2006年06月

絵本らいぶ その333

どうしたぼくのはさみ















場所      市立保育園
対象      年少組
読んだ本    どうした?へんてこライオン
        ぼくのはさみ


ほんとに雨が降らない梅雨ですねー でも湿度はやはり少し高めなのでなんとなく梅雨なんだなーてな感じです、子ども達はこれから夏に向かうと楽しいことがまっているんでしょうね。

今日は年少組さんです、事務所で待っていると先生と一緒に二人の子どもが「ふくちゃーん」と言って迎えに来てくれました、1人の女の子は先生の服をつかんで先生について歩いています、何か寂しいことがあったんでしょうか。

教室に入るとみんな座って待っていました、「みんなお元気ですかー」と聞くとハーイと答えてくれます、この辺は条件反射的に返事がきます、すごいですねー

最初に「へんてこライオン」シリーズです、先週は年中組さんで読みました、このシリーズは自身三冊目になります、あいかわらずライオンがいろんなものに変身してくれます、次々に変身するのですが子どもによっては飽きてくるようです、「えーまたー」と言ったり途中あっちを向いたりする子もいます。

少し長いかなーと思ったのですが、やはり年少さんだとそんな感じでしょうか?

次に「ぼくのはさみ」です、例によって「あー知ってる」と言う子どももいます、実は今日の本はライオンの方が歓ぶかなーと思って最初に読んだのですが、どっこい、「ぼくのはさみ」を読み出したらとたんにみんな集中をしてくれました、この違いはなんなのでしょうか?確かに今日に限らず絵本の表紙を見せただけで、集中度が変わることがあります、単に知っている本だから、知らない本だから・・・の違いではないようなのですが。

で、読む前に「はい、チョキチョキのはなしです」と指でハサミのポーズをしていたら先生がすかさず本物のハサミを持ってきてくれました、すごいです、いゃー先生も気を使ってくれているんですねーほんとすいません。

やはり今日も感じましたが、年少さんも三ヶ月目に入り落ち着きましたねー偉いです
来月会う時はどんなになっているかなー
 

絵本らいぶ その322

ぱぱ おつきさまへんてこライオン
















場所       市立保育園
対象       年中組
読んだ本     パパお月さまとって
         やったね へんてこらいおん 

どうもお月さまものには目がないようで、なぜか自分の目に留まることが多いお月さまの絵本です、今日も図書館から借りた本です、てにして初めて知りました、この本は仕掛け絵本だったのです、ページが大きく開いたり、上に、下にとページが開いて絵を見せてくれるものです「パパお月さまとって」は高さや長さを仕掛け絵本で楽しませてくれます

家で実際に読む練習をしましたがやはり仕掛け絵本はそれをすばやく開いたり、たたんだりするのが結構難しいことが分かりました、ページをめくるタイミングがそのことでずれてくるんですねーすると聞き手の集中力が途切れる気がするのです

実際今日の年中組さんで最初に読んだら、そんな事を思いながらだったせいかやはりどうも何か違和感を覚えました、きっと開閉のページの時は何か話しかけながらすると良いのかもしれないのですが、それも話のこしを折るようで疑問だし、どうなんでしょうねーここは経験者の皆様のご意見を聞かせていただきたいものです

続いて「へんてこライオン」です、シリーズものになっていて以前別のものを読みました、ライオンがいろんなものに変身していきます、こどもたちはきっとこの絵をみながら自分も一緒に変身しているのかもしれません。

自分が慣れてきたのかも知れませんが子ども達は一ヶ月ぶりに会うと成長が見れます
先週の五歳児、今日の四歳児さんともそれぞれ5才、4才の雰囲気となり落ち着いた顔になったような気がします。

日々成長する子ども達を見ているとほとんど変わらない生活をしている自分に気がついてしまいますねー・・・でも毎週それまで知らなかった絵本を二冊ずつ憶えているので良しとしますか


絵本らいぶ その31

よこむいておいしいよ














場所    子育て支援施設
対象    二歳児未満
読んだほん よこむいてにこっ
       おいしいねおいしいよ

月に1回の子育て支援施設での絵本よみです
こちらは二歳児未満のこどもたちなので選書が難しいのです、長いお話やむずかしい話はむりなので
かと言ってやさしい話は読むのも結構大変です

みんなおしいしお昼を食べたあとの時間帯で始まります、代表の方が「ふくちゃんの絵本読みが始まります」てな声で始めます

「よこむいてにこっ」はいろんな動物が正面顔から横むいてにこっと笑います、「おいしいね・・」
は動物がいろんなものを食べておしいねーと言います、どちらも静かに聞いてくれましたが理解できたかはわかりません。

擬音の出てくる本は結構見てくれるのですが盛り上がりの少ない本はむずかしいですねー


 

絵本らいぶ その30

まほうの夏うんこ日記













場所       市立保育園
対象       年長組
よんだ本     まほうの夏
         うんこ日記 


いつものような事務所に入ったら園長先生に「今日は子ども達はとっても興奮していますよ」と言われました。

午前にバスで出かけて人形劇を見に行った来たとの事です、そして何と我家の前を通りパソコンに向かっているふくちゃんを発見して大騒ぎになったらしいのです、いゃーいつだれに見られているか分かりません、大あくびなどしてなくて良かった(笑)

