2022年07月01日

入院中にあった事です 手術を終えてから
集中治療室を経て一般病棟へ移動出来ましたが
チューブが数本つながった状態で
ベッドから動けない中でしたが周りに人(患者さん)
がいたので孤独感は感じませんでした

とは言え前にも書きましたが自由に動けない事は
情けない気持ちで一杯でした

特に夜の消灯後はただ朝の来る時間を我慢するのが
通例でした  たまに眠りに落ちて夢がみられれば
ラッキー! そんな時は決まって昔の話でしたね

最近眠る時に思い出すのがその入院中の夜の事。

一度だけでなく3回はあったと思います

消灯時間が早くて深夜ではありませんでしたが
寝ようとして眼を閉じていて何度やっても眠れずに
小規模に時間が過ぎて行く中で感じたのですが

かすかにですが言葉が聴こえます

同室のかたの寝言かな?と
思いましたが明らかに女性の声..

ちょっと怖くなって目を固く閉じて必死で考えました


あ...看護師さんか!

と思いつき安心しましたが、ふと先程の
女性の声は明らかに高齢の方(老婆)の声でした

勘違いかもと思い気を付けて回りの音に耳を澄ましてもその音(声)は通路の方から
こちら近付いてきます

その時ナースコールを押して看護師さんに
確認して貰うとボタンを押しかけましたが
病人の勘違いと思われるのが恥ずかしくて
結局押すことは出来ませんでした


しばらく気配を伺っているとその声は私の病室を
通り過ぎて小さくなっていったと思われます

安心したのかその夜は朝まで眠れました

朝が来て夢だったと思い直し自分を納得させました


その数日後....








        次回に続きます

fukukofumaru at 16:17コメント(0)
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