公益社団法人日本VE協会主催『VEコンサルタント養成講座』(全4回)を2017年10~12月に日本VE協会[東京都世田谷区]にて開催します。
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1.実践力をアップして「選ばれるコンサルタント」になろう!
ここ最近、特定案件を対象としたVEコンサル業務や実テーマによるVEワークシッョプ開催のニーズが増えていることを受けまして、「VE視点に立ったコンサルタント」の養成講座を今年も開講いたします。
本講座のゴールはズバリ、コンサル市場での差別化をはかるための「刺さる自己PR」「刺さる提案書」「刺さる指導」の習得にあります。
コンサルタントとして活動領域をさらに広げたい方、近い将来、コンサルタントとして独立開業をお考えの方のご参加をお待ちしております。
2.本講座の4大メリット
【メリット1】現役コンサルタントが成功ノウハウを伝授!
各分野で活躍中の現役コンサルタントが講師を担当。コンサルタントに求められる要件をはじめ、VEに軸足を置いたコンサルティング手法や戦略立案フレームワークなどのノウハウが学べます。
【メリット2】ケーススタディで実践力と応用力を磨く!
カリキュラムは、実際のコンサルティング場面を想定したケーススタディが中心です。参加メンバーがお互いに刺激し合い、プレゼン技術や課題解決プロセスを学んだり、コンサルスキルを高め合うことができます。
【メリット3】少人数制による徹底指導!
経営者を納得させるコンサルティング提案書の作り方に加え、クライアントの獲得に欠かせないセルフブランディングの方法やクロージング(契約締結)のセオリーまでを徹底指導いたします。
【メリット4】VEコンサルタントとして幅広く活躍!
修了者には修了証が授与され、VEコンサルタントとして協会からのVE業務受託の機会が得られるとともに、各講師との業務提携の道が開けます。
3.このような方のご参加をお待ちしています
(1)VEスペシャリスト(VES)またはVEリーダー(VEL)資格をお持ちの方 【必須】
(2)中小企業診断士、技術士、公認会計士、ITコーディネータ、PMPなど、コンサルティング系の専門資格をお持ちの方
(3)一級建築士、一級建築施工管理技士、一級土木施工管理技士、RCCMなどの建設系資格をお持ちの方
(4)コンサルティングファームにお勤めで、我流のコンサルティングから脱皮したいコンサルタントの方
(5)すでにコンサルタントとして独立しており、活動領域を広げたい、プロコンサルタントとして付加価値を高めたいとお考えの方
(5)社内コンサルタントとしてのレベルアップをはかりたい方
4.開催概要
(1)期 日 10月~12月の土曜日【計4会合】
(2)定 員 10名
(3)会 場 日本VE協会〔東京都世田谷区駒沢〕
(4)参加費 一般 216,000円 / 日本VE協会の会員(法人・個人) 194,400円 ※分割払い可
5.カリキュラム(時間はいずれも10時~17時を予定)
【第1回】
(1)テーマ
セルフブランディングを理解して「選ばれるコンサルタント」になろう!
(2)開催日:2017年10月7日(土)
【第2回】
(1)テーマ
課題解決のフレームワークを理解して「選ばれるコンサルタント」になろう!
(2)主な内容
①コンサルタントに求められる知識
②コンサルタントとインストラクターの違い
③コンサルティング場面で有効な課題解決のフレームワーク
④企業利益のつくり方
⑤コンサル提案書の作成方法
(3)開催日:2017年11月11日(土)
【第3回】
(1)テーマ:コンサル提案書の作り方を理解して「選ばれるコンサルタント」になろう!
(2)主な内容
①顧客の要望を聞き出すテクニック
②コンサル提案書に何を盛り込むか
③共感が得られるプレゼンテーションとは
④コンサルサービスの顧客満足度の高め方
⑤人と組織の動かし方
⑥選ばれるコンサルタントになるために
(3)開催日:2017年11月25日(土)
【第4回】
(1)テーマ:クロージングのセオリーを理解して「選ばれるコンサルタント」になろう!
