2006年04月24日

琉球泡盛 昔醸翠古

今月満を持して発売した泡盛をご紹介致します。
忠孝酒造と東京農業大学の小泉武夫研究室の共同開発商品で、
その名を『昔醸 翠古』(むかしづくり すいこ)と言います。

琉球泡盛 昔醸翠古泡盛の文化を伝える語り部となる酒・・・それが『昔醸 翠古』です。

泡盛醸造の近代化、省力化、さらには不衛生的と言われ、1960年代に廃れていった古式泡盛製法「酸汁(しーじる)浸漬法」を復活、99年からの共同研究の末商品化されました。

「酸汁浸漬法」は、現在の製造工程である洗米→浸漬の順序が逆になり、原料であるタイ米を洗米せずにそのまま15〜24時間浸漬します。この方法により、生酸菌などの微生物が繁殖し、その後の製麹・発酵に影響を及ぼします。

3〜5年間貯蔵したようなまるくて軽快な甘さ・・・出来上がった泡盛は、香り、コクの成分が従来品よりも多く、舌触りの丸さ、甘みが強い事が明らかとなりました。

この商品は、全国約60の酒販店でのみの取り扱いとなっています。

古くて新しい泡盛『昔醸 翠古』、是非お試し下さい!

『昔醸 翠古』 アルコール度数30度 750ML ¥1,650

(有)ふくはら酒店 03−3831−2235
ブログランキングバナーここにも浪漫溢れる酒がひとつ。


fukuharasaketen at 23:59コメント(2)焼酎  

コメント一覧

1. Posted by 斎田   2006年05月18日 12:11
こんにちは、翠古いただいてみました。美味しかったです。
パッケージをかかれた黒田征太郎さんについて記事書きました。よろしかったら見てやって下さい。
2. Posted by 百崎和彦   2006年09月28日 00:30
東京大学は瑞泉酒造と戦前の黒麹を使った泡盛を造ったりよっぽど泡盛に縁があるのかねぇ。

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