中堅フライマンのフライフィッシングモノローグ

入門からチョットだけフライになれた中堅のフライフィッシャーが思うフライの釣行記や日常のブログです。 釣行記はあまりかけないの、釣りに行ってないから。 今年は5月下旬ごろ第二子が生まれます。 またまたデザインを変更しました。

March 2005

フライ(1)

0U00TZsh0001_I.jpg最近の自分の流行りのフライ。薄いグレーでのヒットが多い。下巻きは気分によりだけど、黒にしてダビングがおわったあと黒のスレッドで節をつくって、ダビング材の浮力をおとしたりすると水に入ったフライが下巻きの黒が透けて見えてちょっとリアルになるので気に入っている。   

津軽

今日、津軽に行った。
といっても品川駅前の津軽である。
 
お客様に移動の挨拶に行った後、オフィスに戻りメールを見ると”このお店知ってますか?私信でください”と書いてある。ありがたいなと思いつつ返信をするとお返事がすぐに帰ってきた。”今から開いてるなら紹介するよ”というお言葉に、うれしくなって行ってしまった。お客様と合流し、行ったお店が津軽という飲み屋、刺身がめちゃくちゃおいしい。
 
異動になってお客様に感謝されて本当にうれしいなと思いつつも、つらいなぁという気持ちのほうが正直大きい。。。
帰りの電車に一人で乗るのがつらかった。
 
 

夷隅川フィッシングパーク

土曜日は首都高が緊急工事で大渋滞、10キロ2時間とわけのわからない表示がなされ、中央道は17キロ渋滞。寝坊した私が悪いのだが、奥さんを忍野に連れて行こうと思っていたのだから遅くなってもしょうがない、錦糸町でUターン、東北方面にとも思ったが、錦糸町からだと面倒。結局千葉方面で久しぶりに夷隅川フィッシングパークに行こうということになった。
soba市原のICを降りたら既に12時近くになり、市原の真ん中で蕎麦屋に寄り昼食、私はざるそばを食べた。隣には単線の線路が走っており、数年ぶりに走っている養老鉄道を横目にそばをほうばった。このそばやけにおいしかった、若い主人が作った小奇麗なお店であったが、こういうお店は是非続いてほしい。
 
 
 
さて、12時半ぐらいに大多喜町に到着し、早速夷隅川に。この夷隅川フィッシングパークは市原の先、大多喜町にあり、大多喜町を流れる川に漁協が放流をし、管理釣り場にしている。バーベキュー施設があり、川べりでバーベキューができるので環境的には良いのだが、川が濁っている。砂が入っていて汚いのだ。たぶんフライの人はあまり汚い川は嫌いだろうと思う、私も好きではないのだが、渋滞で片道4時間のほうがもっときつい。
 
管理釣り場は最近は年中無休が多いが、この管理釣り場は夏はお休みなのだ、だって暑い千葉県では水温が上がりすぎて魚が茹で上がってしまうのだ。でもここは鮎を放流してカバーをしているらしい。さすがに夏には来たこと無いので実際見ていないから分からないけどね。
 
ここは私がフライフィッシングを始めて教えてもらった場所、先輩に連れられて、ぼろぼろのエルクで出た虹鱒をキャッチした感動を今でも覚えている。
この日はルアーが5名ぐらいしかおらず、空いていたが。ライズがほとんど無く、釣り場の真ん中、しかも崖側の下での遠いライズ。数年前には無かった川を横切る飛び石のコンクリートから20Mフライを流し込む。これで3匹キャッチしあとはお昼ね。
 
夕方に川辺を見るとフライでフォルスキャストを繰り返している人がいる。しばらく見ていたが闇雲に投げているようで、つれそうに無い。そのあと私がはいり、さっきの場所でライズ狙いで投げたがフッキングせずあきらめて5時に引き上げた。
 
奥さんは忍野でフライをしたいといっていたが、結局竿をださず、散歩に終始。かわいそうなのでそのまま幕張によってご飯を食べ、モンベルのアウトレットショップをちょっと見て帰宅した。
やはり、山梨に行くなら夜から出ないと厳しいねぇ。

異動

0TY0TXsh0000_I.jpg異動の辞令が出た。 時期が早まり4月からとなる。お客さんとは約3年のお付き合いで記念に一枚。ここに来るのも後何回になるのだろう。 客先で泣いたり、嬉しくて飛び上がったこともあった。私を育てたお客だ。

補修

0TW0TVsh0000_I.jpgウェーダーの修理。アクアシールを付けてピンホールを修理、5年たてば穴もあくか。

補修ってしたことが無いので、フライショップロックスでかったアクアシールをちょこっと塗って乾かしている最中。ピンホールなので裏うちもしないでいいでしょ。

このウェーダーとは別にソックスタイプもあるのだが、春はあんまり歩かないし、ウェストハイで川に入るため、このタイプを重宝しています。 

カンパネラロッド

カンパネラロッドドライフライを使ってつりあがりに使うさおです。以前にも紹介したカンパネラの3# 7f11inのロッドラッピングを赤い糸でしているのでレッドラップシリーズと呼ばれています。

