2010年05月

No 312 ねこざかなのたまご3

ねこざかなのたまごぱんぱんぱんつ



おかあさんどーこつちのなかのもぐらでんしゃ



おばけでんしゃ









場所  新潟県 新潟市 くまざわ書店 かめだ店

入場無料

よんだほん  ぱんぱんぱんつ  おかあさんどーこ

       つちのなかのもぐらでんしゃ  おばけでんしゃ

       ねこざかなのたまご


月に一回開催のこちらの書店さんでの絵本らいぶです

今まで月末近くに開催だとSC全体がかなり混雑していて店内もすごい人だかりなのですが今日はなぜか館内全体が人出が少なめです、とは言っても日曜日なので書店内にはそれなりにお客様がいます

絵本らいぶ開始前には何組も親子さんが待っていてくれます、一番前にどうも双子さんのような男の子と女の子どもさんを抱いた夫婦の方がいました、開始してから聞いたら双子さんでした、一家四人でわざわざ絵本らいぶを見てくれるのです、うれしいですねー

毎回思うのですが、絵本らいぶをどうやって知るのでしょうね、偶然知ったとか
店内告知を見たとか、にしても毎回いろんな人達が自分の絵本らいぶを見てくれます、「ぱんぱんぱんつ」「おかさんどこー」で入ります、すると真ん中に座っていた五歳児さんが積み上げてある自分の絵本をめざとく見つけてリクエストしてくれました

「おばけでんしゃ」です、男の子も知っている絵本とのことでリクエストしてくれました、自分の知っている絵本を読んでもらうことも、とても好きな子どもたちですよね、この絵本久しぶりに読んでみました、文章は短いのですが毎ページがとてもにぎやかです、大人も楽しめると思います

電車つながりで「つちのなかのもぐでんしゃ」を読んで最新刊?ねこざかなシリーズから「ねこざかなのたまご」を読んで終わりにしました

書店さんで絵本らいぶをやっていると面白い事も多々あります、毎回そうですが自分が絵本を読んでいる脇を興味ありそうにチラチラっと見てくれるのですが本棚に向かって熱心に好きな絵本を見ている子どもがいます

絵本らいぶより好きな絵本をみたいのでしょうね、かと思えば脇をそしらぬ顔をして通り過ぎる子どもたちも多くいます、みんなが絵本を読んでもらうのが好きなわけではないので当然でしょうが、どうやったらこの子どもたちに絵本らいぶを見てもらえるのか、毎回終わった時に考えますね

No 311 いいからいいから4

うちのかぞくいっきょくいきまぁす




いいからいいからおもちのきもち



うえきばちですおならうた



あるのかな











場所  新潟市西区 ディサービスセンター
       「てらお園」

読んだ本   うえきばちです   あるのかな

        うちのかぞく  おもちのきもち

        おならうた   いいからいいから

        いっきょくいきまぁす



車で走っていたらディーサービスセンターの正面にお知らせ掲示板があり「ボランティアさん募集」の文字があり見てみたら、お年寄りの方に手品や歌を披露してくれる人を募集しているとのことです

それなら「絵本らいぶ」はどうだろうとアポなしで飛び込み訪問をしてみました
所長さんがいらして対応をしてくださり「では一度やってみてください」となりました

日ごろ「絵本は子供たちのものだけではなくだれでも楽しめるもの」てなことを言っているので一度このような場所でやってみたいと思っていたのです、今まで請われて高齢の人たちの集いで絵本らいぶをやったことがあるのですが、この場合は聞いてくれる人達は前もって「絵本らいぶ」の事を知らされていて、つまり何をやってくれるのかわかる聞き手なのです

よってある程度「お客様」状態でこちらもある意味やりやすい所があります、でも今回は全く違います

1) こちらからお願いして開催してもらった

2) 開催してくれる方も「絵本らいぶ」と言うものを見たことがない

3) これはどこに行っても最初はそうだが「絵本」=「こどものもの」と思われ   ている、開催許可をしてくれた所長さんも「あまり子供子供でない絵本を読  んでください」と言われたほど

4) 聞く方も「これから何が始まるかわからない」状態

そんな場所でやるわけです、しかもお願いに行ったとき所長さんから「ここがどんなところかお分かりでしょうか」との質問に「良くわかっていません」と正直に答えました、つまり飲食店・衣料品店・役所・一般企業ではなく一般的な知識で「ディサービスセンター」とはこのような所・・・

