2006年11月

絵本らいぶ その573

きいろいのはてんぐだいこ













場所       新潟市立保育園
対象       年中組
読んだ本     てんぐだいこ
         きいろいのはちょうちょ

いつもの保育園の玄関に入ると「明日は発表会のリハーサル」とのお知らせがありました、いよいよ土曜日は発表会ですね〜子供たちもはりきっていることでしょう

そして事務室で待っていると今日は2人でお迎えにきてくれました、先週のように一緒に行こうかと思ったらさっさと走って教室に入ってしまいました。

教室に入ると今日はみんな入口付近で座って待っていてくれます、入るなりみんなの顔がこちらを向きます、みんな元気そうです「風邪ひいてないかな〜」と話しかけると「入院したことある」とか、ひいたことあるーなどみんないろんな事を話してくれます、いい感じの雰囲気になったところで読み始めます。

最初は「てんぐだいこ」を読みます、ひさしぶりに昔話を選んでみました、この手のものは言葉使いや登場人物・物などが難しく、読むのはどうかと考えていたりしたものです。

拾ったたいこをたたくと鼻がのびて、もう1回たたくと縮みます、たいこをたたく音や鼻が伸びるところは面白いと思うので、ぽんぽんぽんー鼻が縮みます・・・・
と言いながら子供たちの方を見ると(常には絵本を見ている)みんな一斉に笑ってくれます、なかなか面白い反応なのでもう1回試してみたらやはり笑ってくれました、なるほど読み手の思いが、子供たちの方を見ることで伝わるようです、これは今後も試してみたいと思います。

どうなることかと考えていた昔話も無事に終えたら、お約束?のモウもうイッココールです、うれしいですねー

次は何と知人からプレゼントしてもらった絵本「きいろいのはちょうちょ」です
この絵本は仕掛け絵本です、何回も「きいろいのは・・・」と聞いていきます、そして穴のあいたページから見えるのはちょうちょかなーと思うと・・・

意外と冷静に聞いていた子供たちです、もっと不思議がるかなーと思ったのですがこちらが思うほどびっくりはしてくれませんでした、こんな事では喜ばないのですねー
最後に「仕掛け絵本」だよーと教えて穴の存在を見せてあげましたら前に来てしきりに触っていた子供もいます、やはり珍しいものはすきなんですね。










絵本らいぶ その565

とんでったらオオカミのひみつ











場所       新潟市立保育園
対象       年長組
読んだ本     オオカミのひみつ
         とんでったら あふりか

2週間ぶりにいつもの保育園での絵本読みです、最近は2週間絵本を読まないと何だかものたりない気分になってきました、ナンか忘れていて思い出せないような気分、そんな思いを感じながら出かけてきました

玄関にはもうすぐある「はっぴょうかい」のお知らせが貼ってあります、そうですこの時季から毎週各幼稚園・保育園では発表会があります、子供たちの一生懸命が見れるシーズンなのです

で、いつものように事務所で待機していると年長さんが三人で迎えにきてくれました
1人が「手をつないで行こう」と言ってくれたのでその子と手をつなぎ皆で教室まで歩いて行きます、ちょっと照れくさい気分です、初めての経験かも知れません、子供たちってごく自然に友達と手をつなぎます、これは自分を友達と認めてくれたのでしょうか、うれしいです。

教室に入り挨拶をしたら「何月?」と聞いて来ました、部屋の隅を指す方をみたら誕生月が月別に貼ってありました、それに答えていると、もうみんな大騒ぎ、自分の誕生日を教えてくれます、自分のことを聞いてくれるのはみんな嬉しいのです、大人もこどももおんなじですね

さいしょに「とんでったら あふりか」を読みました、うるさくしていると「しずかにしてよ」と注意をしてくれる子がいます、それでみんなシーンとなりました、偉いです

羽仁進 さんの絵本だったので選んでみました、絵がこどもが書いたようなタッチでとても親しみがもてます、最後にみんなの顔が動物にかわっていたので子ども達もびっくりのようでした

続いては「毛虫のしゃくとり虫」知っているかな〜と聞いたら大勢が知っている〜と答えてくれました、なるほどそれなら行けるかな?と「オオカミのひみつ」を読みます、田島征三さんの絵はどうも苦手だったのですが、この本はユーモラスなオオカミが出てくるので選んでみました、なにしろしゃくとり虫が苦手なんですからねー それで少し大げさに声をだして読んだら子ども達も楽しそうに聞いてくれました

今回は二冊とも結構長いお話なので、どうかなと思ったのですが、みんな楽しく聞いてくれました
とてもテンションが高い子ども達です、何か良いことがあったかな〜と聞いたのですが、特に答えはなかったのですが、帰りに先生に聞いたら、どうも発表会の練習をしているのでみんなはりきったいるとのことです、なるほどそれでみんなやけにハイな気分なんですねーてっきり自分の絵本読みが上手くなったのかな〜と思ってしまったのですが、それはないようでした(笑)

