ねえねえすっぽん














場所   市立保育園
対象   年少組
読んだ本 ねぇねぇ
      すっぽんぽんのすけ



今日は三歳児組での絵本読みです、先月までは二歳児さんだったこのクラスは実は一番読み手が試されるクラスのように思っています、つまり幼いだけに正直なんです、絵本がつまらない時は二冊目はいらないと言ったり興味がなければ絵本を見ることもしない、結構シビアなクラスなのです。

教室に入ると担任の保育士さんが皆と手遊びをしています、おぉー見事に子どもたちもそれに習って手遊びをしています、まさに「保育園」の風景がそこにありました、みんなとても楽しそうに先生の方を向いて一生懸命手を動かしています、そうかこうやっていつも過しているんだなーと思ったら週1回ちょこっと行って絵本をチラッと読んで帰るなんて何だか邪魔をしにきているんじゃないかなーなんて事を思ってしまいました、子どもたちはおやじの絵本の時間をどんな風に理解しているのか改めて気になった絵本読みの日でした

教室に入って挨拶をして「みんなー何組みさんになったかなー」と聞くともー大騒ぎです、二クラスの子どもたちが一緒にこちらの絵本を聞いてくれると言うことなんですねーありがたい事です

最初に読んだのは「ねぇねぇ」です、主人公が家族に「一番好きなのはだれ?」と聞いてまわるお話で最後の落ちがなるほどーと思わせる話です、どのクラスでも大抵1人最前列に座りジーッと絵本に集中してみてくれる子どもがいます、今日もいました、読みながらチラッとその子をみると目が合います、途中何度もその子を見るとまたまたま目が合います、微妙な感じなのですがとりあえず聞いてくれるのでうれしいですね

結構みんな聞いてくれていたのでこちらもの落ち着いて読めました、終わると今日はアンコールが出ました、それではと「すっぽんぽんのすけ」をとりだしたら「あー見たことある」と何人かが叫びます、そうか保育園の蔵書かーと思いましたが
かまわず読みます、この手の話は子どもたちは好きと踏んでいたのがあたり時々笑ってくれたりで楽しい絵本読みとなりました

このクラスは絵本読みが始まるまでは大騒ぎなんですが読み始めるとピタッと静かになります、日ごろの訓練?のたまものか保育士さんの苦労か・・みごとです
来週は新二歳児です、初めて会います、ムムム何を読もうか、楽しみでもあります