くらいにしかわかっていないのです、入所している人達はどんな人達なのか、ここで働く人達はどんなお仕事をしているか・・・実は部外者にはほとんどわからないのです、一度別の機会で全く無表情のお年寄りの方に会うことがあり、「こんな人達に絵本は楽しんでもらえるのか」と気になっていたのです

周囲には「いつでも・どこでも・だれとでも」絵本は楽しめる・・・と話しているので「お年寄りも絵本を」楽しんでもらいたかったのです

談話室?で将棋をしたりテレビを見たりしている人達に職員さんが「ボランティアの人が絵本の読み聞かせをやってくれので興味のある人は集まってください」と呼びかけてくれます、20名くらいの人達がテーブルの前に座ってくれます、見るとオールキャストみごとに女性だけです、男性の入所者もいたのですが集まってはもらえませんでした「絵本は女性の世界」と思っている・・・そんなものなのです

ではお願いしますとのことで始めます、でも向こうのテレビはまだついています見ている人もいるのかもしれないなーなどと思いながらまずは「うえきばちです」で入ってみました、何人かが興味を示してくれました、おぉー行けるではないか、てなことで「あるのかな」「うちのかぞく」これはギターさんとやっているのですが今日は楽器はいません、一人で歌いながら開いていきました

「おもちのきもち」「いいからいいから」「おならうた」と続きます、向こうのテレビでは谷村新司が昴を熱唱しています、しかし誰も見ていないようです
見ないなら消しても良いんじゃないのー あぁそうかここではテレビはずーとついているんだな、などと考えながら最後はこれまたいつもはギターさんがいるのですが今日は入らない「いっきょくいきまーす」をみんなで大合唱しておしまいとなりました

熱唱していて気がつかなかったのですが終わって周囲をみたら開始の時よりギャラリーが増えていました、職員さんも入所者に寄り添いながら見てくれていました、そうなんです職員の皆さんにも見てもらいたかったのです、絵本を読んでいるときもナースコール?がなると走り回っている職員さんに絵本の楽しさを届けることができたらいいなーとも考えていたのです

初めての場所、ディーサービスセンターでの絵本らいぶはどうだったのか、職員の皆さんは忙しいので感想は聞けませんでしたがたぶん良かったのではと思います、入所者の皆さんも絵本の楽しさを改めて感じてくれたのではと思います

本当は単発ではなく繰り返し開催出来れば入所者の皆さんも、もっと楽しめるのではと思います、なんせいきなり「うえきばちです」「おならうた」ですからねー思っていた絵本とはイメージが違ったのではと思いますし、どんな反応をしたら良いのかも分からないと思います

「絵本らいぶ」をやって300回以上、またひとつ新たなことが実証できました、絵本は高齢者の人も楽しめるものなんです、はい

皆さんまた絵本みてくださいねーありがとうございました

No 310 じゃあじゃあびりびり4

いっぽんばしにほんばしバナナをかぶって


こんこんこんなかおぱんぱんぱんつ



じゃあじゃあどーこだどこだ

ドオン
かめっこ






















場所  新潟市 江南区 市立子育て支援センター
          かめっこ広場

対象  二歳児さん以下の親子

読んだ本  バナナをかぶって   こんこんこんなかお
       いっぽんばしにほんばし   どーこだどこだ
       じゃあじゃあびりびり  ドオン!
        ぱんぱんぱんつ


四月から年間契約をいただいた市立子育て支援センターでの二回目の絵本らいぶです、こちらは基本的に「ふくちゃん&しんちゃん」の絵本らいぶとなります

会場に入るとお母さんと子どもたちが玩具やらで遊んでいます、お母さんもママ友が出来て楽しそうです、こども同士も同じ年齢のこどもがいると安心なんでしょうか元気いっぱいです

今回は歌付きの絵本は三冊にして、「バナナをかぶって」はしんちゃんがギターを弾いて歌い自分は絵本をみんなに見てもらうスタイルにしました
「ドォン」は以前楽器を入れてもらったことがあったものです、思い出して今日はしんちゃんにたんばりんを入れてもらいました、ギターリストさんがパーカッション奏者に変身!!

