル6曲に未発表4曲を加えた全10曲が収録されています。


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タイでもフィーバー中のスマホゲーム「ポケモンGO」ですが、日本と同じく、タイでも運転中にこれをプレイするアホが続出中です。これを受けて、タイ警察では8月21日より「Pokemon TRAFFIC NO GO」と題した取り締まりキャンペーンを開始しました。

キャンペーンでは警官50人体制で、交通事故の多い主要道路10本を張り込むというもの。対象となる道路は以下のとおり。

ラマ4世通り
サートーン通り
ウィパワディー・ランシット通り
パホンヨーティン通り
スクムビット通り
パヤータイ通り
ペッブリー通り
アンリ・デュナン通り
ラマ1世通り
戦勝記念塔ロータリー


摘発された場合は、罰金1000Bが課されるのでご注意ください。
(タイでも、もともと携帯電話を操作しながらの運転は法律で禁止されています。大して取り締まっていないようですが……)

しかし、50人体制で道路10本ってことは1カ所あたり5人でしょ? 取り締まりの規模としてはそれほどでかくないような気が……。

それに、こんなこと発表したら「ほかの場所では取り締まりが緩いよ」と自ら言っているようなものじゃ?(取り締まりのきつい場所でも5人くらいしか警官いないわけだし)

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一昨日はSingto Numchokのライブを観にトンローの「AINU」というバー・レストランへ。

昼間に「今夜Two Door Cinema Clubに行こうかな〜、でも当日券だと高いしな〜」とぼんやり悩んでいたところ、たまたまFBでライブ情報が流れてきた&Singto大ファンの友人がこりん星から出張で1週間だけバンコクに出稼ぎに来ていたので、じゃあSingtoにしようと行ってきました。

「AINU」というのは、もちろん北海道の先住民・アイヌのことで、お店の料理も一応北海道がテーマの様子。オーナーはタイ人らしく、それほど本格的な北海道料理が食べられるわけでもない、でも、まあまあうまいというお店です。

予約なしで行ってみたのですが、店内の席は予約で満席。仕方ないので、外側のテラス席からライブを観ていたのですが、外は静かめなので話し声が通るし、盛り上がってきたら、ちょこっとだけ店内に入ってライブに専念できるしで、お喋りも音楽も両方いいバランスで楽しめていい感じでした。

ここ最近、Singtoのライブは何回か観ていたのですが、喉の調子が悪くて数曲で引っ込んじゃったり、アーティストが何組も出る中で4曲くらいしか演奏しなかったりという状態で、1時間まるまるフルのライブを観るのは本当に久しぶり。

こないだラジオで紹介した日本デビューEPの曲はやらなかったものの、途中ファレル・ウィリアムスの「Happy」を独特のアレンジ咬ませてカバーしたりタイらしく3チャー・タイムがあったりして、たっぷり楽しめました。

そういえば、こういうレストラン・ライブに行くのも超久しぶりだなぁ。



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