このたび弊社代表が株式会社Resilire主催の無料オンラインセミナーに登壇いたします。
「取適法対応から考える金型管理の実務とリスクマネジメント」と題し、取適法対応についてお話いたしますので、ぜひご参加ください。
【タイトル】取適法対応から考える金型管理の実務とリスクマネジメント

「取適法対応から考える金型管理の実務とリスクマネジメント」と題し、取適法対応についてお話いたしますので、ぜひご参加ください。
【タイトル】取適法対応から考える金型管理の実務とリスクマネジメント

【開催日時】2025年11月20日(木)14:00 - 15:30
【開催形式】オンライン配信(配信環境:Zoom)
【セミナー内容】
近年、製造業を中心に「金型の管理不備」に関する行政勧告が相次いでいます。とりわけ下請法(下請代金支払遅延等防止法)の観点から、発注元企業が下請事業者に金型を無償で保管させるケースが問題視されています。こうした背景には、製造委託構造の複雑化やグローバルサプライチェーン化により、金型の所有権や管理責任の所在が曖昧になりやすいという構造的課題があります。
本ウェビナーでは、2026年1月1日から施行される取適法(製造委託等に係る中小受託事業者に対する代金の支払の遅延等の防止に関する法律、略称:中小受託取引適正化法)の内容を詳しく解説します。無償で型を保管させる行為の禁止では、下請法で対象としていた金型に加え、取適法では木型や治具も対象物として拡大されました。なぜいま型管理が改めて注目されているのか、その法的・社会的背景を紐解きます。さらに、行政指導や勧告を受けた企業の実例をもとに、「どのような状況でリスクが顕在化するのか」「防ぐために企業は何を整備すべきか」を具体的に解説します。実際の現場で起きている課題(データ管理の欠落、返還ルールの曖昧さ、委託先任せの運用など)に焦点を当て、実務的にすぐ活かせる管理手法やリスクマネジメントのポイントを紹介します。型を「資産」として正しく扱い、取引適正化を推進するための実践知をお届けします。
【こんな方におすすめ】
・金型を取引先や協力会社と共同で管理している製造業の担当者
・調達・品質保証・法務など、取適法対応を求められる部門の責任者
・自社の金型管理体制に不安があり、勧告や指摘リスクを減らしたい企業
・これから海外拠点やサプライヤーと金型取引を拡大していく経営者・マネージャー
【登壇】
株式会社福原イノベーション研究所
代表取締役社長兼CEO
福原 政則
福原 政則
1995年日立製作所入社。研究開発部門で半導体技師、本社調達統括本部にて社会インフラ製品の生産・調達改革や事業収益改善、海外集中集約調達、調達システム開発に従事し、事業体にて原価企画・設計標準化主任技師、製品開発コストマネージャ、原価企画システム開発、全社原価企画戦略責任者等を務め、2011年から現職。電機、重工、自動車、材料、情報通信、医薬、飲料、保守サービス、商社、スポーツジムなどの企業の調達改革やサステナブル調達、調達コスト低減、調達業務プロセス構築、調達システム開発、調達人材育成、中期経営計画策定のコンサルティングおよび研修の支援実績は多数。
人気著書に『部品や原材料不足時代に打ち勝つ! 調達・資材・購買の基本』(翔泳社)などがある。