年長さんの教室に行くと早速子ども達から言われました、「ふくちゃん見たよー」と・・はい、ありがとうございます。

てなやりとりがあり「まほうの夏」を読みました、何が魔法かと言うと今の都会化した町の子ども達にはなかなか経験できない夏休みがあります、田舎に行き真っ黒に日焼けするまで外で遊び、川遊び、木登り・魚釣り、お店での買い物・・・などなどがいっぱい体験できるのです、「3丁目の夕日」ファンとしては昭和30年代に実体験していることだらけです。

土砂降りの雨の中を走って近くの神社で雨宿りしたりどろんこになりながら空き地で遊んだりしました、市内に住む五歳児にはこんな光景は想像ができないでしょうねー
少し長い話だしどうかなと思ったのですが、いつかこんな風景に出会ったら今日読んだ本を思い出してくれるかもしれない・・そんな想いで読みました

担任から終わってから聞いたら「みんな口をポカーンと開けて、でも聞いてました」
とのことだったので彼らの記憶には残ったかもしれませんねー

さて、そんな絵本の後は戦略的にとっておきの本です「うんこ日記」この手の話は子ども達は好きとふんで選びました、少しもったいつけて取り出して表紙を見せると早くも鼻をつまむ子ども達がいたりで狙い通りのリァクションをしてくれました。

一週間分のうんこが重なって行くのです、1日ごとにみんな歓声をあげてくれます、きっと家でうんこ日記の話をすると親には小言を言われるだろうなーなどと言うこちらの思惑とは違い素直に喜んでくれました。

絵本らいぶ その293

くまさんくまさんわにわにのおでかけ












場所     市立保育園
対象     二歳児組
よんだほん  くまさんくまさんなにみてるの
        わにわにのおでかけ

今日も美味しいおやつをだしてもらい、子ども達とおなじものを食べて絵本読みに行きます、今日は先月初めて登場した二歳児さんたちです、先回は教室に入るなりみんな怖いものが来たかのような顔になりお互い初対面で少し緊張ぎみでしたねー

で、今日は・・・先生が子ども一人と事務室に迎えに来てくれました、そして教室に入ると、いたいた・・・隅っこにちょこんと座っている一団です、二歳児なので二畳分くらいのスペースでみんな座れます。

挨拶して前の子ども達の名札を見て名前を何人か呼ぶと答えてくれますが何せ発音がしっかりしてないので聞き取れない子どもがいるのですが担任の先生がちゃんと通訳をしてくれます。

「くまさんくまさんなにみてるの」を読みます、いろんな色の動物が次々に現れます次は何が出てくるか? と少しゆっくりページをめくるとでっかいきんぎよが登場したりするとみんな大喜びです、最後は登場した動物が勢ぞろいです、ここはみんなで読みました、「ひつじ」の発音が上手に出来たのは感心しましたねー なかなか言えないかなーと思っていたのですがちゃんと発音してました、意外です、と言うより自分が知らないだけでしょうね。

続いて「ワニワニシリーズ」です、今回はお出かけバージョンです、ワニワニと言ったら「悪いやつ」と答えが返ってきました、そーでしようね多分ワニはいつも悪い者として登場ですが、このシリーズのワニは結構おちゃまで好きです、先日は、わにわには風呂に入ってましたからねー

出店のシーンで「わにはどこにいるかなー」と聞くとみんな前に出てきて指差してくれます、本当はこうやってやりとりをしながら読むと楽しいと思うのですが、このスタイルが良いのか迷うところです。

読み終わって教室からでたら「ふくちゃーん」と呼ばれまして、みたら何と三月まで在園してた男のです、小学生になった彼は妹を迎えに来てくれているのです、ふふーんわずか二か月たったくらいで気分はすっかりと先輩顔になっています、たくましいですねー

で浮かんだのがこんな絵本・・・・

「かずくんのおむかえ」 作 ふくちゃん

かずくんが保育園にいもうとをむかえにきました
ここは二か月前まではかずくんが三年間いたほいくえんです

門を開けるのも今まではおかーさんがあけてくれたのですが
今はおかーさんはお仕事なのでいません
自分で門をあけて玄関をあけて入っていきます

担任だったせんせいがかずくんをみつけて
「かずくーんこんにちはお迎ええらいねー」て言ってくれて
あたまをなでなでしてくれました

ちょっとおとなの気分のかずくんです
いもうとの教室にはいり
「あっちゃーん帰るよー」と言うと遊んでいたあっちゃんが出てきます
二人でてをつないで先生にさよならして帰ります

おかーさんにいわれている「くるまにきをつけるのよ」を何回もおくち
のなかでくりかえします
しっかりといもうとのてをにぎって、ふたりでだいすきなうたをうたいながら
かえっていきました、「ばんごはんはあっちゃんのすきなはんばーぐだよ」
と言うとにっこりとわらったので、かずくんも、にっこりわらいました・・・

こんな文章にだれか絵をつけてくれないもんでしょうかねー・・・・

注)かずくん・あっちゃんは仮名


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