2006年12月

絵本らいぶ その625






場所       新潟市立保育園
対象       年長組
読んだ本     いいから いいから 
           おならうた

今年最後の絵本読みです、先週は園の行事があったためお休みでした、二週間ぶりだと随分久しぶりの感があります

28日で保育園もお休みになるので子どもたちもお正月が楽しみのようですねー 先回までは二歳児さん達が続いたので今日の年長さんたちはひときわ大人に感じます

挨拶のあと「いいからいいから」を読みます、長谷川義史さんの絵はとても好きな絵本の1つです
顔がみんな大きくユーモラスに書いてありまさしく絵を見ているだけでも楽しめます、おじぃちゃんが何があっても「いいからいいから」と動じません、すると五歳児さん達は「いいからいいから」と一緒に読むようになります、うーんいいですねー楽しい雰囲気になりました

そして次にでました「おならうた」知人の家で手にしたときに思わず大笑いをしてしまった絵本です
これは子どもたちと読むぞと決めていた本です、その後絵本を思いだすたびににやりとしてしまうほどです。

何と言ってもこの手の本は子どもたちもお気に入りのはずです、うんち・おならは定番ですからねー
そして読み始めると短いセリフが続くので声を出して読む子どももいます「いもくって ぶ・・
」てな調子です、先生も笑ってくれます、大人もたのしいおなら本です

そして終わったら「さーみんなで一緒に読むぞー」と言うとみんな大騒ぎです、そして「いもくって ぶ」と大声で読みました、家でも読んでねーお家の人に叱られたら「谷川俊太郎」の話だと言ってね
と話しておきました

2006年の絵本読みを「おならうた」で閉めて終わりました、一年間ありがとうございました
来年もよろしくお願いしまーす

絵本らいぶ その614

みんなではしろうちいさいはたけ









場所     新潟市子育て支援センター
対象     二歳児
読んだ本    ちいさいはたけ
        みんなではしろう

昨日の絵本読み、今日の午前の保育園併設子育て支援センターでの絵本読み、そして午後からの月1回の支援センターでの絵本読みと初めての三回連続の絵本読みとなりました

午前にギターを弾いての弾き語りを初めて披露したので午後からも持参して行きました、玄関に入ると沢山の親子の靴があるのを確認して部屋に入ります、いますねー親子のみなさんが楽しく語らいをしたりしています。

聞くとはなしに、とはいえ耳はしっかり聞く体制でいると母親のみなさんは夫婦関係について熱いお話を交わしています、ふむふむと聞かせてもらいました、やはり妻・母・女性の立場をもち子育てをしているといろんな事があるものです、今日は男は自分1人、夫の立場なんぞついつい援護をしてしまいました、夫婦はなぜゆえ本音の語らいが難しいのか、悩みます

そんな事とは関係なく「ちいさなはたけ」「みんなではしろう」を読みました、連続三回とも二歳児以下向けの絵本となり、今回用意をした六冊みんな使用しました、場合によっては同じ本を場所を変えて読んでも良いかなと思っていたのですが、一安心でした

そして最後にまたギターをとりだし、随分前に最初の子どもが生まれた時に相方が書いた詩に自分が曲をつけたものをうたいました、終わって「オリジナル」ですと教えるとみなさん「おぉー」と感心してくれました、はい自分もそんな時代(夫婦で曲をつくる)もあったんです・・・と遠いところを見てしまいました(笑)


           新米ママと新米あかちゃん
あなたがあの日生まれた時、かーさん疲れと驚きで あなたの顔も良く見えなかった
白い肌着につつまれて とても とても 心配でした

あなたが初めて おっぱいを飲んだ時 あふれるお乳にとまどって 何とかたくさん
のんでちょうだい 新米ママと新米あかちゃん それはそれは たいへんでした

あなたが 初めて 寝返りをしたとき お風呂あがりの 裸のままで
ちょっと よそ見を しているあいだに いつの間にか おきあがりました
それはそれは 驚きました

あなたが初めて ハイハイをした時 思わず声をあげそうになり びっくりさせちゃ
いけないと 心の中で 応援しました
涙がこみあげて きました

あなたが 初めてたったをしたとき たった たったと手をたたき あなたのまわりを
とびまわりました 何度も何度も まわりました
それはそれは うれしかった




絵本ライブ その605

こんにちはわたしのねこちゃん










場所      新潟市立保育園内子育て支援センター
対象      二歳児未満の子ども達とそのおかーさん
読んだ本    こんにちは さようなら 
        わたしのねこちゃん 

今日はいつもの保育園で月1回開催されている子育て支援センター事業の一足早いクリスマスと言う事で子ども達へのプレゼントを渡すサンタさんをやることになりました、あのサンタさんの衣装に身を包みプレゼントを配るのです

その前に、どうせなら子ども達に絵本も読んであげようと言うことになり昨日の二歳児組さんに続き
二歳児用の絵本を選んできました。

広い遊戯室に集まった親子20組がそれぞれ楽しく遊んでいるところに先生のアナウンス「みんなで、ふくちゃーん と呼んでみましょう」のかけ声で皆さんに呼ばれてステージ下にいきます、当初はサンタ衣装で絵本を読む予定でしたが例の大きなヒゲが邪魔で結局最初はいつものスタイルで読みました

はじめに「こんにちはさようなら」です、果たして初めて聞いてくれる親子はどんなふうに聞いてくれるのか不安でしたがみなさん静かに聞いてくれました、絵本に慣れ親しんでいる人達だけではないと聞いていたので、読み始めるとシーンと集中してくれたのは意外でした。