この絵本はたいこを叩くと「ドオーン」と音が出る場面があるのですがそこをタンバリンでやってもらいました、当日少し合わせただけなのですがそこはプロ?
それなりに上手くいき関係者からは「面白かった」とのお言葉をもらいました

こちらの場所は来年3月まで毎月開催なのでネタが続くかと思っていたのですがセンター長様からは「同じ絵本も楽しいです」「あの絵本たのしいです」と手遊び絵本の練習をしてきたと言うお母さんの話も出てこちらの場所の「ヒット絵本」が出てくるかもしれません

画像は入り口に置いてあった告知ポスターです、見た事のあるようなイラストがありますがご愛嬌と言うことで、この絵本作家さんの絵本の一冊のとあるページにこちらのスタッフさんをはじめとした「新潟ご一行」の似顔絵の一団が載っています、残念ながら自分はこの作家さんと知り合ったのは昨年なのでまだ似顔絵になりませんでした・・・

余談ですが今週金曜日こちらの施設に「大高静流(しずる)」さんがやってくるのです、NHK教育テレビなどでおなじみ、知る人ぞ知る七色の声を持つシンガーなのです、なぜここに来るかといえばその夜新潟市で絵本作家「田島征三」さんとのコンサートがあるのです、そして何とこの施設に自分を呼んでくれた保育士さんを含む三人の女性グループがこのコンサートで歌うのです

新潟市近郊・郊外・県外・海外にお住まいの方で興味のある人はぜひおいでください、会場は新潟市 黒崎市民会館 夜七時スタートです 以上お知らせの担当は ふくちゃん でした



No 309 ぱんぱんぱんつ4

おかあさんどーこころり



ぱんぱんぱんつあそぼあそぼ



おひさまあははおしくらまんじゅう



きらいさきらいわにばぁちゃん



大鷲




場所  新潟市南区 市立大鷲保育園

読んだ本  

     0・1歳児組 おかあさんどーこ  ころり

     2歳児組    ぱんぱんぱんつ  あそぼあそぼ

     3歳児組    おそさまあはは  おしくらまんじゆう

     4・5歳児組   きらいさきらい  ワニばあちゃん

昨年から毎月一回呼んでもらっている市立保育園、新年度も呼んでもらえる事になりました、それも年間計画表に入れて今年後半までスケジュールを決めてもらいました、ありがとうございます

さらにこの日は0歳児から5才児までのクラスを回ったのですが来月からは保護者参観日の日に子ども達と親子そろって絵本を楽しみ絵本についてのお話も少しさせていただくという企画になりました

昨年から「絵本講師」になるべく上京していますと園長先生にお話をしていたので、それならと言うことになった次第です、これまたうれしい限りです、出来たばかりの絵本講師の名刺もちゃんとお渡ししました

そしてこの日は0・一歳時クラスから順番に回っていきました、みんな先月入園や進級したばかりです、一歳さんは親との悲しい別れを毎日玄関でしているんでしょうか、それとも、もう慣れたのでしょうか、そんな子ども達に少しでも絵本を楽しんでもらえたらいいなーと思っています

四クラスを回り終えると40分以上かかります、このパターンの絵本らいぶはもう慣れてきたと思っていたのですがなぜか今日は帰宅後夜になったらどっと疲れを感じてしまいました、新年度なので子ども達も緊張していたのでしょうか

さー来月は親子一緒に絵本らいぶを楽しんでもらいますよーよろしくお願いしまーす

自分の画像は担当保育士さんがこどもを抱っこしながらデジカメ2台持って撮ってもらったものです、良い構図で撮ってもらいました

No 308 おむすびさんちのたうえのひ4

おしりしりしりおしくらまんじゅう






うえへまいりまーす
どうぶつさかさまなあに




おむすびさんちのたうえのひ
えらいえらい













2010年5月13日分

場所  新潟市東区 市立山ノ下保育園

対象  3〜5歳児組を回りました

読んだ本 三歳児組  
     おしくらまんじゅう  おしりふりふり

     四歳児組
     うえへまいりまあす  どうぶつさかさまなあに

     五歳児組
     おむすびさんちのたうえのひ  えらいえらい


今年三月までお世話になっていた保育園の主任さんがご栄転で園長になられた保育園で初めての絵本らいぶをさせていただきました

いろんな保育園を回っているとその保育園によって雰囲気が違います、不思議ですねー地域の違いのようなものがあるんでしょうか

最初は3歳児組から始めます、挨拶をするとみんな元気な声で答えてくれます2ヶ月前までは2歳児組だつたのですが進級すると子供達も自覚がでるのか大人びて見えます。
「おしくらまんじゅう」「おしりふりふり」を選びました、擬音のところでは子供達がみんな笑います、壷にはまると子供達の興奮はとめどがなくなります、先生がすかさずチェックを入れて寝転がるこどもを注意をしたぐらいです

