【投稿】不当逮捕の例をメモする。(「医師逮捕は不当」)

 【投稿】不当逮捕の例をメモする。(「医師逮捕は不当」)

◎警察によって不当逮捕が日常的に行われている例と思われるので記録しておきます。
HOU

◆サイトメモ  『医療介護CBニュース』
             2016年8月26日(金)18時1分配信

「医師逮捕は不当」病院が抗議文-警視庁に釈放など要望

 東京都足立区の柳原病院は25日、非常勤で働く医師が準強制わいせつの疑いで警視庁に逮捕されたことを受け、釈放などを求める抗議文をホームページ上で公表した。抗議文では、「全身麻酔手術後患者の訴えのみを根拠とする不当な逮捕」と強く抗議している。【ただ正芳】

 警視庁によると、逮捕された非常勤医師(40)は今年5月、手術を受け麻酔からさめたばかりの30歳代の女性患者に対し、診察を装いわいせつな行為をした疑いが持たれている。逮捕された医師は容疑を否認している。

 一方、柳原病院では、女性患者に関係した職員らに対する聞き取り調査や現場検証などを実施。女性患者の供述については、「全身麻酔による手術後35分以内のことであり、その内容は、手術前の恐怖や不安と全身麻酔で行った手術後せん妄状態での幻覚や錯覚が織り交ざったものと確信する」とした。さらに、わいせつ行為があったとされる時、女性患者は4人の患者と同じ部屋にいた上、部屋には経過観察のため看護師が頻繁に訪れていたという。

 これらを踏まえ柳原病院では、「多くの目がある環境の中で供述の様な事が誰にも知られずに行われたとは考えられない」と結論付けた上で、警察当局に対し、謝罪と捜査の中止、逮捕された医師の釈放を求めている。


◎以下は、新聞記事のひとつ。被逮捕者を匿名にしてその言い分も形ばかりは記述している。

◆報道メモ
『東京新聞』2016年8月25日(木)12時27分

医師が手術後女性にわいせつ疑い 40歳の男逮捕、警視庁

 手術後の麻酔が残る女性患者に診察を装ってわいせつな行為をしたとして、警視庁千住署は25日、準強制わいせつの疑いで、東京都足立区にある柳原病院の非常勤外科医で手術を担当した男(40)を逮捕した。「やっていません」と否認している。
 逮捕容疑は5月10日、同病院で胸の手術を受け、全身麻酔から覚めたばかりの30代の女性会社員に、手術後の診察と称してわいせつな行為をした疑い。
 千住署によると、女性は意識はあったが手術後も麻酔が残り、身動きが取れない状態だった。女性から連絡を受けた会社の上司が110番し、その後、女性が被害届を出していた。
(共同)


◎こちらは、警察発表を垂れ流した例。医師や病院側に取材したとは到底思えない報道の仕方で、冤罪への加担そのもの。

◆サイトメモ  フジテレビ系(FNN)
   2016年8月26日(金)8時38分配信

診察装い、女性患者にわいせつ行為の疑い 外科医の40歳男逮捕

 女性患者に診察を装って、わいせつな行為をした疑いで、外科医が、警視庁に逮捕された。外科医の○○容疑者(40)は、東京・足立区内の病院で、右胸の手術を受け、全身麻酔から目覚めかけていた30代の女性患者に対し、「傷口を見ます」と診察を装って、胸をはだけさせ、わいせつな行為をした準強制わいせつの疑いが持たれている。
 ○○容疑者は、その場から立ち去っていたが、女性の体から、○○容疑者の唾液が検出されたことから、警視庁は、犯行を特定した。調べに対し、○○容疑者は、容疑を否認している。
最終更新:8月26日(金)8時38分


◎以下は、病院による抗議声明。

警視庁による当院非常勤医師逮捕の不当性について抗議する

 み な さ ま へ

 8月25日の一部報道につきまして、患者はじめ関係者のみなさまには大変ご心配をおかけ致しております。こちらに当院の見解を発表致しました。引き続きみなさまのご期待にお応えできるよう、いっそう力を尽くす所存でございますので、ご支援ご協力をお願い申し上げます。