(2)開催日:2017年12月9日(土)
6.講師プロフィール
株式会社福原イノベーション研究所 代表取締役社長
収益力向上コンサルタント 福原政則氏
URL http://fukuharaii.com/
1995年、日立製作所入社。8年間の半導体研究開発業務を経て、本社にてバリュー・イノベーション全社プロジェクトのコンサルティング業務に携わる。その後、グループ会社の日立国際電気において製品開発VEプロジェクトの全社統括業務に従事。2011年、福原イノベーション研究所を設立。現在までのコンサルティングおよび企業研修の実績は134社を数える。製造業とサービス業を中心に、収益力強化(コスト構造改革)、原価企画、製品価値向上、調達改革、システム開発等、企業の問題・課題解決のために東奔西走の日々を送っている。日本VE協会、日本資材管理協会等の研修講師も担当。VE協会認定のワークショップ・セミナーを通じ、VEスペシャリストの養成にも力を注いでいる。昨年に引き続き、VEコンサルタント養成講座の主任講師を務める。
他2名
7.求められているコンサル領域
(1)このような案件があなたを待っています
◆コストと機能を両立させた新製品開発
◆中小企業の経営サポート
◆業務システム開発のQCD改善
◆農産物のブランディング
◆地域の活性化や町おこしのコーディネータ
(2)専門知識や経験が活かせる
(3)顧客とともに課題解決に挑む
(4)信頼と実績のSJVEブランド
8.参加者の声
(第一期生)
◆コンサルタントとはどうあるべきかが理解できた。プレゼン資料作成のカンコツもたいへん参考になった。
◆各分野で活躍している参加者のプレゼンや発言を通じ、コンサルタントとしての考え方やテクニックを学ぶことができた。
◆他の参加者のコンサル提案書が非常に参考になった。ぜひ活用したい。
◆コンサルタントはどういうものか、コンサル提案書に盛り込むべき内容は何かが理解できた。
◆よくあるコンサルスキルを説明するような内容は期待していなかったが、演習も含めて実務面の話が聞けて良かった。
◆志を同じくする者が参加しているため、非常に刺激を受けた。
(第二期生)
◆コンサル起業を志す私にとって、大変有意義なものでした。起業のノウハウ・コンサルの心構えの習得、VE協会とのより深いつながりを得ることができて大満足です。
◆一流の講師陣、全方位的なカリキュラム、どれも素晴らしい内容であり、非常に練られた企画であることを肌で感じました。
◆とかく専門知識さえあれば業は成り立つと解釈していましたが、人としての好感・魅力を持ち合わせないとコンサルティングは実現しないものと痛感しました。
◆「参加してよかった」その一言に尽きます。
9.メールによる問い合わせ
詳しい内容や参加資格、参加費のお支払い方法など、ご不明の点がありましたら事務局までお気軽にお尋ねください。
公益社団法人日本VE協会問合せ先: info@sjve.org
-----------------以上、公益社団法人日本VE協会HPより引用-----------------
お問い合わせ・お申し込みはこちら
-----------------以下、公益社団法人日本VE協会HPより引用-----------------
選ばれるコンサルタントになろう! VEコンサルタント養成講座を今年も開講
(開催日2017年10月~12月)
(開催日2017年10月~12月)
投稿日:2017年4月26日 カテゴリ:VEを学ぶ, テーマ別VE関連セミナー
1.実践力をアップして「選ばれるコンサルタント」になろう!
ここ最近、特定案件を対象としたVEコンサル業務や実テーマによるVEワークシッョプ開催のニーズが増えていることを受けまして、「VE視点に立ったコンサルタント」の養成講座を今年も開講いたします。
本講座のゴールはズバリ、コンサル市場での差別化をはかるための「刺さる自己PR」「刺さる提案書」「刺さる指導」の習得にあります。
コンサルタントとして活動領域をさらに広げたい方、近い将来、コンサルタントとして独立開業をお考えの方のご参加をお待ちしております。
2.本講座の4大メリット
【メリット1】現役コンサルタントが成功ノウハウを伝授!
各分野で活躍中の現役コンサルタントが講師を担当。コンサルタントに求められる要件をはじめ、VEに軸足を置いたコンサルティング手法や戦略立案フレームワークなどのノウハウが学べます。
【メリット2】ケーススタディで実践力と応用力を磨く!
カリキュラムは、実際のコンサルティング場面を想定したケーススタディが中心です。参加メンバーがお互いに刺激し合い、プレゼン技術や課題解決プロセスを学んだり、コンサルスキルを高め合うことができます。
【メリット3】少人数制による徹底指導!
経営者を納得させるコンサルティング提案書の作り方に加え、クライアントの獲得に欠かせないセルフブランディングの方法やクロージング(契約締結)のセオリーまでを徹底指導いたします。
【メリット4】VEコンサルタントとして幅広く活躍!
