2007年01月

絵本らいぶ その674

そらとぶ ねこざかなかあちゃんかいじゅう











場所      新潟市立保育園
対象      年長組
読んだ本    そらとぶ ねこざかな
        かぁちゃん かいじゅう

今日も保育園での絵本読みです、いつものように事務室に行くとベビーベットで今日の五歳児さんの1人が寝ています、何やら熱っぽい顔していますので風邪をひいたのでしょうか

先生の「ふくちゃんの絵本を聞いてからまた寝るかい」の声でひとまず教室に行きました
自分も教室に入るとみんな並んで待っていました、今日も元気そうです、さきほどの子どももちゃんと座っています。

初めに「そらとぶ ねこざかな」を読みます、さかなの中にネコが入ってしかも空を飛んでしまうのですから面白いと思い選んでみました、そしてこの本は途中に箇所にグルグルと渦巻きが仕掛けてあります、ページをめくるとその渦が飛び出してくる「仕掛け絵本なのでした」

五歳児さんたちはもう文字が読めるので表紙を出すとみんな読み始めます、でもやはり読んでもらった方が楽しいですね〜 ページをめくると表表紙の裏を見つけて「そこも読んでー」と言われてしまいました、そうですここもちゃんと楽しめるのですね。

読み出すとみんな、いろんな声をだして楽しんでいます、そしてねらいの仕掛けのところではちゃんと驚いてくれました、でも五歳児さん達は成長してますねー聞き方にもそれが表れていると思います

さして一昨日長谷川義史さんのイベントを見て来たので、今日はこの本を選んでみました「かあちゃんかいじゅう」です、何と言っても長谷川さんの絵は人物がダイナミックでそしてユーモラスなので個人的に大好きなんです、で読もうとするとまたもや、表表紙の裏をみつけて、そこも読んでと言われました、ここには登場人物の紹介が載っていますので確かに聞いておくと本編も楽しめるかもしれません

そして終わったら「今度さがす本読んで」などとリクエストがでました、良く聞くとゲーム的な本を言っているらしいのです、なるほどやはりゲームですか

五歳児さんたちとはこのままだと来月もう一回読むと、もう次は卒業式です、先生に話したら順番を変えても良いと言われました、彼らとは四歳児の冬からですから一年以上の付合いです、寂しくなりますが、いよいよ小学生になるんですね、感慨深いですねー

絵本らいぶ その662

しゃっくりそしたら











場所    新潟市立保育園
対象    二歳児組
読んだ本  そしたら そしたら
      しゃっくりヒック

いつものように事務室で待っていると二歳児さん二人が迎えに来てくれました「ふくちゃーんお願いします」と言ってくれました、このお迎えもだいぶ慣れたらしくとても上手に言えるようになりました

教室に入るとみんながきちんと並んで待っています、風邪ひいてないかなーと挨拶をするとみんな元気に返事をしてくれました、そしていろんなことを話し出します
こうなると子供たちの独壇場です

一通りみんなの話が出てところで絵本を取り出し「みんなすごろく遊びって知ってるかなー」と聞いたら結構たくさんの子供たちが知っているーと手を挙げました、」そうか二歳児さんもすごろくしているんだなーと思いながら最初の「そしたらそしたら」を読みました

次々と「そしたらそしたら」と話が続いていって最後はまた最初のページに戻りますがここまではさすがに子供たちはそれまでは理解出来ないようでした

次に「しゃっくりは知ってかなー」と聞くとこれはあまり手が上がりませんでした
しゃっくりがでたらどうしたら止まるかなーと聞くといろんな答えが出てきます「飛行機」にのる・・・てな答えがありましたナルホド新説かも知れません

しゃっくりをリアルに読んだのですが、これもあまり意味が通じなかったようです、最後は古典的にビックリしてしゃっくりが止まりました

二歳児さんの迫力に今回も圧倒された絵本よみでした
 

絵本らいぶ その65

つみきもっとつんでゴムあたま










場所       新潟市立保育園
対象       年少組
読んだ本     コムあたまポンたろう
         つみき もっと つんでつんで

なかなか雪が降らない新潟市、今日も午前はお日様が出ていました、午後からは雨となり冬景色とは縁遠い日々です

いつもの保育園、今日は年少組さんです、事務室で待っていると今日も全員で迎えにきてくれましたこのクラスは2つのクラスなんですが、絵本読みは一緒に聞いてくれるのです

こんにちは!と挨拶したら、1人のこどもが「新年おめでとうございます」と言ってくれました、そしてそれを合図にみんなで「明けましておめでとうございます」と挨拶をしてくれました

これは驚きです、もう16日だから子どもたちに新年の挨拶はいらないだろうと踏んでいたのですが一本とられました「先生にいわれたかな〜」と言ったら後ろで先生が「ノーノー」のサインを送ってくれました、三歳児さん偉いですねー こういう雰囲気で始まるとこちらも気分良く絵本を読めます、子どもたち、ありがとう!

最初は「つみき もっとつんでつんで」です、この本は図書館で何度か目にしていたのですが、他の本を選んでいました、でも今回は手にとりそして借りてきました、つみきをどんどんつみあげて何と宇宙まで届いてしまいます、読んでいると子どもたちも驚いたり、落ちるー と言ったりで楽しんでいました、積み木遊びの時はこの本を思い出してくれるかな?