それにしても年長さんも一ヶ月みないとみんな成長しています、間違って読むと突っ込みを入れられてしまいます、でも絵本の世界にはすーと入れるんですね、かわいいもんです、今日は気分が良い絵本読みとなりました、ありがとう






絵本らいぶ その554

ひまわりぐうぐうぐう














場所       新潟市子育て支援センター
対象       二歳児以下
読んだ本     ぐうぐうぐう
         ひまわり 

月に一度おじゃましている子育て支援センターでの絵本読みです、昨年の11月に初めて行ってからちょうど1年たちました。

去年は小さな子どもたちを前にして、どうして良いか分からなくてとても戸惑った覚えがあります、なにしろ側によって子供にちょっと触れただけで転んでしまいそうな気がして、こちらもとても怖かった気がしたものです、そんな集団の中に入ったことが無かったからです。

そして、1年経ちおかげさまでおかーさん達とも少しお話ができるようになり、慣れた子供たちもこちらをあまり意識しないようになってきました、ほんとに継続と言うのはすごい力になるもんですね

で、最初は「ひまわり」です ひまわりがどんどこ、どんどこと成長していき最後はまたタネとなっていきます、縦にめくっていき木が大きくなね様子が分かります

そして「ぐうぐうぐう」くじらがひたすら気持ちよさそうに眠っています、今日の絵本読みは「どんどこどんどこ」と「ぐうぐうぐう」のセリフしか出てきません、こういう絵本は絵をじっとみて楽しめます。

そのご皆でお茶タイムとなりお母さん達といろいろお話をさせてもらいました、その中で「図書館で読み聞かせ講座を1HX7回」のコースを受けたことを話すと一応に何をそんなに学ぶのかとても興味があるとのことでした。

子供たちに適した絵本とそうでない絵本があることを教わったことにも驚いた人もいました、最近自分が絵本を読んでいる事を話すと「どんな絵本を読むのか」と聞かれることも多くあります。

それらを考えると、どうも自分は絵本の世界の素人と自認していたのですが、ひよっとすると「絵本」そのものも市民権を得ていないのかもしれないと思います、世の両親はわが子にどんな絵本を読んであげたら良いか、それ以前に絵本を読もうとする両親はどのくらいいるのでしょう、自分のイメージでは赤ちゃん誕生後はみんな程度の差こそあれ、絵本を読んでもらっている・・・との認識だったのですが、どうなんでしょうか・・・

自分も最近覚えた言葉で「ブックスタート」と言うものがありますが、この意味を知っている人も意外と少ないことも知りました、絵本の世界はまだまだ分からないことばかりです

絵本らいぶ その54

はなちゃんおさんぽ












場所           新潟市立保育園
対象           二歳児組
読んだ本         おさんぽさんぽ
             はなちゃんおふろ

新潟市は寒い人なりました、そして風が強く雨も降っています、台風のような1日となりました、街路樹の紅葉はみんな風で飛んでしまいます、今年は紅葉見物まだいってないな〜

今日は2歳児組さんです、事務所で待っていると二人手をつないだ子供が迎えに来てくれました、「お、お迎えにきてくれたかなー」と言うとコクリとうなずきます、いいですね〜

教室に入るといつもの様に最後列は椅子に座り、あとは床に座ってみんな待っています、もう後ろを振り返り「ふくちゃーん」と呼んでくれる子供もいます、嬉しいな〜

座って挨拶をすると早速みんな話しかけてきます、本はいくつ?とか今日は粘土作った
とか、出来事を話してくれます、お家でもそんなやりとりが続くのでしょうね

おさんぽさんぽを読みます、今日は次のページをめくったら少しおいてから読むように意識をしてみました、すると絵をみた子供たちは「○○がいるー」とか話してくれます、なーるほどやはりページをめくってすぐ読まないと絵を見てくれるんだと感じました、絵本読みの基本をすっかり忘れていましたね〜

二冊目に入ろうとするとまたもや、いろんな話をしてくれます、そして出ました!!
あの双子のタレンが手を前に差し出し「チョットチョット」と突っ込む例のものです
五歳児組から見事に全ての組までこれをやっていました、どうやらここり保育園では
一大ブームが起きているようです。

「はなちゃんおふろ」を読みます、今回も長新太さんのものです、どうも以前読んだことがあるような気がしてならなかったのですが、候補として用意をしたけど読まなかったのかも知れません、今までに100冊くらい読んだことになるので、二度目の絵本も出てくるかも知れません。

こちらも結構みんな楽しく聞いてくれました、成長著しい二歳児さんです、と思ったら「いくつ?」と聞くとみんな三本の指をだします、3才になった子供も多いのですね
今日はわりと上手く行った絵本読みでした。来月も二歳児組は上手くいくかなー


  
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