修了者には修了証が授与され、VEコンサルタントとして協会からのVE業務受託の機会が得られるとともに、各講師との業務提携の道が開けます。
3.このような方のご参加をお待ちしています
(1)VEスペシャリスト(VES)またはVEリーダー(VEL)資格をお持ちの方 【必須】
(2)中小企業診断士、技術士、公認会計士、ITコーディネータ、PMPなど、コンサルティング系の専門資格をお持ちの方
(3)一級建築士、一級建築施工管理技士、一級土木施工管理技士、RCCMなどの建設系資格をお持ちの方
(4)コンサルティングファームにお勤めで、我流のコンサルティングから脱皮したいコンサルタントの方
(5)すでにコンサルタントとして独立しており、活動領域を広げたい、プロコンサルタントとして付加価値を高めたいとお考えの方
(5)社内コンサルタントとしてのレベルアップをはかりたい方
4.開催概要
(1)期 日 10月~12月の土曜日【計4会合】
(2)定 員 10名
(3)会 場 日本VE協会〔東京都世田谷区駒沢〕
(4)参加費 一般 216,000円 / 日本VE協会の会員(法人・個人) 194,400円 ※分割払い可
5.カリキュラム(時間はいずれも10時~17時を予定)
【第1回】
(1)テーマ
セルフブランディングを理解して「選ばれるコンサルタント」になろう!
(2)開催日:2017年10月7日(土)
【第2回】
(1)テーマ
課題解決のフレームワークを理解して「選ばれるコンサルタント」になろう!
(2)主な内容
①コンサルタントに求められる知識
②コンサルタントとインストラクターの違い
③コンサルティング場面で有効な課題解決のフレームワーク
④企業利益のつくり方
⑤コンサル提案書の作成方法
(3)開催日:2017年11月11日(土)
【第3回】
(1)テーマ:コンサル提案書の作り方を理解して「選ばれるコンサルタント」になろう!
(2)主な内容
①顧客の要望を聞き出すテクニック
②コンサル提案書に何を盛り込むか
③共感が得られるプレゼンテーションとは
④コンサルサービスの顧客満足度の高め方
⑤人と組織の動かし方
⑥選ばれるコンサルタントになるために
(3)開催日:2017年11月25日(土)
【第4回】
(1)テーマ:クロージングのセオリーを理解して「選ばれるコンサルタント」になろう!
(2)開催日:2017年12月9日(土)
6.講師プロフィール
株式会社福原イノベーション研究所 代表取締役社長
収益力向上コンサルタント 福原政則氏
URL http://fukuharaii.com/
1995年、日立製作所入社。8年間の半導体研究開発業務を経て、本社にてバリュー・イノベーション全社プロジェクトのコンサルティング業務に携わる。その後、グループ会社の日立国際電気において製品開発VEプロジェクトの全社統括業務に従事。2011年、福原イノベーション研究所を設立。現在までのコンサルティングおよび企業研修の実績は134社を数える。製造業とサービス業を中心に、収益力強化(コスト構造改革)、原価企画、製品価値向上、調達改革、システム開発等、企業の問題・課題解決のために東奔西走の日々を送っている。日本VE協会、日本資材管理協会等の研修講師も担当。VE協会認定のワークショップ・セミナーを通じ、VEスペシャリストの養成にも力を注いでいる。昨年に引き続き、VEコンサルタント養成講座の主任講師を務める。
他2名
7.求められているコンサル領域
(1)このような案件があなたを待っています
◆コストと機能を両立させた新製品開発
◆中小企業の経営サポート
◆業務システム開発のQCD改善
◆農産物のブランディング
◆地域の活性化や町おこしのコーディネータ
(2)専門知識や経験が活かせる
(3)顧客とともに課題解決に挑む
(4)信頼と実績のSJVEブランド
8.参加者の声
(第一期生)
◆コンサルタントとはどうあるべきかが理解できた。プレゼン資料作成のカンコツもたいへん参考になった。
◆各分野で活躍している参加者のプレゼンや発言を通じ、コンサルタントとしての考え方やテクニックを学ぶことができた。
◆他の参加者のコンサル提案書が非常に参考になった。ぜひ活用したい。
◆コンサルタントはどういうものか、コンサル提案書に盛り込むべき内容は何かが理解できた。
◆よくあるコンサルスキルを説明するような内容は期待していなかったが、演習も含めて実務面の話が聞けて良かった。
◆志を同じくする者が参加しているため、非常に刺激を受けた。
(第二期生)
◆コンサル起業を志す私にとって、大変有意義なものでした。起業のノウハウ・コンサルの心構えの習得、VE協会とのより深いつながりを得ることができて大満足です。
◆一流の講師陣、全方位的なカリキュラム、どれも素晴らしい内容であり、非常に練られた企画であることを肌で感じました。
◆とかく専門知識さえあれば業は成り立つと解釈していましたが、人としての好感・魅力を持ち合わせないとコンサルティングは実現しないものと痛感しました。
◆「参加してよかった」その一言に尽きます。
9.メールによる問い合わせ
詳しい内容や参加資格、参加費のお支払い方法など、ご不明の点がありましたら事務局までお気軽にお尋ねください。
公益社団法人日本VE協会問合せ先: info@sjve.org
-----------------以上、公益社団法人日本VE協会HPより引用-----------------