4歳児さんには「うえへまいりまあす」を読んで見ましたがエレベーターに乗ることはまだ良くわからないようでした、高層ビルに住んでいないと小さい子供がエレベーターに乗る機会は少ないのかもしれません

そして最後は五歳児組さんです、田植えの絵本の次は・・・と次の絵本を取ろうとしたら最前列のこどもが前に重ねておいておいた絵本の中の表紙をみて「かばさんの絵本がいい」とリクエストをしてくれました、3つの部屋を回るので候補絵本を含めて10冊くらいを持って自分の脇に置いておくのですがめざとく見つけるこどもたちもいます

そんなことで「えらいえらい」を読んで終わりにしました、先生にも「なんでえらい」とふったらちゃんと参加してくれました、ありがとうございました

こちらの保育園は「しんちゃん&ふくちゃんの絵本らいぶ」も開催していただくことになりました、今日はその営業日の趣きとなりましたがこちらのこども達ともまた会いたいものです、最近次々にスケジュールを入れているので予定表を見てからでないと日程調整が出来なくなってしまいました、うれしい限りです

No 307 どうぶつさかさまなあに4

どうぶつさかさまなあにわにばぁちゃん






2010年 5月 12 日 分


場所 新潟市 西区 市立大野保育園

対象  四歳児組


よんだほん  どうぶつさかさまなあに わにばあちゃん



昨年当地新潟市で開催した絵本セミナーを受講した人達がいよいよ定期的に保育園で読み聞かせをすることとなりました、初回なので一緒に来てくれないかということになりご一緒させていただきました

他の三人の人達と一緒に三歳から五歳のクラスを回りました、自分は四歳児さんのクラスを担当して子どもたちの後ろには読み聞かせグループの人達が見てくれています

初めての保育園でしたが挨拶をするとすぐ皆こちらに集中してくれていつも絵本を読んでもらっているのが伺われます、10人ちょっとの子どもたちですが元気もいいです、「どうぶつさかさまなあに」はだじゃれ絵本なのですが四歳児には良くわからなったようですが少し説明したらみんな納得して楽しんでくれたようです

「わにばあちゃん」これもどうかなと思ったのですがこの絵本は絵柄が楽しいのでいいですねー先生が笑って見ていました、この手の絵本はなかなか保育園では
お目にかかれませんからねー

次回からは読み聞かせグループの人達が子どもたちと絵本を楽しんでくれることになりました、また一箇所絵本が活躍します、うれしい事です

No306 こちょばここちょばこ4

ぼくにげちゃうよころり
こちょばここちょばこ











場所  新潟市 子育て支援センター ドリームハウス

対象  入園未満の子どもたちとおかあさん

読んだ本  こちょばここちょばこ  ころり
        ぼくにげちゃうよ


先月は二回しか絵本らいぶをやっていなかったのですが今月はいよいよまた開始です、今日は毎月おじゃましている子育て支援センターです

初めて自分の絵本らいぶを見てくれる親子さんが二組いました、初めての人にはいつもすかさず名刺を渡して自己紹介をします、そしたらおなじみの親子さんたちが一斉に「名刺もってませーん」とアピールしてくれましたが持ち合わせがなく次回にしてもらいました、名刺はいつもどっさりと持ちましょうね(教訓)

こぢもたちには「こちょばここちょばこ」を読んでみます、「こちょばこ」とはどこの地方の言い方なんでしょうね、自分のところでは「こちょばす」なんて言っていました、親子で遊べる絵本です

「ころり」はあかちゃん絵本です、小さなこどもたちもじーと楽しんでくれましたよ、いつも二冊なんですが今日は「ぼくにげちゃうよ」をおかあさん向けに読んでみました、こちらには「おかあさんのための癒し絵本コーナー」を設けてもらいましたのでこの絵本もどうかなと読んでみました

絵本講師の講座で知り合った人に紹介してもらった絵本です、結構気に入ったので大人向けの持ちネタにしたいと思います、そのあとおかあさんと絵本あれこれを話をして絵本ファンが一人増えました

今月末こちらでお父さんが集まるイベントがあるとのことで「おとうさんと絵本」についてお話をさせていただく事になりました、絵本講師のお勉強をさせていただきます
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