関係者各位


2016年8月25日15時45分
医療法人財団健和会
柳原病院

1. 当院非常勤医師逮捕について
  2016年8月25日、警視庁により当院非常勤医師が逮捕されたとの報道がされ、その後当院はその事実を確認した。この逮捕は全身麻酔手術後患者の訴えのみを根拠とする警視庁による不当な逮捕である。

2. 経過
  2016年5月10日、16時頃、当院1泊入院予定で右乳腺腫瘍摘出手術を実施したA氏が、手術終了直後に4人部屋の病床にて、術後診察に訪れたB非常勤医師からわいせつな行為をされたとして、友人を通じて警察通報した。なお、A氏はB医師が勤務するCクリニックのB医師が担当する外来患者で、手術のために当院に入院した。同日、通報により千住警察署員が来院し、当院は患者本人や他の入院患者の症状に配慮しながら、求めに応じてA氏との面談のために場所を提供し、当該病床にも案内をした。
  当院は直ちにA氏に関係した職員より手術前から通報に至る間の状況について聞き取りや病室とベッドの位置、ベッド高さ等現場検証を行った。また、6月9日には、A氏申請に基づいて全診療記録を警察署へ持参した。7月7日には、当院内部調査による時系列事象や現場検証実施の記録及びそれらの検討からわいせつな行為はなく、捜査を速やかに終了するよう求める申入書を当院顧問弁護士名で提出した。その際警察は、A氏身体からの採取物から物証があったと明言することはなく、当院にこれ以上の捜査協力を要請する根拠も理由も示せなかった。7月7日以降千住警察からは一切の問合せもないまま、8月25日突然の逮捕となった。

3. 当院の見解
  当院は詳しく院内調査を実施し、顧問弁護士と相談しながら院内調査の概要を示すとともに、警察の要請に対して対応してきた。また、A氏自身は5月11日、27日の術後診察を当院外来で受診し、半年後の経過観察の診療予約も行っている。
  当院の調査でA氏の術後の供述は、全身麻酔による手術後35分以内のことであり、その内容は、手術前の恐怖や不安と全身麻酔で行った手術後せん妄状態での幻覚や錯覚が織り交ざったものと確信する。さらにA氏は満床在室の4人部屋におり、術後の経過観察に看護師が頻回に訪床する病床にいた。多くの目がある環境の中でA氏の供述の様な事が誰にも知られず行われたとは考えられない。この様に当院として医学的、客観的に状況や経緯を検討し、その調査結果を警察に提示したにもかかわらず、警察は「A氏の証言に信憑性がある」と判断して非常勤医師の逮捕にまで踏み込んだのである。この様なことが許されれば、今後、施術医師が術後診察に病室を訪れることを躊躇う要因ともなり、正当な医療行為に制約を付すことになりかねない。
  当院は、今回の不当逮捕に強く抗議する。警察は、手術後せん妄状態時の患者証言に信憑性があるとして明確な証拠も示さず、準強制わいせつによる逮捕にまで踏み込んだものである。しかし、逮捕の要件であるところの、逃亡のおそれ、証拠隠しのおそれなどの事由は、B医師にはない。多数の患者の健康をあずかる医師を逮捕し勾留することは、自白強要を目的とするものと言わざるを得ない。この警察のやり方は不当であり、この間の冤罪事件での捜査手法や人権蹂躙に対してなんら反省もない態度だと考える。さらに警察のこうした横暴が、医療現場に混乱を与え、患者、利用者、職員やその家族に不安を招いた事を、当院は厳しく糾弾するとともに、警察当局に謝罪を求め、この様な強引で不当な捜査を直ちに止め、B医師を速やかに釈放するよう求めるものである。
以上

問合せ先
東京都足立区千住曙町35-1 電話 03-3882-1928
医療法人財団健和会
柳原病院事務長 窪田 光

(以上)



