釣れ釣れ日記

　　　ＣＲＡＺＹ“ＣＯＯＬ“ＨＵＮＴＥＲ　in Ｆｕｋｕｊｉｎ

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秋のヒラマサに続き今回も玄界灘・Rosso・美女塚山荘、一泊二日の弾丸ツアー。
キャスティングでのヒラマサ10キロオーバーを目指して、いや30キロオーバーを手にするために。
今回も10キロオーバーが何本か出たが30キロは、簡単に出ませんね。
今回もお世話になったのが福岡市の奈多漁港から出てるRosso
写真に動画も撮ってくれる船長。
私たちが釣りしてる間は船室ではBGMがガンガンに鳴っています。
メンバーが魚を掛けてる時、物持ちなど船長にお任せし、釣りに集中できる。
集中力＝釣果につながります。
その画像を並べました。(笑）

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これ14.5キロ？だったっけ？（人の魚の重さは興味がない）

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ダブルヒットでランディング待ち。絡んだのでフックが伸びてる。

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キンキンに冷えてやがるっ・・・!!

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シオタメン提供のヒラマサ＆サワラ　　　ゴチになりました！

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俺の甥っ子。奥さん大事にしろよ！(笑)

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前日にトップで掛けたサワラの方がデカかった。

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ステキな針が折れちゃった。。
上顎を貫通できてなかったのだろうが・・・　　良いサイズだったのに。。

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9.45

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一回り小さいサイズ

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二日目はこの魚だけトップで。
最終最後に出ました。
さあ次はキハダです。
まだ入ってませんけど。。

美女塚1

今年のオフショア締め括りは、玄界灘　ROSSO　対馬　美女塚山荘　の定番コース。

夏が過ぎ、二匹目のドジョウを狙いに三重へ。
Ω＼ζ°)　ﾁｰﾝ
これが噂のクルージングう
もっとビールを持っていけば良かったよ〜

秋に入りヒラマサキャスティング、初のシイラパターンを求めて玄界灘に。。
行く前から潮が無いって。。。
流石船長その通り。７人中５人がほぼボウズ。１人だけ楽しんでいたお方も。

これで終わりだったのだが、１人空きができたので私が。
２連荘ボウズでは、今年が終わらないので参戦です。

美女塚2

塀に書かれているのが「美女塚伝説」気になる方はググってみたら？

初日の釣りが終わり、対馬でいつものように宴。
さあ一番ご機嫌なのは、誰でしょう？
今回行ってないことになっている人は隠れていますが。(笑)


美女塚3

沢山の料理に御造りをお腹いっぱい頂きました。食べ物がおいしいので食べ過ぎて生中４杯に芋のロック
１杯しか吞めませんでした。( ´艸｀)

１泊２日の２日釣り。
シイラパターンなのでルアーもデカい。
１００gを超えるルアーを２日間フルキャスト。昨年壊れた肩が心配ではあるが、
キャストをしなけりゃ始まらない。
今回は、朝マズメからポロポロと。

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ピーカンの昼間でも。

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それで初日の〆
BF100‐200にダブル。
しかも、お土産が付いている。


ヒラマサ＆クエ

なんてラッキーな俺。
しかも12キロのヒラマサにクエ8キロ。トータル20キロオーバーじゃ！！


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最終日は、朝から雷　　雨　　⚡　　☔　　⚡　もういや！
雨と雷を避けながらの釣り。


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最後のポイントでシイラが追われ近づいてくる。デカい奴が出るが乗らない。
掛けたが竿を伸されフックアウト。デカいのは恐ろしいわ。
逃げた魚はデカいと言うお話でした。

その後、最後の魚。


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あ〜楽しかった！！
ゾメさん、ごめんねごめんね〜


ヒラマサタックル

今年のオフショアの前半戦が終わった。
この日曜日は、高知のシイラだったが・・・
シイラは居ないらしい。どちらにせよ時化で出られないが・・

今年一発目のオフショアは、1月に行った玄界灘。ヒラマサはトップに反応がないのでブリジギング
これがですね〜　　　朝から船酔い。
56歳のおじさんが船酔い。。俺。。人生で2回目の船酔い。
いまさら船酔い。　ありえません。。
九州　福岡まで来て・・・　
船に乗らずにほかで遊んでた方が良かったよ。

春も玄界　対馬泊りの2日釣り。
対馬に着いて色々と不気味な事も有り、2日目の朝は霧で視界が・・・
それでも何本かトップでヒラマサをキャッチ。
ボチボチサイズなのに俺は写真撮ってくれないのよね。
2日釣りして7人の釣果。　　さびしいね〜

玄界灘釣果

そして、6月は初の三重県遠征。キハダチャレンジ。
あの有名な遊漁船。へいみつ丸
一昨年予約を入れようとメンバーが電話をするがつながらなかったとか。
電話壊れとんちゃう？
そのぐらい有名な船。
高知沖も太平洋。三重　志摩沖も太平洋。えらい所まで来たもんだ。。

このデッキでドラマが・・・誰かが・・・１本出れば・・・
みんながそう思いながらキャスト。

へいみつ丸

誰かが・・・　　　俺かよ！！
乗船前にドラグ調整したソルティガのドラグが滑り出す。
最高の気分。
ドラグの強さはゾメさんがルアーを持って走れる程度。
キハダは100メートル走るがゾメさんは20メートルも走ったら足がもつれてこけるだろう。(笑)

キハダキャスティング


耐える

掛けて100メートルぐらいラインを出されるが、ドラグを締めて上げてくる。
ロッドはカーペンター
そこは間違いない。
6号タックルだが自分のノットを信じてのファイト。
今回はスイベルにリーダーを通しパイプを入れスリーブでとめる。
これも、何回もテストし抜けない組み合わせでかしめる。

Snapshot

もう少しのところまで上げると突っ込まれるが浮いてきたところを船長がモリで衝く。
大間のマグロといっしょやんけ！

浮いてきたキハダ


ティンバースーパーロング


キハダ36

初キハダが、36キロ。めちゃくちゃ嬉しい。
でもこの海域、アベレージが40キロ。
釣れるサイズは30〜60キロ　　まだデカい奴も居る。
36キロではまだまだです。。
カーペンターのキハダマグロの大物賞は65キロ以上。
釣れるまでチャレンジします。

釣果

一番上のが36キロのキハダマグロ。
トップに出た。
後は、ジギングでメバチにカツオ。小マシなサイズが10キロ。

Before

三輪

after

処理済


カマ焼き

俺の好物のカマ。左右共に孫が・・・
そして大切に熟成させたハランボが行方不明？どこかのお宅に。。

デカいの釣ろうと思ったら、行かな釣れんで〜


オフショアのメンバーで来年クロマグロの予約を入れたとか？
後輩が言うには彼の頭の中お花畑らしいです。　爆



Yellowfin tuna
　Length：140��
　Weight：36kg
　Date：June.23,2023
　Area：Shima, Mie
　Fishing boat：へいみつ丸

TACKLE
　ROD: CARPENTER BLC 84/22 R-P��
　REEL: SALTIGA 14000-XH
　LINE: SHIMANO OCEA 8 #6
　LEADER: VARIVAS　OceanRecord 140lb
　LURE: KM　TINBER SL200

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