おおきくなったらおおきくなったら
作:ふくだ としお / 絵:ふくだ あきこ出版社:幻冬舎絵本ナビ


くだものさんくだものさん
作:ツペラ ツペラ(tupera tupera)出版社:学研絵本ナビ


えらい えらい!えらい えらい!
文:ますだ ゆうこ / 絵:竹内 通雅出版社:そうえん社絵本ナビ


どんなおと?どんなおと?
作・絵:ツペラ ツペラ(tupera tupera)出版社:教育画劇絵本ナビ



新潟市 西区 坂井輪小学校 2年生

小学校で読む絵本は?

時々選書の話になると出てくる質問です

特に高学年にはどんな絵本を読むと良いかと聞かれることがあります

質問の意味は「高学年だからストーリーの長い(文字が多い)ものが良いですよね」

との事でしょうが、勘違いしがちなのは『絵本』は絵を楽しんでもらうものです

よって文章は特に長くなくても良い(長いものでも良いですが必須ではない)と

考えています

今日は2年生でしたが、これは保育園でも読んでいます

「大人向け絵本らいぶ」としても大人だけにも読んでいます

今日はカバンにはこの絵本と、もう少し別の方向の絵本を入れて置きました

始まる雰囲気を見てリストのものにしました

「おおきくなったら」は少し考えてもらうと結構深い話です

毎ページに出てくるアリさんが主人公です

「ぼくいつかおおきくなれるかな」と始まりますが

ラストでは「ぞうさんみたいにやさしくなれるかな」

と結んでいます

ひよこ・けむし・おたまじゃくし・かたつむり・種

は大きくなると形が変わります

けれどおおきくなるってかたちだけではないのだよ

と教えてくれているのかもしれません

2年生の皆さんはどう感じてくれたかな