アクションは文章であらわすのは難しいのですが、Orvisで言うところのフルフレックスに近い形。全体で曲がる竿なので、ちょっと固めの#4を常用している私にはコツを掴むまでちょっと時間が掛かりましたが、とってもお気に入りの竿です。

この竿ではじめてつったのはカンパネラの工房が近くにある岩手の川。日が落ちきる直前に27cmの山女がパラシュートに飛び出してきて必死にキャッチを下のを思い出します。あれ以来満足なつりをしていないなぁ。

氷点下

新千歳空港新千歳空港に仕事で行った。最高気温が氷点下というのにおどろき。

千歳のホテルに泊まった夜には、街頭の光に反射してダイアモンドダストが見られたのは驚き。

空港の近くに千歳川があり、ブラウンが釣れるという情報があったが、氷点下のつりを出張中にするほど気合が入っていない私は、6月の阿寒モンカゲの時期に出張があるようにと祈りました。

気になる本

0TS3539228.jpg高い本だが衝動買いした、またこれが読んでみると「へ〜」の連続で面白い。うそだと思って買ってほしいと思える本。

焚き火の仕方はダッチオーブンを買ったころからいろいろ気にしていたが、山にした形の積み方は火持ちが悪いというのがわかったり、やはり知らないことが多いなぁと反省した。

羽田空港

仕事柄、羽田空港に良くいきます。最近HND2PTは2ビル(2PT)が出来て観光客が多いらしい。でも、もっぱら私が行くのは1PTなので、あまり関係ない。中部は温泉を出して人集めだとか、私の後輩がいってきたがとにかく高年齢層がおおい、おじちゃんおばちゃんが普通のスパゲッティ屋に4時間町で並んでいるだとか。

羽田空港も1PTは”ラクラクすいすい”といっても、ちょっと広すぎるよね。ちなみに写真は2PTの屋上(ちょっと散歩で行ってみました)。デートコースになっちゃうんだろうなぁ。

フライショップ

フライショップに行かないとなかなかフライの道具はそろわない。
フライを始めた際に先輩に貰った上州屋のフライセットは、1万円で確かに簡単にフライを始められるので、始めたころは重宝したが、道具にこだわりをすぐに持ってしまう私は、結局『ちゃんとしたロッド』がほしくなるのである。
 
ちゃんとしたロッドというのは単純に単品で売っているロッドのこと。高いものではない。ましてや海外の一本8万なんぞするロッドなど最初は手に出せないし、よさもわからない。違いが判る腕があるならいいが、最初は進められるがまま。近くの一般釣具店で『あのー、フライロッド売ってないですか?」と聞いて、進められた#4番のロッドなんかは数ヶ月で引退。結局フライマンは、フライショップに通うのである。
 
市川に住んでいる私が始めてお付き合いしたフライショップは松戸にあった”デコイ”というプロショップだった。最初にタイイングの道具を買ったのもそのお店。簡単なパラシュートや、エルクヘアカディスの巻き方を教わったり、お店が作る”ショップロッド”を買ったりもした。最初の1年は同じ川に通って季節や時間の感覚をつかんだほうがいいなど、身になるアドバイスをいろいろと頂いた。フライフィッシングの基本を勉強したのはすべてその店主からだった。一緒につりにも行こうと誘われうれしく行きましょうと話しをしていたとき、突然お店の電話に店主が出なくなった。
 
放火に合ったのだ。
 
剥製の大きな岩魚もとろけてしまった店舗では脱力した店主に、慰めの言葉も無かった。結局事件の後も、10ヶ月お店を開いたが、結局やめられてしまった。『お店をやめるんだ』との言葉に、”もったいないよ、もう一度がんばってみれば”と話をしたが、『いや、これでみんなを接待しながらのつりが無くなって、本当に自分の好きな釣りが出来る。私が本気を出したら一緒に行った人はみんなボウズだなぁ』と笑いながら話していた。
何か自分の中にさみしさの余韻が後に続いたのを今でも覚えている。
 
お店をやめた後も1回一緒に釣りにと誘われたが、スケジュールが会わずいけなかった。
今度は是非にでも一緒にいきたいと思う。
 

秋田の川

秋田の川は本当につれるのだろうか?秋田の川

妻の実家は秋田だ。秋田といっても市内なので米代川や子吉川などの有名渓流には1時間以上かかってしまう。結局前日酒を飲んだりして寝坊して、市内から近くの川に行く羽目になるのだが、あまりいい思いをしたことが無い。やはりもう少し上流や山の中に入らなければ秋田でもつれないような気がする。

よくフライフィッシャーどの雑誌に出ている方々が秋田でつりをするビデオがあるが、やはりあれは秋田でも1時間かけて山の中に分け入るようなところでないとあんなにも数は出ないのだろう。

ちょっとした里川で1時間で一匹でもいいから簡単につりの気分を味わえるような感覚を秋田に対して持っていたが、どこぞも同じ。やはり苦労しないと”いい思い”は味わえないのだろう。

渡良瀬川(3/12)

