2006年01月

絵本ライブ その123

雪のかえりみち

かぜひきたまご












場所   市立保育園
対象   四歳児クラス
読んだ本 かぜひきたまご
     雪のかえりみち


いつもの保育園での絵本読み、今日は四歳児クラスです
教室に入ると先生が
「こどもがどんな座り方で聞いたらいいか悩んでまーす」
とのことで「疲れない自分の好きな座り方でいいよー」
と言いました、このクラスはいつもとても行儀良く並んで
座ってこちらを待っていてくれます、恐れおおいです

風邪ひいている人はいませんかーなどと話をしながらいる
と男の子が「髪切ったのー」と話しかけてきました、おぉー
先週の五歳児に続きまた髪を指摘してきました、答えを
聞くのが怖いので似合うかは問いかけませんでした、しかし
恐るべしファッション感覚の子ども達です、これはうかうか
していられません、そのうち「ダセー服」などと言われる
かもしれないので気をつけないといけません

「かぜひきたまご」を読んでいるとクシャミをする子や
咳をする子ども、ハナをグシュルこどもとナイスな効果音
が入りライブ感たっぷりで読み終えました

明日から2月だねーと話し始めると「四月ーやら五月・八月
ー」と自分の誕生日を次々に披露してくれます、こどもに
とっての月暦は自分の誕生日が基準なんですねーなるほど

「雪のかえりみち」を読み始めると、この世界ではおなじみ
の歌「はじめのいっぽ」のビアノが隣の教室から聞こえます
これはなかなか良いBGMでこの話にはぴったりかもです

途中絵本の中で主人公の子どもがおかーさんがいなくて
泣いてしまう箇所があり最前列の女の子をチラッと見たら
ジーと集中して絵本を見ていて表情も悲しげです、これは
感情移入モードかなーと思いながら読んでいると今度は
ハナグシュモードになりました、おぉーいよいよ涙モード
になるかも知れないーと思ったら絵本から視線をはずして
しまいました、その後ハナグシュを時々していたので単なる
風邪ひきさんだったのかもしれません。

自分のすぐ前にいた男の子はこちらの右足に抱きついたまま
後半を聞いてくれました、いよいよスキンシップをしてくれ
るようになりました、ちょっとうれしい絵本読みでした




絵本ライブ その113

月からきたうさぎ
にんげんごっこ

















場所   市立保育園
対象   五歳児クラス
人数   20名
読んだ本 にんげんごっこ
     月からきたうさぎ


久しぶりの五歳児クラスです、教室に入るなり女の子が「ふくちゃん
髪切ったのー」ときました、なかなかチェックが厳しく「前の方が
良かったなー」と言われてしまいました、最前列の子は指にかすり傷
を見つけて「どーしたのー」と聞いてきます、今日はやけにみんな
注目度が高いのです、そろそろこちらに慣れてきてくれたのでしょうか

最初に「にんげんごっこ」を読みます、所々でみんな笑ったりして
くれます、うんうん、なかなか良い調子ですねー

次に「月から・・・」を取り出すと「アッ家にあるー」と叫ぶこども
がいます、そうかーと思い読み始めました

この本を選んだのは「みなみらんぼう」作の文字が本棚に見えたから
なのです、中をみると少し悲しいお話のようです、今までこの系統
は読んだことがありません、どちらかと言うと楽しい話を選んで
読んでいました。

そこで今回は意識して声のトーンを落とし小さな声で読み始めると
案の定みんな集中度が下がりました、最前列のさっきまで楽しそうに
聞いてくれていた子どももおしゃべりを始めました。

「ありーまずいなー」と思ったのですがここは踏ん張りどころです
父ウサギが撃たれるところはみんなしーんとなりました、やはり
こちらが変な意図を持って臨むといけませんねー 「少し聞かせる
話を選んでみよう」などのもくろみは失敗したのかもしれません

それとこの本は最後のページが「あとがき」と対になった絵が一枚
あるのですが「あとがき」をはしょるため両方のページをとばして
終わりにしたのです、そしたら最前列の子どもがすっと前に来て
「最後の絵見せてー」とやってきました、これも基本どおり最後の
ページまで見せてあげないといけません、教えられました


四クラスを順に回っているので年長さんのクラスは卒園まであと
2回しか担当できないかも知れません、そう思うと少し残念かな

 

絵本ライブ その10

バニーとビーのみんな

りんごがたべたい










場所   市立保育園
対象   二歳児クラス
人数   22人
読んだ本 バニーとビーのみんなでおやすみ
     りんごがたべたいねずみくん

今週は二歳児への絵本よみが続きます

いつものように職員室で待っていると教室から「いち、にー、さーん」
とカウントの大合唱が聞こえてきました、ふくちゃんが登場するまで
数えているらしいのです、出していただいたお茶もそこそこに二歳児
クラスに行きます。

みんなすでにお座りで絵本聞きポーズで待っています、いきなり「もも
んちゃーん」と叫ぶこどもがいます、一瞬??と思ったのですが、そう
です前回このクラスで「ごくらくももんちゃん」を読んだのを覚えてい
てくれたのです、こちらはすっかり忘れてしまっていたのですが、感激
ですねー