次に、おなじみ「長新太」さんの「ゴムあたまポンたろう」を読みます、先回も長新太さんを読みました、結構このシリーズを読んでいます、子どもたちはおぼえているんでしょうか、つまり同じシリーズでも楽しんでくれるものなんでしょうか、同じ絵本を繰り返し読むくらいですから、大丈夫でしょうかね

相変わらず楽しい発想の本です、ゴムのあたまのポンたろうのお話です、いろんな所に飛んでいくポンたろう、最後はゴムの木で、すやすやと眠ってしまいます、ほっとしたところでおしまいとなりました

いつも鞄の中に一冊余分を入れておくので今回も前列の子どもたちに見つかり、もうひとつコールが出ましたが、気分の良いところでサヨナラをしてきました



 

絵本らいぶ その644

こんにちはあじのひらき










場所     新潟市子育て支援センター
対象     入園未満児
読んだ本   こんにちは
       あじのひらき

昨日に続いての絵本読みです、月1回の子育て支援センターでの絵本よみです、1ヶ月は早いです

玄関に入ると親子の靴がそろえてあって本日の人数がわかります、10組くらいでしょうか、新年の挨拶をして始めます、すると代表の方から「今日はいつもの紙芝居の人が来てないので少し時間多く大丈夫です」とのことでした

最初に「こんにちは」を読みます、作者の「中川ひろたか」氏が今月当地にくるとのことなので、そのイベントに参加する予定なので彼の本を読んでおこうと思いまして

いろんな動物たちが挨拶をして一緒におさんぽに行きます、聞いているおかーさんも一緒に「くまさんこんにちは・・」とこどもに語りかけています、うんうんいい感じですね

そして今晩のおかずに出てくるかもしれない「あじのひらき」を読みます、あじのひらきが風にのっていろんなところに行きます、発想と絵がとてもおもしろく選んでみました、二歳児以下のこどもにはわからなかったでしょうが、おかーさんたちは今晩食卓に出してくれるかもしれません

そして何時もは二冊ですが、今日は詩集を用意しておいたので短いものを一編読ませてもらいました

澤登文子さんの詩画集 FIANCE(白順社) より 「天国への階段」 と言う詩です、多感な15歳の少女がギターの練習で指に触れられた驚きが描いてあります、みんなそんな時代があったなーと、遠い昔を思って読んでみました

終わってからはみなさんとお茶タイムをさせてもらいました、初参加の人がいましので、おやじの絵本読みの経緯などを説明させてもらいつつ向かいに座った代表に「実はここで初めに絵本を読ませてもらうときはとても大変でいつ辞めようか考えていたことがあります」なんてことをお話をして、あれやこれやと、思いのたけを聞いてもらい新年にあたりスキッとした気分になりました

そうなんです、ここには男1人さらにみんな母子で参加、独特の雰囲気があるんですねーでも一年が経ちやっと少し免疫(笑)ができたかなー





 

絵本らいぶ その633

ひみつねずみくん














場所       新潟市立保育園
対象       年中組
読んだ本      でておいでねずみくん
          ひみつのがっき

すでに正月気分も抜けたところですが、あけましておめでとうございます、このブログを読んでいただいている皆様今年もよろしくお願いします、このままのペースで行くと何とか今年中には100回の絵本読みを達成することができそうです、ほんとうにありがとうございます

今年最初の絵本読みはいつもの保育園です、今日は年中組さんです事務室で先生と新年の挨拶などをしていると子どもが三人で迎えに来てくれました、今回も残念ながら手をつないで教室まではいけずみんな先に行ってしまいました

席につきおめでとうの挨拶をして「みんなお正月は何をして遊んだのー」と聞くとみんなが「ゲーム」と答えていました、が1人の男の子がおとーさんと凧揚げをしたと教えてくれました、最近は都市化で凧揚げも難しいので、すごいなーと思いました、自分の頃は田舎育ちだったので結構やったなーなどと思いをはせてしまいました

最初は「でておいでねずみくん」を読みます、年中組さんは文字が読めるようになっているんですねー少したどたどしくタイトルを読むこどもが何人かいます、ふむふむそうか〜と思いながら読んでいきます、ネコが毎日ねずみくんを遊びにさせいますがねずみは用事があり遊べません、子どもたちは「ねずみくんあそぼー」と読むと「まただめだよ!」とすっかり絵本の世界に入って来てくれています。

この本のように同じようなセリフの続くお話は子どもたちも好きなんですよね〜と途中まで読んでいると隣の教室からも先生が絵本を読んでいるのがこちらに聞こえてきます、今までは聞こえなかったのでおかしいなと思ったらこちらの保育園は遊戯室に平行して各クラスがならんでいるので、他のクラスが遊戯室で遊んでいるとその騒音?で隣の声が聞こえなかったのですが、今日は遊戯室が静かなので聞こえたわけです、何だか隣の先生の絵本読みが上手に聞こえてしまいました、実際上手なんですよね保育士さんですから

と、そんな声を聞きながら「ひみつのがっき」を読みます、いろんな人達が楽器に変身して合奏をします、子どもたちも「次はたいこだー」などと言って楽しんでくれています、楽器の音を擬音で読むと笑ってくれました、いい雰囲気です、読み終えるとみんな拍手をしてくれます、最近はこのパターンを覚えてくれました、うれしいですね

無事に今年初めての絵本読みを終わりました、今年もがんばるぞー
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