土曜日に今年の初渓流となる渡良瀬川に行ってきました。
夕方に用事があったので行きたかった伊豆にはいけず、フライショップロックスの店主といろいろと相談したものの、ハッチはお昼からというよりとりあえず朝から行ったほうがいいという結論になり、まずは人柱として市川から一番近い渡良瀬に行こうと決めました。
 
釣果は○ボでした。
天気は晴れのち曇りでしたが強風で、上流に向かってキャストしても自分の横にラインが落ちるという状況で、相川橋付近到着が9時半と遅れたこともあり、フライマンはいるもののつれてる様子は無く、ちょっと待っては見たものの、今年初めての自然河川に待っていられずとりあえず流しては見ましたが、もちろん気配すらない状況。その後、団地裏のプールで待ってはみたももの、まだ11時なのでハッチもなくという寂しい状況でした。
 
気分を変えようと中流域の渡良瀬橋付近に場所を変えたところ、何人かのフライマンがディープウェーディングをしていました。近くに車を止めてみるとさながらイエローストーンのような静かな流れの中でカゲロウのものすごい数のダンが流下しており、ライズがボコボコ有ります。
 
ここでも強風のためキャストがままならず1時間で切り上げてしまいました。上流から吹く風のせいで真横4メートルのライズにキャストがままならない状態なんです。
とかく風はフライマンのつれない言い訳の一つですが、この日はちょっと尋常じゃなかったです。
他の渓流は3月中旬から解禁になり、人が少なくなったころもう一度行ってこようと思います。
 
続きを読む

フライロッド

フライフィッシングの道具にはさまざまありますが、一番フライフィッシャーが気にするのはやはりフライロッドではないでしょうか?
 
川や湖、そして海など場所によってフライを投げる距離が代わり、それによって番手といわれるロッドの種類が変わります。私もロッドを何本か持っています。渓流用には3番、4番を使いますが私のお気に入りはカンパネラのレッドラップシリーズといわれるロッドです。
 
カンパネラ 
カンパネラは岩手にある小さなフライロッドメーカーで、私が買った3年前にはそれほどラインナップは有りませんでした。当時福島のヤブ沢の渓流にはまっていた私は、カンパネラではじめての7フィートのショートロッドを買いました。今思うとそんなにショートロッドというカテゴリには入らないかもしれませんが、当時持っていたのは8f3inの普通の長さのロッド1本しかなかったので当時は大騒ぎして何処でもこのロッドを使っていました。
このアシストと呼ばれるシリーズは既に廃盤になってしまっていますが、3番、4番の両方のラインに対応していて、とにかく軽くて疲れないというのが特徴でした。
 
このカンパネラのロッドが思いのほか使いやすかったため、ついにはカンパネラの小さな工房まで訪問してしまいましたが、その話はまたの機会に。
 

きっかけ

はじめまして.

ここではフライフィッシングのさまざまな話をしていこうと考えています。

ブログ自体は3年前から知ってはいたものの、手を出してきませんでしたが、タイトルのとおり独白という形でフライ歴5年の中堅フライマンが語るフライフィッシングの楽しさを書いていきたいと思います。

 はじめましてここではフライフィッシングのさまざまな話をしていこうと考えていますブログ自体は3年前から知ってはいたものの、手を出してきませんでしたが、タイトルのとおり独白という形でフライ歴5年の中堅フライマンが語るフライフィッシングの楽しさを書いていきたいと思います。私自身はITの会社に勤めているサラリーマンということも有り、土日しか釣りに行くことができませんが、今年は年休を消化してきちんとフライが趣味だといいきれるぐらいにはなりたいなぁと思っています。 私はフライフィッシングを始める前まで何か他の釣りをやっていたわけでは有りません、会社の先輩に誘われて管理釣り場に何度か連れて行かれました私が住む千葉ではジョイバレーという成田にある管理釣り場が比較的近くて、そこにはじめて連れて行ってもらいました。まだルアーでトラウトをやってから半年ぐらいでしたが、そのうち一人でも行くようになり、最終的には毎週のように通っていました
その先輩がある日、『夷隅川に管釣りがあるから行ってみない』と誘われて、連れて行ってもらったのが流れがある管理釣り場。ここは、水はそんなにきれいでは有りませんが、千葉県にある唯一の川を使った管理釣り場です。

ここでルアーで何匹かつったあとに「フライロッドを貸すからやってみない」といわれ、キャストの仕方も何も分からずにやったのがはじめてのフライフィッシングでした。先輩も始めたばっかりでタイイングなどしておらず、とりあえず買ってきたエルクヘアカディスを結んだドライフライを1時間キャストして(1時間はろくに飛ばなかったということです)に出たレインボーに大はしゃぎして吊り上げたのが快感となりました。フライフィッシングで一番楽しいのは、水中から魚を出して釣るということであり、それを直感的に感じられたのが私を引き釣りこんだ理由でした。 こんな感じで日々書いていきたいと思います。ネタが尽きなければいいのですが。。

フライの本売れ筋ランキング
訪問者数

  • ライブドアブログ