「バニーと・・・」に続き「りんご・・・」の本ををカバンから取り出
すと「あーあるー」と叫ぶ子ども達、このクラスの本棚にもある本らし
いのです、読み出すと話の展開が分かる子どももいて一体感があります

二冊読み終えると「もーひとつー」とアンコール?をねだられましたが
ここは定石どおりねだられるうちに「また来るよー」と教室をあとにし
ました。

帰りに再度お茶をいただきながら園長先生からアドバイスをもらいました
以前にも教えてもらったのですが「話し方のテンポが最初が遅い」との
ことです、なるほど録音したものを聞きなおすと確かにそうです、出だ
しは意識してテンポを遅くしていてたのですがそれにしても間が悪い

練習が必要です、最近使い出したMD録音機ですがステレオ収録が出来る
ので臨場感たっぷりに録れます、あとで自分の絵本読みを聞くと冷や汗
が出ます、ほんとオーバーでなく一冊を全て聞きなおすと脱力感一杯
になります、これを子ども達の前で読んでいることを想像すると恥ずか
しくなります、絵本読み修行人、修行せぬば・・・・
  

絵本ライブ その94

こちょこちょ

くっついた











場所   子育て支援センター
対象   入園未満児
人数   親子20名くらい
読んだ本 こちょこちょこちょ
     くっついた


おやじが読み聞かせのデビューをさせてもらった場所での絵本読み
です、11月のデビューの時は「読み聞かせ講座」の実習で読んだ
時と違い二歳児くらいの子ども達を前にしてはじめての現場だった
のでもう何がなにやらの状態で意気消沈をしたところです

その後市立保育園での絵本読みで二歳児クラスも経験して少し要領
がわかったので今回は作戦をたてていきました。

子ども達に聞いてもらうにはまずそのおかーさんに聞いてもらわな
ければと思い最初はおかーさん達に絵本とは違う話題を振ってみま
した、そしたらその中でとても興味深い話を聞くことができました
そちらの話はここで読んでね

さておかーさんも集中してきたところで「こちょこちょこちょ」を
読み始めます、絵本の中の動物達を実際こちらもくすぐります、す
ると、抱っこしているおかーさんも自分のお子さんをくすぐって
くれます、子ども達は大喜びす、いいですねーとても良い雰囲気に
なっています。

こんな時は間を置かず次の「くっついた」を読みます、これも次々
に動物がくっつき最後はあかーさん、おとーさんもこどもとくっつ
きます、親子もまさにくっついています、みんなとても喜んでくれ
たと思います。

絵本読みの前に遊び部屋で何人かの子ども達が遊んでいたのでそこで
1人のこどが名前を教えてくれお友達になったので今日はその子に語り
かけるような気持ちで臨んだことも良かったかなと思います

絵本読みの大変さを知った二歳児クラスでしたがこれで次回からも
楽しみに行くことができます、子育て支援センターのみなさん
これからもよろしくお願いします

絵本ライブ その83

おなら
999ひき












場所    市立保育園
対象    三歳児組
人数    31にん
読んだ本  ぴっけやまのおならくらべ
      999ひきのきょうだいのおひっこし 

今年初めての絵本読みです
お世話になっている市立保育園の三歳児クラスの二度目の
絵本読みです、先回も楽しく読めたのでこどもたちに会う
のが楽しみでした。

教室に入ると今日はみんな入口に向かって椅子にかけて
待っていました、今までは床に座っての絵本聞きポーズ
だったのでこれまた新鮮な風景の中始めました

「お正月はおいしいものをたくさん食べたかなー」てな前
ふりで「たくさん食べるとおならが出るよねー」と多少強
引なつかみで「「ぴっけやまのおならくらべ」に入ります

こどもだけでなく大人でも「おならジャンル」は楽しく
なります、途中何度か笑ったこどたちがいていい雰囲気
です、おならの音をオーバーに読むと、もうおおさわぎ
です、いいですねー子どもは反応が素直で

盛り上がった一冊目を終え「春になるとみんな何組さんに
なるのかなー」てなふりで「春になるとカエルさんが出て
くるよねー」とこれまた強引なつかみで「999ひき・・・」
に入ります、二冊目に入るとやはり少し退屈になる子もいま
すが全体では集中して聞いてくれます、ヘビの登場では少し
はらはらの雰囲気が感じられ読み手はいい気分です、二冊
を終え、またねーと帰ってきました。

毎度の感想ですが、ここの保育園の子ども達は「絵本」に
とても慣れ親しんでいて、読み手が育ててもらっています
これはとてもありがたい事ですが、自分の未熟さがわかり
にくく普通の子ども達はどうなんだろう・・・などと贅沢
な事を言っている年初の絵本読みでした
ギャラリー
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  • No 982   だって・・・
  • No 981 保育士さんも癒されたい
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  • No 979  着ているものはどこで買う
  • No 978 講座のような時間
  • No 976  育ちの森で絵本らいぶ&ミニ講座
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  • No 974   落語でもりあがった
  • No 972  絵本の魅力
  • No 971  10年間毎年お世話になります
  • No 970  ディーサービスで絵本らいぶ
  • No 969  南魚沼で絵本らいぶ
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  • No 968  2歳児さんは成長したね
  • No 967  しあわせになあれ 
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