【弾圧情報 高江続報】8月24日不当逮捕された方、25日釈放されました。

【弾圧情報 高江続報】
8月24日不当逮捕された方、25日釈放されました。


  8月24日午前、沖縄・高江で不当逮捕された方は、25日、那覇地検に送られ、その後、名護署に戻され、釈放されました。

 機動隊は、足を蹴られたと言っていたのに、途中から腹を蹴られたと証言が変わっており、事件現場で撮影していた反対派仲間が「警察は証拠ビデオを撮っていない」と指摘すると「お前も来い」と脅したそうです。現場では、先頭に立って抗議活動していた人を狙って、でっち上げ逮捕したと機動隊に対する怒りが湧き上がっています。今回のでっち上げ逮捕の「役者」は警視庁とのこと。ネットではその画像が出回っています。

 まったくのでっち上げ逮捕なので、勾留はつかないだろうと思っていましたが、それでも、警察に拘束・逮捕されて、取り調べ、留置なんて、一日でもどれほど当事者や家族を痛めつけるものか。このような人権侵害は絶対に許してはいけません。

 逮捕された当事者の方、高江のみなさん、
 不当逮捕の早期奪還おめでとうございます。
 休む間もなく闘いは続いていると思いますが、
 沖縄の不屈に見習いつつ、
 わたしたち福岡市民救援会も、
 弾圧に対して、
 国の基地工事強行に対して、
 反対の声をあげていきます。

福岡県警前抗議行動が朝日新聞に掲載されました!

毎週金曜日16時から17時の福岡県警前抗議行動「福岡県警は高江に行くな!」が、
8月19日、朝日新聞の取材を受け、今日25日、福岡地方面(31面)に掲載されました。
ネット配信はされていないようですが、朝日新聞、チェックしてみてくださいね。

抗議行動は、今週も金曜日の16時から17時です。
この日もすごい暑さが予想されているので、あまり無理には誘えませんが、
福岡でも沖縄・高江のヘリパッド建設に抗議できるチャンスです。
行ける方、よろしくお願いします。

8月25日 朝日新聞西部本社版 福岡地方面(31面)

Cqqly8zVIAAK-T5






















(ちなみに写真の浴衣姿がブログ管理人でございました。)
livedoor プロフィール
福岡市民救援会の住所・電話
福岡県福岡市東区箱崎
3-33-10-402

Tel・Fax 092-651-4816

福岡地区合同労働組合気付
福岡市民救援会
福岡市民救援会メールアドレス
ff_qen2016☆yahoo.co.jp

☆を@に変えて下さい。

ご入会案内
福岡市民救援会では、ともに活動する人、財政を支えてくれる人を募集中です。

☆月例会費☆
個人300円・団体1000円
*年間3600円の特別会員も受付中です。

☆郵便振替口座☆
記号番号 01760-3-72385
口座名 福岡市民救援会
例会のご案内 
毎月第2月曜夜、福岡市中央区で情宣と例会をしています。
時間や場所が確定しませんので、関心のある方は、お尋ね下さい。
ギャラリー
  • 福岡県警前抗議行動が朝日新聞に掲載されました!
  • 福岡県警よ!!沖縄まで行って人を泣かせるな!怯えさせるな!困らせるな!痛めつけるな!
  • 【報告】福岡県警は高江から帰ってこい!5回目県警本部抗議行動。
  • 【報告】福岡県警は高江から帰ってこい!5回目県警本部抗議行動。
  • 【報告】福岡県警は高江から帰ってこい!5回目県警本部抗議行動。
  • 【報告】福岡県警は高江から帰ってこい!5回目県警本部抗議行動。
  • 【報告】福岡県警は高江から帰ってこい!5回目県警本部抗議行動。
  • 【報告】福岡県警は高江から帰ってこい!5回目県警本部抗議行動。
  • 【報告】福岡県警は高江から帰ってこい!5回目県警本部抗議行動。
QRコード
QRコード
  • ライブドアブログ