「ななこちゃん」がねこや、あひるたちに、こんにちは、さようなら、を繰り返していきます素朴な絵が親しみがあり子ども達も良く見てくれました

そしてちょっとおちゃまな「ねこ」の、わたしのねこちゃんを読みました、いつもなら二冊読んで終わるのですが、今日は初めて会う親子という事で、何とギターを取出しオリジナルの歌を唄ってしまいました、この日に向けて特訓?をして昔を思い出して唄います

ぼくの とうちゃん

僕のとーちゃん 野球がへたで 僕のとーちゃん 算数が苦手
かーちゃんと けんかして まけてばっかし だけど僕はいつもとーちゃんと
お風呂に入って お湯のかけっこ

僕のとーちゃん テレビが好きで 僕のとーちゃん お酒が好きで
かーちゃんの前で オナラばっかし だけど僕は そんなとーちゃんが
とっても とっても すきなんだ とても とっても すきなんだ


てな歌です、後でMDを聞いたら全く声が出ていませんでした、やはり歌いこまないとだめですねー
1曲だけ歌い、準備完了の保育園児達のステージにつないで、いよいよサンタさんに変身してプレゼントをあげて子ども達の驚きと嬉しさあふれる顔を見て初めての親子さん達への絵本ライブを終わりました

実は「絵本ライブ」と自分で言っているのは絵本+歌のスタイルをイメージしているのです、今日は文字通り初の絵本ライブのデビューとなりました、初めてのおかーさん達はどんなふうに思ってくれたでしょうか、気になるところですが、絵本二冊はしっかり見てくれたので今日は良しとします


絵本らいぶ その594

ちゅーちゅーこいぬただいまー











場所       新潟市立保育園
対象       二歳児組
読んだ本     チューチューこいぬ
         ただいまー

今月初めにチラっと雪が降った新潟市ですがその後は全く降りません、あわてて車のタイヤを変えた人達が多かったのですが、自分は毎度のことながらせっぱつまらないと行動しないのです、しかしスノータイヤに変え春がくるとまた普通タイヤにもどす
なんて雪のない地域の人は想像できない出来事なんでしょう、その逆もあるな〜

てなことを思っていると、今日はいつもの保育園の二歳児さん組での絵本読みです
いつものように事務室で待っていると女の子が二人で迎えにきてくれました、先生の「手をつないで部屋に行くんだよ〜」の言葉に二人しっかり手をつないでとっとと部屋に戻っていきました、あらら、ふくちゃんとつないでほしかったなー(笑)

部屋にはいると子ども達全員入り口側を向いて床に座っていました、挨拶をするといつも出ている椅子が準備してありません、ならば今日はこちらも床に座って読もうかと思ったら先生が「あ、こっちです」と後ろに置いてありました、なんとふくちゃんを歓迎するため入り口を向いて座っていたのです、で移動したらみーんな180度回って
こちらを向いてくれました、うれしいですね。

最初は「チューチューこいぬ」マイお気に入りの長新太さんの絵本です、今回も選びました、迷子になったこいぬがおっぱい求めて山や木、靴、消防車、そして男の人までチューチューとおっぱいを飲ませてもらいますが、出ません。

この「おっぱいは出ません」のフレーズが続きます、子ども達も覚えてみんなで「おっぱいは・・・出ません」のセリフがそろって出ました、いい感じの絵本です

そして次に「ただいまー」を読みます、男の子が家に帰ってくるといろんなものがお出迎えをしてくれます、最後のドアを開けると、そこは床屋さんでした。

おとーさん、おかーさんが迎えてくれるラストのページは好きな絵です、誰もいない家だと思ったら、ちゃーんといるんですね、子ども達に床屋さん知ってるかなーと聞いたらあまり知らないようでした、二歳児さんは髪はどうやって切っているんでしょうね、今は美容室?かな

絵本らいぶ その584

よわむし らいおんさつまのおいも












場所             新潟市立保育園
対象             年少組
読んだ本           さつまのおいも
               よわむし らいおん


さー絵本読みの時間が迫っているのにまだ仕事の切りがつきません、いつも余裕をもって臨んでいるのに今日はどうしても都合がつかずに何とかなるかなと思ったのですが、遅刻しました、玄関を入ったら今日の三歳児さんたちに見つかりました「あーふくちゃんが来た!」はいすみません

で、絵本読みの前にここは落ち着いてトイレに寄ってからと思ったのですが、大人用の場所が分からないでいると、何と三歳児組の男の子が自分の手を引いてくれて「こっちにトイレあるよ」とその前まで案内をしてくれたのです、うれしいですねーなんて優しいのでしょうか、こういう親切は瞬間では出来る物ではないのできっと習慣となっているんでしょうね、えらいな〜

すっきりしたところで教室に入るとみんなすでに着席して待っていてくれました、「こんにちはー」
とあいさつしたらみんなとっても元気に挨拶を返してくれます、今日はひと際声も大きくそして皆の声がピタリと合っています、んーこの雰囲気はなんでしょう

こちらも座ったら「なんで遅かったの?」とつっこまれてしまいました、はいすみませんでした。
先週の発表会はどーだったのかなーと聞いたらみんなあれこれと説明してくれます、なるほど今日の子ども達の雰囲気はきっと発表会のチームワークがそのまま続いていたんですね。

そして最初に長 新太さんのらいおんシリーズ「よわむしらいおん」を読みます、ごちそうを沢山食べてお腹がいたくなったらいおん、注射が嫌で逃げ出してしまいます、おもしろいですねー

そして「さつまのあいも」を読みます、芋たちが体操したり散歩したり、そして最後は皆がおいもを食べると、ぷ〜がでます子供たちにはうんち・ぷーものは何と言ってもみんな大喜びです

一ヶ月ぶりに会った三歳児さんずいぶん大人になっていました  
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